JPS60109173A - 非水電池用軟性金属電極の製造法 - Google Patents
非水電池用軟性金属電極の製造法Info
- Publication number
- JPS60109173A JPS60109173A JP21648383A JP21648383A JPS60109173A JP S60109173 A JPS60109173 A JP S60109173A JP 21648383 A JP21648383 A JP 21648383A JP 21648383 A JP21648383 A JP 21648383A JP S60109173 A JPS60109173 A JP S60109173A
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- Japan
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- plate
- lithium
- electrode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/06—Electrodes for primary cells
- H01M4/08—Processes of manufacture
- H01M4/12—Processes of manufacture of consumable metal or alloy electrodes
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は非水電池用軟性金属電極の製造法に関する。
（ロ）従来技術
円筒型の非水電池Ｃ二用いられる軟性似属音極、例えば
リチウム電極は一般に二第１図１二示す如く帯状集電体
（１）としてリチウムｋ（２）との接着性に富む金属網
を用い、この金属網集電体（１１にリチウム板（２）を
Ｆ＋脂＋る）−北（二ｆｆ５−讃伏ｆ１１のシゾ出昏黒
翔くｌ二小常１ノン（３）を溶着して製造されているか
集電体（１）として用いる金属網のヒゲ（１）により内
部短絡を引起すという問題がある。
リチウム電極は一般に二第１図１二示す如く帯状集電体
（１）としてリチウムｋ（２）との接着性に富む金属網
を用い、この金属網集電体（１１にリチウム板（２）を
Ｆ＋脂＋る）−北（二ｆｆ５−讃伏ｆ１１のシゾ出昏黒
翔くｌ二小常１ノン（３）を溶着して製造されているか
集電体（１）として用いる金属網のヒゲ（１）により内
部短絡を引起すという問題がある。
次に金属網に二おける問題を解消するものとして。
周端縁に非開孔部列を設けたパンチング板全集電体に用
いる方法がある。その−例を第２図及び第３図に基づき
説明すると、第２図の如き周端縁り二非開孔部列（５）
ヲ設けた帯状パンチング板集電体（４）ｆ ａ−ａ線に
沿って所定幅に二切断した後、リチウム板（２）を圧着
し、ついで集電ビン（３）ｆｒ、溶着して第３図に示す
リチウム電極を得るのであるが、この場合ｌ二も第２図
に示す如き帯状パンチング板集電体（４）をａ−ａ’線
に沿って切断するので彫３図の如き切％ ハリ（ｉｄが
発生し、このパリがセパレータを裟破って内部短絡を誘
起する懸念があると共に帯状パンチング板（４）を所定
幅に切断した後、所定幅のリチウム板を圧着するという
工程を経なければならず作業が煩雑となるものでありだ
。
いる方法がある。その−例を第２図及び第３図に基づき
説明すると、第２図の如き周端縁り二非開孔部列（５）
ヲ設けた帯状パンチング板集電体（４）ｆ ａ−ａ線に
沿って所定幅に二切断した後、リチウム板（２）を圧着
し、ついで集電ビン（３）ｆｒ、溶着して第３図に示す
リチウム電極を得るのであるが、この場合ｌ二も第２図
に示す如き帯状パンチング板集電体（４）をａ−ａ’線
に沿って切断するので彫３図の如き切％ ハリ（ｉｄが
発生し、このパリがセパレータを裟破って内部短絡を誘
起する懸念があると共に帯状パンチング板（４）を所定
幅に切断した後、所定幅のリチウム板を圧着するという
工程を経なければならず作業が煩雑となるものでありだ
。
し） 発明の目的
本発明はパンチング仮の如き周端縁に非開孔部列を設け
た有孔金属板よりなる集ＩＫ体を用いる場合において切
断パリによる悪影４１を生じることなく、且作業性に優
れた製造法を提供することを目的とする。
た有孔金属板よりなる集ＩＫ体を用いる場合において切
断パリによる悪影４１を生じることなく、且作業性に優
れた製造法を提供することを目的とする。
に）発明の構成
本発明は上記目的を達成すべくなされたものにしＣその
要旨とするところは、少くともＪ：、瑞部端縁に非開孔
部列を設けた有孔金！萬板よりなる帯状集電体ｆ二、
ｇｒｉ記上端上端部して他の部分を（Ｉ！４狼するよう
に軟性金属板全圧宿し、ついで目；１記帯状＋１′！電
体を短手方向Ｃ二所定幅で切断することを！時機とする
非水電池用軟性金属電極の製造法ｌ二ある。
要旨とするところは、少くともＪ：、瑞部端縁に非開孔
部列を設けた有孔金！萬板よりなる帯状集電体ｆ二、
ｇｒｉ記上端上端部して他の部分を（Ｉ！４狼するよう
に軟性金属板全圧宿し、ついで目；１記帯状＋１′！電
体を短手方向Ｃ二所定幅で切断することを！時機とする
非水電池用軟性金属電極の製造法ｌ二ある。
Ｌｉｄ実施例
第４図万全第５図全参照して本発明法を詳述する。第４
図に示す如く少くとも上端部端縁に非開孔部列（７）ヲ
設けた俳孔金属板よりなる帯状１１キ電体（６）を用い
、この集’ｆｉｌ、体（６）（＝その上端部を残しＣ他
の部分全被覆するようにリチウム板（２）を圧、Ｊ し
一ついで帯状集電体（６）を短手方向、即ちｂ −ｂ’
線に沿って所定幅に切断し゛Ｃ第５図に示すリチウム電
極を得る。尚、第５図におい°（（３）は集電体（６）
の上端部に溶着しだ集電ピンである。
図に示す如く少くとも上端部端縁に非開孔部列（７）ヲ
設けた俳孔金属板よりなる帯状１１キ電体（６）を用い
、この集’ｆｉｌ、体（６）（＝その上端部を残しＣ他
の部分全被覆するようにリチウム板（２）を圧、Ｊ し
一ついで帯状集電体（６）を短手方向、即ちｂ −ｂ’
線に沿って所定幅に切断し゛Ｃ第５図に示すリチウム電
極を得る。尚、第５図におい°（（３）は集電体（６）
の上端部に溶着しだ集電ピンである。
第６図は本発明法（二より得たリチウム′低極を用い′
Ｃ；組立てた円筒型心ｚＩｉ２用渦巻電画体の横断面図
を示し１図中（８）は二酸化マンガン會活物質とする帯
状正極、（９）は正負極間を陥離するセパレータである
。
Ｃ；組立てた円筒型心ｚＩｉ２用渦巻電画体の横断面図
を示し１図中（８）は二酸化マンガン會活物質とする帯
状正極、（９）は正負極間を陥離するセパレータである
。
悶 発明の効宋
本発明法によれば、少くとも上端部端縁【二非開孔部列
を設けた臼孔金属板と央成体として用いると共に集電体
の上記上端部を残して他の部分全被覆するように二軟性
抽属板を圧着し、ついで巣゛也体？短手方向に１９「定
幅で切断するもの、であり一果１体に設けた非ＩＪ１１
孔部列が存する部分全集電ピンの？δ着部とするため切
断パリが４４極の周辺から露出することがなく切１ｔｂ
パリによる悪影響は解消されると共に二電極の製造に際
しては帯状の染α体ｌ二帯状のリチウム板を集電体の上
端部のみ残すように圧着した後、集電体の短手方向ｃ二
所定幅で切断すルノみでよく一第２図乃至第３図の従来
法のように帯状集電体、帯状すチウム板金先づ夫々所定
’Ｉ’ｔｉＸに切断した後、ついで両者を圧着するとい
う煩雑な工程全姿しないため作業性は人’ｌ’ｉｊに改
廊汀れるという利点を葵するものでありその工業的価値
【ｊ極め°Ｃ大である。
を設けた臼孔金属板と央成体として用いると共に集電体
の上記上端部を残して他の部分全被覆するように二軟性
抽属板を圧着し、ついで巣゛也体？短手方向に１９「定
幅で切断するもの、であり一果１体に設けた非ＩＪ１１
孔部列が存する部分全集電ピンの？δ着部とするため切
断パリが４４極の周辺から露出することがなく切１ｔｂ
パリによる悪影響は解消されると共に二電極の製造に際
しては帯状の染α体ｌ二帯状のリチウム板を集電体の上
端部のみ残すように圧着した後、集電体の短手方向ｃ二
所定幅で切断すルノみでよく一第２図乃至第３図の従来
法のように帯状集電体、帯状すチウム板金先づ夫々所定
’Ｉ’ｔｉＸに切断した後、ついで両者を圧着するとい
う煩雑な工程全姿しないため作業性は人’ｌ’ｉｊに改
廊汀れるという利点を葵するものでありその工業的価値
【ｊ極め°Ｃ大である。
４ ｔ、：］而の１ｆ１１卓な説明
第１図乃至・ＨＥ ５図は従来例に係り、第ｉ Ｎｆ崩
ま従来の私性ご属Ｉ餡への正面図−１１１）はその上ｏ
ｎ ｉ２Ｕ −第２１ｇ・」は帯状集’Ｉｊｊ ｈ：の
正面図ｂ？４１図（Ｍは他の従来１＞ｉＩｔ二よる軟性
欽ｊ１協電極の正面図、（Ｂ）はその上面ＩＺＩをンバ
す。第４図乃うミ第６１６１は本発明に係す−２ｐ。
ま従来の私性ご属Ｉ餡への正面図−１１１）はその上ｏ
ｎ ｉ２Ｕ −第２１ｇ・」は帯状集’Ｉｊｊ ｈ：の
正面図ｂ？４１図（Ｍは他の従来１＞ｉＩｔ二よる軟性
欽ｊ１協電極の正面図、（Ｂ）はその上面ＩＺＩをンバ
す。第４図乃うミ第６１６１は本発明に係す−２ｐ。
４１囚（Ａｌは切断ｎｉｌの１す、性金ｊ１バ′亀、極
の正１用図−（Ｂｌはその左ｔＴＩ＋１而図、９２５図
は４火性金属ｉｎ極の正１１月−１第６図はと８５図の
′吠１（Ｌ螢居電ｆ甑を用いた’ＲＡ’ｒ巻−に極体の
横ｔｉｌｉ ｊｊｉ図を夫々示す。
の正１用図−（Ｂｌはその左ｔＴＩ＋１而図、９２５図
は４火性金属ｉｎ極の正１１月−１第６図はと８５図の
′吠１（Ｌ螢居電ｆ甑を用いた’ＲＡ’ｒ巻−に極体の
横ｔｉｌｉ ｊｊｉ図を夫々示す。
（２１・・・リチウム板＋ （３）−集電ピノ−ｆｔ１
ｌ・・・！Ｊキ篭休体（７）・・・非１））］孔部列、
（８）・・・正極、（９）・・・セパレータ。
ｌ・・・！Ｊキ篭休体（７）・・・非１））］孔部列、
（８）・・・正極、（９）・・・セパレータ。
Claims (1)
- ■ 少くとも上端部端縁に非開孔部列を設けた有孔金属
板よりなる帯状集電体に、１記上端部を残して他の部分
をｆ＆覆するように軟性金Ｊａｍ板を圧着し、ついで前
記帯状集′μ体を短手方向に１９ｒ定幅で切断すること
を特徴とする非水電池用軟性金属電極の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21648383A JPS60109173A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 非水電池用軟性金属電極の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21648383A JPS60109173A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 非水電池用軟性金属電極の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109173A true JPS60109173A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16689134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21648383A Pending JPS60109173A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 非水電池用軟性金属電極の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0269866A2 (en) * | 1986-12-01 | 1988-06-08 | Yardney Technical Products, Inc. | Electrochemical cell with interlocking anode |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21648383A patent/JPS60109173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0269866A2 (en) * | 1986-12-01 | 1988-06-08 | Yardney Technical Products, Inc. | Electrochemical cell with interlocking anode |
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