JPS60110110A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS60110110A JPS60110110A JP58217671A JP21767183A JPS60110110A JP S60110110 A JPS60110110 A JP S60110110A JP 58217671 A JP58217671 A JP 58217671A JP 21767183 A JP21767183 A JP 21767183A JP S60110110 A JPS60110110 A JP S60110110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- transformer
- low
- voltage
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/40—Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase ac
- H01F38/28—Current transformers
- H01F38/30—Constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
E発明の技術分野]
本発明は3角結線巻線を右り′る変圧器に関し、121
に相電流測定用変流器の取付構造に関するものである。
に相電流測定用変流器の取付構造に関するものである。
[発明の技術的金工3とその問題点]
34113巻線変圧器の場合には一般的に高調波の問題
があって高、中圧巻線を星形結線、低圧巻線を3角結線
とすることが多い。この場合低圧巻線は変11器外箱の
内部で3角結線しておき外部端子は3本だ【ノ設けるの
が一般的である。
があって高、中圧巻線を星形結線、低圧巻線を3角結線
とすることが多い。この場合低圧巻線は変11器外箱の
内部で3角結線しておき外部端子は3本だ【ノ設けるの
が一般的である。
゛ ところで変圧器の保護の考え方から3角結線されて
いる各相の巻線についての電流測定が必要な場合がある
。3角結線の線路変流を測定するには一般的に多用され
ているブッシング形変流器(以下B CT−と呼ぶ)を
外部端子であるブッシングに設【プることにより容易に
測定が可能である。どころが各相の巻線に流れる電流、
いわゆる相電流を測定J−るには3角結線部より巻線側
の接続線に変流器を設参プなければ測定できない。した
がってBCTを使うとすれば各々の巻線端にずべてブッ
シングを設けC変圧器外箱に引き出し、外箱外部で3角
結線し、測定したい任意な相のブッシングにBCTを設
けるようにしなcノればならない。
いる各相の巻線についての電流測定が必要な場合がある
。3角結線の線路変流を測定するには一般的に多用され
ているブッシング形変流器(以下B CT−と呼ぶ)を
外部端子であるブッシングに設【プることにより容易に
測定が可能である。どころが各相の巻線に流れる電流、
いわゆる相電流を測定J−るには3角結線部より巻線側
の接続線に変流器を設参プなければ測定できない。した
がってBCTを使うとすれば各々の巻線端にずべてブッ
シングを設けC変圧器外箱に引き出し、外箱外部で3角
結線し、測定したい任意な相のブッシングにBCTを設
けるようにしなcノればならない。
しかしこの構造ではブッシングが6本必要であり、さら
にこれを配列する為に変圧器外箱が必然的に大きくなり
非常に不経済となる。これらの背明から導体貴通形変流
器(以下リードCTと呼ぶ)を3角帖線部より巻線側の
接続線に設【ノる構造が弯えられている。この構造であ
ればブッシングb3本で1み、さらに変圧器外箱内部ぐ
3角結線可能などの利J註がある事から採用されること
がある。
にこれを配列する為に変圧器外箱が必然的に大きくなり
非常に不経済となる。これらの背明から導体貴通形変流
器(以下リードCTと呼ぶ)を3角帖線部より巻線側の
接続線に設【ノる構造が弯えられている。この構造であ
ればブッシングb3本で1み、さらに変圧器外箱内部ぐ
3角結線可能などの利J註がある事から採用されること
がある。
どころで一般の3相3巻線変圧器では変圧器外箱の長手
方向に沿った一側に高圧ブッシングを、他側に中圧ブッ
シングを配置し、低圧ブッシングは変圧器外箱の一知辺
方向に配uする事が内部配線及び架線の都合−L便利で
あることから一般的な配置どなっている。
方向に沿った一側に高圧ブッシングを、他側に中圧ブッ
シングを配置し、低圧ブッシングは変圧器外箱の一知辺
方向に配uする事が内部配線及び架線の都合−L便利で
あることから一般的な配置どなっている。
この様な配置の場合、低L〔巻線からの接続線は各G線
のト、十に配列され、変1f=器外箱の短辺に配置され
た低バーブッシングまではいまわり″ことに4Cる。こ
の接続線にリード0丁を取イするどすれば谷線の土部に
置かざるを(;lなく、特に高圧巻線の°中圧が^い場
合では、その電圧に応じてリードCI−/、1a巻線1
1!Iの絶縁距−]を確保する必要があり場合にJ:つ
ては変圧器外箱を部分的に太き(しな番)れば配j?(
さ4Cい事もある。さらにリードC−1−のメンテナン
スの考え方からり一ドCTの交換が可能なJ:うに各リ
ードCI’近傍の外箱にマンホールが必要どなる。また
鉄道輸送等の輸送限界の関係から部分的に変圧器外箱の
拡張が不iJ能な場合もあり、この114にはリードC
王は採用不可能となることがある。
のト、十に配列され、変1f=器外箱の短辺に配置され
た低バーブッシングまではいまわり″ことに4Cる。こ
の接続線にリード0丁を取イするどすれば谷線の土部に
置かざるを(;lなく、特に高圧巻線の°中圧が^い場
合では、その電圧に応じてリードCI−/、1a巻線1
1!Iの絶縁距−]を確保する必要があり場合にJ:つ
ては変圧器外箱を部分的に太き(しな番)れば配j?(
さ4Cい事もある。さらにリードC−1−のメンテナン
スの考え方からり一ドCTの交換が可能なJ:うに各リ
ードCI’近傍の外箱にマンホールが必要どなる。また
鉄道輸送等の輸送限界の関係から部分的に変圧器外箱の
拡張が不iJ能な場合もあり、この114にはリードC
王は採用不可能となることがある。
このようにリードCTを巻線近傍に置く為には変圧器外
箱を部分的に拡大したり、マンホールを設けたりで不経
済な設計となり、さらに輸送限界と高圧巻線の電圧によ
っては不可能な場合もありうる。
箱を部分的に拡大したり、マンホールを設けたりで不経
済な設計となり、さらに輸送限界と高圧巻線の電圧によ
っては不可能な場合もありうる。
[発明の目的]
本発明はこれらの点に鑑みて複数相のリードOTを1つ
のユニットにまとめ、これを短辺り向に配置されている
低圧ブツシングボケツh −F 7jに収納することに
より小形でリードCT組込の作業性を向上させた変圧器
をtt7ることを目的とづる。
のユニットにまとめ、これを短辺り向に配置されている
低圧ブツシングボケツh −F 7jに収納することに
より小形でリードCT組込の作業性を向上させた変圧器
をtt7ることを目的とづる。
[発明の概要]
本発明は以上の目的を達成するために、3角帖線された
低圧5IIaの相電流を測定する変流器を各相巻線と3
角結線部間に接続し、この変流器を共通のフレームに取
付け、このフレームを変圧器外箱の短辺側に配置された
ブッシングポケット内に収納り゛るようにしたことを特
徴と1゛るものである。
低圧5IIaの相電流を測定する変流器を各相巻線と3
角結線部間に接続し、この変流器を共通のフレームに取
付け、このフレームを変圧器外箱の短辺側に配置された
ブッシングポケット内に収納り゛るようにしたことを特
徴と1゛るものである。
[発明の実施例]
以下第1図及至第3図により、本発明の一実施例を説明
づる。
づる。
鉄心1に挿入されている低圧巻線2の下端からは接続線
3が引き出され、この接続線3は変圧器外箱6の一短辺
側面に配置されているリードCTユニツ1−4を囚通し
、低圧ブッシング5に接続される。低圧巻線2の上端か
らは同様に接続線3が引き出され各巻線の上方を通つ−
C変圧器外箱6の一短辺側面に配置されている低圧ブッ
シング5に直接みらびかれ、3角結線される。変圧器外
箱6の低圧ブッシング5を取(=Jる部分には本来の接
続作業に必要なスペースを若干上まわる大きさの低圧1
ツシングポケツト8を設け、ここにブッシング接続作業
とリードCTメンテナンスを兼用したンン小−ル7を設
ける。リードCTユニツ1〜4は第3図の側面詳細図に
示すように、金属フレーム9にリード3の貫通穴15を
段重)、この貫通穴15ど同芯にリードCT固定筒11
を溶接又はポル1〜締で固定する。この固定筒11にリ
ードCTl0を入れて図示してない絶縁物等のスベー4
j、lでリードCT 10を動かぬ五うに固定し、さら
に晶12をポル1−で固定筒11に固定する。さらにリ
ードささえ13,14,1.5をボルト締で取(−1【
)C各々接続線3を確実に受持する。このようにまとめ
られたリードCTユニツ1〜4は鉄心締(=j金具16
にボルト17で固定される。
3が引き出され、この接続線3は変圧器外箱6の一短辺
側面に配置されているリードCTユニツ1−4を囚通し
、低圧ブッシング5に接続される。低圧巻線2の上端か
らは同様に接続線3が引き出され各巻線の上方を通つ−
C変圧器外箱6の一短辺側面に配置されている低圧ブッ
シング5に直接みらびかれ、3角結線される。変圧器外
箱6の低圧ブッシング5を取(=Jる部分には本来の接
続作業に必要なスペースを若干上まわる大きさの低圧1
ツシングポケツト8を設け、ここにブッシング接続作業
とリードCTメンテナンスを兼用したンン小−ル7を設
ける。リードCTユニツ1〜4は第3図の側面詳細図に
示すように、金属フレーム9にリード3の貫通穴15を
段重)、この貫通穴15ど同芯にリードCT固定筒11
を溶接又はポル1〜締で固定する。この固定筒11にリ
ードCTl0を入れて図示してない絶縁物等のスベー4
j、lでリードCT 10を動かぬ五うに固定し、さら
に晶12をポル1−で固定筒11に固定する。さらにリ
ードささえ13,14,1.5をボルト締で取(−1【
)C各々接続線3を確実に受持する。このようにまとめ
られたリードCTユニツ1〜4は鉄心締(=j金具16
にボルト17で固定される。
このように構成されていると、リード0丁ユニット4は
鉄心側脚の側面に配置される為、高、中圧巻線とは絶縁
距離を考直する必要もなく、鉄心輸送等の限界が問題と
なる場合でも、低圧ブッシングポケット8が変圧器外箱
6の7.ti辺に配置されている為、輸送限界の断面内
で自由に低圧ブッシングポケット8の高さを調整するこ
とができるので、なんらの支障もない。
鉄心側脚の側面に配置される為、高、中圧巻線とは絶縁
距離を考直する必要もなく、鉄心輸送等の限界が問題と
なる場合でも、低圧ブッシングポケット8が変圧器外箱
6の7.ti辺に配置されている為、輸送限界の断面内
で自由に低圧ブッシングポケット8の高さを調整するこ
とができるので、なんらの支障もない。
又、リードCTユニット4は変圧器本体とは別に独自に
組立と乾燥ができ、全体の組合上非常に有利となるとと
もに、接続線の支えについでもリードCTユニット4の
フレームを利用して任意に支えを配置できるので確実な
品質が確保できる。
組立と乾燥ができ、全体の組合上非常に有利となるとと
もに、接続線の支えについでもリードCTユニット4の
フレームを利用して任意に支えを配置できるので確実な
品質が確保できる。
変)E器外箱6についても本来必要な低圧ブッシングポ
ケット8を若干大きくするだ【プで、リードC1−ユニ
ット4を組込む事ができ、特別に複雑な構造とすること
も必要なく、さらに低圧ブッシング5の接続用どし゛C
必要なマンボール7をリードCT 10のメンテナンス
用として兼用できるのe部品削減もはかれる利点がある
。上記実施例の説明ではリード0丁ユニット4を鉄心締
(j金具に固定しIこが、これを変圧器外箱の内面に固
定してb全く同じ効果が1!lられることはいうまで−
bない。
ケット8を若干大きくするだ【プで、リードC1−ユニ
ット4を組込む事ができ、特別に複雑な構造とすること
も必要なく、さらに低圧ブッシング5の接続用どし゛C
必要なマンボール7をリードCT 10のメンテナンス
用として兼用できるのe部品削減もはかれる利点がある
。上記実施例の説明ではリード0丁ユニット4を鉄心締
(j金具に固定しIこが、これを変圧器外箱の内面に固
定してb全く同じ効果が1!lられることはいうまで−
bない。
「発明の効果1
以」、本案発明にJ:ればリードC1の取ijけを輸送
限界断面に関係なく組込むことが可能で、かつ変圧器外
箱もマンホールの少ない経済的む形状とすることができ
ると同時に接続線の支えb確実にでき、小形でリードC
T組込の作業性を向上さUイ3頼性の高い変圧器が得ら
れる。
限界断面に関係なく組込むことが可能で、かつ変圧器外
箱もマンホールの少ない経済的む形状とすることができ
ると同時に接続線の支えb確実にでき、小形でリードC
T組込の作業性を向上さUイ3頼性の高い変圧器が得ら
れる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の側面断面図、第3図は第1図のり一ドC’Tユニッ
トの側面拡大図である。 1・・・鉄心 2・・・低ハニ巻線 3・・・接続線 4・・・リードCTユニット5・・・
低圧ブッシング 6・・・変圧器外箱7・・・マンホー
ル 8・・・低圧ブッシングボケッ1〜 9・・・金属フレーム 10・・・リードCT 11・・・固定筒 12・・・燕 13〜15・・・リード支え 16・・・鉄心締付金具 17・・・ボルト
図の側面断面図、第3図は第1図のり一ドC’Tユニッ
トの側面拡大図である。 1・・・鉄心 2・・・低ハニ巻線 3・・・接続線 4・・・リードCTユニット5・・・
低圧ブッシング 6・・・変圧器外箱7・・・マンホー
ル 8・・・低圧ブッシングボケッ1〜 9・・・金属フレーム 10・・・リードCT 11・・・固定筒 12・・・燕 13〜15・・・リード支え 16・・・鉄心締付金具 17・・・ボルト
Claims (1)
- (1)3角結線された低圧巻線の相電流を測定する変流
器を各相巻線と3角結線部間に接続した変圧器において
、複数の変流器を共通のフレームに取(=Jけ、このフ
レームを変圧器外箱の短辺側に配置されたブッシングポ
ケット内に収納したことを特徴とり゛る変ル器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217671A JPS60110110A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217671A JPS60110110A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変圧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110110A true JPS60110110A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16707892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217671A Pending JPS60110110A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434723U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58217671A patent/JPS60110110A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0434723U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
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