JPS5999855A - 時分割光交換機 - Google Patents
時分割光交換機Info
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- JPS5999855A JPS5999855A JP20887382A JP20887382A JPS5999855A JP S5999855 A JPS5999855 A JP S5999855A JP 20887382 A JP20887382 A JP 20887382A JP 20887382 A JP20887382 A JP 20887382A JP S5999855 A JPS5999855 A JP S5999855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- time
- control circuit
- output
- waveguide
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0005—Switch and router aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0005—Switch and router aspects
- H04Q2011/0007—Construction
- H04Q2011/002—Construction using optical delay lines or optical buffers or optical recirculation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時分割光信号の交換制御を行なう光交換機に関
するものである。
するものである。
光ファイバを伝送路とTる光通信システムは高速・大容
量の信号伝送が可能であり、様々の伝送方式が実用化さ
れている。特に高速性を利用したデジタル信号の時分割
伝送方式は重要な方式(/31つである。現在実用化さ
nている光通信システムでは、光信号は単fこ光)1イ
/(中を伝送されるだけで信号の交換は一担電気信号l
こ変換した後に0行なわれている。上記の如く、光信号
を電気信号lこ変換して交換する方法では、交換された
信号を再び伝送する場合iこ(ま電気信号を再び光4W
号に変換する必要、ISあるので装置が複雑になり、コ
ストも高くなるという欠点がある。また従来の電気信号
の時分割交換機では百メガビット7秒以上の高速信号を
交換するのは難しいという欠点もあるO上記欠点を解決
する手段として、時分割光信号を光信号のままで交換す
る光交換機が研究さnている。このような光交換機は特
許出願公開公報イバを遅延線として用いるものである。
量の信号伝送が可能であり、様々の伝送方式が実用化さ
れている。特に高速性を利用したデジタル信号の時分割
伝送方式は重要な方式(/31つである。現在実用化さ
nている光通信システムでは、光信号は単fこ光)1イ
/(中を伝送されるだけで信号の交換は一担電気信号l
こ変換した後に0行なわれている。上記の如く、光信号
を電気信号lこ変換して交換する方法では、交換された
信号を再び伝送する場合iこ(ま電気信号を再び光4W
号に変換する必要、ISあるので装置が複雑になり、コ
ストも高くなるという欠点がある。また従来の電気信号
の時分割交換機では百メガビット7秒以上の高速信号を
交換するのは難しいという欠点もあるO上記欠点を解決
する手段として、時分割光信号を光信号のままで交換す
る光交換機が研究さnている。このような光交換機は特
許出願公開公報イバを遅延線として用いるものである。
丁なわち時分割光1言号を光スィッチを用いて各タイム
スロット毎に異なる長さの光フアイバ伝送路に通過させ
、時分割交換を行なうものである。しかし、このような
光フアイバ遅延線を用いる光交換機では、光71イパの
長さによって遅延時間が決定されてしまうことや長い7
レ一ム周期の信号を交換Tるためには長い光ファイバを
必要とするため装置が大型化する等の欠点があった。ま
た、単なる光伝送路の遅延時間の選択−〇よって時分割
交換を行なっているので光スィッチと光ファイ/く間の
接続部等で損失が生じ、入力光信号レベル(こ比べて出
力光信号レベル11s大幅に低下するという欠点もあっ
た口 本発明の目的は上記の従来の時分割光信号交換機の欠点
を除き、交換すべきフレーム周期の長さを任意に設定で
き、装置の小型化が容易でかつ、高い出力光信号レベル
が容易に得らnる時分割光交換機を提供Tることfこあ
る。
スロット毎に異なる長さの光フアイバ伝送路に通過させ
、時分割交換を行なうものである。しかし、このような
光フアイバ遅延線を用いる光交換機では、光71イパの
長さによって遅延時間が決定されてしまうことや長い7
レ一ム周期の信号を交換Tるためには長い光ファイバを
必要とするため装置が大型化する等の欠点があった。ま
た、単なる光伝送路の遅延時間の選択−〇よって時分割
交換を行なっているので光スィッチと光ファイ/く間の
接続部等で損失が生じ、入力光信号レベル(こ比べて出
力光信号レベル11s大幅に低下するという欠点もあっ
た口 本発明の目的は上記の従来の時分割光信号交換機の欠点
を除き、交換すべきフレーム周期の長さを任意に設定で
き、装置の小型化が容易でかつ、高い出力光信号レベル
が容易に得らnる時分割光交換機を提供Tることfこあ
る。
本発明によnば第1の時分割多重光信号を入力Tるため
の入力光導波路と、第2の時分割多重光信号を出力Tる
ため■出力光導波路との間に制御回路上それぞV、バイ
アス光を注入された複数の光双安定素子上、前記第1の
時分割多重光信号の前記制御回路によって選択されたタ
イムスロツklこおいて前記入力光導波路を前記複数の
光双安定素子の前記制gg回路によって選択された光双
安定素子の入力端に接続Tる第1の光スイツチ回路と、
前記第2の時分割多重光信号の前記制御回路lこよって
選択されたタイムスロットlこおいて前記複数の光双安
定素子の前記制御回路(こよって1弯択された光双安定
素子の出力端を前記出力光導波路に接続する第2の光ス
イツチ回路と前記制御回路の制御によって前記複数の光
双安定素子の前を制御回路によって3択された光双安定
素子の前記バイアス光をあらかじめ定められた光取以下
に減する手段とを配置したことを特徴とTる時分割光交
換機が得られる□ 更に本発明によれば第1の時分割多重光信号を入力Tる
ための入力光導波路と@2の時分割多重光信号を出力T
るための出力光導波路との間に制御回路と複数の光双安
定素子と、前記複数の光双安定素子の入力端lこそれぞ
れバイアス光を導−I!!、前記第1の時分割多重光信
号の前記制御回路によって選択さnたIイムスロツhl
こおいて前記複数の光双安定素子の前記制御回路Iこよ
って選択された光双安定素子の入力1′111こ導かれ
ているバイアス光を前記第1の時分割多重光信号に切り
換える第xcv光スイッチ回路と、前記第2の時分割多
電光信号の前記制御回′r&ζこよりて選択されたタイ
ムスロットにおいて前記複数の光双安定素子Uni%1
1記制御回路fこよって選択されに光双安定z子の出力
端を、前記出力光導波路に接続下る第2の光スイツチ回
路とを配置し・たことを特徴と下る時分割光交換機が得
られる。
の入力光導波路と、第2の時分割多重光信号を出力Tる
ため■出力光導波路との間に制御回路上それぞV、バイ
アス光を注入された複数の光双安定素子上、前記第1の
時分割多重光信号の前記制御回路によって選択されたタ
イムスロツklこおいて前記入力光導波路を前記複数の
光双安定素子の前記制gg回路によって選択された光双
安定素子の入力端に接続Tる第1の光スイツチ回路と、
前記第2の時分割多重光信号の前記制御回路lこよって
選択されたタイムスロットlこおいて前記複数の光双安
定素子の前記制御回路(こよって1弯択された光双安定
素子の出力端を前記出力光導波路に接続する第2の光ス
イツチ回路と前記制御回路の制御によって前記複数の光
双安定素子の前を制御回路によって3択された光双安定
素子の前記バイアス光をあらかじめ定められた光取以下
に減する手段とを配置したことを特徴とTる時分割光交
換機が得られる□ 更に本発明によれば第1の時分割多重光信号を入力Tる
ための入力光導波路と@2の時分割多重光信号を出力T
るための出力光導波路との間に制御回路と複数の光双安
定素子と、前記複数の光双安定素子の入力端lこそれぞ
れバイアス光を導−I!!、前記第1の時分割多重光信
号の前記制御回路によって選択さnたIイムスロツhl
こおいて前記複数の光双安定素子の前記制御回路Iこよ
って選択された光双安定素子の入力1′111こ導かれ
ているバイアス光を前記第1の時分割多重光信号に切り
換える第xcv光スイッチ回路と、前記第2の時分割多
電光信号の前記制御回′r&ζこよりて選択されたタイ
ムスロットにおいて前記複数の光双安定素子Uni%1
1記制御回路fこよって選択されに光双安定z子の出力
端を、前記出力光導波路に接続下る第2の光スイツチ回
路とを配置し・たことを特徴と下る時分割光交換機が得
られる。
以下lこ図面を参照して本発明を詳、ft1Iに説明す
る。
る。
第1図は本発明による時分’IJ光交負磯の1実施例を
示T図である。f41図においてそれぞれ異なる情報を
のせた4つのタイムスロットからなる第1の時分割光信
号1(10が入力光導波路110を伝送され書込み用の
光スィッチ1201こよって各タイムスロット毎に選択
されて先導波路135.145.155.165を経て
4つの光双安定素子130.140.150.160の
いずれかの入射端に導か21.る。ここで光双安定素子
130,140.150.160の入射端には更にそれ
ぞれ光伝送路131.141.151.161光スイツ
チ素子132.142% 152.162および光伝送
路134,144゜154.164%通してバイアス光
が注入さ1.る。
示T図である。f41図においてそれぞれ異なる情報を
のせた4つのタイムスロットからなる第1の時分割光信
号1(10が入力光導波路110を伝送され書込み用の
光スィッチ1201こよって各タイムスロット毎に選択
されて先導波路135.145.155.165を経て
4つの光双安定素子130.140.150.160の
いずれかの入射端に導か21.る。ここで光双安定素子
130,140.150.160の入射端には更にそれ
ぞれ光伝送路131.141.151.161光スイツ
チ素子132.142% 152.162および光伝送
路134,144゜154.164%通してバイアス光
が注入さ1.る。
ここで光スイッチ零子132,142.152.162
にはたとえば「新版光フアイバ通信」(電気通信ニュー
ス社刊)309ページ記載の導波路形光スイッチ等を使
用するこさができる。
にはたとえば「新版光フアイバ通信」(電気通信ニュー
ス社刊)309ページ記載の導波路形光スイッチ等を使
用するこさができる。
光双安定素子13(1,14(1,150、IGOは全
て入射光tri11に対する出射光tI’outc’J
特性が第2図ζこ示すような双安定特性を示゛rもので
ある。
て入射光tri11に対する出射光tI’outc’J
特性が第2図ζこ示すような双安定特性を示゛rもので
ある。
丁なわち、入射光@ P i nを0から増加させたと
き(ζはPaで急激fζ出射光11Poutが増加し、
逆にPin’E−Ptから減少させた場合fこは出射光
11Pout示し入射端に光′1.Pbのバイアス光を
加えた時に出射光ffPout=Po *よびP、の2
つの安定点を有する。また、本実施例においでは、第1
.0)時分割光信号1000−)% lイムスロットA
、B%C。
き(ζはPaで急激fζ出射光11Poutが増加し、
逆にPin’E−Ptから減少させた場合fこは出射光
11Pout示し入射端に光′1.Pbのバイアス光を
加えた時に出射光ffPout=Po *よびP、の2
つの安定点を有する。また、本実施例においでは、第1
.0)時分割光信号1000−)% lイムスロットA
、B%C。
Dはそれぞれ1ビツトUノデジタル佑()であり、”(
1”信号の光量は0であり″1″1′の光@:は第2図
Iこ示TPt−Pb以上であるものとする0光双安定素
子130、トロIs 150.160の出射端lこはそ
れぞれ読出し出光スイッチ170の入力端子133.1
43.153.163が接続され、また、流出し出光ス
イッチ17()の出力端子は4つのタイムスロットから
なる第2υノ時分割光信号190が伝送され0出力光導
波路180Iこ接続さ、Tllおり、第2tar I4
分割光44号19()の各タイツ、スロット(こそれ
ぞれ光双安定素子130.140.150.16002
G)ずれか1つの出力が読出し用光スィッチ】7(目こ
より選択されて出力されるように構成さイ1.でいう。
1”信号の光量は0であり″1″1′の光@:は第2図
Iこ示TPt−Pb以上であるものとする0光双安定素
子130、トロIs 150.160の出射端lこはそ
れぞれ読出し出光スイッチ170の入力端子133.1
43.153.163が接続され、また、流出し出光ス
イッチ17()の出力端子は4つのタイムスロットから
なる第2υノ時分割光信号190が伝送され0出力光導
波路180Iこ接続さ、Tllおり、第2tar I4
分割光44号19()の各タイツ、スロット(こそれ
ぞれ光双安定素子130.140.150.16002
G)ずれか1つの出力が読出し用光スィッチ】7(目こ
より選択されて出力されるように構成さイ1.でいう。
第1図fこ示す本実施例1こ琳いては、第1の時分割光
信@100のそれぞれ第4膚目、第2番目、第3番目、
第1番目のタイムスロット情報D1B。
信@100のそれぞれ第4膚目、第2番目、第3番目、
第1番目のタイムスロット情報D1B。
C,Aがそれぞn、第2の時分割光信号7.90の第1
番目、第2@目、第3番目、打4番目のタイムスロット
lc[み出される。丁なわち、第2の時分割光信号19
0においては第1の時分割光信号100の情報AとDの
交換がなされている。次に本実施例の動作の詳細を説明
する〇 第1図に示した光双安定素子130,140.150.
1601こはそれぞれ光伝送路131.141115]
、161、光スイッチ素子132.142.152.1
62および光伝送路134.144.154.164、
を通して常時光1pbのバイアス光が加えられている。
番目、第2@目、第3番目、打4番目のタイムスロット
lc[み出される。丁なわち、第2の時分割光信号19
0においては第1の時分割光信号100の情報AとDの
交換がなされている。次に本実施例の動作の詳細を説明
する〇 第1図に示した光双安定素子130,140.150.
1601こはそれぞれ光伝送路131.141115]
、161、光スイッチ素子132.142.152.1
62および光伝送路134.144.154.164、
を通して常時光1pbのバイアス光が加えられている。
ここで光双安定素子130,140゜150.160へ
の第1の時分割光信号1(10の書き込みは以下のよう
にして行なわれる。丁なイ)ち第1の時分割光信号10
11の第1番目の夕・イムスロット内の第1の期間おい
て先ず図示していない制御回路によって光スイツチ素子
132 if−迂回いてバイアス光を除去した4&(こ
再び閉成する。これEこよって光双安定素子130のク
リアが行なゎれ以前に出射光量P、を保持していても出
射光量Pou t ハPaとなる。次に前記第1番目の
タイムスロット内の第1の期間に続<@2の期間におい
て書き込み用光スィッチ120によりλカ先導波路11
11を光双安定素子130の入射端に接続した後に再び
切り離丁。ここで第1の時分割光信号100の第1番目
のタイムスロット情報Aが”0′であれば光双安定素子
130の入射光11Pinは光伝送路134を通して与
えられるバイアス光tPbのみであり出射光trout
はl)oを保つ。−万タイムスロット情報Aが61”で
あわば入射光量の合計はバイアス光tpb と信号光t
pt−pbの和Ptlこ違Tるため光双安定素子130
の出射光量Poutは入力光導波路110から切り離さ
れた後は光量PL、を保持する。
の第1の時分割光信号1(10の書き込みは以下のよう
にして行なわれる。丁なイ)ち第1の時分割光信号10
11の第1番目の夕・イムスロット内の第1の期間おい
て先ず図示していない制御回路によって光スイツチ素子
132 if−迂回いてバイアス光を除去した4&(こ
再び閉成する。これEこよって光双安定素子130のク
リアが行なゎれ以前に出射光量P、を保持していても出
射光量Pou t ハPaとなる。次に前記第1番目の
タイムスロット内の第1の期間に続<@2の期間におい
て書き込み用光スィッチ120によりλカ先導波路11
11を光双安定素子130の入射端に接続した後に再び
切り離丁。ここで第1の時分割光信号100の第1番目
のタイムスロット情報Aが”0′であれば光双安定素子
130の入射光11Pinは光伝送路134を通して与
えられるバイアス光tPbのみであり出射光trout
はl)oを保つ。−万タイムスロット情報Aが61”で
あわば入射光量の合計はバイアス光tpb と信号光t
pt−pbの和Ptlこ違Tるため光双安定素子130
の出射光量Poutは入力光導波路110から切り離さ
れた後は光量PL、を保持する。
このよう−こして第1の時分割光信号I T’l fl
の各タイムスロット情報A%B、C,Dは順次光双安定
素子130.140%ll50,1601!−%き込ま
れる0光双安定素子130.140,150.16(l
から第2の時分割光信−1) 19 (+への読み出し
は、光双安定索子130.14()、150.160の
出射端を図示していない制御回路の指定する順序に応じ
て出力光導波路180に接続することεこよって行なわ
nる。第1図60示した例では第2の時分i’−tl光
債号190の第11第2、第3、第4齢目υノタイムス
1jクトlこそ+7.−ξ礼光メ安シZ ′A了t6o
、140.15()、130の1S(・祉1)、B、C
,Al151症み出され結果として第1り時分制光15
号in。
の各タイムスロット情報A%B、C,Dは順次光双安定
素子130.140%ll50,1601!−%き込ま
れる0光双安定素子130.140,150.16(l
から第2の時分割光信−1) 19 (+への読み出し
は、光双安定索子130.14()、150.160の
出射端を図示していない制御回路の指定する順序に応じ
て出力光導波路180に接続することεこよって行なわ
nる。第1図60示した例では第2の時分i’−tl光
債号190の第11第2、第3、第4齢目υノタイムス
1jクトlこそ+7.−ξ礼光メ安シZ ′A了t6o
、140.15()、130の1S(・祉1)、B、C
,Al151症み出され結果として第1り時分制光15
号in。
υ2)清報Aと1)の交換が行なイ)[シる。ここで尤
又友定素子13L)、140,150.16(1υ)光
み出し動作は各ダイムスロノト内の前記;AI、i2υ
ノ期1i11 iこ読く第:3の期間(こSいてイjな
わイ’L 4i 。
又友定素子13L)、140,150.16(1υ)光
み出し動作は各ダイムスロノト内の前記;AI、i2υ
ノ期1i11 iこ読く第:3の期間(こSいてイjな
わイ’L 4i 。
第1図φこ示し八:果)通例fこおいては交換さnる晴
服のクレーム周期の長さi! JFき込み及び5洸み出
し用光スィッチU)94!lII!l′lにより任意に
設定できlハつ往来のようにIそ尺Uノ光ファイバを使
用しないので装入の小形化2+5容易である。また、出
射光レベルリ11い光双安定素子を用いること屹より第
2の時分調光1バ号190り光量を第1の時分割光信号
100にりも大きくすること力S可能である。
服のクレーム周期の長さi! JFき込み及び5洸み出
し用光スィッチU)94!lII!l′lにより任意に
設定できlハつ往来のようにIそ尺Uノ光ファイバを使
用しないので装入の小形化2+5容易である。また、出
射光レベルリ11い光双安定素子を用いること屹より第
2の時分調光1バ号190り光量を第1の時分割光信号
100にりも大きくすること力S可能である。
第3図(al 、cb+は本発明に用いることができる
冗双安定素子のfl、lを示T図である。
冗双安定素子のfl、lを示T図である。
第38¥1talは方向性結合形光スイッチをillい
fこ光双安定素子であり%光スイッ羊の出力yY、の一
部を光スィッチの印加電圧IC帰還「るCき化よりC第
i IyJ (/〕ような入出射光特性を得ること力1
できる。
fこ光双安定素子であり%光スイッ羊の出力yY、の一
部を光スィッチの印加電圧IC帰還「るCき化よりC第
i IyJ (/〕ような入出射光特性を得ること力1
できる。
第3図talにおい−Cioは方向性結合形光スイッチ
、11i、l:半透過ミラー、12iゴ光検出器、1:
3は電圧増幅器である。動作原理の詳畦1は文献アイ・
イー[F]イーψイー、2丁−ナルオブカンタ人工しグ
トロニクス、キー−イー14巻(IEFJ Journ
alof Quantum t(lectroni
(sx vol−(JJ−14)577ページから5
80ページに述べられ刀いる0第jしl (131i;
i双安定牛導体レーザを小■。半導体レーザVバ振器の
一部lこBT飽和吸収部分、I’klえば真流の注入さ
れない部分を設けるこ、J:、lr 、J: =、て注
入電流対光出力特性尾双安定特性そも1こゝするこ己か
でき、このとき注入電流iを適当ζこ)1ぶこ41こよ
って第2図1こ示す入出射光特性が1、ツらイする。上
記収安定牛導体レーザの詳細は文献エレクトロニクス・
レター(Electronic@Letter) 第
17巻741ページと昭和57年度電子通信学会光・1
波部門全国大会講演論文集(分冊2)272番に述べら
れている。
、11i、l:半透過ミラー、12iゴ光検出器、1:
3は電圧増幅器である。動作原理の詳畦1は文献アイ・
イー[F]イーψイー、2丁−ナルオブカンタ人工しグ
トロニクス、キー−イー14巻(IEFJ Journ
alof Quantum t(lectroni
(sx vol−(JJ−14)577ページから5
80ページに述べられ刀いる0第jしl (131i;
i双安定牛導体レーザを小■。半導体レーザVバ振器の
一部lこBT飽和吸収部分、I’klえば真流の注入さ
れない部分を設けるこ、J:、lr 、J: =、て注
入電流対光出力特性尾双安定特性そも1こゝするこ己か
でき、このとき注入電流iを適当ζこ)1ぶこ41こよ
って第2図1こ示す入出射光特性が1、ツらイする。上
記収安定牛導体レーザの詳細は文献エレクトロニクス・
レター(Electronic@Letter) 第
17巻741ページと昭和57年度電子通信学会光・1
波部門全国大会講演論文集(分冊2)272番に述べら
れている。
第4図は本発明lこよる時分割光交換機の第2の実施例
を示T図である。第4図において第1図と同一番号を付
したものは第1図と同一の構成要素を示T、第1111
41こ示した実施例ではイ4号丸用の光導波路134.
144.154.164およびバイアス光用の光導波路
135.145.155.165の出射端はいずれも直
接光双安定素子130.140.150.160の入射
端に導かれているが第4図fこ示した実施例fこおいて
は光導波路134.144.154.164上のバイア
ス光がそれぞ石4光挿入回路430.440.450.
4601こよって光導波路135.145.155.1
165−Lの1Δ号光蒼こ合流された後1こ光双安定素
子130゜140.150.160(ITJ入射端に導
かれている。
を示T図である。第4図において第1図と同一番号を付
したものは第1図と同一の構成要素を示T、第1111
41こ示した実施例ではイ4号丸用の光導波路134.
144.154.164およびバイアス光用の光導波路
135.145.155.165の出射端はいずれも直
接光双安定素子130.140.150.160の入射
端に導かれているが第4図fこ示した実施例fこおいて
は光導波路134.144.154.164上のバイア
ス光がそれぞ石4光挿入回路430.440.450.
4601こよって光導波路135.145.155.1
165−Lの1Δ号光蒼こ合流された後1こ光双安定素
子130゜140.150.160(ITJ入射端に導
かれている。
第5図は本発明による時分割光交換機り第3の実施例を
示T図である。本実施例は4つの書込み用2×2光スイ
ツチ210.220% 230゜240.4つの光双安
定素子212,222.232.242、及び4つの読
み出し用2X2光スイツチ214.224.234.2
44を用いて構成される。書込み用2×2光スイツチ2
10゜220.230.240のそれぞれの入力端子の
1″)はバイアス光を入力するための光導波路211.
221.231% 24 llCソn41LAil続す
rbr:1す、それぞれの出力端子の1つは光沢2安定
素f212.222,232,242のそれぞれの入射
端ic導かnる光導波路213.223.233.24
3にそれぞれ接続されている。また上記書込み用2×2
光スイツチの他の入出力端子(j1光スイッチ210の
出力端子217と光スィッチ220の入力端子226、
光スインf220の出力端子227とグ光スイッチ23
0の入力端子236、光スィッチ230の出力端子23
7と光スィッチ240の入力端子246がそれぞれ接続
されており、光スィッチ210の残りの入力端子lこは
第1の時分割光信号を入力Tるための光導波路250が
接続され光スィッチ2400)残りの出力端子260は
開放となっている。
示T図である。本実施例は4つの書込み用2×2光スイ
ツチ210.220% 230゜240.4つの光双安
定素子212,222.232.242、及び4つの読
み出し用2X2光スイツチ214.224.234.2
44を用いて構成される。書込み用2×2光スイツチ2
10゜220.230.240のそれぞれの入力端子の
1″)はバイアス光を入力するための光導波路211.
221.231% 24 llCソn41LAil続す
rbr:1す、それぞれの出力端子の1つは光沢2安定
素f212.222,232,242のそれぞれの入射
端ic導かnる光導波路213.223.233.24
3にそれぞれ接続されている。また上記書込み用2×2
光スイツチの他の入出力端子(j1光スイッチ210の
出力端子217と光スィッチ220の入力端子226、
光スインf220の出力端子227とグ光スイッチ23
0の入力端子236、光スィッチ230の出力端子23
7と光スィッチ240の入力端子246がそれぞれ接続
されており、光スィッチ210の残りの入力端子lこは
第1の時分割光信号を入力Tるための光導波路250が
接続され光スィッチ2400)残りの出力端子260は
開放となっている。
また、読出し用2X2光スイツチ214.224.23
4.244のそれぞれの入力端子の1つは光双安定素子
212.222.232.242のそれぞnの出射端ζ
こ導かれる光導波路215,225.235.245に
それぞれ接続されており、各光スィッチの出力端子の1
つ510,520.5311.540は全て開放となっ
ている。他の入出力端子は、光スィッチ214の出力端
子と光スィッチ224の入力端子、光スィッチ224の
出力端子と光スィッチ234の入力端子、光スィッチ2
34の出力端子と光スィッチ244の入力端子がそれぞ
れ接続されており、光スィッチ214の残りの入力端子
270は開放、光スイッチ244の残りの出力端子は第
2の時分割光信号の光導波路280に接続されている。
4.244のそれぞれの入力端子の1つは光双安定素子
212.222.232.242のそれぞnの出射端ζ
こ導かれる光導波路215,225.235.245に
それぞれ接続されており、各光スィッチの出力端子の1
つ510,520.5311.540は全て開放となっ
ている。他の入出力端子は、光スィッチ214の出力端
子と光スィッチ224の入力端子、光スィッチ224の
出力端子と光スィッチ234の入力端子、光スィッチ2
34の出力端子と光スィッチ244の入力端子がそれぞ
れ接続されており、光スィッチ214の残りの入力端子
270は開放、光スイッチ244の残りの出力端子は第
2の時分割光信号の光導波路280に接続されている。
以下に本実施例の動作を説明する0本実施例において書
込み用の光スィッチ2111.220% 230,24
0及び読出し用の光スイッチ214,224.234,
244は丁べてそれぞれ図示していない制御を極への印
加電圧が0のときfcはクロス状態s V、のときに(
まスルー状態になるものとTる@ここでクロス状態とは
書き込み用の各光スィッチにおいては光導波路211と
213.221と223.231.!::233.24
1と243がそれぞれ接続され、かつ、光導波路250
と出力端子217、入力端子226とれる状態であり、
読出し用の各党スイッチ(こおいては、先導波路215
.225.235.245とそれぞtL O)元スイッ
チの開放出力端子510゜520.530,540が接
続されかつ、入力端子270と出力端子219、入力端
子228と出力端子229、入力端子238と出力端子
239、入力端子248と光導波路280がそれぞn接
続される状態をいうものとする。また、スルー状態とは
上記クロス状態の入出力接続状態を入れ換えた状態、例
えば書き込み用光スィッチ2201こおいて光導波路2
21と出力端子227、入力端子22Gと光導波路22
3が接続される状態をいうものとする。上記の特性をも
つ光スィッチとしては例えばニオブ酸リチウム結晶上1
′CTi 拡散光導波路を設けて構成した方向性結合形
光スイッチ等を用いることができる。光双安定素子21
2.222.232.242はTべて第2図に示した入
出射光特性をもつものとする0第5図においで光スィッ
チ210.220.230,240゜214.224.
234.244はいずれも図示していない制御回路の制
御によって常時クロス状態に保たれている。これによっ
て光双安定素子212.222.232.242の入射
端tcはそれぞれ光導波路211,221,231.2
41、光スィッチ21【)、220,230,240お
よび光導波路213.223.233.243そ経てバ
イアス光が加えられており光双安定素子212.222
.232.242はそれぞれ以前ζこl゛き込まれたデ
ータを保持している。−刃元双安定素子212.222
.232.242の出射端lこ接続された光導波路21
5.225.235.245Cまいずれも光スィッチ2
14.224.234.2441こよって光導波路28
0がら切り離されている。
込み用の光スィッチ2111.220% 230,24
0及び読出し用の光スイッチ214,224.234,
244は丁べてそれぞれ図示していない制御を極への印
加電圧が0のときfcはクロス状態s V、のときに(
まスルー状態になるものとTる@ここでクロス状態とは
書き込み用の各光スィッチにおいては光導波路211と
213.221と223.231.!::233.24
1と243がそれぞれ接続され、かつ、光導波路250
と出力端子217、入力端子226とれる状態であり、
読出し用の各党スイッチ(こおいては、先導波路215
.225.235.245とそれぞtL O)元スイッ
チの開放出力端子510゜520.530,540が接
続されかつ、入力端子270と出力端子219、入力端
子228と出力端子229、入力端子238と出力端子
239、入力端子248と光導波路280がそれぞn接
続される状態をいうものとする。また、スルー状態とは
上記クロス状態の入出力接続状態を入れ換えた状態、例
えば書き込み用光スィッチ2201こおいて光導波路2
21と出力端子227、入力端子22Gと光導波路22
3が接続される状態をいうものとする。上記の特性をも
つ光スィッチとしては例えばニオブ酸リチウム結晶上1
′CTi 拡散光導波路を設けて構成した方向性結合形
光スイッチ等を用いることができる。光双安定素子21
2.222.232.242はTべて第2図に示した入
出射光特性をもつものとする0第5図においで光スィッ
チ210.220.230,240゜214.224.
234.244はいずれも図示していない制御回路の制
御によって常時クロス状態に保たれている。これによっ
て光双安定素子212.222.232.242の入射
端tcはそれぞれ光導波路211,221,231.2
41、光スィッチ21【)、220,230,240お
よび光導波路213.223.233.243そ経てバ
イアス光が加えられており光双安定素子212.222
.232.242はそれぞれ以前ζこl゛き込まれたデ
ータを保持している。−刃元双安定素子212.222
.232.242の出射端lこ接続された光導波路21
5.225.235.245Cまいずれも光スィッチ2
14.224.234.2441こよって光導波路28
0がら切り離されている。
第6図は第5図に示した実施例の動作の中で特lこ光双
安定素子242の書き込み、読み出し動作7i−説明す
るためのタイムチャートである。第6図を参照Tnば第
5図に示した光スィッチ240の入射へ246には、光
スイッチ210,220゜230を経て光導波路250
−1=の第1 Cl)時分割光信号第6図fatが加え
られている。第6図(allこむいてfi報A、B、C
%Dはそれぞれ1ビツトのディジタル信号からなる◇第
6[J(bllゴ第1の時分割光信号(a)の中から情
報人のみを描出して示しf二ものであり1ビツトのディ
ジタルa号として几Z(3号を用いた例を示す0第5図
Iこ示した第3の実施例においては、第1%fX4図(
こ示した第1 、K:、 2の実施例と異なり信号”l
”として第2図に示したpt以上の光景か必要とされる
。−刀先スイッチ240の入射端に接続された光導波路
2411こ1ま常時第2図iこ示した光tub を有−
fるバイアス光第6図(e)が加えられている。ここで
図示していない制御回路Iこよって光スィッチ240の
図示していない制御電極擾ζ制御電圧第6図(dlが加
えられると光導波路243は期間6ごおいては制御電圧
が■。
安定素子242の書き込み、読み出し動作7i−説明す
るためのタイムチャートである。第6図を参照Tnば第
5図に示した光スィッチ240の入射へ246には、光
スイッチ210,220゜230を経て光導波路250
−1=の第1 Cl)時分割光信号第6図fatが加え
られている。第6図(allこむいてfi報A、B、C
%Dはそれぞれ1ビツトのディジタル信号からなる◇第
6[J(bllゴ第1の時分割光信号(a)の中から情
報人のみを描出して示しf二ものであり1ビツトのディ
ジタルa号として几Z(3号を用いた例を示す0第5図
Iこ示した第3の実施例においては、第1%fX4図(
こ示した第1 、K:、 2の実施例と異なり信号”l
”として第2図に示したpt以上の光景か必要とされる
。−刀先スイッチ240の入射端に接続された光導波路
2411こ1ま常時第2図iこ示した光tub を有−
fるバイアス光第6図(e)が加えられている。ここで
図示していない制御回路Iこよって光スィッチ240の
図示していない制御電極擾ζ制御電圧第6図(dlが加
えられると光導波路243は期間6ごおいては制御電圧
が■。
である入射端246に印加電圧が0である期間において
は光導波路241にそれぞれ接続され、これによって光
双安定素子242 u)入射端には第6図(eHこ示T
光侶号が得られる。ここで電圧N4 が印加される時
間は、光信号第6図iblυ]パルス幅よりも短いもり
七Tる。光双安定素子242の出射光量第6図(flは
、入射光!第6図telがPi に達丁ればPl と
なり以後バイアス光量Pb が加えられている限り出射
光fiLPz を保ち同様にして入射光ll第6図t
elがOIこなればPoとなり以後バイアス光tPbが
加えられている限り出射光tPoを保持する。このよう
fこして第1の時分割信号第6図(mlの情報Aは第5
図fこホした光双安定素子242に書き込まれる◎同様
lこして図示していない制御回N it 第2 、’M
3 s第4番目のタイムスロツ)Cおいて順次光スイ
ッチ230.220.210をそれぞnスルー状態にT
ることによって光双安定素子232.222.2121
こ情報B%am’<、−Dを書き込んで行く。−万図示
していない制御回路は光スィッチ244 U)図示して
いないIt’l制御電極に、第2の時分割光信号第6図
(itの第3番目のタイムスロットに同期した制mia
圧第6図(glを加える〇これによって光双安定素子2
42の出射端は制御電圧fR6図fglが電圧■□ で
ある期間だけ光導路280Iこ導かれ、先導波路280
上の第2の時分割1’Pl第6図(1)の第3′!!i
目のタイムスロット1こは@1の時分割光信号1116
図(atの情報Alこ応じた光信号第6図(tt+が読
み出される。同様にして図示していない制御回路は第2
の時分割光信号第6図(1)の第2.83、第4番目の
タイムスロットにおいて順次光スイッチ234.244
.214をスルー状態にすることによって光双安定素子
232.242.212に保持されている情報B、A、
Dを読み出して行く。このようにして先導波路280に
得られた第2の時分割光交換機6図fillこおいては
第1の時分割光信号第6図(alの情報AとCの交換が
行なわれる。
は光導波路241にそれぞれ接続され、これによって光
双安定素子242 u)入射端には第6図(eHこ示T
光侶号が得られる。ここで電圧N4 が印加される時
間は、光信号第6図iblυ]パルス幅よりも短いもり
七Tる。光双安定素子242の出射光量第6図(flは
、入射光!第6図telがPi に達丁ればPl と
なり以後バイアス光量Pb が加えられている限り出射
光fiLPz を保ち同様にして入射光ll第6図t
elがOIこなればPoとなり以後バイアス光tPbが
加えられている限り出射光tPoを保持する。このよう
fこして第1の時分割信号第6図(mlの情報Aは第5
図fこホした光双安定素子242に書き込まれる◎同様
lこして図示していない制御回N it 第2 、’M
3 s第4番目のタイムスロツ)Cおいて順次光スイ
ッチ230.220.210をそれぞnスルー状態にT
ることによって光双安定素子232.222.2121
こ情報B%am’<、−Dを書き込んで行く。−万図示
していない制御回路は光スィッチ244 U)図示して
いないIt’l制御電極に、第2の時分割光信号第6図
(itの第3番目のタイムスロットに同期した制mia
圧第6図(glを加える〇これによって光双安定素子2
42の出射端は制御電圧fR6図fglが電圧■□ で
ある期間だけ光導路280Iこ導かれ、先導波路280
上の第2の時分割1’Pl第6図(1)の第3′!!i
目のタイムスロット1こは@1の時分割光信号1116
図(atの情報Alこ応じた光信号第6図(tt+が読
み出される。同様にして図示していない制御回路は第2
の時分割光信号第6図(1)の第2.83、第4番目の
タイムスロットにおいて順次光スイッチ234.244
.214をスルー状態にすることによって光双安定素子
232.242.212に保持されている情報B、A、
Dを読み出して行く。このようにして先導波路280に
得られた第2の時分割光交換機6図fillこおいては
第1の時分割光信号第6図(alの情報AとCの交換が
行なわれる。
第7図は本発明による時分割光交換機の第4の実施例を
示す図である。第7図において第5図と同一番号を付し
たものは第5図と同一の構成!!累を示す。光導波路2
50上の第1の時分割光信号は光分岐回路700によっ
て4分割された後に各光スィッチ210.220,23
0,240の−1の入射端に導かれる。また光スィッチ
210.22G、230.240の他方の入射端fこは
それぞれ光導波路211,221,231.241によ
ってバイアス光が加えられている。光スィッチ210.
220.230.240は常時クロス状態上なるよう制
御されており、これによ−・て光双安定素子212.2
22.232.242の入射端にはそれぞイLバイアス
光が加えられている。光双安定素子の時分割光信号の書
き込み、読み出しはそれぞれ光スィッチ210.220
.230.240および光スィッチ214.224.2
34.244をスルー状態にすること1こよって行なわ
れる。光スィッチ214.224.234,244によ
りて読み出された光信号は光挿入回路?60によって合
流された後に先導波路2801C@2の時分割光信号と
して送出される。
示す図である。第7図において第5図と同一番号を付し
たものは第5図と同一の構成!!累を示す。光導波路2
50上の第1の時分割光信号は光分岐回路700によっ
て4分割された後に各光スィッチ210.220,23
0,240の−1の入射端に導かれる。また光スィッチ
210.22G、230.240の他方の入射端fこは
それぞれ光導波路211,221,231.241によ
ってバイアス光が加えられている。光スィッチ210.
220.230.240は常時クロス状態上なるよう制
御されており、これによ−・て光双安定素子212.2
22.232.242の入射端にはそれぞイLバイアス
光が加えられている。光双安定素子の時分割光信号の書
き込み、読み出しはそれぞれ光スィッチ210.220
.230.240および光スィッチ214.224.2
34.244をスルー状態にすること1こよって行なわ
れる。光スィッチ214.224.234,244によ
りて読み出された光信号は光挿入回路?60によって合
流された後に先導波路2801C@2の時分割光信号と
して送出される。
以上述べたように本発明によれば、交換すべき)胛ム周
寝)長さを任意lこ設定することが可能で、装なお本発
明(ば上述の東施例に限定されるものでi′iない。
寝)長さを任意lこ設定することが可能で、装なお本発
明(ば上述の東施例に限定されるものでi′iない。
例えば第1、第4、第5、第7図に示し1こ′#:施例
においては光双安定素子への誓き込みを周期的に行ない
読み出しそ交換丁べき情報に応じて行なう例を示したが
、光双安定素子へのCき込みを交換丁べき情報イこ応じ
て行ない、読み出しを周期的Iこ行なうこと番こよって
も全く同様な変換動作が得られる。
においては光双安定素子への誓き込みを周期的に行ない
読み出しそ交換丁べき情報に応じて行なう例を示したが
、光双安定素子へのCき込みを交換丁べき情報イこ応じ
て行ない、読み出しを周期的Iこ行なうこと番こよって
も全く同様な変換動作が得られる。
また1タイムスロツトがnビットn−2で構成されるよ
うな時分割多重光信号の場合には本実施例に示した1つ
の光双安定素子のがゎりfζそれぞれn個の光双安定素
子を設は塔タイムスロット内でn個の光双安定素子の書
き込み、読み出し8111次行なうこblこよってタイ
ムスロット間での情報の交換を行・1つこ♂ができる。
うな時分割多重光信号の場合には本実施例に示した1つ
の光双安定素子のがゎりfζそれぞれn個の光双安定素
子を設は塔タイムスロット内でn個の光双安定素子の書
き込み、読み出し8111次行なうこblこよってタイ
ムスロット間での情報の交換を行・1つこ♂ができる。
第1閃、第4図、第51角、第7図番1シ本発明による
光交換渇の実施例を示すブロック図、第2図は光双安定
素子の動作を説明するための図、第3図を説明下るため
の図である。図1こおいて、1211.210.220
.230,24(+は書込み用の尤スイッチ、170.
214.224,234.244は読出し用の光スィッ
チ、130.140.150、 16 (+、212,
222,232,242、は光双安定素子700は光分
岐回路、760は光神入回路である。 第7図 f OPc PbF玖 lう 、p丁n 第 1 、lづ 〉
光交換渇の実施例を示すブロック図、第2図は光双安定
素子の動作を説明するための図、第3図を説明下るため
の図である。図1こおいて、1211.210.220
.230,24(+は書込み用の尤スイッチ、170.
214.224,234.244は読出し用の光スィッ
チ、130.140.150、 16 (+、212,
222,232,242、は光双安定素子700は光分
岐回路、760は光神入回路である。 第7図 f OPc PbF玖 lう 、p丁n 第 1 、lづ 〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1; 第1の時分割多重光信号を入力Tるための入
力光導波路と、第2の時分割多重光信号を出力するため
の出力導波路との間に制御回路とそれぞnバイアス光を
注入さnた複数の光双安定素子と、前記第1の時分割多
重光信号の前記制御回路lこよって選択されたタイムス
ロットにおいて前記入力光導波路を前記複数の光双安定
素子の前記制御回路lこよって選択された光双安定素子
の入力端各こ接続する第1の光スイツチ回路と、前記第
2の時分割多重光信号の前記制御回路によって選択され
たタイムスロットにおいて前記複数の光双安定素子の前
記制御回路によって選択された光双安定素子の出力端を
前記出力光導波路に接続Tる第2の光スイツチ回路と前
記制御回路の制御によって前記複数の光双安定素子の前
記制御回路によって選択された光双安定素子の前記バイ
アス光をあらかじめ定められた光量以下に減する手段と
を記者したことを特徴とする時分割光交換機。 (2) 第1の時分割多重光信号を入力Tるための入
力光導波路と第2の時分割多重光信号を出力Tるための
出力光導波路との間Iこ、制御回路と複数の光双安定素
子と複数の入力端にそれぞれ加えられた複数のバイアス
光を前記複数の光双安定素子の入力端にそれぞれ導くと
ともfこ前記第1の時分割多重光信号の前記制御回路に
よって選択されたタイムスロットIこおいて前記複数の
光双安定素子の前記制御回路fこよって選択された光双
安定素子の入力端(こ導かれているバイアス光を前記第
1の時分割多重光信号番こ切り換える第1の光スイツチ
回路と、前記第2の時分割多重光信号の前記制御回路に
よって選択されたタイムスロットにおい゛C前記複数の
光双安定素子の前記制御回路によって選択された光双安
定素子の出力端を、前記出力光導波路に接続する第2の
光スイツチ回路とを配置したことを特徴とTる時分割光
交換機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20887382A JPS5999855A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 時分割光交換機 |
CA000442179A CA1206633A (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Optical time-division switching system employing optical bistable devices |
EP83111979A EP0110388B1 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Optical time-division switching system employing optical bistable devices |
DE8383111979T DE3374040D1 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Optical time-division switching system employing optical bistable devices |
US06/555,927 US4608682A (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Optical time-division switching system employing optical bistable devices |
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JP20887382A JPS5999855A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 時分割光交換機 |
Publications (1)
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JPS5999855A true JPS5999855A (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=16563527
Family Applications (1)
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JP20887382A Pending JPS5999855A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 時分割光交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999855A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249746A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Otsuka Koki Kk | 足踏み式パーキングブレーキ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518114A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | Hitachi Ltd | Analog-digital converter |
JPS57158832A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | Image memory device |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20887382A patent/JPS5999855A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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