JPS6011108A - 孔壁測定機 - Google Patents
孔壁測定機Info
- Publication number
- JPS6011108A JPS6011108A JP12049183A JP12049183A JPS6011108A JP S6011108 A JPS6011108 A JP S6011108A JP 12049183 A JP12049183 A JP 12049183A JP 12049183 A JP12049183 A JP 12049183A JP S6011108 A JPS6011108 A JP S6011108A
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- JP
- Japan
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- sensor
- rod
- jack
- hole
- muddy water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01B17/06—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for measuring contours or curvatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）１発明の技術分野
本発明は、地下掘削機によって掘削された掘削孔等の孔
形状を測定する際に用いられろ、孔壁測定機に関する。
形状を測定する際に用いられろ、孔壁測定機に関する。
（ｂ）、技術の背景
一般に、地下連続壁、場所打ち抗及び人工地盤等を形成
する際には、まず地下掘削機によって所定の形状の孔を
地表から地中に向けて掘削し、その後、掘削された掘削
孔にコンクリート等を打設するが一９適正な連続壁、場
所打ち抗、人工地盤等を形成するためには、掘削孔が設
計通りの形状に掘削されているか否かを測定する必要が
ある。
する際には、まず地下掘削機によって所定の形状の孔を
地表から地中に向けて掘削し、その後、掘削された掘削
孔にコンクリート等を打設するが一９適正な連続壁、場
所打ち抗、人工地盤等を形成するためには、掘削孔が設
計通りの形状に掘削されているか否かを測定する必要が
ある。
（Ｃ）、従来技術と問題点
従来、この種の掘削孔の形状の測定機としては、超音波
を用いて壁面と超音波センサ間の距離を測定するものが
知られているが、それ等は全て超音波センサが固定的に
設けられていたために、一方向しか距離を測定すること
ができなかった。
を用いて壁面と超音波センサ間の距離を測定するものが
知られているが、それ等は全て超音波センサが固定的に
設けられていたために、一方向しか距離を測定すること
ができなかった。
従ってそれから掘削孔形状を得るためには、測定機全体
を水平方向等に移動させて、孔の複数個所（方向）で壁
面までの距離を測定し、それ等のデータを総貧して、孔
形状をめていた。しかし、こうした方法で得られるデー
タは、掘削孔における１菫か数個所の点としてのデータ
でしかないために請求められた孔形状は正確な孔形状に
はほど遠いものがあった。
を水平方向等に移動させて、孔の複数個所（方向）で壁
面までの距離を測定し、それ等のデータを総貧して、孔
形状をめていた。しかし、こうした方法で得られるデー
タは、掘削孔における１菫か数個所の点としてのデータ
でしかないために請求められた孔形状は正確な孔形状に
はほど遠いものがあった。
しかも、従来の装置は、超音波センサをワノヤを用いて
測定すべき孔中に吊下させて測定する方式であったため
に、孔中に満たされた泥水等の流動に」リセン号が孔中
で揺動し、測定誤差が生し易い欠点があった。
測定すべき孔中に吊下させて測定する方式であったため
に、孔中に満たされた泥水等の流動に」リセン号が孔中
で揺動し、測定誤差が生し易い欠点があった。
（ｄ）６発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すへく、測定機全体を何ら
移動さぜる乙と、なく、掘削孔等の形状を正確に、泥水
の流動等の影響を何ら受けることなく測定し得る、孔壁
測定槻門提供することを目的とするものである。
移動さぜる乙と、なく、掘削孔等の形状を正確に、泥水
の流動等の影響を何ら受けることなく測定し得る、孔壁
測定槻門提供することを目的とするものである。
（ｅ）０発明の構成
即ち、本発明は、ロッド及び前記ロッドの昇降手段を有
し、前記ロッドの先端部に側圧部センサを設けると共に
、前記測距部用センサの回転駆動手段を設けて構成され
る。
し、前記ロッドの先端部に側圧部センサを設けると共に
、前記測距部用センサの回転駆動手段を設けて構成され
る。
（ｆ）０発明の実施例
以下、図面に基すき、本発明の実施例を、具′停泊に説
明する。
明する。
第１図は本発明にょる孔壁測定機の一実施例を示す正面
図である。
図である。
孔壁測定機１は、第１図に示すように、複数の脚２ａに
よって地面３に対して支持されるフレーム２を有してお
り、フレーム２上には、ターンテーブル５がテーブル５
ａを、同様にフレーム２上に設けられたモータ６により
、正逆方向に回転自在に支持した形で設けられている。
よって地面３に対して支持されるフレーム２を有してお
り、フレーム２上には、ターンテーブル５がテーブル５
ａを、同様にフレーム２上に設けられたモータ６により
、正逆方向に回転自在に支持した形で設けられている。
ターンテーブル５上には回転角度センサ７が設けられて
おり、回転角度センサ７はテーブル５ａの回転角度位置
を計測することができる。また、テーブル５ａにＬよ昇
降手段であるアンプダウンジヤツキ９が設けられており
、ジヤツキ９にはロッド１０が上下方向に昇降自在に把
持されている。ジヤツキ９には深度センサ１１が設けら
れており、センサ１１はロッド１０の図中下方への繰り
出し量を測定することがてさる。
おり、回転角度センサ７はテーブル５ａの回転角度位置
を計測することができる。また、テーブル５ａにＬよ昇
降手段であるアンプダウンジヤツキ９が設けられており
、ジヤツキ９にはロッド１０が上下方向に昇降自在に把
持されている。ジヤツキ９には深度センサ１１が設けら
れており、センサ１１はロッド１０の図中下方への繰り
出し量を測定することがてさる。
一方、ロッド１０の先端部、即ち図中下端には支持具１
２が設けられており、支持具１２にｊよ超音波の反射面
１２ａが突設されている。また、支持具１２には、反射
面１２ａと対向した位置に、基準圧１ｉＬ１だけ離れた
形でキャリブレーション用超音波センサ１３が設けられ
、更に支持具１２の図中下端に１．を測距用超音波セン
サ１５が設けられている。
２が設けられており、支持具１２にｊよ超音波の反射面
１２ａが突設されている。また、支持具１２には、反射
面１２ａと対向した位置に、基準圧１ｉＬ１だけ離れた
形でキャリブレーション用超音波センサ１３が設けられ
、更に支持具１２の図中下端に１．を測距用超音波セン
サ１５が設けられている。
超音波センサ１３，１５及び回転角度センサ７、深度セ
ンサ１１には演算回路１６が接続しており、演算回路１
６には表示装置１７が接続している。
ンサ１１には演算回路１６が接続しており、演算回路１
６には表示装置１７が接続している。
孔壁測定機１は以上のような構成を有するので、地下掘
削機によって地中に１屈削された掘削孔１９の形状を測
定する場合、アップダウンジヤツキ９を駆動して、ロッ
ド１ｏを支持具１２と共に、図中下方、即ち矢印入方向
に間歇的に降下させ、超音波センサ１３，１５を測定す
べき掘削孔］９中に挿入する。
削機によって地中に１屈削された掘削孔１９の形状を測
定する場合、アップダウンジヤツキ９を駆動して、ロッ
ド１ｏを支持具１２と共に、図中下方、即ち矢印入方向
に間歇的に降下させ、超音波センサ１３，１５を測定す
べき掘削孔］９中に挿入する。
センサ１５が測定ずへき深さ位置ＤＰに達したところで
、ジヤツキ９にょるロッド１ｏの入方向への繰り出しを
停止させると共に、モータ６を回転駆動させ、ターンテ
ーブル５のテーブル５ＩＩをアップダウンジヤツキ９と
共に、一定の角速度て矢印Ｃ又はＤ方向にｒｆｊＪ転さ
せる。すると、ジヤツキ９に把持されたロッド１ｏもツ
ヤツキ９と等しい角速度で回転し、従って超音波センサ
１５も同様に回転する。また、掘削孔１９は泥水で満た
されており、ロッド１０の回転等により泥水が流動する
が、セン−ｔ１１３，１５はロッド１０に支持されてい
るので泥水中て揺動することなく確実に保持される。
、ジヤツキ９にょるロッド１ｏの入方向への繰り出しを
停止させると共に、モータ６を回転駆動させ、ターンテ
ーブル５のテーブル５ＩＩをアップダウンジヤツキ９と
共に、一定の角速度て矢印Ｃ又はＤ方向にｒｆｊＪ転さ
せる。すると、ジヤツキ９に把持されたロッド１ｏもツ
ヤツキ９と等しい角速度で回転し、従って超音波センサ
１５も同様に回転する。また、掘削孔１９は泥水で満た
されており、ロッド１０の回転等により泥水が流動する
が、セン−ｔ１１３，１５はロッド１０に支持されてい
るので泥水中て揺動することなく確実に保持される。
まｔコ、超音波センサ１３，１５からは超音波２０．２
１が発射され、超音波２０は反射面１２ａて反射され、
時間ＴＩの後にはセンサ１３が反射波を捕捉する。セン
サ１３と反射面１２ａ間は基準距離Ｌ１に設定されてい
るので、時間Ｔ１を演算回路１６で演算することにより
、ＩＮ ｌ￥１１孔１９の泥水中で基準距離Ｌ １は、
超音波２０を発射してその反射波が捕捉されるまでの時
間Ｔ１として認識されろ。そこで、演算回路１６はセン
サ１５から発射され、掘削孔１９の壁面１９ａで反射さ
λ１、再度センサ】５に捕捉された超音波２１の、発射
から捕捉までの時間Ｔ２を演算し、時間Ｔ Ｉと比較す
ることにより、泥水中で、センサ１５と壁面１９ａまで
の距離Ｌ２を極めて正確にめることができる。
１が発射され、超音波２０は反射面１２ａて反射され、
時間ＴＩの後にはセンサ１３が反射波を捕捉する。セン
サ１３と反射面１２ａ間は基準距離Ｌ１に設定されてい
るので、時間Ｔ１を演算回路１６で演算することにより
、ＩＮ ｌ￥１１孔１９の泥水中で基準距離Ｌ １は、
超音波２０を発射してその反射波が捕捉されるまでの時
間Ｔ１として認識されろ。そこで、演算回路１６はセン
サ１５から発射され、掘削孔１９の壁面１９ａで反射さ
λ１、再度センサ】５に捕捉された超音波２１の、発射
から捕捉までの時間Ｔ２を演算し、時間Ｔ Ｉと比較す
ることにより、泥水中で、センサ１５と壁面１９ａまで
の距離Ｌ２を極めて正確にめることができる。
一方、回転角度センサ７は、テーブル５ａの回転角度量
から、センサ１５の水平面内における回転角、即ち＠音
波２１の水平面内における発射角度を検出し、信号Ｓ１
として演算回路工６へ出力する。また、深度センサ１１
１．ｔ、ロッド１０の矢印Ａ方向への繰り出し足を測定
することにより、センサ１５の深さ位置ＤＰを検出し１
４：Ａ号Ｓ２として演算口Ｉ＠１６−・出力する。
から、センサ１５の水平面内における回転角、即ち＠音
波２１の水平面内における発射角度を検出し、信号Ｓ１
として演算回路工６へ出力する。また、深度センサ１１
１．ｔ、ロッド１０の矢印Ａ方向への繰り出し足を測定
することにより、センサ１５の深さ位置ＤＰを検出し１
４：Ａ号Ｓ２として演算口Ｉ＠１６−・出力する。
これにより、演算回路１６は、ある深さ位置ＤＰで、超
音波センサ１５が超音波２１を発射した角度を信号Ｓ１
よりめ、その時の時間ＴＩ。
音波センサ１５が超音波２１を発射した角度を信号Ｓ１
よりめ、その時の時間ＴＩ。
Ｔ２より、センサ１５と壁面１９ａまでの距離Ｌ２をめ
る。ロッド１０、従って超音波センサ１５は、一定の角
速度で回転することから、所定時間毎に、センサ１５か
ら超音波２１を発射することにより、センサ１５と壁面
１９ａまでの距Ｒｒ−２を、水平方向に連続的に測定す
ることができ、表示装置１７のディスプレイ１７ａ上に
は、掘削孔１９を水平方向に切断した際の断面が映像］
、 ７ ｂとして、深度センサ１】からの深さ位置ＤＰ
の表示１７ｃと共に表示される。
る。ロッド１０、従って超音波センサ１５は、一定の角
速度で回転することから、所定時間毎に、センサ１５か
ら超音波２１を発射することにより、センサ１５と壁面
１９ａまでの距Ｒｒ−２を、水平方向に連続的に測定す
ることができ、表示装置１７のディスプレイ１７ａ上に
は、掘削孔１９を水平方向に切断した際の断面が映像］
、 ７ ｂとして、深度センサ１】からの深さ位置ＤＰ
の表示１７ｃと共に表示される。
このようにして、所定の深さ位置ＤＰにおけろ（粗削孔
１９の形状が測定されたところで、再度アップダウンジ
ヤツキ９を駆動して、センサ１５を次に測定ずへき深さ
位置ＤＰに移動させ、同様の測定を行う。
１９の形状が測定されたところで、再度アップダウンジ
ヤツキ９を駆動して、センサ１５を次に測定ずへき深さ
位置ＤＰに移動させ、同様の測定を行う。
なお、上述の実施例Ｚよ、測距用センサである超音波セ
ンサ１５の回転駆動手段としてターンテーブル５を用い
、測距用センサをＩＪノド１０と共に回転させた場合に
ついて述へたが、測距用センサはロッド１０と共に回転
させる必要は必ずしも無く、ロッド先端部に回転ＦＪ動
千手段設け、ロッド１０を介することなくセンサを回転
駆動し得るように構成することも当然可能である。
ンサ１５の回転駆動手段としてターンテーブル５を用い
、測距用センサをＩＪノド１０と共に回転させた場合に
ついて述へたが、測距用センサはロッド１０と共に回転
させる必要は必ずしも無く、ロッド先端部に回転ＦＪ動
千手段設け、ロッド１０を介することなくセンサを回転
駆動し得るように構成することも当然可能である。
また、上述の実施例は、本発明による孔壁測定４！Ｊ１
を掘削孔１９の測定用に用いた場合について述べたが、
孔壁測定機］は、掘削孔１９の測定に限らず、単なる孔
、自然の孔及び構築された孔等どのような孔の孔形状の
測定にも用いることができる乙とは勿論である。
を掘削孔１９の測定用に用いた場合について述べたが、
孔壁測定機］は、掘削孔１９の測定に限らず、単なる孔
、自然の孔及び構築された孔等どのような孔の孔形状の
測定にも用いることができる乙とは勿論である。
（ｇ）０発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、アップダウンジヤ
ツキ９等の昇降手段により、ロッド１０を昇降自在に設
けると共に、ロッド１０に超音波センサ１５等の測距用
センサをターンテーブル５等の回転駆動手段により回転
自在に設けたのて、測距用センサを回転させること１こ
より、直ちに１屈削孔１９等の形状を正確に得ることが
でき、従来の、測定機全体を移動さゼで得られた僅か数
個所のデータから孔形状を得る方法に比して、迅速かつ
正確に孔形状を得ることができる。
ツキ９等の昇降手段により、ロッド１０を昇降自在に設
けると共に、ロッド１０に超音波センサ１５等の測距用
センサをターンテーブル５等の回転駆動手段により回転
自在に設けたのて、測距用センサを回転させること１こ
より、直ちに１屈削孔１９等の形状を正確に得ることが
でき、従来の、測定機全体を移動さゼで得られた僅か数
個所のデータから孔形状を得る方法に比して、迅速かつ
正確に孔形状を得ることができる。
しかも、河距用センサがロッド〕０に装着されているた
めに、孔中の泥水の流動等によってセンづが揺動するこ
ともなく、ワイヤを用いて測定用センタを吊下する方式
に比して、測定誤差の発生を未然に防止することがてき
る。
めに、孔中の泥水の流動等によってセンづが揺動するこ
ともなく、ワイヤを用いて測定用センタを吊下する方式
に比して、測定誤差の発生を未然に防止することがてき
る。
第１図は本発明による孔壁測定−機の一実施例を示す正
面図である。 １ 了Ｌ ｇ、測 定 （蔑 ５ 回転駆動手段（ターンテーブル） ９ 昇降手段 （アソブダウンレヤソキ） １０ ロッド
面図である。 １ 了Ｌ ｇ、測 定 （蔑 ５ 回転駆動手段（ターンテーブル） ９ 昇降手段 （アソブダウンレヤソキ） １０ ロッド
Claims (1)
- ロンド及び前記ロンドの昇降手段を有し、前記ロッドの
先端部に測距用センサを設けると共に、前記側圧用セン
サの回転駆動手段を設けて構成した孔壁測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12049183A JPS6011108A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 孔壁測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12049183A JPS6011108A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 孔壁測定機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011108A true JPS6011108A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14787500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12049183A Pending JPS6011108A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | 孔壁測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011108A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347248A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Kajima Corp | アンカー孔の内空面形状計測装置 |
| JP2008026276A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nanya Seisakusho:Kk | 位置度測定用座標検出機、及び位置度測定システム |
| JP2009115586A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Maeda Corp | 凹凸計測装置および凹凸計測方法 |
| KR20180018474A (ko) * | 2015-06-23 | 2018-02-21 | 바우어 머쉬넨 게엠베하 | 측정 장치 및 지면 홀을 측정하는 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565624A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-17 | Nec Corp | Inspecting method for building state of structure |
| JPS57116822A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-21 | Nec Corp | Ground surveying instrument |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP12049183A patent/JPS6011108A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565624A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-17 | Nec Corp | Inspecting method for building state of structure |
| JPS57116822A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-21 | Nec Corp | Ground surveying instrument |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347248A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Kajima Corp | アンカー孔の内空面形状計測装置 |
| JP2008026276A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Nanya Seisakusho:Kk | 位置度測定用座標検出機、及び位置度測定システム |
| JP2009115586A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Maeda Corp | 凹凸計測装置および凹凸計測方法 |
| KR20180018474A (ko) * | 2015-06-23 | 2018-02-21 | 바우어 머쉬넨 게엠베하 | 측정 장치 및 지면 홀을 측정하는 방법 |
| JP2018518652A (ja) * | 2015-06-23 | 2018-07-12 | バウアー マシーネン ゲーエムベーハー | 地中の孔を計測する計測装置及び方法 |
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