JPS60109949A - ロ−カルエリアネツトワ−クデ−タ通信システム用ツ−ル及び前記ツ−ルを備えるデ−タ通信システム - Google Patents

ロ−カルエリアネツトワ−クデ−タ通信システム用ツ−ル及び前記ツ−ルを備えるデ−タ通信システム

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JPS60109949A
JPS60109949A JP59163451A JP16345184A JPS60109949A JP S60109949 A JPS60109949 A JP S60109949A JP 59163451 A JP59163451 A JP 59163451A JP 16345184 A JP16345184 A JP 16345184A JP S60109949 A JPS60109949 A JP S60109949A
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チー・カオ・ソン・フアン
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/50Testing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/407Bus networks with decentralised control
    • H04L12/413Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection (CSMA-CD)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ハローカルネットワークとのデータ通信システム
に係る。このシステムはシリアル伝送/々スを1つ有し
、該パスに計算機の如き複数のデータ処理装置が相互に
間隔をおいて結合されるタイプのシステムでおる。本発
明はよシ特定的にはこの種のシステムの使用を最適化す
る手段乃至ツール(tool)に係る。
本発明は複数の異なるステーションによるアクセスが任
意に行われる(各ステーション毎に割当てられた時間に
限定されない)前述タイプの種々のシステムに適用し得
る。この種のシステムは伝達容量が大きい代シに問題も
ある。その主なものは、2つのステーションが同時にノ
々スへの送信を試みた時にメツセージ間に発生し得る衝
突即ち混信である。この問題の解決法はこれまでにも多
数提案されてきた。第1の方法はこれら衝突の回避にア
シ、−例としてDriscollの米国特許第3,44
5,822号にはパスへ送信すべきメツセージをもつス
テーションが送信に先立ち捕捉コード(code de
 5aisie )を発信し、パス上に存在するコード
を所定コードと比較してパスが使用可能であるか否を確
認するという方法が開示されている。2つのコードが一
致しない場合には、別のステーションがパスへのメツセ
ージ送信を試みておシ従って新たに送出された所定コー
ドがパス上のコードと合致するまでメツセージ送信を控
えなければならないという指示がMUステーションに力
見られる。この方法ではパスの使用が遅れるためシステ
ムの効率は明らかに低減する。別の方法として衝突の存
在を容認する方法がある。これは例えば[イーザネット
(ETHRNET)Jという商標のシステムで使用され
ているものであって、各ステーションはパスの状態を調
べ、ノ々スが空いていることが確認でき次第送信を行い
得る。衝突が生じた場合にはこれが検出され、衝突処理
アルビリズム実施後再び送信が行われる。衝突検出は各
送信−受信機(通常はトランシーバと称する)で衝突検
出器により実施される。この検出器はパスをモニターし
、実際にパス上に存在するメツセジとステーションが送
信しようとしているメツセージとを用較する。ビット間
に何らかの相違があればそれは衝突を意味する。この衝
突は送信を試みている2つのステーションが夫々の送信
を成る程度の時間維持するとよシ悪化する。その結果当
該ネットワークに接続されている他の全てのステーショ
ンが夫々のトランシーバを介してこの衝突を示す信号を
受容し、従って自らの情報送信を延期させることができ
る。通常は衝突後任意の時間が経過した後で任意のステ
ーションによシメツセージーの送信が再び行われる。
衝突による問題の処理法は当業者には良く知られている
ため本明細書では説明しないが、必要であればイーザネ
ットプログラムに参与している企業から出版されている
種々の文献、例えばDIGITALEQUIPMENT
 C0RPORATION、 Intel Corpo
ration及びXerox Corporation
にょるr ’l’he ETHERNET−1ocal
 area network; data 1ink 
1ayer andphysical 1ayer 5
pecifications J (1980年9月3
0日)を参照されたい。
前述した2種の方法、特に後者の方法では、衝突を回避
するための手段又鉱衝突が生じた場合に伝送手順を訂正
する手段の作動状態を検査し得ることが望ましい。現在
一般的に使用されている検査法は偽混信(psedo 
−collislons )を発生させることにある。
パスが最も頻繁に見られるように同軸ケーブルからなる
場合は該パスを不整合状態にしてこの偽混信を起こす。
そのためには末端整合負荷を除去すればよい。この方法
には誘起される偽混信の数を制御し得ないという欠点が
ある。
パスへの送信を行うステーションの数を増加するという
方法もあるが、この場合は更に多くのハードウェアを必
要とするためコストが高くなシ、結果の信頼性と制御性
とが低下する。
本発明の目的は前述タイプのシステムの使用補助ツール
を提供することにある。このツールは発生し得る種々の
トラヒック状態を表わすシミュレーションを行って該シ
ステム構成素子の機能を十分に検査することを可能にす
る。
そのために本発明は、前述の如きタイプのデータ通信シ
ステムに使用されるツールであって、ノ々スに接続され
るトランシーバを通常のステーションとして有する他、
衝突検出デバイスとカップラとを有するツールを提供す
る。該ツールは更に、パス上での情報の存在が検出され
た時に長さ調整可能な情報フレームをパス上に発生させ
る手段をも具備する。該発生手段はパス上での情報の存
在が検出されるや衝突フレームを送信するよう構成され
る。
本発明のツールを用いれば、ネットワークと接続された
システムとで使用されるプロトコルの管理に必要な全て
のソフトウェアレイヤ(softwarelayers
)を検査し、且つ特にトランシーバ及び中継器における
衝突を扱う手段の機能を確認することができる。
極めて多様な作動条件下での検査を可能にすべく、本発
明のツールは種々の機能モーrを有するよう構成し得る
。例えば該ツールは成るステーションから送信された情
報フレームの第1ビツトを受容した時点で、又は数ミリ
秒に及び得る可調整時定数の経過後に、長さ調整の可能
な二進情報列をパス上に送出するよう構成し得る。該ツ
ールはまた、所定数n個のフレームが受容される毎に長
さ及び/又は移相差の調整可能なフレームを1つ送出す
るようにも構成上きる。或いは、要求に応じ、パス上で
の情報の有無に拘らず、長さ調整可能なフレームの非同
期的送出を持続的に又は任意に行うよう構成してもよい
。1つのツールに全ての機能を与えておき、各動作を選
択する手段で所望の機能を選択することもできる。
同一パスに同一の又は類似のツールを接続して衝突では
なくプログラムし得る性質と強さとをもつトラヒックを
シミュレートすることもできる。
これは例えばネットワークが使用規準に適っているか否
かを調べるのに用いられる。その場合該ツールは発生ト
ラヒックと、ネットワークのレスポンスとに関して実施
した統計を表示する手段を備えていると有利である。
本発明はローカルネットワークとのデータ通信システム
で使用し得るネットワークのトラヒックのシミュレーシ
ョンツールに%係る。このツールはシリアル伝送線を1
つ有し、訓練に複数のデータ処理ステーションが相互に
間隔をおいて接続されておシ、カップラを有する他、種
々のトラヒックプロフィルを記憶してこのように予め記
憶したシミュレートしたトラヒックをネットワークのパ
ス上に配置するようプログラムされたプロセッサユニッ
トをも有することを特徴とする。
本発明がよシ良く理解されるよう以下添付図面に基づき
非限定的具体例を挙げてよシ詳細な説明を行う。
本発明の特定具体例は、とくにETHEμNET”形デ
ータ通信システムへの適用が有利であシ、この種のシス
テムのアーキテクチャ並びにメツセージの配列に関して
いくつかの指示を先ず与えておくことが有用であろう。
本発明はさらに他のシステムと共に使用してもよい。
第1図のネットワークは、端末装置12(1個のみを図
示)に接続した同軸ケーブルよ構成るパスラインlOを
包有している。この端末装置は整合負荷を構成する。ケ
ーブルはコネクタにょシ端と端をつながれた数個の部分
よ構成る。ホストステーション、たとえば14および1
6fi、2ステ一シヨン間に含まれる部分に定常波が生
成するのを防ぐため充分な間隔をとって、ケーブルに沿
って配置通れている。夫々のステーション14tたは1
6は、並列式(第1図のトランシーバ18)かまたは直
列式(トランシーツf−20)に接続された送−受信器
を介して同軸ケーブルに接続されている。通例では末端
コネクタを備えるよシ2a式伝送線22から成るリンク
はトランシーバとステーションの間を接続する。ステー
ションは、カッシラ、中実装置(プロセッサまたはコン
ピュータ)および入力−出力素子を有する。
殆んどのネットワークはノ(ケラトまたはフレームによ
る通信方法を用いる。その1例を第2図に示す。各)(
ケラト24は前置同期2−6、宛先アドレス28、ソー
スアドレス30(伝送ステーションをあられす)および
使用される高レベルプロトコルを識別するためのコード
32を含んでいる。
26〜32までの部分は一定の長さをもつ。従ってノ9
ケットは可変長のデータフィールド34を含むが、この
長さは2つの限界値たとえば46および1500バイト
の間で可変である。パケツートの末端部分は誤シ検出用
冗長コード36よ構成る。2個の連続する。Qケラトた
とえば24と38は最小パケット間隔で隔てられねばな
らない。ETHERNETネットワークではこの間隔は
9.6msである。
本発明のツールは正規ネテーション14および16と同
一方法でパスラインに接続される。第1図に戻ると、衝
突シミュレーションツール40は、直列接続したトラン
シーバ42によシパスライン10に接続されている。ト
ランシーバ42は並列に接続してもよい。ツール40が
すべての形の衝突を模倣しうるならば、第3図に示す構
造をもつことができる。本発明のツールはそれ自体公知
のデータプロセシングおよびデータ伝達手段の結合形を
使用しているから、夫々の素子について詳しく説明する
必要はあるまい。この種の素子は種々の異なる形状をも
つことができる。
第3図では、ツールは他のステーションによってパスラ
インlOに挿入されたビット検出用ブランチをもつ。こ
のブランチはエンペ四−プ検出および計数用回路44を
含む。この回路はプログラム化可能である。第3図では
、プログラメ−ジョン入力45を示す。回路44の出力
は制御入力48をもつ位相偏移回路46の入力に接続す
る。
回路46は衝突フレームの伝送中に経過する時間を調節
するためのものである。回路46はフレーム長選択回路
50を駆動する。さらに、回路50値調節用人力52を
備える。最後に、フレーム生成器54はビットによ多構
成され、フレーム選択器50の出力によシ決定される長
さをもつフレームを生成する。フレーム生成器54の生
成する2進フレームは整形器56によシ整形され、ゲー
ト58f!:介して送信器70へ、さらにパスラインと
交換のためトランシーバ42に送られる。
この装置は、たとえばスイッチ62のような選択手段に
よシ、トランシーバ42と接続する受信器64か、2進
データ周M生成器66が、ランダム方式によシ2進デー
タのバーストを特性を調節して供給する生成器68かに
接続することができる。トランシーバ42と接続する衝
突検出器7゜は、所定数の衝突が生じた後、デート58
を割込み禁止にする衝突カウンタ72を駆動する。さら
に、ゲート58が割込み禁止にされるまでの衝突数は調
節が可能である。衝突数はディスプレイ装置74に表示
される。
電源71はトランシーバ42に適正電圧(通例は12v
)を印加する。
(以下余白) 以上説明したツールは種々の形の多数の衝突を模倣する
のに適している。
積分妨害 : エンベローゾ検出器44社通例ではプロ
グラマブルカウンタよ構成シ、この形式の作動が選択さ
れた場合、受信器64に接続する。
ゲート58は切断されるかまたは割込み禁止にされる。
テストしたいステーションをパスライン10に接続する
。これらのステーションは1個以上の2進データフレー
ムをパスラインに伝送する。フレームの最初のビットが
受信器64に受容されるとすぐに、受信器64は装置4
4.50.54.56.60によって2進データのバー
ストの伝達をトリガする。このバーストはあらかじめ長
さを調節されておシ、パスライン10に供給されて他の
ステーションからのデータと干渉する。衝突が生じ、こ
れが衝突検出器70によシ績出され、衝突数を表示する
ディスプレイ装置74へ72により伝達される。
調節可能の遅延をとも人う伝達 :yt分妨書−の場合
と同じ素子が使用されこれに遅延と時間シフト46が追
加される。上述の動作との唯一の差異は長さ調節可能の
2進データのバーストは、遅延の後にだけ、受信器64
によシ第1フレームが受信されてからパスライン10に
送られることである。
間隔伝送 : 受信されるm個のフレームから成る1グ
ループに対して1個のフレームが伝送される(mはあら
かじめ定められた整数)。このためすべての素子が使用
されるが、カウンタ44は動作状態を維持しているから
、素子66と68は除外される。テストされるステーシ
ョンから受取ったアレーン、の第1ピツトが受容された
後の遅延は、遅延装置46を制御することによって調節
可能である。
成器66に接続され、遅延装置46は使用してもしなく
てもよい。他のステーションによシパスラインに送られ
てきたフレームの有無にかかわらず、長さ調節可能のフ
レームの周期伝送が実行される。
ランダム非周期伝送:上述の状況との唯一の差異は、エ
ンベロープ検出計数器44が周期生成器66によシもむ
しろランダム生成器68に接続されていることである。
この形式の作動は、ローカルエリアコンピュータネット
ワークの評価用としてすでに提案した擬似トラヒック生
成器の作動に幾分共通している。
従ッテ、I、E、E、E、 TRANSACTIONS
 ON COM−PUTER3誌C31巻、第8号、1
982年8月刊に掲載されたPaul D、Amerに
よるrMBSローカルエリアコンピュータネットワーク
の測定センター」と題する報告および同誌第6巻第8号
1982年10月刊 405〜412頁に掲載された1
マイクロプロセツサおよびマイクロシステムにおけるイ
ーザネット設計者のためのガイド」を参照することかで
きる。
以上説明したツールにより、パスライン上に生じたコン
テンション後の作動再開のためのアルゴリズム、並びに
ネットワーク素子およびとくに衝突処理用装置の適正操
作テストの実施が可能である。
衝突シミュレーションツールは種々の方法で作成するこ
とができ、上述の機能を完遂するために必要な素子は市
販されているから、詳しく説明する必要はあるまい。し
かし、2・3の指摘をしておくことは有効であろう。周
期伝達生成器66は、個々のフレームの持続時間と両立
する固定周波数または調節可能の周波数をもつ発振器に
よシトリがされる単安定フリップ70ツブで構成するこ
とができる。単安定フリップフロップの1セツト”時間
は、ETHRNET ネットワーク上でたとえば50m
5となるだろう。
ランダム伝送生成器68はさらに、ツェナダイオードま
たはループ形シフトレジスターによシ生成されるディジ
タル雑音によυトリガされる単安定7リツゾフ四ツゾを
有することができる。
受信したフレームのエンベロープを計数するエン40一
プ検出回j18441d、フレームエレメントのコード
持続時間(ETI(ERNET ネットワーク1個につ
き150ns)よシ長い6セツト”時間をもつ再トリガ
可能の単安定素子、および調節可能の内容をプリロード
されるダウンカウンタを備えることができる。この回路
は、−所定数のフレームが受信された後、ゼロ通過時に
1信号を発出する。
(以下余白) フレームジェネレータ54表整形回路とは一般にマンチ
ェスタ符号器に調整可能な長さのフレームを生成するよ
うに構成されている。そのために、フレームジェネレー
タは単安定型フリップフロップとJKフリップフロップ
、又は予めプログラムされたメモリとマンチェスタ符号
器を備え得る。
更に、カウンタ72と、フレームの遅延、長さ及び数を
指示するためのディスプレイ装置74とは、従来素子、
例えばカウンタ、単安定型フリップフロップ、符号化ホ
イール及びLEDダイオードから構成される。
トランシーバ18又は20に組込まれる衝突検出器の試
験は、トランシーバをトラヒックシミュレータと協働さ
せることにより実施され得、動作中のネットワークと協
働させる必要はない。第1図には、トラヒックシミュレ
ータ78に連結されたトランシーバ76が示される。ト
ラヒックシミュレータイ” ングツールは上述のツール
とある程度類似している。1)り記ツニルは第4図の構
成をとり得る。第4図中、トラヒックシミュレータ78
は、カップラ80と、接続されたメモリを有する中央処
理装置82、出力装置(プリンタ又はCRTディスプレ
イ装置84)及び入力装置、例えば入力キーボード86
から成る処理装置とを備えている。トラヒックシミュレ
ーティングツールの動作の第1段階は、シミュレートず
へきトラヒックの型の記述から構成される。
この記述は中央メモリに格納される。次の段階は、場合
によっては衝突ンミュレーティングツールと協働して行
なイつれる実動作から構成される。次にトラヒックは、
所定の速度でフレームを送信し、他のソースからのフレ
ームを受信することによりシミュレ−1・される。送受
信フレームは監視され得、統計が集められ、表示又は記
録され得る。このJ:うな記録は既に診断用ローカルエ
リアネットワークで達成されており、この点については
“Ahigh functionality VLSI
 LAN controller rorC8MA/C
D network″by M、5TARK et a
l、COMPCON 8°3゜February 28
−March 3,1983.San Francis
coを参照されたい。トラヒックシミュレーションは、
トランシーバが使用される実際のネットワークのパラメ
ータ、例えば主局又は従局の専門性、活動従局の数゛、
従局の活動アドレス、トランザクションモード、フレー
ム間の平均、フレーム数、データ長等を考慮し得る。ト
ラヒックシミュレータの内部構造は、自動装置又はコン
トローラの状態0.1及び2として規定され得る3種類
の可能な動作状態(第5図)を何するように設計される
状態 ゼロ: ツールはスイッチオンにされると状態0
である。ツールはオペレータに少なくとも初期化制御、
操作援助制御及び表示制御を供給するように構成される
。ツールのソフトウェアは、ツールがスイッチオンされ
るとすぐに全許容コマンドを例えば (STATE OンAllowed co+mnand
s /HELP/ /s’rA’r//工N工T/のよ
うに表示又は印刷し、この動作を循環式に行なうように
構成される。
コマンドIIELPは各動作状態で有効なコマンド及び
このコマンドに応答して実行された動作をオペレータに
指示するガイダンスを例えば以下のように表示又は印刷
させる。
between master and 5lave 
5tations。
Allowecl comnands are:/HE
LP/、、operator’s help lisし
/工N工T/、、 frame formatting
/EXEC/、、 run for frame ex
change/s’rop/、、 1n−proces
s cancelation/DUMP/、、 fra
mes displayThree ’logic 5
tates:〈STATE O> + /HELP/1
N工T/5TAT/<5TATE L> + /DUM
P/EXEC/HELP/IN工T/5TAT/<5T
ATE 2 > + /5TOP/第5図の場合、自動
装置の異なる状態が指示される。ツールが状態lの間、
シミュレートすべきトラヒックは/INIT/で規定さ
れる。次にコマンド/EXEC/に従いシミュレーショ
ンが実行される。何らかの通信エラーがあるとツールは
状態0に戻る。
コマンド/5TOP/は、収集された統計の表示と交換
された最後のフレームの内容の表示とを命令するために
、ツールを状態1に戻す。この表示はコマンド/5TA
T/に応答して行なわれる。
トラヒックを監視するために類卸のツールが使用され得
る。トラヒック監視ツール、トラヒックソミュレーノヨ
ンツール及び衝突シミュレーションツールは学習用、素
子リペア及び素子クオリフィケーノヨン用アセンブリを
構成するために、同一のパスラインに接続され得る。
トラヒック監視ツールとトラヒックシミュレーソヨンツ
ールとの主な差異は、満足させるべき機能とコマンドと
にある。ツールが状態0の間にコマント/IIELP/
に応答してディスプレイスクリーン又はプリンタに現わ
れるコマンドは以下の通りである。
0erator1SHeI This is a tool for traffi
c and protocole analysis。
Allowed commands are:/HEL
P/、、 operator’s help 1ist
/工N工T/、、 record’s pa、rame
ters/EXEC/、、run for frame
 hun七ing/5TOP/、、 1n−proce
ss cancelation/5TAT/、、5ta
tistics report10uMP/、 、fr
ame displayThree logic 5t
ates+(STATE O): /EXEC/ /工
N工T/ /HELP/ /5TAT/(STATE 
l)+ /EXEC/ /DUKp/ /HELP/ 
/5TAT/<5TATE 2>l /5TOP/ ツールの内部構造は第6図に示すようであり得る。なお
同図には自動装置の状態0.1及び2が示されている。
プロセスは以下の3段階から成る。
ん7” v 7’ l : 異なるフィールドに使用さ
れる記号、フィールド長及びフィールドの性質、(フレ
ームの開始から又はフレーム内の所定のフィールドから
選択され得る)受信ウィンドウの記録パラメータの受信
ステップ2.登録の実行。
ステップ3: 登録された内容の表示。
監視ツールは、−設問間で交換されるトラヒックを監視
するだめのネットワーク上の他のツールから独立して使
用され得る。次に、局間で交換された全情報は動作の初
期相中にプロトコル及びソフトウェアを有効化するため
に記録及び使用され得る。
例えば、トラヒック監視ツールが使用される時、各コマ
ンドに応答して得られる一般的な表示について説明する
自動装置か状態0の時、コマンド/5TAT/はCRT
上に統計を表示せしめる。表示されたこれらの統計は、
E1’1lERNETコントローラのFIFOレノスタ
を構成するメモリを介して循環したデータから予め得ら
れた統計である。表示例を以下に示す。
”5tatistics report”number
 of frames received、、、 c 
R1,0010received frames in
 fifo、、、、、 c R20030collis
ion fragmer+t+ receiv、、 c
 R30frames 1ost、 fifo ove
rflow、、 c R401os七of one o
r !1Iore fme、”L”、 s R50fr
ameIiIwith align、ment err
or、 c R60上記表示中に使用されている略語は
通常の意味であり、FIFOは先入れ先出しレジスタ(
first 1n−first out regist
er)である。
フィールドはコマンド/INIT/に応答して形成され
る。現われるデータの例を以下に示す。
No、0123456789012345678901
2345678901234567890123456
789012345678901234567No 、
WORH/WORD/BYTH/BYTD/BYTA/
DATA、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、
 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、
 、 、。
WORH/ Zone WORD HBXAWORD/
 zone WORD DEC工ML(1)BYTH/
 Zone BYTE HEXABy’ro7 Zon
e BYTE DEC工MLBYTA/ Zone B
YTE ASC工よりATA、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、/ Zone BYTE HEXAOK ? (Y/
N) Display of received frame
s? (Y/Nlオペレータはこのようなディスプレイ
に応答して必要と思われる補正を実行し得る。
コマンド/DUMP/はディスプレイスクリーン又はC
RTにフレームを表示せしめる。フィールド指示を伴な
うか又は伴なわない表示を形成するためにインストラク
ションが与えられ得る。第1のケースとして、特にオペ
レータがスクリーンに現イつれる要求に応答して第1の
フレームから表示することを選択した場合、以下のよう
な表示が得られる。
From frame number 0001 ? 
(Y/N)No、 WORH/WORD/BYTH/B
YTD/BYTA/DATA、、、、、、、0.、、、
−、− 1.− 01.− 、−9゜10 0950 
5124000100 ?、?、BBBBA5A5A5
A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5ATy
pe+ M(More) ★Buffer top” 
E(Exi七)第2のケースとして、オペレータがフレ
ーム113から表示を要求する場合、以下のような表示
が得られる。
From frame nu+nber 0001 ?
 (Y/NIN From frame nu+nbe
r 0000 N 2088 : 0113Nb、Lq
、 Frame contentsType4 M(M
orel P(Prev土ous) E(Exit)従
って、オペレーションの完全な表示を形成するために必
要な全情報を得るこ表ができる。
必要な機能を実行するために種々のプログラムが作成さ
れ得るが、本願出願人がら商標名5PIECTRI7で
市販されているプログラムを使用するのが特に。
有用である。
上記記載のツールを組合わせることにより、有用な結果
をもたらす種々のアーキテクチヤが構成される。例えば
、トラヒックシミュレーションツールと衝突ノミ、レー
ティングツールとを組合ゎUることにより、非常に強力
な試験リペア装置が形成される。ローカルエリアネット
ワークで上記記載の3種類のツールの全部を組合わせる
ことにより、素子の学習、リペア又はり1リフイケーシ
ヨン用装置を形成することができる。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図はローカルエリアネットワークデータ通信システ
ムにおけるホストステーションとツールの接続方法を示
す説明図、第2図は第1図の形式のネットワークで標準
的に使用されるデータ/9ケツトの配列を示す説明図、
第3図は第1図の形式のネットワーク上の衝突シミュレ
ーションツールの1構成例を示す構成図、第4図はトラ
ヒックシミュレーションツールの機能説明図、第5図お
よび第6図はトラビックシミュレーションおよびトラヒ
ックモニタリングの機能を完結しうる自動装置の機能説
明図である。 10 ・・・ パスライン、 12 ・・・ 端末装置、 14、16・・・ホストステーション、18.20・・
・トランクーパ、 22 ・・・ リンク、 40 ・・・ 衝突シミュレーションツール、42 ・
・・ トランジーツキ、 76 ・・・ トランクーパ々、 78 ・・・ トラヒック7ミユレータ。 手続ネm正書(方式) −昭和59年12月ジ日 特許庁長官 志 賀 学−* 1、事件の表示 昭和59年特許願第163451号2
、発明の名称 ローカルエリアネットワークデータ通信
システム用ツール及び前記ツールを備えるデータ通信シ
ステム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エレクトリシテ・ドウ・フランス(セルヴイス
・ナシオナル) 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 
山田ビル8、補正の内容 (1)明細書中、第8頁を別紙1の通り補正する。 (2)間中、第23頁から第27頁を別紙2の通り補正
する。 (3)間中、第29頁から第31頁を別紙3の通り補正
する。 り揚、)畠日イオ1:ヱオ7午t;)gJ丁つ上Yi−
奮杉Lr佼レコし斤・〔別 紙 1〕 業から出版されている種々の文献、例えばディジタル 
イクウイブメント コーホレイジョン(DIGITAL
 EQUIPMENT C0RPORATION)、イ
ンテル コーポレイシBy (Intel Corpo
ration)及びゼロックス コーホレイジョン(X
eroxCorporation )による[イーザネ
ットーローカルエリアネットワーク;データリンクレー
ヤーとフイシカルレーヤーノ仕様(E’l’HERNE
T −1ocalarea network; dat
a 1ink 1ayer and physical
layer 5pecifications)J (1
980年9月30日)を参照されたい。 前述した2種の方法、特に後者の方法では、衝突を回避
するための手段又は衝突が生じた場合iこ伝送手順を訂
正する手段の作動状態を検査し得ることが望ましい。現
在一般的に使用されている検査法は偽混信(psedo
 −collisions )を発生させることにある
。バスが最も頻繁に見られるように同軸ケーブルからな
る場合は該バスを不整合状態にしてこの偽混信を起こす
。そのためには末端整合負荷を除去すればよい。この方
法には誘起される偽混信の数を制御し得ないという欠点
がある。バスへの送信を行うステー゛ジョンの数を増加
す゛)という方法もあるが、この場合は更に多くのハー
〔別紙2〕 る。帥記ツールは第4図の構成をと9得る。第4図中、
トラビックシミュレータ78は、カップ280と、接続
されたメモリを有する中央処理装置82、出力装置(プ
リンタ又はCRTディスプレイ装置84)及び入力装置
、例えば入力キーボード86から成る処理装置とを備え
ている。ト2ビックシミュレーテイングツールの動作の
第1段階は、シミュレートすべきトラヒックの型の記述
から構成される。この記述は中央メモリに格納される。 次の段階は゛、場合によっては衝突シミュレーテイング
ツールと協働して行なわれる実動作から構成される。次
にトラヒックは、所定の速度でフレームを送信し、他の
ソースからのフレームを受信することによりシミュレー
トされる。送受信フレームは監視され得、統計が集めら
れ、表示又は記録され得る。このような記録は既に診断
用ローカルエリアネトトワークで達成されており、この
点については”C8MA/CDネッ゛トヮークの高機能
VLSI LAN制御装置(A high funct
lonalityVLSI LAN controll
er for C8MA/CD network)″サ
ンフランシスコにおいて1983年2月28日から3月
3日ゆ′で開催されたコンポン83(COMPON83
)においてM、Xターフ(M、 5TARK )G)i
Cよって発表されたものを参照されたい。トラピックシ
ミュンーションは、トランシーバが使用される実際のネ
ットワークのパラメータ、例えば主局又は従局の専門性
、活動従局の数、従局の活動アドレス、トランザクショ
ンモード、フレーム間の平均、フレーム数、データ長等
を考慮し得る。トラビックシミュレータの内部構造は、
自動装置又はコントローラの状態0.1及び2として規
定され得る3種類の可能な動作状態(第5図)を有する
ように設計される。 状態 ゼロ二ツールはスイッチオンにされると状−態0
である。ツールはオペレータに少なくとも初期化制御、
操作援助制御及び表示制御を供給するように構成される
。ツールのソフトウェアは、ツールがスイッチオンされ
るとすぐに全許容コマンドを例えば 〈状態O〉許容コマンド/HELP//5TAT//I
NIT/のように表示又は印刷し、この動作を循環式に
行なうように構成される。 9マントHELPは各動作状態で有効なコマンド及びこ
のコマンドに応答して実行された動作をオペレータに指
示するガイダンスを例えば以下のように表示又は印刷さ
せる。 オペレータ援助 これは主ステーションと従ステーションとの間のトラヒ
ックをシミュレートするETHERNETTMシミュレ
ーターである。 許容コマンドは: /EXEC,ら・ フレーム交換実行 /DUMP/” フレームの表示 である。 3論理状1F1: 〈状態2〉・・・/5TOP/ 第5図の場合、自動装置の異なる状態が指示される。ツ
ールが状態10間、シミュレートすべきトラヒックは/
INIT/で規定される。次にコマンド/EXEC/に
従いシミュレーションが実行される。何らかの通信エラ
ーがあるとツールは状態0に戻る。コマンド/S T 
OP/は、収集された統計の表示と交換された最後の7
レームの内容の表示とを命令するために、ツールを状態
1に戻す。 この表示はコマンド/5TAT/に応答して行なわれる
。 トラヒックを監視するために類似のツールが使用され得
る。トラヒック監視ツール、トラピックシミュレーショ
ンツール及び衝突シミュレーションツールは学習用、素
子リペア及び、素子クオリフイケーション用アセンブリ
を構成するために、同一のパスラインに接続され得る。 トラヒック監視ツールとトラビックシミュレータジーン
ツールとの主な差異は、満足させるべき機能とコマンド
とにある。ツールが状態Oの間にコマンド/HF1LP
/に応答してディスプレイスクリーン又はプリンタに現
われるコマンドは以下の通りである。 これはトラヒック及び調書分析のツールである。 許容コマンドは: /HELP/・・オペレータの援助表 /INIT/・・記録ノ耐ラメ−ター /EXEC/・・フレーム捜索実行 /5TOP/・・進行の解除 /5TAT/・・統計報告 /DUMP/・・フレーム譚示 である。 3論理状態: 〈状態0>−/EXEC//INIT//HELP//
5TAT/く状態1〉・・・/EX玖ン7DTJMP/
つ’HELし7STAT/〈状態2〉・・・/5TOP
/ 〔別紙 3〕 各コマンドに応答して得られる一般的な表示について説
明する。 自動装置が状態0の時、コマンド/5TAT/はCRT
上に統計を表示せしめる。表示されたこれらの統計は、
ET)tERNIil:TコントローラのFIFOレジ
スタを構成するメモリを介して循環したデータから予め
得られた統計である。表示例を以下に示す。 骨脣統計報告憂骨 受信フレーム数・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・cRlooloFIF
Oにおける受信フレーム・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・c R20030受信衝突断片(フラグ
メント)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
cR30フレームM、FIFOオーバーフロー・・・・
・・・・・・・・・・・cR40ひとつまたはそれ以上
のフレーム″「の喪失・・・・・・5H2O配列エラー
を有したフレーム ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・cR60上記表示中に使用されている略語は通常の
意味であシ、FIFOは先入れ先出しレジスタ(fir
st 1n−first out regiIIlte
r )である。 フィールドはコマンド/INIT/JC応答して形成さ
れる。現われるデータの例を以下に示す。 A 01234156789012345678901
2345678901234567890123456
78901L1456?8901234567扁VOR
VWORI〆BYTVB買D/BYTA/DATA・・
・・・・・・・・・・・・・◆・・・・・・・・・・・
・・・WOR)I/ ゾーンWORD H)iiXAW
ORD/ ゾーンWORD DICIIiiAL(1)
BYT%’ ゾーン BYT町−HBXABYTD/ 
ゾーン BYTIii DgCIMALBYTA/ ゾ
ーン BYTEASCIIDATA ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・7 ゾーンBYTE)田XAよ
いか?(Y/N) フレームを許容するディスプレイか? (Y/N)オペ
レータはこのようなディスプレイに応答して必要と思わ
れる補正を実行し得る。 コ1ンド/DUMP/はディスプレイスクリーン又はC
RTにフレームを表示せしめる。フィールド指示を伴な
うか又は伴なわない表示を形成するためにインストラク
ションが与えられ得る。第1のケースとして、特にオペ
レータがスクリーンに現われる要求に応答して第1の7
レームから表示することを選択した場合、以下のような
表示が得られる。 フレームナンバー0001からか? (Y/N)墓WO
BVWO現〆BYT%’訂m向胃V壓A・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・川・・1095051240
0010 ?、 ?、 BBBBA5A5A5A5A5
A5A5A5A5MMM盾盾A20950512400
020 ?、 ?、 BBBBA5A5A5A5A5A
5A5A5A5A5A5A5A5A5A3095051
2400030 ?、?、BBBBA5A5A5A5A
5A5A15A5A5A5A5Mに盾A4095051
2400040 ?、?、 BBBBA6A5A5A5
A5A5A5A5A5A5A5A5盾AHA50950
512400050 ?、 ?、 BBBBA5A5A
5A5A5A5A5A5A5A5A5ににA3A309
50612400060 ?、?、 BBBBA5A5
A5A5A5A5A5A5A5A5A5MMM人701
1so 512400070 ?、 ?、BBBBA5
A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5AI)
A5A80950512400080 ?、 ?、 B
BBBA5A5ABA5A5A5A5A5A5A5A5
に5)J)A)。 90950512400090 ?、 ?、 BBBB
A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5A5A
5A5A第2のケースとして、オペレータがフレーム1
13から表示を要求する場合、以下のような表示が得ら
れる。 フレームナンバーoooiからか? (Y/N)N フ
レームナンバー0000 N 2088 :0113か
らNb、 Lg、 フレームの内容

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) シリアル通信パスラインと、当間隔に分配され
    た点でパスラインに接続されており且つそれぞれパスラ
    インに情報ビットのフレームを送るためのトランシーバ
    とコンテンションの検出処理用手段とを備える一般局と
    を有するローカルエリアネットワークデータ通信におい
    て、パスラインとの接続用トランシーバと、パスライン
    上の情報の存在を検出するための手段と、−設問の1個
    からパスラインに送信された所定数の情報フレームの検
    出に応答して2進データのシーケンスを生成するための
    手段と、衝突を形成するべく前記シーケンスをパスライ
    ンに送出するための送受信手段とを備えて成るツール。
  2. (2) シーケンス長を調整するための手段を更に備え
    ている特許請求の範囲第1項に記載のツール。
  3. (3)各フレームの開始の検出後、ソーケンスの送信を
    遅延させるための手段を更に備えている特許請求の範囲
    第1項に記載のツール。
  4. (4)生成手段が複数のフレームの受信後のみシーケン
    スの1個を送信するように構成されている特許請求の範
    囲第1項に記載のツール。
  5. (5)2進データのシーケンスをランダムに送出するた
    めの手段と、2進データのシーケンスをランダムに送出
    するための手段及び所定数のフレームの、検出後に2進
    データのシーケンスを生成するための手段のいずれかを
    作動させるためのオペレータ操作手段とを更に備えてい
    る特許請求の範囲第1項に記載のツール。
  6. (6) シリアル送信パスラインと、パスラインとの接
    続用送受信手段、インクフェースケーブル、コントロー
    ラ手段、データ処理手段、及び衝突の存在をパスライ−
    ンに送り、結果として生じるコンテンションを処理する
    ための手段をそれぞれ存する複数のデータ処理局と、パ
    スラインに接続された送受信手段、及びパスライン上の
    情報の存在を検出するための手段と一般局の1個からパ
    スラインに送aされた所定数の情報フレームの検出に応
    答して2進データのシーケンスを生成するための手段と
    衝突を形成すべくパスラインにバーストを送出するため
    の送受信手段とを有する衝突生成ツールとを備えて成2
    るローカルエリアネットワークデータ通信システム。
  7. (7)パスラインに接続されており且つパスライン上の
    トラヒックをシミュレートすべく構成されたノミュレー
    ンヨン装置を更に備えている特許請求の範囲第6項に記
    載のデータ通信システム。
  8. (8) シミュレーノヨン装置が、複数の異なるトラヒ
    ックプロフィルを蓄積するためのメモリ手段と、前記プ
    ロフィルのいずれか1個をパスラインに送信するための
    手段とを備えている特許請求の範囲第7項に記載のデー
    タ通信システム。 (以下余白)
JP59163451A 1983-08-02 1984-08-01 ロ−カルエリアネツトワ−クデ−タ通信システム用ツ−ル及び前記ツ−ルを備えるデ−タ通信システム Pending JPS60109949A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8312723 1983-08-02
FR8312723A FR2550401B1 (fr) 1983-08-02 1983-08-02 Outil d'aide a l'exploitation de systemes de communication de donnees sur reseau local et systeme incorporant un tel outil

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60109949A true JPS60109949A (ja) 1985-06-15

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ID=9291329

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59163451A Pending JPS60109949A (ja) 1983-08-02 1984-08-01 ロ−カルエリアネツトワ−クデ−タ通信システム用ツ−ル及び前記ツ−ルを備えるデ−タ通信システム

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Country Link
EP (1) EP0133139B1 (ja)
JP (1) JPS60109949A (ja)
AT (1) ATE43039T1 (ja)
CA (1) CA1223316A (ja)
DE (1) DE3478181D1 (ja)
ES (1) ES8602325A1 (ja)
FR (1) FR2550401B1 (ja)

Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3530262A1 (de) * 1985-08-22 1987-02-26 Siemens Ag Schaltungsanordnung zur pruefung eines passiven busnetzsystems (csma/cd-zugriffsverfahren)
FR2628915B1 (fr) * 1988-03-18 1994-06-17 Bull Sa Testeur de reseau local a methode d'acces a test de porteuse et detection de collisions (csma/cd)
US8272214B2 (en) 2008-03-07 2012-09-25 GM Global Technology Operations LLC Shape memory alloy cables

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116834A (ja) * 1980-11-10 1983-07-12 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 共用線送信装置

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JPS58116834A (ja) * 1980-11-10 1983-07-12 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 共用線送信装置

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Publication number Publication date
FR2550401B1 (fr) 1986-03-14
ATE43039T1 (de) 1989-05-15
DE3478181D1 (en) 1989-06-15
EP0133139A1 (fr) 1985-02-13
CA1223316A (en) 1987-06-23
ES535644A0 (es) 1985-12-01
EP0133139B1 (fr) 1989-05-10
FR2550401A1 (fr) 1985-02-08
ES8602325A1 (es) 1985-12-01

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