JPS60105606A - 殺かび組成物 - Google Patents
殺かび組成物Info
- Publication number
- JPS60105606A JPS60105606A JP59218805A JP21880584A JPS60105606A JP S60105606 A JPS60105606 A JP S60105606A JP 59218805 A JP59218805 A JP 59218805A JP 21880584 A JP21880584 A JP 21880584A JP S60105606 A JPS60105606 A JP S60105606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prochloraz
- pronopol
- compositions
- salts
- water
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/38—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< where at least one nitrogen atom is part of a heterocyclic ring; Thio analogues thereof
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有用な抗菌性をもつ組成物に関する。
本発明は。
a)プロクロラズおよび
b)プロノポール
を包含する抗菌組成物を提供する。
プロクロラズ(prochloraz )は、既知の殺
かび剤であり、1−(N−プロピル−N −2−(2,
4,6−ドリクロロフエノキシ)エチルカルバモイル)
〕イミダゾールに対する承認された普通名であり。
かび剤であり、1−(N−プロピル−N −2−(2,
4,6−ドリクロロフエノキシ)エチルカルバモイル)
〕イミダゾールに対する承認された普通名であり。
この名称は、明細省中こめ化合物の塩および金属コンプ
レックスも包含するように使用される。
レックスも包含するように使用される。
プロノポール(bronopol )は、既知の抗菌剤
でるリ、2−ブロモー2−ニトロ−1,3−プロパンジ
オールに対する普通名である。
でるリ、2−ブロモー2−ニトロ−1,3−プロパンジ
オールに対する普通名である。
本発明者らは1本発明の組成物が個々の成分より有利な
性質を有すること、相乗作用を示すことが多いこと、農
業において使用する時作物の収量を増大させることがで
きることを見出した。
性質を有すること、相乗作用を示すことが多いこと、農
業において使用する時作物の収量を増大させることがで
きることを見出した。
プロクロラズ対プロノポールのM公比は、広範囲に罠動
するが1通常6:1〜1:6の範囲である。
するが1通常6:1〜1:6の範囲である。
その外信の殺虫剤を、それらが成分間の相互作用に悪影
響を及ぼさないかぎり、上述した活性成分と共に用いて
よい。
響を及ぼさないかぎり、上述した活性成分と共に用いて
よい。
本発明の組成物は、広範囲の微生物、特に木材およびき
のこ、果実および綿のような作物を侵すかびおよび細菌
に対して活性である。抑制することができる疾病は、ベ
ルチシリウム(Ver−ticilium )種、ミコ
グノン(Mycognone )種、ヒポミセス(Hy
pomyces) 鍾、シュードモナス(Pse−ud
omonas )種、レンジテス(Lenzites
)種、アスはルギルス(Aspergillus )
m hベニ7リウム(Penicillium )種、
並びにキサントモナス(Xan−thOmOna8 )
種を包含する。
のこ、果実および綿のような作物を侵すかびおよび細菌
に対して活性である。抑制することができる疾病は、ベ
ルチシリウム(Ver−ticilium )種、ミコ
グノン(Mycognone )種、ヒポミセス(Hy
pomyces) 鍾、シュードモナス(Pse−ud
omonas )種、レンジテス(Lenzites
)種、アスはルギルス(Aspergillus )
m hベニ7リウム(Penicillium )種、
並びにキサントモナス(Xan−thOmOna8 )
種を包含する。
プロクロラズは、好適には金属コンプレックスの形態で
ある。金属コンプレックスは1本発明者らの英国特許1
,567,521に記載されており、好適には塩化第1
マンガンによって形成されるものであり、このものにお
いてはプロクロラズ対マンガンのモル比は4:1である
。本発IJJの組成物は、多くの形態で用いることがで
き。
ある。金属コンプレックスは1本発明者らの英国特許1
,567,521に記載されており、好適には塩化第1
マンガンによって形成されるものであり、このものにお
いてはプロクロラズ対マンガンのモル比は4:1である
。本発IJJの組成物は、多くの形態で用いることがで
き。
最も好都合には使用直前水性の形態で調製されることが
多い。このような組成物を調製する1方法は、「タンク
混合」といわれるものであり。
多い。このような組成物を調製する1方法は、「タンク
混合」といわれるものであり。
この方法では市販の形態の殺かび成分が使用者によっで
ある量の水と混和される。
ある量の水と混和される。
使用直前の「タンク混合」の外に、プロクロラズおよび
プロノポールを含有する組成物を比較的濃厚なプライマ
リ−組成物に処方してよく。
プロノポールを含有する組成物を比較的濃厚なプライマ
リ−組成物に処方してよく。
このものを使用前に水または他の希釈剤で希釈する。こ
のような組成物は、活性成分の外に表面活性剤を含んで
いてよく、このような組成物の例は次のとおりである。
のような組成物は、活性成分の外に表面活性剤を含んで
いてよく、このような組成物の例は次のとおりである。
それは、活性成分を水混合性溶媒に溶解し。
分散剤が添加されている分散件の溶液であることができ
る。別法として、それは1分散剤を伴ない水とよく混合
されてに一ストまたはクリームとなっている微細粉末の
形態の成分よりなることができ、このものは、pk望の
場合には、水中油の乳濁液に添加して水性油乳濁液中活
性成分の分散液を得ることができる。
る。別法として、それは1分散剤を伴ない水とよく混合
されてに一ストまたはクリームとなっている微細粉末の
形態の成分よりなることができ、このものは、pk望の
場合には、水中油の乳濁液に添加して水性油乳濁液中活
性成分の分散液を得ることができる。
乳化性濃縮液は、水非混和性の溶媒に溶解された活性成
分よりなシ、このものは乳化剤の存在下に水によって乳
濁液を形成する。
分よりなシ、このものは乳化剤の存在下に水によって乳
濁液を形成する。
顆粒状固形剤は、カオリンのような粉末希釈剤を伴なっ
た活性成分よりなり、この混合物は既知の方法によって
造粒される。別法として。
た活性成分よりなり、この混合物は既知の方法によって
造粒される。別法として。
それは、プレー顆粒状希釈剤0例えば、珪藻土。
アタパルジャイトまたは石灰石グリッド上吸着または吸
収されている活性成分よりなる。
収されている活性成分よりなる。
分散性または湿潤性粉末は1通常適当な表面活性剤およ
びカオリン(china clay )のような不活性
粉末と混合した活性成分よりなる。
びカオリン(china clay )のような不活性
粉末と混合した活性成分よりなる。
他の適当な餞A’hi液は、流動性島;濁濃縮液であり
、このものは水、湿潤剤および懸濁剤と共に活性成分を
すりつぶすことによって生成する。
、このものは水、湿潤剤および懸濁剤と共に活性成分を
すりつぶすことによって生成する。
環境によっては、2種の壓の処方物を配合することが望
捷しいことがある。即ち、成分の一方が乳化性濃縮液中
に存在し、第2の成分がこの濃縮液中粉末として分散さ
れる。
捷しいことがある。即ち、成分の一方が乳化性濃縮液中
に存在し、第2の成分がこの濃縮液中粉末として分散さ
れる。
常用のグラウンド法によって直接適用するための組成物
中活性成分(活性成分としてそれらのみが使用される時
)の濃度は、好適には組成物の0.001〜10重量係
、特に0.005〜5重滑チの範囲内であるが、40チ
までを含有するより濃い組成物が空中噴霧の場合望まし
いことがある。
中活性成分(活性成分としてそれらのみが使用される時
)の濃度は、好適には組成物の0.001〜10重量係
、特に0.005〜5重滑チの範囲内であるが、40チ
までを含有するより濃い組成物が空中噴霧の場合望まし
いことがある。
更に一面として2本発明は1種子、植物その他の植物性
相料またはそれらの生育地にプロクロラズおよびプロノ
ポールを同時にかまたは逐次適用することよりなる。植
物病原微生物の抑制法を含む。
相料またはそれらの生育地にプロクロラズおよびプロノ
ポールを同時にかまたは逐次適用することよりなる。植
物病原微生物の抑制法を含む。
例
プロクロラズおよびプロノポールの水性懸濁液を調製し
、寒天生活性成分の所要の濃度を得る量で寒天中に配合
した。次に溶融した寒天を9cmのベトリ皿に注ぎ、硬
化させた。各皿中の寒天にレンジテス・トラベアの寒天
培養物を接種し1皿を20℃に16日間温置した。次に
コロニーの直径を測定し、生育兄を計算された対照を用
い観察された生育の百分率として表わした。対照の百分
率として観察された生育を表に示す。
、寒天生活性成分の所要の濃度を得る量で寒天中に配合
した。次に溶融した寒天を9cmのベトリ皿に注ぎ、硬
化させた。各皿中の寒天にレンジテス・トラベアの寒天
培養物を接種し1皿を20℃に16日間温置した。次に
コロニーの直径を測定し、生育兄を計算された対照を用
い観察された生育の百分率として表わした。対照の百分
率として観察された生育を表に示す。
表
3.5 0 3 a4
20.00 0 24.7
0 3.5 97.4
0 20.0 80.6
3.5 3.5 29.9 37.4
20.0 20.0 11.6 1?、93.5 20
.0 15.0 31.020.0 3.5 20.3
24.1活性酸分間の相乗作用を示すために、結果を
コルビイS、R,(1967除草剤配合物の相乗および
拮抗反応の計算。Weeds 15.2(1−22)に
よって記載された方式で処理した。Elの計算値対照の
百分率として期待された生育は1式E”” (式中X+
は、単独で使用される時’ 100 ある濃度におけるプロクロラズの、対照の百分率として
の生育であり、Yjは、単独で使用される時める濃度に
おけるプロノポールについて対照の百分率としての生育
である)から計算された。観察された生育がElよシ小
さい場合には。
.0 15.0 31.020.0 3.5 20.3
24.1活性酸分間の相乗作用を示すために、結果を
コルビイS、R,(1967除草剤配合物の相乗および
拮抗反応の計算。Weeds 15.2(1−22)に
よって記載された方式で処理した。Elの計算値対照の
百分率として期待された生育は1式E”” (式中X+
は、単独で使用される時’ 100 ある濃度におけるプロクロラズの、対照の百分率として
の生育であり、Yjは、単独で使用される時める濃度に
おけるプロノポールについて対照の百分率としての生育
である)から計算された。観察された生育がElよシ小
さい場合には。
結果は相乗を示す。上の表中この混合物についての結果
は、正に相乗の証拠を示す。
は、正に相乗の証拠を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) (a)プロクロラズ、その塩または金属塩とのコ
ンプレックスおよび (bンブロノボール を包含する抗菌組成物。 2)プロクロラズ対プロノポールのM訃比が6:1〜1
:6である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3) (a)プロクロラズ、その塩または金烏塩とのコ
ンプレックスおよび (b)プロノポール を種子、植物その他の植物性材料またはそれらの生育地
に同時にかまたは逐次適用することよりなる植物病原性
微生物のコントロール違− 4)プロクロラズ対プロ/ボールの重量比が6:1〜1
:6である特許請求の範囲第3項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838328061A GB8328061D0 (en) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | Anti-microbial composition |
GB8328061 | 1983-10-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105606A true JPS60105606A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=10550493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218805A Pending JPS60105606A (ja) | 1983-10-20 | 1984-10-19 | 殺かび組成物 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0142276B1 (ja) |
JP (1) | JPS60105606A (ja) |
AT (1) | ATE45266T1 (ja) |
AU (1) | AU558466B2 (ja) |
CA (1) | CA1256794A (ja) |
DE (1) | DE3479286D1 (ja) |
DK (1) | DK160530C (ja) |
GB (1) | GB8328061D0 (ja) |
IL (1) | IL73333A (ja) |
NZ (1) | NZ209915A (ja) |
ZA (1) | ZA848179B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | 農業用殺菌剤 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5149715A (en) * | 1989-02-09 | 1992-09-22 | Monterey Mushroom, Inc. | Control of fungal diseases in the production of mushrooms |
FR2928518B1 (fr) * | 2008-03-13 | 2012-12-21 | Ogf | Nouvelle composition pour la conservation des tissus |
-
1983
- 1983-10-20 GB GB838328061A patent/GB8328061D0/en active Pending
-
1984
- 1984-10-12 AT AT84306974T patent/ATE45266T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-12 DE DE8484306974T patent/DE3479286D1/de not_active Expired
- 1984-10-12 EP EP84306974A patent/EP0142276B1/en not_active Expired
- 1984-10-17 NZ NZ209915A patent/NZ209915A/en unknown
- 1984-10-19 DK DK502384A patent/DK160530C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-10-19 ZA ZA848179A patent/ZA848179B/xx unknown
- 1984-10-19 AU AU34503/84A patent/AU558466B2/en not_active Ceased
- 1984-10-19 CA CA000465991A patent/CA1256794A/en not_active Expired
- 1984-10-19 JP JP59218805A patent/JPS60105606A/ja active Pending
- 1984-10-26 IL IL73333A patent/IL73333A/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0940513A (ja) * | 1995-07-28 | 1997-02-10 | Hoechst Schering Agrevo Kk | 農業用殺菌剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK160530B (da) | 1991-03-25 |
DK502384A (da) | 1985-04-21 |
DK502384D0 (da) | 1984-10-19 |
ZA848179B (en) | 1985-08-28 |
NZ209915A (en) | 1987-06-30 |
GB8328061D0 (en) | 1983-11-23 |
EP0142276A1 (en) | 1985-05-22 |
CA1256794A (en) | 1989-07-04 |
AU558466B2 (en) | 1987-01-29 |
ATE45266T1 (de) | 1989-08-15 |
AU3450384A (en) | 1985-11-21 |
IL73333A (en) | 1988-09-30 |
DE3479286D1 (en) | 1989-09-14 |
EP0142276B1 (en) | 1989-08-09 |
DK160530C (da) | 1991-09-09 |
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