JPS6010991A - 通話路制御確認方式 - Google Patents
通話路制御確認方式Info
- Publication number
- JPS6010991A JPS6010991A JP11928483A JP11928483A JPS6010991A JP S6010991 A JPS6010991 A JP S6010991A JP 11928483 A JP11928483 A JP 11928483A JP 11928483 A JP11928483 A JP 11928483A JP S6010991 A JPS6010991 A JP S6010991A
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- JP
- Japan
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- channel
- information
- system device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は電子交換機に係り、特に通話路系装置内に閉成
および解放される通話路を監視可能とする通話路制御確
認方式に関す。
および解放される通話路を監視可能とする通話路制御確
認方式に関す。
伯） 技術の背景
電子交換機においては、呼処理過程に応してラインリン
クネットワークＬＬＮ、ｌ−ランクリンクネットワーク
ＴＬＮ、或いはトランクＴ ＲＫ等から構成される通話
路系装置内の所要位置に通話路が閉成され、また呼の解
放に伴い通話路系装置内の所要位置に閉成された通話路
が解放される。かかる通話路の閉成および解放が正常に
行われないと、前記各通話路系装置内の不要位置に通話
路が閉成された侭となり、前記各通話路系装置が無効に
占有されるのみならず、前記各通話路系装置内に閉成さ
れる通話路相互に混線を生ずる等の不都合が生ずる。か
かる不都合を防止する為には、前記各通話路系装置内に
おける通話路の閉成状況を確認することが必要となる。
クネットワークＬＬＮ、ｌ−ランクリンクネットワーク
ＴＬＮ、或いはトランクＴ ＲＫ等から構成される通話
路系装置内の所要位置に通話路が閉成され、また呼の解
放に伴い通話路系装置内の所要位置に閉成された通話路
が解放される。かかる通話路の閉成および解放が正常に
行われないと、前記各通話路系装置内の不要位置に通話
路が閉成された侭となり、前記各通話路系装置が無効に
占有されるのみならず、前記各通話路系装置内に閉成さ
れる通話路相互に混線を生ずる等の不都合が生ずる。か
かる不都合を防止する為には、前記各通話路系装置内に
おける通話路の閉成状況を確認することが必要となる。
（Ｃ１従来技術と問題点
この種電子交換機における従来ある通話路制御確認方式
においては、例えばクロスバスイッチ等により構成され
るラインリンクネットワークＬＬＮおよびトランクリン
クネットワークＴＬＮ、或いは継電器により構成される
トランクＴＲＫ等の通話路系装置は、構成各クロスバス
イッチ、或いは継電器の動作状況を目視により確認して
いた。
においては、例えばクロスバスイッチ等により構成され
るラインリンクネットワークＬＬＮおよびトランクリン
クネットワークＴＬＮ、或いは継電器により構成される
トランクＴＲＫ等の通話路系装置は、構成各クロスバス
イッチ、或いは継電器の動作状況を目視により確認して
いた。
然し多くのスイッチパッケージおよびトランクパッケー
ジの中から通話路の閉成位置を確認するには、クロスバ
スイッチパンケージ、或いはトランクパッケージを延長
コードにより装置架から引出す等の工夫が必要となり、
多くの時間と労力を費やさねばならず、然も充分信頼す
るに足る確認結果が得られなかった。更に最近は封入形
の通話路スイッチおよび継電器の実現、或いは高密度実
装技術の進歩に伴い、前記各通話路系装置内における通
話路の閉成位置を目視により確認することが次第に困難
となりつつある。
ジの中から通話路の閉成位置を確認するには、クロスバ
スイッチパンケージ、或いはトランクパッケージを延長
コードにより装置架から引出す等の工夫が必要となり、
多くの時間と労力を費やさねばならず、然も充分信頼す
るに足る確認結果が得られなかった。更に最近は封入形
の通話路スイッチおよび継電器の実現、或いは高密度実
装技術の進歩に伴い、前記各通話路系装置内における通
話路の閉成位置を目視により確認することが次第に困難
となりつつある。
（ｄｌ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある通話路制御確認方
式の欠点を除去し、通話路の閉成状況が目視困難な通話
路系装置に対しても多くの時間と労力を費やすこと無く
、充分信頼するに足る確認結果を得ることの出来る通話
路制御確認方式を実現することに在る。
式の欠点を除去し、通話路の閉成状況が目視困難な通話
路系装置に対しても多くの時間と労力を費やすこと無く
、充分信頼するに足る確認結果を得ることの出来る通話
路制御確認方式を実現することに在る。
（ｅ） 発明の構成
この目的は、中央処理系装置からＳＰハスを経由して転
送される通話路制御情報に基づき通話路系装置に通話路
を開成および解放する電子交換機において、前記ＳＰハ
ス上を転送される前記通話路制御情報を読取り、前記通
話路系装置内の通話路閉成および解放位置を示す情報を
記↑、ａする手段と、該手段の記憶する前記情報を表示
する手段とを設けることにより、前記通話路系装置内に
おける通話路の閉成状況を確認可能とすることにより達
成される。
送される通話路制御情報に基づき通話路系装置に通話路
を開成および解放する電子交換機において、前記ＳＰハ
ス上を転送される前記通話路制御情報を読取り、前記通
話路系装置内の通話路閉成および解放位置を示す情報を
記↑、ａする手段と、該手段の記憶する前記情報を表示
する手段とを設けることにより、前記通話路系装置内に
おける通話路の閉成状況を確認可能とすることにより達
成される。
（ｆｌ 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例による通話路制御確認方式を
示す図であり、第２図は通話路制御情報の一例を示す図
であり、第３図は表示装置上に表示される閉成位置情報
の一例を示す図である。第１図において、ラインリンク
ネットワークＬＬＮ、トランクリンクネットワークＴＬ
Ｎ、トランクＴＲＫ、加入者線走査装置ＬＳＣＮ、トラ
ンク走査 １装置ＴＳＣＮ、走査駆動装置５ＣＮＤＶ、
ラインリンク通話路駆動装置ＬＳＣ、トランクリンク通
話路駆動装置ＴＳＣ１通話路駆動レジスタ５ＣＲ１信号
分配装置ＳＤ、継電器駆動装置ＲＣ１継電器駆動レジス
タＲＣＲ情報受信分配装置ＳＲＤ等から構成される通話
路系装置と、中央制御装置ＣＣおよび主記憶装置ＭＭ等
から構成される中央処理系装置とを接続するｓｐバスｓ
ｐＢに、通話路制御確認機構ＳＰＲが接続されている。
示す図であり、第２図は通話路制御情報の一例を示す図
であり、第３図は表示装置上に表示される閉成位置情報
の一例を示す図である。第１図において、ラインリンク
ネットワークＬＬＮ、トランクリンクネットワークＴＬ
Ｎ、トランクＴＲＫ、加入者線走査装置ＬＳＣＮ、トラ
ンク走査 １装置ＴＳＣＮ、走査駆動装置５ＣＮＤＶ、
ラインリンク通話路駆動装置ＬＳＣ、トランクリンク通
話路駆動装置ＴＳＣ１通話路駆動レジスタ５ＣＲ１信号
分配装置ＳＤ、継電器駆動装置ＲＣ１継電器駆動レジス
タＲＣＲ情報受信分配装置ＳＲＤ等から構成される通話
路系装置と、中央制御装置ＣＣおよび主記憶装置ＭＭ等
から構成される中央処理系装置とを接続するｓｐバスｓ
ｐＢに、通話路制御確認機構ＳＰＲが接続されている。
当該電子交換機の呼処理過程において、ラインリンクネ
ットワークＬＬＮ、）ランクリンクネットワークＴＬＮ
およびトランクＴＲＫに所要の通話路を閉成する為に、
中央制御装置ＣＣはＳＰハスＳＰＢを経由して通話路系
装置に通話路の閉成位置を含む通話路制御情報を転送す
る。該通話路制御情報は、情報受信分配装置ＳＲＤを介
して通話路駆動レジスタＳＣＲ或いは継電器駆動レジス
タＲＣＲに蓄積される。ラインリンク通話路駆動装置Ｌ
ＳＣ、トランクリンク通話路駆動装置ＴＳＣおよび継電
器駆動装置ＲＣは、それぞれ通話路駆動レジスタＳＣＲ
および継電器駆動レジスタＲ，ＣＲに設定された前記通
話路制御情報に基づきラインリンクネットワークＬＬＮ
、トランクリンクネ・ノ１ヘワークＴＬＮおよびトラン
クＴＲＫ内の所要位置に所要の通話路を閉成させる。ま
た閉成されている通話路を解放させる場合にも、同様の
過程により中央制御装置ＣＣからＳＰバスＳＰＢを経由
して所要通話路の解放位置を含む通話路制御情報が情報
受信分配装置ＳＲＤに転送される。通話路制御情報の一
例は第２図に示される。なお第２図ｔａｌはラインリン
クネットワークＬ Ｌ Ｎを対象とする通話路制御情報
を、また第２図（ｂｌは１−ランクＴＲＫを対象とする
通話路制御情報をそれぞれ例示する。一方通話路制御確
認機構ＳＰＲにおいては、試験者がキーボードＫＢから
中央処理装置ＣＰに監視開始指示を入力すると、中央処
理装置ｃｐが中央制御装置ＣＣからｓｐバスＳＰＢ上に
送出される総ての通話路制御情報を読取り、該通話路制
御ＩＮ ｆ［ｉに含まれる前記各通話路系装置（ライン
リンクネットワークＬＬＮ、トランクリンクネ・〕１〜
ワークＴＬＮ、ｌ−ランクＴＲＫなど）と、該通話路系
装置内の通話路の閉成位置（ラインリンクネットワーク
ＬＬＮおよびトランクリンクネットワークＴＬＮにおい
ては閉成するクロスポイント位置、トランクＴＲＫにお
いては動作する継電器）を示す情報（以後閉成位置情報
と総称する）を抽出し、前記各通話路系装置単位の閉成
位置情報に変換してメモリＭに格納する。なお閉成中の
通話路を解放する為の通話路制御情報が読取られた場合
には、中央処理装置ｃｐは該通話路制御情報に含まれる
前記各通話路系装置および該通話路系装置内に閉成中の
通話路の解放位置を示す情報（以後解放位置情報と総称
する）を抽出し、メモリＭに格納済みの対応する閉成位
置情報を抹消する。所定の時期に試験者がキーボードＫ
Ｂから中央処理装置ＣＰに所要の通話路系装置を指定し
た表示指示を入力すると、中央処理装置ｃｐは夫迄メモ
リＭに格納した前記指定通話路系装置に関する前記閉成
位置情報を表示装置ＤＹの画面上に表示する。第３図は
表示される閉成位置情報の一例を示す図である。第３図
において、￥ＲＣＫ／は表示指示コマンド、＃＃ＬＳＣ
＃＃および＃＃ＲＣ＃＃はタイトル、ＡおよびＶは情報
受信分配装置ＳＲＤ番号、ＢＢはラインリンク通話路駆
動装置ＬＳＣ番号、Ｃはスイッチグループ番号、ＤＤは
グリッド番号、Ｅはスイッチ番号、Ｆはレベル番号、Ｗ
Ｗは継電器駆動装置ＲＣ番号、ＸＸＸは駆動リレー指定
マトリックスの行番号、ＹＹは列番号、ＲＣＫ ＥＮＤ
は表示指示コマンドの終了メツセージをそれぞれ示す。
ットワークＬＬＮ、）ランクリンクネットワークＴＬＮ
およびトランクＴＲＫに所要の通話路を閉成する為に、
中央制御装置ＣＣはＳＰハスＳＰＢを経由して通話路系
装置に通話路の閉成位置を含む通話路制御情報を転送す
る。該通話路制御情報は、情報受信分配装置ＳＲＤを介
して通話路駆動レジスタＳＣＲ或いは継電器駆動レジス
タＲＣＲに蓄積される。ラインリンク通話路駆動装置Ｌ
ＳＣ、トランクリンク通話路駆動装置ＴＳＣおよび継電
器駆動装置ＲＣは、それぞれ通話路駆動レジスタＳＣＲ
および継電器駆動レジスタＲ，ＣＲに設定された前記通
話路制御情報に基づきラインリンクネットワークＬＬＮ
、トランクリンクネ・ノ１ヘワークＴＬＮおよびトラン
クＴＲＫ内の所要位置に所要の通話路を閉成させる。ま
た閉成されている通話路を解放させる場合にも、同様の
過程により中央制御装置ＣＣからＳＰバスＳＰＢを経由
して所要通話路の解放位置を含む通話路制御情報が情報
受信分配装置ＳＲＤに転送される。通話路制御情報の一
例は第２図に示される。なお第２図ｔａｌはラインリン
クネットワークＬ Ｌ Ｎを対象とする通話路制御情報
を、また第２図（ｂｌは１−ランクＴＲＫを対象とする
通話路制御情報をそれぞれ例示する。一方通話路制御確
認機構ＳＰＲにおいては、試験者がキーボードＫＢから
中央処理装置ＣＰに監視開始指示を入力すると、中央処
理装置ｃｐが中央制御装置ＣＣからｓｐバスＳＰＢ上に
送出される総ての通話路制御情報を読取り、該通話路制
御ＩＮ ｆ［ｉに含まれる前記各通話路系装置（ライン
リンクネットワークＬＬＮ、トランクリンクネ・〕１〜
ワークＴＬＮ、ｌ−ランクＴＲＫなど）と、該通話路系
装置内の通話路の閉成位置（ラインリンクネットワーク
ＬＬＮおよびトランクリンクネットワークＴＬＮにおい
ては閉成するクロスポイント位置、トランクＴＲＫにお
いては動作する継電器）を示す情報（以後閉成位置情報
と総称する）を抽出し、前記各通話路系装置単位の閉成
位置情報に変換してメモリＭに格納する。なお閉成中の
通話路を解放する為の通話路制御情報が読取られた場合
には、中央処理装置ｃｐは該通話路制御情報に含まれる
前記各通話路系装置および該通話路系装置内に閉成中の
通話路の解放位置を示す情報（以後解放位置情報と総称
する）を抽出し、メモリＭに格納済みの対応する閉成位
置情報を抹消する。所定の時期に試験者がキーボードＫ
Ｂから中央処理装置ＣＰに所要の通話路系装置を指定し
た表示指示を入力すると、中央処理装置ｃｐは夫迄メモ
リＭに格納した前記指定通話路系装置に関する前記閉成
位置情報を表示装置ＤＹの画面上に表示する。第３図は
表示される閉成位置情報の一例を示す図である。第３図
において、￥ＲＣＫ／は表示指示コマンド、＃＃ＬＳＣ
＃＃および＃＃ＲＣ＃＃はタイトル、ＡおよびＶは情報
受信分配装置ＳＲＤ番号、ＢＢはラインリンク通話路駆
動装置ＬＳＣ番号、Ｃはスイッチグループ番号、ＤＤは
グリッド番号、Ｅはスイッチ番号、Ｆはレベル番号、Ｗ
Ｗは継電器駆動装置ＲＣ番号、ＸＸＸは駆動リレー指定
マトリックスの行番号、ＹＹは列番号、ＲＣＫ ＥＮＤ
は表示指示コマンドの終了メツセージをそれぞれ示す。
試験者は、表示装置ＤＹの画面上に表示される前記閉成
位置情報により、前記通話路系装置に現在閉成されてい
る総ての通話路を確認することが出来る。また必要によ
り前記閉成位置情報をラインプリンタ装置ＬＰに出力す
ることも出来る。なお中央処理装置ＣＰが前記閉成位置
情報と共に解放位置情報もメモリＭに格納することによ
り、前記各通話路系装置内に閉成および解放された通話
路の履歴を表示することも出来る。
位置情報により、前記通話路系装置に現在閉成されてい
る総ての通話路を確認することが出来る。また必要によ
り前記閉成位置情報をラインプリンタ装置ＬＰに出力す
ることも出来る。なお中央処理装置ＣＰが前記閉成位置
情報と共に解放位置情報もメモリＭに格納することによ
り、前記各通話路系装置内に閉成および解放された通話
路の履歴を表示することも出来る。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、電子
交換機のＳＰパスＳＰＢに通話路制御値 コ認機構ＳＰ
Ｒを接続し、中央制御装置ＣＣがらＳＰバスＳＰＢを経
由して通話路系装置に転送される通話路制御情報を読取
ることにより、試験者は前記各通話路系装置を目視する
こと無く通話路の閉成状況を確認することが出来る。
交換機のＳＰパスＳＰＢに通話路制御値 コ認機構ＳＰ
Ｒを接続し、中央制御装置ＣＣがらＳＰバスＳＰＢを経
由して通話路系装置に転送される通話路制御情報を読取
ることにより、試験者は前記各通話路系装置を目視する
こと無く通話路の閉成状況を確認することが出来る。
なお、図面はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例えば
通話路制御確認機構ＳＰＲの構成は図示されるものに限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。また通話路制
御確認の対象となる電子交換機の構成は図示されるもの
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
通話路制御確認機構ＳＰＲの構成は図示されるものに限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変らない。また通話路制
御確認の対象となる電子交換機の構成は図示されるもの
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
（ｇｌ 発明の効果
以上、本発明によれば、前記電子交換機において、通話
路の閉成状況が目視困難な通話路系装置に対しても多く
の時間と労力を費やすこと無く、充分信頼するに足る確
認結果が得られる。
路の閉成状況が目視困難な通話路系装置に対しても多く
の時間と労力を費やすこと無く、充分信頼するに足る確
認結果が得られる。
第１図は本発明の一実施例による通話路制御確認方式を
示す図、第２図は通話路制御情報の一例を示す図で、第
２図＋ａ）はラインリンクネットワークを対象とする通
話路制御情報を、また第２図（ｂｌはトランクを対象と
する通話路制御情報を示す図、第３図は表示装置上に表
示される閉成位置情報の一例を示す図である。 図において、ＣＣは中央制御装置、ｃｐは中央処理装置
、ＤＹは表示装置、ＫＢはキーボード、ＬＬＮはライン
リンクネットワーク、ＬＰはラインプリンタ装置、ＬＳ
Ｃはラインリンク通話路駆動装置、ＬＳＣＮは加入有線
走査装置、Ｍはメモリ、ＭＭは主記憶装置、ＲＣは継電
器駆動装置、ＲＣＲは継電器駆動レジスタ、５ＣＮＤＶ
は走査駆動装置、ＳＣＲは通話路駆動レジスタ、ＳＤは
信号分配装置、ＳＰＢはＳＰハス、ＳＰＲは通話路制御
確認機構、ＳＲＤは情報受信分配装置、ＴＬＮはトラン
クリンクネットワーク、ＴＲＫはトランク、ＴＳＣはト
ランクリンク通話路駆動装置、ＴＳＣＮはトランク走査
装置、を示ず。 峯 １ 図 芋 ２ ス 事 ３ 図
示す図、第２図は通話路制御情報の一例を示す図で、第
２図＋ａ）はラインリンクネットワークを対象とする通
話路制御情報を、また第２図（ｂｌはトランクを対象と
する通話路制御情報を示す図、第３図は表示装置上に表
示される閉成位置情報の一例を示す図である。 図において、ＣＣは中央制御装置、ｃｐは中央処理装置
、ＤＹは表示装置、ＫＢはキーボード、ＬＬＮはライン
リンクネットワーク、ＬＰはラインプリンタ装置、ＬＳ
Ｃはラインリンク通話路駆動装置、ＬＳＣＮは加入有線
走査装置、Ｍはメモリ、ＭＭは主記憶装置、ＲＣは継電
器駆動装置、ＲＣＲは継電器駆動レジスタ、５ＣＮＤＶ
は走査駆動装置、ＳＣＲは通話路駆動レジスタ、ＳＤは
信号分配装置、ＳＰＢはＳＰハス、ＳＰＲは通話路制御
確認機構、ＳＲＤは情報受信分配装置、ＴＬＮはトラン
クリンクネットワーク、ＴＲＫはトランク、ＴＳＣはト
ランクリンク通話路駆動装置、ＴＳＣＮはトランク走査
装置、を示ず。 峯 １ 図 芋 ２ ス 事 ３ 図
Claims (1)
- 中央処理系装置からｓｐババス経由して転送される通話
路制御情報に基づき通話路系装置に通話路を閉成および
解放する電子交換機において、前記ＳＰパス上を転送さ
れる前記通話路制御情報を読取り、前記通話路系装置内
の通話路閉成および解放位置を示す情報を記憶する手段
と、該手段の記憶する前記情報を表示する手段とを設け
ることにより、前記通話路系装置内における通話路の閉
成状況を確認可能とすることを特徴とする通話路制御確
認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11928483A JPS6010991A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 通話路制御確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11928483A JPS6010991A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 通話路制御確認方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010991A true JPS6010991A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14757577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11928483A Pending JPS6010991A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 通話路制御確認方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010991A (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11928483A patent/JPS6010991A/ja active Pending
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