JPS60110791A - コ−ヒ−油の処理方法 - Google Patents
コ−ヒ−油の処理方法Info
- Publication number
- JPS60110791A JPS60110791A JP59157708A JP15770884A JPS60110791A JP S60110791 A JPS60110791 A JP S60110791A JP 59157708 A JP59157708 A JP 59157708A JP 15770884 A JP15770884 A JP 15770884A JP S60110791 A JPS60110791 A JP S60110791A
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- Japan
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- oil
- coffee
- coffee oil
- aqueous
- isozolopanol
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/46—Coffee flavour; Coffee oil; Flavouring of coffee or coffee extract
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/46—Coffee flavour; Coffee oil; Flavouring of coffee or coffee extract
- A23F5/48—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコーヒー油の精製、特にこの中のジテルペン例
えばカフニストールおよびカーペオール含量の減少方法
に関する。
えばカフニストールおよびカーペオール含量の減少方法
に関する。
生コーヒー豆は約10〜15%のコーヒー油ヲ含み、こ
の油はローストした、特に熱水で可溶性コーヒーの製造
に抽出された消費ローストコーヒー粉砕物のコーヒー豆
から容易に得ることができる。例えばコーヒー油はエー
テルまたはへキサンのような有機溶媒を使用して液体抽
出方法によりローストコーヒーから抽出することができ
る。別法では、そして一層普通にはコーヒー油はコーヒ
ー材料を極端な加圧条件におくことによりローストコー
ヒーから圧搾される。コーヒー油はコーヒーアロマと共
にエマルジョン形で使用され、可溶性粉末コーヒー上に
噴霧することにより可溶性コーヒーにアロマを付与する
ことができる。しかしコーヒー油は各種の成分、例えば
ジテルペンエステル(その例はカフニストールである)
、遊離脂肪酸、および不鹸化物などを含み、コーヒー油
がコーヒーアロマのキャリアとして使用される場合、少
なくともこれらのいくつかの成分の存在は全体を比較的
短期間に酸敗させる。さらにこれらの成分の存在はコー
ヒー油を他の植物油とは全く異るものにし、食用植物油
として不適当なものにする。
の油はローストした、特に熱水で可溶性コーヒーの製造
に抽出された消費ローストコーヒー粉砕物のコーヒー豆
から容易に得ることができる。例えばコーヒー油はエー
テルまたはへキサンのような有機溶媒を使用して液体抽
出方法によりローストコーヒーから抽出することができ
る。別法では、そして一層普通にはコーヒー油はコーヒ
ー材料を極端な加圧条件におくことによりローストコー
ヒーから圧搾される。コーヒー油はコーヒーアロマと共
にエマルジョン形で使用され、可溶性粉末コーヒー上に
噴霧することにより可溶性コーヒーにアロマを付与する
ことができる。しかしコーヒー油は各種の成分、例えば
ジテルペンエステル(その例はカフニストールである)
、遊離脂肪酸、および不鹸化物などを含み、コーヒー油
がコーヒーアロマのキャリアとして使用される場合、少
なくともこれらのいくつかの成分の存在は全体を比較的
短期間に酸敗させる。さらにこれらの成分の存在はコー
ヒー油を他の植物油とは全く異るものにし、食用植物油
として不適当なものにする。
コーヒー油中のジテルペンエステル、特にカフニストー
ルの含量を減少させるいくつかの方法が記載されている
がこれらの方法では製造された最終コーヒー油は酸化安
定性が欠けていることに問題がある。驚くべきことに、
初めにコーヒー油を加熱し、次に水性インゾロパノール
溶液で抽出することによりジテルペン含量は減少し、一
方でコーヒー油は満足できる酸化安定性を有することが
わかった。除去したジテルペンの例は゛カフニストール
およびカーベオールである。
ルの含量を減少させるいくつかの方法が記載されている
がこれらの方法では製造された最終コーヒー油は酸化安
定性が欠けていることに問題がある。驚くべきことに、
初めにコーヒー油を加熱し、次に水性インゾロパノール
溶液で抽出することによりジテルペン含量は減少し、一
方でコーヒー油は満足できる酸化安定性を有することが
わかった。除去したジテルペンの例は゛カフニストール
およびカーベオールである。
本発明によれば、コーヒー油は初めに加熱し、次に水性
インゾロパノール溶液で抽出し、その後油層は水性イソ
ゾロパノール層から分離することを特徴とする、コーヒ
ー油のジテルペン含量を減少させる方法が供される−。
インゾロパノール溶液で抽出し、その後油層は水性イソ
ゾロパノール層から分離することを特徴とする、コーヒ
ー油のジテルペン含量を減少させる方法が供される−。
コーヒー油の初めの加熱処理は少なくとも150℃、好
ましくは190〜270°C5特に22o〜260℃の
温度で行なうことが有利である。加熱処理時間は例えば
1分〜6時間と広く変化する。
ましくは190〜270°C5特に22o〜260℃の
温度で行なうことが有利である。加熱処理時間は例えば
1分〜6時間と広く変化する。
しかし、至適効果を達成するためには、加熱処理時間は
温度に逆比例する。例えば加熱処理時間は220・〜2
70°Cで4分〜1時間、190〜220°Cで1〜6
時間に変化することができる。
温度に逆比例する。例えば加熱処理時間は220・〜2
70°Cで4分〜1時間、190〜220°Cで1〜6
時間に変化することができる。
これらの範囲の処理時間は温度が高ければ一層短かいこ
とが好ましい。特に好ましい熱処理は5〜15分間、2
40〜250℃の温度で行なう。
とが好ましい。特に好ましい熱処理は5〜15分間、2
40〜250℃の温度で行なう。
コーヒー油は加熱処理中例えば攪拌により振盪させ、所
望の局舎窒素のような不活性ガスの存在で行なうことが
できる。
望の局舎窒素のような不活性ガスの存在で行なうことが
できる。
加熱処理後好ましくは15〜50°Cの温度に冷却し、
その後コーヒー油は水性イソプロパツール溶液で抽出す
る。
その後コーヒー油は水性イソプロパツール溶液で抽出す
る。
インゾロパノール溶液は溶液の総重量を規準にして少な
くとも50重量%のイソゾロパノール、好ましくは60
〜95%、特に80〜90重量%のイソゾロパノールを
含む。抽出においては水性インゾロパノール溶液対コー
ヒー油の割合は少なくともo、s : i、好ましくは
2:1〜10:1、特に4:1〜6:1である。抽出が
行なわれる温度は50℃までが有利であるが、18〜2
7°Cが好ましい。抽出は例えば攪拌条件下で行なうこ
とが好ましい。
くとも50重量%のイソゾロパノール、好ましくは60
〜95%、特に80〜90重量%のイソゾロパノールを
含む。抽出においては水性インゾロパノール溶液対コー
ヒー油の割合は少なくともo、s : i、好ましくは
2:1〜10:1、特に4:1〜6:1である。抽出が
行なわれる温度は50℃までが有利であるが、18〜2
7°Cが好ましい。抽出は例えば攪拌条件下で行なうこ
とが好ましい。
抽出時間は必要条件により変化し、5分〜1時間、好ま
しくは10〜60分が有利である。
しくは10〜60分が有利である。
所望の抽出後、油層およびアルコール層は分離される。
本発明方法は所望の助合連続的に行なうことができる。
その場合コーヒー油および水性イソゾロパノール溶液は
抽出カラムを通して向流で流れる。
抽出カラムを通して向流で流れる。
分離油は満足できる酸化安定性を有し、食用植物油に匹
敵できる性質を有する。食用植物油として使用される前
にさらに通例の1朶技術的処理を受ける。分離油は可溶
性粉末コーヒーに、例えばコーヒーアロマな有スるエマ
ルジョンの形でコーヒー粉末上に噴霧することによりア
ロマを付与するために使用することもできる。
敵できる性質を有する。食用植物油として使用される前
にさらに通例の1朶技術的処理を受ける。分離油は可溶
性粉末コーヒーに、例えばコーヒーアロマな有スるエマ
ルジョンの形でコーヒー粉末上に噴霧することによりア
ロマを付与するために使用することもできる。
次的はさらに本発明を例示する。
例1
10容漬部のコーヒー油を196℃で6時間窒素流下で
加熱した。その後油は冷却し、60重量%のイソゾロパ
ノールおよび40重量%の水から成る等容量の溶媒で5
回抽出した。最終抽出後、油層を溶媒層から分離し、コ
ーヒー油から除去したカフニストール量は8560%で
あることが分った。コーヒー油は満足できる酸化安定性
を有した。
加熱した。その後油は冷却し、60重量%のイソゾロパ
ノールおよび40重量%の水から成る等容量の溶媒で5
回抽出した。最終抽出後、油層を溶媒層から分離し、コ
ーヒー油から除去したカフニストール量は8560%で
あることが分った。コーヒー油は満足できる酸化安定性
を有した。
例2
例1記載のものと同じ手順に従ったが、例1で使用した
溶媒の代りに75重量%のイソゾロパノールおよび25
重量%の水から成る溶媒ケ使用することにより、コーヒ
ー油から除去したカフニストール量は87.4%であっ
た。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。
溶媒の代りに75重量%のイソゾロパノールおよび25
重量%の水から成る溶媒ケ使用することにより、コーヒ
ー油から除去したカフニストール量は87.4%であっ
た。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。
例6
例1記載のものと同じ手順に従ったが、196℃、6時
間の代りに246°0115分間コーヒー油を加熱する
ことにより、コーヒー油から除去したカフニストール量
は8469%であることが分った。コーヒー油は満足で
きる酸化安定性を有した。
間の代りに246°0115分間コーヒー油を加熱する
ことにより、コーヒー油から除去したカフニストール量
は8469%であることが分った。コーヒー油は満足で
きる酸化安定性を有した。
例4
圧搾コーヒー油をフラッシュ蒸発機を通し、電気加熱T
herminol浴に浸漬したヌテンレス鋼管コイルに
ポンプで送った。油は70m11分の速度でコイルを通
して流れ、246℃に9.1分加熱した。
herminol浴に浸漬したヌテンレス鋼管コイルに
ポンプで送った。油は70m11分の速度でコイルを通
して流れ、246℃に9.1分加熱した。
加熱処理後油は低温に冷却し、その後回転プレーrおよ
び静置円盤を有するYork−3cheibel抽出カ
ラムに移した。コーヒー油は67°Cの温度でカラムの
頭部にポンプで送り20mJ/分の速度で下方に流した
。90重量%のインゾロパノールおよび10重惜%の水
から成る水性イソゾロパノール溶液は42°Cの温度で
抽出カラムの底部に入れ、120m/分の速度で上方に
流した。抽出中回転ブレードは毎分150回転で回転し
た。いくらかノイソデロパノール溶液を含む抽出コーヒ
ー油はカラムの底部で取り出し、カフニストール生成物
を含む水性イソゾロパノール溶液はカラムの上部で取り
出した。低カフェストール油は蒸発機ストリッパーでイ
ソゾロパノール溶液から分離し、コーヒー油から除去し
たカフー=トーー量H,93,1%であることが分った
。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。カフニ
ストール生成物乞含ム水性インゾロパノール溶液は処理
してインゾロパノールを回収し1.双方の流れからの回
収イソデOパノールは良度を調整した後再使用した。
び静置円盤を有するYork−3cheibel抽出カ
ラムに移した。コーヒー油は67°Cの温度でカラムの
頭部にポンプで送り20mJ/分の速度で下方に流した
。90重量%のインゾロパノールおよび10重惜%の水
から成る水性イソゾロパノール溶液は42°Cの温度で
抽出カラムの底部に入れ、120m/分の速度で上方に
流した。抽出中回転ブレードは毎分150回転で回転し
た。いくらかノイソデロパノール溶液を含む抽出コーヒ
ー油はカラムの底部で取り出し、カフニストール生成物
を含む水性イソゾロパノール溶液はカラムの上部で取り
出した。低カフェストール油は蒸発機ストリッパーでイ
ソゾロパノール溶液から分離し、コーヒー油から除去し
たカフー=トーー量H,93,1%であることが分った
。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。カフニ
ストール生成物乞含ム水性インゾロパノール溶液は処理
してインゾロパノールを回収し1.双方の流れからの回
収イソデOパノールは良度を調整した後再使用した。
例5
例4記載のものと同じ手順に従ったが、圧搾コーヒー油
の代りに生コーヒー油を使用し、油ハロ7°Cの代りに
66°Cでカラムの頭部にポンプで送り、一方水性イン
デロバノール高液は42℃の代りに46℃で抽出カラム
に入れることにより、コーヒー油を製造した。この勘合
除去したカフニストール値は96.6%であることがわ
かった。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。
の代りに生コーヒー油を使用し、油ハロ7°Cの代りに
66°Cでカラムの頭部にポンプで送り、一方水性イン
デロバノール高液は42℃の代りに46℃で抽出カラム
に入れることにより、コーヒー油を製造した。この勘合
除去したカフニストール値は96.6%であることがわ
かった。コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。
例6
50重量部の未処理油’&243℃で9.1分加熱した
。その後油は冷却し、90重量%のイソゾロパノールお
よび10重量%の水から成る溶媒の250重量部で21
℃の温度で20分抽出した。
。その後油は冷却し、90重量%のイソゾロパノールお
よび10重量%の水から成る溶媒の250重量部で21
℃の温度で20分抽出した。
次に混合物はこの温度で10分間放置し、溶媒層から油
層な分離した。94%のカフニストール乞コーヒー油か
ら除去し、満足できる酸化安定性ン有することが分った
。
層な分離した。94%のカフニストール乞コーヒー油か
ら除去し、満足できる酸化安定性ン有することが分った
。
例7
例6記載のものと同じ手順に従ったか、21℃の代りに
17°Cで抽出することにより、コーヒー油から除去し
たカフニストール量は92%でルノることがわかった。
17°Cで抽出することにより、コーヒー油から除去し
たカフニストール量は92%でルノることがわかった。
コーヒー油はl゛1iLj足できる酸化安定性を有した
。
。
例8
例6記載のものと同じ手;畝に従ったが、21°Cの代
りに26℃で抽出することにより、コーヒー油から除去
したカフニストール鼠は96%でk)ることが分った。
りに26℃で抽出することにより、コーヒー油から除去
したカフニストール鼠は96%でk)ることが分った。
コーヒー油は満足できる酸化安定性を有した。
Claims (5)
- (1) コーヒー油のジテルペン含量を減少させる方法
において、コーヒー油を初めに加熱し、次にイソプロパ
ツール水溶液により抽出し、その後油層を水性インゾロ
パノール層から分離することを特徴とする、上記方法。 - (2)初めの熱処理は220〜270°Cの温度で4分
〜1時間行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法@ - (3)初めの熱処理は240〜250℃の温度で5〜1
5分行なうことン特徴とする、特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の方法。 - (4)水性インゾロパノール溶液は溶液の総M量を規準
にして80〜90重量%のイソゾロパノールを含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のいずれ
か1項に記載の方法。 - (5) 抽出する場合、水性イソゾロパノールi液封コ
ーヒー油の重量比は4:1〜6:1であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/543,401 US4517120A (en) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Coffee oil treatment |
US543401 | 1983-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110791A true JPS60110791A (ja) | 1985-06-17 |
JPH0246637B2 JPH0246637B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=24167873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59157708A Granted JPS60110791A (ja) | 1983-10-19 | 1984-07-30 | コ−ヒ−油の処理方法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4517120A (ja) |
EP (1) | EP0139849B1 (ja) |
JP (1) | JPS60110791A (ja) |
KR (1) | KR880001273B1 (ja) |
AU (1) | AU547486B2 (ja) |
CA (1) | CA1240549A (ja) |
DE (1) | DE3461590D1 (ja) |
ES (1) | ES536841A0 (ja) |
GB (1) | GB2148318B (ja) |
IN (1) | IN161534B (ja) |
NZ (1) | NZ208827A (ja) |
OA (1) | OA07839A (ja) |
PH (1) | PH19253A (ja) |
PT (1) | PT79333B (ja) |
ZA (1) | ZA845250B (ja) |
Families Citing this family (9)
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US5496574A (en) * | 1995-02-01 | 1996-03-05 | Nestec S.A. | Encapsulated sensory agents |
SE504664C2 (sv) * | 1995-09-22 | 1997-03-24 | Scotia Lipidteknik Ab | Sätt att framställa fraktionerad olja, oljan, dess användning samt emulsionskomposition innehållande oljan |
US6544576B2 (en) * | 2000-12-21 | 2003-04-08 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Coffee beverage preparation aroma system |
ES2565100T3 (es) | 2012-03-09 | 2016-03-31 | Kraft Foods Group Brands Llc | Productos alimentarios y de bebidas que contienen 1, 3-propanodiol y métodos para suprimir el amargor y mejorar el dulzor en productos alimentarios y de bebidas usando 1, 3-propanodiol |
JP6240621B2 (ja) | 2012-03-09 | 2017-11-29 | クラフト・フーズ・グループ・ブランズ・エルエルシー | 食料品中の酸化臭の抑制 |
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NL2015070B1 (en) | 2015-07-01 | 2017-01-30 | Douwe Egberts Bv | A froth wand. |
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- 1983-10-19 US US06/543,401 patent/US4517120A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-30 EP EP84107613A patent/EP0139849B1/en not_active Expired
- 1984-06-30 DE DE8484107613T patent/DE3461590D1/de not_active Expired
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- 1984-07-09 GB GB08417475A patent/GB2148318B/en not_active Expired
- 1984-07-10 PH PH30960A patent/PH19253A/en unknown
- 1984-07-10 CA CA000458512A patent/CA1240549A/en not_active Expired
- 1984-07-11 AU AU30486/84A patent/AU547486B2/en not_active Ceased
- 1984-07-13 IN IN508/MAS/84A patent/IN161534B/en unknown
- 1984-07-30 JP JP59157708A patent/JPS60110791A/ja active Granted
- 1984-10-10 PT PT79333A patent/PT79333B/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-10-12 KR KR1019840006318A patent/KR880001273B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-10-18 OA OA58416A patent/OA07839A/xx unknown
- 1984-10-18 ES ES536841A patent/ES536841A0/es active Granted
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Also Published As
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EP0139849B1 (en) | 1986-12-10 |
GB2148318B (en) | 1987-03-04 |
AU547486B2 (en) | 1985-10-24 |
DE3461590D1 (en) | 1987-01-22 |
EP0139849A1 (en) | 1985-05-08 |
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