JPS60109484A - 一群のブラインドを同時に開閉する装置 - Google Patents

一群のブラインドを同時に開閉する装置

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JPS60109484A
JPS60109484A JP21637083A JP21637083A JPS60109484A JP S60109484 A JPS60109484 A JP S60109484A JP 21637083 A JP21637083 A JP 21637083A JP 21637083 A JP21637083 A JP 21637083A JP S60109484 A JPS60109484 A JP S60109484A
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JP
Japan
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blinds
slate
blind
slates
torque
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Application number
JP21637083A
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English (en)
Inventor
ジヨン アーチヤー
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AMUBIENTO ENAJII DESIGN
Original Assignee
AMUBIENTO ENAJII DESIGN
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Publication date
Application filed by AMUBIENTO ENAJII DESIGN filed Critical AMUBIENTO ENAJII DESIGN
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二重ガラス窓または三重ガラス窓の内側、捷た
けもしも窓が密閉されるとすれは、窓の内側に散りつけ
るためのブラインドに関する。
慣用のブラインドはいわゆる日よけの役目と、窓を通し
ての内側の見透しを阻止する役目との二つの機能を有し
ている。また、近年、いわゆる熱絶縁ブラインドが製造
されるようになってきた。
このブラインドは上記の機能の他に閉鎖位置において効
果的な熱絶縁部材としての動きをする。このような熱絶
縁ブラインドは例えはスエーデン特許第400601号
明細書に記載されている。
上記のブラインドおよび同様なブラインドは通常手動機
構により操作され、そしてブラインドの構造を簡単にす
るために、スレートが例えは上記スエーデン特許に示さ
れているように該スレートの上方に配置された水平回転
軸からコードにより吊されている。また、スレートの回
転およびその上下動を歯車箱を備えたモータにより操作
することは従来知られている。この比較的に複雑な駆動
機構はまたスレートを損傷させないために誤まった操作
またはその他の故障の場合に滑動する滑りクラッチを備
えることができる。そのうえ、真直ぐに一列に配置され
た数個のブラインドをこれらのブラインドのための共通
の回転軸により同時に操作することは従来知られている
本発明の目的は、各々のブラインドのスレートを開閉す
るための所要トルクを発生するようになった簡単な小さ
い構造の駆動装置により、個々に手で操作される一群の
ブラインドの中のスレートを各々のブラインドのスレー
トの現在の位置と関係なくかつ前記駆動装置を損傷する
おそれがなく閉鎖位#または開放位置に同時に所定の時
間に設友することを可能ならしめることである。
さらに特定的に述べると、本発明は各々が複数個の薄い
スレートからなる一群のブラインドを同時に開閉する装
置であって、前記スレートが該スレートの上方に配置さ
れた少くとも1個の水平回転軸から吊された垂直方向に
延びるコーげにより前記水平回転軸を回転させるときに
前記コードを介して実質的に水平な開放位置と実質的に
垂直な閉鎖位置との間で回転調節可能であり、前記水平
回転軸は各々のブラインドのスレートを個々に調節する
ための手動機構に連結されている一群のブラインドを同
時に開閉する装置に関する。また、本発明は各々のブラ
インドの前記水平回転軸に連結された駆動装置を備え、
前記駆動装置が前記スレートを回動させるときに前記駆
動装置に作用するトルクを制限する装置と、前記駆動装
置を所定の時期に自動的に作動させかつ前記手動機構に
より設定されたスレートの現在の位置と関係なく一群の
すべてのブラインドのスレートを閉鎖位置または開放位
置に設定するために前記一群のブラインドのすべての前
記駆動装置に連結された時限装置とを備えていることを
特徴としている。
従って、本発明は手動機構と同時に作動せしめられる自
動駆動装置とを有するプラインPの組合せである。また
、すべてのブラインドのスレートは前記駆動装置により
全閉位置または全開位置から同一の中間位置まで前記中
間位置に到達するために必要な動力を前記駆動装置に適
当な時期に与えることにより調節することができる。そ
のうえ、各々のブラインドのスレートは現在の天候状態
および個々の要請により必要になる任意の位置に手操作
で調節することができる。手操作により前記駆動装置に
作用せしめられるトルクは前記駆動装置によりスレート
を単に開閉するために必要なトルクよりも可成り大きく
なる。本発明によれば、前記駆動装置は構造が簡単であ
りかつ前記所要トルクに適応しているので、前記トルク
制限装置は前記駆動装置が手操作中に生ずる比較的に高
いトルクにより損傷されないように保麟するために設け
られている。そのうえ、そのグループの各々のブライン
ドは回転軸、手動機構および駆動装置を備えているので
、真直ぐな列に配置することまたはそのグループのブラ
インドの数に関する制限は全くない。
本発明により得られるその他の利点は以下の説明および
特許請求の範囲から明らかであろう。
以下、本発明をそのいくつかの実施態様を略図で示した
添付図面についてさらに詳細に説明する。
@1図、第3図および第6図に示したように、ブライン
ドは垂直方向に延びるコード2および3に取りつけられ
た薄いスレート1からなっている。
コード2および3はスレート1の上方のチャンネル6の
中に配置された軸受5の中に軸支された水平回転軸4に
取りつけられている。
第1図に示した実施態様においては、回転軸4の一方の
端部は回転軸4を手操作で回転しそしてそれによりコー
ド2,3を介してスレート1を回動させるための手動機
構9に可撓性の軸Tおよびパー8を介して連結されてい
る。回転軸4の他方の端部はチャンネル6の中に配置さ
れた駆動装置10に直結されている。駆動装#10は、
第2図に最も明瞭に示しであるように、電動機11、歯
車箱12および滑りクラッチ13からなっている。
駆動装#10が作動しているときの回転軸4の回転は回
転軸4に固定されたビン14と固定されたストッパー1
5との協働により制限される。
第6図に示した実施態様は、特に、この図で符号16で
示した駆動装置が可撓性の軸7と手動機構9との間のパ
ー8に連結されている点で、第1図の実施態様と異なっ
ている。駆動装置16はケーシング17の中に囲繞され
ており、そして第6図に示したように、この実施態様に
おいても電動機11、歯車箱12および滑りクラッチ1
3からなっている。クラッチ13からの出力軸18はバ
ー8に固定された歯車20と係合する歯車19を備えて
いる。バー8の回転は出力軸18に固定されたビン21
とケーシング17に取り付けられたストッパー22との
協働により制限されている。
添付図面に略図で示した種類のブラインドのスレートを
開閉するために必要なトルクは約4000gr、1m!
である。このトルクは小型の電動@11および歯車箱1
2により得ることができる。スレート1を手で調節する
ときに得られるトルクは容易に8000 gr0間を超
える。このトルクは歯車箱12に許容されるトルクより
も可成り大きい。従って、もしも電動機11および歯車
箱12が回転軸4に直結されるとすれば、スレート1が
手動機構9により調節されるときに歯車箱12を損傷す
るおそれがあることは明らかである。この歯車箱12を
損傷するおそれはトルクを制限する滑りクラッチ13に
よりなくすことができる。
第5図は3gAのブラインドとして例示した一群のブラ
インドの同時に行われる自動的な作動を例示した略図で
ある。駆動装置10または16は電線32により手動ス
イッチ33を介して中央制御箱34に接続されている。
中央制御箱34はタイマにより制御されるスイッチ35
と、変圧器36とを備えている。
ブラインドが駆動装置10または16により自動的に開
閉されるときに、個々のプラインrのスレートの設定位
置はブラインドが個々に制御され、従ってスレートが異
なる位置にあるため、未知である。ブラインドが全開し
た位置にあり、従ってブラインドを閉ざすためにスレー
トを可能な最大限まで回動することが必要であると仮定
する。自動閉鎖は全開位置から全閉することを保証する
ために十分に長い時間にわたって電動機11に電圧を供
給することによって行うことができる。ブラインドが全
開していない場合には、電動機への電力がしゃ断される
前にスレートが全閉位置に到達する。従って、電動機1
1はブラインドが全閉されたときですらも回転している
。しかしながら、歯車箱12は滑りクラッチ13が作用
し始めるためにその損傷を阻止される。
このようにして、滑りクラッチ13の型式の上記のトル
ク制限装置は手動機構9が使用されるときに歯車箱12
を保麟し、停止位置(全閉位置または全開位置)に到達
しかつ電動機11が依然として回転しているときに歯車
箱12を保護し、そして停止位置に到達したときも電動
機110回転を許容する。
ブラインドは通常午前中に開かれる。大抵の場合に、ブ
ラインドは夜間は手で調節されていない。
ブラインドが開かれるとき、ブラインドは同じ全閉位置
から作動し始め、そしてすべての電動機11が同じ所定
時間に作動するためにすべてのブラインドが同一の角反
に開かれることを保証することができる。その後、ブラ
インドは手動機構9により所望の位置に1(ロ)々に調
節することができる。
トルク制限装置の別の実施態様を第6図および第7図に
示しである。全体を符号23で示したこのトルク制限装
置は一方の端部がバー24からなりかつ他方の端部が中
空のチューブ25からなる円筒形のカム装置からなって
いる。歯車箱12からの出力軸26がバー24の中にね
じこ捷れており、そしてブラインド回転軸4がチューブ
25の中に回転しうるように軸支されている。チューブ
25には、二つの対向した案内面27および27aを設
けるために凹部が形成されている。これらの案内面27
,27aは回転軸4に固定されたピン28と協働する。
カム装置23は回転軸4の方向に延びる案内機29によ
り回転を阻止されるが、1 2個の固定ストッパー30および310間の案内機29
に沿って移動可能である。
電動機11を作動させると、歯車箱12がねじを切った
出力軸26を回転させ、その結果カム装置23を案内機
29に沿って移動させる。カム装置23の移動方向は出
力軸26の回転方向により左右され、そのいずれか一方
向への移動は電動機11に供給される電圧を逆にする簡
単な方法により惹き起される。このカム装置23の移動
により案内面27.27aのいずれか一方がピン28と
接触し、そしてピン28と案内面27.27aのいずれ
か一方との協働により回転軸4が回転してスレート1を
開き筐たは閉じる。ストッパー30および31はスレー
ト1が全開位置または全閉位置に到達したことを示す。
カム装置23は20:1の有効減速比を有することがで
き、すなわち、ねじを切った軸26は回転軸401回転
に対して20倍回転する。(実際には、回転軸4は一回
転の一部分だけ回転する。)これはカム装置23がスト
ッパー30または312 に到達したときに歯車箱12に作用せしめられる最大ト
ルクが歯車箱12の減速比(はぼ25:1とすることが
できる)と電動機11の停動トルクを掛は合わせた値に
制限されることを意味している。この歯車箱12はこの
最大トルクに耐えるように設計することができる。
カム装#23が設けられていないとすれは、ブラインド
を作動させるために必要な全トルクが歯車箱12を介し
て伝達され、その場合には、歯車箱12は必然的に約5
00:1(25:lX20:1)の減速比を有すること
になり、すなわち、歯車箱12はカム装置23を設けた
場合の20倍のトルクに耐えなけれはならなくなる。歯
車箱12をこのようなトルクに耐えるように設計するこ
とは実際に不可能であり、また可能であるとしても極め
て困難である。
カム装置23はまたブラインドが電動機11により作動
されると同時に手動機構9が操作されるときに手操作に
より生ずる大きいトルクが歯車箱12に直接に伝達され
ず、歯車箱の損傷を阻止することを保証している。その
うえ、カム装置23は各々の操作後に中央の中立位置に
戻すことができる。この中立位置では、ピン28は案内
面27゜27aのいずれにも接触しない。この中立位置
において、ピン28を案内面27.27aに接触させな
いようにし、その結果歯車箱12になんらトルクを伝達
しないようにしてブラインドの手操作を行うことができ
る。
図示していないが、簡単な装置によりすべてのブライン
ドを全閉位置と全開位置との間の中間位置に自動的に設
定することができる。これは例えば力゛ム装置によりま
たは適当な動力を駆動装置に与えることにより達成する
ことができる。そのうえ、本発明は例えは上記の添付図
面に示したものと異なるその他の駆動装置およびトルク
制限装置を設げることにより特許請求の範囲内のその他
の方法により変更することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施態様によるブラインドの上側部
分を示した斜視図、第2図は第1図に示したブラインド
を作動させるための駆動装置を別個により大きい縮尺で
示した斜視図、第6図は本発明の別の実施態様によるブ
ラインドの上側部分の斜視図、第4図は鴎6図に示した
ブラインドを作動させるための駆動装置を別1固により
大きい縮尺で示した断面図、第5図は共通の時限装置に
連結された3蘭のブラインドとして例示した一群のブラ
インドを示した図、第6図は本発明の第三の実施態様に
よるブラインPの上側部分を示した斜視図、第7図は第
6図に示したブラインドを作動させるための駆動装置を
別個により大きい縮尺で示した斜視図である。 1・・・スレー)、2.3・・・コード、4・・・回転
軸、?・・・可撓性の軸、8・・・バー、9・・・手動
機構、10・・・駆動装置、11・・・電動機、12・
・・歯車箱、13・・・滑りクラッチ、16・・・駆動
装置、18・・・出力軸、21・・・ビン、23・・・
トルク制限装置、26・・・出力軸、27.27a・・
・案内面、28・・・ピン、34・・・中央制御箱、3
5・・・スイッチ、36・・・変圧器。 代理人 浅 村 皓 5 Φ ムー a) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 年特許願第 216370 号3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59 年 2月28日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄″lI<内容に変更なし) 法人格証明書及びその訳文各1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各々が複数個の薄いスレート(1)からなる一群
    のブラインドを同時に開閉する装置であって、前記スレ
    ートが該スレートの上方に配置された少(とも1個の水
    平回転@(4)から吊された垂直方向に延びるコード(
    2,3)により前記水平回転軸(4)を回転させるとき
    に前記コード(2゜3)を介して実質的に水平な開放位
    置と実質的に垂直な閉鎖位置との間で回転調節可能であ
    り、前記水平回転軸(4)が各々のブラインドのスレー
    トを個々に調節するための手動機構(9)に連結されて
    いる一群のブラインドを同時に開閉する装置において、
    各々のブラインドの前記水平回転軸(4)に連結された
    駆動装置(10,’16)を備え、前記駆動装置(10
    ,16)がスレート(1)を回動させるときに前記駆動
    装置に作用するトルクを制限する装!(13,23)と
    、前記駆動装置(10,16)を所定時期に自動的に作
    動させかつ前記手動機構(9)により設定されたスレー
    トの現在の位置と関係なく一群のすべてのブラインドの
    スレートを閉鎖位置または開放位置に設定するために前
    記一群のブラインドのすべての前記駆動装置(10,1
    6)に連結された時限装置(34,35,36)とを備
    えていることを特徴とする、一群のブラインドを同時に
    開閉する装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前
    記駆動装!(10,16)が歯車箱(12)を備えた電
    動機(11)を備え、前記トルク制限装置(13,23
    )が前記歯車箱の出力軸と前記回転軸(4)との間に記
    章されていることを特徴とする装置。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の装置において、前
    記トルク制限装置が滑りクラッチ(13)であることを
    特徴とする装置。 (4) 特許請求の範囲第2項に記載の装置において、
    前記トルク制限装置が案内面(27,27a)がらなり
    、前記案内面(27,27a)の一方はスレート(1)
    を開くときに前記回転軸(4)に固定されたぎン(28
    )と接触し、かつ前記案内面(27,27&)の他方が
    スレート(1)を閉じるときにピン(28)と接触する
    ことを特徴とする装置。
JP21637083A 1983-11-18 1983-11-18 一群のブラインドを同時に開閉する装置 Pending JPS60109484A (ja)

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Cited By (9)

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