JPS599932B2 - ライトペン信号処理回路 - Google Patents
ライトペン信号処理回路Info
- Publication number
- JPS599932B2 JPS599932B2 JP55112032A JP11203280A JPS599932B2 JP S599932 B2 JPS599932 B2 JP S599932B2 JP 55112032 A JP55112032 A JP 55112032A JP 11203280 A JP11203280 A JP 11203280A JP S599932 B2 JPS599932 B2 JP S599932B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- light pen
- circuit
- signal
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
- G06F3/0383—Signal control means within the pointing device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオモニタ等に用いられるライトペン装置
に関する。
に関する。
従来、ライトペンはコンピュータの端末装置として作用
されるCRT(CathodeRayTube)表示装
置等に付属して用いられている。
されるCRT(CathodeRayTube)表示装
置等に付属して用いられている。
ライトペンは光電変換素子を内蔵し、この尖端でCRT
画面を指示すると、この光電変換素子が走査している電
子ビームを感知し、そのタイミング情報をコンピュータ
内に記憶させる。しかし、従来のCRT表示装置の図形
、文字等を示す画情報は輝度レベルが一定なもの(例え
ば「白レベル」)が多く、ライトペンの構成も、その受
光感度を一定(例えば「白レベル」)とし、入射光量に
対応する振幅のパルスを出力するものが一般的である。
画面を指示すると、この光電変換素子が走査している電
子ビームを感知し、そのタイミング情報をコンピュータ
内に記憶させる。しかし、従来のCRT表示装置の図形
、文字等を示す画情報は輝度レベルが一定なもの(例え
ば「白レベル」)が多く、ライトペンの構成も、その受
光感度を一定(例えば「白レベル」)とし、入射光量に
対応する振幅のパルスを出力するものが一般的である。
このため、従来のライトペンを画情報の輝度レベルが一
定でないビデオモニタ画像等に用いる場合には、画像の
位置情報を精度よく検出することができない欠点を有す
る。
定でないビデオモニタ画像等に用いる場合には、画像の
位置情報を精度よく検出することができない欠点を有す
る。
すなわち、輝度レベルが一定でないときは、(1)ライ
トペンの受光感度を「白レベル」に調整すると、画面上
の黒レベルを感知することができず、黒レベルにおける
位置情報を検出することができない、(2)また、ライ
トペンの受光感度を「黒レベル」に調整すると、CRT
画面上にライトペンで指示した点に電子ビームが到来す
る以前から、指示した点の近傍を通過する電子ビームを
感知し、他の点を示す検出パルスを出力する、等ライト
ペンの位置検出精度が著しく低下する欠点を有する。
トペンの受光感度を「白レベル」に調整すると、画面上
の黒レベルを感知することができず、黒レベルにおける
位置情報を検出することができない、(2)また、ライ
トペンの受光感度を「黒レベル」に調整すると、CRT
画面上にライトペンで指示した点に電子ビームが到来す
る以前から、指示した点の近傍を通過する電子ビームを
感知し、他の点を示す検出パルスを出力する、等ライト
ペンの位置検出精度が著しく低下する欠点を有する。
本発明はこの点を改良するもので、画情報の輝度レベル
に変化の多いビデオモニタ等に使用しても、精度よく位
置情報を検出することができ、ビデオモニタ画像等に図
形等を正確に書込むことができるライトペン装置を提供
することを目的とする。
に変化の多いビデオモニタ等に使用しても、精度よく位
置情報を検出することができ、ビデオモニタ画像等に図
形等を正確に書込むことができるライトペン装置を提供
することを目的とする。
本発明は、ライトペンの感度を高く設定してビデオモニ
タ画像の黒レベルでも検出が行われるようにし、しかも
画面の明かるさにかかわらず、ライトペン出力信号の最
大となるタイミングを検出タイミングとするように、ラ
イトペン出力信号を処理する回路を提供する。
タ画像の黒レベルでも検出が行われるようにし、しかも
画面の明かるさにかかわらず、ライトペン出力信号の最
大となるタイミングを検出タイミングとするように、ラ
イトペン出力信号を処理する回路を提供する。
本発明は、ライトペンの出力信号を増幅する飽和アンプ
と、上記ライトペンの出力信号を分岐して入力する減衰
器と、上記飽和アンプの出力と上記減衰器の出力とを合
成する加算回路と、この加算回路の出力回路に接続され
積分出力を増加させる極性の入力にのみ動作する整流作
用を有する積分回路と、この積分回路の出力回路に接続
された微分回路とを含むことを特徴とする。
と、上記ライトペンの出力信号を分岐して入力する減衰
器と、上記飽和アンプの出力と上記減衰器の出力とを合
成する加算回路と、この加算回路の出力回路に接続され
積分出力を増加させる極性の入力にのみ動作する整流作
用を有する積分回路と、この積分回路の出力回路に接続
された微分回路とを含むことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例の要部回路構成図である。ライ
トペンの出力はバツフアアンプ1に導かれている。この
バツフアアンプ1の出力は、飽和アンプ2に導かれてい
る。この飽和アンプ2の出力は、アツテネータ3を介し
て加算アンプ5の一方の入力端子に導かれている。また
上記バツフアアンプ1の出力はアツテネータ6を介して
上記加算アンプ5の他の入力端子に導かれている。この
加算アンプ5の出力は積分回路7に導かれている。この
積分回路7の出力は微分回路8に導かれている。この微
分回路8の出力は、出力アンプ9に導かれている。この
出力アンプ9の出力は本回路の出力であり、図外のペン
アドレス検出回路に与えられている。第2図は、第1図
に×印で示した点の入力信号あるいは出力信号波形を示
す動作タイムチヤートである。
トペンの出力はバツフアアンプ1に導かれている。この
バツフアアンプ1の出力は、飽和アンプ2に導かれてい
る。この飽和アンプ2の出力は、アツテネータ3を介し
て加算アンプ5の一方の入力端子に導かれている。また
上記バツフアアンプ1の出力はアツテネータ6を介して
上記加算アンプ5の他の入力端子に導かれている。この
加算アンプ5の出力は積分回路7に導かれている。この
積分回路7の出力は微分回路8に導かれている。この微
分回路8の出力は、出力アンプ9に導かれている。この
出力アンプ9の出力は本回路の出力であり、図外のペン
アドレス検出回路に与えられている。第2図は、第1図
に×印で示した点の入力信号あるいは出力信号波形を示
す動作タイムチヤートである。
第2図でAはビデオモニタの画面が白であつて、ライト
ペンの入力光量が大きい場合を示し、Bは同じく画面が
黒であつて、ライトベンの入力光量が小さい場合を示す
。第2図でHは1フレーム中の水平同期信号を示す。(
a)はライトペンの出力パルス列である。このような回
路構成で、本発明の特徴ある動作を説明する。
ペンの入力光量が大きい場合を示し、Bは同じく画面が
黒であつて、ライトベンの入力光量が小さい場合を示す
。第2図でHは1フレーム中の水平同期信号を示す。(
a)はライトペンの出力パルス列である。このような回
路構成で、本発明の特徴ある動作を説明する。
この例は第2図中の水平同期信号Hにαで示す点にライ
トペンを指示した場合である。この場合に、第2図Aで
示すようにCRT画面の画情報が明かるいときには、C
RT画面上のα点に電子ビームが到来する以前および以
後においても、ライトペンは反応し、第2図A(a)に
示すような多数パルスの出力信号となる。このときに、
α点に近い点ではライトペンが強く反応するので裾の広
い山形のパルス列出力となる。また、第2図Bで示すよ
うにCRT画面の画情報が黒レベルで暗いときには、ラ
イトペンはCRT画面上のα点の極く近傍のみで反応し
、第2図B(a)で示すような少数のパルス列がライト
ペンから出力される。
トペンを指示した場合である。この場合に、第2図Aで
示すようにCRT画面の画情報が明かるいときには、C
RT画面上のα点に電子ビームが到来する以前および以
後においても、ライトペンは反応し、第2図A(a)に
示すような多数パルスの出力信号となる。このときに、
α点に近い点ではライトペンが強く反応するので裾の広
い山形のパルス列出力となる。また、第2図Bで示すよ
うにCRT画面の画情報が黒レベルで暗いときには、ラ
イトペンはCRT画面上のα点の極く近傍のみで反応し
、第2図B(a)で示すような少数のパルス列がライト
ペンから出力される。
これらのライトペン出力信号aのいずれの場合でも、パ
ルス列の振幅はライトペンの指示したα点で最大振幅と
なつている。
ルス列の振幅はライトペンの指示したα点で最大振幅と
なつている。
このライトペン出力信号aは、バツフアアンプ1により
増幅され、飽和アンプ2によつてさらに電源電圧附近ま
で増幅され、第2図bで示す出力信号となる。この飽和
アンプ2の出力bと、バツフアアンプ1の出力とは、ア
ツテネータ3および6でそれぞれレベル調整され、加算
アンプ5で加算され、第2図cの出力信号を得る。
増幅され、飽和アンプ2によつてさらに電源電圧附近ま
で増幅され、第2図bで示す出力信号となる。この飽和
アンプ2の出力bと、バツフアアンプ1の出力とは、ア
ツテネータ3および6でそれぞれレベル調整され、加算
アンプ5で加算され、第2図cの出力信号を得る。
この出力信号cによりライトペン出力信号aのレベルが
低い場合でも、この出力信号cは以後の信号処理に不都
合のないレベルを有するパルス列信号となる。この出力
信号cは、積分回路7によつて積分される。
低い場合でも、この出力信号cは以後の信号処理に不都
合のないレベルを有するパルス列信号となる。この出力
信号cは、積分回路7によつて積分される。
ここで、この積分回路7は入力に整流作用があるものが
用いられている。一般に、入力にトランジスタが使用さ
れた積分回路は、ベースの順方向電流で動作するが、逆
方向電流では動作しないのでこのように整流作用がある
。本実施例はこの性質を利用している。この積分回路7
は非常に速い立上り特性を持ち、積分電圧より大きな入
力に対してすぐに追従するとともに、放電時定数は大き
く(例えば1秒程度)設定されている。このため、積分
回路7は入力信号cのうち積分出力の振幅が増加する方
向の入力パルスのみに動作する。この積分回路7の出力
は第2図dに示すようにα点に対応する最大振幅のパル
ス入力の積分電圧までで積分動作が停止する。これは、
画面が明かるる場合(第2図A)および暗い場合(第2
図B)あるいはこの両者の中間の場合のライトペン出力
に対して同様に行われる。このときに、いずれの場合で
も、積分回路7の出力はライトペンの指示点αに対応す
る最大振幅のパルス入力に対する積分出力で終る。この
積分回路7の出力dは微分回路8で微分され、ライトペ
ンの出力信号aのパルス列に対応する微分信号eが出力
される。
用いられている。一般に、入力にトランジスタが使用さ
れた積分回路は、ベースの順方向電流で動作するが、逆
方向電流では動作しないのでこのように整流作用がある
。本実施例はこの性質を利用している。この積分回路7
は非常に速い立上り特性を持ち、積分電圧より大きな入
力に対してすぐに追従するとともに、放電時定数は大き
く(例えば1秒程度)設定されている。このため、積分
回路7は入力信号cのうち積分出力の振幅が増加する方
向の入力パルスのみに動作する。この積分回路7の出力
は第2図dに示すようにα点に対応する最大振幅のパル
ス入力の積分電圧までで積分動作が停止する。これは、
画面が明かるる場合(第2図A)および暗い場合(第2
図B)あるいはこの両者の中間の場合のライトペン出力
に対して同様に行われる。このときに、いずれの場合で
も、積分回路7の出力はライトペンの指示点αに対応す
る最大振幅のパルス入力に対する積分出力で終る。この
積分回路7の出力dは微分回路8で微分され、ライトペ
ンの出力信号aのパルス列に対応する微分信号eが出力
される。
この微分信号eは、出力アンプ9により、以後の信号処
理に不都合のないレベルまで増幅され、第2図fに示す
ような出力信号が得られる。この出力信号fは本回路が
接続されるペンアドレス検出回路に順次入力され、ペン
アドレスとして記憶される。
理に不都合のないレベルまで増幅され、第2図fに示す
ような出力信号が得られる。この出力信号fは本回路が
接続されるペンアドレス検出回路に順次入力され、ペン
アドレスとして記憶される。
この出力信号fの最後のパルス信号がライトペンの出力
信号aの最大振幅パルスに対応するものであり、CRT
画面上のライトペン位置信号である。5このため1フレ
ームの走査が終了したときに、ペンアドレス検出回路に
記憶されたデータのうち最後のデータを制御回路が読出
し、ライトペンの位置情報とする。
信号aの最大振幅パルスに対応するものであり、CRT
画面上のライトペン位置信号である。5このため1フレ
ームの走査が終了したときに、ペンアドレス検出回路に
記憶されたデータのうち最後のデータを制御回路が読出
し、ライトペンの位置情報とする。
これにより画面の明かるさにかかわらず位置が確定され
る。なお、上記例の積分回路は入力トランジスタがエミ
ツタホロワ回路で構成されたものであるが、この他にも
、回路の組合せによつて同様の整流作用を有する積分回
路を構成することができ、これらによつても同様に本発
明を実施することができる。
る。なお、上記例の積分回路は入力トランジスタがエミ
ツタホロワ回路で構成されたものであるが、この他にも
、回路の組合せによつて同様の整流作用を有する積分回
路を構成することができ、これらによつても同様に本発
明を実施することができる。
本発明は以上説明したように、1フレーム期間のライト
ペン出力信号のうち、最大振幅を有するパルス出力まで
を本回路の出力とする回路が用いられる。
ペン出力信号のうち、最大振幅を有するパルス出力まで
を本回路の出力とする回路が用いられる。
したがつて、本回路の最後のパルス出力をライトペンの
位置情報として使用すれば、CRT画面のライトペンで
指示した点の発光輝度は最大となり、ライトペンの出力
パルス振幅も最大となるので、ライトペンの位置情報検
出精度を著しく向上することができる。また、このよう
な信号処理回路を用いると、ライトペンの受光感度ある
いは画面の明かるさにかかわらず、精度よくライトペン
により位置情報を検出することができる。
位置情報として使用すれば、CRT画面のライトペンで
指示した点の発光輝度は最大となり、ライトペンの出力
パルス振幅も最大となるので、ライトペンの位置情報検
出精度を著しく向上することができる。また、このよう
な信号処理回路を用いると、ライトペンの受光感度ある
いは画面の明かるさにかかわらず、精度よくライトペン
により位置情報を検出することができる。
本発明はCRT画面の画像の輝度レベルが一定でないビ
デオモニタ等に使用すれば、特に優れた効果を発揮する
。
デオモニタ等に使用すれば、特に優れた効果を発揮する
。
第1図は本発明一実施例の要部プロツク構成図。
第2図は第1図に×印で示した点の入力信号あるいは出
力信号を示す動作タイムチヤート。1・・・・・・バツ
フアアンプ、2・・・・・・飽和アンプ、3,6・・・
・・・アツテネータ、5・・・・・・加算アンプ、7・
・・・・・積分回路、8・・・・・・微分回路、9・・
・・・・出力アンプ。
力信号を示す動作タイムチヤート。1・・・・・・バツ
フアアンプ、2・・・・・・飽和アンプ、3,6・・・
・・・アツテネータ、5・・・・・・加算アンプ、7・
・・・・・積分回路、8・・・・・・微分回路、9・・
・・・・出力アンプ。
Claims (1)
- 1 ライトペンの出力信号を増幅する飽和アンプと、上
記ライトペンの出力信号を分岐して入力する減衰器と、
上記飽和アンプの出力と上記減衰器の出力とを合成する
加算回路と、この加算回路の出力回路に接続され積分出
力を増加させる極性の入力にのみ動作する整流作用を有
する積分回路と、この積分回路の出力回路に接続された
微分回路とを含むライトペン信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55112032A JPS599932B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | ライトペン信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55112032A JPS599932B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | ライトペン信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5736336A JPS5736336A (en) | 1982-02-27 |
JPS599932B2 true JPS599932B2 (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=14576294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55112032A Expired JPS599932B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | ライトペン信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599932B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398228U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP55112032A patent/JPS599932B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398228U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5736336A (en) | 1982-02-27 |
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