JPS6010010Y2 - 車輛用灯具 - Google Patents

車輛用灯具

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Publication number
JPS6010010Y2
JPS6010010Y2 JP1980108362U JP10836280U JPS6010010Y2 JP S6010010 Y2 JPS6010010 Y2 JP S6010010Y2 JP 1980108362 U JP1980108362 U JP 1980108362U JP 10836280 U JP10836280 U JP 10836280U JP S6010010 Y2 JPS6010010 Y2 JP S6010010Y2
Authority
JP
Japan
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recess
passage
water
lens
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980108362U
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English (en)
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JPS5733003U (ja
Inventor
正人 望月
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輛用灯具に関する。
特に排水通路を必要とする車輛用灯具に関するものであ
る。
従来の車輛用灯具は、第1図に示す如く、バルブaを保
持したハウジングbのフランジ部cにパツキンdを介し
てレンズeの周縁部fを配設することにより構威しであ
る。
かかる灯具内に水が進入してきた場合、水を排出させる
ための排水通路は、フランジ部Cに直線状の溝gを1つ
設け、この溝gを通して排出していたものである。
しかしながら、従来は単に直線状の溝gを設けたもので
あるからこの溝gから車体などに当ってはねかえる水が
進入したり、バルブaを点灯した際に生じる灯室の呼吸
作用により水を吸い込んでしまう。
しかも進入してきた水は1つしか溝gがないため、溝g
内で水と通気とが対流現象を生じることとなるので、灯
室内に長時間水が残留し、バルブの口金や端子などの機
能に支障をきたすこととなる。
また、上記欠点を解決するために、フランジ部の下部に
同一高さで2つの溝を直線状に設けることも考えられて
いるが、この構威にしても2つの溝より水が進入し、し
かも各溝内で対流現象を生じることとなるので、結果的
に1つの溝と変ることがなく、水抜けが悪いものである
上記事情に鑑み、本考案は、2つ以上の通路を設け、う
ち一方の通路からの水の進入を防止し、他方の通路など
から水が進入してきた場合、きわめて効率的に排水する
ことができる灯具を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本考案にかかる実施例を説明する
本考案にかかる車輛用灯具は、第2図及び第3図に示す
如く、バルブ1を保持したハウジング2のフランジ部2
1にパツキン3を介してレンズ4の周縁部41を配設せ
しめて灯室を画成する。
この灯室は2つの通路、すなわち、通気通路Sと排水通
路Tとによって外部と連通している。
通気通路Sは、第4図乃至第6図に示す如く、ハウジン
グ2のフランジ部21に形成した凹部22の下方に開孔
23を設け、パツキン3に形成した被覆部31を凹部2
2の上方を被覆しないようにフランジ部21に載置し、
レンズ4に形成した脚部42で被覆部31をおさえて構
威しである。
更に詳しく述べると、ハウジング2のフランジ部21に
は外壁24と内壁25が形成されておリ、その間に縦に
長い短形の凹部22が形成しである。
そして、この凹部22の下方、すなわち凹部の一部をな
す下部壁を傾斜状に開設せしめて開孔23としである。
したがってフランジ部21の後面は傾斜状に形成される
ので水の落下をよくすることとなる。
尚、開孔23は下部壁に限らず、凹部22をなす側部壁
の下方を開設して開孔としてもよい。
符号26はフランジ部21に形成された座部であって、
該座部26にはレンズ4の周縁部41iこ形成された座
受部43が嵌入されるものである。
パツキン3には一体に被覆部31が形成されており、該
被覆部31は第6図に詳示する如く、凹部22の上方を
残して凹部22を被覆するようにパツキン3とともにフ
ランジ部21に載置されている。
レンズ4にはその周囲に周縁部41が形成されていると
ともにこの周縁部と一端が連設した脚部42が形成され
ている。
この脚部の長さはフランジ部21に形成した凹部22の
上方まで達しない長さに構成されており、この脚部42
と周縁部41とで被覆部31とパツキン3をおさえるも
のである。
尚、符号44は周縁部41と脚部42に形成されたビー
ドである。
したがって、凹部22の下方はパツキン3の被覆部31
によって被覆され、被覆部31はレンズ4の脚部によっ
ておさえられているので、外部から水の進入を防止し、
しかも外気は第6図に矢印で示す如く、開孔23から凹
部22の上方を経て灯室内に進入することができる。
排水通路Tは、第2図に示した如く、通気通路Sをなす
凹部22の上方より下方に位置して設けである。
このことにより通気通路Sからの水の排水を防止し、通
気通路Sから外気を確実に灯室内に導き入れることがで
きる。
しかも排水通路Tが遮へいされた場合でも通気の効果は
保たれる。
排水通路Tは、従来の如き直線状のものであってもよい
が、本考案にかかる実施例の図示例では、第7図に示す
如く、ハウジング2の下面壁26と空間をなすべくよう
に底壁28を設け、下面壁26に形成した切欠開口27
とずらした位置に透孔29を底壁28に開設したもので
ある。
したがって、この排水通路からの水の進入はきわめて減
少されるものである。
尚、前述した如く、フランジ部21の外壁24と内壁と
の間にはパツキン3が載置されるものである。
以上の如く、本考案は、灯室を外部と連通せしめる通気
通路と排水通路を設け、通気通路はフランジ部に形成し
た下方に開孔を有する凹部と、この凹部の上方を被覆し
ないパツキンの被覆部と、この被覆部をおさえ、かっ凹
部の上方まで達しないレンズの脚部として構成しである
ので、通気通路から水の進入を防止し、通気を円滑にお
こなうことができる。
しかもこの通気通路により呼吸作用による排水通路から
の水の進入を減少させることができる。
また、排水通路は、凹部の上方より下方に位置して構成
されているので、排水通路より進入してきた水は通気通
路から排出されることがなく、したがって、通気通路の
通気効果を保つことができる。
しかも排水通路からすばやく水を排出することができる
からバルブの口金や端子に支障を与えることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示し、イは断面図、口はハウジングの
正面図、第2図乃至第7図は本考案の1実施例を示し、
第2図は正面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4
図は第2図のB−B断面図、第5図は第2図のC−C断
面図、第6図は通気通路を示す第2図の一部分解斜視図
、第7図は排水通路を示し、イはハウジングの一部斜視
図、口はイのD方向からの斜視図である。 1・・・・・・バルブ、2・・・・・・ハウジング、2
1・・・・・・フランジ部、22・・・・・・凹部、2
3・・・・・・開孔、3・・・・・・パツキン、31・
・・・・・被覆部、4・・・・・・レンズ、41・・・
・・・周縁部、42・・・・・・脚部、S・・・・・・
通気通路、T・・・・・・排水通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルブを保持したハウジングのフランジ部にパツキンを
    介してレンズの周縁部を配設せしめて灯室を国威した車
    輛用灯具において、前記灯室を外部に連通せしめる排水
    通路と通気通路を設け、該通気通路は前記フランジ部に
    形成した下方に開孔を有する凹部と、該凹部の上方を被
    覆しない前記パツキンに形成した被覆部と、該被覆部を
    おさえかつ前記凹部の上方まで達しない長さを有する前
    記レンズに形成された脚部とで構威し、前記排水通路は
    前記凹部より下方に位置してなることを特徴とする車輛
    用灯具。
JP1980108362U 1980-08-01 1980-08-01 車輛用灯具 Expired JPS6010010Y2 (ja)

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JP1980108362U JPS6010010Y2 (ja) 1980-08-01 1980-08-01 車輛用灯具

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JP1980108362U JPS6010010Y2 (ja) 1980-08-01 1980-08-01 車輛用灯具

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Publication Number Publication Date
JPS5733003U JPS5733003U (ja) 1982-02-20
JPS6010010Y2 true JPS6010010Y2 (ja) 1985-04-06

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ID=29469616

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JP1980108362U Expired JPS6010010Y2 (ja) 1980-08-01 1980-08-01 車輛用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594103U (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 株式会社小糸製作所 自動車用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347911U (ja) * 1976-09-22 1978-04-22
JPS587201B2 (ja) * 1978-11-13 1983-02-08 株式会社小糸製作所 前照灯

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JPS5733003U (ja) 1982-02-20

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