JPS60104672A - 複数軸を有するロボツト - Google Patents
複数軸を有するロボツトInfo
- Publication number
- JPS60104672A JPS60104672A JP21225483A JP21225483A JPS60104672A JP S60104672 A JPS60104672 A JP S60104672A JP 21225483 A JP21225483 A JP 21225483A JP 21225483 A JP21225483 A JP 21225483A JP S60104672 A JPS60104672 A JP S60104672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- robot
- shaft
- drive device
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動する複数軸を@えたロボットに関する。
従来では成る作業を行なうためのロボットを個別的に間
隔を隔−Cで)・e1貨し、各ロボットによってそれぞ
れの作業を行なっている。
隔を隔−Cで)・e1貨し、各ロボットによってそれぞ
れの作業を行なっている。
このよう1S先行技術では、ロボットの間隔スペースが
拡がることによって、ロボット周辺の安全な作業明域を
充分に(作図することができなかった口また、1台のロ
ボットで8作業を終えて、次いて別のロボットで作業を
すると一連の作業に時間がかかり、作業性の向上を図る
ことかできなかった。
拡がることによって、ロボット周辺の安全な作業明域を
充分に(作図することができなかった口また、1台のロ
ボットで8作業を終えて、次いて別のロボットで作業を
すると一連の作業に時間がかかり、作業性の向上を図る
ことかできなかった。
本発明の目的は上述の技術的課題を鯉決し、ロボットの
設置ヌペースを縮小し、かつ作宿性を向上さ切る複数軸
をイ1するロボットを提供することである。
設置ヌペースを縮小し、かつ作宿性を向上さ切る複数軸
をイ1するロボットを提供することである。
fr1図は本発明の一実Jk、例の斜視図であり、第2
図はその側面図であり、第3図はその正面図である。こ
のロボット1は、基本的には上下方向に平行に延びる2
木のXJ1単軸単軸装動装置2と、この第1単1IIl
lI駆動装置2.3に個別的に装着される2木の第2単
中由田l動装置4,5と、第1すB仙嘔1装@2,3の
各下方端部を一体的に支持する基体45とを含む。第1
囃軸駆動装置2.3は、第2図の上下方向すなわちY軸
方向に昇1糸する第4図示の昇降体11をそれぞれ有す
る。この昇降体11に個別的に装着される第1弔軸駆W
助装置4゜5には移動体7.8がそれぞれ設けられる。
図はその側面図であり、第3図はその正面図である。こ
のロボット1は、基本的には上下方向に平行に延びる2
木のXJ1単軸単軸装動装置2と、この第1単1IIl
lI駆動装置2.3に個別的に装着される2木の第2単
中由田l動装置4,5と、第1すB仙嘔1装@2,3の
各下方端部を一体的に支持する基体45とを含む。第1
囃軸駆動装置2.3は、第2図の上下方向すなわちY軸
方向に昇1糸する第4図示の昇降体11をそれぞれ有す
る。この昇降体11に個別的に装着される第1弔軸駆W
助装置4゜5には移動体7.8がそれぞれ設けられる。
移動体7.8は、第2図の左右方向すなわちX1llI
t!方向に進退変位駆動される。移動体7.8の各先端
部6には、たとえば溶接作業を行なうためのトーチガン
6が看脱自在に装着される。
t!方向に進退変位駆動される。移動体7.8の各先端
部6には、たとえば溶接作業を行なうためのトーチガン
6が看脱自在に装着される。
JSi@軸駆勧装置2.3は、相互に平行な軸線を有し
ており、かつその各背面部9.10は背中合わせとなっ
て装置されている。第1囃中山駆重力装置2.3の軸線
画喘部は固定部材(図示せず)および基体45によって
相互の近接方向に向って一体的に固定される。
ており、かつその各背面部9.10は背中合わせとなっ
て装置されている。第1囃中山駆重力装置2.3の軸線
画喘部は固定部材(図示せず)および基体45によって
相互の近接方向に向って一体的に固定される。
第4図は、第1屯軸馴動装置?t 2または3の縦断面
図である。第1囃軸駆動装置2.3は、基本的には一1
S2屯軸喝動装置2を装着する昇降体11と、昇降体1
1をY軸方向(第4図の上下方向)に移動する1aじ送
り機ト1★12とこれらを囲むケース13とを含む、は
じ送り、浅横12は、木装[d2の上方喘部に装置され
る1貫流サーボモータ14と、その出力1浦15に1l
i141 At:長手16を介して連結さ)する(設じ
杯17と、1コじ4817に螺合するナツト18を固定
するとともに昇降体11に固定される昇降片19とを含
む。直流サーボモータ14には、その出力+!i+h
15の速度を検出するエンコーダ(−示せず)がおのお
の備えられる。fスじ棒17は昇1;吊体11の耳し直
り向に上Fな輔t♀を有し、軸受20゜21によってケ
ース13に支」寺されている。11伯受20はラジアル
力を支持し、)軸受21はラジア、・し力とスラスト力
を支持する。ねじ棒17は1lilll Jlli手1
6によりモータ14の出力ti・jl 5に連結されて
おり、1シ゛対「而の軸端には軸継手22によりエンコ
ーダ23が装着されている。3ねじ棒17にはす′ン)
18が螺合しており、ナツト18は昇1煤片19によっ
て固定される。昇降片19は、ねじ棒17の両側方に沿
って平行に瞠びるレール27.、2 Bによって案内さ
れる。この昇1各片19は、fAS1屯 、軸駆動装置
2を装着する昇降体11に固定される。
図である。第1囃軸駆動装置2.3は、基本的には一1
S2屯軸喝動装置2を装着する昇降体11と、昇降体1
1をY軸方向(第4図の上下方向)に移動する1aじ送
り機ト1★12とこれらを囲むケース13とを含む、は
じ送り、浅横12は、木装[d2の上方喘部に装置され
る1貫流サーボモータ14と、その出力1浦15に1l
i141 At:長手16を介して連結さ)する(設じ
杯17と、1コじ4817に螺合するナツト18を固定
するとともに昇降体11に固定される昇降片19とを含
む。直流サーボモータ14には、その出力+!i+h
15の速度を検出するエンコーダ(−示せず)がおのお
の備えられる。fスじ棒17は昇1;吊体11の耳し直
り向に上Fな輔t♀を有し、軸受20゜21によってケ
ース13に支」寺されている。11伯受20はラジアル
力を支持し、)軸受21はラジア、・し力とスラスト力
を支持する。ねじ棒17は1lilll Jlli手1
6によりモータ14の出力ti・jl 5に連結されて
おり、1シ゛対「而の軸端には軸継手22によりエンコ
ーダ23が装着されている。3ねじ棒17にはす′ン)
18が螺合しており、ナツト18は昇1煤片19によっ
て固定される。昇降片19は、ねじ棒17の両側方に沿
って平行に瞠びるレール27.、2 Bによって案内さ
れる。この昇1各片19は、fAS1屯 、軸駆動装置
2を装着する昇降体11に固定される。
昇降体11は上記のねじ送り機@12によってhじ棒1
7の長手方向に沿って昇降変位駆動される。この昇降体
11の昇降を許容するための長孔(図示せず)が水袋@
2の側壁に形成される。長孔には、昇1洋体11の昇降
移動方向の両側に伸縮カバーが酬1面される。この4F
44 haカバーによって4、埃などの侵入が防かれる
。
7の長手方向に沿って昇降変位駆動される。この昇降体
11の昇降を許容するための長孔(図示せず)が水袋@
2の側壁に形成される。長孔には、昇1洋体11の昇降
移動方向の両側に伸縮カバーが酬1面される。この4F
44 haカバーによって4、埃などの侵入が防かれる
。
第5図は、第2 in軸駆動装置4または5の縦断面図
である。第2雫輔叫11[II装置行4.5は、琶本的
には移動体4と、移動体4をX軸方向(第5図の左右方
向)に移動するhじ送り機@30と、これらを囲むケー
ス31とを含む。ねじ送りd’l +’t〜30は、1
直流サーボモータ32と、その出力1+I+ 33に軸
継手34を介して連結されるjaじ棒35と、ねじ棒3
5に螺合するナツト36を同定するとともに移動体4に
し1定されるレール38とを含む。1a流サーボモータ
32にはその出力軸33の速度を検出するエンコーダ4
5が備えられる。filじ棒35は、g 4CI1体4
の長手方向に平行な+1IIIl線をイ」シており、そ
の両喘部は2個の軸受39によってケース31に支持さ
れる。レール38は、ねじ$35に沿って平行固定片4
1によって案内される。レール38は、作業手段6を装
着する移動体4に固定される。
である。第2雫輔叫11[II装置行4.5は、琶本的
には移動体4と、移動体4をX軸方向(第5図の左右方
向)に移動するhじ送り機@30と、これらを囲むケー
ス31とを含む。ねじ送りd’l +’t〜30は、1
直流サーボモータ32と、その出力1+I+ 33に軸
継手34を介して連結されるjaじ棒35と、ねじ棒3
5に螺合するナツト36を同定するとともに移動体4に
し1定されるレール38とを含む。1a流サーボモータ
32にはその出力軸33の速度を検出するエンコーダ4
5が備えられる。filじ棒35は、g 4CI1体4
の長手方向に平行な+1IIIl線をイ」シており、そ
の両喘部は2個の軸受39によってケース31に支持さ
れる。レール38は、ねじ$35に沿って平行固定片4
1によって案内される。レール38は、作業手段6を装
着する移動体4に固定される。
移動体4は、」二層のイコじ送りn、1130によって
移動体4の長手方向に沿ってケース31内に准退釦位匣
勅される。移動体4の軸1肖角断面は正方形または矩形
に形1zされており、大きな断面係数を有する。移動体
4の先輸部(第5図の左方)には、t′Jij述の作業
手段6を敗けけるためのfly f@板42が固定さ1
れる。
移動体4の長手方向に沿ってケース31内に准退釦位匣
勅される。移動体4の軸1肖角断面は正方形または矩形
に形1zされており、大きな断面係数を有する。移動体
4の先輸部(第5図の左方)には、t′Jij述の作業
手段6を敗けけるためのfly f@板42が固定さ1
れる。
第6図は、本発明に従うロボット1か設けられた工場の
一部の斜視図である。ロボット1は個別的に細編7変位
・昇降自在の作業用アームとしての第2屯軸…メ勅装置
4,5をωUえるので、コンベア43によって連ばれる
被加工物に対して、2点同時に溶接などの作業を行なう
ことかできる。このように従来の復数台のロボットの機
liトを本発明に従うロボットlは1台で果すことがで
きるので左右対称作業や2以上の異種作業に醍適である
。また第2単軸駆動装置4.5を個別的に昇降移動する
第1@軸駆勧装置2.3の各背面部9.10を密着させ
て一体的な(構成にしたことによってロボット1の股1
αヌペースが半減する。このようにロボット1の同辺に
おける作業領域が拡がることによって作業面での安全性
が高められる。
一部の斜視図である。ロボット1は個別的に細編7変位
・昇降自在の作業用アームとしての第2屯軸…メ勅装置
4,5をωUえるので、コンベア43によって連ばれる
被加工物に対して、2点同時に溶接などの作業を行なう
ことかできる。このように従来の復数台のロボットの機
liトを本発明に従うロボットlは1台で果すことがで
きるので左右対称作業や2以上の異種作業に醍適である
。また第2単軸駆動装置4.5を個別的に昇降移動する
第1@軸駆勧装置2.3の各背面部9.10を密着させ
て一体的な(構成にしたことによってロボット1の股1
αヌペースが半減する。このようにロボット1の同辺に
おける作業領域が拡がることによって作業面での安全性
が高められる。
第7図は、第1〜第6図に示されたロボット1の制御装
置を示すブロック図である。第1屯軸装置腎2,3(I
Y申山、2Y朝0と第2屯l1lIh装:#j4+5(
lx軸、、2Xilt+lI)とは接続端子を介してア
ナログコンピュータなどによって構1戊される共i1p
卯理回路100に接続される。この共叶娠埋回路10
0には、接続端子を介して、第1@1illI駆動装置
2(工Y)の個別処理回路105と第1単軸…A動装置
3(2Y)の個別6理回路106と第2屯軸駆動装置4
(IX)の個別処理回路103と第2単軸駆動装置t2
5(2X)の個別処理回路104とが接続される。個別
処理回路l:113従はモータ田メ動装置111、個別
処理回路1/Xl 4にはモータ駆動装置i:# 11
2、個別処理回路l!05にはモータ1υス勧装置i!
7.113、個別処理回路106にはモータ駆動装置1
14が接続端子を介して接続されている。各個別も理回
rars 103〜106からの指令によりモータ駆動
装置111〜114によりモータ115〜118を駆動
する。モータ1】5〜118により移動された州をエン
コーダ119〜122により個別処理回路103〜10
6に接続端子を介して接続される。
置を示すブロック図である。第1屯軸装置腎2,3(I
Y申山、2Y朝0と第2屯l1lIh装:#j4+5(
lx軸、、2Xilt+lI)とは接続端子を介してア
ナログコンピュータなどによって構1戊される共i1p
卯理回路100に接続される。この共叶娠埋回路10
0には、接続端子を介して、第1@1illI駆動装置
2(工Y)の個別処理回路105と第1単軸…A動装置
3(2Y)の個別6理回路106と第2屯軸駆動装置4
(IX)の個別処理回路103と第2単軸駆動装置t2
5(2X)の個別処理回路104とが接続される。個別
処理回路l:113従はモータ田メ動装置111、個別
処理回路1/Xl 4にはモータ駆動装置i:# 11
2、個別処理回路l!05にはモータ1υス勧装置i!
7.113、個別処理回路106にはモータ駆動装置1
14が接続端子を介して接続されている。各個別も理回
rars 103〜106からの指令によりモータ駆動
装置111〜114によりモータ115〜118を駆動
する。モータ1】5〜118により移動された州をエン
コーダ119〜122により個別処理回路103〜10
6に接続端子を介して接続される。
共面蛎哩回路100には、外部からの信号が入力107
を介して導入され、外部への信号は出力108を介して
導出され、る。第2屯ll1lIl駆動装置惺2(IY
)の先端に有る倣い装[直109と第2屯軸!訴勅装置
3(2Y)の先端に有る倣い装置110とは、被対象物
に対しての作業誤差修整検出装置であり、修整検出は、
−L下・前後、4曲りの動作修整を倣い装;貨109,
110を介して共血叫理装置iRl旧1−人される。
を介して導入され、外部への信号は出力108を介して
導出され、る。第2屯ll1lIl駆動装置惺2(IY
)の先端に有る倣い装[直109と第2屯軸!訴勅装置
3(2Y)の先端に有る倣い装置110とは、被対象物
に対しての作業誤差修整検出装置であり、修整検出は、
−L下・前後、4曲りの動作修整を倣い装;貨109,
110を介して共血叫理装置iRl旧1−人される。
第1弔軸賠vI装置2(IY)の作業動作の手順は、テ
ィーチング装置ff 102の49作によって行なわれ
、その第1屯軸駆動装:1イ2(IY)の作業手順は、
個別叫埋回1iosにストアされる。二61川軸中74
f#装置2(IY)の再生作業動作信号は、個別処理回
路105のストア内容に従い、共1iri処理回’G
100を介して導出される。これによって第1@軸駆I
Jlj装置tf 2 (I Y )の再生作業動作は、
個別処理回路105のストア内容に従い、共III]叫
理回路100を介して信号が導出される。信号が導出さ
れ被対象物に対しての作臂誤差を生じたj↓h合、倣い
装置109を介して共通(!4処理路100に導入され
ストア内容と倣い修整r装置を上転して、共ii、Ii
%理回路100から導出され、個別処理回路105に
信号が導出される。第1 @1−11i:I+駆勅装置
3(2Y’lよiJ第2屯軸11iQtll装置¥14
(I X )、 5(2X)の作業手順に関してもこ
れと同様である。
ィーチング装置ff 102の49作によって行なわれ
、その第1屯軸駆動装:1イ2(IY)の作業手順は、
個別叫埋回1iosにストアされる。二61川軸中74
f#装置2(IY)の再生作業動作信号は、個別処理回
路105のストア内容に従い、共1iri処理回’G
100を介して導出される。これによって第1@軸駆I
Jlj装置tf 2 (I Y )の再生作業動作は、
個別処理回路105のストア内容に従い、共III]叫
理回路100を介して信号が導出される。信号が導出さ
れ被対象物に対しての作臂誤差を生じたj↓h合、倣い
装置109を介して共通(!4処理路100に導入され
ストア内容と倣い修整r装置を上転して、共ii、Ii
%理回路100から導出され、個別処理回路105に
信号が導出される。第1 @1−11i:I+駆勅装置
3(2Y’lよiJ第2屯軸11iQtll装置¥14
(I X )、 5(2X)の作業手順に関してもこ
れと同様である。
倣い装置109の誤差発生動作は、上F +7.i差に
関しては第1qt軸1枢動装置2(IY)、前後誤差に
関しては第2屯軸駆動装置4(IX)がそitそれ作動
する。第1@軸嘔動装置tl 2 (I Y ) 、
3 (2Y)、第2屯軸wIAa装置3(IX)、4(
2X)のり1作の順次的な関連制御は、共面6埋回路1
0 0 IC# ウ>(’; I Q4 申出tl<
Iij ”J li”ffi 2 (I Y ) 〜4
iT 2 aillilII駆ji[Jl装置!5(2
X)は、接Ji売αjM子に個別的に着脱自在である。
関しては第1qt軸1枢動装置2(IY)、前後誤差に
関しては第2屯軸駆動装置4(IX)がそitそれ作動
する。第1@軸嘔動装置tl 2 (I Y ) 、
3 (2Y)、第2屯軸wIAa装置3(IX)、4(
2X)のり1作の順次的な関連制御は、共面6埋回路1
0 0 IC# ウ>(’; I Q4 申出tl<
Iij ”J li”ffi 2 (I Y ) 〜4
iT 2 aillilII駆ji[Jl装置!5(2
X)は、接Ji売αjM子に個別的に着脱自在である。
個別処理回路103〜106もまた接続端子に個別的に
着脱自在である。第1甲輔履ス動装置准 2(IY)
〜第2 屯中由頃ス中力装置1巽 5 (2X)が1個
または複数個が用いられる出合に、それらに対応した個
別#!4坤回路103〜106がそれぞれの端子に11
又1寸けられて用いること(どなるので、使用されない
イル1屯軸駆勅イみ1α2(IY)〜第21i1軸叫勅
装置#75(2X)に対1ト)する個別処理回路103
〜106は装着されず、したがって[6がf’ili
n1fr化されて無駄がなくなる。
着脱自在である。第1甲輔履ス動装置准 2(IY)
〜第2 屯中由頃ス中力装置1巽 5 (2X)が1個
または複数個が用いられる出合に、それらに対応した個
別#!4坤回路103〜106がそれぞれの端子に11
又1寸けられて用いること(どなるので、使用されない
イル1屯軸駆勅イみ1α2(IY)〜第21i1軸叫勅
装置#75(2X)に対1ト)する個別処理回路103
〜106は装着されず、したがって[6がf’ili
n1fr化されて無駄がなくなる。
第8図は、本発明の池の実j点例の斜視図である。
第8図はX51図の構成に類似し、対IF、;する部分
には同一のa照符を付すつこのロボット1は、弗14i
輔駆動装同2.3と、第1屯IIIIll駆動装置2,
3に装着される第2囃軸駆動装置4.5と、第1 Ml
軸駆動装置2.3をその軸線と直行する軸線方向に往復
移動する第3@軸駆動装置50とを含む。
には同一のa照符を付すつこのロボット1は、弗14i
輔駆動装同2.3と、第1屯IIIIll駆動装置2,
3に装着される第2囃軸駆動装置4.5と、第1 Ml
軸駆動装置2.3をその軸線と直行する軸線方向に往復
移動する第3@軸駆動装置50とを含む。
第3屯輔駆動装置50の上方部には男9図に示されるよ
うに、第1川軸Wメ動装j、’Q 2 、3の丁方喘部
を支持する支持体51が設けられる。支持体51にはナ
ツト52が固定されており、ナツト52はZ軸方向(第
9図の左右方向)に延びるね・じ棒53に螺合する。h
じ棒53は軸受54,55によって回転自在に支持され
る。hじ棒53の一端部(’、’59図の左方)は輔軸
手56を介して1頁愉サーボモータ57に連結される。
うに、第1川軸Wメ動装j、’Q 2 、3の丁方喘部
を支持する支持体51が設けられる。支持体51にはナ
ツト52が固定されており、ナツト52はZ軸方向(第
9図の左右方向)に延びるね・じ棒53に螺合する。h
じ棒53は軸受54,55によって回転自在に支持され
る。hじ棒53の一端部(’、’59図の左方)は輔軸
手56を介して1頁愉サーボモータ57に連結される。
(息じ棒53の能61M部は輔n′に手58を介してエ
ンコーダ59に連結される。ねじ捧53の両側方にはね
じ棒53に沿って平行に延びるレール(図示せず)が設
けられており、支持体51を案内する。
ンコーダ59に連結される。ねじ捧53の両側方にはね
じ棒53に沿って平行に延びるレール(図示せず)が設
けられており、支持体51を案内する。
支持体51の往復移動方向の両側には、防1夷のための
伸縮自在のカバー60.61が設けられてオリ、コれら
のカバー60.61は水袋1音46の側壁6’2.63
に固定されたカバ一体64によって覆れる。
伸縮自在のカバー60.61が設けられてオリ、コれら
のカバー60.61は水袋1音46の側壁6’2.63
に固定されたカバ一体64によって覆れる。
このよテに第1@軸駆動装瞳2,3をその軸線と11角
方向に移動することによって、作業手段6を装着する′
@2囃軸駆勅装置龜4,5をxIlll11方向・Y軸
方向に加えてZ軸方向にも斐位可能七することができる
。このために作業手段6のf!fs範囲を四Hに拡げる
ことができる。
方向に移動することによって、作業手段6を装着する′
@2囃軸駆勅装置龜4,5をxIlll11方向・Y軸
方向に加えてZ軸方向にも斐位可能七することができる
。このために作業手段6のf!fs範囲を四Hに拡げる
ことができる。
本発明のさらに能の実施例として、第2虫軸躯勅装m1
4.5は旋回、揺動、作雀手段6のための手首の振りな
どの角変位機能を伯してもよく、このような角変位を行
なう’111Illt+ 駆動装置1・7を組合せてロ
ボットを114成することができる。
4.5は旋回、揺動、作雀手段6のための手首の振りな
どの角変位機能を伯してもよく、このような角変位を行
なう’111Illt+ 駆動装置1・7を組合せてロ
ボットを114成することができる。
本発明に従うロボット副面1装置i:’iは、周辺治具
ツdjや搬送装酊と組合せることによってスポット溶接
、ハンドリング、IQ送作業などに活用し得る。
ツdjや搬送装酊と組合せることによってスポット溶接
、ハンドリング、IQ送作業などに活用し得る。
以上のように本発明に従うロボットによれば、従来の椀
数台のロボットの作業(4能を1台で果すことができる
ので、ロボットの設置ヌペースが細小されるとともに、
作業時間が短編されることによって作業性が向上する。
数台のロボットの作業(4能を1台で果すことができる
ので、ロボットの設置ヌペースが細小されるとともに、
作業時間が短編されることによって作業性が向上する。
第1図は本発明の一実維例の斜視図、第2図はその正面
図、第3図はその千面図、!84図は第1屯軸堅勅装置
2.3の縦断面図、第5図は゛朶2C↓1軸嘔動装置4
.5の縦断面図、第6図は本発明に従うロボット1が設
けられた工場の一部の侘゛)ネ見図、第7図はロボット
1の制御装置を示すプロ゛ツク図、第8図は本発明の池
の実施例の斜視図、第9図(ま第3単軸駆動装圃46の
断面図である。 ■・・・ロボツl−52,3・・・第1+韮軸駆+lL
l+装置、4゜5・・・第2単軸駆動装置、6・・・作
業手段、45・・・基体、46・・・第3川軸駆動装置
、103〜106・・・姻狸回路 代理人 弁理士 西教圭一部 第2図 第3図
図、第3図はその千面図、!84図は第1屯軸堅勅装置
2.3の縦断面図、第5図は゛朶2C↓1軸嘔動装置4
.5の縦断面図、第6図は本発明に従うロボット1が設
けられた工場の一部の侘゛)ネ見図、第7図はロボット
1の制御装置を示すプロ゛ツク図、第8図は本発明の池
の実施例の斜視図、第9図(ま第3単軸駆動装圃46の
断面図である。 ■・・・ロボツl−52,3・・・第1+韮軸駆+lL
l+装置、4゜5・・・第2単軸駆動装置、6・・・作
業手段、45・・・基体、46・・・第3川軸駆動装置
、103〜106・・・姻狸回路 代理人 弁理士 西教圭一部 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Fi+−7’if向に移vJ可能な軸を有する第1眼!
tj駆1装置と、第1川軸駆動装置の移動方向に対して
1頁角方向に移動する第2屯軸駆動装置とを含む一対の
アツセンブリを、第1@軸駆勅装置が背中合せとなるよ
うに配置したことを特徴とする複数1紬を有するロボッ
ト。 (2)前記アッセンブリの第↓単軸W< 4tl装置1
1を予め定めた方向に駆動するもうひとつの単+1id
l IJJ/=動装置を備えることを特徴とする特許請
求の範囲1]S1項記載の複数軸をイ]するロボット。 13)第1単輔駆動装置と第2@軸駆動装置との動作状
態を制御するための6理回路を個別的に設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の複数軸を有するロ
ボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21225483A JPS60104672A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複数軸を有するロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21225483A JPS60104672A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複数軸を有するロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104672A true JPS60104672A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16619520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21225483A Pending JPS60104672A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 複数軸を有するロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03170285A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-23 | Ricoh Co Ltd | 複腕形ロボット装置 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21225483A patent/JPS60104672A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03170285A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-23 | Ricoh Co Ltd | 複腕形ロボット装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5388935A (en) | Six axis machine tool | |
JP4008814B2 (ja) | プラットフォームの直動位置決め用装置 | |
US5028180A (en) | Six-axis machine tool | |
US4988244A (en) | Six-axis machine tool | |
US6682278B2 (en) | Universal combined milling and boring machine | |
KR102356772B1 (ko) | 모바일 로봇 | |
GB9107207D0 (en) | Mechanical manipulator | |
JP2560264B2 (ja) | 多足歩行装置 | |
CN107073707B (zh) | 机器人 | |
JP2016190296A (ja) | ロボットシステム | |
JPH08150526A (ja) | 工作機械 | |
JP2016190298A (ja) | ロボットおよびロボットシステム | |
CN207267114U (zh) | 一种陶瓷激光切割机 | |
TW201315578A (zh) | 機械手臂系統 | |
ES2949537T3 (es) | Una máquina de cinemática paralela con orientación de herramienta versátil | |
US6241437B1 (en) | Hexapodal machining center | |
JPS60104672A (ja) | 複数軸を有するロボツト | |
CN209125823U (zh) | 一种机器人关节驱动机构、机器人下肢及足式仿人机器人 | |
JP6300693B2 (ja) | ロボット | |
JP2021154395A (ja) | 産業用ロボットの搬送台車 | |
JPH03119256A (ja) | ボードの自動セット方法 | |
JP3090255B2 (ja) | マシニングセンタ | |
JPS63156676A (ja) | 水平関節型ロボツトのア−ム構造 | |
CN205888360U (zh) | 焊接系统 | |
JP2017185625A (ja) | ロボット |