JPS60102969A - 蓄圧型デイスペンサー - Google Patents
蓄圧型デイスペンサーInfo
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- JPS60102969A JPS60102969A JP59212400A JP21240084A JPS60102969A JP S60102969 A JPS60102969 A JP S60102969A JP 59212400 A JP59212400 A JP 59212400A JP 21240084 A JP21240084 A JP 21240084A JP S60102969 A JPS60102969 A JP S60102969A
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- plunger
- chamber
- pump
- accumulator
- pressure
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
- B05B11/0064—Lift valves
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1074—Springs located outside pump chambers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1009—Piston pumps actuated by a lever
- B05B11/1011—Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1095—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle with movable suction side
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に、ポンプ圧力が所定最小値以上に蓄
圧された際吐出口が開かれるような蓄圧型のディスペン
サーに関する。この種のディスペンサーは、しばしば所
定の加圧吐出しを要する製品用の噴霧器として使用され
る。
圧された際吐出口が開かれるような蓄圧型のディスペン
サーに関する。この種のディスペンサーは、しばしば所
定の加圧吐出しを要する製品用の噴霧器として使用され
る。
ここに述べる一般的クラスのディスペンサーは、例えば
私の先行する米国特イｊ二第４．０４６，２９２刊およ
び第４．０５０，６１８号、並びにこれらに引用された
種々の先行技術の特許で示されているように先行技術で
周知である。
私の先行する米国特イｊ二第４．０４６，２９２刊およ
び第４．０５０，６１８号、並びにこれらに引用された
種々の先行技術の特許で示されているように先行技術で
周知である。
本発明の目的は、上述の従来の分配用ポンプに代ると同
時に実質上しずくのない製品の吐出しのできるタイプの
ディスペンサー用として部品数を少くするとともにこれ
らの部品の組立てを簡略にした手段を提供することであ
る。
時に実質上しずくのない製品の吐出しのできるタイプの
ディスペンサー用として部品数を少くするとともにこれ
らの部品の組立てを簡略にした手段を提供することであ
る。
本発明による手動操作のディスペンサーは、分配される
べき流動性製品の容器の開口に流体密で連通して取シ付
けることのできるポンプ本体から成る。
べき流動性製品の容器の開口に流体密で連通して取シ付
けることのできるポンプ本体から成る。
ポンプ本体は中空スリーブ形状のアキエムレータ要素を
含み、該中空スリーブ唸アキ為ムレータが吐出動作の開
閉位置間で変位動作する間該アキュムレータを案内し密
封するように環状の吐出弁とｍ状ｏバッキンググランド
を設けている。逆止弁で明輝される吸込通路を内包する
中空プランジャは開放スリーブ内に延びるピストン部分
を有し、該ピストン部分と共にプランジャの往復動作中
可変容量圧力ポンプ室を形成する。このプランジャの往
復動作はポンプ本体に枢着したトリガーアクチーエータ
によって手動によって実施できる。盲ソケットはポンプ
本体の一端に形成され、アキネムレータ紘該盲ソケット
と共にポンプ室よシ大きな直径をもち該ポンプ室に直接
に且つ解放的に連通し−た封じ込み可変容量の蓄圧室を
形成する。プランジャとアキュムレータとの間に作用す
る戻しコイルスプリング（戻しつる巻きばね）は常時吐
出弁を密封した吐出閉ｔｌＫ装置に弾性的に付勢する。
含み、該中空スリーブ唸アキ為ムレータが吐出動作の開
閉位置間で変位動作する間該アキュムレータを案内し密
封するように環状の吐出弁とｍ状ｏバッキンググランド
を設けている。逆止弁で明輝される吸込通路を内包する
中空プランジャは開放スリーブ内に延びるピストン部分
を有し、該ピストン部分と共にプランジャの往復動作中
可変容量圧力ポンプ室を形成する。このプランジャの往
復動作はポンプ本体に枢着したトリガーアクチーエータ
によって手動によって実施できる。盲ソケットはポンプ
本体の一端に形成され、アキネムレータ紘該盲ソケット
と共にポンプ室よシ大きな直径をもち該ポンプ室に直接
に且つ解放的に連通し−た封じ込み可変容量の蓄圧室を
形成する。プランジャとアキュムレータとの間に作用す
る戻しコイルスプリング（戻しつる巻きばね）は常時吐
出弁を密封した吐出閉ｔｌＫ装置に弾性的に付勢する。
この密封した吐出閉鎖位置において、吐出弁は環状シー
リングリングまたは盲ソケット端部に設けた座に流体密
の状紐で着座して蓄圧室から外方に延びる吐出通路を通
じて洩れるのを阻止する１、同様に、スプリング紘プラ
ンジャを弾性的に容器の通気閉鎖密封位置に付勢する。
リングリングまたは盲ソケット端部に設けた座に流体密
の状紐で着座して蓄圧室から外方に延びる吐出通路を通
じて洩れるのを阻止する１、同様に、スプリング紘プラ
ンジャを弾性的に容器の通気閉鎖密封位置に付勢する。
プランジャのピストン端はポンプ本体の対向面に合致す
る輪郭を描き、プランジャの往復動を行わせるトリガー
の間欠駆動による自吸作用の前およびその期間中、不要
の空気を吐出しによシボンプ室から追い出すために間隙
容積を最小に減少させ高い圧縮比率を達成する。蓄圧室
の圧力は、戻しスプリングの弾性スラストに抗し且つこ
れを越えてアキームレータに作用する力を発生させるよ
うにプランジャの圧縮行程中、増加する。したがって、
アキームレータはポンプ本体の盲ソケット端から離れる
ように移動する。その際、ポンプ本体の吐出弁は座から
離れた状態になって吐出通路を幽け、それによってポン
プ室の内容物を加圧下で吐出させる。この吐出し紘、ポ
ンプ室の圧力がスプリングの弾性力によって再び圧倒さ
れるまで続き、その際アキームレータが元位置に復帰す
ると吐出しを終了し、この元位置でアキュムレータの吐
出弁が着座して製品の流れを閉鎖する。プランジャの吸
入行程の終了時に、トリガーへの指圧を解除すると、プ
ランジャに配置された容器の通気弁は容器の通気を閉鎖
する。そのよう橙通気は、ポンプ本体の環状カラーに配
置され通気弁座としての機能を果す軸方向溝によって規
制することができる。その他に、容器の通気は通気弁か
ら垂れ下るプランジャのスカートに軸方向溝または貫通
孔を設けることによっても実施できる。
る輪郭を描き、プランジャの往復動を行わせるトリガー
の間欠駆動による自吸作用の前およびその期間中、不要
の空気を吐出しによシボンプ室から追い出すために間隙
容積を最小に減少させ高い圧縮比率を達成する。蓄圧室
の圧力は、戻しスプリングの弾性スラストに抗し且つこ
れを越えてアキームレータに作用する力を発生させるよ
うにプランジャの圧縮行程中、増加する。したがって、
アキームレータはポンプ本体の盲ソケット端から離れる
ように移動する。その際、ポンプ本体の吐出弁は座から
離れた状態になって吐出通路を幽け、それによってポン
プ室の内容物を加圧下で吐出させる。この吐出し紘、ポ
ンプ室の圧力がスプリングの弾性力によって再び圧倒さ
れるまで続き、その際アキームレータが元位置に復帰す
ると吐出しを終了し、この元位置でアキュムレータの吐
出弁が着座して製品の流れを閉鎖する。プランジャの吸
入行程の終了時に、トリガーへの指圧を解除すると、プ
ランジャに配置された容器の通気弁は容器の通気を閉鎖
する。そのよう橙通気は、ポンプ本体の環状カラーに配
置され通気弁座としての機能を果す軸方向溝によって規
制することができる。その他に、容器の通気は通気弁か
ら垂れ下るプランジャのスカートに軸方向溝または貫通
孔を設けることによっても実施できる。
本発明のその他の目的、利点、新規な特徴は、添付図面
と共に本発明の以下の詳細な説明から一層明らかになる
であろう。
と共に本発明の以下の詳細な説明から一層明らかになる
であろう。
さて図面について説明するに、図面を通じて同一の参照
文字は同一まえは類似部分を示すもので、本発明による
手動操作のディスペンサーは全体を符号１Ｇで示す。デ
ィスペンサー１０は、筒状部分１２と、一端を該部分１
２の内部環状壁１５に開口させた縦方向の吐出通路１４
を含む吐出胴体１８とを有するポンプ本体１１から成る
。吐出通路の終端は、吐出閉鎖位置において胴体１８の
終端部に螺着して示した吐出ノズル１７に設けた吐出オ
リフィス１６に連通ずる。胴体１８の終端部にあるビン
１８は、第１図の吐出閉鎖位置において吐出オリフィス
を囲繞したキャップ１９内に着装される。吐出し作用は
周知のように吐出ノズルのねじをゆるめることによシ開
放され、キャップ１９は霧化用の旋回室を具備してもよ
い。
文字は同一まえは類似部分を示すもので、本発明による
手動操作のディスペンサーは全体を符号１Ｇで示す。デ
ィスペンサー１０は、筒状部分１２と、一端を該部分１
２の内部環状壁１５に開口させた縦方向の吐出通路１４
を含む吐出胴体１８とを有するポンプ本体１１から成る
。吐出通路の終端は、吐出閉鎖位置において胴体１８の
終端部に螺着して示した吐出ノズル１７に設けた吐出オ
リフィス１６に連通ずる。胴体１８の終端部にあるビン
１８は、第１図の吐出閉鎖位置において吐出オリフィス
を囲繞したキャップ１９内に着装される。吐出し作用は
周知のように吐出ノズルのねじをゆるめることによシ開
放され、キャップ１９は霧化用の旋回室を具備してもよ
い。
ポンプ本体の部分１２は、環状シーリングリブ２２によ
って境界を定められた下向きの盲ソケット２１を設ける
ように一端に形成される。壁１５に沿って滑動するよう
に本体部分１２に配設され７’ｊ７−１−エムレータ要
素２８は、端部開口のスリーブ２４を具備し、該スリー
ブはポンプシリンダを形成するとともに環状ショルダー
２６を介し接続された同心スカート２５によシ囲繞され
る。スカート２５に設けたバッキンググランド２７紘本
体部分１２の内壁１５に当接し、アキエムレータを内壁
に沿って流体密で案内する。環状吐出弁２８はスカート
２５の上端部付近に設けられ、第１図の吐出閉鎖位置に
おいてシーリングリプ２２に着座される。前述アキエム
レータは盲ソケットと共に可変容量の蓄圧室２９を形成
する。
って境界を定められた下向きの盲ソケット２１を設ける
ように一端に形成される。壁１５に沿って滑動するよう
に本体部分１２に配設され７’ｊ７−１−エムレータ要
素２８は、端部開口のスリーブ２４を具備し、該スリー
ブはポンプシリンダを形成するとともに環状ショルダー
２６を介し接続された同心スカート２５によシ囲繞され
る。スカート２５に設けたバッキンググランド２７紘本
体部分１２の内壁１５に当接し、アキエムレータを内壁
に沿って流体密で案内する。環状吐出弁２８はスカート
２５の上端部付近に設けられ、第１図の吐出閉鎖位置に
おいてシーリングリプ２２に着座される。前述アキエム
レータは盲ソケットと共に可変容量の蓄圧室２９を形成
する。
中空プランジャ８１は本体部分１２の内部で往復動する
ように取付けられ、上端部をアキエムレータのスリーブ
２４内に延長させたピストン部分８２を有し、該ピスト
ン部分と共に可変容量の圧力ポンプ室８８を形成するよ
うになっておシ、該圧力ポンプ室は開状態で直接蓄圧室
２９に連通している１、そしてプランジャのピストン端
部とアキームレータのシ璽ルダ一端部社、ポンプ本体に
延長部８４を含むポンプ本体の対向面の形状に実質状合
致する輪郭を描いている。
ように取付けられ、上端部をアキエムレータのスリーブ
２４内に延長させたピストン部分８２を有し、該ピスト
ン部分と共に可変容量の圧力ポンプ室８８を形成するよ
うになっておシ、該圧力ポンプ室は開状態で直接蓄圧室
２９に連通している１、そしてプランジャのピストン端
部とアキームレータのシ璽ルダ一端部社、ポンプ本体に
延長部８４を含むポンプ本体の対向面の形状に実質状合
致する輪郭を描いている。
以下に詳述する過少、これらの適合面状自吸作用の前お
よびその間に不要の空気をポンプ室から吐出通路を経て
実質上吐き出させるもので、これによってポンプの運転
効率の改善が図られる。
よびその間に不要の空気をポンプ室から吐出通路を経て
実質上吐き出させるもので、これによってポンプの運転
効率の改善が図られる。
プランジャは吸込通路８６を内蔵し、該吸込通路８５は
、下端部を接続浸漬チー−プ８６を介し、分配されるべ
き流動性製品の容器（図示せず）の内部に連通している
。吸込通路を通る製品の流量は逆止弁によって制御され
る。前記逆止弁は、吸込通路の上端部で弁口８９を囲繞
する吸込弁座８８に常時着座したポールチェック８７の
形態としてよい。
、下端部を接続浸漬チー−プ８６を介し、分配されるべ
き流動性製品の容器（図示せず）の内部に連通している
。吸込通路を通る製品の流量は逆止弁によって制御され
る。前記逆止弁は、吸込通路の上端部で弁口８９を囲繞
する吸込弁座８８に常時着座したポールチェック８７の
形態としてよい。
直立状の指４１の形態をしたケージはポールチェックを
囲繞し、周知のように座から離れたポールチェックの移
動を制限する。勿論、逆止弁紘、本発明から逸脱するこ
となく、私の先行する米国特許第４，０５０，６１８号
に開示したものと同様に一体でそれ自体を枢着した弁の
形態としてもよい。
囲繞し、周知のように座から離れたポールチェックの移
動を制限する。勿論、逆止弁紘、本発明から逸脱するこ
となく、私の先行する米国特許第４，０５０，６１８号
に開示したものと同様に一体でそれ自体を枢着した弁の
形態としてもよい。
ポンプ本体は、分配されるべき流動性製品の容器の開口
に流体密で連通して取付けられるように表っている。
に流体密で連通して取付けられるように表っている。
このために、内部Ｋ１１着されるか、あるい紘それ以外
の方法で液密に取着される容器の封鎖キャップ４８は、
同様に螺着される容器のネック４２に係合し、上端部に
環状の内方に指し向けられたフランジ４４を有し、該フ
ランジ４４は本体部分１２の外周まわシに設けた対応溝
４６に係合してディスペンサ一本体を容器のネックに固
定する。
の方法で液密に取着される容器の封鎖キャップ４８は、
同様に螺着される容器のネック４２に係合し、上端部に
環状の内方に指し向けられたフランジ４４を有し、該フ
ランジ４４は本体部分１２の外周まわシに設けた対応溝
４６に係合してディスペンサ一本体を容器のネックに固
定する。
プランジャに設けた環状ショルダー４６は、該ショルダ
ーから垂れ下る環状スカート４７と、該スカートから半
径方向外方に延びる環状通気弁４８とを有する。第１図
の休止位置において、前記弁４８は環状の内方に延びる
リム５１の上部側部で形成した弁座４９に当接する。こ
のリムの対向側部間に延びる容器通気部は溝５２の形態
でよく、該溝は容器の内部と外部の圧力を等しくさせる
とともに、プランジャを通って洩れたシしみ出ようとす
るいかなる流動性製品も容器に戻させる。この点につい
ては以下に詳述する。
ーから垂れ下る環状スカート４７と、該スカートから半
径方向外方に延びる環状通気弁４８とを有する。第１図
の休止位置において、前記弁４８は環状の内方に延びる
リム５１の上部側部で形成した弁座４９に当接する。こ
のリムの対向側部間に延びる容器通気部は溝５２の形態
でよく、該溝は容器の内部と外部の圧力を等しくさせる
とともに、プランジャを通って洩れたシしみ出ようとす
るいかなる流動性製品も容器に戻させる。この点につい
ては以下に詳述する。
戻しコイルスプリング５０はアキエムレータとプランジ
Ｙに設は九当接部材との間に延び、＃、当接部材はさら
に第１図に示す通ル、プランジャに設けたプランシャリ
７トフランジ５８として、アキエムレータを吐出閉鎖封
止位置に、またプランジャを通気弁閉鎖封止位置に弾性
的に付勢する作用をする。そしてトリガーアクチェエー
タ５６がプランジャを手動で駆動するように設けられる
。
Ｙに設は九当接部材との間に延び、＃、当接部材はさら
に第１図に示す通ル、プランジャに設けたプランシャリ
７トフランジ５８として、アキエムレータを吐出閉鎖封
止位置に、またプランジャを通気弁閉鎖封止位置に弾性
的に付勢する作用をする。そしてトリガーアクチェエー
タ５６がプランジャを手動で駆動するように設けられる
。
前記トリガーは、符号５６のところでポンプ本体に枢着
され、ポンプ本体の開口５８を貫通して延びるフォーク
状端部５７をリフトフランジ５８の下面に係合させてい
る。
され、ポンプ本体の開口５８を貫通して延びるフォーク
状端部５７をリフトフランジ５８の下面に係合させてい
る。
別の容器通気弁４ａ構を第８．４図に示す。ここで紘、
リム５１の溝５２は削除され、軸方向溝５９がスカート
４７に設けられるか（第８図）、あるいは頁通開口６１
がスカート４７に設けられる（第４図）。しかして、通
気弁がグラ／ジャの圧縮行程の開始で座から離れると、
リム５１は溝５９（第８図）また社１ｅｉ１０６１ （
第４図）に並ぶようになりてｖＨロ６８を介し容器を大
気に通気させる。
リム５１の溝５２は削除され、軸方向溝５９がスカート
４７に設けられるか（第８図）、あるいは頁通開口６１
がスカート４７に設けられる（第４図）。しかして、通
気弁がグラ／ジャの圧縮行程の開始で座から離れると、
リム５１は溝５９（第８図）また社１ｅｉ１０６１ （
第４図）に並ぶようになりてｖＨロ６８を介し容器を大
気に通気させる。
次に作用につき説明する。ディスペンサーの各部分が第
１図の休止位置にある状態では、トリガーをＭ２図の矢
印の方向に引き戻す仁とにょシ、ポンプ室および蓄圧室
内にあるいかなる空気もディスペンサーから吐き出され
る。その際、プランジャが圧縮され、メンプ室内の圧縮
空気は大径のり圧室に作用してアキエムレータを第２図
の位置に向って移動させる。従って、アキエムレータの
吐出弁２８はシーリングリブ２２から離れるように若干
移動され、この移動は圧縮空気の幾らかを通路１４を介
して放出するのに十分なものである。
１図の休止位置にある状態では、トリガーをＭ２図の矢
印の方向に引き戻す仁とにょシ、ポンプ室および蓄圧室
内にあるいかなる空気もディスペンサーから吐き出され
る。その際、プランジャが圧縮され、メンプ室内の圧縮
空気は大径のり圧室に作用してアキエムレータを第２図
の位置に向って移動させる。従って、アキエムレータの
吐出弁２８はシーリングリブ２２から離れるように若干
移動され、この移動は圧縮空気の幾らかを通路１４を介
して放出するのに十分なものである。
往復動の反復によシ、十分に自吸作用が行われるまで幾
らかの流体を摂取し、幾らかの空気を吐き出す。延長部
８４の輪郭がグラ／ジャの上端部の対応する輪郭に接触
また社接触寸前まで、グラ／ジャ状常時圧縮されること
になる。アキエムレータの上皓部は穴の対向輪郭に合致
する木め、蓄圧室の容積線最小であシ、その結果プラン
ジャが完全に圧縮した状態でプランジャが排除した容量
と正味の間隙容量との圧縮此紘高いものとなる。
らかの流体を摂取し、幾らかの空気を吐き出す。延長部
８４の輪郭がグラ／ジャの上端部の対応する輪郭に接触
また社接触寸前まで、グラ／ジャ状常時圧縮されること
になる。アキエムレータの上皓部は穴の対向輪郭に合致
する木め、蓄圧室の容積線最小であシ、その結果プラン
ジャが完全に圧縮した状態でプランジャが排除した容量
と正味の間隙容量との圧縮此紘高いものとなる。
従って、自吸作用中、蓄圧された空気は正規の分配操作
の始まる前に室外に有効的に絞シ出される。
の始まる前に室外に有効的に絞シ出される。
アキエムレータ社バッキンググランド２７によって本体
部分１２の壁１５に沿って案内され、該バッキンググラ
ンド２７はアキエムレータのまわシで流体が通過するの
を避けるために蓄圧室に向って開いている。また、リフ
トフランジ５８はピストン部分８２がアキエムレータの
上端を越えて移動するのを避けるように、プランジャの
圧縮行程の終シでプランジャがアキュムレータに当接し
た際プランジャに対する制限ストッパとしての役割を果
たす。こうしてピストン部分における蓄圧室からの製品
のいかなる洩れも避けられる。
部分１２の壁１５に沿って案内され、該バッキンググラ
ンド２７はアキエムレータのまわシで流体が通過するの
を避けるために蓄圧室に向って開いている。また、リフ
トフランジ５８はピストン部分８２がアキエムレータの
上端を越えて移動するのを避けるように、プランジャの
圧縮行程の終シでプランジャがアキュムレータに当接し
た際プランジャに対する制限ストッパとしての役割を果
たす。こうしてピストン部分における蓄圧室からの製品
のいかなる洩れも避けられる。
通常の使用に従い、トリガーの駆動でボンププッンジャ
が相次いで往復動すると、前述の通シ空気を室から吐き
出し、また容器に内蔵されている製品に作用する容器内
の大気圧に比べてポンプ室が減圧されるため流動性製品
が浸漬チューブ８６および吸込通路８５を通ってポンプ
室に上向きに吸込まれ、ポンプの自吸作用が行われる。
が相次いで往復動すると、前述の通シ空気を室から吐き
出し、また容器に内蔵されている製品に作用する容器内
の大気圧に比べてポンプ室が減圧されるため流動性製品
が浸漬チューブ８６および吸込通路８５を通ってポンプ
室に上向きに吸込まれ、ポンプの自吸作用が行われる。
ポンプ作用ま九は自吸作用の開始時、本発明のディスペ
ンサーの各部分轄第１図の休止状態で示す通りであシ、
スプリング５０はアキエムレータを吐出閉鎮封止位置に
弾性的に付勢し、吐出弁２８け流体密でシーリングリプ
２２に着座している。
ンサーの各部分轄第１図の休止状態で示す通りであシ、
スプリング５０はアキエムレータを吐出閉鎮封止位置に
弾性的に付勢し、吐出弁２８け流体密でシーリングリプ
２２に着座している。
またこの位置において、コイルスプリング紘、通気弁４
８が流体密で通気弁座４９に当接するように、プランジ
ャを容器通気閉鎖封止位置に弾性的に付勢する。従って
、製品がポンプ室から吐出路を通じ、また容器から通気
溝５２を通じて洩れるのを実質上避けられる。
８が流体密で通気弁座４９に当接するように、プランジ
ャを容器通気閉鎖封止位置に弾性的に付勢する。従って
、製品がポンプ室から吐出路を通じ、また容器から通気
溝５２を通じて洩れるのを実質上避けられる。
プランジャの初期圧縮行程期間中、トリガーに対し第２
図の矢印の方向に引き戻し作用が働くため、スプリング
５０が圧縮され、圧縮行程が継続されると、ポンプ室お
よび蓄圧室内の圧力は漸次増加し、この圧力によシ大径
の蓄圧室内でアキエムレータの上端に下向きの液圧力が
生じる。この下向°きの力がスプリングの釣合せ力に打
ち勝つのに十分であると、アキエムレータは第２図の開
位置に下方に変位し、それによってポンプ室からの製品
は、吐出弁２８がシーリングリブ２２から離れて移動し
た状態で、吐出通路１４を通じ加圧下で吐出される。ポ
ンプ室からの吐出し拡、蓄圧室内における製品の圧力が
十分で吐出通路を封鎖しないようにアキームレータを下
方に変位した状態を維持する限シ、継続する。しかして
、所定のスプリング張力を選択し、ポンプ室に対し蓄圧
室の直径を十分に大きくすることによシ持続的な吐出し
を行うことができる。従ってトリガーに急速な引き戻し
作用がかけられると、スプリングは室２９が吐出される
か、またはトリガーが解放されるまで吐出ノズルに対し
調整圧力を維持するため、室２９内に作用する圧力で液
体が急速に蓄積され、これはスプリングによシ一層ゆっ
くシと釣合いがとられる。
図の矢印の方向に引き戻し作用が働くため、スプリング
５０が圧縮され、圧縮行程が継続されると、ポンプ室お
よび蓄圧室内の圧力は漸次増加し、この圧力によシ大径
の蓄圧室内でアキエムレータの上端に下向きの液圧力が
生じる。この下向°きの力がスプリングの釣合せ力に打
ち勝つのに十分であると、アキエムレータは第２図の開
位置に下方に変位し、それによってポンプ室からの製品
は、吐出弁２８がシーリングリブ２２から離れて移動し
た状態で、吐出通路１４を通じ加圧下で吐出される。ポ
ンプ室からの吐出し拡、蓄圧室内における製品の圧力が
十分で吐出通路を封鎖しないようにアキームレータを下
方に変位した状態を維持する限シ、継続する。しかして
、所定のスプリング張力を選択し、ポンプ室に対し蓄圧
室の直径を十分に大きくすることによシ持続的な吐出し
を行うことができる。従ってトリガーに急速な引き戻し
作用がかけられると、スプリングは室２９が吐出される
か、またはトリガーが解放されるまで吐出ノズルに対し
調整圧力を維持するため、室２９内に作用する圧力で液
体が急速に蓄積され、これはスプリングによシ一層ゆっ
くシと釣合いがとられる。
ばね圧力によシγキームレータは本体部分１２の上端部
にあるソケット内に着座し、再び吐出弁２８による吐出
しを締め切ることになる。これ社蓄圧室内の圧力が吐出
通路を開状態に維持するのに不十分なものとなるか、あ
るいはトリガーアクチーエータによシ、または圧縮行程
の終シ付近で室の内容物の吐出しに伴うプランジャへの
圧力が不十分であるととＫよる。圧縮行程のどの地点で
もトリガーをゆるめると、戻しスプリングは吐出弁を閉
じるように急速にアキエムレータを移動させるとともに
プランジャをポンプ室から外方に移動させる。それによ
υざンプ室の容積が増加し、それに応じてポンプ室の圧
力が低下し、製品の新たなチャージがポンプ室内に吸入
されることになる。
にあるソケット内に着座し、再び吐出弁２８による吐出
しを締め切ることになる。これ社蓄圧室内の圧力が吐出
通路を開状態に維持するのに不十分なものとなるか、あ
るいはトリガーアクチーエータによシ、または圧縮行程
の終シ付近で室の内容物の吐出しに伴うプランジャへの
圧力が不十分であるととＫよる。圧縮行程のどの地点で
もトリガーをゆるめると、戻しスプリングは吐出弁を閉
じるように急速にアキエムレータを移動させるとともに
プランジャをポンプ室から外方に移動させる。それによ
υざンプ室の容積が増加し、それに応じてポンプ室の圧
力が低下し、製品の新たなチャージがポンプ室内に吸入
されることになる。
プランジャの往復動の期間中、スカート４７状リム５１
の内縁に当接するため、プランジャガイドとしての役目
を果たす。同様に、このスカートは、デ（スペンサーの
ノズルを下方に急傾斜させた状態でディスペンサーを操
作する間、製品が容器の通気口５２から洩れるのを阻止
するようなスピルガードとしての役目を果たす。容器通
気部社ポンプ本体の片側に配置され、これの対向側に吐
出ノズルが延びているため、下向きに分配操作している
間、製品は本質的にスピルガード内に溜められる。
の内縁に当接するため、プランジャガイドとしての役目
を果たす。同様に、このスカートは、デ（スペンサーの
ノズルを下方に急傾斜させた状態でディスペンサーを操
作する間、製品が容器の通気口５２から洩れるのを阻止
するようなスピルガードとしての役目を果たす。容器通
気部社ポンプ本体の片側に配置され、これの対向側に吐
出ノズルが延びているため、下向きに分配操作している
間、製品は本質的にスピルガード内に溜められる。
他方、もし下向きの分配操作の間に製品が容器通気口を
通じて洩れ出るならば、容器ネック内におけるスカート
まわシの空所が溜め領域を形成して、プランジャの圧縮
行程期間中製品を容器内に吸い戻す。さらに、スカート
４７はショルダー４６と共に、プランジャの吸込行程中
ピストンのようｔｌＥ用するテレスコープ形コルクとし
ての役目を果たし、製品が浸漬チー−プを上昇するのを
積極的に補助すると同時に、圧縮行程中、通気によシ液
体を溜め領域から容器内に吸込６０ 以上から、トリガー操作のディスペンサーは操作および
製造が客月なように操作部品点数を最小限とし、洩れが
なく、経済的に製造および組立てができるように工夫さ
れていることが判る。吐出胴体は、プランジャがポンプ
室を形成するアキエムレータ内で往復動する間静止状態
のままであシ、アキームレータは戻しスプリングの力に
反発するのに十分な圧力が蓄えられた除、吐出通路を開
くように変位される、１不使用時、吐出通路と容器通気
自社スプリングによ多重動的に封鎖される ボンプ室は
白眼中に不要空気を実質上吐き出すととができ、そのよ
うな不要空気は吐出通路を通って追い出される。プラン
ジャから垂れ下がるテレスコープ状のスカートは、プラ
ンジャガイドやスピルガードとしての役割ばかシでなく
、容器の内部に対するピストン状作用の補助で容器通気
口を通じて製品が洩れたシ浸み出るのを抑制する溜め領
域を形成する。
通じて洩れ出るならば、容器ネック内におけるスカート
まわシの空所が溜め領域を形成して、プランジャの圧縮
行程期間中製品を容器内に吸い戻す。さらに、スカート
４７はショルダー４６と共に、プランジャの吸込行程中
ピストンのようｔｌＥ用するテレスコープ形コルクとし
ての役目を果たし、製品が浸漬チー−プを上昇するのを
積極的に補助すると同時に、圧縮行程中、通気によシ液
体を溜め領域から容器内に吸込６０ 以上から、トリガー操作のディスペンサーは操作および
製造が客月なように操作部品点数を最小限とし、洩れが
なく、経済的に製造および組立てができるように工夫さ
れていることが判る。吐出胴体は、プランジャがポンプ
室を形成するアキエムレータ内で往復動する間静止状態
のままであシ、アキームレータは戻しスプリングの力に
反発するのに十分な圧力が蓄えられた除、吐出通路を開
くように変位される、１不使用時、吐出通路と容器通気
自社スプリングによ多重動的に封鎖される ボンプ室は
白眼中に不要空気を実質上吐き出すととができ、そのよ
うな不要空気は吐出通路を通って追い出される。プラン
ジャから垂れ下がるテレスコープ状のスカートは、プラ
ンジャガイドやスピルガードとしての役割ばかシでなく
、容器の内部に対するピストン状作用の補助で容器通気
口を通じて製品が洩れたシ浸み出るのを抑制する溜め領
域を形成する。
本発明の多くの変更および修正社上述教示内容を照らせ
ば可能であることは明らかである。従って、本発明は、
添付特許請求の範囲内において、特に記述したもの以外
の方法で実施できるものである。
ば可能であることは明らかである。従って、本発明は、
添付特許請求の範囲内において、特に記述したもの以外
の方法で実施できるものである。
第１図は本発明によるディスペンサー〇画直断面図で、
分配されるべき流動性製品の容器のネックにディスペン
サーを取付けた状態を示し、ディスペンサーのポンプ要
素はトリガーの駆動前における休止位置で示されている
。 第２図は第１図同様図であシ、プランジャは圧縮行程の
終シまたは＃Ｉシ付近において吸込弁を閉じ吐出弁を開
いた状態で示されている。 第８．４図は、第１図と同様の図面であｐ１別の容器通
気口の弁機構を示すディスペンサーの一部を示している
。 図中、（２）はディスペンサー、ｔｙＩｔよポンプ本体
、（ロ）は筒状部分、（２）は吐出胴体、α→は吐出通
路、０６社吐出オリフィス、ｏ′／）は吐出ノズル、に
）はピン、斡はキャップ、（２）は盲ソケット、に）は
シフリングリプ、に）はアキュムレータ要素、弼はスリ
ーブ、に）は同心スカート、（ハ）はショルダー、に）
は吐出弁、に）は蓄圧室、０）はプランジャ、に）はピ
ストン、Ｑは圧力ポンプ室、に）は吸込通路、（至）は
浸漬チー−プ、（ロ）はポールチェック、に）は吸込弁
座、に）は弁口、に）はネック、輪は封鎖キャップ、０
４はフランジ、−社シ目ルダー、（ロ）紘スカート、（
至）は通気弁、輪は戻しコイルスプリング、Ｑはリフト
７２ンジ、輪はトリガーアクチェエータ、に）は開口、
匈は軸方向溝、輪は貫通開口である。
分配されるべき流動性製品の容器のネックにディスペン
サーを取付けた状態を示し、ディスペンサーのポンプ要
素はトリガーの駆動前における休止位置で示されている
。 第２図は第１図同様図であシ、プランジャは圧縮行程の
終シまたは＃Ｉシ付近において吸込弁を閉じ吐出弁を開
いた状態で示されている。 第８．４図は、第１図と同様の図面であｐ１別の容器通
気口の弁機構を示すディスペンサーの一部を示している
。 図中、（２）はディスペンサー、ｔｙＩｔよポンプ本体
、（ロ）は筒状部分、（２）は吐出胴体、α→は吐出通
路、０６社吐出オリフィス、ｏ′／）は吐出ノズル、に
）はピン、斡はキャップ、（２）は盲ソケット、に）は
シフリングリプ、に）はアキュムレータ要素、弼はスリ
ーブ、に）は同心スカート、（ハ）はショルダー、に）
は吐出弁、に）は蓄圧室、０）はプランジャ、に）はピ
ストン、Ｑは圧力ポンプ室、に）は吸込通路、（至）は
浸漬チー−プ、（ロ）はポールチェック、に）は吸込弁
座、に）は弁口、に）はネック、輪は封鎖キャップ、０
４はフランジ、−社シ目ルダー、（ロ）紘スカート、（
至）は通気弁、輪は戻しコイルスプリング、Ｑはリフト
７２ンジ、輪はトリガーアクチェエータ、に）は開口、
匈は軸方向溝、輪は貫通開口である。
Claims (4)
- （１）一端に内友に指し向けた盲ソナットを有するポン
プ本体と、 前記ポンプ本体の他端に設けられ分配されるべき流動性
製品の容器の開口に前記ポンプ本体を流体密で連通させ
るように取付ける丸めの手段と、 前記本体内において滑動可能に配設され前記盲ソケット
と共に容量可変の蓄圧室を形成するアキュムレータと、 前記アキームレータに滑動可能に配設したピスト／部分
を有し該ピストン部分と共に前記蓄圧室に連通した容量
可変のｌンプ室を形成するプランジャと、 前記蓄圧室から外方に開口する吐出通路と、前記アキー
ムレータの一方の位置で前記通路を閉じ該アキエムレー
タのもう１つの位置で前記室の蓄圧によシ前記通路を開
くように前記アキエムレータに吐出弁を設けたことと、
前記プランジャが前記ポンプ室と分配されるべき流動性
製品の容器との間を連通させるように該プランジャを通
シ逆止弁で制御される吸込通路を有することと、 前記吐出弁を常時前記一方の位置に付勢する弾性手段と
、 前記吐出弁の移動とけ関係なく前記ピストンを往復動さ
せる手段とから成ることを特徴とすル、、１１圧型ディ
スペンサー。 - （２）前記弾性手段が前記アキュムレータと前記プラン
ジャを囲繞するコイルスプリングを含む、特許請求の範
囲第１項に記載のディスペンサー。 - （３） 互いに開放連通状態にある容量可変の蓄圧室お
よびゼンブ室と、前記ポンプ室と分配されるべき流動性
製品の容器とを連通するように逆止弁で制御される製品
入口通路と、前記蓄圧室から延びる゛吐出通路と、骸吐
出通路を開くぺ〈前記室の蓄圧に応答して移動される吐
出弁とを有する、蓄圧型のディスペンサーにおいて、内
部に往復動するように取付けられピストン部分を有する
とともに前記逆止弁で制御される吸込通路を内蔵した中
空ポンププランジャを有する中空ポンプ本体と、 前記本体内で滑動するように取付けられ、前記プランジ
ャと共に前記可変容量ポンプ室を形成するように該プラ
ンジャと同軸に配置して該プランジャに配設したポンプ
シリンダを具備するアキュムレータと、 前記ポンプ本体が該本体の一端で内方に指し向けられた
盲ソケットを有し、前記吐出通路が前記ソケットから外
方に延びることと、前記アキームレータが前記盲ソケッ
トと共に前記蓄圧室を形成することと、 前記ピストンを手動で往復動するための手段と、 前記アキームレータを常時前記閉位置へ付勢する弾性手
段とから成ることを特徴とする、蓄圧１Ｍディスペンサ
ー。 - （４）前記弾性手段は、前記プランジャを前記シリンダ
から外方に付勢するように前記ポンプシリンダと前記プ
ランジャの両方に当接するコイルスプリングを含も、特
許請求の範囲第８項に記載のディスペンサー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US539965 | 1983-10-07 | ||
| US06/539,965 US4596344A (en) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | Manually actuated dispenser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102969A true JPS60102969A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0114820B2 JPH0114820B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=24153396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212400A Granted JPS60102969A (ja) | 1983-10-07 | 1984-10-08 | 蓄圧型デイスペンサー |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4596344A (ja) |
| EP (1) | EP0145155B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60102969A (ja) |
| KR (1) | KR890000148B1 (ja) |
| AU (1) | AU562002B2 (ja) |
| CA (1) | CA1246026A (ja) |
| DE (1) | DE3476051D1 (ja) |
| DK (1) | DK476384A (ja) |
| GR (1) | GR80532B (ja) |
| IE (1) | IE55693B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272675A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | Atsushi Tada | 手動式トリガ−タイプデイスペンサ− |
| JPH0298554A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-04-10 | Atsushi Tada | 手動式トリガータイプディスペンサー |
| JP2009006247A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
| JP2014166863A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
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| EP0254505B1 (en) * | 1986-07-21 | 1992-04-22 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Trigger type liquid dispenser |
| US4911361A (en) * | 1987-02-05 | 1990-03-27 | Atsushi Tada | Manually operated trigger type dispenser, method of assembling the same, and a spinner for use in the dispenser |
| US4953791A (en) * | 1987-04-24 | 1990-09-04 | Atsushi Tada | Manually operated trigger type dispenser, method of assembling the same, and a spinner for use in the dispenser |
| US4982900B1 (en) * | 1988-05-16 | 1998-05-05 | William S Blake | Trigger sprayer |
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| US4940186A (en) * | 1988-10-18 | 1990-07-10 | Atsushi Tada | Manually operated trigger type dispenser, a spinner for use in the dispenser, and a flow-pattern switching mechanism for use in the dispenser |
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1984
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- 1984-10-03 GR GR80532A patent/GR80532B/el unknown
- 1984-10-04 DK DK476384A patent/DK476384A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-10-05 CA CA000464907A patent/CA1246026A/en not_active Expired
- 1984-10-05 EP EP84306805A patent/EP0145155B1/en not_active Expired
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- 1984-10-06 KR KR1019840006210A patent/KR890000148B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-10-08 JP JP59212400A patent/JPS60102969A/ja active Granted
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| AU562002B2 (en) | 1987-05-21 |
| EP0145155A3 (en) | 1986-03-12 |
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