JPS60108140A - 鋳造金型用被覆組成物 - Google Patents
鋳造金型用被覆組成物Info
- Publication number
- JPS60108140A JPS60108140A JP21602983A JP21602983A JPS60108140A JP S60108140 A JPS60108140 A JP S60108140A JP 21602983 A JP21602983 A JP 21602983A JP 21602983 A JP21602983 A JP 21602983A JP S60108140 A JPS60108140 A JP S60108140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- coating
- mold
- silicone resin
- compsn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C3/00—Selection of compositions for coating the surfaces of moulds, cores, or patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳造金型用被覆組成物(以下金型用被覆材とい
う)に関し、さらに詳しく説明するとAA、 Mg 、
Zn 、 Sn 等の軽金属の溶湯を自然重力鋳造あ
るいは低圧鋳造する際に用いる鋳造金型の狭面に塗膜I
する、耐食性忙すぐれた鋳造金型用被覆材に関する。
う)に関し、さらに詳しく説明するとAA、 Mg 、
Zn 、 Sn 等の軽金属の溶湯を自然重力鋳造あ
るいは低圧鋳造する際に用いる鋳造金型の狭面に塗膜I
する、耐食性忙すぐれた鋳造金型用被覆材に関する。
従来、軽金属の溶湯を鋳造する際に用いる金型用被覆材
としては黒鉛や窒化硼素(BN)等の粉末を水、油、溶
剤等に分散させた溶液やさらにこれに結合剤をふ加した
金型被覆材が用いられているが、これは溶融金属に対す
る耐食性が小さいために、塗膜の寿命が短い欠点があっ
た。
としては黒鉛や窒化硼素(BN)等の粉末を水、油、溶
剤等に分散させた溶液やさらにこれに結合剤をふ加した
金型被覆材が用いられているが、これは溶融金属に対す
る耐食性が小さいために、塗膜の寿命が短い欠点があっ
た。
本発明は上記欠点を解決した金型用被覆材を提供するも
ので、BN30〜80重i%、低融点釉薬1〜18重量
%、残部が無機質顔料である粉末組成物20〜60重量
部とシリコーン樹脂20〜60重量%、残部がシリコー
ン樹脂可溶な有機溶剤である液状組成物80〜40重量
部を含有したことを特徴とする。
ので、BN30〜80重i%、低融点釉薬1〜18重量
%、残部が無機質顔料である粉末組成物20〜60重量
部とシリコーン樹脂20〜60重量%、残部がシリコー
ン樹脂可溶な有機溶剤である液状組成物80〜40重量
部を含有したことを特徴とする。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明はBN、低融点釉薬、無機質顔料、シリコーン樹
脂及びシリコーン樹脂可溶の溶剤を含有する金型用被覆
材であってこれを金型に塗布し、焼き付けると、耐食性
、離型性にすぐれた塗膜が形成され金型用被覆材として
使用できるものが得られる。
脂及びシリコーン樹脂可溶の溶剤を含有する金型用被覆
材であってこれを金型に塗布し、焼き付けると、耐食性
、離型性にすぐれた塗膜が形成され金型用被覆材として
使用できるものが得られる。
まず本発明に係る金型用被覆材の成分である粉末組成物
及び液状組成物について説明する。
及び液状組成物について説明する。
粉末組成物はBN、釉薬、無機質顔料の粉末からなるが
これらの中BNは、粉末組成物成分中に30〜80重量
%含有させたものである。BNが80重散慢を越えると
鉄との密着性が低下し、剥離やクラックが発生し又30
重量−未満では耐食性、離型性が低下するので好ましく
ない。BNは塗膜に耐食性、離型性を持たせるものであ
シ、そのBN純度が低いものは不純物のため耐穴性、離
型性が低下するのでその線区が90%以上のものが好捷
しい。
これらの中BNは、粉末組成物成分中に30〜80重量
%含有させたものである。BNが80重散慢を越えると
鉄との密着性が低下し、剥離やクラックが発生し又30
重量−未満では耐食性、離型性が低下するので好ましく
ない。BNは塗膜に耐食性、離型性を持たせるものであ
シ、そのBN純度が低いものは不純物のため耐穴性、離
型性が低下するのでその線区が90%以上のものが好捷
しい。
又その粒径は金型との密着性に影響が犬であるので10
μ以下のものが好ましい。
μ以下のものが好ましい。
次に低融点釉薬は粉末組成物成分中に1〜18jufu
%存在させるが釉薬が18重量%を越えると離型性が悪
くなり又、1重量多未満では金型との密着性が低下し塗
膜が剥離したシフラックが発生したシするので好ましく
ない。
%存在させるが釉薬が18重量%を越えると離型性が悪
くなり又、1重量多未満では金型との密着性が低下し塗
膜が剥離したシフラックが発生したシするので好ましく
ない。
本発明において低融点釉薬とはその融点が300〜70
0℃のものである。この様な融点の釉薬を配合する理由
としては本発明の金型用被覆材を金型に塗布して焼き付
ける際に半の塗膜が金型との密着性が低下する温度40
0℃付近で軟化しシリコーン樹脂が熱分解し生成される
5io2と反応し安定なものとなると共に金型と密着す
る。又さらに700〜900℃の高温では無機質顔料と
反応し安定なものになp金型との密着性が大となるから
である。
0℃のものである。この様な融点の釉薬を配合する理由
としては本発明の金型用被覆材を金型に塗布して焼き付
ける際に半の塗膜が金型との密着性が低下する温度40
0℃付近で軟化しシリコーン樹脂が熱分解し生成される
5io2と反応し安定なものとなると共に金型と密着す
る。又さらに700〜900℃の高温では無機質顔料と
反応し安定なものになp金型との密着性が大となるから
である。
無機質順相は前記粉末組成物中のnH及び低融点釉薬の
残部であシ、その含有量は粉末組成物成分中に2〜69
重量%である。無機質顔料が69ffiJf%を越える
と相対的にBN含有瀘が少なくなシ離型性が低下するの
で好ましくない。又2重i−未満では塗膜に剥離やクラ
ックが発生するので好ましくない。
残部であシ、その含有量は粉末組成物成分中に2〜69
重量%である。無機質顔料が69ffiJf%を越える
と相対的にBN含有瀘が少なくなシ離型性が低下するの
で好ましくない。又2重i−未満では塗膜に剥離やクラ
ックが発生するので好ましくない。
無機質顔料としては、市販のT i 02 p M20
agasO4等の白色顔料、酸化鉄(Fe303)等の
黒色顔料を用いる事が出来上0柁径としては釉薬との反
応性、金型との密着性f:′:4慮すると10μ以下の
ものが好ましく、又釉薬の融点よシ高いものが良い。
agasO4等の白色顔料、酸化鉄(Fe303)等の
黒色顔料を用いる事が出来上0柁径としては釉薬との反
応性、金型との密着性f:′:4慮すると10μ以下の
ものが好ましく、又釉薬の融点よシ高いものが良い。
これはシリコーン樹脂が熱分解する際に生成する5i0
2あるいは釉薬と反応し安定なものとなシ焼き付は時の
急熱急冷の際に発生する塗膜の剥離、クラックを防止し
密着力の強い塗膜をつくるのに必要なものである。
2あるいは釉薬と反応し安定なものとなシ焼き付は時の
急熱急冷の際に発生する塗膜の剥離、クラックを防止し
密着力の強い塗膜をつくるのに必要なものである。
シリコーン樹脂は液状組成物成分中に20〜60重量%
含有したものであればよくシリコーン樹脂が60重量%
をこえると熱分1+子時に発生するガス量が多く安り塗
膜にふくれが発生し20 重綾%未滴では低温での金型
への密着力が低下すると同時に高温時に生成する5i0
2の量も少なくなシ金型との密着力が低下するので好ま
しくない。シリコーン樹脂としては一般に市販のものが
使用できる、市販品としてはシリコーン樹脂を有機溶剤
に溶解した有機溶剤を含む液状タイプのもの、又さらに
これらにアルキル樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂
、エポキシ樹脂等を混合した変性シリコーン樹脂などが
あるが、これらはいずれも使用できる。又これらの粘度
は1000〜5000 cP 程度のものが有利である
。シリコーン樹脂は常温から300℃までの温度での金
型への密着性を良くするものであ)、又粉末組成物に対
し結合剤として作用するものであシ、かつ高温において
は熱分解によシ生成されたs i O2が釉薬あるいは
無機質顔料と反応して安定なものとなシ金型と密着する
役割を果す。
含有したものであればよくシリコーン樹脂が60重量%
をこえると熱分1+子時に発生するガス量が多く安り塗
膜にふくれが発生し20 重綾%未滴では低温での金型
への密着力が低下すると同時に高温時に生成する5i0
2の量も少なくなシ金型との密着力が低下するので好ま
しくない。シリコーン樹脂としては一般に市販のものが
使用できる、市販品としてはシリコーン樹脂を有機溶剤
に溶解した有機溶剤を含む液状タイプのもの、又さらに
これらにアルキル樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂
、エポキシ樹脂等を混合した変性シリコーン樹脂などが
あるが、これらはいずれも使用できる。又これらの粘度
は1000〜5000 cP 程度のものが有利である
。シリコーン樹脂は常温から300℃までの温度での金
型への密着性を良くするものであ)、又粉末組成物に対
し結合剤として作用するものであシ、かつ高温において
は熱分解によシ生成されたs i O2が釉薬あるいは
無機質顔料と反応して安定なものとなシ金型と密着する
役割を果す。
溶剤は液状組成物成分中に40〜80重量%含有させれ
ばよく溶剤が40重ft%未満では粉末組成物との混合
性が悪くなシ均一に分散する事が難かしいと同時に塗布
する際の作業性も悪くなる。又80重量%をこえると分
散した粉末組成物が沈降分離しやすくなる。
ばよく溶剤が40重ft%未満では粉末組成物との混合
性が悪くなシ均一に分散する事が難かしいと同時に塗布
する際の作業性も悪くなる。又80重量%をこえると分
散した粉末組成物が沈降分離しやすくなる。
溶剤としてはトルエン、キシレンの様にシリコーン樹脂
と相溶性のあるものであればよい。
と相溶性のあるものであればよい。
これは粉末組成物成分と液状組成物成分とを混合する際
の混合性及び金型に塗布する時の作業性も良好とするも
のである。
の混合性及び金型に塗布する時の作業性も良好とするも
のである。
本発明による金型用被覆材を製造するには前記した割合
で粉末組成物成分と液状組成物成分を混合機に入れ数時
間混合すればよい。
で粉末組成物成分と液状組成物成分を混合機に入れ数時
間混合すればよい。
この様にして製造したものを金型用被覆材に使用するに
は原液をそのま\又はこれを溶剤で稀釈したものを金型
にスプレー塗装゛、刷毛塗9等の塗布手段によp塗布し
常温で乾燥すればよく特別な手段等を必要としないので
現場等で容易に使用可能である。
は原液をそのま\又はこれを溶剤で稀釈したものを金型
にスプレー塗装゛、刷毛塗9等の塗布手段によp塗布し
常温で乾燥すればよく特別な手段等を必要としないので
現場等で容易に使用可能である。
本発明によれば金型被覆材は従来の金型被覆材に比べ開
会性、離型性にすぐれているため塗膜寿命が大巾に延び
鋳造回数の延長に効果がある。
会性、離型性にすぐれているため塗膜寿命が大巾に延び
鋳造回数の延長に効果がある。
実施例
BN粉末(粒径5μ以下)50重量%、低融点釉薬とし
てフリットガラス(粒径5μ以下、融点500℃)5重
量%、無機質顔料としでBaSO4(粒径5μ以下)4
5重量%の割合の粉末組成物40重量部とシリコーン樹
脂40重量%、溶剤としてトルエン60重量%とからな
る液状組成物60重量部とを配合してホールミルで均一
に混合した。これを鋳鉄製の金型(SKD−6)、容量
3tの表面に厚み1胡になる様にスプレー塗シし温度2
00℃で1時間乾燥した。次いでこの金型に温度700
〜780℃に溶解したアルミニウム合金(AC4C)を
入れ自然重力鋳造した。その結果鋳造回数50回が可能
であシ又離型性も良好であった。
てフリットガラス(粒径5μ以下、融点500℃)5重
量%、無機質顔料としでBaSO4(粒径5μ以下)4
5重量%の割合の粉末組成物40重量部とシリコーン樹
脂40重量%、溶剤としてトルエン60重量%とからな
る液状組成物60重量部とを配合してホールミルで均一
に混合した。これを鋳鉄製の金型(SKD−6)、容量
3tの表面に厚み1胡になる様にスプレー塗シし温度2
00℃で1時間乾燥した。次いでこの金型に温度700
〜780℃に溶解したアルミニウム合金(AC4C)を
入れ自然重力鋳造した。その結果鋳造回数50回が可能
であシ又離型性も良好であった。
尚耐食性、離型性の評価基準は次のようにしておこなっ
た。
た。
評価基準・・・金型よシ取出した製品の表面状態をしら
べ焼付の発生した鋳造 回数により表わした。
べ焼付の発生した鋳造 回数により表わした。
比較例
黒鉛粉末を水に分散させた市販金型被覆材を用いた以外
は実施例と同様に行った結果鋳造回数12回であった。
は実施例と同様に行った結果鋳造回数12回であった。
特許出願人 電気化学工業株式会社
Claims (1)
- 窒化硼素30〜80重量%、低融点釉薬1〜18重量%
、残部が無機質顔料である粉末組成物20〜60重量部
とシリコーン樹脂20〜60重量%、残部がシリコーン
樹脂可溶な有機溶剤である液状組成物80〜40道員部
を含有した鋳造金型用被覆組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21602983A JPS60108140A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 鋳造金型用被覆組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21602983A JPS60108140A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 鋳造金型用被覆組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108140A true JPS60108140A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16682176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21602983A Pending JPS60108140A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 鋳造金型用被覆組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108140A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2133165A1 (de) * | 2008-06-03 | 2009-12-16 | ITN Nanovation AG | Verfahren zum Vergießen von Kupfer und kupferhaltigen Legierungen |
CN107309388A (zh) * | 2017-08-12 | 2017-11-03 | 合肥市田源精铸有限公司 | 一种熔模精密铸造复合型涂料 |
JP2021514420A (ja) * | 2018-02-23 | 2021-06-10 | パイロテック ハイ テンパッチャー インダストリアル プロダクツ インコーポレイテッド | コーティング組成物及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21602983A patent/JPS60108140A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2133165A1 (de) * | 2008-06-03 | 2009-12-16 | ITN Nanovation AG | Verfahren zum Vergießen von Kupfer und kupferhaltigen Legierungen |
CN107309388A (zh) * | 2017-08-12 | 2017-11-03 | 合肥市田源精铸有限公司 | 一种熔模精密铸造复合型涂料 |
JP2021514420A (ja) * | 2018-02-23 | 2021-06-10 | パイロテック ハイ テンパッチャー インダストリアル プロダクツ インコーポレイテッド | コーティング組成物及びその製造方法 |
US11692101B2 (en) | 2018-02-23 | 2023-07-04 | Pyrotek High Temperature Industrial Products Inc. | Protective coating composition for substrates in contact with molten metal |
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