JPS60101192A - 粉体供給装置 - Google Patents

粉体供給装置

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JPS60101192A
JPS60101192A JP20737583A JP20737583A JPS60101192A JP S60101192 A JPS60101192 A JP S60101192A JP 20737583 A JP20737583 A JP 20737583A JP 20737583 A JP20737583 A JP 20737583A JP S60101192 A JPS60101192 A JP S60101192A
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JP
Japan
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hopper
powder
pressure
pressurized
load cell
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Pending
Application number
JP20737583A
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English (en)
Inventor
Shinji Tanaka
真二 田中
Hiroshi Miyadera
博 宮寺
Shuntaro Koyama
俊太郎 小山
Tomohiko Miyamoto
知彦 宮本
Atsushi Morihara
淳 森原
Makoto Nishimura
西村 真琴
Yoshiki Noguchi
芳樹 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK, Hitachi Ltd filed Critical Babcock Hitachi KK
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Publication of JPS60101192A publication Critical patent/JPS60101192A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分デr〕 本発明は、153体を高圧系に0(給づる装置に係り、
特に、粉ffり供給装置を正グ「に把握′じきるt)体
供給装置に関する。
〔発明のf+r景」 :(’i ljJは化(iり?a i’)資源の中で埋
置・21丘が最大ひあり、石油代替エネルギとして注L
1されている。
イ1炭は固C・1ζで1[J、り扱いが不便な]二、灰
分、硫負。
窒素等を含イjし7ており、有効利用するためには液化
、ガス化等によりクリーンなエネルギ源に変換し利用す
ることが望まれる。!+?、在、石炭のクリーン燃料化
の有力な方法とし、て石炭ガス化が注目されている。高
圧で反応を行なうガス化炉ではフ:(圧から高圧に向つ
で粉体を供給するtj術が必要である。
従来、低圧下から高圧下への粉体の併給方法にはロック
ホラバカ式がある。本方式には、様々な型式があるが、
代表的な例を第1図に示す。図のように Ii圧ホッパ
3、加圧ホッパ6、加ll:ホッパJ2と各部を連結す
る粒子渦流管21、伸び縮みが可能な管22.粉体11
i出フィーダ5,9.+7、及びホッパ加圧用ガス導入
系の電磁弁10゜14及び重量を測定するロードセル8
,16、レベル検出!’!37.13から成り、常圧ホ
ッパ3、加圧ホッパ6、加圧ホッパ12の順に接続され
ている。粉砕した粒子は、まず、常圧ホッパ;)に入れ
、ホッパ3の下に設置した粉体排出フィーダ5により、
常圧にしである加圧ホッパ6内に充填する。
粒子で充満された加圧ホッパ6は上、下に設置した71
!磁バルブ20、粉体排出フ・r−ダ5,9を閉じ、電
磁弁10から窒素又は不活性ガスを導入して加圧する。
一方、加圧ホッパ12は通常、石炭粒子3を処理するガ
ス化炉の圧力よりやや高圧下で常時運転し、圧力差によ
りガス化炉に粒子を気流輸送している。加圧ホッパ12
のレベルが所冗値以下になったら加圧ホッパ61:の粉
体排出フィー :5’ !]を1jtlにし、加圧ホッ
パ12への輸送を開始する。常時、加圧ホッパ12内に
はオフ)体をためておく4.加圧ホッパ6が空になった
ら弁11を開放して常圧ホッパ3から粒子を供給リーる
。常圧ホッパ3が空の時は、お]砕機で粉砕、分級した
粒子を充填する。これがロツクポツバ方式の乾式固体供
給方法である。
この11Mの問題点は、ホッパ間の粒子移送が間欠的で
ありその凧を定量的に把握しに<<、特に、ホッパから
ガス化炉への供給量の連続的な計i11!lができない
ことである。粉体供給量の変動はガス化炉内の温度やガ
ス化成績に大きく影響するので定量的に計測、制御する
ことが極めて重要である。
従来、一般的にはホッパに設置しているロードセル16
による重量変化や粉体排出フィーダ17の回転数、ある
いは、ホッパ内の石炭レベル等により粉体供給量を把握
している。しかし、下記の理由により、供給量を把握す
ることはむづかしい。
すなわち、ロードセルの場合には、各ホッパや粉体供給
ホッパからガス化炉までは輸送管により接続されており
、その力がロードセルに加わるためホッパ内粒子重量を
精度よく測定できない。また、ホッパの連結部を伸び縮
みが可能な部品にし、ホッパに加わる力をできるだけ軽
減しようとしてもホッパ内圧力の変化により、ロードセ
ルに加わる力が変わり、直接粉体の重量変化を読みとる
のは困難である。さらに、高圧容器のため、ホッパ自体
の重量が大きく、粒子重量変化の測定精度が低しA。
一方、粉体排出フィーダ17の場合には、ホッパ内の粒
子が連結的、かつ、定量的にフィーダ部へ落下すること
が重要である。しかし、実際には第1図に示したホッパ
では、加圧ホッパ12内の粒子のレベルが抜き出しし1
を中心に低下していき、粒径が小さいとホッパ内壁に付
着し粒子落下用に供給している窒素ガス23が流れてい
る所だけが落下する。そのうち、ガスが吹き抜けるよう
になり加圧ホッパ12内に粒子があるのに粉体排出フィ
ーダに供給できなくなり、粉体排出フィーダの回転数を
目安に供給量を経済的に把握することは非常に困難であ
る。
ホッパ内の石炭レベルによる場合には、加圧ホッパ側部
にレベル検出器を設置し1粒子の層高を検知−すること
により供給量を把握する方法は、ホッパ内に粒子を充填
した時は充填状態の表面が上に凸の円錐になり、粒子を
抜き出している状態では凹状になり、形状を工夫しても
粒子層の表面を水平に維持することはできないので正確
な供給量を把握できない欠点がある。
また、レベル変化量も小さいため微視的変動はとらえに
くい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ロックホッパ型式の供給装置の粉体供
給装置を明確にし、連続供給を容易にした粉体供給装置
を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、粉体計凰ホッパを常圧及び加圧ホッパ等と切
離し単独とすることにより、粉体計量ホッパ内粒子の重
景裂直接測定し、供給量を正確に把握できるようにした
ものである。すなわち、粉体itiホッパとそれに追随
する装置(ロードセル、粉体排出フィーダ)を加圧ホッ
パ内に設置し、常圧、加圧ホッパ及びガス化炉と切離す
ことにより。
ロードセルでの粉体計量ホッパ内圧力の重量変化の検出
感度を良好にし、供給量の把握を容易にしたものである
〔発明の実施例〕
実施例は、微粉炭を高圧のガス化炉に供給する場合に本
発明を適用したものである。
本発明を第2図に従って説明する。
塊状石炭lは、粉砕機2により所定の粒径に粉砕・分級
され常圧ホッパ3内に所定充填する。加圧ホッパ6が空
になると、ホッパ3内の石炭粒子4を粉体排出フィーダ
5により、加圧ホッパ6内に供給、充、嘆する。
その後、電磁弁10を開き加圧用のガスを供給し、加圧
ホッパ12内の圧力以上に加圧する。
加圧ホッパ12は、上部に粉体石炭を充填するための溢
流1(X29(伸び縮み可能な部品27!でなく(よい
)圧力調節用バルブ15をもも、内部には、」二部開放
型の粉体i1.tホッパ27、U−ドセル16 、13
j体41ト出フィーダ17、層高を検出するための1ノ
ベル検出器13をもってい5.JJII圧ホッパ12内
粒子落下用ガス23は本発明では設置しない。また、下
部には、窒素又は不活性ガス等18により粉体を搬送す
るための粉本供給室25を設4−Jている。粉体針基ホ
ッパ27は、ロードセルl 6のみでささえている。ロ
ードセルl fiはホッパ27と石炭粒子・1及び粉体
排出フィーダ17の重INを合Uた値を検出する。この
ことにより、O−ドレル16が検出する兎、獣が正確に
なり粉体供給が把握で纏る。
粉体計量ホッパ27の側部に設置したレベル検出器[3
により、層内粒子の充填状態の検出が可能となる(レベ
ル検出器13は、層内粒子の充填状態を主に確認する)
。このことを利用して、レベル検出器13により粒子が
下限の設定レベルに達したら粉粒体補給制御器24から
の(i号により電磁バルブ28を開にし、加圧ホッパ6
の粉体排出フィーダ9を作動させ、加圧ホッパ6内の石
炭粒子4を粉体計量ホッパ27内に供給する。粒子がレ
ベル検出器13上限レベルに達したら、粉体排出)・r
−ダ9を止め、電磁バルブ28を閉じ石炭粒子4の供給
を停止する。その後、電磁弁11を徐々に開き、加圧ホ
ッパ6内のガスを抜き出し圧力を下げる。6内の圧力が
マ:(圧になったら、電磁バルブ20を開き、1;(′
圧ホッパ3の粉体排出フィーダ5により、常圧ホッパ3
内の石炭粒子4を加圧ホッパ6内に供給する。粉体検出
:!t> 7と粉粒体補給制御器26によ望、ホッパ内
粒子が所定レベルまで充満したら粉体排出フィーダ5を
自動的に停止し、電磁バルブ20を閉じる。その後、電
磁弁1.1を閉じ電磁弁1oを開いて窒素又は不活性ガ
ス18を供給して加圧ホッパ6内を加圧ホッパ12内の
圧力以上になるまで加圧する。
ガス化炉への石炭の供給は、粉体排出フィーダ17から
落下した粒子を、窒素又は不活性ガス18等の導入系を
もつ粉体供給室25に供給し、強制的にガス化炉に供給
する。窒素又は不活性カス18は輸送管19内での粒子
の沈積を防止するだめの補助的役割と供f’1tJiの
調節用として設置したものである。
輸送管19内の粒子移送は主に弁14を経て導入するガ
スにより行なわれる。
加圧ホッパは、スアンレス展の耐圧容器で内径]000
圃φ、高さ1υou圃、下部に内径3OO誼1φデ一パ
角度30”の7J炭供給室を設置し、その内部ニ’FI
 J4 カスを流づようにし、た。粉体針基ホッパは内
径500脚φ、高さ900叫、デーパ角度30’でその
下部にI′l−タリーバルブを股りした。粉体!!tJ
i1.ホッパは、加圧ホッパ内におさめ、臼−ドセルだ
けでささえ1石炭供給時のホッパ重量の減少量を測定し
た。
石炭粒径0.】 閣以下のものを粉体計量ホッパ内に充
填した。加圧ホッパ圧力はホッパ上部に設置した圧力調
節弁15の開度により、30Iルgにしガス化炉側より
やや高めにした。粒子搬送用の窒素ガスを4 N sn
′/ l+ 、石炭は20 kg/ Itで供給した。
その結果、ホッパ内での粒子の堆積や石炭供給室内での
閉塞もなく連結的に供給でき、ロードセルによる重量変
化も明確に把握できた。第3図にロードセルが検出した
重量の減少峙性を示す。図中に示した破線は、常圧で粉
体針足ホッパのみをロードセルでささえた時の石灰供給
時の粉体計量ホッパ内粒子の重量減少を示す。黒丸は、
粉体計量ホッパ内に最初150kg充填し、輸送管がら
吐出してくる石炭を一定時間ごとに容器に受け、その五
を最初の充填皿から引いた時の重量である。
この量をプロットしてみると良く一致している。
ガス化実肋時の従来型と本発明とのロードセルの重量変
化を第3図に示す。
従来型では、常圧時のように直線的に減少していない。
実験中粒子がガス化炉に供給されているかどうかの確認
の手段として輸送ラインに差圧B1を設置している。石
炭0(給時には所定の指示値を示していたことから、石
炭はガス化炉に連結的に入っており、粉体供給ホッパ内
での粒子の堆積やロータリーバルブのJr耗等により、
g(蛤が変化したためではない。&ホッパの連結部に伸
び縮みが可能な管で接続し°Cできるだけホッパに加わ
る力で軽減しているが1石炭供給ホッパとガス化炉が輸
送管で接続していることもあり、全体重量が加味される
ため、重■減少を明確に把握できないことや、ホッパ内
圧力の変化により、ロードセルに加わる力が変般わるた
めと考えられる。これに比べ、本発明では、常圧時での
ロードセルの重量減少とよく一致しており、本発明が有
効であることが確認された。
〔発明の効果〕 ( 本発明によれば、粉体供給量を明確に把握でき、ホッパ
内での堆積もなく連続的に供給できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の粉体供給量はの系統図、第2図は本発明
の粉体供給装置の系統図、第3図はロードセルで測定し
た重量減少線図である。 22・・・伸び縮み可能な管、23・・・溢流管、24
・・粉粒体補給制御器、25・・・粉体0(給室、26
・・・粉粒体補給制御器、27・・・粉体訓量ホッパ、
28・・・第2図 $ 3 目 θ l 2 3 4 野 町 ()1)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、−・つの高圧ホッパと一二、つめ加圧ホッパよりt
    、′ft成される11ツクホッパ型式の粉体供給装置に
    おいて、 O11記加圧ホッパ内に設けた粉体f!l’Jitホッ
    パの粉体利゛出部に設置した粉体4Jl出フイ・−ダと
    、前記粉体ill’ ljjボツバの側部に設置した前
    記粉体a1爪ホッパと4分体の重置の1llll定川の
    ロードセルとからなることを!ilj徹と電ろ粉体供給
    装置。
JP20737583A 1983-11-07 1983-11-07 粉体供給装置 Pending JPS60101192A (ja)

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JP20737583A JPS60101192A (ja) 1983-11-07 1983-11-07 粉体供給装置

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JP20737583A JPS60101192A (ja) 1983-11-07 1983-11-07 粉体供給装置

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ID=16538680

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