JPS60102882A - 電圧形インバ−タ装置 - Google Patents
電圧形インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS60102882A JPS60102882A JP58208990A JP20899083A JPS60102882A JP S60102882 A JPS60102882 A JP S60102882A JP 58208990 A JP58208990 A JP 58208990A JP 20899083 A JP20899083 A JP 20899083A JP S60102882 A JPS60102882 A JP S60102882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- voltage
- inverter device
- transformer
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/40—Means for preventing magnetic saturation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は交流電動機!駆7+H+j用の電圧形1′ンバ
ータ装置に係り、特に、起動時の静11−1−ル9と起
動完了後の定常1−ルクとの差か非゛j:(に人きなj
ti動(魁を駆動するのに好適な゛1ト圧形インバータ
’、i’、’−E tlo“°ξに門する。
ータ装置に係り、特に、起動時の静11−1−ル9と起
動完了後の定常1−ルクとの差か非゛j:(に人きなj
ti動(魁を駆動するのに好適な゛1ト圧形インバータ
’、i’、’−E tlo“°ξに門する。
従来の電圧形インバータにJる交流電動ぜ9の1東動装
置を第1図に示す。
置を第1図に示す。
順変換:!:+1(ザイリスタブリッジ回路秀で!1′
−f成)により直流電圧(結果的には直流電圧と比例関
係にある交流出力電圧)を制御し、逆変換器4(ゲート
ターンオフサイリスタ、フライ示イ・−ルダイオード等
で構成)により交流出力周波数を制御する。出力電圧■
。と出力周波数f。は ■o牢Kfo (K;常数) 、−・−・11)とする
のが一般的である。
−f成)により直流電圧(結果的には直流電圧と比例関
係にある交流出力電圧)を制御し、逆変換器4(ゲート
ターンオフサイリスタ、フライ示イ・−ルダイオード等
で構成)により交流出力周波数を制御する。出力電圧■
。と出力周波数f。は ■o牢Kfo (K;常数) 、−・−・11)とする
のが一般的である。
順変換器1の制御系を以下に説明する。速度指令信号を
指令変換回路13を通して電圧指令信号とし、直流電圧
帰還信号との突き合せによるA、 V R制御を行なう
のがメインの制御ループであり、マイナーループとして
入力端子部変還のACR制御を行なう。
指令変換回路13を通して電圧指令信号とし、直流電圧
帰還信号との突き合せによるA、 V R制御を行なう
のがメインの制御ループであり、マイナーループとして
入力端子部変還のACR制御を行なう。
また、逆変換器は、速度指令を指令変換回路16を通し
て周波数指令とし、電圧/周波数変換回路15および分
周器14を経て、ゲートターンオフザイリイスタパルス
信号を出力することにより、周波数制御を行なう。5は
インバータ出力電圧と電動機電圧とのマツチングをとる
ための変圧器である。
て周波数指令とし、電圧/周波数変換回路15および分
周器14を経て、ゲートターンオフザイリイスタパルス
信号を出力することにより、周波数制御を行なう。5は
インバータ出力電圧と電動機電圧とのマツチングをとる
ための変圧器である。
なお、図中、2は変7)’f・用すアクI−ル、3は平
滑用コンデンサ、6は交流電動(1;5、Vは変流器、
8は整流回路、9は絶式′ゑ増幅Bl+、10は自動パ
ルス移相器、11は白!!:/I電流制御器、12は自
動電圧制御器である。
滑用コンデンサ、6は交流電動(1;5、Vは変流器、
8は整流回路、9は絶式′ゑ増幅Bl+、10は自動パ
ルス移相器、11は白!!:/I電流制御器、12は自
動電圧制御器である。
本インバータ装置により交流7ji jP;J I幾を
起動および回転数制御する時の各部動作を第2図に示す
。
起動および回転数制御する時の各部動作を第2図に示す
。
図中、i 、 11.7点てインバータXl+ li:
’+:を、起動、t、II;’H点で電動様が回転に始
めろ。L 、、 :i、での110間、低周侠の起動周
波数て一定周ji!(数Jji< 1jliを行なった
後、力11速1、;移り、’l 311;’I’点で加
速を絡ると定常)1ビ転を継続して行なう。その後、3
11転周波数がえる1〜)合は、t4以Wf:のように
υ1連運転を経て、t 5n’ty点で別の周波数での
連続運転しこ入る。11、時点はインバータ装置;、:
(を停止することにより、電動’J ′b l居ζ;す
;停止する。
’+:を、起動、t、II;’H点で電動様が回転に始
めろ。L 、、 :i、での110間、低周侠の起動周
波数て一定周ji!(数Jji< 1jliを行なった
後、力11速1、;移り、’l 311;’I’点で加
速を絡ると定常)1ビ転を継続して行なう。その後、3
11転周波数がえる1〜)合は、t4以Wf:のように
υ1連運転を経て、t 5n’ty点で別の周波数での
連続運転しこ入る。11、時点はインバータ装置;、:
(を停止することにより、電動’J ′b l居ζ;す
;停止する。
このインバータ装置により、λ411(4111,’i
の静止トルクと起動完了後の定lit l・ルクの差が
非常に大きな電動機を15p動する次のような間j1m
が生しる1、すなわち、第2図の交流入力型)Aiと直
□;〔5ξ圧に若1−1すると、to−t、の期間に非
常に大きな交流入力電流■1が流れており、起動トルク
が大きいことを示しているが、む8時点で、いったん、
電動機が回転すを始めろと定常1〜ルクが小さいので急
激な入力電流の低下■2を招いでいる。この結果、直流
電圧(交流出力電圧も同様)が電流の変化を吸収できず
に短時間、電圧の上昇(Δv、)を引き起こし、この電
圧上昇により、出力側の変圧器や電動機が磁気飽和をお
こしインバータ出力過流による起動失敗をおこす欠点が
あった。
の静止トルクと起動完了後の定lit l・ルクの差が
非常に大きな電動機を15p動する次のような間j1m
が生しる1、すなわち、第2図の交流入力型)Aiと直
□;〔5ξ圧に若1−1すると、to−t、の期間に非
常に大きな交流入力電流■1が流れており、起動トルク
が大きいことを示しているが、む8時点で、いったん、
電動機が回転すを始めろと定常1〜ルクが小さいので急
激な入力電流の低下■2を招いでいる。この結果、直流
電圧(交流出力電圧も同様)が電流の変化を吸収できず
に短時間、電圧の上昇(Δv、)を引き起こし、この電
圧上昇により、出力側の変圧器や電動機が磁気飽和をお
こしインバータ出力過流による起動失敗をおこす欠点が
あった。
本発明の目的は、起動トルクと定常トルクとの差が非常
に大きな電動機を駆動する場合にも安定して起動可能な
電圧形インバータ装置を提供するにある。
に大きな電動機を駆動する場合にも安定して起動可能な
電圧形インバータ装置を提供するにある。
本発明の要点は起動l−↑に直流l路にバラに抵抗を挿
入し、起動時の直流電圧上昇に周応して出力周波数も」
1昇ごせることにある。
入し、起動時の直流電圧上昇に周応して出力周波数も」
1昇ごせることにある。
第31ネ1に本発明の一すこ層側を丞す1゜従来例との
違いは、コンタクタ1′7と41::抗18が直流回路
と並列に入っていることである、本実施例での起]・h
特性を第111>、!lに示づ。
違いは、コンタクタ1′7と41::抗18が直流回路
と並列に入っていることである、本実施例での起]・h
特性を第111>、!lに示づ。
コンタクタ17がインバータ装置11:」; 1iil
j ff)のt。
j ff)のt。
から電動機回転完了後のt IA FJ: C挿入され
ており、交流入力電流はコンタクタ投入期間中AIiの
Aイア入電流分か従来例の電流に車清さ、(シて流、1
1.る。
ており、交流入力電流はコンタクタ投入期間中AIiの
Aイア入電流分か従来例の電流に車清さ、(シて流、1
1.る。
この結果、(Iの時点で電動俤:が回・1υ−した直後
の交流出力電圧は4・L来の[5,に苅し、1111だ
け増加し、直流、+圧の上y1が図のように4311制
さ4’l+る。
の交流出力電圧は4・L来の[5,に苅し、1111だ
け増加し、直流、+圧の上y1が図のように4311制
さ4’l+る。
本発明の実施例によれば電:;ユ;ノゼ1回・1・・―
直後のjlfc’i<’+圧上f1.が抑制さオしるた
め、出力o1.lのz3+、e圧):3や′i窟肋機の
磁気飽和殻なくし、良好な′1;ぽ】J懺起jijlJ
45性が1)Jられる。
直後のjlfc’i<’+圧上f1.が抑制さオしるた
め、出力o1.lのz3+、e圧):3や′i窟肋機の
磁気飽和殻なくし、良好な′1;ぽ】J懺起jijlJ
45性が1)Jられる。
第5図は他の実施例である。
第X図との違いは、電圧1(1令と直流電圧上昇伝りを
周波数ttli止制御回路19を’+ji Lで′占圧
/周波数変換器に人力していることで、ある、□・1:
、実施例での起動i5’性を第6図に5」(ず。
周波数ttli止制御回路19を’+ji Lで′占圧
/周波数変換器に人力していることで、ある、□・1:
、実施例での起動i5’性を第6図に5」(ず。
14時点直後のインバータの動作が従来例と大きく異な
らている。t、時点で電動機が回転を始めて直流電圧が
飽昇すると、電圧指令との偏差Δ1、が周波数補正制御
回);“’J 19を通して電圧/周波数変換器へ入力
さ九、出力111波数をΔf、たけ上昇させるように動
作する。
らている。t、時点で電動機が回転を始めて直流電圧が
飽昇すると、電圧指令との偏差Δ1、が周波数補正制御
回);“’J 19を通して電圧/周波数変換器へ入力
さ九、出力111波数をΔf、たけ上昇させるように動
作する。
交流出力の電圧■。と周波数f 11は式(1)の関係
を維持して運転されるため、出力変圧器や電動機の磁気
飽和のない良好な起動![S性が得られる。
を維持して運転されるため、出力変圧器や電動機の磁気
飽和のない良好な起動![S性が得られる。
第5図の周波数補正制御回路19への突き合せ入力信号
のうち電圧指令信号は、速度指令信号や周波¥IJ5令
信号(指令変換回路16の出力)で代用しても同様の効
果が1zら、Iする。
のうち電圧指令信号は、速度指令信号や周波¥IJ5令
信号(指令変換回路16の出力)で代用しても同様の効
果が1zら、Iする。
本発明によハば、電動機起動時の出力側変圧器や電動機
の磁気飽和をなくすことができる。
の磁気飽和をなくすことができる。
第1図は従来の電動機駆動分電圧形インバータ装置の系
統回、第2図は第1図の電圧形インバータ装置による電
動機駆動特性図、第3図は本発明の一実施例の電動機!
Yjj !aJ用゛屯圧ノ杉インバータ装置の系統図、
多))4図は第3し1の゛に:2 Fjによる電動段I
W動q、Il性図、第5121は本発明の他の実施イ:
すの電圧形インバータ装置’feの系統1・弓、第61
・ζ1はJ2’:、’ 5し1の装置による電動機駆i
I′IJ特性図であろ1゜I7 コンタクタ、18・・
11〜抗)(、)、l !J −Ji’il波数第1
国 第2図 遣方 (電力 f:otr t/2tz t+ r/y St第30 第4図 しffTLI L//l1L2 [3t/4 t!;
t。 第512] 第 60
統回、第2図は第1図の電圧形インバータ装置による電
動機駆動特性図、第3図は本発明の一実施例の電動機!
Yjj !aJ用゛屯圧ノ杉インバータ装置の系統図、
多))4図は第3し1の゛に:2 Fjによる電動段I
W動q、Il性図、第5121は本発明の他の実施イ:
すの電圧形インバータ装置’feの系統1・弓、第61
・ζ1はJ2’:、’ 5し1の装置による電動機駆i
I′IJ特性図であろ1゜I7 コンタクタ、18・・
11〜抗)(、)、l !J −Ji’il波数第1
国 第2図 遣方 (電力 f:otr t/2tz t+ r/y St第30 第4図 しffTLI L//l1L2 [3t/4 t!;
t。 第512] 第 60
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流を直流に変換するだめの順変換器、直流平滑用
のりアクドルおよびコンデンサ、直流を交流に再度変換
するための逆変換)iニドからなる電圧形インバータ装
置r’jにおいて、 起動119に直流回路に並列に抵抗も抽入する手段を設
けたことを′1.1°徴とジーる電圧形rンバータ装置
1デ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58208990A JPS60102882A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電圧形インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58208990A JPS60102882A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電圧形インバ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102882A true JPS60102882A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16565497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58208990A Pending JPS60102882A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電圧形インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102882A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016015877A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | シュネーデル、トウシバ、インベーター、ヨーロッパ、ソシエテ、パル、アクション、セプリフエSchneider Toshiba Inverter Europe Sas | 同期電動機を始動させるための制御方法 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58208990A patent/JPS60102882A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016015877A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | シュネーデル、トウシバ、インベーター、ヨーロッパ、ソシエテ、パル、アクション、セプリフエSchneider Toshiba Inverter Europe Sas | 同期電動機を始動させるための制御方法 |
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