JPS6010702A - 電磁装置 - Google Patents
電磁装置Info
- Publication number
- JPS6010702A JPS6010702A JP58120712A JP12071283A JPS6010702A JP S6010702 A JPS6010702 A JP S6010702A JP 58120712 A JP58120712 A JP 58120712A JP 12071283 A JP12071283 A JP 12071283A JP S6010702 A JPS6010702 A JP S6010702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- iron core
- magnetic pole
- coil frame
- resin coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は有極リレーの電磁装置に関するものである。
従来、有極リレーにあっては、第1図に示すよ−うに、
その電磁装置として、鉄芯1の両端を磁極部2とし、中
間部に巻線部3とするコイル枠4を装着し、巻線部30
両端にコイル枠スプルヘッド5を合成樹脂の塑造成型に
より一体形成しであるこの第1図従来例構成にあっては
、磁極部と図外接極子の相互間が、図外永久磁石の起磁
力により密着している状態での吸引力がバネ負荷に比べ
て大きすぎるため1非磁性体(りん青銅板)のレシジュ
アルプレート6を磁極部2に溶接し、バネ負荷との整合
性を高めているが、無極リレ一にくらべ、レシジュアル
プレート60部品費、溶接費が割高となるうえ、組立工
程で極薄のレシジュアルプレート6を変形させるおそれ
があり、その場合時、性の変化が避は難い。
その電磁装置として、鉄芯1の両端を磁極部2とし、中
間部に巻線部3とするコイル枠4を装着し、巻線部30
両端にコイル枠スプルヘッド5を合成樹脂の塑造成型に
より一体形成しであるこの第1図従来例構成にあっては
、磁極部と図外接極子の相互間が、図外永久磁石の起磁
力により密着している状態での吸引力がバネ負荷に比べ
て大きすぎるため1非磁性体(りん青銅板)のレシジュ
アルプレート6を磁極部2に溶接し、バネ負荷との整合
性を高めているが、無極リレ一にくらべ、レシジュアル
プレート60部品費、溶接費が割高となるうえ、組立工
程で極薄のレシジュアルプレート6を変形させるおそれ
があり、その場合時、性の変化が避は難い。
また巻線部3は塑造成製なので余り薄肉とはできないた
め、特に高感度のリレーを製作する場合に可能な限りコ
イル定数を上げようとしてより多(の巻数のコイルを・
巻装する支障となる。
め、特に高感度のリレーを製作する場合に可能な限りコ
イル定数を上げようとしてより多(の巻数のコイルを・
巻装する支障となる。
このコイル定数を上げる収善として第2図のように、巻
線部3の合成樹脂材料を全(省略し、コイル巻線被覆の
、みで鉄芯・1間の絶縁を得るものも提案されているが
、金属性鉄芯1のエツジによって巻線時の断線や、被覆
剥離による絶縁不良、レアシーートの原因になることも
あった。
線部3の合成樹脂材料を全(省略し、コイル巻線被覆の
、みで鉄芯・1間の絶縁を得るものも提案されているが
、金属性鉄芯1のエツジによって巻線時の断線や、被覆
剥離による絶縁不良、レアシーートの原因になることも
あった。
本発明は上記従来の事情に着目し、変形しない非磁性体
を得ると共にコイル定数をも上げることを可能とするこ
とにある。
を得ると共にコイル定数をも上げることを可能とするこ
とにある。
以下本発明の実施例について、第3図乃至第4図を参照
して説明する。
して説明する。
鉄芯2!は平板状の磁性材をプレス加工して形成する。
次に鉄芯21を塗料検子浸漬するか或は塗料の吹付等の
手段により樹脂コーティングBを鉄芯21の周囲全面に
形成する。このコーティングBの厚みは、レシジュアル
作用及びコイル巻線と鉄芯21との絶縁に必要最小限と
し、材料の種類、コーティング手段、リレーの仕様等の
諸条件により設定す(3) ′−る。
手段により樹脂コーティングBを鉄芯21の周囲全面に
形成する。このコーティングBの厚みは、レシジュアル
作用及びコイル巻線と鉄芯21との絶縁に必要最小限と
し、材料の種類、コーティング手段、リレーの仕様等の
諸条件により設定す(3) ′−る。
そ・1て図に示すように、コイル枠スプルヘッド22を
磁極部りの中間に、合成樹脂材料の塑造成型により装着
する。或は予め塑造成型により環状のコイル枠スプルヘ
ッド22を製作し、コイル枠スプルヘッド22の環状の
孔を鉄芯21の磁極部りから強挿シて−゛コイル枠スプ
ル′ヘッド22を樹脂コーティングB周囲に圧入、固定
により装着する。
磁極部りの中間に、合成樹脂材料の塑造成型により装着
する。或は予め塑造成型により環状のコイル枠スプルヘ
ッド22を製作し、コイル枠スプルヘッド22の環状の
孔を鉄芯21の磁極部りから強挿シて−゛コイル枠スプ
ル′ヘッド22を樹脂コーティングB周囲に圧入、固定
により装着する。
そして2個のコイル枠スプルヘッド22.22相互間の
樹脂コーティング8部分を巻線部Eとし、図外コイル線
を巻装する。そして磁極部りの樹脂コーティングBをレ
シジュアルFとする。
樹脂コーティング8部分を巻線部Eとし、図外コイル線
を巻装する。そして磁極部りの樹脂コーティングBをレ
シジュアルFとする。
このように形成した電磁装置を有極リレーに応用したも
のを第5図に示す。
のを第5図に示す。
即ち、上下の各ケース9.10とこれらが上下に取付け
られるボディブロック1とによってハウジングが構成さ
れるものであって、ボディブロック1は上下に開口する
矩形枠状のボディ11に各端子14をインサート成形し
、一対の接点板6と固定接点8とを取付けたものである
。各端子14はボディ(4) 11の両側面から下方へと導出され、接点板6と固定接
点8とからなる接点部はボディ11の両側内面に沿って
一妨配置されている。コイルブロック2は鉄芯21が貫
°挿されたコイル枠スプ゛ルヘッド22にコイル20を
巻装し、この後に成形金型内において門芯2Jの両側の
上下面を金型で保持した状態でコイル20の全面及び鉄
芯21両端の両側面に成形部23を被覆成形することで
構成されたものであり、この成形部23にはコイル26
の両側方へ突出する一対の軸24 、’ 24が上記成
形時に一体に形成されている。鉄芯uWJ端あ上下面と
軸24との相対位置精度が、コイル20の外周に軸24
を配置するにもかかわらず金型N度に依存する高精女な
ものになっているわけである。そしてこのコイルブロッ
ク2は、鉄芯21両端面に設けである溝25に、ボディ
11の両端内面に突設しであるばね受12を嵌め込むよ
うにしてボレイブロック1に組付けられる。またコイル
ブロック20両端にインサートされているコイル端子2
6が、ボディf1内面に突出する端子14一端の接続片
16の上面に溶接固定され葛。コイルブロック2のボデ
ィブロック1への固定と同時にコイル20と端子14と
の電気的接続もなされるようにしているわけである。溶
接に代えてコイル端子26に孔訂を、接続片16にピン
17を設けてかしめにより機械的及び電気的接続を行な
うようにしても良い。
られるボディブロック1とによってハウジングが構成さ
れるものであって、ボディブロック1は上下に開口する
矩形枠状のボディ11に各端子14をインサート成形し
、一対の接点板6と固定接点8とを取付けたものである
。各端子14はボディ(4) 11の両側面から下方へと導出され、接点板6と固定接
点8とからなる接点部はボディ11の両側内面に沿って
一妨配置されている。コイルブロック2は鉄芯21が貫
°挿されたコイル枠スプ゛ルヘッド22にコイル20を
巻装し、この後に成形金型内において門芯2Jの両側の
上下面を金型で保持した状態でコイル20の全面及び鉄
芯21両端の両側面に成形部23を被覆成形することで
構成されたものであり、この成形部23にはコイル26
の両側方へ突出する一対の軸24 、’ 24が上記成
形時に一体に形成されている。鉄芯uWJ端あ上下面と
軸24との相対位置精度が、コイル20の外周に軸24
を配置するにもかかわらず金型N度に依存する高精女な
ものになっているわけである。そしてこのコイルブロッ
ク2は、鉄芯21両端面に設けである溝25に、ボディ
11の両端内面に突設しであるばね受12を嵌め込むよ
うにしてボレイブロック1に組付けられる。またコイル
ブロック20両端にインサートされているコイル端子2
6が、ボディf1内面に突出する端子14一端の接続片
16の上面に溶接固定され葛。コイルブロック2のボデ
ィブロック1への固定と同時にコイル20と端子14と
の電気的接続もなされるようにしているわけである。溶
接に代えてコイル端子26に孔訂を、接続片16にピン
17を設けてかしめにより機械的及び電気的接続を行な
うようにしても良い。
上下一対の接極子3.4′は共Iと中央にコイル2Qが
納ま志開凸を備えた偏平な矩形枠状であり、上方の接極
子3の上面には同じく矩形枠状の平衡ばね35が取付け
られており、下方の接極子4の上面中央には永久磁石5
.5が2対の結合軸41.41間に配設され、更に接極
子3の下面両側の各一端と接極子4の上面・両側の各一
端とにカード31が設けられ、また接極子3の両側中央
の内縁下部及び接極子4の両側中央の内縁上部に夫々軸
受部30が形成されている。尚、結合軸41やカー・ド
31及び軸受部30は、接極子3.4にアウトサート成
形されたものである。しかして両接極子3.4はボディ
ブロック1に対して夫々上下から組み込まれてボディブ
ロック1内にコイル20を囲むようにして配置されるも
のであり、下方の接極子4から突設した結合軸41上端
が上方の接極子3に穿孔されている孔32に結合して側
傍極子3.4が連結され、この時に側傍極子3.4にお
ける上下2対の軸受部’30が一対の軸24を上下から
はさむ。側傍極子3.4が軸8を中心に上下に回動自在
となるわけである。また、この時、一対の永久磁石5.
5の上端面が上方の接極子3の下面に当接する。そして
接点部における接点板6及び固定接点8は、永久磁石5
と上下の接極子3.4とで囲まれた空間内1と位置する
。そしてボディブロック1にコイルブロック2と、上下
の各接極子3.4のブロックを組付けた後、ボディ!1
の上下縁に全周にわたり設けている突条13を上下ケー
ス9.1oの開口縁に設けている凹溝19.19に嵌め
込むようにして上下ケース9.10を取付ける。平衡ば
ね35はその中央が接極子3の上面中央にビン36.3
6によりかしめ固定され、そして両端下面が°前記一対
のばね受[の上面1こ当接する。
納ま志開凸を備えた偏平な矩形枠状であり、上方の接極
子3の上面には同じく矩形枠状の平衡ばね35が取付け
られており、下方の接極子4の上面中央には永久磁石5
.5が2対の結合軸41.41間に配設され、更に接極
子3の下面両側の各一端と接極子4の上面・両側の各一
端とにカード31が設けられ、また接極子3の両側中央
の内縁下部及び接極子4の両側中央の内縁上部に夫々軸
受部30が形成されている。尚、結合軸41やカー・ド
31及び軸受部30は、接極子3.4にアウトサート成
形されたものである。しかして両接極子3.4はボディ
ブロック1に対して夫々上下から組み込まれてボディブ
ロック1内にコイル20を囲むようにして配置されるも
のであり、下方の接極子4から突設した結合軸41上端
が上方の接極子3に穿孔されている孔32に結合して側
傍極子3.4が連結され、この時に側傍極子3.4にお
ける上下2対の軸受部’30が一対の軸24を上下から
はさむ。側傍極子3.4が軸8を中心に上下に回動自在
となるわけである。また、この時、一対の永久磁石5.
5の上端面が上方の接極子3の下面に当接する。そして
接点部における接点板6及び固定接点8は、永久磁石5
と上下の接極子3.4とで囲まれた空間内1と位置する
。そしてボディブロック1にコイルブロック2と、上下
の各接極子3.4のブロックを組付けた後、ボディ!1
の上下縁に全周にわたり設けている突条13を上下ケー
ス9.1oの開口縁に設けている凹溝19.19に嵌め
込むようにして上下ケース9.10を取付ける。平衡ば
ね35はその中央が接極子3の上面中央にビン36.3
6によりかしめ固定され、そして両端下面が°前記一対
のばね受[の上面1こ当接する。
しかしてコイル20に電圧を印加して鉄芯21の両端の
上下面(磁極面)を磁化し、永久磁石5によ(7) って磁化されている側傍極子3.4の両端部との間に磁
気的な吸引反撥力を働かせれば、軸24を中心として接
極子3.4が回動し、上下の接極子3.4のカード31
.31ではさまれている接点板6の駆動がなされて接点
の開閉がなされるものである。
上下面(磁極面)を磁化し、永久磁石5によ(7) って磁化されている側傍極子3.4の両端部との間に磁
気的な吸引反撥力を働かせれば、軸24を中心として接
極子3.4が回動し、上下の接極子3.4のカード31
.31ではさまれている接点板6の駆動がなされて接点
の開閉がなされるものである。
以上説明したように本発明電磁装置によれば、レシジュ
アルとコイル巻線の絶縁を、樹脂コーティングとしたの
で、従来とくらべ、レシジュアルの変形からくる特性変
化がな(、また充分簿くできるのでコイル定数が間(か
つ絶縁も良好なものである。
アルとコイル巻線の絶縁を、樹脂コーティングとしたの
で、従来とくらべ、レシジュアルの変形からくる特性変
化がな(、また充分簿くできるのでコイル定数が間(か
つ絶縁も良好なものである。
そして一度のコーティングにより設けることができる特
徴がある。
徴がある。
更にコーティングにより鉄芯21が覆われるので、腐食
環境にあっても発鈷せず磁気特性が安定する。
環境にあっても発鈷せず磁気特性が安定する。
第1図乃至第2図は従来例を示すlIT面図である。第
3図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第(8) 3図は断面図、@ 4図は斜視図である。 第5図は本発明を電磁リレーに応用した分解斜視図、第
6図はv15図の断面図である。 B−amコーティング、C・・・コイル枠スプルヘッド
、D−・・磁極部、E・・・巻線部、21−・・鉄芯。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名) 第1 図 第2図 第5訟 11 特開1]ffGO−10702(4) 第5図 2 52 、> 52 51′I ’)l’= −>’−”=−’ − 第4図 ζイ≦蔓(Y
3図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第(8) 3図は断面図、@ 4図は斜視図である。 第5図は本発明を電磁リレーに応用した分解斜視図、第
6図はv15図の断面図である。 B−amコーティング、C・・・コイル枠スプルヘッド
、D−・・磁極部、E・・・巻線部、21−・・鉄芯。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名) 第1 図 第2図 第5訟 11 特開1]ffGO−10702(4) 第5図 2 52 、> 52 51′I ’)l’= −>’−”=−’ − 第4図 ζイ≦蔓(Y
Claims (3)
- (1)端部を磁極部とし中間を巻線部とした鉄芯におい
て、磁極部と巻線部に樹脂コーティングを形成すると共
に巻線部と磁極部の間の鉄石周囲にコイル枠スプルヘッ
ドを装着してなる電磁装置。 - (2) コイル枠スプルヘッドを合成樹脂の塑造成型に
より鉄芯周囲に装着してなる特許請求の範囲第1項記載
の電磁装置。 - (3)鉄芯の樹脂コーティング上に環状のコイル枠スプ
ルヘッドを強挿装着してなる特許請求の範囲第1項記載
の電磁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58120712A JPS6010702A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58120712A JPS6010702A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電磁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010702A true JPS6010702A (ja) | 1985-01-19 |
JPH0418682B2 JPH0418682B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=14793126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58120712A Granted JPS6010702A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010702A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111870A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | 凸版印刷株式会社 | マイクロ波加熱殺菌における温度制御方法 |
JPS63158813A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁石用鉄心 |
JPH01112710A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 磁気回路部品 |
US6638475B1 (en) | 2000-11-08 | 2003-10-28 | The Regents Of The University Of California | Method for inhibiting pathogenic and spoilage activity in products |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58120712A patent/JPS6010702A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111870A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | 凸版印刷株式会社 | マイクロ波加熱殺菌における温度制御方法 |
JPS63158813A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁石用鉄心 |
JPH01112710A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 磁気回路部品 |
US6638475B1 (en) | 2000-11-08 | 2003-10-28 | The Regents Of The University Of California | Method for inhibiting pathogenic and spoilage activity in products |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418682B2 (ja) | 1992-03-27 |
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