JPS6011069B2 - 良好な効率及び演色性を有する温白色螢光ランプ - Google Patents
良好な効率及び演色性を有する温白色螢光ランプInfo
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- JPS6011069B2 JPS6011069B2 JP55096956A JP9695680A JPS6011069B2 JP S6011069 B2 JPS6011069 B2 JP S6011069B2 JP 55096956 A JP55096956 A JP 55096956A JP 9695680 A JP9695680 A JP 9695680A JP S6011069 B2 JPS6011069 B2 JP S6011069B2
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- Japan
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- weight
- yttrium oxide
- fluorescent lamp
- warm white
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/44—Devices characterised by the luminescent material
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蛍光ランプ、特に良好な効率及び良好な演色性
の両方を備えた改良された温白色蛍光ランプに関するも
のである。
の両方を備えた改良された温白色蛍光ランプに関するも
のである。
蛍光ランプは特定の温度に保った完全な頚射体の色温度
に一般に対応する種々の色温度の発光を提供するように
製造される。
に一般に対応する種々の色温度の発光を提供するように
製造される。
温白色は約300ぴKであると規定されており、冷白色
は約410ぴKであると規定されている。一般の人は温
白色である白熱ランプに長い間親しんで来たために、家
庭内での照明は温白色を好む。約300ぴKの色温度で
動作するように設計された標準の縞白色蛍光ランプはM
cKeag等の194g手11月29日付米国特許第2
488733号に記載されているようなハロリン酸塩蛍
光体を使用して製造される。
は約410ぴKであると規定されている。一般の人は温
白色である白熱ランプに長い間親しんで来たために、家
庭内での照明は温白色を好む。約300ぴKの色温度で
動作するように設計された標準の縞白色蛍光ランプはM
cKeag等の194g手11月29日付米国特許第2
488733号に記載されているようなハロリン酸塩蛍
光体を使用して製造される。
さらに詳しくはこの蛍光体は好ましくは少量のカドミウ
ムを添加したアンチモン及びマンガンで付活されたアパ
タィト構造のフロロークロロリン酸カルシウムである。
これらのランプは理想的な良好なルーメン出力を有し、
40WT12ランプの代表的出力は3100ルーメンで
あるが、これらのランプの演色性は比較的悪い。温白色
を有し、比較的良好な渡色性を有する蛍光ランプは市販
されており、これらのランプはアンチモン付活力ルシウ
ムフロロアパタイトであるブルーハロリン酸塩5重量%
、マンガン付活ケイ酸亜鉛5重量%及び錫付活リン酸ス
トロンチウムマグネシウム約9の重量%から成る蛍光体
を有する。これらのランプのルーメン出力は比較的悪い
が、良好な演色性を得るためにはルーメンがかなり犠牲
にされる。光源の演色性を標準化し、測定するのに国際
的に受入れられている手順はC.1.E.M.13(E
−1.3.2)1965と称す るThe lnにrM
tionaICommissiononmuminat
ionの刊行物に記載されている。
ムを添加したアンチモン及びマンガンで付活されたアパ
タィト構造のフロロークロロリン酸カルシウムである。
これらのランプは理想的な良好なルーメン出力を有し、
40WT12ランプの代表的出力は3100ルーメンで
あるが、これらのランプの演色性は比較的悪い。温白色
を有し、比較的良好な渡色性を有する蛍光ランプは市販
されており、これらのランプはアンチモン付活力ルシウ
ムフロロアパタイトであるブルーハロリン酸塩5重量%
、マンガン付活ケイ酸亜鉛5重量%及び錫付活リン酸ス
トロンチウムマグネシウム約9の重量%から成る蛍光体
を有する。これらのランプのルーメン出力は比較的悪い
が、良好な演色性を得るためにはルーメンがかなり犠牲
にされる。光源の演色性を標準化し、測定するのに国際
的に受入れられている手順はC.1.E.M.13(E
−1.3.2)1965と称す るThe lnにrM
tionaICommissiononmuminat
ionの刊行物に記載されている。
さらに最近では通常の観察者が何色を物体の好ましい色
と判断するかに従って光源の性能を評価するために色噂
好指数(CPI)が提案された。このCPIについては
“theJom肌lofthemuminatingE
ngi肥eringSMied”(第48〜52頁、1
0月、1974)W.AThornton著の“AVa
li舷tionoftheColor一Prefere
nceIndex’と題する記事に要約されている。S
o山es等の1978年3月14日付米国特許第407
9287号には、いわゆるデラックスタイプのランプと
比較した改良された鮫率を有し、しかも良好な演色指数
(CRI)を得るためにアンチモン及びマンガン付活ス
トロンチウクロローフロロアパタィト及び3価ユーロピ
ウム付活酸化イットリウムの混合物を利用した蛍光ラン
プが開示されている。
と判断するかに従って光源の性能を評価するために色噂
好指数(CPI)が提案された。このCPIについては
“theJom肌lofthemuminatingE
ngi肥eringSMied”(第48〜52頁、1
0月、1974)W.AThornton著の“AVa
li舷tionoftheColor一Prefere
nceIndex’と題する記事に要約されている。S
o山es等の1978年3月14日付米国特許第407
9287号には、いわゆるデラックスタイプのランプと
比較した改良された鮫率を有し、しかも良好な演色指数
(CRI)を得るためにアンチモン及びマンガン付活ス
トロンチウクロローフロロアパタィト及び3価ユーロピ
ウム付活酸化イットリウムの混合物を利用した蛍光ラン
プが開示されている。
しかしながら報告されているルーメンの数字はハロリン
酸塩蛍光体を使用し、低い演色指数を有する標準の蛍光
ランプより劣っている。Piper等の197母王2月
21日付米国特許第4075532号は可視スペクトル
の黄色領域で発光ピークを有する広域発光蛍光体である
アンチモン及びマンガン付活力ルシウムフロロアパタイ
ト並びに可視スペクトルの青紫色領域で発光ピークを有
する狭城発光蛍光体である2価ユーロピウム付活ストロ
ンチウムクロロアパタィトの混合物を利用した冷白色を
有する蛍光ランプが開示されている。
酸塩蛍光体を使用し、低い演色指数を有する標準の蛍光
ランプより劣っている。Piper等の197母王2月
21日付米国特許第4075532号は可視スペクトル
の黄色領域で発光ピークを有する広域発光蛍光体である
アンチモン及びマンガン付活力ルシウムフロロアパタイ
ト並びに可視スペクトルの青紫色領域で発光ピークを有
する狭城発光蛍光体である2価ユーロピウム付活ストロ
ンチウムクロロアパタィトの混合物を利用した冷白色を
有する蛍光ランプが開示されている。
これらの蛍光体は標準のハロリン酸塩鞍光体より改良さ
れた蛍光特性を有する冷白色発光を提供するように所定
の量比で混合されるが、演色指数は幾分低下する。Th
omton等の1971年8月31日付米国特許第36
02758号には2重層の蛍光体を利用した蛍光ランプ
が開示されており、放電に最も近い位置により高価な蛍
光体を施して効率良く働かせ、その高価な蛍光体の使用
量が少〈て済むようにしている。
れた蛍光特性を有する冷白色発光を提供するように所定
の量比で混合されるが、演色指数は幾分低下する。Th
omton等の1971年8月31日付米国特許第36
02758号には2重層の蛍光体を利用した蛍光ランプ
が開示されており、放電に最も近い位置により高価な蛍
光体を施して効率良く働かせ、その高価な蛍光体の使用
量が少〈て済むようにしている。
さらに詳しくは、放電から最も遠い位置にある蛍光体は
マンガン付活ケイ酸亜鉛、ストロンチウムブルーハロフ
オスフェート及び錫付宿リン酸ストロンチウムマグネシ
ウムの混合物であり、それらの上に比較的高価な3価ユ
ーロピウム付活酸化イットリウムがコーティングされて
いる。本発明によれば、高効率でしかも良好な演色性を
有する温白色の蛍光ランプが提供され、本発明のランプ
は、両端付近に動作電極を有し、水銀及び少量の不活性
イオン化性起動ガスからなる放電支持充填剤を封入した
密閉した細長い光透過性ランプを有する。励起した場合
、放電支持充填剤は紫外線及びある限られた量の可視光
線を発生する。蛍光体は管球の内面上に施され、蛍光体
は所定量の所定量比、89.5:10.5〜71:21
の重量比のアパタイト構造のアンチモン及びマンガン付
活力ルシウムフロロホスフェート及び3価ユーロピウム
付活酸化イットリウムから成る。付活剤の量は所望する
発光を提供するように特定の重量%に制限される。カル
シウムフロロアパタィト蛍光体は放電によって発生する
紫外線に感応して可視光線の広域発光を提供する。酸化
イットリウム蛍光体は放電によって発生する紫外線に感
払E、して可視光線の赤色領域で狭域発光を提供する。
カルシウムフロロアパタイト蛍光体及び酸化イットリウ
ム蛍光体のそれぞれの量及び量比は、励起されたランプ
から発光する全体の可視光がICIのx−y色度図に掻
かれた温白色の楕円内にあるように定められる。実際の
性能において、本発明のランプのルーメン出力はハロフ
オスフェート蛍光体自体を使用している同じ色の標準の
温白色ランプの場合より良好であり、演色指数は光度が
はるかに劣るデラックスランプについて得られるものに
近い。本発明の実施形態を添付図面に従って説明する。
第1図に示したランプ10は一般に従釆のものと同じ形
態であり、両端付近に操作電極14を有し、水銀16及
び少量の不活性イオン化性出発ガス、たとえば数トール
のアルゴンまたはアルゴンとネオンとの混合物を含む放
電支持充填剤を封入した密閉した細長い光透過性管球1
2を有する。ランプを励起した場合、その結果の低圧水
銀放電は紫外線及びある限られた量の可視光線を発生し
、後者は43卸血における強い水銀線、弘節血における
比較的強い緑色線及び57紬帆における比較的弱い線か
ら成り、全体として水銀の発光は目には青く見える。管
球の内面上には、所定量の所定の量比のアンチモン及び
マンガン付活アパタイト構造カルシウムフロロホスフェ
ート及び3価ユーロピウム付宿酸化イットリウムを含む
蛍光体の層18がコーティングされる。
マンガン付活ケイ酸亜鉛、ストロンチウムブルーハロフ
オスフェート及び錫付宿リン酸ストロンチウムマグネシ
ウムの混合物であり、それらの上に比較的高価な3価ユ
ーロピウム付活酸化イットリウムがコーティングされて
いる。本発明によれば、高効率でしかも良好な演色性を
有する温白色の蛍光ランプが提供され、本発明のランプ
は、両端付近に動作電極を有し、水銀及び少量の不活性
イオン化性起動ガスからなる放電支持充填剤を封入した
密閉した細長い光透過性ランプを有する。励起した場合
、放電支持充填剤は紫外線及びある限られた量の可視光
線を発生する。蛍光体は管球の内面上に施され、蛍光体
は所定量の所定量比、89.5:10.5〜71:21
の重量比のアパタイト構造のアンチモン及びマンガン付
活力ルシウムフロロホスフェート及び3価ユーロピウム
付活酸化イットリウムから成る。付活剤の量は所望する
発光を提供するように特定の重量%に制限される。カル
シウムフロロアパタィト蛍光体は放電によって発生する
紫外線に感応して可視光線の広域発光を提供する。酸化
イットリウム蛍光体は放電によって発生する紫外線に感
払E、して可視光線の赤色領域で狭域発光を提供する。
カルシウムフロロアパタイト蛍光体及び酸化イットリウ
ム蛍光体のそれぞれの量及び量比は、励起されたランプ
から発光する全体の可視光がICIのx−y色度図に掻
かれた温白色の楕円内にあるように定められる。実際の
性能において、本発明のランプのルーメン出力はハロフ
オスフェート蛍光体自体を使用している同じ色の標準の
温白色ランプの場合より良好であり、演色指数は光度が
はるかに劣るデラックスランプについて得られるものに
近い。本発明の実施形態を添付図面に従って説明する。
第1図に示したランプ10は一般に従釆のものと同じ形
態であり、両端付近に操作電極14を有し、水銀16及
び少量の不活性イオン化性出発ガス、たとえば数トール
のアルゴンまたはアルゴンとネオンとの混合物を含む放
電支持充填剤を封入した密閉した細長い光透過性管球1
2を有する。ランプを励起した場合、その結果の低圧水
銀放電は紫外線及びある限られた量の可視光線を発生し
、後者は43卸血における強い水銀線、弘節血における
比較的強い緑色線及び57紬帆における比較的弱い線か
ら成り、全体として水銀の発光は目には青く見える。管
球の内面上には、所定量の所定の量比のアンチモン及び
マンガン付活アパタイト構造カルシウムフロロホスフェ
ート及び3価ユーロピウム付宿酸化イットリウムを含む
蛍光体の層18がコーティングされる。
アンチモン付活剤はカルシウムフロロアパタィト蛍光体
の0.4〜1重量%を占め、マンガン付活剤はカルシウ
ムフロロアパタィト鞍光体の1〜1.5重量%を占める
。ユーロピウム付活剤は酸化イットリウム蛍光体の2〜
1乳重量%を占める。カルシウムフロロアパタイト蛍光
体は放電によって発生する紫外線に感応して可視光線の
広域発光を提供し、酸化イットリウム蛍光体は同じく放
電によって発生する紫外線に感応して可視光線の赤燈色
領域において狭域発光を提供する。カルシウムフロロア
パタィト蛍光体及び酸化イットリウム蛍光体のそれぞれ
の量及び相対的量比は励起されたランプから発光する全
体の可視光がICIのx−y色度図に描かれた温白色の
楕円内にあるように定められる。第2図にはICI色度
図が示されており、そこにはいわゆる温白色楕円領域が
描かれており、第3図にはICI色度図の前記温白色楕
円領域が拡大されて示されている。
の0.4〜1重量%を占め、マンガン付活剤はカルシウ
ムフロロアパタィト鞍光体の1〜1.5重量%を占める
。ユーロピウム付活剤は酸化イットリウム蛍光体の2〜
1乳重量%を占める。カルシウムフロロアパタイト蛍光
体は放電によって発生する紫外線に感応して可視光線の
広域発光を提供し、酸化イットリウム蛍光体は同じく放
電によって発生する紫外線に感応して可視光線の赤燈色
領域において狭域発光を提供する。カルシウムフロロア
パタィト蛍光体及び酸化イットリウム蛍光体のそれぞれ
の量及び相対的量比は励起されたランプから発光する全
体の可視光がICIのx−y色度図に描かれた温白色の
楕円内にあるように定められる。第2図にはICI色度
図が示されており、そこにはいわゆる温白色楕円領域が
描かれており、第3図にはICI色度図の前記温白色楕
円領域が拡大されて示されている。
ランプが所定の温白色を呈するためには励起されたラン
プから発する全体の可視光がこの楕円内に収まらなけれ
ばならない。本発明のカルシウムフロロアパタイト鞍光
体を製造するためには、3モルのCaHP04がCaC
031.1雌モル、Cap20.45モル、MhC03
0.142モル、CdC030.05モル及びSb20
30.025モルと混合される。好ましくは0.09モ
ルのNH4Brが反応促進剤として添加され、臭素は最
終組成物中には入らない。前記成分は完全に浪合され、
窒素雰囲気中で1160午0で3時間焼成される。しか
る後、その得られた物質は細かく粉砕され、好ましくは
硝酸の希薄溶液で洗浄され、スプレー乾燥される。カド
ミウムは使用する必要がないが、最良の性能を得るため
には少量添加するのが好ましい。この蛍光体は式*a3
(P04)2CaF2:Sb,Mnによって表わされる
。最終的に得られる蛍光体において、アンチモン付活剤
は蛍光体の0.4〜1重量%を占め、マンガン付活剤は
蛍光体の1〜1.5重量%を占め、好ましい付活剤の濃
度はアンチモン約0.7重量%及びマンガン1.乳重量
%である。一例として蛍光体は約12ミクロンの平均粒
子サイズを有する。酸化イットリウム蛍光体を調製する
ために、最終的蛍光体において望まれるグラムモル比で
酸化イットリウム及び酸化ユーロピウムが融剤としての
塩化亜鉛5〜3の重量%とともに混合される。
プから発する全体の可視光がこの楕円内に収まらなけれ
ばならない。本発明のカルシウムフロロアパタイト鞍光
体を製造するためには、3モルのCaHP04がCaC
031.1雌モル、Cap20.45モル、MhC03
0.142モル、CdC030.05モル及びSb20
30.025モルと混合される。好ましくは0.09モ
ルのNH4Brが反応促進剤として添加され、臭素は最
終組成物中には入らない。前記成分は完全に浪合され、
窒素雰囲気中で1160午0で3時間焼成される。しか
る後、その得られた物質は細かく粉砕され、好ましくは
硝酸の希薄溶液で洗浄され、スプレー乾燥される。カド
ミウムは使用する必要がないが、最良の性能を得るため
には少量添加するのが好ましい。この蛍光体は式*a3
(P04)2CaF2:Sb,Mnによって表わされる
。最終的に得られる蛍光体において、アンチモン付活剤
は蛍光体の0.4〜1重量%を占め、マンガン付活剤は
蛍光体の1〜1.5重量%を占め、好ましい付活剤の濃
度はアンチモン約0.7重量%及びマンガン1.乳重量
%である。一例として蛍光体は約12ミクロンの平均粒
子サイズを有する。酸化イットリウム蛍光体を調製する
ために、最終的蛍光体において望まれるグラムモル比で
酸化イットリウム及び酸化ユーロピウムが融剤としての
塩化亜鉛5〜3の重量%とともに混合される。
好ましい融剤の添加量は蛍光体成分の10〜2の重量%
である。前記成分は1250〜140び0、好ましくは
1350℃で3〜2餌時間、好ましくは12時間焼成さ
れる。この蛍光体は式Y,−xEux)203(x=0
.03〜0.2、好まいま0.09で表わされる。最終
的に得られる蛍光体において、ユーロピウム蛍光体の2
〜1箱重量%、好ましくは約6重量%を占める。焼成後
、この蛍光体は細かく粉砕され、しかる後コーティング
に供される。第1図に示した様な管球上に施す場合、蛍
光体はたとえばカルシウムフロロアパタイト約79%及
び酸化イットリウム約21%の重量比で混合される。
である。前記成分は1250〜140び0、好ましくは
1350℃で3〜2餌時間、好ましくは12時間焼成さ
れる。この蛍光体は式Y,−xEux)203(x=0
.03〜0.2、好まいま0.09で表わされる。最終
的に得られる蛍光体において、ユーロピウム蛍光体の2
〜1箱重量%、好ましくは約6重量%を占める。焼成後
、この蛍光体は細かく粉砕され、しかる後コーティング
に供される。第1図に示した様な管球上に施す場合、蛍
光体はたとえばカルシウムフロロアパタイト約79%及
び酸化イットリウム約21%の重量比で混合される。
コーティング技術は従来と同様であり、蛍光体は少量の
有機結合剤、湿潤剤及び解腰剤などの成分を添加した水
の様なべヒクル中に懸濁させてスラリーとし、このスラ
リーを管球の内面に施し、その管球を焼成して有機物を
揮発させ、粉末層として均一に付着した蛍光体物質を残
す。一例として40WT12サイズのランプの場合は約
6夕の前記蛍光体温合物が使用される。コーティング技
術の詳細についてはRepshe責等の197山王8月
24日付米国特許第3832199号及びRepshe
r等の1974年9月3日付米国特許第総33392号
‘こ開示されている。従来の代表的温白色ハロフオスフ
ェートは下記のグラム原子から成る。
有機結合剤、湿潤剤及び解腰剤などの成分を添加した水
の様なべヒクル中に懸濁させてスラリーとし、このスラ
リーを管球の内面に施し、その管球を焼成して有機物を
揮発させ、粉末層として均一に付着した蛍光体物質を残
す。一例として40WT12サイズのランプの場合は約
6夕の前記蛍光体温合物が使用される。コーティング技
術の詳細についてはRepshe責等の197山王8月
24日付米国特許第3832199号及びRepshe
r等の1974年9月3日付米国特許第総33392号
‘こ開示されている。従来の代表的温白色ハロフオスフ
ェートは下記のグラム原子から成る。
Ca=4.7;P205=1.5;Mm=0.17:S
b=0.1:F=1.0:CI=0.5;及びCd=0
.0i第4図にはこの蛍光体を使用したランプの分光出
力分布(SPD)が示されており、発光ピークは約斑仇
血で生じ、その最大値を縦軸上に100として表わして
いる。このハロフオスフェート蛍光体の発光の上に水銀
のラインが重っており、ランプからの蛍光体の発光はこ
のように複合された発光である。第5図には本発明の好
ましいランプの分光出力分布が示されており、発光ピー
クは約61かmで生じ、これは酸化イットリウム蛍光体
の発光を表わしている。
b=0.1:F=1.0:CI=0.5;及びCd=0
.0i第4図にはこの蛍光体を使用したランプの分光出
力分布(SPD)が示されており、発光ピークは約斑仇
血で生じ、その最大値を縦軸上に100として表わして
いる。このハロフオスフェート蛍光体の発光の上に水銀
のラインが重っており、ランプからの蛍光体の発光はこ
のように複合された発光である。第5図には本発明の好
ましいランプの分光出力分布が示されており、発光ピー
クは約61かmで生じ、これは酸化イットリウム蛍光体
の発光を表わしている。
前回と同様に、その発光最大値を縦軸上に100として
表わしている。実際の性能テストにおいて、40WT1
2蛍光ランプに本発明のカルシウムフロロアパタィト+
酸化イットリウム蛍光体混合物を使用した温白色のラン
プは100時間の出力が3188ルーメンで色座標がx
=0.441でy=0.412である。従来の対応する
標準の温白色ランプは10餌時間の平均出力が3102
ルーメンで、色座標がx=0.443でy=0.412
である。本発明のランプの演色指数(CRI)は平均6
0であり、これに対し、標準の温白色ハロフオスフェー
ト蛍光体ランプの演色指数は51である。また、本発明
のランプの色噂好指数(CPI)は52であるのに対し
、従来の標準の温白色ランプの色噂好指数は37である
。前述の様な蛍光体温合物から作った温白色デラックス
ランプは10m時間の出力が2250ルーメンであり、
色座標がx=0.425 y:0.総5であり、演色指
数が64である。すなわち、本発明の蛍光体混合物は従
来の標準温白色ランプより改良されたルーメン出力を有
するだけでなく、実質的にルーメン出力の低下した従釆
の温白色デラックスランプの演色指数とほとんど同程度
に良好な演色指数を有する。他の種々の実施態様も可能
である。
表わしている。実際の性能テストにおいて、40WT1
2蛍光ランプに本発明のカルシウムフロロアパタィト+
酸化イットリウム蛍光体混合物を使用した温白色のラン
プは100時間の出力が3188ルーメンで色座標がx
=0.441でy=0.412である。従来の対応する
標準の温白色ランプは10餌時間の平均出力が3102
ルーメンで、色座標がx=0.443でy=0.412
である。本発明のランプの演色指数(CRI)は平均6
0であり、これに対し、標準の温白色ハロフオスフェー
ト蛍光体ランプの演色指数は51である。また、本発明
のランプの色噂好指数(CPI)は52であるのに対し
、従来の標準の温白色ランプの色噂好指数は37である
。前述の様な蛍光体温合物から作った温白色デラックス
ランプは10m時間の出力が2250ルーメンであり、
色座標がx=0.425 y:0.総5であり、演色指
数が64である。すなわち、本発明の蛍光体混合物は従
来の標準温白色ランプより改良されたルーメン出力を有
するだけでなく、実質的にルーメン出力の低下した従釆
の温白色デラックスランプの演色指数とほとんど同程度
に良好な演色指数を有する。他の種々の実施態様も可能
である。
たとえばユーロピウム付活酸化イットリウム蛍光体は比
較的高価な成分である。この蛍光体を米国特許第360
2758号に記載されている様に2種の別個の層として
コーティングすれば、高価な酸化イットリウム成分の量
は約50%減少させることができる。このようなランプ
を製造する場合、まずカルシウムフロロアパタィト蛍光
体が管球の内面上に直接に均一な層として施され、しか
る後その上にユーロピウム付活酸化イットリウムがコー
ティングされ、高価な物質の使用量を実質的に節約でき
る。
較的高価な成分である。この蛍光体を米国特許第360
2758号に記載されている様に2種の別個の層として
コーティングすれば、高価な酸化イットリウム成分の量
は約50%減少させることができる。このようなランプ
を製造する場合、まずカルシウムフロロアパタィト蛍光
体が管球の内面上に直接に均一な層として施され、しか
る後その上にユーロピウム付活酸化イットリウムがコー
ティングされ、高価な物質の使用量を実質的に節約でき
る。
第1図は本発明の改良された蛍光体混合物を使用した蛍
光ランプの部分断面立面図である。 第2図はICI系x−y色度図の再現図である。第3図
はこの色温度のランプのICI座標の限界を描いている
いわゆる温白色楕円を規定したICI図の一部の拡大図
である。第4図はハロフオスフェート蛍光体を使用した
標準の温白色蛍光ランプのスペクトル出力分布を示した
波長と相対エネルギーとの関係を示すグラフである。第
5図は本発明に従って複合発光による温白色を提供する
ような量比で混合したカルシウムフロロアパタィト蛍光
体と酸化イットリウム蛍光体との混合物を使用した蛍光
ランプのスペクトル出力分布を示した波長と相対エネル
ギーとの関係を示すグラフである。10・・・ランプ、
12・・・管球、14・・・電極、16・・・水銀、1
8・・・蛍光体層。 FIG.l FIG 2 FIG.3 FIG.4 FIG5
光ランプの部分断面立面図である。 第2図はICI系x−y色度図の再現図である。第3図
はこの色温度のランプのICI座標の限界を描いている
いわゆる温白色楕円を規定したICI図の一部の拡大図
である。第4図はハロフオスフェート蛍光体を使用した
標準の温白色蛍光ランプのスペクトル出力分布を示した
波長と相対エネルギーとの関係を示すグラフである。第
5図は本発明に従って複合発光による温白色を提供する
ような量比で混合したカルシウムフロロアパタィト蛍光
体と酸化イットリウム蛍光体との混合物を使用した蛍光
ランプのスペクトル出力分布を示した波長と相対エネル
ギーとの関係を示すグラフである。10・・・ランプ、
12・・・管球、14・・・電極、16・・・水銀、1
8・・・蛍光体層。 FIG.l FIG 2 FIG.3 FIG.4 FIG5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高効率で、しかも良好な演色性を備えた温白色蛍光
ランプにおいて、前記ランプは密閉した細長い光透過性
管球を有し、前記管球はその両端付近に動作電極を有し
、かつ水銀及び少量の不活性イオン化性起動ガスを有す
る放電支持充填剤を封入しており、前記放電支持充填剤
は励起した場合に放電によって紫外線及びある限られた
量の可視光線を発生し、前記管球の内面上には蛍光体が
施されており、前記蛍光体はアンチモン及びマンガン付
活アパタイト構造カルシウムフロロホスフエートと3価
ユーロピウム付活酸化イツトリウムとの89.5:10
.5〜79:21の重量化を有し、前記アンチモン付活
剤は前記アパタイト構造カルシウムフロロホスフエート
蛍光体の0.4〜1重量%を占め、前記マンガン付活剤
は前記アパタイ構造カルシウムフロロホスフエート蛍光
体の1〜1.5重量%を占め、前記ユーロピウム付活剤
は前記酸化イツトリウム蛍光体の2〜13重量%を占め
てなる、ICI系のx−y色度図に規定した温白色楕円
内に収まる可視光線を高効率で発生する良好な演色性を
備えた温白色蛍光ランプ。 2 アパタイト構造カルシウムフロロホスフエート蛍光
体及び酸化イツトリウム蛍光体は細かく粉砕され、粉末
層として均一に混合されて施されてなる特許請求の範囲
第1項記載の蛍光ランプ。 3 アンチモン付活剤がアパタイト構造カルシウムフロ
ロホスフエート蛍光体の0.7重量%を占め、マンガン
付活剤がアパタイト構造カルシウムフロロホスフエート
蛍光体の1.3重量%を占め、ユーロピウム付活剤が酸
化イツトリウム蛍光体の6重量%を占める特許請求の範
囲第2項記載の蛍光ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58574 | 1979-07-17 | ||
| US06/058,574 US4263530A (en) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | Warm white fluorescent lamp having good efficacy and color rendering |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616584A JPS5616584A (en) | 1981-02-17 |
| JPS6011069B2 true JPS6011069B2 (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=22017672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55096956A Expired JPS6011069B2 (ja) | 1979-07-17 | 1980-07-17 | 良好な効率及び演色性を有する温白色螢光ランプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4263530A (ja) |
| JP (1) | JPS6011069B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4357559A (en) * | 1980-03-17 | 1982-11-02 | General Electric Company | Fluorescent lamp utilizing phosphor combination |
| US4371810A (en) * | 1980-05-05 | 1983-02-01 | Westinghouse Electric Corp. | Plant growth type fluorescent lamp |
| US4363998A (en) * | 1981-05-19 | 1982-12-14 | Westinghouse Electric Corp. | Fluorescent lamp processing which improves performance of zinc silicate phosphor used therein |
| US5923118A (en) * | 1997-03-07 | 1999-07-13 | Osram Sylvania Inc. | Neon gas discharge lamp providing white light with improved phospher |
| US6157126A (en) * | 1997-03-13 | 2000-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Warm white fluorescent lamp |
| DE102008054175A1 (de) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Niederdruckentladungslampe |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2488733A (en) * | 1942-06-17 | 1949-11-22 | Gen Electric | Alkaline earth halophosphate phosphors |
| US3602758A (en) * | 1969-06-20 | 1971-08-31 | Westinghouse Electric Corp | Phosphor blend lamps which reduce the proportions of the costlier phosphors |
| JPS5241484A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-31 | Gen Electric | Fluorescent lamp structure using two kinds of phospher |
| US4075532A (en) * | 1976-06-14 | 1978-02-21 | General Electric Company | Cool-white fluorescent lamp with phosphor having modified spectral energy distribution to improve luminosity thereof |
-
1979
- 1979-07-17 US US06/058,574 patent/US4263530A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-07-17 JP JP55096956A patent/JPS6011069B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4263530A (en) | 1981-04-21 |
| JPS5616584A (en) | 1981-02-17 |
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