JPS60103720A - デイジタル信号読取装置 - Google Patents
デイジタル信号読取装置Info
- Publication number
- JPS60103720A JPS60103720A JP21115083A JP21115083A JPS60103720A JP S60103720 A JPS60103720 A JP S60103720A JP 21115083 A JP21115083 A JP 21115083A JP 21115083 A JP21115083 A JP 21115083A JP S60103720 A JPS60103720 A JP S60103720A
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- Japan
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/08—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
- H03K5/082—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold
- H03K5/086—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold generated by feedback
- H03K5/088—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold generated by feedback modified by switching, e.g. by a periodic signal or by a signal in synchronism with the transitions of the output signal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル16号の読取装置にカし、特に最適
読取りしきい値レベルケ自動的に得るだめの装置に曲す
る。
読取りしきい値レベルケ自動的に得るだめの装置に曲す
る。
ディジタル信号を記録媒体に記録したり、伝送媒体に送
出する際通常なんらかの変J4か施される。
出する際通常なんらかの変J4か施される。
第1図は変調方式の一例でMFki (Mod i f
1edFrequency Modulation
)方式のディジタル1n報と波形の対応を示したもので
ある。この変肉方式は、ディジタル情報かlの時−情報
区間の中央で反転し、00時は変化しない。また0が2
個以上連続する時には情報区間の境界でレベル反転する
という規則に基づいている。
1edFrequency Modulation
)方式のディジタル1n報と波形の対応を示したもので
ある。この変肉方式は、ディジタル情報かlの時−情報
区間の中央で反転し、00時は変化しない。また0が2
個以上連続する時には情報区間の境界でレベル反転する
という規則に基づいている。
このような変調方式において、例えばディジタル情報列
か1011011011・・・であった場合、変調波形
は第2図(a)にボす如く一情報区間の長さをTとする
時、2T、l’i’、sNT、iT、の繰返しとなり、
ノ\イレベルとローレベルの期間の時間率は大きく@な
る。
か1011011011・・・であった場合、変調波形
は第2図(a)にボす如く一情報区間の長さをTとする
時、2T、l’i’、sNT、iT、の繰返しとなり、
ノ\イレベルとローレベルの期間の時間率は大きく@な
る。
このためこのような変調方式によって記録媒体に記録し
、再生するとき交流結合増l1II器で増幅した場合、
直流成分が失われ、かつ記録再生系の周波数特性などの
影響により、得られる再生波形は概略第2図(b)のよ
うになり、接地電位を読み取りしきい値レベルとすると
正確な信号の読取りか困難となる。このため、従来この
種の信号からディジタル情報を読取るための装置として
は第3図にボすものがあった。
、再生するとき交流結合増l1II器で増幅した場合、
直流成分が失われ、かつ記録再生系の周波数特性などの
影響により、得られる再生波形は概略第2図(b)のよ
うになり、接地電位を読み取りしきい値レベルとすると
正確な信号の読取りか困難となる。このため、従来この
種の信号からディジタル情報を読取るための装置として
は第3図にボすものがあった。
図でlはMFM再生信号の入力端子、2は読取り信号の
出力端子、3は再生クロックの入力端子、4 ハIi
ヘ”比IU器、5 i’t: Dフリップフロップ、6
.7はダイオード、8.9は値の等しいコンデンサ、1
0.IIは値の等しい抵抗、12は結合コンデンサ、ノ
3は抵抗である。
出力端子、3は再生クロックの入力端子、4 ハIi
ヘ”比IU器、5 i’t: Dフリップフロップ、6
.7はダイオード、8.9は値の等しいコンデンサ、1
0.IIは値の等しい抵抗、12は結合コンデンサ、ノ
3は抵抗である。
次にこの動作について説明する。第2図(b)にボされ
るような波形のNFM再生(g号が入力端子lに加えら
れる。この1目号は結合コンデンサ12を通してレヘ/
lz比較器4の十端子に加えられる。この鼓形を第4図
(a)にボす。寸だ信号の正のピークのときダイオード
6を通してコンデンサ8は正のピーク値に相当する′電
圧に充゛tuされ、負のピーク値のときダイオード7を
通してコンデンサ9は負のピーク値に相当する′電圧に
充′屯される。従って、値の等しい抵抗器10.11の
接わ5点、すなわちレベル比較器の一端子の電位は第4
図(a)に不すように正のピーク値と負のピーク値の平
均値となり、比較器の出力には第4図(b)に7J<す
ような概略MFM変調波形と同様な整形伝−けが得られ
る。次にこの整形1d号は1つフリップ70ツブ5の0
人力に加えられる。
るような波形のNFM再生(g号が入力端子lに加えら
れる。この1目号は結合コンデンサ12を通してレヘ/
lz比較器4の十端子に加えられる。この鼓形を第4図
(a)にボす。寸だ信号の正のピークのときダイオード
6を通してコンデンサ8は正のピーク値に相当する′電
圧に充゛tuされ、負のピーク値のときダイオード7を
通してコンデンサ9は負のピーク値に相当する′電圧に
充′屯される。従って、値の等しい抵抗器10.11の
接わ5点、すなわちレベル比較器の一端子の電位は第4
図(a)に不すように正のピーク値と負のピーク値の平
均値となり、比較器の出力には第4図(b)に7J<す
ような概略MFM変調波形と同様な整形伝−けが得られ
る。次にこの整形1d号は1つフリップ70ツブ5の0
人力に加えられる。
一方、Dフリップフロップ5のクロック入力端子3には
第4図(C)に7J<されるような読取りクロックか加
えられる。読取りクロックの再生は通常PL L (P
hase Locked Loop )、同調回路等に
よって行なわれるが広く知られている技術なので説明は
省略する。
第4図(C)に7J<されるような読取りクロックか加
えられる。読取りクロックの再生は通常PL L (P
hase Locked Loop )、同調回路等に
よって行なわれるが広く知られている技術なので説明は
省略する。
この結N 、D 7リツブフロツブ5の出力、すすわち
読取り(g号の出力端子には第4図に示されるが如<、
MF’M変調波形に等しく読取シクロツクに同期した信
号を得ることができる。またディジタル情報パターンの
変動による最適読取りレベルの変動に対しては、コンデ
ンサ8,9、抵抗10.11で特定される時定数を適当
に選択することにより追従させることができる。
読取り(g号の出力端子には第4図に示されるが如<、
MF’M変調波形に等しく読取シクロツクに同期した信
号を得ることができる。またディジタル情報パターンの
変動による最適読取りレベルの変動に対しては、コンデ
ンサ8,9、抵抗10.11で特定される時定数を適当
に選択することにより追従させることができる。
このように、従来技術に基づく装置でもi’vll″M
変調信号から直流成分が失われた1目号からディジタル
情報を読みとることかできる。
変調信号から直流成分が失われた1目号からディジタル
情報を読みとることかできる。
以上の例ではhii”si波形から直流成分か失われ、
高域もある程度置載制限を欠けた波形からディジタル情
報を読取る場合について説明したか、高域の帯域制限か
さらに大きくなる場合や、光学式記録再生のような正負
非対称の振幅歪を発生するような系を通して得られた再
生信号の最適読取シしきい値レベルは必ずしも正、負ピ
ーク値の中央ではなく、このような場合には従来装置に
よって正確にディジタル情報をtタシ取ることはできな
い。
高域もある程度置載制限を欠けた波形からディジタル情
報を読取る場合について説明したか、高域の帯域制限か
さらに大きくなる場合や、光学式記録再生のような正負
非対称の振幅歪を発生するような系を通して得られた再
生信号の最適読取シしきい値レベルは必ずしも正、負ピ
ーク値の中央ではなく、このような場合には従来装置に
よって正確にディジタル情報をtタシ取ることはできな
い。
この発明は従来のものの欠点を除去するために成された
もので、最熱しきい(+にレベルか正、負ピークの中央
にない再生θに形でも自動的に最通しきい値レベルを得
ることを口」11シにするディジタル1目号読取装置を
提供することを目的にしている。
もので、最熱しきい(+にレベルか正、負ピークの中央
にない再生θに形でも自動的に最通しきい値レベルを得
ることを口」11シにするディジタル1目号読取装置を
提供することを目的にしている。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
5図においで従来例と同一の記号は同じものを衣わして
いる。14は差勧増’1lfa益、15.16はインバ
ータ、〕7.ladアンドゲート、ノ9,20及び21
.22はそれぞれローパスフィルタを朽成する抵抗とコ
ンデンサである。第6図は第5図の実施例において、レ
ベル比較器4の負人力か差動増幅器14の出力に接続さ
れず、接地されている時の各部波形を示している。
5図においで従来例と同一の記号は同じものを衣わして
いる。14は差勧増’1lfa益、15.16はインバ
ータ、〕7.ladアンドゲート、ノ9,20及び21
.22はそれぞれローパスフィルタを朽成する抵抗とコ
ンデンサである。第6図は第5図の実施例において、レ
ベル比較器4の負人力か差動増幅器14の出力に接続さ
れず、接地されている時の各部波形を示している。
次にこの発明の作用について説明する。
レベル比較器4の負人力か接地されていると仮定した場
合、入力端子ノに加えられた第6図(a)の信号は接地
レベルでスライスされ、比較器4の出力には第6図(b
)の波形が得られる。次にレベル比較器4の出力は第6
図(C)の読取りクロックに同期して、Dフリップフロ
ップ5に入力され、Dフリップフロップ5の出力には第
5図(d)にボされる波形が得られる。さらにインバー
タノ5 、16、アントゲ−) 17 、18によって
構成される論理回路により、アンドゲートノアの出力e
はレベル比較器4の出力かハイレベルで、Dフリップ7
0ツブ5の出力かローレベルのときだけハイレベルとな
す、アントゲ−トノ8の出力fはレベル比較器4の出力
かローレベルで、Dフリップフロップ5の出力かノ\イ
レベルのときだけハイレベルとなる。すなわち、ア聞、
アンドゲート18の出力はレベル比較器4の出力の立ち
下がシから読取りクロックの立ち上がりまでの期間、そ
れぞれハイレベルとなる。第6図はレベル比較器のしき
い値レベルが高過ぎる場合を例としてボしであるが、第
7図に高週ぎる場合、適正な場合、低過ぎる場合のアン
ドゲート17、およびアンドゲート18の出カ全それぞ
れボしている。
合、入力端子ノに加えられた第6図(a)の信号は接地
レベルでスライスされ、比較器4の出力には第6図(b
)の波形が得られる。次にレベル比較器4の出力は第6
図(C)の読取りクロックに同期して、Dフリップフロ
ップ5に入力され、Dフリップフロップ5の出力には第
5図(d)にボされる波形が得られる。さらにインバー
タノ5 、16、アントゲ−) 17 、18によって
構成される論理回路により、アンドゲートノアの出力e
はレベル比較器4の出力かハイレベルで、Dフリップ7
0ツブ5の出力かローレベルのときだけハイレベルとな
す、アントゲ−トノ8の出力fはレベル比較器4の出力
かローレベルで、Dフリップフロップ5の出力かノ\イ
レベルのときだけハイレベルとなる。すなわち、ア聞、
アンドゲート18の出力はレベル比較器4の出力の立ち
下がシから読取りクロックの立ち上がりまでの期間、そ
れぞれハイレベルとなる。第6図はレベル比較器のしき
い値レベルが高過ぎる場合を例としてボしであるが、第
7図に高週ぎる場合、適正な場合、低過ぎる場合のアン
ドゲート17、およびアンドゲート18の出カ全それぞ
れボしている。
しきい値レベルが高過き゛る場合、アンドゲート17の
出力のパルス幅の方がテントゲ−トノ8の出力のパルス
幅より狭く、シきいイ1αレベルが低過きる場合はその
逆となり、適止な場合は痔しくなる。甘たそれぞれのパ
ルスt」、必ず交互に売主する。
出力のパルス幅の方がテントゲ−トノ8の出力のパルス
幅より狭く、シきいイ1αレベルが低過きる場合はその
逆となり、適止な場合は痔しくなる。甘たそれぞれのパ
ルスt」、必ず交互に売主する。
従って、アントゲ−) 17 、18の出力e、fを抵
抗ノ9.鰺、コンデンサ2θ、22で4fk成されるロ
ーバスフィルりで平??j L差!1カ」曽’I’m
器14で増中品して第5図の実施例に4くされるように
レベル比較器4の負入力端子に帰還することによって自
動的に最適しきい値を得ることができる。このようにし
て最適しきい値を得ることができるのは、記録されてい
るディジタル伝号は必ずクロックパルスの軒数倍のパル
ス111111を持っており、かつクロックパルスと同
期した信号のけずなからである。
抗ノ9.鰺、コンデンサ2θ、22で4fk成されるロ
ーバスフィルりで平??j L差!1カ」曽’I’m
器14で増中品して第5図の実施例に4くされるように
レベル比較器4の負入力端子に帰還することによって自
動的に最適しきい値を得ることができる。このようにし
て最適しきい値を得ることができるのは、記録されてい
るディジタル伝号は必ずクロックパルスの軒数倍のパル
ス111111を持っており、かつクロックパルスと同
期した信号のけずなからである。
次に第8図に本発明の第2の実施例をボし、第9図にそ
の動作を示すための各部のt&形を示す。
の動作を示すための各部のt&形を示す。
第8図で147の実施例と同じ記号のものは同一の作用
をする。23と24はローパスフィルタを構成する抵抗
とコンデンサである。
をする。23と24はローパスフィルタを構成する抵抗
とコンデンサである。
gB 1の実施例と同様にレベル比較器の一入力端子か
接地されていると仮定した場合、入力端子lに第9図(
a)の波形を加えるとレベル比較器の出力に第9図(b
lの波形が得られる。さらに同図(C)の読取シクロツ
クに同期してDフリップフロップ5で読取るとDフリッ
プフロップの出力には第9図(d)にボす波形か得られ
る。次いでレベル比較器4の出力とD7’)ツブフロッ
プ5の出力をそれぞれ差動増111ia器14の正人力
と負人力に加えると、差動増幅器14の出力には第9図
(e)にボす波形か得られる。
接地されていると仮定した場合、入力端子lに第9図(
a)の波形を加えるとレベル比較器の出力に第9図(b
lの波形が得られる。さらに同図(C)の読取シクロツ
クに同期してDフリップフロップ5で読取るとDフリッ
プフロップの出力には第9図(d)にボす波形か得られ
る。次いでレベル比較器4の出力とD7’)ツブフロッ
プ5の出力をそれぞれ差動増111ia器14の正人力
と負人力に加えると、差動増幅器14の出力には第9図
(e)にボす波形か得られる。
この波ルの正のパルスの幅はレベル比較器4の出力の立
ち上かシから読取ブタロックの立ち上がりまでの時間に
相当し、負のパルスの幅はレベル比較器4の立ち下かり
から読取シクロツクの立ち上が9−1での時間に相当す
る。第1の実施例で説明したように、レベル比較器4の
しきい値が高過ぎる場合は正のパルス幅が負のパルス幅
に比べて狭くなり、しきい値が低過ぎる場合は正のパル
ス幅か負のパルス幅に比べて広くなる。従って、差動増
幅器14の出力を抵抗23、コンデンサ24で栴成さレ
ルローパスフィルタによって平滑シ、レベル比較器4の
負入力にThl遠すると、第9図(elの正と負のパル
ス幅が等しくなるように作用し、レベル比較器4は常に
最適しきい値に設定される。
ち上かシから読取ブタロックの立ち上がりまでの時間に
相当し、負のパルスの幅はレベル比較器4の立ち下かり
から読取シクロツクの立ち上が9−1での時間に相当す
る。第1の実施例で説明したように、レベル比較器4の
しきい値が高過ぎる場合は正のパルス幅が負のパルス幅
に比べて狭くなり、しきい値が低過ぎる場合は正のパル
ス幅か負のパルス幅に比べて広くなる。従って、差動増
幅器14の出力を抵抗23、コンデンサ24で栴成さレ
ルローパスフィルタによって平滑シ、レベル比較器4の
負入力にThl遠すると、第9図(elの正と負のパル
ス幅が等しくなるように作用し、レベル比較器4は常に
最適しきい値に設定される。
以上本発明の第11第2の実施例について説明したが、
本発明の要旨はレベル比較器の出力波jしの立ち上がり
から読取りクロックの読取ジエツジまでの時間と出力波
形の立ち1かりから読取りクロックの読取りエツジ1で
の時11bが等しくなるようにレベル比較器のしきい値
を自動的に動かすことにあり、時間の検出は他の方法に
よってもよい。
本発明の要旨はレベル比較器の出力波jしの立ち上がり
から読取りクロックの読取ジエツジまでの時間と出力波
形の立ち1かりから読取りクロックの読取りエツジ1で
の時11bが等しくなるようにレベル比較器のしきい値
を自動的に動かすことにあり、時間の検出は他の方法に
よってもよい。
また以上の説明では変調方式をMFM K限っていたか
、他の変調方式であっても同様な動床か得られることは
明白である。
、他の変調方式であっても同様な動床か得られることは
明白である。
以上のように、本う6切によれば%足の変調方式に限ら
ず、自動的にディジタル信号読取りの最適しきい値を得
ること〃・できるだけでなく、光学式の記録再生に見ら
れるような正負非対称な企を支けた波形に対しても十分
な効果がある。
ず、自動的にディジタル信号読取りの最適しきい値を得
ること〃・できるだけでなく、光学式の記録再生に見ら
れるような正負非対称な企を支けた波形に対しても十分
な効果がある。
また、レベル比較器の出力波形が好ましい波形になるよ
うにしきい値を動かすので、レベル比較器のオフセット
も同時に補正することかできる。
うにしきい値を動かすので、レベル比較器のオフセット
も同時に補正することかできる。
第1図はMFM変調波形の説明図、第2図はM、FM書
/AE、信号を説明する波ル図、第3図は従来の1目号
読取装置を示すブロック図、第4図は第1図の各点にお
ける波形図、第5図は本発明の第1笑施例をボナブロツ
ク図、第6図及び第7図は本発明の第1英施例の動Pト
を説明する波形図、第8図は本発明の第2実施例を示す
ブロック図、第9ン」は本発明の第2実施例の動作を説
明する仮ノβ図である。 490.レベル比較器 5・・・D7リツプ70ツブ 14・・・差幅増幅器 出願人 パイオニア株式会社
/AE、信号を説明する波ル図、第3図は従来の1目号
読取装置を示すブロック図、第4図は第1図の各点にお
ける波形図、第5図は本発明の第1笑施例をボナブロツ
ク図、第6図及び第7図は本発明の第1英施例の動Pト
を説明する波形図、第8図は本発明の第2実施例を示す
ブロック図、第9ン」は本発明の第2実施例の動作を説
明する仮ノβ図である。 490.レベル比較器 5・・・D7リツプ70ツブ 14・・・差幅増幅器 出願人 パイオニア株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (カ ディジタル変調されて記録又は伝送きれたディジ
タル信号の読取装置であって0、前記ディジタル信号と
所定比較レベルを比較する比較手段と前記比較手段の出
力成形の立ち上かりから読と 取シクロツクの読取りエツジまでの時間キ、出力波形の
立ち下がシから読取りクロックの読取りエツジまでの時
間を検出する時間検出手段を有し、両方の時間が等しく
なるようにMiJ記所足比較レベルを制御することを特
徴とする装置。 (2) 前記時同検出手段は前記比較手段の出力を前記
読取シクロツクの読取りエツジに同期して読取るDフリ
ップフロップと81」記比較手段の出力が高レベルで前
記Dフリップフロップの出力が区 低レベルである#間パルスを発生する第2のゲ間パルス
を発生する第2のゲート回路からなる第1項記載の装り
。 (3) 前記時間検出手段上L i+r記比戟手段の出
力を前記読取りクロックの読取りエツジに同期して読取
るDフリップ70ツブとAf+記比較手段の出力と前記
Dフリップ70ツブの出力をそれぞれ正・負の人力とす
る;差動増幅ビhからなる第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21115083A JPS60103720A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | デイジタル信号読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21115083A JPS60103720A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | デイジタル信号読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103720A true JPS60103720A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16601204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21115083A Pending JPS60103720A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | デイジタル信号読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183647A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル情報再生装置 |
US4745366A (en) * | 1985-10-14 | 1988-05-17 | U.S. Philips Corporation | Signal processing arrangement |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56136065A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Victor Co Of Japan Ltd | Data regenerator |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21115083A patent/JPS60103720A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56136065A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-23 | Victor Co Of Japan Ltd | Data regenerator |
Cited By (2)
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US4745366A (en) * | 1985-10-14 | 1988-05-17 | U.S. Philips Corporation | Signal processing arrangement |
JPS62183647A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル情報再生装置 |
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