JPS60104848A - ベルト式無段変速機のプ−リ構造 - Google Patents

ベルト式無段変速機のプ−リ構造

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JPS60104848A
JPS60104848A JP21115783A JP21115783A JPS60104848A JP S60104848 A JPS60104848 A JP S60104848A JP 21115783 A JP21115783 A JP 21115783A JP 21115783 A JP21115783 A JP 21115783A JP S60104848 A JPS60104848 A JP S60104848A
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JP
Japan
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oil
piston
shaft
pressure
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP21115783A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Akutagawa
等 芥川
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ベルト式無段変速機に関する。殊に、本発明
は、ベルト式無段変速機に用いられるプーリ構造に関す
る。
(従来技術) ベルト式無段変速機は、有効ピッチ径可変な入力側と出
力側のプーリを有し、両プーリ間にベルトが掛は渡され
た構造である。ノーりの有効ピッチ径を可変とするため
には、ノーりは、軸に固定された固定円板と、該固定円
板に対向するように軸方向可動に前記軸上に支持された
可動円板とから構成され、両円板の間にはV形溝が形成
され、該■形溝にV形断面のベルトが係合する。し′f
Cがって、固定円板と可動円板のll1111方向距離
を変えることにより、ベルトが係合する位置の半径を変
えることができる。この形式の変速機を自動車用に用い
るばあい、可動円板を軸方向に押す手段として油圧装置
が用いられる。たとえば、特公昭5/−/l、!;79
号公報には、可動円板に軸方向に延ヒルシリンダが形成
され、該シリングニヒストンが嵌合され、該ピストンが
円板を支持する軸上に軸方向不動に保持された油圧装置
の構造が開示されて込る。この構造では、可動円板上の
シリンダにより形成される圧力室に油圧を導入すること
により、可動円板が軸方向に押されることになる。
しかし、このような油圧装置では、プーリの回転に伴な
ってシリンダ内の作動油が回転するため、遠心作用によ
ってシリンダ油圧室内の油圧が変化し、精密な制御を困
難にする。したがって、前掲の特許公報では、シリンダ
に端壁を設けることにより、該ピストンの背後にシリン
ダの油圧室に対向するバランス室を形成し、該バランス
室をピストンに形成したオリフィスにより油圧室に連通
させるように構成している。この構造によれば、ノーり
の回転によりシリンダ油圧室内の圧力に変化が生じたと
き、バランス室内にも同様な圧力変化が生じるため、油
圧室内の圧力変化は相殺されることになる。しかし、こ
の公知の構造では、バランス室への油の供給がピストン
に形成されたオリフィスから行なわれるものであるため
、作動中に池内の異物が遠心力によりオリフィスの方に
押しやられ、該オリフィスが異物によりふさがれる恐れ
があり、バランス室への油の安定した供給が保証できな
くなり、バランス力が得られなくなる。
また、プーリの回転が高くなると、油圧室からオリフィ
スを通って流れる油量が多くなυ、油圧室の圧力が不安
定になるという問題もある。
(発明の目的) 本発明は、固定円板と可動円板とからなる有効ピッチ径
可変なプーリにおいて、可動円板を軸方向に押す油圧装
置の遠心バランス室への油ノ供給を確実にし、かつ該油
圧装置の油圧室の圧力を安定させ得るようにすることを
目的をする。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため次の構成を有する。
すなわち、本発明によるベルト式無段変速機のプーリ構
造は、軸上に固定関係に設けられた固5を円板と、前記
固定円板に対向するように前記軸上に軸線方向移動可能
に設けられた可動円板と、前記可動円板を前記固定円板
に向けて押す油圧手段とからなるベルト式無段変速機の
ノーり構造において、前記油圧手段は、前記可動円板の
固定円板とは反対側の面に軸方向に延びるように設けら
れたシリンダと、前記可動円板に支持する軸に固定関係
に設けられ前記シリンダに油密に嵌合させられたピスト
ンと、前記ピストンを挾んで前記可動円板とは反対側に
位置するように前記シリンダと固定関係に設けられ前記
ピストンとの間に半径方向内向きに開口する環状バラン
ス室を形成する環状部材と、前記可動円板を支持する軸
に形成された油供給口と、前記油供給口からの油を前記
環状バランス室に導び〈油通路を前記ピストンとの間に
形成する導油板とを有することを特徴とする。この構造
によれば、プーリの回転中にシリンダ内の圧力が遠心力
により上昇したとき、環状バランス室にはその圧力上昇
に相当する圧力が発生するので可動円板を軸方向に押す
力がプーリの回転速度により変化することがなくなる。
(発明の効果) 本発明によれば、可動円板を軸方向に押す油圧装置に、
ピストンを挾んで可動円板と反対側に環状バランス室を
設け、このバランス室に該可動円板を支持する軸からの
油が供給されるようにするとともに、該軸に設けた油供
給口から環状バランス室に至る油通路は、ピストンと導
油板とにより形成されるので、油通路が異物により塞が
れる恐れがなく、環状バランス室への油の供給が確実に
行なわれる。また、シリンダ内でピストンと可動円板と
の間に形成される油圧室からの漏洩がなく、該油圧室の
圧力の安定が確保できる。
(実施例の説明) 第1図を参照すると、原動機軸すなわちエンシン出力軸
]、にはクラッチ2が結合され、クラッチ2の出力軸8
は、前後進切換歯車機構4を介してベルト式無段変速装
置5に接続され、該ベルト式無段変速装置5i”l:、
減速歯車機構6を介して差動歯車装置7に接続されてい
る。
ベルト式無段変速装置5は駆動側シーIJ 51と被駆
動側プーリ52とを有する。駆動側プーリ51は、入力
軸58と一体に形成されるかまたは該入力軸に固定され
た固定円板51aと、入力軸5Bに軸方向移動可能に支
持された可動円板51bとからなり、可動円板51bの
外側には該可動円板51bを固定円板51aの方に向け
て軸方向に押すための油圧室51Cが形成されている。
被駆動側プーリ52は、出力軸54と一体に形成される
かまたは該出力軸541C固定された固定円板52aと
、出力軸54上に軸方向移動可能に支持された可動円板
51)とからなり、可動円板52bの外側には該可動円
板52bを固定円板528に向けて軸方向に押すための
油圧室52cが形成されている。駆動側グーIJ 51
の固定円板5]jと可動円板51bとの間にはV形溝5
1dが形成され、同様に、被駆動側プーリ52の固定円
板52aと可動円板52.bとの間には■形溝52dが
形成されており、両ノーリ51,52間には■ベルト5
5が掛は渡されている。油圧室51Cは、変速比を定め
るためのもので、所望の変速比に対応して調圧された作
動油もしくは1司比に対応する体積の作動油がこの油圧
室51. c VC#’=mされて’5丁下田板5]b
の軸方向位置を決定する。テ由王室52Cは、ベルト5
5の張力を決定するためのもので、所定張力に応じた圧
力の作動ン由75(該室52Cに供給される。
減速歯車機構6は、被駆動1i1t1グー15 Zの出
力軸54上にこれとともに回転するように取付けられた
出力歯車61を有し、この出)j歯車61には、出力軸
54と平行な軸6zと−<本に形1戊した減速歯車68
が噛み合っている。減速歯車63にはl」\歯車6李が
一体に形成され、このl」\歯車64カニ差動歯車装置
ワの人力歯車71に噛合う。
ベルト式変速装置5の入力軸58r、i、クラ・ソチ2
の出力軸8と同軸に配置さtシ、これら軸上に前後進切
換歯車機構4が設けられている。この歯車機構4は、ク
ラッチ出力軸3と一体またはこれに固定されfc駆動歯
車41と、デーIJ人力萌t158と一体またにこれに
固定された従動歯車42とを有する。駆動歯車41には
従動歯車42の方へ延びるがス部41aが形成され、こ
の?ス部41aKは前進駆動用歯車41bとシンクロコ
ーン41Cとが形成されている。従動歯車4zには、駆
動歯車41の方へ延びる円筒部4Z8が形成され〜この
円筒部428の外周には前進駆、Ah用歯車41bと同
一ピッチ径のスプラインが形成されている。
円筒部428のスプラインには、内周に歯を有するスリ
ーブ歯車48が噛合っている。スリーブ歯車48は軸方
向摺動自在に設けられ、軸方向に移動して前進駆動用歯
車41bに噛合うことにより、駆動歯車41と従動歯車
42とを結合する。スリーブ歯車48と前進駆動用歯車
41bの噛合いを容易にするため、シンクロコーン41
Cの外側にシンクロリング44のような周知のシンクロ
機構を構成する部品が配置される。
駆動側プーリ入力軸5Bと平行に中間軸45が配置され
、この中間軸45上には、一体に形成された第1中間歯
車46と第2中間歯車47とが回転自在に装着されてい
る。第2中間歯車47は、プーリ(入力軸53上の従動
歯車42に噛合っている。第2図および第3図に示すよ
うに、中間軸4・5と平行にアイrう軸48が配置され
、このアイドラ軸48上に、アイドラ歯車49が回転お
よび軸方向移動自在に装着されている。アイドラ歯車4
9は、第3図に示すように他の歯車と噛合わない非作動
位置から軸方向に動かされて、駆動歯車41と第1中間
歯車46に噛合う作動位置をとることができる。このア
イドラ歯車49の軸方向移動およびスリーブ歯車4Bの
軸方向移動は、シフトフォークにより行なうことができ
る。
前進駆動のためには、アイドラ歯$49を軸方向に動か
して第3図に示す非作動位置に置き、スリーブ歯車48
を駆動歯車41上の歯車41bに噛合わせることにより
、歯車41,42を直結状態にする。後退駆動のために
は、スリーブ歯車48を歯車41bとの噛合いから外し
、アイドラ歯車゛49を歯車41.46に噛合わせれば
よい。
前述したように、油圧室52Cflベルト55の張力を
保つためのものであるが、この油圧室52cは、可動円
板の背面から軸方向に延びるように形成されたシリン/
80と、該シリンダ8oに′嵌装すしたピストン81と
により形成されている。ピストン81は、出方軸54上
に軸方向移動不能に保持されている。出方軸54には軸
方向の油通路82が形成され、この油通路8BKは所要
の張力に応じた油圧力が供給される。油通路82は半径
方向通路88にょシ油圧室52cに連通する。
シリンダ8oの端部には、ピストン81を挾んで可動円
板52bと反対側に環状板84が取付けられ、この環状
板84は、ピストン81との間に環状のバランス室85
を形成する。出方軸54に形成した油通路82は、オリ
フィス86を介して軸方向に延長された延長路82aを
有し、この延長路82aに連続して、出方軸54に半径
方向の油供給口87が形成されてbる。さらに、出力軸
54上の出力歯車61には、ピストン81に沿って油供
給口87の付近から環状バランス室85の付近まで延び
る導油板88が数句けられておL該導油板88は、ピス
トン81との間に油通路89を形成する。
作動中には、シリンダ8θ内の油圧室52cに、前述の
ように、所要のベルト張力に応じた値の油圧が通路82
を介して供給される。通路82内の油は、さらにオリフ
ィス86を通って延長路82aに入り、この延長路82
aから半径方向通路87を通って導油路89に達する。
導油路89に達した油は、プーリの回転に伴ない、ピス
トン81がら与えられる遠心作用によって環状バランス
室85に4かれ、遠心力の作用でこのバランス室85内
に保持される。
前述のように、油圧室52cに導入される圧力は、ベル
ト55に与えられる所要の張力に対応するものであり、
可動円板52bを固定円板52aに向かって押すことに
より、ベルト55を■形溝の斜面に沿って張り方向に付
勢し、ベルト55の張力を所要値に維持する。油圧室5
2c内には、プーリの回転に伴なって、遠心作用に基づ
く圧力も発生し、この圧力はジーり回転数の増加に伴な
って高くなる。しかし、このとき、環状バランス室85
内にも遠心作用にょる圧力が砲生し、この圧力は環状板
84およびシリンダ8oを介して可動円板52bを固定
円板52aから離れる方向に付勢する。したがって、油
圧室52c内に発生する遠心作用による圧力増加は、環
状バランス室85内に発生する圧力により打消されるこ
とになる。このようにして、油圧室52c内の圧力は、
プーリの回転数による彫物を受けることなく、可動円板
52bを固定円板52aに向って押し、ベルト55に所
要の張力を発生させる。環状バランス室85に油を供給
するための油通路891−t、導油板88とピストン8
1との間に形成されるので、オリフィスのばあいのよう
VC異物で塞がれる恐れもなく、また、油圧室52c内
の圧力を不安定にするような洩れも生じない。
第2実施例(第7図、第S図) 第を図を参照すると、本f!ticおいては、出力軸5
4には軸方向の油通路8zのほかに、油通路82とは反
対側の端から軸方向油通路82bが形成されている、油
通路82は、放射方向油通路88によシ油圧室52cに
接続されている。油通路8Zbは、放射方向通路87a
により、ピストン81と導油板88との間に形成された
油通路89に連通している。第3図はベルト55の一例
を示すもので、このベルト55は、鋼製バンドを連続的
に数層に巻いて形成した輪状の芯材55aの外周および
内周に薄い鋼製塊状バンド55b155cを貼付けるこ
とによって構成されている。
内側のバンド55cは、周方向に間隔をもって波状部5
5dを形成し、これによってベルト55に半径方向外側
に張る習性を付与しである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すベルト式無段変速機の
断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第
2図の■t −m線断面図、第9図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第S図はベルトの構造の例を示す図で
ある。 1・・・エンジン出力軸、2・・・クラッチ、8・・・
クラッチ出力軸、4・・・前後進切換歯車機構、5・・
・ベルト式無段変速装置、+1・・・駆動歯車、42・
・・従動歯車、48・・・スリーブ歯車、4+6・・・
第1中間歯車、47・・・第λ中間歯車、49・・・ア
イドラ歯車、5B・・・駆動側ジーり入力軸、80・・
・シリンダ、8】・・・ピストン、8郊・・・油通路、
85パ・環状バランス室、88・・・導油板。 慎 1 図 112図 5 第3図 9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸上に固定関係に設けられた固定円板と、前記固定円板
    に対向するように前記軸上に軸線方向移動可能に設けら
    れた可動円板と、前記可動円板を前記固定円板に向けて
    押す油圧手段とからなるベルト式無段変速機のプーリ構
    造において、前記油圧手段は、前記可動円板の固定円板
    とは反対側の面に軸方向vc延びるように設けられたシ
    リンダと、前記可動円板を支持する軸に固定関係に設け
    られ前記シリンダに油密に嵌合させられたピストンと、
    前記ピストンを挾んで前記可動円板とは反対側に位置す
    るように前記シリンダと固定関係に設けられ前記ピスト
    ンとの間に半径方向内向きに開口する環状バランス室を
    形成する環状部材と、前記可動円板を支持する軸に形成
    された油供給口と、前記油供給口からの油を前記環状バ
    ランス室に導び〈油通路を前記ピストンとの間に形成す
    る導油板とを有することを特徴とするベルト式無段変速
    機のプーリ構造
JP21115783A 1983-11-10 1983-11-10 ベルト式無段変速機のプ−リ構造 Pending JPS60104848A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6441757U (ja) * 1987-09-09 1989-03-13
JPH0238555U (ja) * 1988-09-07 1990-03-14
JP2001323978A (ja) * 2000-05-17 2001-11-22 Toyota Motor Corp ベルト式無段変速機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6441757U (ja) * 1987-09-09 1989-03-13
JPH0238555U (ja) * 1988-09-07 1990-03-14
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