JPS60102202A - Ｔ形鋼の圧延方法 - Google Patents
Ｔ形鋼の圧延方法Info
- Publication number
- JPS60102202A JPS60102202A JP21143583A JP21143583A JPS60102202A JP S60102202 A JPS60102202 A JP S60102202A JP 21143583 A JP21143583 A JP 21143583A JP 21143583 A JP21143583 A JP 21143583A JP S60102202 A JPS60102202 A JP S60102202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- rolled
- roll
- rolling mill
- mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/092—T-sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＴ形鎖の圧延方法に関し、圧延ロールの共用に
よって各イーｉリイズの山形９７ｊの圧延を行うことが
できる、ｔｉｔ副ザイズ７リー圧延法を提供−１んとす
るものである。
よって各イーｉリイズの山形９７ｊの圧延を行うことが
できる、ｔｉｔ副ザイズ７リー圧延法を提供−１んとす
るものである。
Ｔ形銅を圧延する楊合、上下ロール間に孔型（閉孔型）
を削り込み、何科をいくつかの孔型内に通過せしめるこ
とにより圧延する方法が一般に行われている。７７１図
はその揚台の孔型の一例を示している。だが、この種の
圧延法では、圧延ずべき形釦のサイズによシ孔型形状が
決まってしまうため、全スタンドについてサイズ毎の孔
型（圧延ロール）が必要とな９、また、このためザイズ
賛毎にロール組替を行う必贋がらり、このロール組替作
業に要する時間が生産性を低下させる大きな要因となっ
ている。また、この圧延では、孔壓内での細動加圧によ
るｊＬ１砕作用によって圧延材表面にすり疵が生じ易い
、ロール浄ｔＬが赦しいため頻繁にロール組名、を行う
必要がるる、摩耗に対するロール改削量を多くする必要
があるためロールＤ九単位が高いζ゛１、多くの問題を
有している。
を削り込み、何科をいくつかの孔型内に通過せしめるこ
とにより圧延する方法が一般に行われている。７７１図
はその揚台の孔型の一例を示している。だが、この種の
圧延法では、圧延ずべき形釦のサイズによシ孔型形状が
決まってしまうため、全スタンドについてサイズ毎の孔
型（圧延ロール）が必要とな９、また、このためザイズ
賛毎にロール組替を行う必贋がらり、このロール組替作
業に要する時間が生産性を低下させる大きな要因となっ
ている。また、この圧延では、孔壓内での細動加圧によ
るｊＬ１砕作用によって圧延材表面にすり疵が生じ易い
、ロール浄ｔＬが赦しいため頻繁にロール組名、を行う
必要がるる、摩耗に対するロール改削量を多くする必要
があるためロールＤ九単位が高いζ゛１、多くの問題を
有している。
本発明はこのような従来の孔型圧延法の問題点に宕み研
究開発されたもので、ロール摩耗や圧延虎の発生を抑え
、しかも共通の圧延ロールにより任意の辺とノ！２与の
ＴＬＧｊ・を圧延することができるサイズフリー圧延法
を提供せんとするものである。このため本発明は所謂開
孔型（オープンカバー）圧夕ｌ！を採用し、これを４０
−ル圧夕↓［，３０−ル圧延との１１合せによる一連の
圧延工程をイーＪうことにょシ任意の辺と厚み更にはス
テム基さケイ〕するＴ形ｊ；ｌを合理的に得ることに成
功したものでりるすなわち、本発明は開孔型をイ１する
２４ＴＩ＋蹟形圧延石；１１によシ粗成形した後、該キ
ｊｔ成形伺を、少なくとも４軸圧延（２シと、下ロール
及び１対の上ロールからなる”Ｉ＋：ＩＬｆＥ、延’ｌ
ｉｊとを千［：ｊえた中間圧延機群にょシ、足先形状と
材料〔Δとを差え且つステム高さを確保しつつ中間圧５
・正し、しかる後、下ロール及び１対の上ロールからな
る３軸圧延泉又は開孔型をイコする２ｆＩｌｌ圧延機に
より仕上圧延することをその基本的性徴とする。
究開発されたもので、ロール摩耗や圧延虎の発生を抑え
、しかも共通の圧延ロールにより任意の辺とノ！２与の
ＴＬＧｊ・を圧延することができるサイズフリー圧延法
を提供せんとするものである。このため本発明は所謂開
孔型（オープンカバー）圧夕ｌ！を採用し、これを４０
−ル圧夕↓［，３０−ル圧延との１１合せによる一連の
圧延工程をイーＪうことにょシ任意の辺と厚み更にはス
テム基さケイ〕するＴ形ｊ；ｌを合理的に得ることに成
功したものでりるすなわち、本発明は開孔型をイ１する
２４ＴＩ＋蹟形圧延石；１１によシ粗成形した後、該キ
ｊｔ成形伺を、少なくとも４軸圧延（２シと、下ロール
及び１対の上ロールからなる”Ｉ＋：ＩＬｆＥ、延’ｌ
ｉｊとを千［：ｊえた中間圧延機群にょシ、足先形状と
材料〔Δとを差え且つステム高さを確保しつつ中間圧５
・正し、しかる後、下ロール及び１対の上ロールからな
る３軸圧延泉又は開孔型をイコする２ｆＩｌｌ圧延機に
より仕上圧延することをその基本的性徴とする。
次に本発明の実施例を第２１２１に基づいて説明する。
不発明では、まずスラブ状の累４’４を上下ロール（１
）（２）ｉｌｌに開孔型（Ｐ）を有する粗造形圧延機（
Ａ）によシ圧延し粗成形材（Ｓ′）を得る。本発明では
従来の開札娶圧延に対し、このような開孔琶圧延を行う
ことを大きな特徴としてお勺、これによ）サイズフリー
、すなわち任意の辺畏、厚さ及びステム簡さの圧延材を
イセ）ることか可能となる。圧延材はこの圧延機で絵ｐ
返し圧延され所定の形状に成形される。
）（２）ｉｌｌに開孔型（Ｐ）を有する粗造形圧延機（
Ａ）によシ圧延し粗成形材（Ｓ′）を得る。本発明では
従来の開札娶圧延に対し、このような開孔琶圧延を行う
ことを大きな特徴としてお勺、これによ）サイズフリー
、すなわち任意の辺畏、厚さ及びステム簡さの圧延材を
イセ）ることか可能となる。圧延材はこの圧延機で絵ｐ
返し圧延され所定の形状に成形される。
なお、（３ンは圧延材のセンタリングを行うためのサイ
トノノイドであり、必要に応じて開孔型（Ｐ）内を圧延
前後面に貫通するようにして配設され、圧延材両側をガ
イドする。
トノノイドであり、必要に応じて開孔型（Ｐ）内を圧延
前後面に貫通するようにして配設され、圧延材両側をガ
イドする。
だしく中間圧延機群では、圧延材は４軸圧延僚と３軸圧
延機とを（Ｉ；ｊえた圧延機群により圧延される。本例
では圧延材拘束用の」二下ロール（４）（５）とその両
側の竪ロール（６）（７）とを有する４＠圧延機（Ｂ）
と、下ローノベ８ンと１対の傾斜した上ロール（９）囲
とを有する８軸圧延機（Ｃ）が配設され、これらにより
所定の厚み、辺長そしてステム高さに圧延される。土Ｂ
１．２４ｈｆ圧延４Ｕ（ｎ）で（づ５、その竪ロール（
６）（７）により圧延材（Ｓ）の足先形状及び材料ｉ・
：、ｉがξ〜えられ、また３軸圧延１ｔ（ｃ）では、ス
テム高さを出しつつ材料全幅に亘る圧延がなされる。３
Ｑ’＋ｔｌ圧延機（Ｃ）では、中央にステム８！〜が形
成されその両側がフラットな形状の圧延利（Ｓ）に５−
１し、傾斜した白土ロール（９）（１（ｊによりステム
ｇｂｐｉａ’ｔｉｌｉｌのフラット部に垂直方向での圧
下を加えるとともに、ステムＰ１１（に水平方向での圧
下を加え、これによりステム高さを出しつつＩＥ延が行
われる。かかる中間圧延（′こおいてｔ、ｊ：、４＋１
１圧延ｆ段（ｎ）による圧延と３＋ｉ’＋ｌ＋ＩＥ９）
Ｅ４：ｌ：ｚ（Ｃ）による圧延は相＋ｙｉ後し−０行わ
れてもよく、また圧３ｔｊ（、材が所定の厚み、辺長及
びステム高さになるまで１上記圧延伯間を往俵ｆｌＥカ
１；・ヒーしめてもよい。
延機とを（Ｉ；ｊえた圧延機群により圧延される。本例
では圧延材拘束用の」二下ロール（４）（５）とその両
側の竪ロール（６）（７）とを有する４＠圧延機（Ｂ）
と、下ローノベ８ンと１対の傾斜した上ロール（９）囲
とを有する８軸圧延機（Ｃ）が配設され、これらにより
所定の厚み、辺長そしてステム高さに圧延される。土Ｂ
１．２４ｈｆ圧延４Ｕ（ｎ）で（づ５、その竪ロール（
６）（７）により圧延材（Ｓ）の足先形状及び材料ｉ・
：、ｉがξ〜えられ、また３軸圧延１ｔ（ｃ）では、ス
テム高さを出しつつ材料全幅に亘る圧延がなされる。３
Ｑ’＋ｔｌ圧延機（Ｃ）では、中央にステム８！〜が形
成されその両側がフラットな形状の圧延利（Ｓ）に５−
１し、傾斜した白土ロール（９）（１（ｊによりステム
ｇｂｐｉａ’ｔｉｌｉｌのフラット部に垂直方向での圧
下を加えるとともに、ステムＰ１１（に水平方向での圧
下を加え、これによりステム高さを出しつつＩＥ延が行
われる。かかる中間圧延（′こおいてｔ、ｊ：、４＋１
１圧延ｆ段（ｎ）による圧延と３＋ｉ’＋ｌ＋ＩＥ９）
Ｅ４：ｌ：ｚ（Ｃ）による圧延は相＋ｙｉ後し−０行わ
れてもよく、また圧３ｔｊ（、材が所定の厚み、辺長及
びステム高さになるまで１上記圧延伯間を往俵ｆｌＥカ
１；・ヒーしめてもよい。
また圧延機（Ｂ）及び（Ｃ）を適当に組合せて配設し圧
延材を連続的に圧延することができる。
延材を連続的に圧延することができる。
圧延材は以上の中間圧延により製品寸法近くてで成形さ
れた俵、仕上げ圧ｊＩ−されるが、これに先立ち、中間
圧延の最終段ト１りで４ｉｉ１！Ｉ圧延機（Ｄ）による
最終的な足先成形が行われる。
れた俵、仕上げ圧ｊＩ−されるが、これに先立ち、中間
圧延の最終段ト１りで４ｉｉ１！Ｉ圧延機（Ｄ）による
最終的な足先成形が行われる。
４軸圧延機（Ｄ）は圧延材拘束用の上下ロールα１．ｌ
ａ２とその両（Ｉｌｌの竪ロール（１３０つとからなり
、その竪ロールα３０るにより足先形状が整えられ且つ
幅寸法も整えられる。竪ロールα４ｑ・９は各サイズ用
の足先成形用溝０うを有しており、上下ロールの１つに
よるパスラインの調整により圧５１Ｌ月の足先部をいず
れかのｒｌ’ｉに位１１′Ｉ−合せできるようになって
いる。なお、土を己竪ロール■（ロ）はフラットロール
に置き換えてもよい。
ａ２とその両（Ｉｌｌの竪ロール（１３０つとからなり
、その竪ロールα３０るにより足先形状が整えられ且つ
幅寸法も整えられる。竪ロールα４ｑ・９は各サイズ用
の足先成形用溝０うを有しており、上下ロールの１つに
よるパスラインの調整により圧５１Ｌ月の足先部をいず
れかのｒｌ’ｉに位１１′Ｉ−合せできるようになって
いる。なお、土を己竪ロール■（ロ）はフラットロール
に置き換えてもよい。
仕上げ圧延工程でに：、下ロールαＧと傾斜した１対の
上ロールαすＯε（）とによる３軸圧延ａ（Ｅ）またに
、上下ロール部体、１間に開孔を（Ｐ）を７ＦＪす＼ る２軸圧延機（Ｆ）にヱリ圧延され、所定の寸法鞘度に
仕上げられる。３ｑ１１圧９’４Ｕ（Ｅ）は２軸圧延と
異な多ステムに対する水平方向での圧下が可能であり、
従って仕上げ段階でステム厚を更に変える場合には３軸
圧延嶺１）による仕上げ圧延が、甘たステム高さ寸法を
一定に７冊”＋ｆするｊ１合には２ｊ：：’ｊ圧延い（
Ｆ）による仕」二げ圧延がそれ−１：′才一り行われる
。
上ロールαすＯε（）とによる３軸圧延ａ（Ｅ）またに
、上下ロール部体、１間に開孔を（Ｐ）を７ＦＪす＼ る２軸圧延機（Ｆ）にヱリ圧延され、所定の寸法鞘度に
仕上げられる。３ｑ１１圧９’４Ｕ（Ｅ）は２軸圧延と
異な多ステムに対する水平方向での圧下が可能であり、
従って仕上げ段階でステム厚を更に変える場合には３軸
圧延嶺１）による仕上げ圧延が、甘たステム高さ寸法を
一定に７冊”＋ｆするｊ１合には２ｊ：：’ｊ圧延い（
Ｆ）による仕」二げ圧延がそれ−１：′才一り行われる
。
刀−お、」二；二己イ上上げ３引ＩＩＬＥイ：ζわ、？
（′こｌｊ２．２１′５３０に示すようんエツジ拘束用
のガイドローラｃ２Ｂ（２＋）を何段することが好廿し
い。
（′こｌｊ２．２１′５３０に示すようんエツジ拘束用
のガイドローラｃ２Ｂ（２＋）を何段することが好廿し
い。
以上の本発明法においては４ζ′０圧延考５、・ｋの＋
Ｈ４０−ルの位置調整をロール開度の１’、、］整によ
り任、（）の辺長（及び形り１１１・、Ｉ）と厚さ咀に
（・ツ（ステム高さの′■゛形ｔ″１を圧延うることが
”Ｊ’ｆｉヒでらる。
Ｈ４０−ルの位置調整をロール開度の１’、、］整によ
り任、（）の辺長（及び形り１１１・、Ｉ）と厚さ咀に
（・ツ（ステム高さの′■゛形ｔ″１を圧延うることが
”Ｊ’ｆｉヒでらる。
Ａ、サイズＴＢ３０（ｌＸ２４のＴ形ζ、・１を不発り
ｊ法及び従来の孔型圧延法によシそれぞれ圧延シ、７、
両渚のカリバー数、パス回数、ロール）ｙ；４４’）−
位、表向す９５詐の発生Ｂ（合いを比較し第１表に示し
た。２１３４図（ａ）（ｂ）はそのｌ崇の圧延工（′八
を示すもので、（ａ）（寸従来法、（ｂ）は本’ｚｂ四
法によるもので第１表 同表からも判るように、本発明法ではパス回数、カリバ
ー数ともに従来法に較べ少なくて済み、しかもロール原
単位や表面すυ疵の発生が従来法に較べ大幅に低減せし
められている。
ｊ法及び従来の孔型圧延法によシそれぞれ圧延シ、７、
両渚のカリバー数、パス回数、ロール）ｙ；４４’）−
位、表向す９５詐の発生Ｂ（合いを比較し第１表に示し
た。２１３４図（ａ）（ｂ）はそのｌ崇の圧延工（′八
を示すもので、（ａ）（寸従来法、（ｂ）は本’ｚｂ四
法によるもので第１表 同表からも判るように、本発明法ではパス回数、カリバ
ー数ともに従来法に較べ少なくて済み、しかもロール原
単位や表面すυ疵の発生が従来法に較べ大幅に低減せし
められている。
Ｂ０本発明によるサイズフリー圧延の実施結果を第２表
に示す。同表は３つのサイズ（ＴＢ２００Ｘ１６．ＴＥ
２５０Ｘ２０．ＴＢ３００Ｘ２４）のＴ形ねを第４図（
ｂ）に示す圧延工程によシ同−圧延ロールを共用して製
造した場合における、各圧延段階での材料寸法を示した
ものである。
に示す。同表は３つのサイズ（ＴＢ２００Ｘ１６．ＴＥ
２５０Ｘ２０．ＴＢ３００Ｘ２４）のＴ形ねを第４図（
ｂ）に示す圧延工程によシ同−圧延ロールを共用して製
造した場合における、各圧延段階での材料寸法を示した
ものである。
以上述べた本発明の圧延法にょねぼ、従来の閉孔ｙ１す
圧延法に対シフ、１・・ｊ孔１．慧圧延と３ｎ９１１圧
延、４峙圧延とによる一連の圧並；を行うことにより任
意の辺長、Ｊ９さ及びステム寸法のＴ形余１を共）ｌ’
ｉ：ｌの圧延ロールで圧延することができるので、従来
の如くロール組替を都繁に行うことなくサイズ替を１ｊ
うことができ、このためロール招１’：（’＋−に要す
る１２７間を短縮して駆り品の生産性を著しくとげコめ
ることかできるというイタねた効果かを〕す、またこれ
に加え、圧延ロールの共用化により孔型戒やロール数を
低減させることができる、ロール組＋１；に侠する労力
金低涯させることができる、閉孔ノ〜すを用いないため
ロールのＪ￥耗−や製品の圧延用；を低減沁ぜることか
できる谷、諸拙の効果を１１′する。
圧延法に対シフ、１・・ｊ孔１．慧圧延と３ｎ９１１圧
延、４峙圧延とによる一連の圧並；を行うことにより任
意の辺長、Ｊ９さ及びステム寸法のＴ形余１を共）ｌ’
ｉ：ｌの圧延ロールで圧延することができるので、従来
の如くロール組替を都繁に行うことなくサイズ替を１ｊ
うことができ、このためロール招１’：（’＋−に要す
る１２７間を短縮して駆り品の生産性を著しくとげコめ
ることかできるというイタねた効果かを〕す、またこれ
に加え、圧延ロールの共用化により孔型戒やロール数を
低減させることができる、ロール組＋１；に侠する労力
金低涯させることができる、閉孔ノ〜すを用いないため
ロールのＪ￥耗−や製品の圧延用；を低減沁ぜることか
できる谷、諸拙の効果を１１′する。
久図面の筒Ｊ４デな説明
第１図は従来の孔型圧延における孔型形状の一例を示す
ものでちる。第２図は本発明法を工程＋１！ａに示す説
明図である。Ｑｉ′；ｓｌ、イ１は３釉圧延機による仕
上げ圧延の好ましい実施例を示す説明図である。第４図
（ａ）及び（ｂ）（ユ不発明の′；′！、諸例及び比較
例で任用した圧延工程を示づ−もので、（ａ）ｉ・ま比
較例の圧延工程、（ｂ）は本発明の圧延１什を示しでい
る。
ものでちる。第２図は本発明法を工程＋１！ａに示す説
明図である。Ｑｉ′；ｓｌ、イ１は３釉圧延機による仕
上げ圧延の好ましい実施例を示す説明図である。第４図
（ａ）及び（ｂ）（ユ不発明の′；′！、諸例及び比較
例で任用した圧延工程を示づ−もので、（ａ）ｉ・ま比
較例の圧延工程、（ｂ）は本発明の圧延１什を示しでい
る。
ド’Ｉにおいて、（Ａ）ｉｒよ粗造形圧延機、Ｃｌ０）
は４借ｈハ三タルイゾ欠、（Ｃ）は３４１＋Ｈｉカニｔ
Ωら、（Ｅ）は仕上げ圧延用３’＋’＋ｉｌ圧九機、（
Ｆ）は仕上げ圧延用２＠圧延桜を各示す。
は４借ｈハ三タルイゾ欠、（Ｃ）は３４１＋Ｈｉカニｔ
Ωら、（Ｅ）は仕上げ圧延用３’＋’＋ｉｌ圧九機、（
Ｆ）は仕上げ圧延用２＠圧延桜を各示す。
特許出ｂｔ入日本鍋管株式会社
発明者１）中稔
同義之川、′１ｉｉｉ！：
同岡本圭旬
間卸木義入
間井出哲成
同平沢猛志
第４
（０）
真に８（、：）ｐＯ８Ｓ）
ＷＫ７（１ｐａｓｓ）
４☆歩に６（１ｐＯ３ｓ）
］プレｒＫ５（１ｐａｓｓ）
］劫シ「に３（１ｐａｓｓ）
ｋＫ２＜１ｐｏｓｓ）
）票しｚｆ＝Ｋ１（１ｐａｓｓ）
（ｂ）
鶏免、
一゛、手続補正書
−１−し昭和Ｓり年Ｚ月ノ日
制′ｒｎ長α若杉和夫殿
（特３’＋’ｆｉ審査官殿）
１小作の表示
昭和夕ど年特ｆｉ’ｌ和実２／／≠３Ｊ号２発明の名丁
簑 千賂令岡の斤及沙レム ４代理人 補正内容 ７本ｔ：ｈ１明ｐ１１％；中第４頁５”ｆｆＬＪ］中［
１ｊｉ）孔型８Ｅ＜、ｙ−に対し、」とあるを「閉孔型
圧廷に対し、」とＬ′■正する。
簑 千賂令岡の斤及沙レム ４代理人 補正内容 ７本ｔ：ｈ１明ｐ１１％；中第４頁５”ｆｆＬＪ］中［
１ｊｉ）孔型８Ｅ＜、ｙ−に対し、」とあるを「閉孔型
圧廷に対し、」とＬ′■正する。
ユ同巷第７頁８行目冒頭に「ローＡの位仏゛調整を」と
あるを「ロールの位Ｒ’、Ｋ！ｙ整と」と訂正する。
あるを「ロールの位Ｒ’、Ｋ！ｙ整と」と訂正する。
Claims (1)
- 開孔仰を有する２軸造形圧延槽により組造形した後、該
粗成形材を、少なくとも４軸圧延槽と下ロール及び１対
の上ロールからなる３軸圧延機とを備えた中間圧延機群
により、足先成形と材料幅とを整え且つステム高さを確
保しつつ中間圧延し、しかる後、下ロール及び１対の上
ロールがら外る３軸圧延機又は開孔型を有する２軸圧延
機により仕上圧延することにより、任意の辺長、厚さ及
びステム高さのＴ形鋼を圧延するようにしたことを特徴
とするＴ形鋼の圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143583A JPS60102202A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Ｔ形鋼の圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143583A JPS60102202A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Ｔ形鋼の圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102202A true JPS60102202A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16605900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21143583A Pending JPS60102202A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Ｔ形鋼の圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014075115A1 (de) * | 2012-11-15 | 2014-05-22 | Julius Blum Gmbh | Verfahren zur herstellung eines blechprofils für eine schubladen-ausziehführung sowie dadurch hergestelltes blechprofil und dadurch hergestellte schubladen-ausziehführung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017356A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-24 | ||
| JPS574301A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Rolling method for t-beam |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21143583A patent/JPS60102202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017356A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-24 | ||
| JPS574301A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Rolling method for t-beam |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014075115A1 (de) * | 2012-11-15 | 2014-05-22 | Julius Blum Gmbh | Verfahren zur herstellung eines blechprofils für eine schubladen-ausziehführung sowie dadurch hergestelltes blechprofil und dadurch hergestellte schubladen-ausziehführung |
| CN104837381A (zh) * | 2012-11-15 | 2015-08-12 | 尤利乌斯·布卢姆有限公司 | 用来制造用于抽屉拉出导向装置的金属板型材的方法以及由此制成的金属板型材和由此制成的抽屉拉出导向装置 |
| JP2016505383A (ja) * | 2012-11-15 | 2016-02-25 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 引出し用引出しガイドのためのシート金属形状化材の製造方法並びにこの方法によって製造されるシート金属形状化材並びこの方法によって製造される引出し用引出しガイド |
| US9993857B2 (en) | 2012-11-15 | 2018-06-12 | Julius Blum Gmbh | Method for producing a sheet metal profile for a drawer pull-out guide and sheet metal profile produced thereby and drawer pull-out guide produced thereby |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5584204A (en) | Universal rolling method and apparatus of asymmetrical section sheet pile material | |
| JPS60102202A (ja) | Ｔ形鋼の圧延方法 | |
| RU2268790C1 (ru) | Способ листовой прокатки и устройство для его реализации | |
| JPS6087903A (ja) | 鋼板製造設備 | |
| US2171074A (en) | Process for improving the texture of rolled products | |
| SU973196A1 (ru) | Способ гор чей прокатки широких полос | |
| JP2000140930A (ja) | スケールの薄い熱延鋼帯の製造方法 | |
| JPH0364201B2 (ja) | ||
| US418371A (en) | Mode of manufacturing sheet metal | |
| JPS60121006A (ja) | 山形鋼の圧延方法 | |
| US1689463A (en) | Metal rolling | |
| US2084469A (en) | Apparatus for rolling flat sheetlike material | |
| US418370A (en) | Mode of manufacturing sheet metal | |
| USRE18413E (en) | of middletown | |
| JPS5630004A (en) | Rolling method for sheet pile | |
| JPS6213201A (ja) | 溶融亜鉛めつきエンボス鋼板の製造方法 | |
| JPS5893501A (ja) | Ｈ形粗形鋼片の圧延方法 | |
| JPS5550903A (en) | Rolling method for wide flange beam | |
| JPS629703A (ja) | 幅圧延方法 | |
| JPH09201603A (ja) | 形鋼の圧延方法 | |
| JPS6257703A (ja) | 多段圧延機のワ−クロ−ル | |
| JPH0938701A (ja) | 厚板ヘゲ疵防止圧延方法 | |
| JPH05123702A (ja) | 形鋼のサイズフリー圧延方法 | |
| JPH07171601A (ja) | 形鋼の圧延方法および圧延設備 | |
| JPH091202A (ja) | スラブの幅圧延方法 |