JPS599998B2 - チエンカイロ - Google Patents

チエンカイロ

Info

Publication number
JPS599998B2
JPS599998B2 JP13127275A JP13127275A JPS599998B2 JP S599998 B2 JPS599998 B2 JP S599998B2 JP 13127275 A JP13127275 A JP 13127275A JP 13127275 A JP13127275 A JP 13127275A JP S599998 B2 JPS599998 B2 JP S599998B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
charge
time
input
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13127275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5255340A (en
Inventor
正光 大津
宏 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13127275A priority Critical patent/JPS599998B2/ja
Publication of JPS5255340A publication Critical patent/JPS5255340A/ja
Publication of JPS599998B2 publication Critical patent/JPS599998B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/04Shift registers

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電荷結合素子を用いたビデオ信号の1水平走
査期間(以下、IHと略記する)の遅延回路に関する。
従来、ビデオ信号をIH遅延させる方法に超音波遅延線
を用いた方法が考えられたが、該超音波遅延線は正確に
IHの遅延を行なわせる場合、遅延伝送媒体(例えばガ
ラス)の寸法が正確になるように加工しなければならず
、量産性の点で劣り、また形状がかなり大きくなると共
に、小型化に限度があつた。
本発明はかかる問題を解決すべく、電荷結合素子(例え
ば、チヤージカツプルドデイバイスーcct)、バケツ
トブリゲードデイバイスーBBD)を用いて、小型で量
産性がよく、遅延時間の正確なIH遅延回路を提供しよ
うとするのである。
以下、本発明の一実施例を説明する。電荷結合素子は、
入力アナログ信号をクロックパルスによつてサンプリン
グして、信号レベルに対応した電荷量に変換し、転送電
極をクロックパルスで駆動して転送L出力で電荷量を元
の信号に変換して、信号の遅延を行なうものである。従
つて、ビデオ信号を伝送するには、サンプリング定理か
ら、ビデオ信号の最大周波数(4.5MH2)の2倍以
上の周波数にクロック周波数を設定しなければならない
。クロック周波数としては、色副搬送波周波数の3倍に
設定した場合が最適である。理由として、次の点があげ
られる。(1)色信号の場合には、位相にも情報(色相
情報)を含んでおり、位相を正確に伝送するには、色副
搬送波周波数の3倍以上の周波数にクロック周波数を設
定する必要がある。
(2)正確にIHの遅延時間を得るためには、水平同期
信号に同期させるよりも色信号のバース・ト信号に同期
させてクロック信号を得る方が同期の安定度がよく、色
副搬送波周波数の整数倍にクロック周波数を設定すれば
、クロックを色副搬送波周波数と同一の周波数に分周し
て、色信号と位相比較するための信号を得る分周回路が
簡単になる。
フ 従つて、以上の(1)、(2)項の条件を満たし、
周波数が最も低い周波数である、色搬送周波数の3倍の
周波数が最適となる。
NTSC方式では、色副搬送波周波数foは3.579
545MHz(=一丁−fH、fH:水平同期信号周波
数)である5 から、クロック周波数は3×455 fc■3fo■ 2fH■682.5fH・・・・・・
(1)となる。
NビツトのCCDを用いて、信号遅延を行なわせた場合
の遅延時間は、↓ニニ:T峰闇丁MC゛二1,二3。
亀す・・・・必N=THfC=Ri×682.5fH×
682.5ヒ6ントとなり、0.5ビツトの端数のある
ビツト数となる。本発明は2相および4相駆動の電荷結
合素子の電極数、駆動方法を従来の整数ビツトの場合よ
り若干変えることによつて実質的に端数のあるビツト数
を実現するものである。以下、電荷結合素子として4相
駆動のCCDを用いた場合について説明すると、第1図
はCCDの構造を示す断面図で、1はp型半導体基板、
2はn型半導体の入力ダイオード、3は酸化膜、4は入
力ゲート電極、5は転送電極、6は出力ゲート電極、7
はn型半導体の出力ダイオードである。
動作としては、入力ダイオード2から注入された電荷を
、転送電極の電圧によつて且つポテンシヤルの井戸を設
けて蓄積し、転送電極の電圧を制御してポテンシヤルの
井戸を移動することによつて電荷を転送し、出力ダイオ
ード7で電流として取出す。次に、本発明の端数の段数
を実現するための実施例を2.5ビツトのCCDについ
て説明すると、第2図は4相駆動の場合の構造と、各時
間における電位状態を示す説明図である。
第3図は各電極に与えられるクロツクパルスの波形と、
電荷の注入および出力のタイミングを示す図である。第
2図において、転送電極A,b,c,dにそれぞれφ1
,φ2,φ3,φ4のクロツクパルスが与えらへ1ビツ
トの転送が行なわ法転送電極E,f,g,hに同様にφ
1,φ2,φ3,φ4、のクロツクパルスが与えら八次
の1ビツトの転送が行なわれる。次の転送電極1,jに
φ1,φ,のクロツクパルスが与えられて、0.5ビツ
トの転送が行なわれる。最後の転送電極kにはφ4のク
ロツクパルスを与えて、出力のタイミングが正確になる
ようにする。入力ゲート電極4にはφ4のクロツクパル
スを与えて、φ4に同期した入力タイミングになるよう
にしている。出力ゲート電極6には一定の直流電つ圧を
与えて出力に電荷を誘導し、且つ転送電極kからのクロ
ツクノイズの出力・\の漏れを軽減している。
入力ダイオード1には入力信号が与えられ、該入力信号
によつて、そのポテンシヤルは制御されている。出力ダ
イオード7には転送されてきた電荷を取出すための一定
の直流電圧が与えられている。次に、転送動作について
説明すると、第3図における時間T1において、電圧の
状態を高い状態をH1低い状態をLとすると、φ1はH
1φ2はL1φ3はL1φ4はHの状態にあり、CCD
の各位置のポテンシヤル状態は転送電荷のキヤリアが電
子であるので、クロツク電圧が高い場合は深いポテンシ
ヤルになり、第2図イの状態となる。
このイの状態ではポテンシヤルは、入力ゲートでL1転
送電極aでLとなつて、入カダイオードポテンシヤルよ
り低く、電荷が注入されて、此等の電極におけるポテン
シヤルは上がり、入カダイオードポテンシヤルに等しく
なるまで電荷が注入される。従つて、入カダイオードポ
テンシヤルに応じた電荷が注入されることになる。時間
T1においては、入力信号の変化に応じて注入される電
荷は変化しているが、時間T1からT2に移る時点t1
に、入力ゲート電極4におけるポテンシヤルはHとなつ
て、入力ダイオード2からの電荷の注入が停止する。従
つて、時点t1における入力信号に応じた電荷Q1が注
入されたことになり、換言すれば時点t1における入力
信号がサンプリングされて入力されたことになる。次に
、時間T2では、第2図12のようなポテンシヤル状態
となつてイの状態に対して位置的に1電極分転送される
ことになる。時間T3,T4,T5ではハ,二,ホの状
態となつて、電荷は逐時転送され、次に時間T6で次の
電荷が注入される。電荷qは電荷Q1と同様に、時間T
5と時間T6の間の時点T2における入力信号に応じた
電荷である。つまり、クロツクパルスφ4の立下り時点
の入力信号が入力されることになる。このようにして、
クロツクパルスの1サイクルで1ビツトの信号が転送さ
れることになる。時間T6からクロツクパルスの1周期
Tcの時間後の時間T,Oには、同様に転送が行なわれ
て卜の状態となる。次に、時間Tllではチの状態とな
り、電荷Qlを蓄積するポテンシヤルの井戸の幅は狭く
なるが、注入電荷量の最大値を、転送効率、歪をよくす
るためにポテンシヤルの井戸に最大蓄積可能な電荷量の
数分の1にしているので、ポテンシヤルの井戸から溢れ
ることはない。次に、時間Tl2になるとりの状態とな
つて、Q1が出力ダイオード7に出力される。従つて、
時間Tllと時間 JTl2の間の時点t1′に出力さ
れることになる。以上のように、t1の時点に入力され
た入力信号はt1′の時点に出力されることになり、遅
延時間Tだけ遅れて出力されることになる。遅延時間T
はクロツクパルスの周期Tcの2.5倍の値となる。以
上の実施例は2.5ビツトの場合のものであるが、前記
したように1H遅延の場合のビツト数が682.5ビツ
トの場合にもこのようにして実現できる。
1H遅延の応用には、一例としてクシ形フイルタとして
用いる場合がある。
即ち、第4図のように1H遅延信号と遅延しない信号と
を減算することによつて、第5図のように水平走査周波
数FHの倍数の周波数で利得特性が零になるようなクシ
形フイルタが得られる。このようなクシ形フイルタを用
いることによつて、輝度信号と周波数インターリピング
の関係にある色信号成分を輝度信号成分から分離するこ
とができる。つまり、1H遅延の色信号は、遅延しない
信号に対して位相が逆相になつているので、減算するこ
とによつて同相したのち加算して、クシ形効果が色信号
について働くことになる。従つて、1H遅延時間が正確
でないと、遅延信号と遅延しない信号とが同相にならず
、クシ形効果が不充分となる。本発明では、クロツクパ
ルスのみに依存して遅延時間は決る。従つて、上記のよ
うに色信号分離のクシ形フイルタとして1H遅延回路を
用いる場合は、色信号に同期したクロツクパルスでCC
Dを駆動することによつて、遅延時間誤差によるクシ形
効果の悪影響を完全に除去できる。この場合の1H遅延
回路が第6図であり、これを説明すると、8は入力端子
、9はCCDllOは入力ビデオ信号からカラーバース
ト信号を分離するカラーバースト分離回路、11は分離
されたカラーバースト信号と分周されたクロツクパルス
の位相を比較する位相比較回路、12はクロツクパルス
を分周する分周回路、13はCCDを駆動するためのク
ロツクパルスを発生するクロツクパルス発生回路、14
はビデオ)信号から同期信号を分離する同期信号分離回
路、15は可変周波数発振器(VCO)、16は出力端
子である。
入力端子8に入力されたビデオ信号は、CCD9、カラ
ーバースト分離回路10、同期信号分離回路14に与え
られる。同期信号分離回路14で分離された同期信号に
よつて、カラーバースト分離回路10で分離されたカラ
ーバースト信号が位相比較回路11に与えられる。VC
Ol5の信号によつてクロツクパルス発生回路13にお
いて、CCD9を駆動するためのクロツクパルスが発生
し、これがCCD9に与えられて、該CCD9が駆動さ
れる。一方、クロツクパルス発生回路13からのクロツ
クパルスは分周回路12においてカラーバースト信号と
同一周波数になるように分周され、位相比較器11に与
えられる。そして、該位相比較器11からの誤差信号で
VCOl5の発振周波数が制御され、結果としてクロツ
クパルスがカラーバースト信号に同期される。以上のよ
うに、バースト信号に同期したクロツクパルスでCCD
9を駆動することによつて、出力端子16に遅延時間誤
差のない遅延信号が得られる。本発明1H遅延回路をク
シ形フイルタとして用いる場合は、CCD9からの遅延
信号と、入力端子8からの遅延されない信号とを減算し
てから、クロツクノイズを除去する低域フイルタを通せ
ば、該低域フイルタによる時間遅れの影響を除去するこ
とができる。第6図の1H遅延回路では、カラーバース
ト信号に同期したクロクパルスを発生させたが、水平同
期信号に同期させる方法も同様に可能である。
また、本実施例の1H遅延回路を用いたクツ形フイルタ
では時間軸変動のあるビデオ信号に対し、時間軸変動に
応じて遅延時間が変わり、固定遅延線を用いて場合に比
べて完全にクシ形効果が得られる。上記の実施例は4相
駆動方式のCCDについて説明したもので、次に2相1
駆動方式の場合の実施例について説明する。
説明を容易にするために、2.5ビツトのCCDについ
て述べる。第7図は2相駆動方式のCCDの構造と、各
時間における各部の電位状態を示す図、第8図は各電極
に与えられるクロツクパルスの波形と、電荷の注入およ
び出力のタイミングを示す図である。第7図において1
転送電極A9a′9c9c′9ePeへにφ1s転送電
極B,b′,D,d′,fにφ2のクロツクパルスがそ
れぞれ与えられている。ここで、転送電極について説明
すると、第9図はCCDの断面を示し、17はアルミニ
ウムの転送電極、18はポリシリコンの転送電極、19
はシリ.コン酸化膜の絶縁層、20はシリコン基板であ
る。転送電極17は転送電極18に比べて、転送電荷に
対して位置的により離れているので、同一の電圧を与え
た場合転送電荷に作用する電位効果はより少なくなる。
従つて、第7図において、転送電極A,b,c,d,e
,fをアルミニウムの転送電極、転送電極a′,b′,
c′,d′,e′をポリシリコンの転送電極にすれば、
時間T1における各部の電位状態はVのようになる。図
のように転送電極a〜eと転送電極a′〜e′との電極
下の電位に差が生じ、この電位差によつて電荷の転送方
向が規制されることになる。入力ダイオードはこの場合
、一定の直流電圧が与えられており、入力ゲート電極4
には第8図オのような入力信号によつてパルス振幅変調
PAMされた信号φ1が与えられている。この信号φ1
が零レベルの時は、第7図の実線で示しているような電
位となつて、入力ダイオード2からの電荷注入はなされ
ない。信号φiが信号レベルの時には破線のようになり
、入力ダイオード2より低い、電位となつて電荷注入が
行なわれる力注入電荷量は入力ダイオード2との電位差
に比例し、入力信号に応じた電荷が注入されることにな
る。従つて、時間T1には入力電圧E1に応じた電荷Q
1が時点t1に注入される。注入された電荷は電位の最
も低い電極a′の下に転送され、のようになる。次に、
時間T2では電極A,a′の下の電位はH状態となつて
電荷Q1は規制されずに自由になる力ζ電位が低く位置
的に近い電極bの下に移動レ更に電位の低い電極b′の
下に移動してソの状態となり、電荷Q1は2電極分転送
されたことになる。同様にして時間T3では電荷Q2が
注入されると共に、電荷Q1は2電極分転送され、ツの
状態となる。同じく時間T4ではネの状態となり、時間
T5ではナの状態となる。次に、時間T6でラの状態と
なつて、電荷Q,は出力ダイオード7に出力されること
になる。つまり、時点t1に入力された信号が、時点t
1′(時間T5とT6の間の時点)に出力されることに
なる。したがつて、4相駆動方式の場合と同様に、遅延
時間Tはクロツクパルスの周期の2.5倍となる。以上
は、2.5ビツトの場合について説明したが、同様にし
て1H遅延の段数、682.5段の場合についても実施
できる。以上説明したように本発明によれば、小型化及
び量産性の向上を図り得ると共に、早N個の転送電極の
他に出力タイミングを規制する1個の転送電極を設けた
ので、所望の遅延時間を正確に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明遅延回路を説明するためのもので、第1図
はCCDの構造を示す断面図、第2図は4相駆動の実施
例におけるCCD構造と各時間における電位状態を示す
説明図、第3図は第2図の各電極に与えられるクロツク
パルスの波形と電荷の注入および出力のタイミングを示
す図、第4図はクシ形フイルタを示すプロツク図、第5
図は第4図のフイルタから得られる周波数対利得特性図
、第6図は色信号に同期したクロツクパルスでCCDを
駆動する一実施例を示すプロツク図、第7図は2相駆動
方式のCCD構造と各時間における各部の電位状態を示
す図、第8図は第7図各電極に与えられるクロツクパル
スの波形と電荷の注入および出力のタイミングを示す図
、第9図は他の実施例におけるCCDの断面図である。 1・・・・・・P型半導体基板、2・・・・・・入力ダ
イオード、5・・・・・・転送電極、6・・・・・・出
力ゲート電極、7・・・・・・出力ダイオード、8・・
・・・・入力端子、9・・・・・・CCDllO・・・
・・・カラーバースト分離回路、11・・・・・・位相
比較回路、12・・・・・・分周回路、13・・・・・
・クロツクパルス発生回路、14・・・・・・同期信号
分離回路、15・・・・・・可変周波数発振器、16・
・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 偶数N相の駆動クロックパルスで駆動される電荷転
    送素子を用いた遅延回路において、転送電極として、[
    (2m+1)/2]N(mは自然数)個の転送電極と、
    出力タイミングを規制する1個の転送電極とを具備し、
    駆動クロックパルス周期の(2m+1)/2倍の遅延時
    間を有せしめたことを特徴とする遅延回路。
JP13127275A 1975-10-30 1975-10-30 チエンカイロ Expired JPS599998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13127275A JPS599998B2 (ja) 1975-10-30 1975-10-30 チエンカイロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13127275A JPS599998B2 (ja) 1975-10-30 1975-10-30 チエンカイロ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5255340A JPS5255340A (en) 1977-05-06
JPS599998B2 true JPS599998B2 (ja) 1984-03-06

Family

ID=15054042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13127275A Expired JPS599998B2 (ja) 1975-10-30 1975-10-30 チエンカイロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS599998B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3157554B2 (ja) * 1991-09-13 2001-04-16 富士フイルムマイクロデバイス株式会社 半導体遅延線装置とその駆動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5255340A (en) 1977-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0129532B1 (ko) 클럭 신호 발생 시스템
US4074307A (en) Signal processor using charge-coupled devices
US4644403A (en) Image pickup apparatus
EP0189319B1 (en) Phase-locked loop
JPH0787596B2 (ja) 信号処理回路
JPS599998B2 (ja) チエンカイロ
JPS61191121A (ja) 発振装置
JPS5918906B2 (ja) 時間軸変動補正方式
US4628347A (en) Charge transfer device for multiplexing signals
GB2039178A (en) Video signal processing system including comb filters
US3843930A (en) Time delay controller circuit for reducing time jitter between signal groups
JPS59105721A (ja) デジタル位相同期回路
US5943095A (en) Method for operating charge-coupled device at high speed
JPS5913417A (ja) 周波数逓倍回路およびこれを用いたくし形フイルタ
JPS607433B2 (ja) 信号処理装置
US4249201A (en) Color decoder for color television receiver
US6542188B1 (en) Color camera and method for obtaining an electronic half pixel offset
JP3157554B2 (ja) 半導体遅延線装置とその駆動方法
KR830000669B1 (ko) 빗살형 여파장치
KR800000349B1 (ko) 버어스트 게이트 펄스 발생기
JP2508443B2 (ja) サンプリングレ−ト変換回路のクロック同期回路
JPS6238080A (ja) 水平発振器
JPS636959B2 (ja)
JPH0698333A (ja) Ccd駆動装置
JPS6245291A (ja) 自動カラ−位相調整器