JPS60110614A - バンド掛け装置の前部案内アセンブリ - Google Patents

バンド掛け装置の前部案内アセンブリ

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JPS60110614A
JPS60110614A JP59153296A JP15329684A JPS60110614A JP S60110614 A JPS60110614 A JP S60110614A JP 59153296 A JP59153296 A JP 59153296A JP 15329684 A JP15329684 A JP 15329684A JP S60110614 A JPS60110614 A JP S60110614A
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band
guide
gripper
front guide
assembly
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JP59153296A
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JPH0132083B2 (ja
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ロバート・イー・ブリントン
ジエイムス・エル・デイスカベツジ
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SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFU
SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG
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SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFU
SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
1)発明の目的 イ)産業上の利用分野 本発明は包梱に関するものであシ、一般的にいえば品物
の周シに緊張した輪をかける装置またに機械に関するも
のである。詳しくいえば、本発明はバンドをそのようフ
、(装置のバンド通路唸たはバンド溝を通して案内する
方法に関するものである。 口)従来の技術 既知のバンド掛は装置または機械の代表的バンド送り及
び緊張機構にかいては、供給装置から出るバンドを二つ
以」二の車輪に掛け、それらの車輪の中の少なくとも一
つを可逆モータによるなどて′確実に駆動してバンドに
前進後退を行わせる。このような機構では、運動全バン
ドに伝えるのに単にバンドをロールの間に挾むか、また
はロールの表面の大部分によってバンドに加わる牽引力
を用いるか、またはバンドをつかむのとバンドのかなり
の長さにそって牽引力を加えるのとの両方にJ:る。米
国特許再発行第2771四1号は従来のバンド損は機械
で用いられるものの例示となるバンド送り及び緊張機構
またはバンド駆動アセンブリ全記載している。 多くの従来のバンド]J・1け機械は、向かい合って重
った端を固着ずろのにそれらを溶接またd、ヒートシー
ルすることによっている。これはその両端の間に高温ヒ
ートシール・ブレー ドラ挿入してプラスチックが向か
い合いの表面で溶けた状g1;になるようにすることに
よって達成される。次に、そのブレードを引抜いて、プ
ラスチックが固る−まで重ねた両端を押しつげ合せ、そ
れによって両端を接合する。 ハ)解決しようとする間+1点 最近のバンド掛は装置の性能it絶えず向上してきたが
・それらはな訃完全には満足でない。、プラスチックバ
ンドを用いる装置ハなおバンドがバンド通路を通過する
とき装置の鍾/lの構成費諧e(当たることによって生
ずるMN、の問題をもっている。 バンドはまた異なる速度で作動するローラによって駆動
される場合にも摩耗を生じる。そのような摩耗したバン
ドは、その分子配向を乱され、その表面をそのバンドを
引続き用いるの全回m11にさせる程傷つけられること
、及び通路をふさい/とり、捷たは機械の各部分に不具
合を生じさせて機械を通るバンドの通路を妨害すること
のあるごみ1′1)−子を生じることによって弱くされ
る可能性があ4)。 これらの問題の幾つかが認識されてきた。例えばJ’ 
、 L 、ディスカーベッジ(Dj、scavage)
に発行された米国9を許第11.328.−7142号
による特定の送り及び緊張機構にふ・ける摩耗バンドに
関ずろ問題がある。この特許it、可逆駆動機構によっ
て作動される送り及び緊張機構全教示している。この送
り及び緊張1機構は、バンドを送ることと張力を加える
ことを行う直径の等しい二つの車全もち、一方が駆動さ
れるタイプのものである。バンドの摩耗は、噛み合い歯
車をフランジとして二つの車輪の上に取付け、その歯車
全案内として働かせ車輪と一緒に回転さぜることによっ
て最低限に押えられる。従って、二つの車輪は同じ速度
で回転する。 従来の機械についてのもう一つの問題は、バンドの両端
がときによって斜めになる、すなわち互いに平行でなく
なるので、接合の領域が最適より小さくなることである
。これは接合面積を減らず結果になるので、強さを弱め
る。従ってなか、両端は時々完全に重12らないで丑だ
接合部の接合面積と強さを小さくする。ある場合には、
バンドの両端は、ヒートシール・プレートを用いる前に
前記のような望i L < /;cい位置にあり、仙の
鳴合には正しく位置を合わされたバンドの端がブ1/−
ドを挿入することによって位置を・ずらされ、−iた旦
さらに一般的にはプ1/−ドを引き抜くことによって位
置をずらされる。 バンド掛は装置においては、バンド通路に沿った種りの
点で摩耗及びつまり故障が起りがちである。そのような
点の一つは、バンド駆動アー1ニンゾリと前記案内との
間、前部案内と前部グリッパとの間、ならびに前部案内
それ自身の中にある。従来のバンド掛は装置に関するも
う一つの問題は、異なる巾のバンドを用いるようにでき
ているものの中には、それ用の収外し可能な案内をも゛
つものがあるということである。余分な案内は、費用が
嵩むだけでなく、案内を収替えるのに時間口:汝する。 駆動機構とシール機溝との間におかれる従来技術の幾つ
かの前部案内は、バンドと案内との聞に正しい隙間をイ
()るためにかいものを用いて横方向に調節できるよう
に1ヨっていた。しかし、そのような案内はその片側だ
けを案内のボディに対して調節可能にしていた。これは
、時間を費やしただけでなく、従来の案内を調節すると
きバンドを通路の中心線からずらす結果を招いた。なお
、従来の案内は、掃除のために取外す必要があったので
、時間がかかり従って高価な工程を要した。 二)発明の目的 従って、本発明の主な目的は品物の周りに緊張したバン
ドの輪を掛けろ改良されたバンド掛は装置を提供するこ
とである。 本発明の、目的は互いに平行で完全に重なったバンド端
を有する接合領域を与えるバンド掛は機械を提供するこ
とである。 本発明のもう一つの目的は、ヒートシール・ブレードの
挿入または引出しが重ね合わせたバンド端の位置のずれ
を生じさせないバンド掛は機械を提供することである。 本発明のもう一つの目的は、バンドが容易に通過てきる
ようにした改良された通路を有するバンド掛は装置を提
供ずろことである。 本発明のもう一つの目的はバンド駆動アセンブリとシー
ル・アセンブリとの間に置かれて、バンドの摩耗とつ一
1ニジを最低限にする案内を提伊J−ることである。 本発明のなお別の目的は、バンド通路の適正な幅を容易
に得ろことができる異なる幅のバンドに適応できるよう
に調節でき、案内を提供することである。 本発明のなか別の目的は可動前部グリッパと共同作用し
てバンドのそのグリッパに対するつまりをなくすように
した案内を提供ずろことである02)発明の構成 イ)問題点を解決するための手段とその作用これら及び
その他の目的(は本発明によればバンド通路に対する改
良案内装置を提供することによって達成される。改良前
部案内をバンド駆UUIアセンブリとシール・アセンブ
リとの間に置く。この前部案内は、上側通路と下側通路
をもっている。 下側通路は、バンド駆動アセンブリとシール・アセンブ
リとの間でバンドを案内し、上側通路はバンドを品物か
らシール−・アセンブリに案内する。 前部案内の前端は、バンド駆動アセンブリのフィード・
ニップ・ホイールへ旋回可能に接続されている。このニ
ップ・ホイールは、バンドを駆動ホイールに押付けるよ
うにニップ・ホイールを押す旋回可能な揺れ腕に接続さ
れている。前部案内をニップ・ホイールに旋回可能に接
続することによって、前部案内とニップ・ホイール及び
駆動ホイールとの間に−、それらが係合するとき、はぼ
一定の隙間が得られる。 下側通路の前端のGin Bは、そこを通過するけずの
バンドの寸法よりかな9幅と高さが太きい。その通路の
幅と高さは、前記間l]かし一定の幅と高さの領域にか
けて狭まっている。下側通路の側面を形成する案内のサ
イドピースが容易に調節できて、向かい合いのサイドピ
ース間の距離ヲ正しくとれるようになってい4)。この
調節可能なことはまた、異ソjる幅のバンドを異なる幅
をもつ別の前部案内を用いろ必要フ
【シに適応できるよ
うにする。 これらの特徴は、案内そのものの内部にかけると同様に
バンド駆動アセンブリと前部案内との11X1の中間部
におけるバンドのっ−よりと摩耗の問題をなくす。 前記案内の後端は、前部グリッパにもたれている。前部
グリッパは、それの下流でバンド通路の一部分を形成す
る穴を中に備えている。前部グリッパの最上部は、上方
に移動して、パンドヶアンビルに押付けることによって
バンドの口出し端をつかむ。前部案内は前記穴及び1出
路の一部をも形成する前部グリッパ′の表面にもたれて
いる。従って、前部案内の後端tよ、前部案内がニップ
・ホイールに旋回可能に接続されているので、前711
グリツパと一緒に上下動する。このようにして、前部グ
リッパと前部案内とを通る通路の間の正しい位置整合を
維持してつまり金なくシ、摩耗を最低限にする。 前部案内の」二側通路は、バンドを品物の周りに通した
後でバンドの口出し端を前部グリッパとアノビルとの間
に案内する。この発明の好ましい実施例に訃いて、下側
通路の側面壁を形成する部材は、上側通路の側面壁をも
形成し、従って、それらの間の尾側もまた前部案内′f
f:変える必要なく、いろいろの寸法のバンドを使用で
きろように調節できる。 この前部案内は、フィード・二ツブ・ホイールに旋回可
能に成句げられて因るので、掃除するためにその後端で
十分に持上げることができる。従って、その目的のため
に案内を取外ず必要がない。 本発明は、1対の前部案内部材と1対の後部案内部材と
全備えた後部案内を備えている。後部部材は、前部部月
よυ高く、前部部A=、I ’fc必要とする前に後部
部材がバンドの両端全案内できるようになっている。後
部案内の後端は、後部グリッパに固着されて後部案内が
陵部グリッパと一緒に垂直に動くようになっている。案
内の前部部分は、接合領域の中央にあるカッタ/プラテ
ン ブロック内のみぞ穴には゛まる。後部案内とカッタ
ー/プラテン・ブロックは、互いに独立に動くことがで
きる。ヒートシール・ブl/−ドは、中にみぞ穴を茄1
えてそのみぞ穴に前部案内部材がは丑る」、うになって
おり、ブレードは、バンドの両端間に挿入できるように
なっている。後部案内の前部案内部材は、プ1/−ドを
バンドの両端の間に挿入したり寸たはそこがら引抜くと
きバンドの両端の荀”・に動くのを防止する。 バンド掛は装置の駆動アセンブリのフィード・ニップ・
ホイールは、その両(1図而にフランジを侃jえている
。送シホイールと緊張ニップ・ホイールとはそれらがバ
ンドヲ洛りホイールに押伺けようとするときフランジ間
には唸る。二つのフランジは、摩耗を防止し、バンドが
前部案内によって受けられようとする前の適当な範囲内
でバンドの横の動きを維持する。 口)実施例 本発明のこれほかの目的及び利点と共に好−土しい実施
例の構成は、添付図面:!L−に慮し、て行う以下の説
明からさらに明らかになるであろう。 本発明のバンド抄[け装M2が第1a及び11)図に示
されている。第1a図に訃いては、品物うが示されてお
り、その品物は緊張ループをその周りに伺けられること
になってキる。ポリプロピレンのバンド6全為イリけら
れたフィードロールまたはディスベンザ)1が示されて
いる。このバンドは、初めに緩衝装置アセンブリ14の
ブ1/−キ・アーム・ロールg及びローラ10と12の
周りに送られる。次にバンドは、バンド駆動アセンブリ
18の案内みぞ16に送り込まれる。バンド駆動アセン
ブリ18を通り、過ぎたのちに、バンド6は前部案内ア
センブリ118の下側通路を通って品物の周りを回り、
前部案内アセンブIJ 11 gの上側通路全通ってシ
ール・アセンブリ22へ戻る。 バンド駆動アセンブリ1gは、バンド全品物の周9に送
って張力をかげる。バンドをつかむ手段を備えたシール
・アセンブリは、ループ内の張力を保ってバンド全切り
、ヒート・ンーりによってループの重なった端イ[接合
する。モータ5が、あとで説明するように、バンド駆動
アセンブリ1gとシール・アセンブリ22を駆動する軸
7を駆動する。 また第2及び5図に見られる。Iうに、71/−ム21
Iに接続されたバンド駆動アセンブリ1とが示されてい
る。このバンド駆動アセンブlHj駆動ホイール26と
ニップ・アセンブリ2 g ’?+:(+i°I゛1え
ている。ニップ・アセンブリ28は、フィード・ニップ
30、緊張ニップ32及び案内ブロック113を備えて
いる。フィード・二ツブ3oと緊張ニップ′52は、と
もに、ピボット56でフレーム211に旋回可能に接続
されている揺れ腕311にIIV伺けられてbる。揺れ
腕は、後述のようにカムー〕′センブリによって作動さ
れる。 駆動ホイール26は、バンド6を品物の周りに送るため
にばFと記された方向に回り、バンドに張力をかけてい
るときTで表わされた方向に回る。 駆動ホイール26を可逆的に駆動できる多数の異なる方
法がある。そのような方法の一つはホイールを可逆空気
モータに接続することである。ここに示した本発明の好
ましい実施例においては、単向電動機が駆動ホイール2
6の回転方向を逆にするのに用いられる可逆クラッチ・
アセンブリ58に接続されている。バンドを駆動機構へ
導く通路16は案内3つ及び)10によって形成されて
いる。 駆動機構1gの中のバンド通路111は、ニップ・アセ
ンブリ28の中の案内ブロック11’ 3と駆動ホイー
ル2Gによって形成されている。駆動ホイール26は、
一つだけが示しである1対のフラン/1IIlヲ備え、
それtよ案内として働いてバンド6が横方向に動きすぎ
るのを防止する。 フィード・ニップう0.駆動ホイール26及び緊張ニッ
プう2の各中心によって形成された角(は100を超え
て訃υ、好′ましい実施例の場合には約120′である
。駆動ホイールの表面は、ウレタンゴムまたは任意の他
の適当なエラストマ・コンパウンドで被覆されてポリプ
ロピレンのバンドと駆動ホイール26との間に最適な摩
擦係合を生じさせるようになっている。この摩擦係合は
、さらに駆動ホイールとバンドとの間にj2eの接触領
域があることによって最適にされている。これによって
単一の可動緊張ニップを有する駆動機構が高張力を達成
できる。 前部案内アセンブリ11 gがバンド全駆動アセンブリ
18からつかみ−シール機構22へ通1゜前部案内48
は、二ッグ・アセンブリ2gに旋回可能に取付けられて
、それがフィード・二ッゾう0と同じピボット点をもつ
ようになっている0こうすることによってこの案内・が
駆動アセンブリ18のニップ・アセンブリ2gとの正し
い位1i71%合を維持できる。第1I〜7図に見ろこ
とができるように、前部案内48は、下側通路50を備
え、その通路を通ってバンド6が駆動アセンブリ1gか
らその通路の出口へ進む。前部案内11gは、ねじ】1
9でつなぎ合わされている中央部分5うと側面ピース5
2及び51+とから構成されている。中央1i1(分5
うの下部は、通路50の上部を形成している。ねじII
9を回転することによって二つの側面ピースが中央部分
5う及び互いに対して横に動くことができるようになり
、通路50の福音調節できる。これは特定の幅のバンド
に対して通If!?if正しく調節できるだけでなく、
異なる幅のバンドをこの機械に適応できるようにする。 中央部分5うは、前部案内l18の全長にわたって伸び
、二つの部品“15−a及び55bで構1j5:されて
いる。部品53a)よ先細になっており、側面ピース5
2と5)■との間に挾まれている。側面ピースの手前で
tJ、中央111<分53ば、部品53a及び55bの
両方がボルト・アセンブリ55によって一つに保持され
ている。 通路50は、部品53a及び’53bにそれぞれ付いて
いるリップ56及び57ならびに側面ピース52及び5
】1にそれぞれ付いているリップ58及び59によって
形成される。リップ58及び5つは、好ましい実施例に
おいては側面ピース52及び5−の中央領域において相
互に噛み合うフィンガ金形成する。しかし、それらは第
5図に示すように側面ピースの全長に対して一定で相互
に噛み合わない関係金保つようにもできたであろう。 さらにあとで検削するように、側面ピース52.5+1
Aび中央部分5うの部品53aは、バンドを輪にして品
物の周シにかけたのちに、バンドをシール・アセンブリ
22に戻すように案内する上側通路またばみぞ61を形
成する。みぞ61の幅はまた、側面ピース52及び5 
IIが調節rij能であるために調節可能で、従って特
定のバンドの幅及び異る幅の異るバンドに対しで正しい
隙間を得るように調節できる。 第2及びう図に見られるように、前部グリッパ″のうし
るでその下流に前部グリッパ6o、カッター/プラテン
ブロック62、舌状部材63及び後部グリッパ611′
f:備えたシール・アセンブリ22がある。それはまた
アンビル66及びヒートソール・ブレード69を備えて
いる。前fils案内の後端を去るときバンドは、前部
グリッパ6oにある穴70全通シカツター/プラテンプ
1コツクロ2と舌状部材63との間の空間711及び後
部グリッパ611とアンビル66との間の空間76とを
通る。さらに後述するように、上げ下げされるグリッパ
″は、アノビルに無理に押付けることによってバンドを
保持する。 前部案内アセンブリ48の後端は、前部グリッパ60に
もたれでいる。前部グリッパCJ、バンドが通過できる
穴70を中にもっている。表面71がその穴の底を形成
し、その表面に前部案内がもたれるのである。バンド掛
は機械を動作中、前部グリッパを上げ下げずろと、前部
案内は、フィード・二ッグ30の周りに旋回する。従っ
て、この案内は常に穴70を正しい向きに維持し、それ
がバンドの通路の一部分を形成している。これによって
バンドの前部グリッパに対するつまり及びバンドの穴7
0の側面に対する摩耗が最小限になる。第4図に見られ
ろように、ばねう1が前部案内アセンブリ118とニッ
プ・アセンブリ28に接続されて前部案内全前部グリッ
パ60にもたれたilまにする。 バンド6が後部グリッパ611−供給ザイクルの間に通
ったのちに、バンドは品物の周りに送られて前部案内u
8の最」二部にあるみぞ61の中に誘導される。好まし
い実施例において、バンド6は、手操作で品物の周りに
送られる。前に指摘したように、このような機械は半自
動バンド掛は機械として知られている。周知の普通のヨ
ークを用いてバンドを品物の周シに手操作で送る必要の
ない自動バンド掛は機械を形成することもできる。 バンド6の口出し端は、その端が前部グリッパ60の最
上部とアンビル66との間及び舌状部63とアンビル6
6との間にくるまでみそ61の中に挿入され、そのとき
に前部グリッパが自動的にJ、′l上がってバンドを前
部グリッパ″とアンビルとの間に締めつける。第2図及
び第う図に見られろ、1.うに、バンドがアノビルと舌
状部6′5との間に正しく位置決めされたことは、スイ
ッチ65の動きによって検出される。 次に、主に第う図及び第8図を参照すると、後部グリッ
パ6IIにその後端92においてねじで接続された後部
案内9oが、示されている。後部案内90の前端911
は、カッター/プラテンブ1」ツク62のみぞ穴96の
中におかれている。後部案内90の後端92は、上方に
突き出た案内部材98を備え、その案内部材は前端91
1の1対の同様に上方に突き出た案内部材1(10より
背が高い。端92及び9 +4は、側面部材95によっ
て接続されている。 カッタ/プラテン・ブロックのみぞ穴96の中に前端9
11が位置しているので、後部グリッパ及びカッタ/プ
ラテン・ブロックが互いに独立に動くことができる。こ
れによって、1だ横方向斜視図によって見られるように
、案内部材100を接合領域の中央に位置決めできる。 案内98の高さを大きくしであることによって後部グリ
ッパ64全中間位置へ持上げると、その案内がバンドを
誘導できる。後h13グリッパ6)1企完全に引上げる
と、案内100も上がって、ブレード6つを挿入したり
、引出したりするとき案内100に正しい位置合わせを
行わぜる。従って、案内100は、シール作業の間接合
領域の中央におけるバンドの向きを正しくする。案内9
8及び100は、バンドを正しl/)位置合わせ状態に
強制するように働く内側に傾いた表面9つをもっている
。 後部案内90は、上側バンド端と下側バンド端とを接合
領域において完全に重ならせ、それらの中心線を平行に
してバンドの両71.1の正しい位置合わぜを行わせる
。これによって以前より強い接合で角度的位置のずれに
よる過度の応力集中を受けない接合ができる。 シールは、アンビル66と前記グリッパ゛6oとの間に
固定されたバンドの口出し端と後部グリッパ64とアン
ビル66との間に固定されたバンドの下側供給端との間
に形成される。二つの端(−、Jl、最初、舌状部材6
3に」:って分離されている。舌状部材63が引抜かれ
ると、たんにブレード6つが重なり合った端の間に挿入
される。第2図に見られるように、ブレード66は、導
電性であって、1対の凸状部材73によって形成され、
その各々がスロット75を備えている。1対のブレード
部材73の間にギャップ77が形成される。ブレードt
Xなり合ったバンドの端の間に挿入すると、後部案内9
0の案内部H’iooは、みぞ穴77の中に納まる。 電動機5はまたカムアセンブリ120を駆動する。第2
図及び第51図に見られるように軸7がカムシャフト1
22をウオーム歯車アセンブリ122を介して回転する
。適当な形になったカム12月がグリッパ、舌状部材、
カッター/プラテン、ブレードなどを動かずカム従動子
125を作動する〇図示のカムアセンブリが本発明の好
ましい実施例に用いられているが、技術の現状で周知の
仙の段別を用いても同じような成功が得られることを理
解すべきである。 前に指摘し7たように、本発明のバンド掛は装置は、バ
ンド6の口出し端を案内′5つとlIOによって形成さ
れた通路の中に入れ、次に駆動ホイール26の周りに、
そして駆動ホイールとニップアセンブリ2gとによって
形成された通路!1を通して前部案内4gにある通路5
0を通すことによって初期装着される。前述のように、
バンド6の口出し端は、前部グリッパ60内の穴70を
通し、カッタ/プラテン・ブロック62及び後部案内6
4の上を通される。バンド6の口出し端は、次に手動ま
たは自動的に品物の周りに置かれて、前部案内88の中
のみぞ61へ誘導され、前部グリッパ60とアノビル6
6との間に通り抜けて舌状部材6うの上に置かれる。バ
ンドの端が前部グリッパ601L]D越して突出ると、
舌状スイッチ65全作動する。 舌状スイッチ65を作動すると、カム・アヒンプリ12
0が回転し始める。これは次に前部グリッパを引上げ、
それによって前1XISグリツパ60とアンビル66と
の間にバンドの1」出し端全固5Hzする0なお、後部
案内90が接続されてbる後部グリッパ64は、中間位
置へ引上げられる0こ4しによって、案内90の後端9
2の上方に突出た案内部材98がバンド6を正しく位置
合わせする。 この状態で重なシ合って張力のかかつていないバンドの
両端が正しく位置合わぜされる。バンドの口出し端は、
前部案内の上側みそ61に」二って正しく位置決めされ
て前部グリッパ60によって固定される。バンドのフィ
ード端は、半分持上がった後部・グリッパ611の案内
98と前部案内1i 8の下側通路50とによって正し
く位置決めされる〇ニップ・アセンブリ2gは、カムア
センブリ12−0によって回転させられ、緊張ニップが
ノくンド6をそれと駆動ホイール26との間に係合する
ようにし、同時にフィード・ニップ30を駆動ホイール
から離す。このカムアセンブリは1だ、駆動ホイール2
6を矢印°1°によって示されているように回転させて
、バンドに張力をかけろようにする。コノカムアセンブ
リー1.駆動ホイール26を駆動する可逆クラッチ・ア
センブリ38を作動する。舌状部材65は1次に引込め
られろ。 すべりクラッチアセンブリ6うに訃けるずべりによρて
示されるようなあらかじめ定めた度合の張力を得るまで
バンドに張力を加え続ける。カムアセンブリ120(z
介して、後部グリッパ611は完全に持上がって、それ
とアンビル66との間にバンド6を固定する。次にバン
ド6の口出し端をバンド6の張力のかかったf$分の上
において、重なり合った領域を作る。この重なシ合った
領域は、口出し端をバンド6が重なり合うバンド6の部
分から切離す領域を含んでいる。 後部グリッパ611を完全に持上げた結果としてループ
内の張力が−たん確保されると、カムアセンブリ120
が可逆クラッチ’r8f:中立位置に移す0ニツプ・ア
センブリ6gは、緊張ニップ32全駆動ホイール26か
ら離すことができるようにゆるめられる。 後部グリッパ61Iを完全に持−Lげると後部案内90
も持上がった。これによって案内90の上方に突出た案
内100i持上げて、ブ1/−ドロ9を挿入して引抜く
間重なシ合ったバンドの端のiJEしい位置合わぜ全適
正に保持ずろ。次にカムアセンブリ120によってヒー
トシール・ブレード69をバンド6の重なり合った部分
の間に挿入する。 このときには、重なり合った部分は前方案内)18と後
部案内90との間の共同作用によって完全に重なって平
行になった関係にある。 次に、カッタ/プラテン・ノーコツクロ2をカムアセン
フ゛す120によって持」二げさぜる。そのフ゛ロック
を持上げると、それは下側バンドを前部グリッパ6oを
通る通路7oの上側後部分で切断する。切断に続いて、
プラテン・ブロック62の」二側表面は、重なり合った
バンド部分とそれらの間におかれたヒートシール・ブレ
ード6つとによって形成されたザンドイツチへ軽い圧力
を加えるようにさせられる。次に、ブレード6つは1重
ね合ったバンド部分の間から引抜かれろ。ブレード全引
抜いても、後i、c15案内900案内100のために
溶融接合領域の位置整合のずれは生じない。ブレード6
9を取除くとき、プラテン・ブロックはノくンドの向か
い合った溶融表面全−緒に押付けるために再び上外させ
られ、溶接部が固まるまでそれらを圧力をかけた状態に
保つ。 次に同時に、前部グリッパ60とプラテン・ブロック6
2は、完全に下げられ、後部グリッパいは、中間位置捷
で下げられ、それによって抜部案内900案内部相98
がなおバンド6に保合できて、アンビルを梱包からi’
flhすことができるようにする。はがされたアンビル
は次にバンドと品物の、間から引込められる。この梱包
は次に除かれてアンビルが舌状部と共に伸ばされて後方
グリッパが完全に下げられる。あらかじめ定めた脹さの
バンドを送ってそれ全もう一つの品物の周りにおく」;
うに作業者によってつかむことができるようにする。こ
のようにして機械はもう1回のバンド掛り“操作金始め
ることができるように再循環される。 3)発明の効果 本発明は、横方向に調節可能な前部案内を設け2その案
内を駆動機構のフィード・ニップに旋回IIJ′能に接
続したことに」;す、ニップと案内との間の隙間を一定
に保つことができる。また前部案内の後端は前部グリッ
パにもたれてそれと一緒に動くようになっている。従っ
て、バンドの摩耗を最小にし、異なる幅のバンドを受け
入れでき、容易にかつ迅速に清掃できる案内が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
第1a図はバンド掛は装置の正面斜視図、第1b図は第
1a図に示したバンド掛は装置の平面図、 第2図は第1図に示した装置の一部分の平面図、第う図
は第2図の線5−うに沿ってとった側断面図5 第11図は第5図に示した前部案内及びニップ・アセン
ブリの拡大側面図、− 第5図は第)1図の線5−5に沿ってとった図。 第6図は第1図の線f)−6に沿ってとった図。 第7図は第)1図の線7−7に沿ってとった図、第8図
は第5図に示した後部案内の斜視図である。 FIG、 la 祠 手 わ°し 袖 正 1!I(方式) 1N′1和59年11月60 特r「庁長官 志 賀 学 殿 L !jT件の表示 昭和59年 1時 許 願第15う296号2 発明←
号案→の名称、J1+定佃晶の琶勿バンド掛は装置 う、補正する渚 事件との関係 肪γ[出願人 11、代理人 7、補正の対象 願男の出j頭人の41#□l 、委任
状1図面8 補正の内容 願書に最初に添付した図面の
浄1(、別紙の通り(内容に変更なし)、その別紙の通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 バンド掛は装置に分いて、第1の通路を中に備え
    かつ前端をバンド駆動アセンブリの揺れ腕に旋回可能に
    取付けられた前部案内を備え;前記揺れ腕は、駆動ホイ
    ールと共同作用してバンドを前記通過を通して推進ずろ
    フィード・ニップと緊張ニップを有し;それによって前
    記フィード・ニップ及び前記駆動ホイールと前記前部案
    内との間からのバンドの出口領域と前記前部案内との間
    にほぼ一定の隙間を与えてバンドのつまりと摩耗を最小
    限にすることを特徴とするバンド掛は装置。 2、 第1の通路を中に備え、かつ前端をバンド駆動ア
    センブリの棉れ腕に旋回可能に収伺けられた前部案内を
    備え;前記揺れ腕は駆動ホイールと共同作用してバンド
    を前記通路を通して推進するフィード・ニップと緊張ニ
    ーツブを有し:さらに、上側表面とバンドを通過さぜる
    ことのできる穴とを有し、接合領域と前記駆動アセンブ
    リの間に置かれて前記上側表面とアンビルとの間にバン
    ドの口出し端を固定する可動前部グリッパを備え;前記
    前部案内の後端は、前記置〕11部グリッパと一緒に動
    くように構成されて、バンドが前記前部グリッパ内の前
    記穴を通して正しく誘導され、バンドのつまりまたUI
    :摩耗を最小限にすることを特徴とするバンド掛は装置
    。 3、jI+iJ記前部案内の後端が前記前部グリッパの
    第2の表面にもたれていること全特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。 社 前記第2の表面が前記穴の底を形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第う項に記載の装置。 5 前記前部案内が前記第1の通路の側面を形成する1
    対の横方向に調節可能な側面案内部材を備えそれによっ
    て通路の幅を装置が適正な動作をするように調節できる
    ようにし、かつ装置を異なる幅のバンドに適応させるこ
    とのできる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    装置。 6 前記前部案内が前記側面案内部材によって規定され
    た仙1面を有し、バンドの[1出し端を前記前部グリツ
    利と前記アンビルとの間に1透導する第2の通路を備え
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項にfte
    載の装Ml。 7 前記前部案内が前記揺れ腕の前記フィード・ニップ
    に旋回可能に接続されていること!、r: (li4゜
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装(1°/i。 8 バンド掛は装置において、;氾1の通路全中に備え
    て、バンドをバンドIIJAUUrアセンブリから可動
    前部グリッパ内の穴を通って接合領域へ誘導する第1の
    通路を備えた前部案内金備え;前記前部案内の後端が1
    itl記前部グリッパと一緒に動くように構成されて、
    バンドのつまりおよび摩耗を最小限にすることを特徴と
    するバンド掛は装置。 9、 前記前部案内の前記後端が前記前部グリッパの表
    面にもたれていることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項に記載の装置0 10゜ 前記表面が前記前部グリッパ内の前記穴の底で
    あることを特徴とする相’ rF 請求の範囲第9項に
    記載の装置。 11、前記駆動アセンブリが駆動ホイールを備え、前記
    駆動ホイールはそれと揺れ腕アセンブリのフィード・ニ
    ップまたは緊張ニップとの間でバンドに係合するように
    構成され:前記前部案内の前端がn1]記揺れ腕に旋回
    可イj[に接続されて、前記フィード・二ツブと前記駆
    動ホイールとの間の出口点と前記前部案内の前記前端と
    の間に皇実上一定の隙間を与えることを特徴とするq+
    4jWf請求の範囲第8項に記載の装置。 ]2 前記前部案内の前記前端が前記フィード・ニップ
    に旋回可能に接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第11項に記載の装置。 13、バンド掛は装置において、前部案内がバンドヲハ
    ンド駆動アセンブリからシール・つ′センブリへ誘導す
    る第1の通路を中に(iiiiえ、前記前部案内は、前
    記第1の通路の両側面を形成する1対の474方向に調
    節可能な離間案内部材を含むことを特徴とするバンドJ
    :I−)け装置1/i、’ 。 ill、前記1対の案内部材の各々がそれらの中間であ
    る線の付近で調節可能であって、バンドの中心線の付近
    で調節できるようにしl、−ことを特徴とする特許請求
    の範囲第15項に記載の装置。 15 前記1対の案内部材はバンドの1コ出り縞11!
     ?j’前記グリッパとアンビルとの間に誘導1′る第
    2の通路の側面も形成ずろことを特徴とする特許請求の
    範囲第111項に記載の装置。
JP59153296A 1983-07-25 1984-07-25 バンド掛け装置の前部案内アセンブリ Granted JPS60110614A (ja)

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JPH0132083B2 JPH0132083B2 (ja) 1989-06-29

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