JPS60110900A - スケ−ル成分除去装置 - Google Patents
スケ−ル成分除去装置Info
- Publication number
- JPS60110900A JPS60110900A JP21499083A JP21499083A JPS60110900A JP S60110900 A JPS60110900 A JP S60110900A JP 21499083 A JP21499083 A JP 21499083A JP 21499083 A JP21499083 A JP 21499083A JP S60110900 A JPS60110900 A JP S60110900A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木究明は水中、特に冷却水中のスケール成分を電気化学
的に析出除去するためのスケール成分除去装置に1;に
関するものである。
的に析出除去するためのスケール成分除去装置に1;に
関するものである。
従来のこの抽装同は、第1図に示すように、ステンレス
(sus 14)Hの外部パイプ(1)の下方1111
1部に処理する水を内81;に流入させる流入口(2)
を設け、外1319パイプ(りの上方側部に処理した水
を外部に流出させる流出口(3〕を設け、外部バイブ(
すの内部に外部パイプ(1)と同軸にステンレス(5U
S304) 製の内部パイプ(4)を設け、外部パイプ
(1)と内部パイプ(4)との中間部にチタンのラス状
円筒体に白金メッキをした中間円筒体(5)を外部パイ
プ(1)及び内部パイプ(4)と同心円構造に設け、外
部パイプ(1)の上端部にモールド(6)された電源を
取付けて、外部パイプ(1)の上端部を塞ぐとともに内
部パイプ(4)および中間円筒体(5)の上端部を支持
せしめ、外部パイプ(1)の下端部に蓋(7)を取付け
て、外部・ζイブ(1)の下端部を塞ぐとともに内部パ
イプ(4)および中間円筒体(5)の下端部を支持せし
めた構造のものから成る。外部パイプ(1)及び内部パ
イプ(4)を陰極にし、中間円筒体(5)を陽極にして
−i!J電すると、水中のスケール成分が電気化学的作
用で陰極である外部パイプ(1)の内面又は内部・ζイ
ブ(4)の外1rIJに析出する。これによって、水中
からスケール成分が除去される。この時の最適電流@度
は2mA/cniである。
(sus 14)Hの外部パイプ(1)の下方1111
1部に処理する水を内81;に流入させる流入口(2)
を設け、外1319パイプ(りの上方側部に処理した水
を外部に流出させる流出口(3〕を設け、外部バイブ(
すの内部に外部パイプ(1)と同軸にステンレス(5U
S304) 製の内部パイプ(4)を設け、外部パイプ
(1)と内部パイプ(4)との中間部にチタンのラス状
円筒体に白金メッキをした中間円筒体(5)を外部パイ
プ(1)及び内部パイプ(4)と同心円構造に設け、外
部パイプ(1)の上端部にモールド(6)された電源を
取付けて、外部パイプ(1)の上端部を塞ぐとともに内
部パイプ(4)および中間円筒体(5)の上端部を支持
せしめ、外部パイプ(1)の下端部に蓋(7)を取付け
て、外部・ζイブ(1)の下端部を塞ぐとともに内部パ
イプ(4)および中間円筒体(5)の下端部を支持せし
めた構造のものから成る。外部パイプ(1)及び内部パ
イプ(4)を陰極にし、中間円筒体(5)を陽極にして
−i!J電すると、水中のスケール成分が電気化学的作
用で陰極である外部パイプ(1)の内面又は内部・ζイ
ブ(4)の外1rIJに析出する。これによって、水中
からスケール成分が除去される。この時の最適電流@度
は2mA/cniである。
しかし、上記従来のスケール成分除去装置は次のような
効果上の欠点がある。すなわち、従来のスケール成分除
去装置においては外部パイプ(1)の内面4青、内i+
liパイプ(4)の外Ill債および中間円筒体(5)
の表!tll J’Qが夫々極端にy4るので、全1の
部分に1、・いてfj’r、4r3 ’it1、流密1
fi: < 2 mΔ/檜)を(()(持することd小
nJ能で、4−)す、このためスケール成、分の除去効
率が虐゛い−いう欠点がある。[7かも、大h)の冷却
水を処理するために’iiJ、1(tj数を増して大形
化すれば山、 fi:1佇、′度の分布が更に悪くなり
、スケール成分の除去効率がり1に硬くなるという欠点
がある。
効果上の欠点がある。すなわち、従来のスケール成分除
去装置においては外部パイプ(1)の内面4青、内i+
liパイプ(4)の外Ill債および中間円筒体(5)
の表!tll J’Qが夫々極端にy4るので、全1の
部分に1、・いてfj’r、4r3 ’it1、流密1
fi: < 2 mΔ/檜)を(()(持することd小
nJ能で、4−)す、このためスケール成、分の除去効
率が虐゛い−いう欠点がある。[7かも、大h)の冷却
水を処理するために’iiJ、1(tj数を増して大形
化すれば山、 fi:1佇、′度の分布が更に悪くなり
、スケール成分の除去効率がり1に硬くなるという欠点
がある。
丹た、イ!j:乎のスケール7[L′Y;分除去型:
lf′tit次のような横r′・−[の欠、げ3があ/
]。−・1−なわち、すτ−来のスケール成分](′i
″:去装fjH,Id回心円構姑を成17ており、内部
パイプ(4)及び中間円筒体(5)が水流の影響を受け
る/Cめ、こJ]らを所定間隔をおいて用定位値に固定
し7ておくことは困難であり、とれらを満足させようと
すると棹神、肴加工が必要とがり、このために装置がコ
スト的に割り高になる欠点かある。甘だ、?rr″来の
スケール成分除去装置は縦「I−形で使用するが縦旧、
形では圧力損失か大きく、脣だ水の流れが不均一になり
6く、その結果スケールの析出除去に著しい障害を力え
る危険性がある。寸だ、各市同心円構造では陽極と陰極
との間の空間に堆積[7たスケールを除去すZ)−ため
に(d1装置本体を分解しなければ外らないという欠点
がある。
lf′tit次のような横r′・−[の欠、げ3があ/
]。−・1−なわち、すτ−来のスケール成分](′i
″:去装fjH,Id回心円構姑を成17ており、内部
パイプ(4)及び中間円筒体(5)が水流の影響を受け
る/Cめ、こJ]らを所定間隔をおいて用定位値に固定
し7ておくことは困難であり、とれらを満足させようと
すると棹神、肴加工が必要とがり、このために装置がコ
スト的に割り高になる欠点かある。甘だ、?rr″来の
スケール成分除去装置は縦「I−形で使用するが縦旧、
形では圧力損失か大きく、脣だ水の流れが不均一になり
6く、その結果スケールの析出除去に著しい障害を力え
る危険性がある。寸だ、各市同心円構造では陽極と陰極
との間の空間に堆積[7たスケールを除去すZ)−ため
に(d1装置本体を分解しなければ外らないという欠点
がある。
零発明け」ニ記従来のスケ−、/し成分除去装置f/i
σ)欠点を解消するためになされたものであり、71り
中Q)スケ−)v成分を効率良くかつ1vi’i甲に析
t11除太できるようにし7たスケール成分除去装置を
提供することを目的とする。
σ)欠点を解消するためになされたものであり、71り
中Q)スケ−)v成分を効率良くかつ1vi’i甲に析
t11除太できるようにし7たスケール成分除去装置を
提供することを目的とする。
本発明は筒状の密閉容器内に、′P:1極を設Vす、n
l(記租極は陽極板と陰極板とを該容器の長手方[ij
]kこ沿って交互に所定間隔をおいて平行に立設さtし
、酊l記容器には、電極の凡手方向両端外方に位11°
/1゛]〜た流入口と流出口とが名々設けられるととも
に、該流出口側容器の下部にドレンが設けられでなるス
ケール成分除去装置を要旨とする。
l(記租極は陽極板と陰極板とを該容器の長手方[ij
]kこ沿って交互に所定間隔をおいて平行に立設さtし
、酊l記容器には、電極の凡手方向両端外方に位11°
/1゛]〜た流入口と流出口とが名々設けられるととも
に、該流出口側容器の下部にドレンが設けられでなるス
ケール成分除去装置を要旨とする。
以下、本発明の一実施例を第2図、卯、31ン1に店(
づいて駅、明する。第2図は本発明製値の6511区1
、第6図は第2図のIll −I11矢視図である。図
1=、(1υは本体を成す容器であり、容器(111は
密閉き−わ、た1月筒形の面1圧容器から成る0円筒形
の容器は箱形の容器と比1りすると浴接箇所が少なく、
容器の信頼性を高めることかできる。円筒形の配圧容器
としては市販のパイプを使用することができる。これに
よりコスト5H1j(減”することができる。容器θル
はフレームC+a 、 <1:>によって傾斜[2て設
りられているっ′f−器0υの帥ブ1:1角I(シーα
(づろ(10〜45°とする。容器Q◇内には、スクー
ル成分を除去するためのηL極θ喧が設けC〕れてい2
)。1!」、% Q・憂は版状体から成り陽極板IJ葎
と爾極収(If9とをマψ器Qυの技手方向に沿って交
互に19「短間l′7.fを4?いて−iF行に立設し
た114造のものから成る。1゛・すIhrj l+i
j、a、1 &:tラス状のチタン版に白金メン−1i
’、: L /、二ものが[す・月4さ7L、1Hij
ス板θQはステンレス(SU、S 304 )か使用さ
れ−Cいる。容器θυの電極0やの長1・力面両端外方
には被処理水を容器αυ内に3ii、大尽せるだめの1
lii;−人口αりと処理水を容器0v内がら7眠出さ
亡るための流出口0尋とが設けられている。
づいて駅、明する。第2図は本発明製値の6511区1
、第6図は第2図のIll −I11矢視図である。図
1=、(1υは本体を成す容器であり、容器(111は
密閉き−わ、た1月筒形の面1圧容器から成る0円筒形
の容器は箱形の容器と比1りすると浴接箇所が少なく、
容器の信頼性を高めることかできる。円筒形の配圧容器
としては市販のパイプを使用することができる。これに
よりコスト5H1j(減”することができる。容器θル
はフレームC+a 、 <1:>によって傾斜[2て設
りられているっ′f−器0υの帥ブ1:1角I(シーα
(づろ(10〜45°とする。容器Q◇内には、スクー
ル成分を除去するためのηL極θ喧が設けC〕れてい2
)。1!」、% Q・憂は版状体から成り陽極板IJ葎
と爾極収(If9とをマψ器Qυの技手方向に沿って交
互に19「短間l′7.fを4?いて−iF行に立設し
た114造のものから成る。1゛・すIhrj l+i
j、a、1 &:tラス状のチタン版に白金メン−1i
’、: L /、二ものが[す・月4さ7L、1Hij
ス板θQはステンレス(SU、S 304 )か使用さ
れ−Cいる。容器θυの電極0やの長1・力面両端外方
には被処理水を容器αυ内に3ii、大尽せるだめの1
lii;−人口αりと処理水を容器0v内がら7眠出さ
亡るための流出口0尋とが設けられている。
υiし入り帖ン及び流出IT】Q13 Hフランジ付の
筒を容器0υにl’l’;接して取付けられている。容
器Qルの左側端面及び左側下部には沈降したスケール(
11を排出させるためのドレン(1)、Q])が設けら
れている。
筒を容器0υにl’l’;接して取付けられている。容
器Qルの左側端面及び左側下部には沈降したスケール(
11を排出させるためのドレン(1)、Q])が設けら
れている。
次に本発明の作用について説明する。まず流入口Q″I
)から被処理水を入れ、aly出口081から処理水を
出すようにして容器0])内にA方向に向って被処理水
を流しておく、次に、1つす極根(1Gと陰極板(1,
1との間に最適′屯vIL密度2mA/a+fの電流を
流す。被処理水中のスケール成分り電気化学的作用によ
って陽極板OQの表面に析出する。この析出したスケー
ルは水の流れに乗って流下し、容器abT流の下部に沈
積する。沈積したスケ−Jしく1つはドレ/c、in、
aηを開いて時々排出させる。本発す′]装置i?を実
際に使用して被処理水中からスケール成分を除去した実
験の結果を第4図に示す。図中、aは′屯流密tLに対
するスケール析出用、を示し、1〕は’rtt流密度に
対するスケール除去効率を示す。この実験によればスケ
ール除去効率に、被処理水の硬度分が150ppm電流
密度が2mA/dの時に0.54 !i’/ A ・H
rとなった。これは従来のものと比較すると℃L流密度
分イIJが約40係改善されたことになる。
)から被処理水を入れ、aly出口081から処理水を
出すようにして容器0])内にA方向に向って被処理水
を流しておく、次に、1つす極根(1Gと陰極板(1,
1との間に最適′屯vIL密度2mA/a+fの電流を
流す。被処理水中のスケール成分り電気化学的作用によ
って陽極板OQの表面に析出する。この析出したスケー
ルは水の流れに乗って流下し、容器abT流の下部に沈
積する。沈積したスケ−Jしく1つはドレ/c、in、
aηを開いて時々排出させる。本発す′]装置i?を実
際に使用して被処理水中からスケール成分を除去した実
験の結果を第4図に示す。図中、aは′屯流密tLに対
するスケール析出用、を示し、1〕は’rtt流密度に
対するスケール除去効率を示す。この実験によればスケ
ール除去効率に、被処理水の硬度分が150ppm電流
密度が2mA/dの時に0.54 !i’/ A ・H
rとなった。これは従来のものと比較すると℃L流密度
分イIJが約40係改善されたことになる。
以上説明したように、本発明は陽極板と陰極板とを容器
のト十方向にrl−1つて交〃に所定間隔をおいて入゛
l設し7たので゛屯+jL蓋菱の分布を均一化すること
がてr5、:’L(’+ l::lをυieれる’lj
θic 全全−C)部分テj没適電?1:已、i′j、
旧7′設定で岳、その結果、被処理水中のスケール91
4分を効綽、良く除去することがでひる。
のト十方向にrl−1つて交〃に所定間隔をおいて入゛
l設し7たので゛屯+jL蓋菱の分布を均一化すること
がてr5、:’L(’+ l::lをυieれる’lj
θic 全全−C)部分テj没適電?1:已、i′j、
旧7′設定で岳、その結果、被処理水中のスケール91
4分を効綽、良く除去することがでひる。
斗Δ−1流入(−1とv;L出口とが電極J<手方向り
置端外力にO(ンけらI(てい2、ので水のvil、れ
に対する抵抗か低減され、:Lの11゛、果、既存の冷
却系システムに使用し、て大片:の冷却水を処理するこ
とかできる効果がある。4/、−1容器の下部には]・
レノが設けられでいるので+’=: [i’+肴分解す
ることなく沈降スク゛−ル庖秒出さぜ2.〕ことができ
、そのボトi呆、冷却水の循惧を停」1でせなくでもず
み、まだ剥離したスケ−Jlが他の装置ν[及O配’I
−+<l’iに与える隙彷を低減することかてきン)効
果がある。
置端外力にO(ンけらI(てい2、ので水のvil、れ
に対する抵抗か低減され、:Lの11゛、果、既存の冷
却系システムに使用し、て大片:の冷却水を処理するこ
とかできる効果がある。4/、−1容器の下部には]・
レノが設けられでいるので+’=: [i’+肴分解す
ることなく沈降スク゛−ル庖秒出さぜ2.〕ことができ
、そのボトi呆、冷却水の循惧を停」1でせなくでもず
み、まだ剥離したスケ−Jlが他の装置ν[及O配’I
−+<l’iに与える隙彷を低減することかてきン)効
果がある。
4 図1用θ用ムj年な説明
?4・1ドi it、 l!!来のスケールhv、分除
去装九の説明図、gh:21シIl t1本′J1′、
す1」のスクールノ戎分除去装置Nの説明図、第ノ)b
〈目」ムシ2図のIll l+矢視図、第4図−不発ψ
」傷で、1t”・、を使用し7てスクーール成分を除去
した際の電流密度に対するスケール析出量及びスケー/
l/析出効率との関係を示すグラフである。
去装九の説明図、gh:21シIl t1本′J1′、
す1」のスクールノ戎分除去装置Nの説明図、第ノ)b
〈目」ムシ2図のIll l+矢視図、第4図−不発ψ
」傷で、1t”・、を使用し7てスクーール成分を除去
した際の電流密度に対するスケール析出量及びスケー/
l/析出効率との関係を示すグラフである。
11・・・・・・容器、14・・;・・・電極、15・
・・・・陽極板、 16・・・・・・陰極板、17・・
・・・・流入口、18・・・・・・流IJ、IO120
,21・・・ドレン代理人弁理士 木 村 三 朗 −\ !、 + l シ 11 ψ
・・・・陽極板、 16・・・・・・陰極板、17・・
・・・・流入口、18・・・・・・流IJ、IO120
,21・・・ドレン代理人弁理士 木 村 三 朗 −\ !、 + l シ 11 ψ
Claims (1)
- 筒状の密閉容器内に、電極を設け、前記電極は陽極板と
原極板とを醇谷器の長手方向に沿って交互に所定間隔を
おいて平行に立設され、前記容器には、電極の長手方向
両端外方に位置した流入口と流出lコとが各々設けられ
るとともに、該流出口(1111%器の−1” IIS
にドレンが設けられてなるスケール成分除去装置1/1
゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21499083A JPS60110900A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スケ−ル成分除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21499083A JPS60110900A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スケ−ル成分除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110900A true JPS60110900A (ja) | 1985-06-17 |
JPH0558799B2 JPH0558799B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=16664870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21499083A Granted JPS60110900A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | スケ−ル成分除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110900A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011050840A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Panasonic Corp | 水処理装置の電極清掃方法と水処理装置およびこの水処理装置を用いた加湿装置 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21499083A patent/JPS60110900A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011050840A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Panasonic Corp | 水処理装置の電極清掃方法と水処理装置およびこの水処理装置を用いた加湿装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0558799B2 (ja) | 1993-08-27 |
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