JPS60104110A - 光学的に読み取り可能なデータ支持体用成形材料 - Google Patents
光学的に読み取り可能なデータ支持体用成形材料Info
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- JPS60104110A JPS60104110A JP59218778A JP21877884A JPS60104110A JP S60104110 A JPS60104110 A JP S60104110A JP 59218778 A JP59218778 A JP 59218778A JP 21877884 A JP21877884 A JP 21877884A JP S60104110 A JPS60104110 A JP S60104110A
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- molding
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/252—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers
- G11B7/253—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of layers other than recording layers of substrates
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上のオリ用分野
本発明は、わずかな水吸収性フJ、らびに有オ0な光学
的および機械的特性により1−ぐれている、プラスチッ
クから成る光学的に敵じみ増り可能なデータ支持体用成
形拐料に関1゛シ)。成形材料は射出成形.、 J’+
+1出し寺による加工に鳩している。
的および機械的特性により1−ぐれている、プラスチッ
クから成る光学的に敵じみ増り可能なデータ支持体用成
形拐料に関1゛シ)。成形材料は射出成形.、 J’+
+1出し寺による加工に鳩している。
従来の技?li.+
西ドイツ国待計出壓1公開第2853262号明細畳に
は、光学的にシしみ取りb」能なデータ支持体の製造の
除ポリマーの支持羽科におい′″C湿分吸収により午じ
つる間順が記載されている。
は、光学的にシしみ取りb」能なデータ支持体の製造の
除ポリマーの支持羽科におい′″C湿分吸収により午じ
つる間順が記載されている。
上述の西ドイツ国Qf許出願公開明aJ書には、とりわ
けヒドロキシアルキルアクリレートまたはアミノアルキ
ルアクリレートのようなアクリル酸エステルのプロトン
性混合物を含有する放射ftM{!J!化性ラッカーの
使用が推奨されている。
けヒドロキシアルキルアクリレートまたはアミノアルキ
ルアクリレートのようなアクリル酸エステルのプロトン
性混合物を含有する放射ftM{!J!化性ラッカーの
使用が推奨されている。
西ドイツ国狩許出願公開第6tJ2B498号明細誉に
は、データ支持体における湿分勾配の形成が部分的に生
じる間魁の原因と1よっていて、このような勾配をIl
gIn”i−るための手段が提案されている。均一でな
い水吸収のH『望でない作用(I′Regensahi
rm effekt’ )は、米国h IF弟4310
919号明細畳の中心妃もなつ又いる。
は、データ支持体における湿分勾配の形成が部分的に生
じる間魁の原因と1よっていて、このような勾配をIl
gIn”i−るための手段が提案されている。均一でな
い水吸収のH『望でない作用(I′Regensahi
rm effekt’ )は、米国h IF弟4310
919号明細畳の中心妃もなつ又いる。
この問題の力“′を決は、そこでは情報支持プレートの
完全に対称な形状に跣められる。
完全に対称な形状に跣められる。
西ドイツ国11う=if’l’出願公開弟524860
1号および同第32486L]2号明細書も、光学的に
読み取り可能なデータ支持体用基拐として改良されたポ
リマー材料を使用1るという昧跣が設足されている。四
ドイツ国特許出nJ1公開弟6248601号明#II
l誓には、メチルスチロール10〜1001董饅、特に
20〜803kM%ケ、場合により他のビニル芳香族化
合物0〜20M童饅、芳香族置換(メタ)アクリル敞エ
ステル50厘董%まで、メチルメタクリレート801量
%まで、他のメタクリルばエステル50mtltチまで
、および架嬌注単姐体15n恵%までと一細に有し、但
し芳香族基を含有する単捕坏の割合は単量体全体に対し
少なくともILl.ajt%になるものと1−る、わ1
゛−かな水ψ′(収態およびわ゛すかな倭屈17+ k
’14’ 1るl合体が411−奨される。
1号および同第32486L]2号明細書も、光学的に
読み取り可能なデータ支持体用基拐として改良されたポ
リマー材料を使用1るという昧跣が設足されている。四
ドイツ国特許出nJ1公開弟6248601号明#II
l誓には、メチルスチロール10〜1001董饅、特に
20〜803kM%ケ、場合により他のビニル芳香族化
合物0〜20M童饅、芳香族置換(メタ)アクリル敞エ
ステル50厘董%まで、メチルメタクリレート801量
%まで、他のメタクリルばエステル50mtltチまで
、および架嬌注単姐体15n恵%までと一細に有し、但
し芳香族基を含有する単捕坏の割合は単量体全体に対し
少なくともILl.ajt%になるものと1−る、わ1
゛−かな水ψ′(収態およびわ゛すかな倭屈17+ k
’14’ 1るl合体が411−奨される。
西ドイツ国qf針出石公開弟3248602号明細1に
は、光学的に餅み取り「り能な情報用支片材料として、
少なくとも6つのコモノマー群から成り、その際20〜
8 5 血Jji%はメチルメタクリレート(MM幻か
ら成り、J(τよび残りが芳香族1百換(メタ)アクリ
ル酸エステルおよび/または思.IAとは異なる脂肪族
または脂環式炭化水≠gおよひ/またはスチロール14
いしはα−メチルスチロールから敗り、ならひに9.9
4fil襲筐でが4−メチルスチロールおよび場合によ
り制限さ才した水浴性χ自丁る他の単量体およひ/また
は架・}品性j4i蛍体から成るわ1かな水吸収能馨有
するアクリル切側が提案されている。双方の明細書で爪
挟な問題として、〜屈折の問題が水吸収の問題とならん
で示され又いる。
は、光学的に餅み取り「り能な情報用支片材料として、
少なくとも6つのコモノマー群から成り、その際20〜
8 5 血Jji%はメチルメタクリレート(MM幻か
ら成り、J(τよび残りが芳香族1百換(メタ)アクリ
ル酸エステルおよび/または思.IAとは異なる脂肪族
または脂環式炭化水≠gおよひ/またはスチロール14
いしはα−メチルスチロールから敗り、ならひに9.9
4fil襲筐でが4−メチルスチロールおよび場合によ
り制限さ才した水浴性χ自丁る他の単量体およひ/また
は架・}品性j4i蛍体から成るわ1かな水吸収能馨有
するアクリル切側が提案されている。双方の明細書で爪
挟な問題として、〜屈折の問題が水吸収の問題とならん
で示され又いる。
体乞用いる実際の触触からは、=+1業的利用性にとっ
て満足1゜ることが次定的であると7〜Vわれる一連の
要求がル5導される: 一述明度 一最高0.7 m倉係の水吸収能 一80℃より尚いビカット(VlC八1へ軟化温度(V
ST)−加工(射出成形)後のわ1゛かな傾屈v丁一葉
外領域におげる尚いうし逍過性 一良好なイ加械的l{守性、殊に尚いEモジュールおよ
び低い脆性。
て満足1゜ることが次定的であると7〜Vわれる一連の
要求がル5導される: 一述明度 一最高0.7 m倉係の水吸収能 一80℃より尚いビカット(VlC八1へ軟化温度(V
ST)−加工(射出成形)後のわ1゛かな傾屈v丁一葉
外領域におげる尚いうし逍過性 一良好なイ加械的l{守性、殊に尚いEモジュールおよ
び低い脆性。
光学的に抗み取り可能なデータ支持体用に使用される,
成形相料は、生じる要求を全”この元で71?c足1−
ることはできない。S %か、単量体の使用の際、複屈
折の高すぎるんれが生じる。アクリル酸および/−1:
たはメタクリル酸の環状脂肪族エステルから成るl−@
体は、所望のVST (ビカット軟化温度)に刺進丁る
が、しかし多くは極めて脆い。−srlの脂肪族メタク
リル酸エステルを使用する際には、たいていは粘性であ
るが、同時に柔かい材料が得られる。
成形相料は、生じる要求を全”この元で71?c足1−
ることはできない。S %か、単量体の使用の際、複屈
折の高すぎるんれが生じる。アクリル酸および/−1:
たはメタクリル酸の環状脂肪族エステルから成るl−@
体は、所望のVST (ビカット軟化温度)に刺進丁る
が、しかし多くは極めて脆い。−srlの脂肪族メタク
リル酸エステルを使用する際には、たいていは粘性であ
るが、同時に柔かい材料が得られる。
従って、比較的容易に得られかつ良好に加工可能で工業
上の上述した要求を十分に満足する成形拐科の心安性が
生じる。
上の上述した要求を十分に満足する成形拐科の心安性が
生じる。
問題涜を解決するだめの手段
この課粗の解決のために、特許請求の範囲による成形材
料を提案する。
料を提案する。
この成形相料は、芳香族物質?含まない共重合体Pから
栴成され、該共亜合体は、アルコール成分が5〜18、
特に6〜12の炭素原子を刹する式1:OH2自0−0
−OR□ (υ〔式中R1は5〜18の炭素原子を有す
る、場合により置換さnた脂環式基である〕で示さ7L
る、場合によりアルキル置換された脂環式アルコールの
メタクリル屹エステルを5〜95mff1チ、特に20
〜70惠量チ含有し、その際式Iの単量体から成るホモ
重合体のビカット軟化温度(DIN 55460による
〕は80℃より上、特に120℃までであるべきである
(成分A)。
栴成され、該共亜合体は、アルコール成分が5〜18、
特に6〜12の炭素原子を刹する式1:OH2自0−0
−OR□ (υ〔式中R1は5〜18の炭素原子を有す
る、場合により置換さnた脂環式基である〕で示さ7L
る、場合によりアルキル置換された脂環式アルコールの
メタクリル屹エステルを5〜95mff1チ、特に20
〜70惠量チ含有し、その際式Iの単量体から成るホモ
重合体のビカット軟化温度(DIN 55460による
〕は80℃より上、特に120℃までであるべきである
(成分A)。
式1中のアルコール成分R工として有利なのは、シフ覧
ヘキシルおよびそのアルキル化肪導%、’ ji!14
ラシクロへキフルアルカノールの訪導体、さらに3,
3.5−)リメチルシクロヘキシル、さらにメントール
のようなテルペノイドアルコール、ボルネオール、イン
ボルネオールのようへ二塊糸、たとえば6(4)−ヒド
ロキシメチk ) +7 VクロI: b、 2.1.
0”・6〕デカンのような三環糸である。
ヘキシルおよびそのアルキル化肪導%、’ ji!14
ラシクロへキフルアルカノールの訪導体、さらに3,
3.5−)リメチルシクロヘキシル、さらにメントール
のようなテルペノイドアルコール、ボルネオール、イン
ボルネオールのようへ二塊糸、たとえば6(4)−ヒド
ロキシメチk ) +7 VクロI: b、 2.1.
0”・6〕デカンのような三環糸である。
さらVこ、共厘合体Pは、2〜22の炭素原子をイ11
′る、分枝されてい℃よい非塊状脂肪族アルコールの、
−威武…: aH,−a −0−OR,5(1) 〔式中R2は水素またはメチルを表わしおよびRr5は
2〜220k ;IA ML子を、汀するjJb肋族の
練状、場合により分枝されTS基を表わ1゛〕で示され
るアクリル−ないしメタクリルエステルな共産合体Pに
対し95〜5憲M%、特に80〜20に鈑うの1台で宮
有し、その際穴型のエステルから形成されるホモ’jM
’ta一体はS10”Oより下のビカット軟化温度(
1,I工N5346tlによる)?仔丁べさである(J
成分B)。とくにM袂なのを工、分子中ンこ分枝仙ン↑
「TるC2〜C8−アルコール、たとえは1ソゾロビル
ー、インブチル−、ネオペンチル−16−メチルブチル
−,2−エチルソチルー、2−エチルヘキシルアルコー
ルのエステル、またプロパツールおよびシタノールのエ
ステルである。さらに、共Aせ悴はメチルメタクリレー
ト0〜50厘に俤(嵐「坏Pに対し)を言、[していて
よい(成分0)。
′る、分枝されてい℃よい非塊状脂肪族アルコールの、
−威武…: aH,−a −0−OR,5(1) 〔式中R2は水素またはメチルを表わしおよびRr5は
2〜220k ;IA ML子を、汀するjJb肋族の
練状、場合により分枝されTS基を表わ1゛〕で示され
るアクリル−ないしメタクリルエステルな共産合体Pに
対し95〜5憲M%、特に80〜20に鈑うの1台で宮
有し、その際穴型のエステルから形成されるホモ’jM
’ta一体はS10”Oより下のビカット軟化温度(
1,I工N5346tlによる)?仔丁べさである(J
成分B)。とくにM袂なのを工、分子中ンこ分枝仙ン↑
「TるC2〜C8−アルコール、たとえは1ソゾロビル
ー、インブチル−、ネオペンチル−16−メチルブチル
−,2−エチルソチルー、2−エチルヘキシルアルコー
ルのエステル、またプロパツールおよびシタノールのエ
ステルである。さらに、共Aせ悴はメチルメタクリレー
ト0〜50厘に俤(嵐「坏Pに対し)を言、[していて
よい(成分0)。
場廿により、共、!IL付体Pはンよお血合体Pに刈し
O〜20.特に5〜15に皿嚢の割合で一般式鳳: 4 E2−0 − λ (I) で示さrしる、風合性単位と極任基Xとを有し)その際
ム合註準・Lと4M注基とはスベーブ早位Aをブrして
分離さ2していてもよい献果促進印の非プロトン扛単M
体’a”J ・% L ’Cいてもよし・(成分Dン。
O〜20.特に5〜15に皿嚢の割合で一般式鳳: 4 E2−0 − λ (I) で示さrしる、風合性単位と極任基Xとを有し)その際
ム合註準・Lと4M注基とはスベーブ早位Aをブrして
分離さ2していてもよい献果促進印の非プロトン扛単M
体’a”J ・% L ’Cいてもよし・(成分Dン。
式中、’4は水素ま1こはメチル′f6:表わし、XF
): (’14 i 7:i’jは5−Y−A−Z f
a”e t; L、Yは−oc−。
): (’14 i 7:i’jは5−Y−A−Z f
a”e t; L、Yは−oc−。
fたは請−トC・−0をよそvし、R5は1〜6のか(
系l痴 原子を目゛3−るアルキル基r炊(]し、Aは1〜8の
灰索原子乞有1−る1はより分枝された灰化1 −O−R,−基を表わし、R6はC1〜03−アルキル
基またはフェニルン表わすか、またはA−Zは、m能基
としては、ニトリル基、塩素赤子、グリシジル基が符に
奪げられる0 共息−8体Pの=tMtこは、沖A)、B)および窃自
によりり」QJびD)からのそれぞれ1つまたは志千の
郡、加ト4.う・!iW与I−ていてもよい。一般に\
J、j: j:i’イU’ 1.・Pは5001LI
U〜ろ0rJOOO,特に10 [:I O[11〜2
00]ノOUの平均分子:Ftケ冶づ−る。
系l痴 原子を目゛3−るアルキル基r炊(]し、Aは1〜8の
灰索原子乞有1−る1はより分枝された灰化1 −O−R,−基を表わし、R6はC1〜03−アルキル
基またはフェニルン表わすか、またはA−Zは、m能基
としては、ニトリル基、塩素赤子、グリシジル基が符に
奪げられる0 共息−8体Pの=tMtこは、沖A)、B)および窃自
によりり」QJびD)からのそれぞれ1つまたは志千の
郡、加ト4.う・!iW与I−ていてもよい。一般に\
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U〜ろ0rJOOO,特に10 [:I O[11〜2
00]ノOUの平均分子:Ftケ冶づ−る。
ノ3,4分A)、H)オ〆よひ当合により0)およびD
)かられ成された共重合体Pは、一般に〉80℃、q4
に、12 [3℃までのビカット1ル〈化況匹(D工N
53460による)χ刊する。
)かられ成された共重合体Pは、一般に〉80℃、q4
に、12 [3℃までのビカット1ル〈化況匹(D工N
53460による)χ刊する。
本発明による成形14浩の光字付性は、極めてf 4:
11でル)る。こオ(は−藪に迂明である(光透〕hB
TA(d−6tu)>90%ノ。さらに、成形部+4
+:r−、芽I出成形後、たいていPi hs折を榔か
めることができないことによりづ−ぐれている。水吸収
は、丘ての場合に0.8刀辷95より下、特に0.7型
缶%より下、行別な場合には0.6′M危予よりも下で
ある(DIN 5371.95により冷水中での貯に匂
に引続き測定)0 さらに、本発明による成形材料は、非常に良好な機械的
軸性も有する。それでこれは、たとえは>250ON/
B″のEモジュール(D工N53457による)および
〉2%の引張り伸び(DIN 56455による)を有
する。
11でル)る。こオ(は−藪に迂明である(光透〕hB
TA(d−6tu)>90%ノ。さらに、成形部+4
+:r−、芽I出成形後、たいていPi hs折を榔か
めることができないことによりづ−ぐれている。水吸収
は、丘ての場合に0.8刀辷95より下、特に0.7型
缶%より下、行別な場合には0.6′M危予よりも下で
ある(DIN 5371.95により冷水中での貯に匂
に引続き測定)0 さらに、本発明による成形材料は、非常に良好な機械的
軸性も有する。それでこれは、たとえは>250ON/
B″のEモジュール(D工N53457による)および
〉2%の引張り伸び(DIN 56455による)を有
する。
本発明による成形材料は容易に通常の方法、たとえは船
出成形で加工できる。
出成形で加工できる。
共基台体Pはごく一般的[XA11!、仏ないしはそれ
と他の単に体との共皿貧につぎ公知の方法により製造す
ることができる(このために1m ”Houben−W
e71 、 Methoden dar Organi
schanChemie″、第4版、第1471巻をも
余熱)。
と他の単に体との共皿貧につぎ公知の方法により製造す
ることができる(このために1m ”Houben−W
e71 、 Methoden dar Organi
schanChemie″、第4版、第1471巻をも
余熱)。
本発明による良台体は、4−1利にブロック、俗欣、!
計濁欣または乳濁液中でのラジカル■合により装造され
る。里合体固形物の分離は、浴液から(1非浴剤、たと
えばMθo′HY用いて沈厭させることにより、旭ミ淑
欣からはバールの離別、洗浄および乾燥することにより
、乳濁液からは吹精乾燥、凍結lht集または沈殿させ
ることにより行なわれる。組合開始MUとしては、有機
ペルオキシド、ペルエステルないしはアゾ化合物を、油
常の倉で、たとえは単重体に対して0.02〜(J、6
皿ili:%、特に0.05〜L1.1jit賞%使用
することができる。たとえはジシクロへキシルペルオキ
7ド、tert−ブチルペルネオデカノエート、ter
t−ブチルペルオクトエ−1−12,2’−アゾビス−
インブチロニトリルが革り−られる。この場会厘合温反
は、開始仲Jの分触速度による。これはたとえは最初は
50℃のkl/11にあり、それからあとで有オ1IV
cまたとえば100±15℃に上げる。〕−)T望の分
子* w y−+釧)−」るために、一般に分力]のM
E 負+Jjl rIIJ剤、たとえは]Sデシルメル
カプタン、tert、−ドデシルメルカプタン、2−エ
チルへキシルチオグリコレートその他乞、通常7j %
−麩にfJ、1〜1垣ijk%の」(α囲で使用1−る
。
計濁欣または乳濁液中でのラジカル■合により装造され
る。里合体固形物の分離は、浴液から(1非浴剤、たと
えばMθo′HY用いて沈厭させることにより、旭ミ淑
欣からはバールの離別、洗浄および乾燥することにより
、乳濁液からは吹精乾燥、凍結lht集または沈殿させ
ることにより行なわれる。組合開始MUとしては、有機
ペルオキシド、ペルエステルないしはアゾ化合物を、油
常の倉で、たとえは単重体に対して0.02〜(J、6
皿ili:%、特に0.05〜L1.1jit賞%使用
することができる。たとえはジシクロへキシルペルオキ
7ド、tert−ブチルペルネオデカノエート、ter
t−ブチルペルオクトエ−1−12,2’−アゾビス−
インブチロニトリルが革り−られる。この場会厘合温反
は、開始仲Jの分触速度による。これはたとえは最初は
50℃のkl/11にあり、それからあとで有オ1IV
cまたとえば100±15℃に上げる。〕−)T望の分
子* w y−+釧)−」るために、一般に分力]のM
E 負+Jjl rIIJ剤、たとえは]Sデシルメル
カプタン、tert、−ドデシルメルカプタン、2−エ
チルへキシルチオグリコレートその他乞、通常7j %
−麩にfJ、1〜1垣ijk%の」(α囲で使用1−る
。
実施例
成形体の製造
hv形体は、Llk接目体公知の方法で、場合によりレ
ドックス成分の添加下に開始ハ11 ’Y用いる重付に
より袈2青でき、その際場合によっては単重体・ホリマ
ーの糸から出発′1−ることもできる。
ドックス成分の添加下に開始ハ11 ’Y用いる重付に
より袈2青でき、その際場合によっては単重体・ホリマ
ーの糸から出発′1−ることもできる。
しがし+、Jt14fi<体は慣利にり4出)成形また
は(申出しにより借られる。さらに、プレス成形された
成形部品も製造できる。
は(申出しにより借られる。さらに、プレス成形された
成形部品も製造できる。
共重合体Pの製造例
一般的方法
単重体の混合物に、撹拌しなからtez’t、−ブチル
ペルオクトエー) Ll、05−(J、 1 、U<k
%、tert 、−ブチルペルオクト−T−−) 0
.05〜0.1厘it%および場合によりなおtert
、−ブチルペルフレイネート0,05逮近裂ならびにド
デシルメルカプタン[J、4〜0.5Jii量%を蔭加
する。引続き弛過し、酸素の除去のために数回−A q
下に排気する。薄板で内張すしたル合南中へ充填した後
、水浴中50℃でわ24時tyJ車合させ、引続き11
0℃で10時間保つ。除型代、ハンマーミルで粉砕し、
排気下に1ψ出し戦中で顆粒にする。顆粒を通常の方法
で引続き加工1−る、たとえば押出し、プレス成形、引
出成形1沓をすることができる。
ペルオクトエー) Ll、05−(J、 1 、U<k
%、tert 、−ブチルペルオクト−T−−) 0
.05〜0.1厘it%および場合によりなおtert
、−ブチルペルフレイネート0,05逮近裂ならびにド
デシルメルカプタン[J、4〜0.5Jii量%を蔭加
する。引続き弛過し、酸素の除去のために数回−A q
下に排気する。薄板で内張すしたル合南中へ充填した後
、水浴中50℃でわ24時tyJ車合させ、引続き11
0℃で10時間保つ。除型代、ハンマーミルで粉砕し、
排気下に1ψ出し戦中で顆粒にする。顆粒を通常の方法
で引続き加工1−る、たとえば押出し、プレス成形、引
出成形1沓をすることができる。
次表に記載された物理的デー、夕は、次のA31格にま
り側足される: 粘度(75pez/c)DIN 1342によるビカッ
ト転化温度(VST) Dxn b 6460による弾
性モジュール(E−モシューノL) DIR56457
による 引張り伸ひ(is ) DIN b 34 b b I
/(−ヨルこの方法により、次表に記載した小すマーを
叢迄した。記載された物理データの創建は岸さ6勲、の
射出成形ぜる試馳体について行7よった。
り側足される: 粘度(75pez/c)DIN 1342によるビカッ
ト転化温度(VST) Dxn b 6460による弾
性モジュール(E−モシューノL) DIR56457
による 引張り伸ひ(is ) DIN b 34 b b I
/(−ヨルこの方法により、次表に記載した小すマーを
叢迄した。記載された物理データの創建は岸さ6勲、の
射出成形ぜる試馳体について行7よった。
1、 AN−アクリルニトリル
2、0DMA−シクロヘキシルメタクリレート3、 D
MPMA −,2、2−ゾメチルプ【jビル−゛1−メ
タクリレート 4、 EMA−エチルメタクリレート 5、よりMA−インボルニルメタクリレ−1・6、1−
BuMA = i−ブチルメタクリレ−1・7、 i−
PrMA−i−ノロビルメタクリし・−118、Mλ4
A==メチルメタクリレ−トγTMOEMAな6,6.
b−トリノラルンクロへキシルメタクリレート
MPMA −,2、2−ゾメチルプ【jビル−゛1−メ
タクリレート 4、 EMA−エチルメタクリレート 5、よりMA−インボルニルメタクリレ−1・6、1−
BuMA = i−ブチルメタクリレ−1・7、 i−
PrMA−i−ノロビルメタクリし・−118、Mλ4
A==メチルメタクリレ−トγTMOEMAな6,6.
b−トリノラルンクロへキシルメタクリレート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 メタクリル酸およびアクリル酸のエステルの共重
合体から成る光学的に読み取り可能なデータ支持体用成
形材料において、共重合体Pが芳香族基を含有せずかつ 〔式中Rよは5〜18の炭素原子ン有する、場合により
置換された脂猿式范を表わす〕で示されるエステル(但
し一般Elのエステルから成るホモ重合体は80□Cよ
り高いビカット軟化温度を有すべきである)5〜95点
重%(全重合体Pに対し℃) 〔式中R2は水素またはメチルを表わし、R3は2〜2
2の炭素原子を有する、脂肪族の線状、場合妃より分銀
された基を衆わ−1−Jで示されるエステル(但し弐]
のエステルから成るホモ重合体は90℃より下のビカッ
ト軟化温度を有すべきである)95〜5崖量%(全重合
体Pに対して)および場合により C)メチルメタクリレート0〜50貞黛%(共重合体P
に対して)および場合により、D)極性基Xを有する一
般弐■: 4 1 、(Ill) H2=C−X 〔式中R4は水素またはメチルな衣わし、およびXは一
〇N基または基−Y−A−Z火衣わし、1〜乙の炭素原
子を有するアルキル基を表わし、Aは場合により1〜8
の炭素原子を有1−る1場合により分枝された炭化水系
鎖を表わし、2はC14,−; −CM ; −C−C
I(、−;\0/ F] 一〇〜CH2−CH2−CN ;−0−CH,2−2−
0−C; −H,O;−〇−R6−基を表ワシ、R6ば
C1〜C37/lzキル基またはフェニル基を表わすか
、またはって示される非プロトン性単鼠体0〜2o電蛍
%(共重合体Pに対して)から幇成されていることを特
徴とする、5’e学的に読み取り可能なデータ支持体用
成形材料。 2、式I中R1が場合により12までの炭素原子を有す
るアルキル基を有するかないしは、アルギル基を介して
糸吉合されているシクロヘキシル基χ表わすかまたは二
壌弐丈たは三環式アルコール基を表わ′1−1特許請求
の範囲第1項記載の成形I科。 3、R工がテルペノイドアルコール基を辰ゎ丁、特許請
求の範囲第2項記載の成形材料。 4、R□がイソ−ボルネオール基を表ゎづ−、特許請求
の範囲第3i記載の成形材料。 で示される三環式アルコール基を衣わす、特許請求の範
囲第2項記載の成形材料。 6、R□が3.3.5−)リメチルシクロヘキシル基を
衣わす、q与Bf請求の小α囲第ン項目己!欣の成形拐
科。 Z 共重合体Pに対する一般式■の単層体エステルの割
合が2U〜70貞危%で6る、特許請求の範囲第1項か
ら第6項までのいJ゛れか1項記載の成形拐科。 8、 一般E11の単量体エステルにおい−C1U3が
2〜8の炭素原子乞有する場合により分枝されたアルキ
ル基を表わす、特許請求の範囲第1.!JiI記載の成
形材料。 9 R3がエチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、
イソブチル、3−メチルブチル、ネオペンチル、2−エ
チルブチル、2−エチルヘキシルを表わす、特許請求の
範囲第8項記載の成形材料。 10、共重合体Pに対する一般式Hの単量体の割合が2
0〜80重f%である、特に′「請求の範囲第1項、第
8項および第9桐のいずれか1項記載の成形拐科。 11、弐mの化合物がアクリルニトリル、メタクリルニ
トリル、グリシジルメタクリレート、クロルエチルアク
リレートまたはクロルエチルメタクリレートの群から選
択されている、qJf肝請求の範囲第1項記載の成形I
科。 12、共重合体Pが5・104〜6・105の範囲内の
平均分子量?有する、4写rr 請求の範囲第1項から
第11項までのいずitか1項記載の成形拐料。 16、共重合体Pが〉81..1℃のビカット軟化温度
?有する、特許請求の範囲第1項から第12項までのい
ずれか1項記載の成形制科。 14、共重合体Pが> 2500 Bl lnm−2の
E%ジュールおよび〉2%の破断伸びを有する、特許請
求の範囲第1項から第16項までのいずれか1項記載の
成形材料。 15、共重合体Pの水吸収能が0.7it%を越えない
、特許請求の範囲第1埃から第14項までのいずれか1
項記載の成形材料。 屡木奈ト
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833337890 DE3337890A1 (de) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Formmassen fuer optisch ablesbare datentraeger |
DE3337890.8 | 1983-10-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104110A true JPS60104110A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=6212146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218778A Pending JPS60104110A (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | 光学的に読み取り可能なデータ支持体用成形材料 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4680359A (ja) |
JP (1) | JPS60104110A (ja) |
DE (1) | DE3337890A1 (ja) |
FR (1) | FR2553919A1 (ja) |
GB (1) | GB2149414B (ja) |
IT (1) | IT1179775B (ja) |
NL (1) | NL8402905A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006248A1 (en) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Lowly hygroscopic methacrylate polymer |
US5043405A (en) * | 1988-01-07 | 1991-08-27 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Methacrylic copolymer having low moisture absorption properties |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5118771A (en) * | 1986-03-07 | 1992-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Erasable optical disk having an improved optically transparent substrate |
DE3719239A1 (de) * | 1987-06-06 | 1988-12-15 | Roehm Gmbh | Vertraegliche polycarbonat-polymethacrylat-mischungen |
DE10349144A1 (de) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Roehm Gmbh | Polymermischung für mattierte Spritzgußteile |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2404268A (en) * | 1944-01-10 | 1946-07-16 | Polaroid Corp | Methacrylic esters and copolymers thereof |
US2886549A (en) * | 1954-02-18 | 1959-05-12 | Bayer Ag | Compositions of matter comprising an aliphatic hydrocarbon solvent having dissolved therein copolymers of esters of polymerizable organic acids |
GB967551A (en) * | 1959-10-30 | 1964-08-26 | Rohm & Haas | Copolymers |
JPS4833978B1 (ja) * | 1970-06-29 | 1973-10-18 | ||
US4071489A (en) * | 1976-03-08 | 1978-01-31 | Rohm And Haas Company | Coating compositions from dicyclopentenyl acrylate and/or methacrylate |
GB1563669A (en) * | 1977-02-07 | 1980-03-26 | Rohm & Haas | Lithographic printing ink and liquid vehicle for use therein |
NL7713710A (nl) * | 1977-12-12 | 1979-06-14 | Philips Nv | Schijfvormige informatiedrager met afdeklagen. |
US4310919A (en) * | 1979-01-15 | 1982-01-12 | Discovision Associates | Optical video disc structure |
DE3028498A1 (de) * | 1980-07-26 | 1982-03-04 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Verbesserte, optisch abzulesende, informationsspeicherplatten und verfahren zu ihrer herstellung |
JPS591518A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 低吸湿性メタクリル系樹脂板の製造方法 |
SE434058B (sv) * | 1982-11-04 | 1984-07-02 | Bofors Ab | Polymer oxidativ baskomponent till en fogmassa av enkomponenttyp samt fogmassa innehallande baskomponenten |
DE3248601A1 (de) * | 1982-12-30 | 1984-07-12 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Polymerisate mit geringer wasseraufnahme |
DE3248602A1 (de) * | 1982-12-30 | 1984-07-12 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Acrylharze mit geringer wasseraufnahme |
-
1983
- 1983-10-19 DE DE19833337890 patent/DE3337890A1/de not_active Ceased
-
1984
- 1984-09-21 NL NL8402905A patent/NL8402905A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-09-25 FR FR8414668A patent/FR2553919A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-10-16 US US06/661,366 patent/US4680359A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-18 IT IT68031/84A patent/IT1179775B/it active
- 1984-10-19 GB GB08426519A patent/GB2149414B/en not_active Expired
- 1984-10-19 JP JP59218778A patent/JPS60104110A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006248A1 (en) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Lowly hygroscopic methacrylate polymer |
US5043405A (en) * | 1988-01-07 | 1991-08-27 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Methacrylic copolymer having low moisture absorption properties |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2149414B (en) | 1987-02-25 |
IT8468031A0 (it) | 1984-10-18 |
US4680359A (en) | 1987-07-14 |
IT1179775B (it) | 1987-09-16 |
NL8402905A (nl) | 1985-05-17 |
GB8426519D0 (en) | 1984-11-28 |
IT8468031A1 (it) | 1986-04-18 |
DE3337890A1 (de) | 1985-05-09 |
FR2553919A1 (fr) | 1985-04-26 |
GB2149414A (en) | 1985-06-12 |
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