JPS60100944A - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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JPS60100944A
JPS60100944A JP58210306A JP21030683A JPS60100944A JP S60100944 A JPS60100944 A JP S60100944A JP 58210306 A JP58210306 A JP 58210306A JP 21030683 A JP21030683 A JP 21030683A JP S60100944 A JPS60100944 A JP S60100944A
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JP
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voltage
circuit
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analog
bipolar
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JP58210306A
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俊隆 福嶋
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小型の電子血圧計に関するものである。
最近の電子工学の進歩により、医療の分野においても電
子化の波が押し寄せている。血圧計では、従来の水釧式
の血圧計にかわって電子血圧計が登場した。これにより
軽量・小型化され、さらに非常に取り扱いが楽になった
ばかりか、抑圧測定に習熟度が必要ではなくなった。こ
のことによシミ子血圧計が飛躍的に普及し2、医療・健
康管理への関心Hさらに高くなりつつある。
健康管理、あるいり医療器具への要求は、より小型化、
よシ軽量化の方向に進みつつあり、電、子血圧計につい
ても、小型化・低、消費電力化の傾向が著しい。また価
格についてもその低減がめられ、価格競争の一面を呈し
ている。従来の電子血圧計では、以上の要求に応えられ
てはいなかった。
ところが、以上の要求は次の様に解決できるのである。
まず小型化・軽量化は回路部分を全て集積回路化するこ
とにより解決できる。電子技術・製造技術の向上によっ
てなしうろことである。ところで集積化に際しては、ア
ナログ回路部分と論理回路部分とは、本質的に異なるも
のである。それは電流の点にしても、前者はその全てが
能動状態で動作し、消費型、力が無視でき々い一方、後
者は論理レベルのみの動作であり、飽和動作で行うこと
ができる。また半導体圧力センサではその感度は、セン
サに加わる霜、流に比例するために、比較的大きな電流
で動作さぜねば力らない。また圧力検出部では直流増幅
をし力くてはならす、オフセット電圧、またはその温度
ドリフトなどの観点から使用する素子を選択しなくては
力ら々い。さらに交流を増幅する場合は、約合・ゆらぎ
等の点も考慮し力くてはガら々い。電子血圧計では多数
の演算増幅器を使用するか、以上の点から鑑みて、バイ
ポーラ素子が適している。ここで、論理回路部分はCM
OB素子、アナログ回路部分はバイポーラ素子を使用し
た集積回路化ということが考えられる。
ここで1要なことは、CMO8論理回路は単体で動作す
るが、アナログ回路には多くの抵抗・コンデンサ等の付
属回路が必要であシ、単にバイポーラICチップがあれ
ば良いという問題ではないことである。使用電圧範囲・
精度・消費電流・オフセットやそのドリフトなどのIC
内部の仕様、回路構成から外付部品の個数、公差などに
ついても様々な角度から検討を加えねばならず、また低
電圧・イバ電流駆動ということは、小型電子血圧計シス
テムを考える上で非常に大きな障害であった。
それは、信号電圧振幅が大きくとれないにもかかわらず
精度が要求されるからである。電圧スイッチが要求され
るAD変換器などでは、バイポーラトランジスタ素子を
そのままスイッチとして使うとすれば、残留電圧が問題
となる。出力段などでは、バイポーラトランジスタのB
−E間市圧のため、電源電圧を有効には使えない。この
様な諸問題が今まで解決されず、システム設計の上で、
アナログ回路を1チツプ化することができなかったので
ある。
本発明の目的は、以上に述べた問題を悉く解決し、電池
電圧で動く集積化された電子血圧計を提供することであ
る。
以下、添伺の図面に従って詳細に説明する。
 5− 第1図は、一般的な電1子抑圧計の構成を示した図であ
り、第2図は測定原理を示した図である。
上腕に巻かれたカフ5を最高血圧値以上に加圧し徐々に
減圧する。減圧の溝相で、動脈においてコロトコフ音(
以下に音と略す)が発生する。さらに減圧すると、やが
てに音は消滅する。この発生消滅のときの圧力値を、そ
れぞれ最高抽圧・最低血圧という。K音はに音マイク1
により拾われ、増幅器2・フィルタ5により識別され、
比較器4によりパルスとして取シ出される。一方、カフ
5の圧力は圧力センサ6により電圧に変換されて、増幅
器7により増幅された後、AD変換器8を経て演算回路
11に読み込まれる。カフ5の圧力はに音発生中を含む
範囲において脈動により僅かながら変動し、この変動分
をフィルタ9により識別増幅し、比較器10により参照
パルスとして取り出す。K音は雑音などに弱いため、こ
の参照パルスを用いてに音の有無の判定を行うことによ
シ、血圧測定の信頼性が向上する。演算回l811は各
種の処理を行い、最高血圧値・最低血圧値を決定 6− し、表示器12に表示する。
13は電、池雷、圧監析回路である。宵1池電圧が低下
すると、正しい廂圧値が得られなくなるため、この回路
が必要である。
アナログ回路と目、演算回路11と表示器12を除いた
他の部分ケ差し、付加回路として基準電圧回路(図示せ
ず)を含んでいる。
第6図は本発明の実施例を示した図である。アナログ回
路のみであるが、電源2本を含めた7本の信号1s1〜
S7によってaMosi理ICと接続される。電池14
はリチウム電池を使用し、通常動作電圧は約6■である
。動作保証重用を2.4Vとして、基準電圧回路15の
出力電圧を1.2vに設定している。ただし、電池14
の正極を電源回路の基準としているため、この電位から
見ると基準電圧は−1,2vである。基準電、圧回路1
5の出力電位をアナログ信号の基準電位にとり、接地電
位とする。従って、この接地電位からみると、電、池1
4の正極は+1.2■で安定化されており、負極は非安
定化である。簡単のため、それぞれの電位を+V、−V
と呼ぶことにするが、絶対値が同じであるということで
は力い。基準電圧回路15は、内部に基準電圧回路16
と演算増幅器A1′f:含んでいる。基準電圧回路16
は、#導体のエネルギーギャグを使用した電圧を発生し
、この重圧は+■よシ約−〇、6vである。そして演算
増幅器A1で非反v:′P:!幅し、却定の重子を作り
出している。
半導体圧力センサ17は、演算増幅器A2により定電流
駆動されている。半導体圧力センサ駆動方式には定電流
駆動と定電圧駆動があシ、感度の瀞度変化の少ない定電
流駆動が電子血圧計に適している。定電流値は+V−R
1/(R1+R2)−R3で与えられる。駆動電流と圧
力感度は比例し、かつ圧力センサの抵抗値もセンサ感度
と関係する。
低電流で高感度とするためには、演算増幅器A2の出力
振幅を越えない範囲でセンサの抵抗値を太きくシ、かつ
電流値を希望の値以下に抑えなくては力らガい。
ここで演算増幅器の出力段回路構成について説明してお
く。第4図(a)・(b)に代表例を示した。交流増幅
の様に出力振幅の極性が一定ではなく、かつ負荷に対し
て強くなくては々らない時には、エミッタフォロワのプ
ッシュプル回路(a)が用いられる。しかしながらどう
してもB−E間の!1位差が必要なため、電源電圧より
正負とも約0、6 Vは振幅が狭くなる。比較器の様に
出力段の負荷が軽く、かつ出力振幅を大きくしなければ
ならないときには、定電流引き込み型(b)が用いられ
ている。ただし、トランジスタの飽和電圧だけ出力振幅
が低下する。この回路にて出力電流を大きくとるために
は、定電流値を太きくシ、かつ各トランジスタのバイア
ス電流も増加させねば々らず、無角荷時の無効電流が増
加し、低消費電力の要請に応オられ々くガってしまう。
再び第6図に戻る。演算増幅器A2は片側振幅のため、
出力段は電流吸い込み型をとることができ、電源電圧−
■の近くまで振幅をとることができる。演算増幅器A4
,5にて差動増幅器を構成し、演算増幅器A6を含めて
、増幅器18を構成 9− している。演算増幅器A4〜6は低オフセツト電圧型で
ある。差動増幅回路は多くの回路が考えられるが、半導
体圧力センサ17は低電流で駆動できる様に高目のブリ
ッジ抵抗を用いているため、高入力インスツルメンテー
ションアンプとする方が有利である。演算増幅器A6は
、半導体圧力センサ17を含めたオフセット電圧の調整
用である。
増幅器18の信号出力は、AD変換器19及び脈フィル
タ20に加λられている。AD変換器19は二重積分型
AD変換器であり、信号線s5がH”の間は信号電圧に
て充電し、′L”の間は一定電流にて放電を行う。この
過程を詳しく説明する。演算増幅器A7はボルテージフ
ォロワ接続されており、信号ls3がH”の時にはボル
テージフォロワとして動作する。増幅器18の信号電圧
は基準電位に対して−■の方向におる。充電電流は抵抗
R2によって決定される。この状態では抵抗R1は単に
演算増幅器A7の出力段バイアス電流を規定しているに
すぎない。信号線s3がL”となると、演算増幅器A7
は完全にカット−1ロ − オフされ、抵抗R1とR2を介して、十vより極性の異
なる放電電流が流れ込む。十■のみが接地M1位に対し
て安定化されているため、信号電圧が−Vの方向にある
時に限って、他に安定化された電位を必要としない。演
算増幅器A8は積分器として動作しているが、非反転端
子には抵抗R3゜4により+■が分割されて加え、られ
ている。二重積分型AD変換器では、充電型、流と放電
電流の極性が異ってい々ければ動作しない。そΩため、
演算増幅器A6の出力信号電圧が0■であっても、AD
変換器19が動作する様に、電位差を設けている。比較
器A9は演算増幅器へ8の出力を判定し、AD変換器1
9の一部を構成しているだけでなく、信号線S2によっ
て電池電圧が適止値におるかを判定し出力する機能、す
々わち、電池電圧監視機能を備えている。一方、信号電
圧は脈フィルタ20に加えられ、脈に同期した参胛パル
スとなる。演算増幅器A10は、2次のバンドパスフィ
ルタと1次のローパスフィルタより構成されている。以
上、ここまでが圧力に関したブロックである。
次にに前糸について説明する。1はに音マイクである。
K音マイクには、出力電圧の比較的大きい圧電型が有利
である。K音マイク1の出力は増幅器21で所定の電圧
゛まで増幅される。マイク出力には低周波の脈成分が含
まれ、そのま捷増幅したのでは、演舞増幅器A12が飽
和してしまうため、1次のバイパスフィルター22が挿
入されている。増幅器21はインピーダンス変換として
も動作している。K音は約30Hz〜100Hzの低周
波成分を含み、2次のノ・イバスフィルタ23゜2次の
ローパスフィルタ24により雑音成分を除いている。ロ
ーパスフィルタ24は多重帰還型と力っており、増幅作
用を持っている。ここまででバンドパスフィルタとなり
、その出力は比較器A15によりデジタルパルスとして
出力されている。K音に対しての感度は、増幅器21.
フィルタ24の増幅度、比較器A、 15の判定レベル
によって決定されるが、基準となるのは耳できいた聴診
器のに音レベルなので、側者による個人差の影響も大き
い。そのため、人間の聴力の平均値に合わせることが最
良である。K音系に関しては交流信号を扱うため、演算
増幅器出力段はプッシュプルとなっている。そのため出
力振幅が小さく、演算増幅器の入力オフセット電圧にも
注量が必要である。ここでは、増幅度を持つ段の次段は
バイパスフィルタとして、コンデンサ結合によりこの影
響を除いている。
信号線81〜85けaMosM理回路IC(図示せず)
と接続されている。伝達は論理信号で行われ、比較器出
力段は振幅のとれる定電流引き込み型構成となっている
。このため容易にCMO8IOと接続、可能である。
本発明によって電池の低電圧、かつ低消費電力駆動の電
子面圧計が、0MO8論理IOとバイポーラアナログI
Oの2チツプにて実現できた。これらのICにチップ部
品を用いて、血圧計機能を全てハイブリッドICとして
構成することもできる。価格、大きさ、差動増幅段での
オフセット電圧、温度ドリフト等、色々な観点から究極
的には−15一 本発明の2チツプ抑圧計が理想である。よって本発明の
効果は給太である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な電子面圧計の構成を示した図、第2図
は測定原理図、第6図は本発明の実施例を示した図、第
4図は演算増幅器の出力段回路構成の代表例を示し7f
c図である。 1・・・・・・K音マイク 2.7・・・・・・増幅器 3.9・・・・・・フィルタ 4.10・・・・・・比較器 5・・・・・・カフ 6・・・・・・圧力センサ 8・・・・・・AD変換器 11・・・・・・演算回路 12・・・・・・表示器 13・・・・・・電池電圧監視機能 14・・・・・・電 池 15.16・・・・・・基準電圧回路 −14− 17・・・・・・半導体圧力センサ 18・・・・・・増幅器 19・・・・・・AD変換器 20・・・・・・脈フィルタ 21・・・・・・増幅器 22・・・・・・1次バイパスフィルタ23・・・・・
・2次バイパスフィルタ24・・・・・・2次ローパス
フィル、りA1〜8.A10.AI2〜14・・す・・
演算増幅器A9.11.15・・・・・・比較器 R1〜4・・・・・・抵 抗 81〜S7・・・・・・信号線 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社  15− 特開昭GO−100944(6)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少々くとも0MO8論理IC,バイポーラアナロ
    グIC1電池1表示器1発音体、コロトコフ音マイク、
    圧力センサ、複数の抵抗器とコンデンサを備え、前言i
    ″’0MO8’0MO8論理バイポーラアナログICは
    ともに1チツプ化され、3.5v以下の単一電池電源に
    て動作することを特徴とする市子抑圧計。
  2. (2)前記アナログICは、予断される最低使用電池電
    圧の40〜60%のうちで予め設定された電圧を発生し
    うる唯一の基準電、圧回路を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の電子血圧計。
  3. (3)前記アナログICは、少なくとも圧力センサ駆動
    回路、差動増帽回路、AD変換器の一部または全部、コ
    ロトコフ音検出回路、1池電圧監視機能を備え、そわら
    の主要構成要素がバイポーラ型演算増幅器及び比較器で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子
    抑圧計。
  4. (4) アナログ信号の基準電位として前記基準電圧回
    路の出力電位を用い、前記バイポーラ型演算増幅器及び
    比較器の電源電圧として、前記単一電油、 ml、源を
    昇圧することなく用いることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項及び第3項記載の電子血圧計。
  5. (5)圧力センサとしては、半導体圧力センサを用い、
    前記AD変換器は二重積分型AD変換器であり、かつ前
    記AD変換器に入力する圧力信号電圧の増加方向は前記
    基準電位より見て安定化されていない電池電圧の方向と
    一部することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    4項に記載の電子柚圧計。
JP58210306A 1983-11-04 1983-11-09 電子血圧計 Pending JPS60100944A (ja)

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JP58210306A JPS60100944A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 電子血圧計
EP84307381A EP0145208A1 (en) 1983-11-04 1984-10-26 An electronic sphygmomanometer
US06/665,775 US4607641A (en) 1983-11-04 1984-10-29 Electronic sphygmomanometer

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58210306A JPS60100944A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 電子血圧計

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JPS60100944A true JPS60100944A (ja) 1985-06-04

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