JPS60111212A - コリメ−タ調整装置 - Google Patents
コリメ−タ調整装置Info
- Publication number
- JPS60111212A JPS60111212A JP21825783A JP21825783A JPS60111212A JP S60111212 A JPS60111212 A JP S60111212A JP 21825783 A JP21825783 A JP 21825783A JP 21825783 A JP21825783 A JP 21825783A JP S60111212 A JPS60111212 A JP S60111212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- collimator
- luminous flux
- lens
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/26—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B11/27—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
- G01B11/272—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes using photoelectric detection means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコリメータの調整装置に関する。
コリメータ自体は周知であシ1通常の画成を第1図に示
す。コリメータ10の鏡筒1の後端に調整板2を介して
光源3全取付ける。鏡筒1に対してft、lIB方向に
調整可能としたレンズ粋4にコリメートレンズ5を取付
ける。ベース8に取付けた取付治具6にコリメータ10
の鏡筒1t−取付ける。最も簡単な調整装置として、ベ
ース8に取付けた方眼目盛付きのスクリーン7を設ける
。
す。コリメータ10の鏡筒1の後端に調整板2を介して
光源3全取付ける。鏡筒1に対してft、lIB方向に
調整可能としたレンズ粋4にコリメートレンズ5を取付
ける。ベース8に取付けた取付治具6にコリメータ10
の鏡筒1t−取付ける。最も簡単な調整装置として、ベ
ース8に取付けた方眼目盛付きのスクリーン7を設ける
。
コリメータIOの光源3から放射さnる光はコリメート
レンズ5全通って平行光束となシスクリーン7上に投射
さnる。この時の投影像がスクリーン7の中心であシ、
レンズ5の有効径と等しくなるように調整すnばよい。
レンズ5全通って平行光束となシスクリーン7上に投射
さnる。この時の投影像がスクリーン7の中心であシ、
レンズ5の有効径と等しくなるように調整すnばよい。
しかし、この方法では像の輪郭を正確に足めるのは困難
であシ、像の直径の利足は正確ではない。
であシ、像の直径の利足は正確ではない。
精度を上ける念めにはコリメータ1oとスクリーン7と
の距離を大きくする必をがあるが、装置が大型となる欠
点がある。
の距離を大きくする必をがあるが、装置が大型となる欠
点がある。
22図に示す既知のコリメータ調整装置はスクリーン7
に代えて望遠鏡21を使用する。
に代えて望遠鏡21を使用する。
望遠鏡でコリメータ22の調整を行なう場会に。
測足範囲を広くすnは精度帥悪くなシ、精度を上げ牡は
測足範囲は狭くなシ、粗調整に困難になる。
測足範囲は狭くなシ、粗調整に困難になる。
第3図に示す既提案の調整装置はペース8上に光線傾き
測足機31t−取付け、表示装置32f;コリメータ3
3からの光束の出射角が表示さ几る。
測足機31t−取付け、表示装置32f;コリメータ3
3からの光束の出射角が表示さ几る。
この装置は小型で精度も高い力;光束の拡がシ角の検出
が不可能であるため、総合的調整のためには他の装置を
使用する必要があり、調整終了までのルr要時間が長く
なる。
が不可能であるため、総合的調整のためには他の装置を
使用する必要があり、調整終了までのルr要時間が長く
なる。
本発明の目的は、コリメータの光源全コリメートレンズ
の焦点に正確に一致させるための調整全高精度、迅速に
行なうコリメータ調整装置を提供するにある。
の焦点に正確に一致させるための調整全高精度、迅速に
行なうコリメータ調整装置を提供するにある。
本発明によるコリメータ調整装置の概要は、取付治具に
取付けたコリメータからの出射光を元分岐累子で2分割
し、−万の光束を収束レンズで収束し、収束光束全顕微
鏡で拡大する。分割さnた他方の光束はミラーによって
他の経路を通らせ一光綜台素子によって拡大光束と合成
してスクリーン上に投影する。スクリーンの目盛と会成
像とはテレビカメラに撮像さn、モニターに表示さnる
。
取付けたコリメータからの出射光を元分岐累子で2分割
し、−万の光束を収束レンズで収束し、収束光束全顕微
鏡で拡大する。分割さnた他方の光束はミラーによって
他の経路を通らせ一光綜台素子によって拡大光束と合成
してスクリーン上に投影する。スクリーンの目盛と会成
像とはテレビカメラに撮像さn、モニターに表示さnる
。
この像の位置、形状に−よってコリメータの調整全行な
う。
う。
本発明の調整装置では、コリメータからの光束の一部は
レンズ系を通らずにスクリーンに投影さ牡るため、コリ
メータの粗調整全容易に行なうことができる。レンズ系
を通って収束さ几−更に顕微鏡で拡大さnた像によって
、粗調整終了後の微調整を容易に行なうことができる。
レンズ系を通らずにスクリーンに投影さ牡るため、コリ
メータの粗調整全容易に行なうことができる。レンズ系
を通って収束さ几−更に顕微鏡で拡大さnた像によって
、粗調整終了後の微調整を容易に行なうことができる。
即ち、1個のモニターテレビ上に2個の投影像が同時に
得ら&そn(″n粗調整、微調整用として使用さ几るた
め、−調整精度は良く、?A整待時間短い。
得ら&そn(″n粗調整、微調整用として使用さ几るた
め、−調整精度は良く、?A整待時間短い。
本発明を例示とした笑施例並びに図面について説明する
。
。
本発明によるコリメータ調整装置會第4図に示す。ペー
ス57に位置調整可能に取付けら几た取付治具41に調
整機構を内蔵さ扛たコリメータ65を取付ける。コリメ
ータ65からの出射ft、はハーフプリズム枠63に取
付けたハーフプリズム42に入射して2分割さnる。ペ
ース57に取付けたに進スf−シロ4上にレンズ粋46
t−介して光軸方向に調整可能に取付けた収束レンズ4
5に)・−7プリズム42會通った直進分岐光66が入
射してレンズ45によって収束さnる。収束さnた光束
は顕微鏡47で拡大される。
ス57に位置調整可能に取付けら几た取付治具41に調
整機構を内蔵さ扛たコリメータ65を取付ける。コリメ
ータ65からの出射ft、はハーフプリズム枠63に取
付けたハーフプリズム42に入射して2分割さnる。ペ
ース57に取付けたに進スf−シロ4上にレンズ粋46
t−介して光軸方向に調整可能に取付けた収束レンズ4
5に)・−7プリズム42會通った直進分岐光66が入
射してレンズ45によって収束さnる。収束さnた光束
は顕微鏡47で拡大される。
この時の拡大率に投影像がコリメータの口径程度に拡大
さnる倍率とする。
さnる倍率とする。
ハーフプリズム42で分岐された偏向分岐光67は直角
プリズム43に入射する。ペース57に取付けたプリズ
ム枠44にプリズム43に取付ける。
プリズム43に入射する。ペース57に取付けたプリズ
ム枠44にプリズム43に取付ける。
ベース57にミラー粋51.53’を取付け、そnぞn
ミラー5(L52’t”保持する。直角プリズム43を
通った分岐光67はミラー50によって更に直角に偏向
し、ベース57に取付けたミラー粋49に取付けた/S
−7ミラー48t−通る。
ミラー5(L52’t”保持する。直角プリズム43を
通った分岐光67はミラー50によって更に直角に偏向
し、ベース57に取付けたミラー粋49に取付けた/S
−7ミラー48t−通る。
顕微鏡47によって拡大さtfc直進光束66はハーフ
ミラ−48によって反射し、偏向分岐光67に合成さn
る。この合成光58はミラー52に入射l−て偏向し、
ベース57に取付けたスクリーン54に投影さnる。こ
の投影像をテレビカメラ56で撮像さn、テレビモニタ
ー60上に像61.62として表示さnる。ミラー48
.52の調整によって、像61.62の位[1−jモニ
ター60の面上の任意の位置とすることができる。
ミラ−48によって反射し、偏向分岐光67に合成さn
る。この合成光58はミラー52に入射l−て偏向し、
ベース57に取付けたスクリーン54に投影さnる。こ
の投影像をテレビカメラ56で撮像さn、テレビモニタ
ー60上に像61.62として表示さnる。ミラー48
.52の調整によって、像61.62の位[1−jモニ
ター60の面上の任意の位置とすることができる。
調整装置による調整について説明する。
第1に偏向分岐光67によるモニター60上の像61全
モニター60の中心となるようにミラー50.52を調
整し、鮮明な像61全結はせる。
モニター60の中心となるようにミラー50.52を調
整し、鮮明な像61全結はせる。
こnによって、コリメータ65の平行光束を得るための
粗調整全光源g羞3.レンズ枠4の調整によって得る。
粗調整全光源g羞3.レンズ枠4の調整によって得る。
偏向分岐元67はレンズを通らないため、収束、拡散は
なく、光束通過距離が比較的長いため、像61を鮮明な
像とする調整によって比較的正確な平行光線が得らnる
。このfIFFハ直進光束66による像62もモニター
60上に表示さnている。
なく、光束通過距離が比較的長いため、像61を鮮明な
像とする調整によって比較的正確な平行光線が得らnる
。このfIFFハ直進光束66による像62もモニター
60上に表示さnている。
次に、微調整として、最小で鮮明な偉62がモニター6
0の中心に米るように、光源3、レンズ粋4.46t”
移動して微調整を行なう。こ牡によつて%直進する平行
光束67がレンズ45によって最小の焦点を結ぶことが
確認さn、コリメータ65の調整を終了する。調整によ
っても像61゜62の一部のぼけが直らない時はコリメ
ータの不良となる。
0の中心に米るように、光源3、レンズ粋4.46t”
移動して微調整を行なう。こ牡によつて%直進する平行
光束67がレンズ45によって最小の焦点を結ぶことが
確認さn、コリメータ65の調整を終了する。調整によ
っても像61゜62の一部のぼけが直らない時はコリメ
ータの不良となる。
第5図は本発明の第2の実施例を示し、ミラー52に入
射するまでの偏成Fi閏・4図と同様である。
射するまでの偏成Fi閏・4図と同様である。
ミラー52で反射さnた光束はスクリーンを介すること
なく、テレビカメラ70の撮像面71に投影さ扛る。こ
の像は目盛入シのテレビモニター・72に表示さnる。
なく、テレビカメラ70の撮像面71に投影さ扛る。こ
の像は目盛入シのテレビモニター・72に表示さnる。
調整については前述と同様である。
上述によって明らかにさnた通少、コリメータから出射
する光束を2分割して別個の光学系を通った後に合成し
て1台のテレビモニターに投影することによって一一万
を粗調整用、他方を微鯛整用とすることが可能となった
。即ち、レンズ45の位置に無関係に粗調整を行なうこ
とによって微調整が著しく容易になる。このため、高M
度で広い検出範囲を得ることができ、矛盾した要求を共
に満足できる。更に、テレビカメラで撮像することによ
って、直接目視できない赤外線、紫外線用のコリメータ
の調整も可能−となる。
する光束を2分割して別個の光学系を通った後に合成し
て1台のテレビモニターに投影することによって一一万
を粗調整用、他方を微鯛整用とすることが可能となった
。即ち、レンズ45の位置に無関係に粗調整を行なうこ
とによって微調整が著しく容易になる。このため、高M
度で広い検出範囲を得ることができ、矛盾した要求を共
に満足できる。更に、テレビカメラで撮像することによ
って、直接目視できない赤外線、紫外線用のコリメータ
の調整も可能−となる。
第1図ないし第3図は既知のコリメータ調整装置の説明
図、第4図、第5図は本発明の21.第2の実施例によ
るフリメータ調整装置の図である。 l・・・鏡筒 3・・・光源 4・・・レンズ枠 5・・・コリメートレンズ 6.41・・・取付治具 7.64・・・スクリーン 8.57・・・ベース 10.22.33.65・・・コリメータ21・・・望
遠鏡 42・・・ハーフプリズム 43・・・直角プリズム 45・・・収束レンズ 47・・・顕微鏡 48・・・ハーフミラ− 50,52・・・ミラー 56.70・・・テレビカメラ 60.72・・・テレビモニター。 q#許出出願人 オリンパス元学工栗株式会社第1図 第2図 第3図
図、第4図、第5図は本発明の21.第2の実施例によ
るフリメータ調整装置の図である。 l・・・鏡筒 3・・・光源 4・・・レンズ枠 5・・・コリメートレンズ 6.41・・・取付治具 7.64・・・スクリーン 8.57・・・ベース 10.22.33.65・・・コリメータ21・・・望
遠鏡 42・・・ハーフプリズム 43・・・直角プリズム 45・・・収束レンズ 47・・・顕微鏡 48・・・ハーフミラ− 50,52・・・ミラー 56.70・・・テレビカメラ 60.72・・・テレビモニター。 q#許出出願人 オリンパス元学工栗株式会社第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)コリメータ取付部材と、コリメータ元軸上の光分
岐素子と、光分岐素子の一万の分岐光束塩 入レンズ系を通さずにスクリーンに投影させる装置と、
−yt、分岐素子の他方の分岐元束を収束させるレンズ
と、収束光束を拡大する顕微鏡と、顕微鏡を通った光束
を上記−万の分岐元束に合成させる光結合素子と1元結
会素子の出力を上記スクリーンに投影させる装置と−を
備えることを特徴とするコリメータ調整装置。 (21前記スクリーン投影像を撮像表示するテレビカメ
ラとモニターテレビとを備える特許請求の範囲第1項記
載の装置。 +31前記スクリ一ン全テレビカメラ撮像面とする特1
iIf請求め範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21825783A JPS60111212A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | コリメ−タ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21825783A JPS60111212A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | コリメ−タ調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111212A true JPS60111212A (ja) | 1985-06-17 |
JPH0228846B2 JPH0228846B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=16717040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21825783A Granted JPS60111212A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | コリメ−タ調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111212A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483142A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源ユニット用照明特性評価装置 |
WO2021004820A1 (de) * | 2019-07-11 | 2021-01-14 | MÖLLER-WEDEL OPTICAL GmbH | Vorrichtung und verfahren zum vermessen eines halbfertigen prismas |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541807U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-06-08 | 日本ビクター株式会社 | プラテンローラの支持機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223266A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
JPS5897008A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザとコリメ−タレンズの位置決め方法 |
-
1983
- 1983-11-19 JP JP21825783A patent/JPS60111212A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223266A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
JPS5897008A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザとコリメ−タレンズの位置決め方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483142A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源ユニット用照明特性評価装置 |
WO2021004820A1 (de) * | 2019-07-11 | 2021-01-14 | MÖLLER-WEDEL OPTICAL GmbH | Vorrichtung und verfahren zum vermessen eines halbfertigen prismas |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228846B2 (ja) | 1990-06-26 |
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