JPS61155716A - 変速機のトルク検出装置 - Google Patents

変速機のトルク検出装置

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JPS61155716A
JPS61155716A JP59274099A JP27409984A JPS61155716A JP S61155716 A JPS61155716 A JP S61155716A JP 59274099 A JP59274099 A JP 59274099A JP 27409984 A JP27409984 A JP 27409984A JP S61155716 A JPS61155716 A JP S61155716A
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torque
rotating shaft
hole
planetary gear
torsion
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Masaki Nakano
正樹 中野
Haruyoshi Hisamura
春芳 久村
Shigeaki Yamamuro
重明 山室
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L3/00Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
    • G01L3/02Rotary-transmission dynamometers
    • G01L3/04Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、変速機のトルク検出装置に関するものである
(ロ)従来の技術 油圧を用いて制御を行う無段変速機、自動変速機などの
変速機には、油圧値の制御、変速制御などのために回転
軸のトルクに対応する油圧を必要とするものがある。こ
のような場合、従来は回転軸のトルクを例えばトルクセ
ンサーによって電気的に検出し、これを電気・油圧変換
装置によって油圧に変換している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の変速機のトルク検出装置に
よる場合には、回転軸のトルクを電気的に検出する装置
及び電気信号を油圧信号に変換する装置を必要とし1価
格が非常に高いものになるという問題点がある0本発明
は、このような問題点を解決することを目的としている
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、回転軸のトルクをねじり部材(例えば、トー
ションバー)を用いて機械的に検出し。
電気信号を介在させることなくトルクに応じた油圧を検
出することにより、上記問題点を解決する。すなわち、
第1発明による変速機のトルク検出装置は、変速機の動
力伝達用の2つの回転軸間に設けられたねじり部材(ト
ーションバー)と。
2つの回転軸の回転方向への相対的変位に応じて油圧を
調整する油圧装置と、を有している。
また、遊星歯車装置を用いてトルクの検出をより高い精
度で達成し、しかも遊星歯車装置を変速用又は前後進切
換用に兼用することもできる。すなわち、第2発明によ
る変速機のトルク検出装置は、変速機の動力伝達用の2
つの回転軸間に設けられたねじり部材と、それぞれサン
ギア、ピニオンキャリア及びインターナルギアの3要素
から成る第1及び第2遊星歯車組と、を有しており、第
1及び第2遊星歯車組を構成する3要素9うちの第1要
素(例えば、サンギア)はそれぞれ第1回転軸及び第2
回転軸に対して連結され、第1及び第2遊星歯車組の3
要素のうちの第2!li!素(例えば、ピニオンキャリ
ア)は剛性を有する部材によって互いに連結され、第1
遊星歯車組の第3要素(例えば、インターナルギア)は
静止部に対して連結され、また第2遊星歯車組の第3要
素は変位に応じて油圧を調整する油圧装置に連結される
(ホ)作用 2つの回転軸を通してトルクが伝達されると、ねじり部
材のねじれによって2つの回転軸間に回転方向の相対的
な変位を生ずる。この変位に応じて油圧装置が作用し、
変位に応じた油圧、すなわちトルクに応じた油圧を発生
させる。なお、第2発明の場合には遊星歯車装置によっ
て変位が拡大されるため、より精度良くトルクに対応し
た油圧を得ることができる。しかも、遊星歯車IIは変
速用又は前後進切換用にも使用されるため、変速機を大
型化させることなく効率良い配置とすることができる。
(へ)実施例 (第1JA明の実施例) 第1〜6図に第1JA明の実施例を示す、第1回転軸1
0はベアリング12によってケーシング14に対して回
転可能に支持されている。第2回転軸16はベアリング
18によってケーシング14に対して回転可能に支持さ
れると共にその先端部は第1回転輪lOの内径部10a
にはめ合せである。第1回転軸lOと第2回転軸16と
はトークいンバ−20(ねじり部材)によって連結され
ている。すなわち、トーシ璽ンバー20の両端に設けた
外スプラインをそれぞれ第1回転軸lO及び第2回転輪
16の内スプラインとかみ合せである。第1回転輪lO
と第2回転軸16とによって区画される室22に連通ず
るように第1回転軸10の外径部から半径方向の穴24
が設けられている。穴24は第1回転軸10外周のみぞ
26と連通している。みぞ26の両側にシールリング2
8及び30が設けられており、これによって第1回転軸
10とケーシング14との間を密封している。ケーシン
グ14にはみぞ26と連通する位置に開口する油路32
が設けられている。油路32には油圧限からライン圧が
供給されている。シールリング30に隣接して同様のシ
ールリング38が設けられており、第1回転軸10外周
のシールリング30とシールリング38との間の部分に
みぞ40が設けられている。ケーシング14の油路42
がみぞ40と連通するように設けられている。油路42
は、オリフィス36を介してドレーン油路34と接続さ
れている。第1回転輪10には内径部10aとみぞ40
とを連通ずる2つの半径方向の穴44及び46が設けら
れている(!12図参照)、また、第2回転輪16にも
穴44及び46と同じ軸方向位置に長穴48が設けられ
ている。長穴48は第1回転軸lOと第2回転軸16と
の間にトルクが作用していないとき(すなわち、トーシ
璽ンバー20がねじれていないとき)に、穴44と穴4
6との間の中間位置にくるように設定しである。これら
の長穴48.穴44、穴46、油路42、オリフィス3
6等が油圧装置を構成する。
次にこの実施例の作用について説明する。第1回転輪1
0にトルクが作用するとそのトルクはトーク、ンバー2
0を介して第2回転輪16に伝達される。その際トーク
、ンバー20は作用するトルクに応じた量だけねじれを
生ずる。このため、第1回転軸lOと第2回転軸16と
がトーションパー20のねじれに応じた量だけ回転方向
に相対的に変位する。これにより、トルクの作用方向に
応じて第3図又は第4図に示すように長穴48が穴44
又は穴46と連通する。穴44又は穴46と長穴48と
の連通部の断面積は、第1回転輪10と第2回転軸16
との相対的変位が大きいほど、すなわちトーク、ンバー
20を介して伝達されるトルクが大きいほど、大きくな
る。この可変連通部の面積と作用するトルクとの関係は
、例えば第5図に示すような関係となる。油路32に供
給されているライン圧は、みぞ26、穴24、室22及
び長穴48を通してこの可変速◆部に達し、更に穴44
又は穴46、及びみぞ40を通して油路42に達する。
油路42の油の一部はオリフィス36を通して排出され
る。油路42には可変連通部の断面積が大きいほど多量
の油が供給されるため、油路42の油圧は可変連通部の
面積に応じたものとなる。すなわち、油路42の油圧は
トーク、ンバー20に作用するトルクに応じて第6図に
示すような特性となる。結局、油路42の油圧は第1回
転軸10及び第2回転軸16を介して伝達されるトルク
に応じた油圧となる。第1回転軸10及び第2回転輪1
6をエンジンから変速機へトルクを入力する軸とすれば
油路42の油圧はエンジントルクに応じた油圧となる。
この油路42の油圧を例えば図示してないレギュレータ
バルブに作用させることにより、ライン圧をエンジント
ルクに応じたものとすることができる。また、第1回転
軸lO及び第2回転軸16を変速機からファイナルユニ
ットへの出力軸とすると、油路42は車両の駆動トルク
に対応した油圧となる。
(第2発明の第1実施例) 第7図に第2発明の第1実施例を示す、この実施例は、
■ベルト式無段変速機構の入力側に前後進切換機構を兼
ねるトルク検出装置を設けたものである。エンジン60
の回転力は流体継手61を介して入力軸62に入力され
る。入力軸62は前進用クラ、チロ3を介して11回転
軸64と連結可能である。また、入力軸62は後進用ク
ラッチ65を介して第1遊星肯車組66のピニオンキャ
リア67と連結可能である。第1回転軸64は第1遊星
歯車組66のサンギア68と連結されており、マタトー
ションバ−69(ねじり部材)を介して第2回転軸70
と連結されている。$22回転70には第2遊星歯車組
71のサンギア72が連結されている。第1遊星歯車組
66のピニオンキャリア67は互いにかみ合う2つのピ
ニオンギア73及び74を有しており、ピニオンギア7
3はサンギア68とかみ合い、またピニオンギア74は
ケーシングに固定されたインターナルギア75とかみ合
うようにしである。第2遊星歯車組71のピニオンキャ
リア76も互いにかみ合う2つのピニオンギア77及び
78を有している。ピニオンギア78はサンギア72と
かみ合っており、またピニオンギア77はインターナル
ギア79とかみ合っている。第1id星歯車組66のピ
ニオンキャリア67と、第2遊星歯車組71のピニオン
キャリア76とは十分な剛性を有する部材によって連結
されている。インターナルギア79は、第8図に示すよ
うに、一体のアーム79aを有しており、このアーム7
9aはプラグ80に押し力を作用するようにしである。
プラグ80は、軸方向に移動可能であり、スプリング8
1を介して調圧弁82のスプール92に押し力を作用す
るようにしである0g4圧弁82は周知の調圧弁であり
、油路83の油圧を油圧源とし、油路84にスプリング
81の力に対応した油圧を出力する。これらプラグ80
、スプリング81.調圧弁82なとが油圧装置を構成す
る。第2回転軸70には駆動プーリ85が設けられてお
り、この駆動プーリ85はこれと平行に配置された従動
プーリ86とVベルト87によって伝動可能に連結され
ている。従動プーリ86は歯車対88、回転軸89.及
びピニオンギア90を介してファイナルユニット91と
伝動可能に連結されている。
次にこの実施例の作用について説明する。前進用クラッ
チ63が締結され、後進用クラッチ65が解放された状
態では、入力軸62の回転力は第1回転軸64及びトー
ションバー69を介して第2回転軸70に伝達される。
その際の第2回転軸70の回転方向は入力軸62の回転
方向と同一である。上記回転力の伝達の際、トーション
バー69は作用するトルクに応じて回転方向の変位を化
スル、トーションバー69にねじれを発生するため、サ
ンギア68とサンギア72とが相対的に回転方向に変位
する。ピニオンキャリア67とピニオンキャリア76と
は剛性を有する部材によって一体に連結されているため
、サンギア68とサンギア72との相対的変位に応じて
インターナルギア75とインターナルギア79に相対的
変位を生ずることになる。インターナルギア75#ケー
シングに対して固定されているため、インターナルギア
79が所定量だけ回転方向に変位することになる。イン
ターナルギア79の回転角度は、サンギア72とインタ
ーナルギア79との歯数比に応じてサンギア72の回転
角度よりも増大される。
インターナルギア79の回転方向の変位はプラグ80の
軸方向の変位に変換され、更にスプリング81によって
力に変換され、調圧弁82のスプール92に作用する。
従って、油路84の油圧はインターナルギア79の回転
角度に応じた油圧となる。インターナルギア79の回転
角度は、*tのように、トーシ璽ンバー69のねじれ角
、すなわちトーションバー69に作用するトルクに対応
している。従って、油路84の油圧は駆動プーリ85へ
の入力トルクに対応したものとなる。この油路84の油
圧を用いて図示してないレギュレータバルブを制御する
ことにより、駆動プーリ85への入力トルクに対応した
ライン圧を得ることができ、これにより駆動プーリ85
及び従動プーリ86を効率良く作動させることができる
逆に、前進用クラッチ63を解放し、後進用クラッチ6
5を締結させた場合には、入力軸62の回転力はピニオ
ンキャリア67及びピニオンキャリア76に入力される
。これにより、サンギア68及びサンギア72は入力軸
62とは逆方向に回転する(すなわち、後進状態)、こ
の場合にもトーシ璽ンバー69が作用するトルクに応じ
てねじれを発生するため、上述の場合と同様にトルクを
油路84の油圧として検出することができる。
(纂2発明の第2実施例) 第9図に第2発明の第2実施例を示す、この実施例は、
前進用クラッチ63及び後進用クラッチ65と、M1m
星歯車組66及び第2遊星歯車組71との軸方向の配置
を前述の第1実施例とは逆にしたものである。この実施
例においても第1実施例と全く同様の作用を得ることが
できる。
(第2発明の第3実施例) 第1O図に第2発明の第3実施例を示す、この実施例は
、オーバドライブ付き4速自動変速機のオーバドライブ
用遊星歯車装置にトルク検出装置を設けたものである。
3速自動変速機構部100は2組の遊星歯車組を用いた
周知の前進3速後進1速の装置であり、その出力軸にト
ルク検出装置が設けられている。トルク検出装置は、前
述の第7図に示した第1実施例の前進用クラッチ63が
直結クラッチ101となり、後進用クラッチ65がオー
バドライブ用クラッチ102となり、またピニオンキャ
リアが1つのビニオンギアを有する形式の遊星歯車組6
6′及び71′となっている煮貝外は同様の構成である
。このような構成により、直結クラッチ101を作動さ
せれば3速自動変速機構部の回転をそのまま出力軸10
3に伝達することができ、またオーバドライブ用クラッ
チ102を締結すれば出力軸103を増速させた状態で
回転させることができる。また、その際伝達されるトル
クに応じてトーションバー69にねじれを生じ、前述と
同様にしてトルクに応じた油圧を検出することができる
。なお、この実施例ではトルク検出部を3速自動変速機
構部100の出力側に設けたが入力側に配置することも
できる。
なお、以上説明した実施例では、ねじり部材としてトー
ションバーを用いたが、作用するトルクに2じてねじれ
を発生するものであれば、その他の部材であっても差し
支えない、また、油圧装置も、遊星歯車の1要素の回転
を油圧に変換し得るものであれば、説明した実施例以外
のものであってもよい。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、ねじり部材(
トーションバー)のねじれ角を機械的に検出してこれを
油圧に変換するようにしたので、電気信号を介在させる
ことなくトルクに対応した油圧を得ることができ、トル
クセンサー、電気・油圧変換装置等が不要となり、価格
を低減することができる。また、ねじり部材のねじれを
遊星歯車機構を用いて拡大して取り出すことにより、よ
り精度の高いトルクの検出を行なうことができる。しか
も、遊星歯車装置は前後進切換用又は変速用のものと兼
用することができ、価格及びスペースを節約することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の実施例を示す図、第2図は第1図の
Il−11線に沿う断面図、第3図はトルクが作用した
状態のIl−Il線に沿う断面図、第4図は逆向きのト
ルクが作用した場合のll−Il線に沿う断面図、第5
図はトルクと可変連通部面積との関係を示す図、第6図
はトルクと油圧との関係を示す図、$7rlJは!2発
明の第1実施例を示す図、第8図は@7図f) VII
I −Vlllli ニ沿つ断面図、第9図は第2発明
の第2実施例を示す図、第10図は!s2発明の第3実
施例を示す図である。 10.18−拳9回転軸、20−・・トーク。 ンバー(ねじり部材)、64,70・・・回転軸、68
.71−・−遊星歯車組、69・書・トーションバー。 特許出願人  日 産 自 動 車 株 式 会 社代
理人      弁  理  士     宮  内 
 利  行第1゛図 第21!!1 第3図       第4図 第5WJ 18図 トルク 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変速機の動力伝達用の2つの回転軸間に設けられた
    ねじり部材と、2つの回転軸の回転方向への相対的変位
    に応じて油圧を調整する油圧装置と、を有する変速機の
    トルク検出装置。 2、変速機の動力伝達用の第1回転軸と第2回転軸との
    間に設けられたねじり部材と、それぞれサンギア、ピニ
    オンキャリア及びインターナルギアの3要素から成る第
    1及び第2遊星歯車組と、を有しており、第1及び第2
    遊星歯車組を構成する。 3要素のうちの第1要素をそれぞれ第1回転軸及び第2
    回転軸に対して連結し、第1及び第2遊星歯車組の3要
    素のうちの第2要素を剛性を有する部材によって互いに
    連結し、第1遊星歯車組の第3要素を静止部に対して連
    結し、第2遊星歯車組の第3要素を回転方向の変位に応
    じて油圧を調整する油圧装置に連結した変速機のトルク
    検出装置。
JP59274099A 1984-12-27 1984-12-27 変速機のトルク検出装置 Expired - Lifetime JPH0621636B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63145138U (ja) * 1987-03-16 1988-09-26
DE102018117560B4 (de) 2017-08-02 2024-05-23 Avl List Gmbh Vorrichtung zur Drehmomentübertragung

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JPS63145138U (ja) * 1987-03-16 1988-09-26
JPH0533945Y2 (ja) * 1987-03-16 1993-08-27
DE102018117560B4 (de) 2017-08-02 2024-05-23 Avl List Gmbh Vorrichtung zur Drehmomentübertragung

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