JPS601091B2 - 管状体の内部からロ−ラにより頚部を形成する方法 - Google Patents

管状体の内部からロ−ラにより頚部を形成する方法

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JPS601091B2
JPS601091B2 JP49096595A JP9659574A JPS601091B2 JP S601091 B2 JPS601091 B2 JP S601091B2 JP 49096595 A JP49096595 A JP 49096595A JP 9659574 A JP9659574 A JP 9659574A JP S601091 B2 JPS601091 B2 JP S601091B2
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forming
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drawing die
plunger
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ハラツ アンドリユ−
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
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    • B21D51/2638Necking
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
    • B21D51/2615Edge treatment of cans or tins

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管状体に額を形成することに関し、特に缶胴の
内部でローラを使用して管状体に類を形成する方法に関
する。
管状体に頚を形成する技術は知られている。
そしてこれは壁に板の厚さが2倍になった側面シームお
よび内面および外面にそれぞれエナメル、インクその他
の材料の被膜を有することが多い金属缶胴のような管状
体の一端または両端の直径を縮小すること、換言すれば
内側へのくびれを形成することを意味する。現在までに
行なわれている缶8同の額を形成する大部分の方法は外
側の絞り用ダイスと内側のダイス組立体の譲導具との間
で缶胴の開口端部を動かすか、あるいは外側からローラ
を使用してマンドレルに対して缶8同の周緑端部をロー
ル加工又は絞り加工するかのどちらかによって行なわれ
ていた。
これらの加工方法による額の形成はどちらにもある種の
欠点をともなう。ダイス組立体を使用する類の形成加工
はこの方法に缶胴壁をかたいダイス表面の間を通過させ
る工程があるために通常不利である。
このために往々にして金属に折り目、しわその他のでこ
ぼこを生じ、これらの部分が続いて行なわれるフランジ
成形工程および二重巻締め工程のときに亀裂を生ずる。
また頚成形加工は往々にして内外面に塗装されたエナメ
ルおよび塗膜に引きかききずや亀裂を生じる。このこと
は容器に充填する中味によって金属がとげ、その結果中
味を変質することが生じる。さらにダイスによる顔の成
形加工にはある種の材料を加工するのにたやすく適合で
きないという制限がある。即ち、絞りとしごき加工によ
って缶に成形されるアルミニウムの場合、缶をダイス組
立体に押しこむときの圧縮応力がいましばアルミニウム
缶の缶月同を曲げたり、ふくらませたりする。また現在
使用されているダイス組立体は高価な機械であり、駆動
するのに大きな動力を要する。またこのようなダイス組
立体を使用するとき、通常の缶月岡壁の直径と成形され
た頚の直径との間で得られる肩部の角度は通常約28〜
30oに制限される。類付き缶胴を形成するのに外側か
ら。
ーラを使用する方法は缶6同壁の外側に沿ってローラを
逐次移動する。この方法は本質的に缶胴壁に最初に平た
い部分を成形し、工程の終りに通常恒久的にしわとりす
る。外側からローラにより管状体にスピニング加工して
頚を成形加工するのは30rスケールでたとえば約80
一82のロックウェル硬度を有するDR−9鋼板のよう
に硬さの大きな缶8同材質を加工するのに使用すること
はできない。このような材質の缶8同を外側からローラ
により管状体にスピニング加工して類を成形加工すると
缶胴壁に亀裂その他の欠陥を生ずる。また往々にして外
側かりローラにより管状体にスピニング加工して額を成
形加工する方法では、ロール加工した壁の材料が外方へ
ゆがんでもとの壁の寸法にもどることもその理由のひと
つであるが「たとえば頚の真円度、直径および高さに寸
法的な変動を往々に生ずることがある。このような寸法
の変動は引続いて行なう頚付缶月岡に蓋をはめこんで二
重巻締を行なうときに問題を起すことがある。さらにま
たダイスによる頚成形加工のときのように、外側からロ
−ル加工して類を成形するのには高価な機械を要する。
本発明の方法は缶8同の内部で蓬方向に移動可能な成形
用oーラを設けることによって、前述その他の欠点を克
服することができる。
ローラの形状は外側の絞り用ダイスの形状に対応し、缶
月同の周縁端部が絞り用ダイスの中へ移動するのにつれ
て、ローラは絞り用ダイスの表面に対して缶胴の金属壁
を蚤方向外方に次第に内部からローラによりスピニング
加工して額を成形する。内部からローラによりスピニン
グ加工して類を成形するのは金属壁を圧縮するのではな
く、外側の絞り用ダイスの内面に対して外方へ金属壁の
軸方向のある長さにわたって漸進的に次第に圧延するこ
とになる。内部からローラによりスピニング加工して類
を成形する場合には折り目および亀裂を防止し、缶月同
の壁面にひきかききずができる傾向が低下する。本発明
は寸法が変動してもこれに制限されることなく、任意の
強さの金属で作った管状体にでも額を成形加工するのに
使用できる。肩の角度は缶月岡に対して100−60o
以上に変えることができ「管状体の種類によっては、8
50にさえすることができる。また管状体又は缶月同に
ローラによりスピニング加工を施すのであるから、ダイ
ス組立体または外側からローラ加工されるときよりも安
い機械で間にあい、消費動力も少し、。本発明の他の多
くの目的および利点は添付図面に関連して好ましい具体
例を説明した下記の説明からさらによく理解されること
が明らかである。
本発明はダイス組立体を使用した管状体の端部に内側か
らローラによりスピニング加工して額を成形する方法に
ある。環状の鞄方向に平行な案内面に連続して内方へ頭
斜した導面と、この導面より藤方向に内側にあって該導
面に隣援する環状の藤方向に平行なリム形成面とを含む
室を有する外側の絞り用ダイスを設け、前記の室内に回
転自在なスピンドル組立体を設け、かつ該スピンドル組
立体の誘導臭にローラを回転自在に取付けてあり、該ロ
ーラは前記案内面に相対する周面をもつ第一円筒部と、
前記内方へ傾斜した導面の該傾斜に等しい傾斜面をもつ
円錐台と、前記リム形成面に相対する周面をもつ第二円
筒部とを具備し、管状部品の蓋のない周縁端部を室の口
に軸方向に心合せし、次いで該周縁端部を敵方向に移動
させながら、回転している前記スピンドル組立体のロー
ラを蚤方向の外方へ移動させて、該ローラの円錐台の傾
斜面と第二円筒部の周面を前記絞り門ダイスの傾斜した
導面とリム形成面に近づけ、管状体の周縁端部にスピニ
ング加工を施して該周縁端部を絞り用ダイスの傾斜した
導面とリム形成面に沿った形状となすことを特徴とする
管状体の内部からローラにより頚部を形成する方法であ
る。
この成形法はローラが管状体の周緑端部の壁が残りの部
分より厚くなった部分に契合するときにその厚さを補整
するために周縁端部から径万向内方へ移動する工程を含
むことができる。図面に関して詳細に説明すれば、第1
図は10で総称されているダイス組立体を通る断面図お
よびダイス組立体と心合せされ、Cで総称されている管
状缶胴の一部を示す。ダイス組立体1川ま外側の絞り用
ダイス12と、その内側にあって、14で総称される回
転自在なスピンドル組立体とよりなる。外側の絞り用ダ
イスの室16には内側へ傾斜した位置合せ面(び亀nt
hgsmface)18、案内面20、内側へ傾斜した
導面(directingsuMace)22、リム形
成面24およびストップ壁25がある。
スピンドル組立体14は絞り用ダイス12の中にこれと
同心に取付けられ、傾斜したカム面28および30を有
する細長い鯛方向に移動自在なプランジャ−26と、フ
ランジ33を有するスピンドル32と、スピンドルのフ
ランジ33にボルト35で係止されている34で総称さ
れる誘導具とがある。
誘導具34には円筒形のハウジング38とフリーホイー
ル式ローラ40とがあり、0ーラ40には位置合せ面4
2と径の大きい第一円筒部44と「円錐台46と、径の
小さい第二円筒部48とがある。
ハウジング38の内部にはローラ40の取付具があり、
これには実質的にU字形のブラケット52内に取付けら
れたローラピン50、ブラケットおよびローラを径方向
にプランジャー26の方向にかたよらせるためのコイル
バネ54,56のようなかたよせ具およびシュー58,
60を含みローラを蚤方向外方へ移動する移動具がある
。ハウジング381こは内部端面壁62、外部端面壁6
4、周縁方向の側壁66,68および内部および外部端
面壁62および64を貫通し、プランジャー26を受け
るための内面端72によって形成される軸万向の孔70
がある。
ハウジング38にはまた上部壁75と両側壁76によっ
て形成される74で総称される径方向に延びる複数個の
みぞがある(第2図参照)。みぞ74はハウジングの中
を鼠方向に内部端面壁62、外部端面壁64を貫通し、
また径方向には孔70と連絡する。実質的にU字形をし
たブラケツト52は垂直方向に延びた脚部78,80が
あってローラピン50を受け、それぞれ垂直方向の切欠
き部82,84(第1図には82だけを図示)が脚部に
設けてある。コイルバネ54,56をそれぞれ切欠き部
82,84に乗せ、コイルバネ54はみぞの上部壁75
と切欠きの底壁94(第4図)の間に乗せる。第2図は
ダイス組立体10の端面図でダイス組立体の一部が取去
ってある。
さらに詳細にいうと、第2図は絞り用ダイスの位置合せ
面18およびそれより怪方向内側にある導面22および
ストップ壁25を示す。また第2図は絞り用ダイスの内
側にこれと同Dに置かれたスピンドル組立体14を示し
、ハウジングの面板36を取去った部分からは断面で示
したボルト35と軸方向に貫通している孔70を有する
ハウジングの外部端面壁64が見られる。孔7川ま内面
端72によって限定され、上部壁T5と両側壁76によ
って形成されるみぞ74と連絡する。ローラ4川ま蓬方
向のみぞ74内に滑動自在の位置にあるブラケット52
の脚部80を通るピンによって軸万向に取付けられる。
第2図の中心に近接してシュ−のピン124によってブ
ラケットの脚部80の内部に鞠方向に取付けられたシュ
ー60の一部はプランジャー26の平面部と隣接契合す
る。第3図はスピンドル組立体14の各部品の分解組立
透視図である。
さらに詳細に説明すると、第3図の左側は隣接して示し
た34で総称される誘導具をこれに取付けるためのフラ
ンジ33と孔32′とを有するスピンドル32を示す。
誘導臭/・ウジングの孔70とみぞ74の中にブラケッ
ト52が置かれ、その脚部80はローラ40を取付ける
ためのローラピン50を支持する。誘導臭のハウジング
38の右手には孔37が貫通している誘導具の面板36
がある。第3図はまた、二番取した狭い対向平面27、
カム面28、厚くなった平面29およびカム面30を有
するプランジャー26を示す。プランジャー26はスピ
ンドルの孔32′、ハウジングの孔70および面板の孔
37を貫通する。スピンドル32、誘導具34および面
板36にはそれぞれ3個の径方向に隔遣された孔があり
、これらの部品を固定するためにこれらを貫通するボル
ト35を挿入する。第4図は、ローラ40の軸がハウジ
ング38の車由に平行になるように、またハウジングの
周縁方向の側壁66および68を通ってローラ40がみ
そ174およびその延長部74′の内部を蚤方向に移動
できるようにローラ40をハウジング38に乗せるため
の装置の分解組立て透視図である。
さらに詳細に説明すると、第4図は第1図に図示したU
字形のブラケット52には背面壁100および実質的に
垂直に延びている脚部78および80があることを図示
している。脚部にはそれぞれこれを軸方向に貫通する孔
102,104があって、フリーホイール式のローラ4
0を乗せるローラピン50を受ける。脚部78,80‘
こはその実質的に全長にわたって背面壁100の方向に
延びている切欠き部82,84があって、切欠き部82
には底面壁94が、切欠き部84には底面壁96がある
。これらの切欠き部の中にはコイルバネ54,56を乗
せる。第4図はまた、ブラケツト52にはそれぞれ背面
壁100の背面が入口になっている腔部106(図示せ
ず)および108(破線で図示)があって、それぞれの
脚部78,80の中へ垂直方向に延びていることを示す
プラケット52にはまた鞠方向に脚部78,80の中へ
延び腔部106,108に連絡しているピン孔110,
112がある。腔部106,108は弾性クッションパ
ッド114,116およびシュー58,60を受け、シ
ューを車由方向にシューのピン孔118,120が貫通
し〜ピン孔110,i12を通すことができるピン12
2,124によって腔部106,108中でピンを支持
する(第5図参照)。腔部1064 108‘ま切欠き
部の底面壁94,96に延び、シュ−58,60の内部
には切欠き部59,61があるのでtシューのどの部分
もブラケットの切欠き部82,84に突出しないように
なっている。ブラケットの背面壁100の内面はおう面
状をなし、脚部78,80の間にローラ40またはピン
50を乗せて回転できるようになっている。第5図はブ
ラケット62およびその付属部品を組立てたときの倒立
したブラケットの透視図を示す。
さらに詳細に説明すると「第5図は腔部106,108
がブラケットの背面壁100の背面に垂直に延びている
こと、シュー58F 60の底部には平面部126,1
28および傾斜したカム面130,132があること、
およびシユー58,60はブラケット52の中にピン1
22(図示せず)および124によって取付けられてい
ることを示す。シュー58,60は腔部106,108
中にクッションパッド114,116を支持する。第6
図ないし第12図は直撃を有する缶胴Cにダイス組立体
10で頚をつける態様を示す。
各図は頚加工中の各段階でどんな状態になるかを示すが
、各段階で作業をとめることを必らずしも示すものでな
く、連続的に行なうことが好ましい。注意しなければな
らないことは、本発明によれば、缶胴と、外側の絞り用
ダイスとスピンドル組立体とが、あるいはこれらのうち
の任意の組合せがダイス組立体と缶胴に頚を加工するこ
とを必要とする缶胴との間で相対運動をするように運動
できることである。第6図ないし第12図は缶胴に額を
加工する作業を行なう好ましい方法、すなわち外側の絞
り用ダイスを静瞳し、缶胴をダイス組立体10の中で外
側の絞り用ダイス12とスピンドル組立体14との間で
移動させて加工する方法を示す。注意しなければならな
いことは、第6図ないし第12図はダイス組立体10の
上部およびプラケット52、ローラ40等を1個ずつし
か示さないけれど、任意の適当な数のブラケットやロー
ラが使用されており、また以下の説明は本発明のダイス
組立品および加工法に使用されるプラケット、ローラ等
全体にもいえることであることは無論である。第6図は
実質的に真直な壁面の缶胴Cの蓋のない周縁織部を外側
の絞り用ダイスの室16の口に軸方向に心合せしたとき
の第1図のダイス組立体10の上部の拡大部分断面図を
示す。
さらに詳細に説明すると、第6図は缶耳同Cの壁端が外
側の絞り用ダイス12の室16に入るとき、プランジャ
ー26はその一番長くした位置になっており、ハウジン
グの面板36の垂直面からとび出し「従ってローラ40
は引込まされた位置すなわち、スピンドル組立体14の
径方向内方に押しつけられて、缶百同Cの織部面に額を
加工する位置になっていないことを図示する。第6図は
プランジャー26が延ばされて、コイルバネ54(図示
せず)および56の上部がみぞ74の上部壁75につき
あたり「ブラケット52を径方向内方のスピンドル組立
体14の中心方向のプランジャー26に向ってかたよせ
る。ローラ4川まブラケットの脚部78,80の孔10
2,104内にピン501こよって鞠方向に取付けられ
ているので、ローラ40もまたスピンドル組立体14の
中心に向って蚤方向内方にかたよせられる。この位置で
ローラの径の大きい方の第一円筒部44の外壁面がハウ
ジングの周縁方向の側壁と実質的に心合せされ、外側の
絞り用ダイスの室の案内面20、導面22およびリム形
成面24とローラ40との間に大きな間隙が生じる。注
意しなければならないことはまた、シューの底部の平面
部126,128はそれぞれプランジャーの平面27,
29と隣接契合し、シューのカム面130,132はそ
れぞれプランジャーのカム面28,30から軸方向に変
位する。第7図は第6図の線7−7を実質的に通る部分
断面図であって、プランジャーが一番長い位置に延び、
ローラ40が引込められたとき、コイルバネ56はハウ
ジングのみぞの上部壁75とブラケットの切欠き部の底
面壁96の間でブラケツト52をプランジャー26の方
向のスピンドル組立体14の隆方向内側にかたよらせて
、ブラケツト52とみそ1の上部壁75との間に間隙を
生じさせることを示す。クッションパッド116は押し
つけられておらず、シューの底部の平面部128はプラ
ンジャー26の平面29と接触する。注意しなければな
らないのはシューのピン孔120の径はシューのピン1
24より大きいことと、プランジャーが延びるとき、ピ
ン124はシューのピン孔120の上部へおしつけられ
て偏′○した位置になっていることである。第8図に示
すように、プランジャー26が前進して延びた位置にな
ったとき、実質的に真直な壁を有する缶胴Cはその端部
が絞り用ダイスの案内面20の全長に沿って完全に前進
し、その端が内側へ傾斜した導面22に隣接するまで絞
り用ダイスの室16内を移動する。
次にプランジャー26が完全にハウジング38内部に後
退させられる。プランジャー26が完全にハウジング3
8内部に後退させられる(左手方向へ)と、シュー58
の長手方向の平面部126がプランジャーの平面27に
沿って滑動し、シューの平面部126が厚い方の平面2
9と契合しその上に載るまで、プランジャーの小径の方
のカム面28によって径方向外方(第8図では上方に)
にカム運動する。同様にシュ−60の平面部128は厚
い方の平面29に沿って滑動し、プランジャーのカム面
3川こよって上方にカム運動し、プランジャー26が完
全に後退させられたとき、シューの平面部128はプラ
ンジャーの平面状のカム先端31に契合してその上に載
る。シュー58および60がスピンドル組立体14の蚤
方向外方へカム運動することによってクッションパッド
114,116が正常状態すなわち圧縮されていない状
態になっているとき、ブラケツト52はコイルバネ54
,56(図示せず)のかたよりに抗してスピンドル組立
体14の蓬方向外方へ移動し、このためにローラピン5
0およびローラ40は該組立体14の蚤方向外方に移動
させられ、ローラ40をハウジングのみぞの延長部74
′からとび出す延長された位置におき、ローラ40の径
の大きな円筒部44が回転しない缶胴Cの実質的に真直
な壁の周縁端部の内面と契合する。このときローラ40
の円錐台46の傾斜面は絞り用ダイスの傾斜した導面2
2に近づき、かつローラ40の径の小さな円筒部48の
周面は絞り用ダイスのリム形成面24に近づいている。
プランジャー26がハウジング38の内部に後退させら
れている間スピンドル組立体14は駆動装置(図示せず
)によって回転されるので、ローラの円筒部44が缶8
同の周縁端部と接触するとき、フリーホイールローラ4
川こ回転運動を起させる。第8図はシューのピン122
,124がシューのピン孔118,12川こ対して上部
の偏心位置に依然としてなっていることを示す。第8図
に示す位置から缶月同Cをさらに移動させ第9図に示す
位置に停止させるまでの間に、スピンドル組立体14の
回転に伴い公転するローラ40と缶月同Cの周緑端部に
押圧回転(自転)させてスピニング加工を施し該周緑端
部を絞り用ダイスの傾斜した導面22とリム形成面24
とに沿った形状に頚部が形成され、顔つき缶胴〇になる
。この形成中プランジャー26、シュ−58,60、ク
ッションパッド114,116、ブラケツト52および
その付属品の相対位置は第8図に示す位置になる。第8
図および第9図にあって、ブラケット52とみその上部
壁75との間の間隙はなくなる。第10図はローラ40
が缶8同の側方シームSSで金属の厚さが2倍になった
部分と契合するときのブラケット52の付属品の相対位
置を示す。
この場合には、ローラのピン50および0−ラ40は引
込まされないで蓬方向内方のプランジャー26の方に向
って軸方向に移動する。この運動は同様にブラケット5
2を移動させ、プランジャー26とっさ合わされている
ために軽方向に移動することができないそれぞれのシュ
ー68,60の頂面に対して弾力性クッションパッド1
14,116に圧力を加えて圧縮する。ブラケット52
が蓬方向内方へ移動するとき、ブラケットは同様にシュ
−のピン孔118,120内で第11図に示すようにピ
ン122,124がシユーのピン孔118,120の底
部に向って偏心した位置になるようにピン122,12
4を移動させる。第11図はまた第8図および第9図に
示すようにローラ40が1枚の厚さの缶胴壁と契合する
とき‘こは、ブラケットの脚部80の上面はハウジング
のみぞの上部壁75と接触するが、ローラ40が2枚の
厚さの側面シームと契合するとき‘こは、ローラ40と
ブラケット52とは蓬方向下方にプランジャー26の方
へみそ174内で移動し、ブラケット52とみそ1の上
部壁75との間に間隙があることを示している。第8図
および第9図を第11図と比較すると「側面シームによ
って生じるローラ40の移動はクッションパッド114
,116‘こよって吸収されることがわかる。スピンド
ル組立体14が真道な壁の缶員同Cの端で直径を絞り、
額を形成した管状缶月岡C′にするのに充分な回数だけ
回転したら、プランジャー26はふたたび前方へ延びた
位置にもどるので、コイルバネ54,56のかたよりが
蓬方向下方の力をブラケツト52に与え、プランジャー
26が移動するのに従って、シュ−58,6川まプラン
ジャーの傾斜したカム面28,301こ沿って下方に移
動してプランジャーの平面27,29と契合する。
シュー58,60とプランジャーとの協同運動はブラケ
ット52およびピン50を蓬方向内方のプランジャー2
6の方へ移動させるので、フリーホイールローラ40も
同様に移動して引込まされ、ローラ40と絞り用ダイス
の案内面20、導面22およびリム形成面24との間の
間隙が大きくなる。第12図に示すように、ローラ40
が引込まされた位置にあるとき、ローラ4川まみその延
長部74′からとびださないので、類を形成した管状の
缶8同C′はローラ40またはスピンドルの組立体14
がじやまになったり障害を生じたりしないで容易に取出
すことができる。ブラケット52はプランジャー26に
向って蓬方向内方へ移動するので、ブラケット52の上
壁面とみぞの上壁面75との間はふたたび第1図、第2
図、第6図および第7図に示す程度まで広くなる。前述
の好ましい方法は実質的に真直な壁を有する管状体ある
いは缶胸をダイス組立体10‘こ移動させることを包括
しているが、使用できる操作順序に制限がないので、た
とえば缶胴を従来使用されている装置で静層させ、一方
ダイス組立体を動かして缶胴を加工することもできる。
同様に、スピンドル組立体を連続回転させ続けることが
有利なことはわかっているが、。ーラ40が缶旦同壁と
接触した後だけスピンドル組立体を回転させることもで
きる。スピンドル組立体14を回転させるのに、ギャ駆
動のような従来から使用されている任意の駆動装置を使
用することができる。ダイス組立体10の構成部品は任
意の適材で製作することができる。
たとえば、外側の絞り用ダイス12を超硬度鋼で、ロー
ラ40をクロムメッキした焼入鋼で作ることができる。
また絞り用ダイスおよびスピンドル組立品を独立して前
進後退させて、ローラ40を軸方向内方へ移動させ、管
状体の緑辺部に対して回転して類を形成するようにし、
次に轍方向外方へ移動して額を形成した缶8両がダイス
組立体からはずすことができるようにするために、カム
装置のような従来から使用されている装置を使用するこ
とができる。ローラ4川ま第一円筒部44および第二円
筒部48を有するものとして図示されているが、缶8同
Cの周緑端部は加工前に実質的に直線であり、缶8同壁
の直径を実際縮小させるダイス組立体10の部分は外側
にあるダイスの内方へ傾斜した導面22、内側にあるロ
ーラの円錐台46、外側にあるダイスのリム形成面24
および内側にあるローフの第二円筒部48だけであるの
で、ローラ40は第二円筒部48、円錐台46および円
錐台46に隣接した小さな位置合せ面だけから構成する
ことができる。
外側でダイスの案内面20を使用するときには、案内面
の直径を管状缶8同Cの外径より少し大きくして、缶8
同の周緑端部が案内面20と「ローラの円筒部たとえば
44との間にあるとき、缶胴壁の厚さの変動に応じ、ま
た缶胴壁の筒縁端部がダイスの導面22とローラの円錐
台46との間の間隙に移動しやすくする間隙を設けると
有利なことがわかった。第3図に示すように3個のブラ
ケツト中にそれぞれ取付けた3個のローラを使用すると
有利なことがわかっているが、これより多い数または少
ない数のローラを使用することができるが、この場合に
スピンドル組立体の速度をローラ数に応じて増減し、ま
たダイス組立体中へ供給する缶胴の速度もこれに対応し
て変えなければならない。
またローラ40の取付具の各部品を図示した通りにする
必要はなく、たとえばシユー58,60上およびプラン
ジャー26上にカム面を逆転して、プランジャ町26が
ダイス組立体10の中へ完全に後退したときローラ40
が引込められ、プランジャー26が前進途上で、誘導具
のハウジング38の面板36の面からとびださないとき
にローラ40が広がるようにすることができる。上言己
図面に示すような構成であり、本発明方法は特許請求の
範囲に記載の要件をもつ管状体の頚形成法である。
簡単に云うと、形成すべき頚形状をした内面形状を有す
る外側の絞り用ダイスと、該内面に近援、隔離可能であ
るローラを具備する回転可能なスピンドル組立体との間
に管状体の周縁端部を挿入し前進させながら、回転して
いる前記スピンドル組立体に取付けてある前記ローラを
前記内面に近づけ、そして該周緑端部に管状体の内部か
ら順次スピニング加工を施して該周縁端部を前記外側の
絞り用ダイスの内面形状に沿った形状に形成する頚形成
法である。そこでローラを管状体から離してから頚形成
の管状体を絞り用ダイスから引き出すことができるので
、従来のリム形成部(小径部)が外型と中心型或いはマ
トリックスとりーマ部により荻持された状態のまま藤方
向に摺動させ管状体を引き出すのと異なり摺動部分が少
なく、従って摺り傷の発生も少ないのである。又、管状
体の内部からのスピニング加工であるので管状体の材料
の硬さが異なるものにも適用できるのみならず、管状体
に側方シームSS部分のように他の部分より厚さが2倍
である部分があってもクッションパッドを作用させ頚形
成ができるという諸利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基いた絞り用ダイスと、これに心合せ
された管状缶胴の周縁端部とのそれぞれ部分断面図を示
す。 第2図は本発明に基いたダイス組立体の端面図であって
、外側の絞り用ダイスと内側の誘導具を部分的に取りの
ぞいたものを示す。第3図は本発明のスピンドル組立体
の各部品の分解組立て透視図を示す。第4図は本発明に
基いたローラをピンで取付けたブラケットの分解組立て
透視図である。第5図は第4図のブラケットを絹立てて
倒立させたときの透視図である。第6図ないし第12図
は缶胴に類を形成する作業の間の本発明によるダイス組
立体の作動を示す拡大部分断面図である。第6図は管状
缶胴の端部が絞り用ダイスに入るとき、ローラが絞り用
ダイスから径万向に移動して折りたたまれた位置になっ
ていることを示し、第7図は実質的に第6図の線7一7
からみた部分断面図である。第8図はローラが管状缶胴
の周縁端部と接触契合した拡げられた位置になったとこ
ろを示す。第9図は管状缶胴が完全に絞り用ダイスに入
ったところを示す。第10図は缶胴のシームで板厚が2
倍になったとき補整された位置になったローラを示し、
第11図は実質的に第10図の線11−11から見た拡
大断面図である。第12図は頚を形成した缶胴がダイス
組立体から取りはずされたところを示す。これらの図面
において次の部品番号はそれぞれ下記の意味を持つ。C
:管状体、10:ダイス組立体、12:絞り用ダイス、
14:スピンドル組立体、16:室、22:導面、24
:リム形成面、34:誘導具、40:ローフoFIG.
l rIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.5 FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FIG.10 FIG.11 FIG.12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 環状の軸方向に平行な案内面に連続して内方へ傾斜
    した導面と、この導面より軸方向に内側にあって該導面
    に隣接する環状の軸方向に平行なリム形成面とを含む室
    を有する外側の絞り用ダイスを設け、 前記の室内に回
    軸自在なスピンドル組立体を設け、かつ該スピンドル組
    立体の誘導具にローラを回転自在に取付けてあり、該ロ
    ーラは前記案内面に相対する周面をもつ第一円筒部と、
    前記内方へ傾斜した導面の該傾斜に等しい傾斜面をもつ
    円錐台と、前記リム形成面に相対する周面をもつ第二円
    筒部とを具備し、 管状部品の蓋のない周縁端部を室の
    口に軸方向に心合せし、 次いで該周縁端部を軸方向に
    移動させながら、回転している前記スピンドル組立体の
    ローラを径方向の外方へ移動させて、該ローラの円錐台
    の傾斜面と第二円筒部の周面を前記絞り用ダイスの傾斜
    した導面とリム形成面に近づけ、管状体の周縁端部にス
    ピニング加工を施して該周縁端部を絞り用ダイスの傾斜
    した導面とリム形成面に沿った形状となすことを特徴と
    する管状体の内部からローラにより頚部を形成する方法
JP49096595A 1973-10-01 1974-08-22 管状体の内部からロ−ラにより頚部を形成する方法 Expired JPS601091B2 (ja)

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