JPS60101884A - たわみピン - Google Patents
たわみピンInfo
- Publication number
- JPS60101884A JPS60101884A JP59204208A JP20420884A JPS60101884A JP S60101884 A JPS60101884 A JP S60101884A JP 59204208 A JP59204208 A JP 59204208A JP 20420884 A JP20420884 A JP 20420884A JP S60101884 A JPS60101884 A JP S60101884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bin
- deflection
- hole
- bottle
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
- H01R12/585—Terminals having a press fit or a compliant portion and a shank passing through a hole in the printed circuit board
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ００発明背景
たわみビンは例えば印刷配線回路盤とその関連回路装置
との間の電気的接続を容易にするために使用されている
。そのようなピン接続子は一般に印刷配線回路盤との確
実な電気的及び機械的接続を提供するため、穴のなかへ
のビンの挿入と同時に半径方向に収縮し得る割り壁また
は双子ビームを採用している。これまでに知られそして
使用されているたわみビンの一つの例は米国特許Ｒｅ。
との間の電気的接続を容易にするために使用されている
。そのようなピン接続子は一般に印刷配線回路盤との確
実な電気的及び機械的接続を提供するため、穴のなかへ
のビンの挿入と同時に半径方向に収縮し得る割り壁また
は双子ビームを採用している。これまでに知られそして
使用されているたわみビンの一つの例は米国特許Ｒｅ。
２９５１３に見られる。
たわみビンは、接触圧力が維持されるように回路盤と弾
力的に係合し、しかも過度の差込み力を必要とすること
なしに高密度配列を得るように回路盤に挿入可能である
ことが望ましい。さらにそのもう一つの望まれる特性は
１回路盤のなかへの差込みに伴って接触摺動を為し、し
かもビンに加えられるトルクに対し弾力性を発揮し、そ
れによって、相隣するピン間の電気的短絡と回路盤の穴
の掻き傷の形成を防ぎ得ることである。
力的に係合し、しかも過度の差込み力を必要とすること
なしに高密度配列を得るように回路盤に挿入可能である
ことが望ましい。さらにそのもう一つの望まれる特性は
１回路盤のなかへの差込みに伴って接触摺動を為し、し
かもビンに加えられるトルクに対し弾力性を発揮し、そ
れによって、相隣するピン間の電気的短絡と回路盤の穴
の掻き傷の形成を防ぎ得ることである。
在来設計のたわみピ／にともなう問題は、差込み、保持
及びトルクに付随する力の要求に応じるため、そのよう
な既知のたわみビンは比較的剛性である。その結果とし
て、印刷配線回路盤の穴はしばしばビンよりもひずみ易
い。従って、結果的に１重大な穴の変形が生じ１回路盤
に電気的且つ機械的に損傷が生じ、そして最終的に電気
回路の完全性が危うくされる。
及びトルクに付随する力の要求に応じるため、そのよう
な既知のたわみビンは比較的剛性である。その結果とし
て、印刷配線回路盤の穴はしばしばビンよりもひずみ易
い。従って、結果的に１重大な穴の変形が生じ１回路盤
に電気的且つ機械的に損傷が生じ、そして最終的に電気
回路の完全性が危うくされる。
口８発明の摘要
本発明に基くたわみビンは印刷配線回路盤またはその他
の取付部材の穴に挿嵌する３本のビームに分割された軸
部を採用することによって前記問題を解決する。本たわ
みピ／は印刷配線回路盤の上方と下方とに突出する。任
意の望まれた形状の。
の取付部材の穴に挿嵌する３本のビームに分割された軸
部を採用することによって前記問題を解決する。本たわ
みピ／は印刷配線回路盤の上方と下方とに突出する。任
意の望まれた形状の。
在来の線巻き、はんだまたは機械的端子を有する。
回路盤の取付は穴にたわみビンが差込まれると同時に、
３本のビームは穴壁と係合してそれに対する弾性偏圧を
維持する。穴壁に対する曲げられたビームの弾性偏圧は
、堅固な機械的取付けを保証するとともに、穴の内面の
導電性鍍金膜との確実な電気的接触を保証する。−特徴
に従って、たわみビンの中間ビームの撓みは外側ビーム
の捩れを生じさせることによって接触摺動を生じさせそ
して良好な電気的接触を保証する。中間ビームは。
３本のビームは穴壁と係合してそれに対する弾性偏圧を
維持する。穴壁に対する曲げられたビームの弾性偏圧は
、堅固な機械的取付けを保証するとともに、穴の内面の
導電性鍍金膜との確実な電気的接触を保証する。−特徴
に従って、たわみビンの中間ビームの撓みは外側ビーム
の捩れを生じさせることによって接触摺動を生じさせそ
して良好な電気的接触を保証する。中間ビームは。
また、印刷配線回路盤の大円においてたわみビンの回転
位置を安定させる抗トルク要素としても機能する。
位置を安定させる抗トルク要素としても機能する。
ハ０発明の推奨実施例の詳細な説明
第１図に見られるように１本発明の実施例に従っている
たわみビン１０は好ましくは平らな金属またはその他の
導電材料の単一片から形成され。
たわみビン１０は好ましくは平らな金属またはその他の
導電材料の単一片から形成され。
そして印刷配線回路盤１４の穴１２内にプレス嵌めされ
るようにされている。たわみビン１０はその上端子即ち
頭部分１５及び下端子即ち尾部分１６において任意の所
望の形状の導線に電気的に接続され、且つ印刷配線回路
盤１４内の穴１２内で導電性の側壁即ち鍍金薄膜１Ｔに
電気的に接続される。最小厚さの印刷配線回路盤１４は
実線で示されており、鎖線は最大厚さの印刷配線回路盤
におけるたわみビン１０の貫通度を示している。
るようにされている。たわみビン１０はその上端子即ち
頭部分１５及び下端子即ち尾部分１６において任意の所
望の形状の導線に電気的に接続され、且つ印刷配線回路
盤１４内の穴１２内で導電性の側壁即ち鍍金薄膜１Ｔに
電気的に接続される。最小厚さの印刷配線回路盤１４は
実線で示されており、鎖線は最大厚さの印刷配線回路盤
におけるたわみビン１０の貫通度を示している。
第２図及び第６図に詳細に示されるごとく、たわみビ／
１０の頭部分１５は、印刷配線回路盤１４内へのたわみ
ビア１０の貫通を制限する肩１８．１９を有する。たわ
みビン１０の軸部分は外側ビーム２２．２４との間に配
置された中間ビーム２０を含む。これらビーム２０，２
２．２４は概ね三角形の配列を以て位置され、それによ
って、たわみビン１０を印刷配線回路盤１４の穴１２の
なかに取付けるようにされている。それぞれビーム２０
，２２．２４の弧形の側壁縁部２６゜２８．３０は印刷
配線回路盤１４の取付用の穴１２の導電性の側壁１７と
係合する。ビーム２０゜２２．２４は、前記縁部２６．
２８．３０が印刷配線回路盤１４０穴１２の最大直径よ
りも大きい規定直径の円内に位置して核内を画成するよ
うに半径方向外方へ曲げられている。かようにして。
１０の頭部分１５は、印刷配線回路盤１４内へのたわみ
ビア１０の貫通を制限する肩１８．１９を有する。たわ
みビン１０の軸部分は外側ビーム２２．２４との間に配
置された中間ビーム２０を含む。これらビーム２０，２
２．２４は概ね三角形の配列を以て位置され、それによ
って、たわみビン１０を印刷配線回路盤１４の穴１２の
なかに取付けるようにされている。それぞれビーム２０
，２２．２４の弧形の側壁縁部２６゜２８．３０は印刷
配線回路盤１４の取付用の穴１２の導電性の側壁１７と
係合する。ビーム２０゜２２．２４は、前記縁部２６．
２８．３０が印刷配線回路盤１４０穴１２の最大直径よ
りも大きい規定直径の円内に位置して核内を画成するよ
うに半径方向外方へ曲げられている。かようにして。
ビーム２０．２２．２４は印刷配線回路盤１４に対する
たわみビン１０の機械的結合と同時に該回路盤上の所望
印刷配線回路との電気的接触とを達成し得る。
たわみビン１０の機械的結合と同時に該回路盤上の所望
印刷配線回路との電気的接触とを達成し得る。
第４図にもつとも明らかに示されるごとく、中間のビー
ム２０は半径方向左へ且つビーム２２と２４の平面の外
へ変位されている。ビーム２２゜２４はたがいに対し且
つビーム２０に対して半径方向外方へ変位され、それに
よってビーム２０゜２２．２４は概ね三角形の配列を以
て位置される。
ム２０は半径方向左へ且つビーム２２と２４の平面の外
へ変位されている。ビーム２２゜２４はたがいに対し且
つビーム２０に対して半径方向外方へ変位され、それに
よってビーム２０゜２２．２４は概ね三角形の配列を以
て位置される。
ビーム２０，２２．２４は弧形の縁部２６゜２８．３０
を有し、それらの展開半径はそれぞれＲ１＊ Ｒ２＋
Ｒ３であり、最小穴Ａ、ｎｌｎの半径Ｒ４に等しい。従
って、たわみビン１０が印刷配線回路盤１４の最小穴Ａ
ｍ１ｎに差込まれるとき、ビーム２０．２２．２４はそ
れぞれの弧形の縁部２６゜２８．３０が穴Ａｍ１ｎの内
面と同心になる程度まで半径方向内方へ収縮される。
を有し、それらの展開半径はそれぞれＲ１＊ Ｒ２＋
Ｒ３であり、最小穴Ａ、ｎｌｎの半径Ｒ４に等しい。従
って、たわみビン１０が印刷配線回路盤１４の最小穴Ａ
ｍ１ｎに差込まれるとき、ビーム２０．２２．２４はそ
れぞれの弧形の縁部２６゜２８．３０が穴Ａｍ１ｎの内
面と同心になる程度まで半径方向内方へ収縮される。
ビーム２０．２２．２４は図面の第４図に見られるごと
く、最大寸法の穴ＡｍＡｘの半径Ｒ５よυも大きい半径
Ｒ６を有する円まで初めに膨張されていることが注目さ
るべきである。ビーム２０゜２２．２４が穴Ａｍａｘ内
に半径方向内方へ収縮するとき、それぞれの弧形の縁部
２６，２８．３０は穴Ａ工、の内縁と線接触を生じる。
く、最大寸法の穴ＡｍＡｘの半径Ｒ５よυも大きい半径
Ｒ６を有する円まで初めに膨張されていることが注目さ
るべきである。ビーム２０゜２２．２４が穴Ａｍａｘ内
に半径方向内方へ収縮するとき、それぞれの弧形の縁部
２６，２８．３０は穴Ａ工、の内縁と線接触を生じる。
以上のことから、ビーム２０．２２．２４のそれぞれの
弧形の縁部２６，２８．３０は、それらの円周方向に離
された側角部３２−３４．３６−３８及び４０−４２を
穴Ａｍａｘまたは穴Ａｍ１ｎと咬接させる態様で印刷配
線回路盤１４の穴１２と決して係合しないことが明らか
である。前記のごとき関係は、穴１２の掻き傷の発生を
防ぐとともに。
弧形の縁部２６，２８．３０は、それらの円周方向に離
された側角部３２−３４．３６−３８及び４０−４２を
穴Ａｍａｘまたは穴Ａｍ１ｎと咬接させる態様で印刷配
線回路盤１４の穴１２と決して係合しないことが明らか
である。前記のごとき関係は、穴１２の掻き傷の発生を
防ぐとともに。
印刷配線回路盤１４の完全性を損なうことを防ぐ。
本発明のもう一つの特徴に従って、たわみピン１０全体
は半径方向の力Ｆ□によって、印刷配線回路盤２４内に
差込まれると同時に、第４図に見るとき左方へ半径方向
へ動かされる。これに伴なって、ビーム２２と２４は半
径方向の力Ｆ２及びＦ３の作用によって半径方向内方へ
偏圧され、これら力の分解の結果としてビーム２２は逆
時計回りの方向のねじりモーメントＴＭｏｏを受けさせ
られ、一方、ビーム２４は時計回りの方向のねじジモー
メン） Ｔｈ４゜を受けしめられる。前記ねじクモーメ
ントＴＭｏｏとＴＭｏはビーム２２．２４のそれぞれの
縁部２８．３０と印刷配線回路盤１４の穴１２の導電性
の側壁１７との間において接触摺動を生じさせる。
は半径方向の力Ｆ□によって、印刷配線回路盤２４内に
差込まれると同時に、第４図に見るとき左方へ半径方向
へ動かされる。これに伴なって、ビーム２２と２４は半
径方向の力Ｆ２及びＦ３の作用によって半径方向内方へ
偏圧され、これら力の分解の結果としてビーム２２は逆
時計回りの方向のねじりモーメントＴＭｏｏを受けさせ
られ、一方、ビーム２４は時計回りの方向のねじジモー
メン） Ｔｈ４゜を受けしめられる。前記ねじクモーメ
ントＴＭｏｏとＴＭｏはビーム２２．２４のそれぞれの
縁部２８．３０と印刷配線回路盤１４の穴１２の導電性
の側壁１７との間において接触摺動を生じさせる。
本発明のさらにもう一つの特徴に従って、たわみビン１
０は中間のビーム２０によって回転を阻止されることに
よって安定される。その理由は。
０は中間のビーム２０によって回転を阻止されることに
よって安定される。その理由は。
ビーム２０は本質的にビーム２２と２４との間に浮設さ
れており、それによって、たわみビン１０の上端子即ち
頭部分１５または下端子即ち足部分１６に加えられるい
かなるねじりモーメントに対しても逆トルクを提供する
からである。かくのごとき抗トルク特徴は、印刷配線回
路盤１４上におけるたわみビン１０の上下端子部分１５
．１６のための所望の向きの維持に役立ち、それによっ
て。
れており、それによって、たわみビン１０の上端子即ち
頭部分１５または下端子即ち足部分１６に加えられるい
かなるねじりモーメントに対しても逆トルクを提供する
からである。かくのごとき抗トルク特徴は、印刷配線回
路盤１４上におけるたわみビン１０の上下端子部分１５
．１６のための所望の向きの維持に役立ち、それによっ
て。
相隣するたわみビン間の電気的間隔を保証する。
以上において１本発明の推奨実施例が開示されたが１本
発明は前掲特許請求の範囲から逸脱することなしに修正
を施され得ることは理解されるであろう。
発明は前掲特許請求の範囲から逸脱することなしに修正
を施され得ることは理解されるであろう。
第１図は在来の印刷配線回路盤上に取付けられた本発明
に依るたわみビンの分解部品配列図；第２図は第１図の
たわみビンを部分的に破断した立面図；第３図は第２図
のビンの側面図；第４図は実質的に第２図の４−４線に
取られた前記たわみビンの横断面図であり１回路盤内の
最大及び最小直径の穴に相対して示された図面である。 図面上、１０は「たわみビン」；１２は「穴」；１４は
「印刷配線回路盤」；１５は「頭部分」 ；１６は「足
部分」；１７は「導電性の側壁」；２０は「中間ビーム
に２２，２４は「外側ビームＪ ；２６，２８．３０は
「弧形縁部」を示す。 代理人 浅 村 皓 ヱ至モ・己・ 】＝＝千＝・二・
に依るたわみビンの分解部品配列図；第２図は第１図の
たわみビンを部分的に破断した立面図；第３図は第２図
のビンの側面図；第４図は実質的に第２図の４−４線に
取られた前記たわみビンの横断面図であり１回路盤内の
最大及び最小直径の穴に相対して示された図面である。 図面上、１０は「たわみビン」；１２は「穴」；１４は
「印刷配線回路盤」；１５は「頭部分」 ；１６は「足
部分」；１７は「導電性の側壁」；２０は「中間ビーム
に２２，２４は「外側ビームＪ ；２６，２８．３０は
「弧形縁部」を示す。 代理人 浅 村 皓 ヱ至モ・己・ 】＝＝千＝・二・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）取付装置の相補形の穴に差込まれるたわみピ／に
おいて、前記取付装置に対して前記たわみビンを適所に
位置させるための手段を有する頭部分と、該頭部分から
離された尾部分と、中心軸線を中心としてたがいから円
周方向に離されて概ね三角形の配列を以て適所に位置さ
れる３本のビームから成る中間部分とを含むたわみビン
。 （２、特許請求の範囲第１項記載のたわみビ／において
、前記ビームが前記中心軸線を中心として生成される円
内に位置する弧形の縁部を有するたわみビン。 （３）特許請求の範囲第１項記載のたわみビンにおいて
、前記ビームの２本が共通の直径平面内に位置し、そし
て中間ビームが前記平面に対し９０度の角度を成して半
径方向に変位されているたわみビン。 （４）特許請求の範囲第１項記載のたわみビンにおいて
、前記穴が円形でありそして前記縁部が前記穴よりも相
対的に大きい直径を有する円内に位置するたわみビン。 （５）特許請求の範囲第２項記載のたわみビンにおいて
、前記弧形の縁部の発生半径が前記穴の半径に等しいか
、またはそれより小さいたわみビン。 （６） 特許請求の範囲第１項記載のたわみビンにおい
て、該ビンが穴内への差込みにともなって該穴に対して
半径方向へ動かされるたわみビン。 （７１特許請求の範囲第３項記載のたわみビンにおいて
、前記２個のビームがそれぞれ、前記穴内への前記ビン
の差込みにともなって前記中間のビームに向かって円周
方向へ運動して前記穴に対し接触摺動を行なうたわみビ
ン。 （８）特許請求の範囲第６項記載のたわみビンにおいて
、前記中間ビームが前記頭部分と尾部分に対してのみ結
合され、それによって前記ビンを前記穴内において回転
しないように安定させるたわみビン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54448483A | 1983-10-24 | 1983-10-24 | |
| US544484 | 1983-10-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101884A true JPS60101884A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=24172368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204208A Pending JPS60101884A (ja) | 1983-10-24 | 1984-10-01 | たわみピン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0141492A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60101884A (ja) |
| CA (1) | CA1222553A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169409U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-09 | 若井産業株式会社 | 釘 |
| JPS62276774A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-12-01 | ブルンデイ エレクトラ エヌ．フア−． | コンタクトピン |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4691979A (en) * | 1983-08-04 | 1987-09-08 | Manda R & D | Compliant press-fit electrical contact |
| ATE67899T1 (de) * | 1988-11-07 | 1991-10-15 | Burndy Electra Nv | Kontaktstift. |
| FR2740913B1 (fr) * | 1995-11-07 | 1997-12-05 | Framatome Connectors France | Element de maintien et de contact et connecteur le comprenant |
| DE19726759A1 (de) * | 1997-06-24 | 1999-01-07 | Elco Europ Gmbh | Einpreßkontakt |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163460A (en) * | 1974-10-10 | 1976-06-01 | Du Pont | Kairobanpin oyobi hoho |
| JPS5611863A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-05 | Kel Kk | Connector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1132614B (de) * | 1960-09-29 | 1962-07-05 | Ft Products Ltd | Anschlussstecker |
| EP0105044B1 (en) * | 1982-08-31 | 1986-10-29 | Burndy Electra N.V. | Electric contact pin for use in printed circuit boards |
-
1984
- 1984-08-08 EP EP84305416A patent/EP0141492A3/en not_active Withdrawn
- 1984-08-14 CA CA000460963A patent/CA1222553A/en not_active Expired
- 1984-10-01 JP JP59204208A patent/JPS60101884A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163460A (en) * | 1974-10-10 | 1976-06-01 | Du Pont | Kairobanpin oyobi hoho |
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| JPS62276774A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-12-01 | ブルンデイ エレクトラ エヌ．フア−． | コンタクトピン |
| JPH0341947B2 (ja) * | 1985-12-11 | 1991-06-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1222553A (en) | 1987-06-02 |
| EP0141492A2 (en) | 1985-05-15 |
| EP0141492A3 (en) | 1985-07-03 |
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