JPS5999851A - 信号制御回路 - Google Patents
信号制御回路Info
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- JPS5999851A JPS5999851A JP57209019A JP20901982A JPS5999851A JP S5999851 A JPS5999851 A JP S5999851A JP 57209019 A JP57209019 A JP 57209019A JP 20901982 A JP20901982 A JP 20901982A JP S5999851 A JPS5999851 A JP S5999851A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 13
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
- H03G3/3078—Circuits generating control signals for digitally modulated signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
- H03G3/3073—Circuits generating control signals when no carrier is present, or in SSB, CW or pulse receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/002—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of a carrier modulation
- H04B14/004—Amplitude modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明fdTDMA方式の無線機にbbて、一定包絡線
を持つ変調キャリア信号、例えばFM。
を持つ変調キャリア信号、例えばFM。
PM等の変調方式洗用する非線形増幅器の出力波形を制
御する回路として好適な信号制御回路に関する。
御する回路として好適な信号制御回路に関する。
TDMA無線通信の変調方式として従来よりP S K
(Phase 5ift Keying )が良く用
すられてbる。、TDMA無線通信にPSKが多用され
ている理由の】つにはPSK方式は受信側で同期検波を
行なうので伝送特性が他の方式より優れていZ)という
こと、第2には周波数有効利用の観点からベースバンド
信号に対してナイキストフィルタ(Nyquist F
ilter )を用いるなどして波形整形を行なってい
るので系を線形で構成してしればバースト制御が容易で
あるということからである。PSK方式において、PS
K信号は帯域制限されたベースバンド信号によってキャ
リ゛アになめらかなくびれを生ずるようにできるので、
この点で上記バースト制御を行なえばキャリアのスイッ
チングによるスペクトラムの拡大と云う現壕がある程度
寸で抑制可能である。
(Phase 5ift Keying )が良く用
すられてbる。、TDMA無線通信にPSKが多用され
ている理由の】つにはPSK方式は受信側で同期検波を
行なうので伝送特性が他の方式より優れていZ)という
こと、第2には周波数有効利用の観点からベースバンド
信号に対してナイキストフィルタ(Nyquist F
ilter )を用いるなどして波形整形を行なってい
るので系を線形で構成してしればバースト制御が容易で
あるということからである。PSK方式において、PS
K信号は帯域制限されたベースバンド信号によってキャ
リ゛アになめらかなくびれを生ずるようにできるので、
この点で上記バースト制御を行なえばキャリアのスイッ
チングによるスペクトラムの拡大と云う現壕がある程度
寸で抑制可能である。
しかしながらPSKは前述の通υ線形方式であるので電
力増幅器にもリニア増幅器を用いる必要があり、このリ
ニア増幅器はその効率がせbぜb数多であることから大
出力の無線機の構成には適するものではなかった。
力増幅器にもリニア増幅器を用いる必要があり、このリ
ニア増幅器はその効率がせbぜb数多であることから大
出力の無線機の構成には適するものではなかった。
変調方式としてFM、PM等、一定包絡線のものを用い
れば電力増幅器としてC級増幅器が使用でき、高出力の
無線機を得ることができるが、この場合は一定包絡線の
キャリアを矩形波でバーストスイッチングするとその影
響でスペクトラムが拡大し、他のチャンネルを妨害する
だけでなく自局の受信機に対して送受間干渉を起こす可
能性がある。
れば電力増幅器としてC級増幅器が使用でき、高出力の
無線機を得ることができるが、この場合は一定包絡線の
キャリアを矩形波でバーストスイッチングするとその影
響でスペクトラムが拡大し、他のチャンネルを妨害する
だけでなく自局の受信機に対して送受間干渉を起こす可
能性がある。
本発明の目的は変調方式としてFM、、PM等の一定包
絡線のものを採用したTDMA方式の無線機において、
その非線形増幅器の出力波形に対し、バーストスイッチ
ング下のキャリアのスペクトラムが不’IK拡大するの
を防ぎ、スペクトラムに良好な特性な与えるようなバー
スト制御を行なうことができる信号制御回路を提供する
ことにある。
絡線のものを採用したTDMA方式の無線機において、
その非線形増幅器の出力波形に対し、バーストスイッチ
ング下のキャリアのスペクトラムが不’IK拡大するの
を防ぎ、スペクトラムに良好な特性な与えるようなバー
スト制御を行なうことができる信号制御回路を提供する
ことにある。
前記目的を達成するために本発明による信号制御回路は
一定の包結線を持つ変調キーヤリア信号を受信する前N
増幅器と、1′!i、記装置増幅器の出力信号を増幅す
る非線形増幅器と、前dC非線形増幅器の出力信号の包
絡線を検波する包路線検波回路と、前記変調キャリア信
号のバーストキャリアの上昇点および下降点の特性をな
だらかにするだめの制御信号を発生する制御信号発生回
路と、前記包結線検波回路の出力信号と前記制御信号発
生回路の出力信号の差分である誤差信号を出力する比較
回路と、i’Dt前記比較回路の誤差信号が零になるよ
うに前記前置増幅器の利得または前記非線形増幅器の電
源電圧を制御する手段とを含み、前記非線形増幅器の出
力波形が前記制御信号発生回路よシ出力され不信号と相
似忙なるよう制御するように構成しである。
一定の包結線を持つ変調キーヤリア信号を受信する前N
増幅器と、1′!i、記装置増幅器の出力信号を増幅す
る非線形増幅器と、前dC非線形増幅器の出力信号の包
絡線を検波する包路線検波回路と、前記変調キャリア信
号のバーストキャリアの上昇点および下降点の特性をな
だらかにするだめの制御信号を発生する制御信号発生回
路と、前記包結線検波回路の出力信号と前記制御信号発
生回路の出力信号の差分である誤差信号を出力する比較
回路と、i’Dt前記比較回路の誤差信号が零になるよ
うに前記前置増幅器の利得または前記非線形増幅器の電
源電圧を制御する手段とを含み、前記非線形増幅器の出
力波形が前記制御信号発生回路よシ出力され不信号と相
似忙なるよう制御するように構成しである。
前記構成によればバーストスイッチングによるキャリア
の急峻な断続に際して、キャリアのスペクトル拡大を防
止し、スペクトラムに良好な特性を与えることができ、
本発明の目的を完全に達成することができる。
の急峻な断続に際して、キャリアのスペクトル拡大を防
止し、スペクトラムに良好な特性を与えることができ、
本発明の目的を完全に達成することができる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明による信号制御回路の第1の実施例を示
す回路図である。図において、1は前置増幅器、2は非
線形、例えばC級の電力増幅器、3は制御信号発生回路
、4は比較回路、5は包絡線検出回路、6は入力端子、
7は出力端子である。
す回路図である。図において、1は前置増幅器、2は非
線形、例えばC級の電力増幅器、3は制御信号発生回路
、4は比較回路、5は包絡線検出回路、6は入力端子、
7は出力端子である。
上記C級電力増幅器の出力波形において、バーストスイ
ッチングによるキャリアのスペクトシムが拡大する理由
は急峻なキャリアの断続に際し、その立上がり点、立下
υ点にお込てキャリアの振幅が激変するからである。し
たがって、バーストキャリアスペクトラムを連続キャリ
アのスペクトラムに近づけるためには、このようなキャ
リアの上昇点、下降点の特性をなだらかにしてやる必要
がある。本図の実施例はバーストキャリア発生時、上記
の特性を満足させるため次のように動作する。入力端子
6に矩形波のバースト状のキャリ゛T信号が入ってくる
と同時に制御信号発生回路3から出力端子7よシ得るべ
きキャリアの包絡線を表わすバースト制a信号が送出さ
れる。第3図(a)に入力端子6に入力するバーストキ
ャリアの包絡線の例を、第3図(b)に制御信号発生回
路3のバースト制御信号のm個を示しである。図で明ら
かなようにバーストキャリアの上昇点卦よび下降点で、
なだらかな特性となるような制御信号を出力している。
ッチングによるキャリアのスペクトシムが拡大する理由
は急峻なキャリアの断続に際し、その立上がり点、立下
υ点にお込てキャリアの振幅が激変するからである。し
たがって、バーストキャリアスペクトラムを連続キャリ
アのスペクトラムに近づけるためには、このようなキャ
リアの上昇点、下降点の特性をなだらかにしてやる必要
がある。本図の実施例はバーストキャリア発生時、上記
の特性を満足させるため次のように動作する。入力端子
6に矩形波のバースト状のキャリ゛T信号が入ってくる
と同時に制御信号発生回路3から出力端子7よシ得るべ
きキャリアの包絡線を表わすバースト制a信号が送出さ
れる。第3図(a)に入力端子6に入力するバーストキ
ャリアの包絡線の例を、第3図(b)に制御信号発生回
路3のバースト制御信号のm個を示しである。図で明ら
かなようにバーストキャリアの上昇点卦よび下降点で、
なだらかな特性となるような制御信号を出力している。
前置増幅器6で増幅されたバーストギヤリアはC級電力
増1隔器2に送出され、ここで高出力にされ、図示しな
りアンテナ等に供給される。電力増幅器2の出力の一部
は包結線検波回路5にも供給され、出力信号の包絡線が
検出される。
増1隔器2に送出され、ここで高出力にされ、図示しな
りアンテナ等に供給される。電力増幅器2の出力の一部
は包結線検波回路5にも供給され、出力信号の包絡線が
検出される。
色絡線検波回路5の出力と前述の制御信号発生回路3の
出力とけ比較回路5によって比較され、誤差信号が出力
される。この誤差信号は前置増幅器lの利得制御端子に
接続され、前置増幅器1けこの誤差信号によってその利
得が変わるように構成されている。本回路において、比
較回路4の出力である誤差信号が零になるように前置増
幅器lの利得が制御されるので電力増幅器2の出力波形
は制御信号発生回路30制御信号と相似となる。以上の
ようにしてバーストキャリアを整形するととにより断続
の際のキャリアの振幅の変動をなだらかにすることがで
きる。
出力とけ比較回路5によって比較され、誤差信号が出力
される。この誤差信号は前置増幅器lの利得制御端子に
接続され、前置増幅器1けこの誤差信号によってその利
得が変わるように構成されている。本回路において、比
較回路4の出力である誤差信号が零になるように前置増
幅器lの利得が制御されるので電力増幅器2の出力波形
は制御信号発生回路30制御信号と相似となる。以上の
ようにしてバーストキャリアを整形するととにより断続
の際のキャリアの振幅の変動をなだらかにすることがで
きる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す図である。図にお
いて、第1図の各回路と同じ動作をする回路部には第1
図のそれと同符号を付しである。本図は比較回路4の出
力信号が電源供給回路8に接続されており、電力増幅器
2はこの電源供給回路8より電力が供給されるようにな
って卦り、供給電圧の大小によってその利得が変わるよ
うに構成されてbる。本実施例は第1の実施例が前置増
幅器lの利得を制御するように構成されているのに対し
、前置増幅器1の利得を固定とし、電力増幅器2の電@
電王を制御するととによって、その利得を変化させるよ
うに1〜たものである。本実施例も制御対象回路(電力
増幅器2)を除けば第1図と同様の動作をし、バースト
スイッチング−よるスペクトラムの広がりを防止できる
。
いて、第1図の各回路と同じ動作をする回路部には第1
図のそれと同符号を付しである。本図は比較回路4の出
力信号が電源供給回路8に接続されており、電力増幅器
2はこの電源供給回路8より電力が供給されるようにな
って卦り、供給電圧の大小によってその利得が変わるよ
うに構成されてbる。本実施例は第1の実施例が前置増
幅器lの利得を制御するように構成されているのに対し
、前置増幅器1の利得を固定とし、電力増幅器2の電@
電王を制御するととによって、その利得を変化させるよ
うに1〜たものである。本実施例も制御対象回路(電力
増幅器2)を除けば第1図と同様の動作をし、バースト
スイッチング−よるスペクトラムの広がりを防止できる
。
以上、詳1. <説明したように本発明によればバース
トキャリアをもつシステムにblnで、従来、はとんど
使用されなかったFM等の変調方式による無線機を用い
ることができるようになυ、I)8に方式などを採用す
る通信システムより犬屯力の通信システムを提供できる
。また、本発明方式はFM方式であり、変調器自体簡単
であることから、この点につbてもPSK方式より有利
である。
トキャリアをもつシステムにblnで、従来、はとんど
使用されなかったFM等の変調方式による無線機を用い
ることができるようになυ、I)8に方式などを採用す
る通信システムより犬屯力の通信システムを提供できる
。また、本発明方式はFM方式であり、変調器自体簡単
であることから、この点につbてもPSK方式より有利
である。
第1図は本発明による信号制御回路の第1の実施例を示
す回路図、第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図
、第3図はキャリアの包絡線と制御信号発生回路の出力
を示した波形図である。 1・・・前置増幅器 2・・・C#&電力増幅器3
・・・制御信号発生回路 4・・・比較回路5・・・
包絡線検波回路 6・・・入力端子7・・・出力端
子 8・・・電源供給回路特許出願人 日本電
気株式会社 代理人 弁理士 井ノ ロ 壽
す回路図、第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図
、第3図はキャリアの包絡線と制御信号発生回路の出力
を示した波形図である。 1・・・前置増幅器 2・・・C#&電力増幅器3
・・・制御信号発生回路 4・・・比較回路5・・・
包絡線検波回路 6・・・入力端子7・・・出力端
子 8・・・電源供給回路特許出願人 日本電
気株式会社 代理人 弁理士 井ノ ロ 壽
Claims (1)
- 一定の包絡線を持つ変調キャリア信号を受信する前置増
幅器と、前記前置増幅器の出力信号を増幅する非線形増
幅器と、前記非線形増幅器の出力信号の包絡線を検波す
る包絡線検波回路と、前記変調キャリア信号のバースト
キャリアの上昇点卦よび下降点の特性をなだらかにする
だめの制御信号を発生する制御信号発生回路と、前記包
絡線検波回路の出力信号と前記制御信号発生回路の出力
信号の差信号分である誤差信号を出力する比較回路と、
前記比較回路の誤差信号が零になるように前記前置増幅
器の利得または前記非線形増幅器の゛電源電圧を制御す
る手段とを含み、前記非線形増幅器の出力波形が前記制
御信号発生回路より出力される信号と相似になるように
制御することを特徴とする信号制御回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209019A JPS5999851A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 信号制御回路 |
AU21692/83A AU556724B2 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-25 | Burst signal transmission waveshaping |
CA000442093A CA1200935A (en) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | Burst signal transmission system |
DE8383111906T DE3370110D1 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | Burst signal transmission system |
EP83111906A EP0110368B1 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | Burst signal transmission system |
US06/555,926 US4592073A (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Burst signal transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209019A JPS5999851A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 信号制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999851A true JPS5999851A (ja) | 1984-06-08 |
JPS6366107B2 JPS6366107B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=16565917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209019A Granted JPS5999851A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 信号制御回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4592073A (ja) |
EP (1) | EP0110368B1 (ja) |
JP (1) | JPS5999851A (ja) |
AU (1) | AU556724B2 (ja) |
CA (1) | CA1200935A (ja) |
DE (1) | DE3370110D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0385641A2 (en) * | 1989-02-28 | 1990-09-05 | AT&T Corp. | A high efficiency UHF linear power amplifier |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07118617B2 (ja) * | 1990-07-19 | 1995-12-18 | 沖電気工業株式会社 | 電力増幅装置及び送信装置 |
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