JPS6011165A - 昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法 - Google Patents
昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法Info
- Publication number
- JPS6011165A JPS6011165A JP11990583A JP11990583A JPS6011165A JP S6011165 A JPS6011165 A JP S6011165A JP 11990583 A JP11990583 A JP 11990583A JP 11990583 A JP11990583 A JP 11990583A JP S6011165 A JPS6011165 A JP S6011165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- test
- obtd
- chromatography
- drift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/86—Signal analysis
- G01N30/8624—Detection of slopes or peaks; baseline correction
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/86—Signal analysis
- G01N30/8624—Detection of slopes or peaks; baseline correction
- G01N30/8641—Baseline
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
口、従来技術
フトしたベースラインBにピーク信号Pが重畳された形
状となる。このドリフトを補償するために、従来はまず
試料を入れずにキャリアのみを流すブランクテストを行
い、ドリフトしたベースラインBのみの信号データをメ
モ1月こ記憶させ、次に実試料テストを行って得られた
信号データから上記ブランクテストによる信号データを
差し引いて変動ベースラインの補賞されたクロマトグラ
ムを得ていた。しかし実際には、カラム温度が昇温プロ
グラムにより正確に再現されても分析信号のベースライ
ンのドリフトが正確に再現されるとは限らず、カラムの
使用状態や検出器のドリフトなどによって第1図(b)
に示すように変化する。その結果ベースラインドリフト
補償後の実分析クロマトグラムが第1図(C)の破線の
ようになって、実線で示でいるとベースラインドリフト
が小さくなり、しばらく分析をしないでおくとベースラ
インドリフトが大きくなる。したがって従来はベースラ
インドリフトの変化をできるだけ小さくするために、複
数回の分析を行う場合にも毎回直曲にブランクテストを
行う必要があった。
状となる。このドリフトを補償するために、従来はまず
試料を入れずにキャリアのみを流すブランクテストを行
い、ドリフトしたベースラインBのみの信号データをメ
モ1月こ記憶させ、次に実試料テストを行って得られた
信号データから上記ブランクテストによる信号データを
差し引いて変動ベースラインの補賞されたクロマトグラ
ムを得ていた。しかし実際には、カラム温度が昇温プロ
グラムにより正確に再現されても分析信号のベースライ
ンのドリフトが正確に再現されるとは限らず、カラムの
使用状態や検出器のドリフトなどによって第1図(b)
に示すように変化する。その結果ベースラインドリフト
補償後の実分析クロマトグラムが第1図(C)の破線の
ようになって、実線で示でいるとベースラインドリフト
が小さくなり、しばらく分析をしないでおくとベースラ
インドリフトが大きくなる。したがって従来はベースラ
インドリフトの変化をできるだけ小さくするために、複
数回の分析を行う場合にも毎回直曲にブランクテストを
行う必要があった。
ハ、目的
を補償することができ、かつ−回ブランクテストを行っ
ておけば、後は何回でも実試料テストを繰り返すことが
できる方式を提供することを目的とするものである。
ておけば、後は何回でも実試料テストを繰り返すことが
できる方式を提供することを目的とするものである。
二、構成
上記の目的を達成するために、本発明は分析条件を一定
にした場合、複数回の分析において第1図(b)に示し
たように各ベースラインは互いにドリフト量が異なって
も曲線の形状がほぼ相似形である点に着眼し、ブランク
テストによる信号と実試料テストによる信号との各対応
時点におけるデータの比をめ、ブランクテストデータに
この比を乗じて得た値を実試料テストデータから減算す
ることにより、常に正確にベースラインドリフトの補償
されたクロマトグラムが得られるようにしたものである
。
にした場合、複数回の分析において第1図(b)に示し
たように各ベースラインは互いにドリフト量が異なって
も曲線の形状がほぼ相似形である点に着眼し、ブランク
テストによる信号と実試料テストによる信号との各対応
時点におけるデータの比をめ、ブランクテストデータに
この比を乗じて得た値を実試料テストデータから減算す
ることにより、常に正確にベースラインドリフトの補償
されたクロマトグラムが得られるようにしたものである
。
ボ、実施例
第2図(a)は本発明方法に用いられる装置のブロック
図、同図(b)は上記装置に用いられるRAMメモリの
構成を示したものである。同図において(1)はCPU
、+21はパスラインで、パスラインにはプログラムを
記憶したROMメモリ(3)、データを記憶するRAM
メモリ14)、操作用キーボード(5)、記録装置とし
てのプリンタ兼ブロックtG+と共に、ガスクロマトグ
ラフあるいは液体クロマトグラフなどの分析装置(7)
からの信号を0.1秒毎に取り込んでA/D変換するA
/D変換器(8)が接続されている。またRAMメモリ
14)にはブランクテストにおける検出信号データB(
0)、 B1111 ・・=°l B(n>を格納する
エリア(9)および実試料テストにおける検出信号デー
タ5(o)+ s II)+ ・・・・・・、5(n)
を格納するエリア(lO)が設けられている。
図、同図(b)は上記装置に用いられるRAMメモリの
構成を示したものである。同図において(1)はCPU
、+21はパスラインで、パスラインにはプログラムを
記憶したROMメモリ(3)、データを記憶するRAM
メモリ14)、操作用キーボード(5)、記録装置とし
てのプリンタ兼ブロックtG+と共に、ガスクロマトグ
ラフあるいは液体クロマトグラフなどの分析装置(7)
からの信号を0.1秒毎に取り込んでA/D変換するA
/D変換器(8)が接続されている。またRAMメモリ
14)にはブランクテストにおける検出信号データB(
0)、 B1111 ・・=°l B(n>を格納する
エリア(9)および実試料テストにおける検出信号デー
タ5(o)+ s II)+ ・・・・・・、5(n)
を格納するエリア(lO)が設けられている。
第3図は上記装置の動作をフローチャートで示したもの
で、まず過程(イ)においてカラムに試料を通さずにキ
ャリアのみによるブランクテストを行い、そのときの検
出信号データを時々刻々サンプリングして、サンプリン
グデータB (Q)、B (IL ・・・・・・、B(
n)をメモリに記憶させ、次に過程(ロ)において試料
を注入した実試料テストを行い、そのときの検出信号デ
ータ5(0)、S[ll、・・・・・・、5(n)をメ
モリに記憶させる。次に両信号のベースライン上の対応
時点のデータの比をめるのであるが、分析動作をどこで
打切るかによって第4図に示すように、実試料テストの
最後のデータS (n)がたまたま一つのピーク上にく
るということが起こり得る。
で、まず過程(イ)においてカラムに試料を通さずにキ
ャリアのみによるブランクテストを行い、そのときの検
出信号データを時々刻々サンプリングして、サンプリン
グデータB (Q)、B (IL ・・・・・・、B(
n)をメモリに記憶させ、次に過程(ロ)において試料
を注入した実試料テストを行い、そのときの検出信号デ
ータ5(0)、S[ll、・・・・・・、5(n)をメ
モリに記憶させる。次に両信号のベースライン上の対応
時点のデータの比をめるのであるが、分析動作をどこで
打切るかによって第4図に示すように、実試料テストの
最後のデータS (n)がたまたま一つのピーク上にく
るということが起こり得る。
したがって過程(ハ)においては第3図すに詳細を示す
よう1こ、S (n)から順位の若い方へ幾つかのデー
タをとって、隣同士の差が所定レベル以内か否かにより
、所定レベル以内であればS (n)を採用し、所定レ
ベル以上の場合−は、5(n)はピーク途中の値と判断
して、このときは順位の若い方へ遡って5(n)、S
(n−1)・・・のデータを読出L1最初の極小点の値
5(JTllをベースラインのデータとし、次にこのS
(n)或はS(ホ)の値を用いて補正係数Fすなわち
S、B両信号の同番号のデータの比Fを計算する。
よう1こ、S (n)から順位の若い方へ幾つかのデー
タをとって、隣同士の差が所定レベル以内か否かにより
、所定レベル以内であればS (n)を採用し、所定レ
ベル以上の場合−は、5(n)はピーク途中の値と判断
して、このときは順位の若い方へ遡って5(n)、S
(n−1)・・・のデータを読出L1最初の極小点の値
5(JTllをベースラインのデータとし、次にこのS
(n)或はS(ホ)の値を用いて補正係数Fすなわち
S、B両信号の同番号のデータの比Fを計算する。
F = (5(n)、又は5GII)−3(o))/
(B(耐又は滴→−B(o))この補正係数Fをブラン
クテストデータB(i)(i=0. 1. 2・・・n
)に乗じたものを実試料テストデータから減算すること
により正しく温度ドリフト補償されたデータA(i)が
得られ、過程((ホ)においてはこの正しいデータA(
i)を用いてデータ処理が行われる。
(B(耐又は滴→−B(o))この補正係数Fをブラン
クテストデータB(i)(i=0. 1. 2・・・n
)に乗じたものを実試料テストデータから減算すること
により正しく温度ドリフト補償されたデータA(i)が
得られ、過程((ホ)においてはこの正しいデータA(
i)を用いてデータ処理が行われる。
第2回以降の分析テストでは第3図の過程(イ)すなわ
ちブランクテストを省略し、過程に)および(ホ)の計
算に第1回目のブランクテストデータを使用することが
できる。
ちブランクテストを省略し、過程に)および(ホ)の計
算に第1回目のブランクテストデータを使用することが
できる。
へ、効果
本発明は上述のようlこ、ドリフトしたベースラインの
ドリフト量には再現性はないが、ドリフトの形状は互い
にほぼ相似形である点を利用して、ブランクテストによ
りドリフトの基本形状をめておき、それぞれの実試料テ
ストではドリフトの大きさだけをめるようにしたので、
従来は不可能であった実試料テストのベースラインの分
離をほぼ正確に行うことができるという利点があり、ま
た実試料テストの度毎にブランクテストを行う必要がな
いので、分析所要時間を著しく短縮し得るという利点が
ある。
ドリフト量には再現性はないが、ドリフトの形状は互い
にほぼ相似形である点を利用して、ブランクテストによ
りドリフトの基本形状をめておき、それぞれの実試料テ
ストではドリフトの大きさだけをめるようにしたので、
従来は不可能であった実試料テストのベースラインの分
離をほぼ正確に行うことができるという利点があり、ま
た実試料テストの度毎にブランクテストを行う必要がな
いので、分析所要時間を著しく短縮し得るという利点が
ある。
4・、 図面の簡単な説明
第1図(a)(+))(C)は本発明の詳細な説明する
グラフ、第2図軸)は本発明方法の一実施例を示す装置
の概略ブロック図、同図(b)は同上に用いたRAMメ
モリのメモリマツプ、第:3図aは第2図装置の動作を
説明するフローチャート、同1)は過程(ハ)の詳細、
第4図は同上の動作を説明するグラフである。
グラフ、第2図軸)は本発明方法の一実施例を示す装置
の概略ブロック図、同図(b)は同上に用いたRAMメ
モリのメモリマツプ、第:3図aは第2図装置の動作を
説明するフローチャート、同1)は過程(ハ)の詳細、
第4図は同上の動作を説明するグラフである。
m・・・CPU、[2+・・・パスライン、(3)・・
・ROMメモリ、14)・・・RAMメモ’J、+5)
・・・操作用キーボード、(6)・・・プリンタ兼プロ
ッタ、(7)・・・分析装置、(8)・・・A/D変換
器、(9)・・・ブランクテストデータ格納エリア、(
10)・・・実試料テストデータ格納エリア、B(i)
・・・ブランクテスト信号データ、5(i)・・・実試
料テスト信号データ、F・・・補正係数。
・ROMメモリ、14)・・・RAMメモ’J、+5)
・・・操作用キーボード、(6)・・・プリンタ兼プロ
ッタ、(7)・・・分析装置、(8)・・・A/D変換
器、(9)・・・ブランクテストデータ格納エリア、(
10)・・・実試料テストデータ格納エリア、B(i)
・・・ブランクテスト信号データ、5(i)・・・実試
料テスト信号データ、F・・・補正係数。
代理人 弁理士 跣 浩 介
(α) (1)) (C)
欠/図
δ
ケ3図(CL)
Claims (1)
- 昇温クロマトグラフィ或はグラジェントクロマトグラフ
ィにおいて、キャリヤのみを流した場合の検出信号のデ
ータをサンプリングしてメモリに記憶させる過程と、試
料を導入した場合のベースラインに試料によるピークが
重畳された形状の検出信号のデータをサンプリングして
メモリに記憶させる過程と、上記両信号の対応時点のデ
ータを比較してその比をめる過程と、上記キャリヤのみ
の場合のデータにこの比を乗じて得た値を上記実試料に
よるデータから減算することによりべ4スラインドリフ
トの補償されたクロマトグラムを得る過程とより成る昇
温クロマトグラフィ、グラジェントクロマトグラフィ等
におけるベースラインドリフト補償方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11990583A JPS6011165A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11990583A JPS6011165A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011165A true JPS6011165A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14773105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11990583A Pending JPS6011165A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011165A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243571A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Nippon Furnace Kogyo Kaisha Ltd | 流れ観察段面と直交する方向の速度測定方法 |
JPS63233352A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Canon Inc | 粒子解析装置 |
CN104838262A (zh) * | 2012-12-10 | 2015-08-12 | 株式会社岛津制作所 | 漂移计算装置以及具有该漂移计算装置的光检测装置 |
US9541531B2 (en) | 2013-09-30 | 2017-01-10 | Hitachi High-Technologies Corporation | Detector for liquid chromatography |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441797A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Data processing unit of chromatograph |
JPS55162057A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-17 | Nippon Kensa Kk | Method and device for qualitative and quantitative analysis by pattern matching method using computer |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11990583A patent/JPS6011165A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441797A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Data processing unit of chromatograph |
JPS55162057A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-17 | Nippon Kensa Kk | Method and device for qualitative and quantitative analysis by pattern matching method using computer |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243571A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Nippon Furnace Kogyo Kaisha Ltd | 流れ観察段面と直交する方向の速度測定方法 |
JPH0331394B2 (ja) * | 1984-05-18 | 1991-05-02 | Nippon Fuaanesu Kogyo Kk | |
JPS63233352A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | Canon Inc | 粒子解析装置 |
CN104838262A (zh) * | 2012-12-10 | 2015-08-12 | 株式会社岛津制作所 | 漂移计算装置以及具有该漂移计算装置的光检测装置 |
CN104838262B (zh) * | 2012-12-10 | 2016-04-27 | 株式会社岛津制作所 | 漂移计算装置以及具有该漂移计算装置的光检测装置 |
US9541531B2 (en) | 2013-09-30 | 2017-01-10 | Hitachi High-Technologies Corporation | Detector for liquid chromatography |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Heiger et al. | Diode array detection in capillary electrophoresis | |
US4631687A (en) | Method and apparatus for analysis employing multiple separation processes | |
Dose | Simulation of gas chromatographic retention and peak width using thermodynamic retention indexes | |
US20070112534A1 (en) | Peak pattern calibration | |
JPS60239669A (ja) | クロマトグラフイ−におけるデ−タ処理方法 | |
US10634653B2 (en) | Systems, methods and devices for width-based analysis of peak traces | |
Stauffer | Calibration and validation of analytical methods: a sampling of current approaches | |
JPS6011165A (ja) | 昇温クロマトグラフイ,グラジエントクロマトグラフイ等におけるベ−スラインドリフト補償方法 | |
Cserháti et al. | Hyphenated techniques in thin-layer chromatography | |
US4575808A (en) | Method of recording densitogram representing densities of fractionated substances | |
JPS5928855B2 (ja) | 内燃機関の排ガス測定方法 | |
Šegulja et al. | Applied capillary electrophoresis system affects screening for monoclonal gammopathy in serum: verification study of two eight-capillary systems | |
JPH0740016B2 (ja) | クロマトグラフ/質量分析装置 | |
JPH08129002A (ja) | Sim法を用いたクロマトグラフ質量分析装置 | |
Meyer | Measurement uncertainty of liquid chromatographic analyses visualized by Ishikawa diagrams | |
JPH0339591B2 (ja) | ||
JPH09304370A (ja) | クロマトグラフデータ処理方法 | |
Stauffer | Introductory chapter: the many faces of calibration and validation in analytical methodology in the present day | |
US6634211B1 (en) | Method translation in gas chromatography | |
CN101131380A (zh) | 利用色谱仪检测微量物质的方法和装置 | |
JPS6375659A (ja) | ガスクロマトグラフイ質量分析計を用いた定量分析方法 | |
JP4461919B2 (ja) | クロマトグラフ質量分析測定方法及び装置 | |
JP3266223B2 (ja) | プロセスガスクロマトグラフ | |
JPH09269319A (ja) | 定量分析用データ処理装置 | |
JPH05256819A (ja) | 電気泳動における分画処理方法 |