JPS60101392A - 冷却系配管構造 - Google Patents
冷却系配管構造Info
- Publication number
- JPS60101392A JPS60101392A JP20833583A JP20833583A JPS60101392A JP S60101392 A JPS60101392 A JP S60101392A JP 20833583 A JP20833583 A JP 20833583A JP 20833583 A JP20833583 A JP 20833583A JP S60101392 A JPS60101392 A JP S60101392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sodium
- cooling system
- system piping
- insulating material
- clamp part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は冷却系配管構造に係り、高速増殖炉(FBR)
用ナトリウム冷却系配管から大規模なナトリウム漏洩が
発生した場合、漏洩ナトリウムが配管を収納している部
屋を形成しているコンクリート壁と直接接触するのを防
止すべく改良された冷却系配管構造に関する。
用ナトリウム冷却系配管から大規模なナトリウム漏洩が
発生した場合、漏洩ナトリウムが配管を収納している部
屋を形成しているコンクリート壁と直接接触するのを防
止すべく改良された冷却系配管構造に関する。
一般に高速増殖炉用冷却材として用いられる金属ナトリ
ウムは、化学的に非常に活性な物質で、酸素や水分と激
しく反応する。そのため、大規模なナトリウム漏洩が生
じた場合、大量のナトリウムが雰囲気中の酸素や水素と
反応し、大量の熱を放出する。また、漏洩す) IJウ
ムが配管や機器を収納している部屋を形成しているコン
クリート壁と直接接触すると、ナトリウム−コンクリー
ト反応によって水素を発生する。さらにその反応熱によ
りコンクリートが加熱されてコンクリートから水分が発
生し、その水分とす) IJウムとが反応し、これまた
水素を発生する。この場合、水素の蓄積や、脱水による
コンクリートの構造上の強度に劣化を生ずる恐れがある
。
ウムは、化学的に非常に活性な物質で、酸素や水分と激
しく反応する。そのため、大規模なナトリウム漏洩が生
じた場合、大量のナトリウムが雰囲気中の酸素や水素と
反応し、大量の熱を放出する。また、漏洩す) IJウ
ムが配管や機器を収納している部屋を形成しているコン
クリート壁と直接接触すると、ナトリウム−コンクリー
ト反応によって水素を発生する。さらにその反応熱によ
りコンクリートが加熱されてコンクリートから水分が発
生し、その水分とす) IJウムとが反応し、これまた
水素を発生する。この場合、水素の蓄積や、脱水による
コンクリートの構造上の強度に劣化を生ずる恐れがある
。
これを、第1図ないし第3図において示された高速増殖
炉(以下FBRという)の原型炉「もんじゆ」の場合を
例に更に詳述すると次の通りである。
炉(以下FBRという)の原型炉「もんじゆ」の場合を
例に更に詳述すると次の通りである。
第1図に示すように、その発電システムは、外周コンク
リート壁21にて囲繞された原子炉格納容器n内に収納
された原子炉容器乙にはこれを冷却する1次ナトリウム
Uがその内部を循環するように配管され、原子炉補助建
物乙に配管され元配管内を流れる2次ナトリウム26を
介して、過熱器が。
リート壁21にて囲繞された原子炉格納容器n内に収納
された原子炉容器乙にはこれを冷却する1次ナトリウム
Uがその内部を循環するように配管され、原子炉補助建
物乙に配管され元配管内を流れる2次ナトリウム26を
介して、過熱器が。
過熱蒸気あ、タービン29、発電機11復水器31、循
環ボンデ32、給水ポンプ羽、蒸発器34.2次主循環
ポンプ35、空気冷却器36から成る発電サイクルを稼
動させることで発電を行なうようになっている。
環ボンデ32、給水ポンプ羽、蒸発器34.2次主循環
ポンプ35、空気冷却器36から成る発電サイクルを稼
動させることで発電を行なうようになっている。
しかして、炉心の熱を直接伝える1次ナトリウム別は、
放射線化されているため、その漏洩対策は特に厳しく、
原子炉容器あけ勿論のこと、1次す) IJウムMを収
納している配管や機器類が設置されている1次系雰囲気
である原子炉格納容器n内は、ナトリウムと反応性のな
い窒素で満たされており、ナトリウム火災の防止を図っ
ている。また、ナトリウム−コンクリート反応を防止す
るため、配管や機器類が設置されている各部壁には全面
に鋼製ライナが張られている。一方、2次ナトリウムあ
の場合は放射線化されていないため、1次ナトリウムU
の場合はど厳しくはないものの、2次す) IJウムあ
の配管や機器類の大部分が設置されている原子炉補助建
物δ内は空気雰囲気であるため、ナトリウム火災が発生
しやすく、それを防止すべきことはプラント安全上非常
に重要なことである。この2次ナトリウムあの場合は、
例えば過熱器n1蒸発器讃、2次主循環ポンプ35、空
気冷却器36の如き配管や機器類が設置されている部屋
には、第2図に示す如く、床ライナ37が張られており
、各部屋で漏洩したす) IJウムは、床ライナ37か
ら連通管38ヲ通って下部層へ排水し、貯留タンク39
に収納したり、あるいは火災抑制板40付の貯留ライナ
4】内にドレンし窒息消化を図り、更に、オーl々−フ
ロータンク44に収容される。また、第3図に示すよう
に、適宜間隔毎に配されたクランプ部12VCて囲繞支
持されているナトリウム用冷却系配管11は、アニユラ
ス空間13を設けて、内装板15A装板16にて内外が
覆われた保温材14にで保温されている。しかして、配
管11から大量のナトリウムが漏洩した場合、漏洩ナト
リウム18は、アニユラス空間13ヲ充たし、更に内装
板15から保温材I4を充たし管軸方向の下方へ流れて
いく。この漏洩ナトリウム18の流れがクランプ部12
のところまで到達すると、クランプ部12はアニユラス
空間13を管軸方向に区画しているため、漏洩ナトリウ
ム18はクランプ部12でしゃ断された部分に集中的に
溜まり、保温材14、外装板16を突き破り、周囲に噴
出する。この漏洩ナトリウム18と、部屋を形成してい
るコンクリート壁42とが直接接触して発生するナトリ
ウム−コンクリート反応を防止するため、ナトリウム1
8が接触する可能性がある部位は、その全てに鋼製のラ
イナ43が張られている。
放射線化されているため、その漏洩対策は特に厳しく、
原子炉容器あけ勿論のこと、1次す) IJウムMを収
納している配管や機器類が設置されている1次系雰囲気
である原子炉格納容器n内は、ナトリウムと反応性のな
い窒素で満たされており、ナトリウム火災の防止を図っ
ている。また、ナトリウム−コンクリート反応を防止す
るため、配管や機器類が設置されている各部壁には全面
に鋼製ライナが張られている。一方、2次ナトリウムあ
の場合は放射線化されていないため、1次ナトリウムU
の場合はど厳しくはないものの、2次す) IJウムあ
の配管や機器類の大部分が設置されている原子炉補助建
物δ内は空気雰囲気であるため、ナトリウム火災が発生
しやすく、それを防止すべきことはプラント安全上非常
に重要なことである。この2次ナトリウムあの場合は、
例えば過熱器n1蒸発器讃、2次主循環ポンプ35、空
気冷却器36の如き配管や機器類が設置されている部屋
には、第2図に示す如く、床ライナ37が張られており
、各部屋で漏洩したす) IJウムは、床ライナ37か
ら連通管38ヲ通って下部層へ排水し、貯留タンク39
に収納したり、あるいは火災抑制板40付の貯留ライナ
4】内にドレンし窒息消化を図り、更に、オーl々−フ
ロータンク44に収容される。また、第3図に示すよう
に、適宜間隔毎に配されたクランプ部12VCて囲繞支
持されているナトリウム用冷却系配管11は、アニユラ
ス空間13を設けて、内装板15A装板16にて内外が
覆われた保温材14にで保温されている。しかして、配
管11から大量のナトリウムが漏洩した場合、漏洩ナト
リウム18は、アニユラス空間13ヲ充たし、更に内装
板15から保温材I4を充たし管軸方向の下方へ流れて
いく。この漏洩ナトリウム18の流れがクランプ部12
のところまで到達すると、クランプ部12はアニユラス
空間13を管軸方向に区画しているため、漏洩ナトリウ
ム18はクランプ部12でしゃ断された部分に集中的に
溜まり、保温材14、外装板16を突き破り、周囲に噴
出する。この漏洩ナトリウム18と、部屋を形成してい
るコンクリート壁42とが直接接触して発生するナトリ
ウム−コンクリート反応を防止するため、ナトリウム1
8が接触する可能性がある部位は、その全てに鋼製のラ
イナ43が張られている。
以上のような漏洩ナトリウム対策によってナトリウム火
災を防止したり、ナトリウム−コンクリート反応を抑制
したりして建屋コンクリートの強度を確保し、プラント
の安全性に大きな寄与をしている。しかしながら、この
ような従来の方法によると、漏洩ナトリウムが接触する
可能性がある部屋の壁、床、天井の全てをライナで覆わ
なければならず、多額の費用がかかるものであり、この
ため、コストダウンを図る要請から、ライナに代わる他
の防止技術が重要なものとして要求されていたものであ
る。
災を防止したり、ナトリウム−コンクリート反応を抑制
したりして建屋コンクリートの強度を確保し、プラント
の安全性に大きな寄与をしている。しかしながら、この
ような従来の方法によると、漏洩ナトリウムが接触する
可能性がある部屋の壁、床、天井の全てをライナで覆わ
なければならず、多額の費用がかかるものであり、この
ため、コストダウンを図る要請から、ライナに代わる他
の防止技術が重要なものとして要求されていたものであ
る。
そこで、本発明は上述の諸事情に鑑み創出されたもので
あり、プラント安全上、ライナと同程度の働きをし、か
つライナを使用する場合に比し大幅なコストダウンを図
れる冷却系配管構造を提供することを目的とする。
あり、プラント安全上、ライナと同程度の働きをし、か
つライナを使用する場合に比し大幅なコストダウンを図
れる冷却系配管構造を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は、ナトリウム用
冷却系配管をその外周に所要のアニユラス空間を設けて
被覆する外被管と、上記アニユラス空間を上記冷却系配
管の軸方向で仕切るようにしてこの冷却系配管を支持す
るクランプ部とを有し、隣り合うアニユラス空間を相互
に連通する流通孔を上記クランプに設けて構成される。
冷却系配管をその外周に所要のアニユラス空間を設けて
被覆する外被管と、上記アニユラス空間を上記冷却系配
管の軸方向で仕切るようにしてこの冷却系配管を支持す
るクランプ部とを有し、隣り合うアニユラス空間を相互
に連通する流通孔を上記クランプに設けて構成される。
以下、第4図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第4図中、符号1はナトリウム系冷却配管であり、この
配管1は、これ1を囲繞して所定間隔毎に支持する複数
のクランプ部2によって所定の管路に形成されている。
配管1は、これ1を囲繞して所定間隔毎に支持する複数
のクランプ部2によって所定の管路に形成されている。
配管1の外周は一定間隔のアニユラス空間3を設けて保
温材4にて囲繞され、配管I’ll−保温している。保
温材4の内側は金属製内装板5により、同じく外側は金
属製外装板6により覆われていて、保温材4を保護して
いる。
温材4にて囲繞され、配管I’ll−保温している。保
温材4の内側は金属製内装板5により、同じく外側は金
属製外装板6により覆われていて、保温材4を保護して
いる。
前記クランプ部2によってアニユラス空間3は配管1の
管方向で区画されており、クランプ部2には隣接するア
ニユラス空間3相互を連絡する流通孔7が設けられてい
る。
管方向で区画されており、クランプ部2には隣接するア
ニユラス空間3相互を連絡する流通孔7が設けられてい
る。
今、配管1からす) IJウムが漏洩した場合は、ナト
リウムがクランプ部2に流れてきても、流通孔7によっ
て滞ることなく下方へ流れていき、オーバーフロータン
ク44などに収納されるものである。
リウムがクランプ部2に流れてきても、流通孔7によっ
て滞ることなく下方へ流れていき、オーバーフロータン
ク44などに収納されるものである。
したがって、従来の如く、漏洩す) IJウムはクラン
プ部2に集中的して保温材4、外装板6を突き破り、周
囲に噴出するようなことがなく、そのため、噴出したナ
トリウムからコンクリート壁を保護すべくライナを張る
必要がない。
プ部2に集中的して保温材4、外装板6を突き破り、周
囲に噴出するようなことがなく、そのため、噴出したナ
トリウムからコンクリート壁を保護すべくライナを張る
必要がない。
すなわち、アニユラス空間3をナトリウム用冷却系配管
1の管方向で区画しているクランプ部2に、隣接するア
ニユラス空間3相互を連絡する流通孔7を設けたことに
より、配管1を収納している部屋を形成しているコンク
リート壁、天井にはライナを張りめぐらす必要がなく、
床や壁の低い部分のみにライナを設けるだけでよいもの
である。
1の管方向で区画しているクランプ部2に、隣接するア
ニユラス空間3相互を連絡する流通孔7を設けたことに
より、配管1を収納している部屋を形成しているコンク
リート壁、天井にはライナを張りめぐらす必要がなく、
床や壁の低い部分のみにライナを設けるだけでよいもの
である。
このため、従来使用されていた壁や天井のライナを省略
することができ、大幅なコストダウンを図ることができ
る。また、配管1から大規模なナトリウム漏洩が発生し
た場合、漏洩ナトリウムによる被害範囲を狭くすること
ができ、事故後のメンテナンスにかかる費用も大幅に減
少することができる。
することができ、大幅なコストダウンを図ることができ
る。また、配管1から大規模なナトリウム漏洩が発生し
た場合、漏洩ナトリウムによる被害範囲を狭くすること
ができ、事故後のメンテナンスにかかる費用も大幅に減
少することができる。
第1図は高速増殖炉の概要を説明するための概略図、第
2図は2次す) IJウムの漏洩対策を説明するための
切欠斜視図、第3図は従来におけるナトリウム冷却系配
管の断面図であり、第4図は本発明の一実施例を示す断
面図である。 1・・・ナトリウム冷却系配管、2・・・クランプ部、
3・・・アニユラス空間、4・・・保温材、5・・・内
装板、6・・・外装板、7・・・流通孔、11・・・す
) IJウム冷却系配管、12・・・クランプ部、13
・・・アニユラス空間、14・・・保温材、15・・・
内装板、16・・・外装板、18・・・漏洩ナトリウム
、21・・・外周コンクリート壁、n・・・原子炉格納
容器、n・・・原子炉容器、U・・・1次す) IJウ
ム、δ・・・原子炉補助建物、あ・・・2次ナトリウム
、n・・・過熱器、列・・・過熱蒸気、四・・・タービ
ン、閏・・・発電機、31・・・復水器、32・・・循
環ポンプ、33・・・給水ポンプ、あ・・・蒸発器、あ
・・・2次主循環ポンプ、関・・・空気冷却器、37・
・・床ライナ、38・・・連通管、39・・・貯留タン
ク、40・・・火災抑制板、4】・・・貯留ライナ、4
2・・・コンクリート壁、43・・・ライナ、44・・
・オーバーフロータンク。 出願人代理人 波 多野 久 第2図 第3図
2図は2次す) IJウムの漏洩対策を説明するための
切欠斜視図、第3図は従来におけるナトリウム冷却系配
管の断面図であり、第4図は本発明の一実施例を示す断
面図である。 1・・・ナトリウム冷却系配管、2・・・クランプ部、
3・・・アニユラス空間、4・・・保温材、5・・・内
装板、6・・・外装板、7・・・流通孔、11・・・す
) IJウム冷却系配管、12・・・クランプ部、13
・・・アニユラス空間、14・・・保温材、15・・・
内装板、16・・・外装板、18・・・漏洩ナトリウム
、21・・・外周コンクリート壁、n・・・原子炉格納
容器、n・・・原子炉容器、U・・・1次す) IJウ
ム、δ・・・原子炉補助建物、あ・・・2次ナトリウム
、n・・・過熱器、列・・・過熱蒸気、四・・・タービ
ン、閏・・・発電機、31・・・復水器、32・・・循
環ポンプ、33・・・給水ポンプ、あ・・・蒸発器、あ
・・・2次主循環ポンプ、関・・・空気冷却器、37・
・・床ライナ、38・・・連通管、39・・・貯留タン
ク、40・・・火災抑制板、4】・・・貯留ライナ、4
2・・・コンクリート壁、43・・・ライナ、44・・
・オーバーフロータンク。 出願人代理人 波 多野 久 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ナトリウム用冷却系配管をその外周に所要のアニユ
ラス空間を設けて被覆する外被管と、上記アニユラス空
間を上記冷却系配管の軸方向で仕切るようにして、この
冷却系配管を支持するクランプ部とを有し、隣り合うア
ニユラス空間を相互に連通ずる流通孔を上記クランプ部
に設けたことを特徴とする冷却系配管構造。 2、外被管は、ナトリウム用冷却系配管の外周を所要の
アニユラス空間を設けて囲繞する保温材と、この保温材
の内周を覆う内装板と、上記保温材の外周を覆う外装板
とを有する特許請求の範囲第1項に記載の冷却系配管構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20833583A JPS60101392A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 冷却系配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20833583A JPS60101392A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 冷却系配管構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101392A true JPS60101392A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16554563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20833583A Pending JPS60101392A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 冷却系配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101392A (ja) |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20833583A patent/JPS60101392A/ja active Pending
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