JPS5999298A - 多数本の燃料棒を掴む装置 - Google Patents
多数本の燃料棒を掴む装置Info
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- JPS5999298A JPS5999298A JP58169102A JP16910283A JPS5999298A JP S5999298 A JPS5999298 A JP S5999298A JP 58169102 A JP58169102 A JP 58169102A JP 16910283 A JP16910283 A JP 16910283A JP S5999298 A JPS5999298 A JP S5999298A
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
- G21C19/10—Lifting devices or pulling devices adapted for co-operation with fuel elements or with control elements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S294/00—Handling: hand and hoist-line implements
- Y10S294/906—Atomic fuel handler
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、核燃料集合体から燃料棒を取り出す装置に関
し、より詳細には、核燃料集合体から複数の燃料棒を同
時に取り出す装置に関する。
し、より詳細には、核燃料集合体から複数の燃料棒を同
時に取り出す装置に関する。
原子炉を一定期間運転した後、原子炉の炉心となる燃料
集合体を再配置して、貧化した即ち使用済の燃料集合体
を新しいものと取り換えなければならない。使用済の燃
料集合体は反応容器から取り出して、反応器の側にある
水のプール中で貯蔵するのが普通である。従来技術の燃
料集合体は、燃料棒のほかに、たとえば格子や制御棒案
内チー−ブ等の構造材を含むので、貯蔵プールでは個々
の燃料棒が必要とするよりも大きなスペースが使用済の
燃料集合体によって占められる。貯蔵プールの容積は1
恨られているから、燃料棒を密着充填の列状で貯蔵し支
持構造材を最小限にして、所定容積の貯蔵プール中に貯
蔵できる使用済の核燃料の量を最大にすることが望まし
い。そうすることにより燃料棒が原子炉敷地から運び出
されて貯蔵又は再処理されるまでの間の使用済燃料棒の
貯蔵能力を増大させることができる。
集合体を再配置して、貧化した即ち使用済の燃料集合体
を新しいものと取り換えなければならない。使用済の燃
料集合体は反応容器から取り出して、反応器の側にある
水のプール中で貯蔵するのが普通である。従来技術の燃
料集合体は、燃料棒のほかに、たとえば格子や制御棒案
内チー−ブ等の構造材を含むので、貯蔵プールでは個々
の燃料棒が必要とするよりも大きなスペースが使用済の
燃料集合体によって占められる。貯蔵プールの容積は1
恨られているから、燃料棒を密着充填の列状で貯蔵し支
持構造材を最小限にして、所定容積の貯蔵プール中に貯
蔵できる使用済の核燃料の量を最大にすることが望まし
い。そうすることにより燃料棒が原子炉敷地から運び出
されて貯蔵又は再処理されるまでの間の使用済燃料棒の
貯蔵能力を増大させることができる。
貯蔵される使用済燃料の容積を最大にするために使用済
燃料を再配列する一つの方法は、燃料集合体から使用済
の燃料棒を取り出し使用済燃料棒を密に充填された列状
で貯蔵する方法である。しかしながら、使用済の燃料棒
は原子炉運転中に照射を受けているから、放射性が高く
、燃料棒を冷却媒に浸漬した状態で遠隔操作によって取
り扱うことしかできない。使用済燃料集合体が放射性で
あるため、使用済燃料集合体の移送の困難性が増すだけ
でなく、燃料集合体を 5− ばらして使用済の燃料棒を貯蔵する」−での困難性も増
大する。
燃料を再配列する一つの方法は、燃料集合体から使用済
の燃料棒を取り出し使用済燃料棒を密に充填された列状
で貯蔵する方法である。しかしながら、使用済の燃料棒
は原子炉運転中に照射を受けているから、放射性が高く
、燃料棒を冷却媒に浸漬した状態で遠隔操作によって取
り扱うことしかできない。使用済燃料集合体が放射性で
あるため、使用済燃料集合体の移送の困難性が増すだけ
でなく、燃料集合体を 5− ばらして使用済の燃料棒を貯蔵する」−での困難性も増
大する。
従って、本発明の第一の目的は、使用済の燃料集合体か
ら効率良く使用済燃料棒を取り出す装置を提供すること
である。
ら効率良く使用済燃料棒を取り出す装置を提供すること
である。
上記の目的を考慮し、本発明は、核燃料集合体から多数
本の核燃料棒を引き出して掴む燃料棒把持装置であって
、燃料集合体から引きHlす燃料棒の配置状態と対応す
る複数のテーパ付き孔部を持つ停車プレートと、前記停
車プレートの一端部に接続された複数の取付はロッドと
、前記取付はロアドの他端部に接続された支持プレート
と、前記支持プレートと前記係11ニブレートの中間部
分の前記取付はロッドに滑動自在に配設さねている上部
プレートと、前記上部プレートを貫通して滑動自在に配
設されている複数のシャツ)&、各々が前記シャフトの
1木に取り付けた閉じた端部と前記のテーパ付き孔部内
に前記燃料棒の1木を受容して掴み取る開放端部とを持
つ金属製で可撓性で実質的に円筒形の 6− 中空コレットと、前記コレットと前記」二部プレートの
中間部の前記の各シャフトの周」二に配設され前記コレ
ットを前記係11ニブレート方向に付勢する付勢手段と
、前記支持プレート上に配設さ才]前記」二部プレート
と接続さ旧ていて前記取付はプレートに対して前記上部
プレートを選択的に相対移動させることにより前記コレ
ットを前記のテーパ付き孔部に押し大和で前記燃料棒を
把持するψ動手段とから成ることを特徴表する把持装置
を提供せんとするものである。
本の核燃料棒を引き出して掴む燃料棒把持装置であって
、燃料集合体から引きHlす燃料棒の配置状態と対応す
る複数のテーパ付き孔部を持つ停車プレートと、前記停
車プレートの一端部に接続された複数の取付はロッドと
、前記取付はロアドの他端部に接続された支持プレート
と、前記支持プレートと前記係11ニブレートの中間部
分の前記取付はロッドに滑動自在に配設さねている上部
プレートと、前記上部プレートを貫通して滑動自在に配
設されている複数のシャツ)&、各々が前記シャフトの
1木に取り付けた閉じた端部と前記のテーパ付き孔部内
に前記燃料棒の1木を受容して掴み取る開放端部とを持
つ金属製で可撓性で実質的に円筒形の 6− 中空コレットと、前記コレットと前記」二部プレートの
中間部の前記の各シャフトの周」二に配設され前記コレ
ットを前記係11ニブレート方向に付勢する付勢手段と
、前記支持プレート上に配設さ才]前記」二部プレート
と接続さ旧ていて前記取付はプレートに対して前記上部
プレートを選択的に相対移動させることにより前記コレ
ットを前記のテーパ付き孔部に押し大和で前記燃料棒を
把持するψ動手段とから成ることを特徴表する把持装置
を提供せんとするものである。
添附の図面を参照しながら以下に説明する本発明の実施
例の記載から、本発明をより容易目。
例の記載から、本発明をより容易目。
つ明確に理解できるものと考える。
第1図において、燃料集合体20は、燃料棒22古、格
子24と、底部ノズル26と、上部ノズル28と、案内
チューブ30とから成る。燃料棒22は、核燃料ペレッ
トを収納し端部プラグによって両端部が密栓されていて
細長い円筒形金属製チューブである。燃料棒22は、は
ゾ長方形の列状に配置さ石、格子24によって所定位置
に滑動自在に保持されている。格子24は、燃料集合体
の長手方向の幾つかの位置に配置され、各燃料棒を離間
位置させ、チューブ30を互いに適宜に離して置いて、
核反応器の冷媒を燃料棒22と熱交換させて循環させる
役割を果たす。案内チューブ30は、燃料集合体の内部
に配設される。案内チー−ブは制御棒32を受は入ねる
こ、Lができる中空円筒形金属製チューブである。案内
チューブ30は、上部ノズル28、格子24及び底部ノ
ズル26に取り付けられ、燃料集合体20を支持してい
る。
子24と、底部ノズル26と、上部ノズル28と、案内
チューブ30とから成る。燃料棒22は、核燃料ペレッ
トを収納し端部プラグによって両端部が密栓されていて
細長い円筒形金属製チューブである。燃料棒22は、は
ゾ長方形の列状に配置さ石、格子24によって所定位置
に滑動自在に保持されている。格子24は、燃料集合体
の長手方向の幾つかの位置に配置され、各燃料棒を離間
位置させ、チューブ30を互いに適宜に離して置いて、
核反応器の冷媒を燃料棒22と熱交換させて循環させる
役割を果たす。案内チューブ30は、燃料集合体の内部
に配設される。案内チー−ブは制御棒32を受は入ねる
こ、Lができる中空円筒形金属製チューブである。案内
チューブ30は、上部ノズル28、格子24及び底部ノ
ズル26に取り付けられ、燃料集合体20を支持してい
る。
さて、第2図を参照して説明を続けると、燃料集合体2
0から燃料棒22を引き出すことを望むときには、内部
切除案内チューブ30等の各種の手段を用いて」二部ノ
ズル28を燃料集合体20から取り除くことができる。
0から燃料棒22を引き出すことを望むときには、内部
切除案内チューブ30等の各種の手段を用いて」二部ノ
ズル28を燃料集合体20から取り除くことができる。
上部ノズル28を取り除いた後、多数本の燃料棒を把持
する装置(この装置全体を符号34で示す)を燃料集合
体20の]二部に位置させることができる。
する装置(この装置全体を符号34で示す)を燃料集合
体20の]二部に位置させることができる。
第2図〜第4図において、把持装置34は、燃料棒20
を挿入できる複数のテーパ付き孔部38を持つ係11ニ
ブレート36を有する。こf]らのテーパ付き孔部38
は、燃料集合体20から取り出す燃料棒22の数に対応
させて配置さυている。各テーパ付き孔部38は、−側
部に燃料棒22を受容する第一テーパ40を持ち、他側
部にはコレット44を受容する第二テーパ42を持つ。
を挿入できる複数のテーパ付き孔部38を持つ係11ニ
ブレート36を有する。こf]らのテーパ付き孔部38
は、燃料集合体20から取り出す燃料棒22の数に対応
させて配置さυている。各テーパ付き孔部38は、−側
部に燃料棒22を受容する第一テーパ40を持ち、他側
部にはコレット44を受容する第二テーパ42を持つ。
第一テーパ40ハ異なる寸法の燃料棒22が容易にテー
パ付き孔部38に入り中心部に位置させら1するように
設計さネ、第二テーパ42は約6度の角度がついていて
コレット44を挿入し燃料棒22の上方に位置できるよ
うに設計されている。第二テーパ42の機能としては、
コレット44を後退させた時以外は燃料棒22の保持に
よってコレットが事故により引き込まれることがないよ
う自己係止する機能もある。
パ付き孔部38に入り中心部に位置させら1するように
設計さネ、第二テーパ42は約6度の角度がついていて
コレット44を挿入し燃料棒22の上方に位置できるよ
うに設計されている。第二テーパ42の機能としては、
コレット44を後退させた時以外は燃料棒22の保持に
よってコレットが事故により引き込まれることがないよ
う自己係止する機能もある。
把持装置34は、複数の取付は棒48が滑動自在に貫通
配置される上部プレート46を有する。取付は棒48の
一端部は係止プレート36に取り付けられ、他端部は支
持プレート50に取り付けられている。取付は棒48は
駆動プレート52にも貫通= 9− 配置されており、駆動プレート52は複数のピン54に
よって上部プレート46に接続さねている。
配置される上部プレート46を有する。取付は棒48の
一端部は係止プレート36に取り付けられ、他端部は支
持プレート50に取り付けられている。取付は棒48は
駆動プレート52にも貫通= 9− 配置されており、駆動プレート52は複数のピン54に
よって上部プレート46に接続さねている。
複動泪1圧シリンダーのような駆動手段56が支持プレ
ート50に取り付けらね、支持プレート50を介して延
び即動プレート52に取り付けられているピストン58
がある。駆動手段56は更に支持アーム60に取り付け
らn、把持装置34を燃料集合体20と一定相対関係を
なすよう支持している。
ート50に取り付けらね、支持プレート50を介して延
び即動プレート52に取り付けられているピストン58
がある。駆動手段56は更に支持アーム60に取り付け
らn、把持装置34を燃料集合体20と一定相対関係を
なすよう支持している。
駆動手段56は、ピストン58と駆動プレート52とを
係止プレート3乙に対して、選択的に相対移動させる手
段である。駆動プレート52はピン54によって上部プ
レート46に接続さ11、駆動プレート52及び上部プ
レート46は取付は棒48上に滑動自在に配設さねてい
るから、ピストン58が動くと、上部プレート46及び
駆動プレート52は、第6図及び第4図に示すように、
支持プレート50及び係11ニブレート66に対して相
対移動する。
係止プレート3乙に対して、選択的に相対移動させる手
段である。駆動プレート52はピン54によって上部プ
レート46に接続さ11、駆動プレート52及び上部プ
レート46は取付は棒48上に滑動自在に配設さねてい
るから、ピストン58が動くと、上部プレート46及び
駆動プレート52は、第6図及び第4図に示すように、
支持プレート50及び係11ニブレート66に対して相
対移動する。
各コレット44は、燃料棒22の上方に配設されテーパ
つき孔部68に挿入できる開口端部を持つ実質的に中空
の円筒形金属製部材である。コレ 10− ット44は17−4PHステンレス鋼製にすることがで
き、内部に少なくとも2木の長手方向スロット62があ
る。各長手方向スロット62はコレット44の開口端部
からコレット全長のはゾ半ばに達し、スロットの終端部
は実質的に円形の開口部になっている。コレット44の
開口端部にはテーパ付き案内縁部66があり、テーパ付
き孔部68中への挿入をし易くなっている。長手方向ス
ロット62によってコレット44には充分な弾性が与え
られ、横断方向の幅が異なっている燃料棒22を把持す
るようテーパ付き孔部38中の燃料棒22の上方にコレ
ット44を挿入できる。コレット44が柔軟で弾力性を
持っているので、燃料棒22を損傷することなく燃料集
合体20から燃料棒を取り出すために、コレット44に
より燃料棒22をしっかりと把持することができる。円
形開口部64もストレスの集中をもたらすことなく、コ
レット44の弾性を高める。
つき孔部68に挿入できる開口端部を持つ実質的に中空
の円筒形金属製部材である。コレ 10− ット44は17−4PHステンレス鋼製にすることがで
き、内部に少なくとも2木の長手方向スロット62があ
る。各長手方向スロット62はコレット44の開口端部
からコレット全長のはゾ半ばに達し、スロットの終端部
は実質的に円形の開口部になっている。コレット44の
開口端部にはテーパ付き案内縁部66があり、テーパ付
き孔部68中への挿入をし易くなっている。長手方向ス
ロット62によってコレット44には充分な弾性が与え
られ、横断方向の幅が異なっている燃料棒22を把持す
るようテーパ付き孔部38中の燃料棒22の上方にコレ
ット44を挿入できる。コレット44が柔軟で弾力性を
持っているので、燃料棒22を損傷することなく燃料集
合体20から燃料棒を取り出すために、コレット44に
より燃料棒22をしっかりと把持することができる。円
形開口部64もストレスの集中をもたらすことなく、コ
レット44の弾性を高める。
各コレット44は、閉鎖端部に取り付けらねるか又は閉
鎖端部と一体構造の金属製シャフト68を有し、各シャ
フト68は滑動自在にに1部プレート46に貫通配置さ
豹ている。各シャフト68は、上部プレート46の上面
で各シャフトの端部に付設されたナツト又は保持リング
の如き保持装置70を有し、この保持装置70により、
シャフト68は上部プレート46からはずnないよう防
1にされている。各シャフト68は、シャフト68の周
囲のコレット44と上部プレート46との間に配設され
コレット44を−L部プレート46から遠ざかる方向に
付勢又は押圧しているコイルばねの如き付勢手段がある
。
鎖端部と一体構造の金属製シャフト68を有し、各シャ
フト68は滑動自在にに1部プレート46に貫通配置さ
豹ている。各シャフト68は、上部プレート46の上面
で各シャフトの端部に付設されたナツト又は保持リング
の如き保持装置70を有し、この保持装置70により、
シャフト68は上部プレート46からはずnないよう防
1にされている。各シャフト68は、シャフト68の周
囲のコレット44と上部プレート46との間に配設され
コレット44を−L部プレート46から遠ざかる方向に
付勢又は押圧しているコイルばねの如き付勢手段がある
。
シャフト68及びシャフトと組みになったコレット44
の数並びに位置は、テーパ付き孔部38の数並びに位置
と対応し、テーパ付き孔部38の数並びに位置は燃料集
合体20から取り出す燃料棒22の数並びに位置と対応
している。
の数並びに位置は、テーパ付き孔部38の数並びに位置
と対応し、テーパ付き孔部38の数並びに位置は燃料集
合体20から取り出す燃料棒22の数並びに位置と対応
している。
把持装置34は川に、係1ドブレート36の一端部に取
り付けられ十部プレート46と接触配置されていて、係
11ニブレート36に対する上部プレート46の移動を
制限している複数の円筒形係1に1部34を有する。
り付けられ十部プレート46と接触配置されていて、係
11ニブレート36に対する上部プレート46の移動を
制限している複数の円筒形係1に1部34を有する。
次に、本発明装置の操作について述べる。
たとえば費消燃料補給プログラムに従って燃料集合体か
ら何本かの燃料棒を取り出そうと考えたときには、燃料
集合体20を係1に装置上に位置させて底部ノズル26
をしっかりと保持させる。
ら何本かの燃料棒を取り出そうと考えたときには、燃料
集合体20を係1に装置上に位置させて底部ノズル26
をしっかりと保持させる。
次に、上部ノズル28を取り除き、把持装置34を第2
図に示すように、支持アーム60により燃料集合体20
の上方に位置させる。次いで、把持装Ft54を燃料集
合体20に向けて下げ除去する燃料棒の全てが係1にプ
レート36のテーパ付き孔部38の内部に位置するよう
にする。この位置関係を第6図に示しであるが、コレッ
ト44は燃料棒22の上方に位置しているけれども係1
1:状態にはない。次に、駆動手段56を始動させると
、ピストン58が延びる。ピストン58が延びると、駆
動プレート52及び上部プレート46が取付は棒48に
沿って係+lニブレート36に向かって滑動して、最終
的には第4図に示すように上部プレート46が係止部7
4に当たる。上部プレート46が係11ニプレー 13
− ト3乙に向かって移動するにつわて、付勢手段72は圧
縮され、シャフト68は上部プレート46を通って突き
出る。付勢手段72の圧縮により、コレット44は更に
深くテーパ付き孔部38に押し入れラワる。コレット4
4がテーパ付き孔部38に挿入されるに伴ない、縁部6
6は第二テーパ42と接触し、第二テーパによってコレ
ット44は燃料棒22を堅固に把持するよう強いられる
ことになる。
図に示すように、支持アーム60により燃料集合体20
の上方に位置させる。次いで、把持装Ft54を燃料集
合体20に向けて下げ除去する燃料棒の全てが係1にプ
レート36のテーパ付き孔部38の内部に位置するよう
にする。この位置関係を第6図に示しであるが、コレッ
ト44は燃料棒22の上方に位置しているけれども係1
1:状態にはない。次に、駆動手段56を始動させると
、ピストン58が延びる。ピストン58が延びると、駆
動プレート52及び上部プレート46が取付は棒48に
沿って係+lニブレート36に向かって滑動して、最終
的には第4図に示すように上部プレート46が係止部7
4に当たる。上部プレート46が係11ニプレー 13
− ト3乙に向かって移動するにつわて、付勢手段72は圧
縮され、シャフト68は上部プレート46を通って突き
出る。付勢手段72の圧縮により、コレット44は更に
深くテーパ付き孔部38に押し入れラワる。コレット4
4がテーパ付き孔部38に挿入されるに伴ない、縁部6
6は第二テーパ42と接触し、第二テーパによってコレ
ット44は燃料棒22を堅固に把持するよう強いられる
ことになる。
コレット44が可撓性を持つこと及び第二テーパの作用
により、横断面の幅が異なる各種の燃料棒22がコレッ
ト44により把持可能になる。コレット44をテーパ付
き孔部68に挿入しつ\シャフト68を上部プレート4
6に対して独立に滑動させることができるので、コレッ
ト44はテーパ付き孔部38の特定深さ位置で特定寸法
の燃料棒を掴むことになり、その結果、各種の異なる寸
法の燃料棒22を把持するコレット44の能力が高まる
ことになる。シャフト68は互いに独立して各個に」二
部プレート46に対して相対移動させることができるの
で、各孔部内にある特定の燃料棒と=14− 係合させるためには、単に対応するテーパ付き孔部68
に各コレット44を挿入するだけでよい。
により、横断面の幅が異なる各種の燃料棒22がコレッ
ト44により把持可能になる。コレット44をテーパ付
き孔部68に挿入しつ\シャフト68を上部プレート4
6に対して独立に滑動させることができるので、コレッ
ト44はテーパ付き孔部38の特定深さ位置で特定寸法
の燃料棒を掴むことになり、その結果、各種の異なる寸
法の燃料棒22を把持するコレット44の能力が高まる
ことになる。シャフト68は互いに独立して各個に」二
部プレート46に対して相対移動させることができるの
で、各孔部内にある特定の燃料棒と=14− 係合させるためには、単に対応するテーパ付き孔部68
に各コレット44を挿入するだけでよい。
斯くして、把持装置34は同一の又は異なる寸法を持つ
複数の燃料棒を引き出すことができる状態になる。
複数の燃料棒を引き出すことができる状態になる。
コレット44が燃料棒22を掴んだ状態で、支持アーム
60を始動して、把持装置34と該装置によって掴まれ
た燃料棒22とを燃料集合体20に対して相対移動させ
ることができる。このようにして、複数本の燃料棒22
を同時に燃料集合体から引き出すことが可能になる。コ
レット44が弾性を持ち第二テーパ42の独特の形状に
より、駆動手段56への動力供給が中断された場合でも
、燃料棒22はコレット44から抜は落ちない。逆に、
燃料棒22をコレット44から離すためには、駆動手段
56を動かしてピストン58を後退させ、コレット44
をテーパ付き孔部38から引き出さなければならない。
60を始動して、把持装置34と該装置によって掴まれ
た燃料棒22とを燃料集合体20に対して相対移動させ
ることができる。このようにして、複数本の燃料棒22
を同時に燃料集合体から引き出すことが可能になる。コ
レット44が弾性を持ち第二テーパ42の独特の形状に
より、駆動手段56への動力供給が中断された場合でも
、燃料棒22はコレット44から抜は落ちない。逆に、
燃料棒22をコレット44から離すためには、駆動手段
56を動かしてピストン58を後退させ、コレット44
をテーパ付き孔部38から引き出さなければならない。
第1図は、燃料集合体及び制御棒機構を示す斜視図であ
る。 第2図は、燃料集合体及び把持装置を示す立面図である
。 第3図は、係止解除位置にある把持装置の一部を断面で
示す立面図である。 第4図は、係止位置にある把持装置の一部を断面で示す
立面図である。 20・・・核燃料集合体、22・・・核燃料棒、36・
・・係IFプレート、38・・・テーパ付き孔部、44
・・・中空コレット、46・・・上部プレート、48・
・・取付は口・7ド、50・・・支持プレート、56・
・・駆動手段、68・・・シャフト、72・・・付勢手
段。
る。 第2図は、燃料集合体及び把持装置を示す立面図である
。 第3図は、係止解除位置にある把持装置の一部を断面で
示す立面図である。 第4図は、係止位置にある把持装置の一部を断面で示す
立面図である。 20・・・核燃料集合体、22・・・核燃料棒、36・
・・係IFプレート、38・・・テーパ付き孔部、44
・・・中空コレット、46・・・上部プレート、48・
・・取付は口・7ド、50・・・支持プレート、56・
・・駆動手段、68・・・シャフト、72・・・付勢手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 核燃料集合体から多数本の核燃料棒を引き出して
掴む燃料棒把持装置であって、燃料集合体から引き出す
燃料棒の配置状態と対応する複数のテーパ付き孔部を持
つ係止プレートと、前記係止プレートの一端部に接続さ
れた複数の取付はロッドと、前記取付はロッドの他端部
に接続された支持プレートと、前記支持プレートと前記
係+1−.プレートの中間部分の前記取付はロッドに滑
動自在に配設されている上部プレートと、前記上部プレ
ートを貫通して滑動自在に配設さねている複数のシャフ
トと、各々が前記シャフトの1木に取り付けた閉じた端
部と前記のテーパ付き孔部内に前記燃料棒の1木を受容
して掴み取る開放端部とを持つ金属製で可撓性で実質的
に円筒形の中空コレットと、前記コレットと前記上部プ
レートの中間部の前記の各シャフトの周上に配設され前
記コレットを前記係止プレート方向に付勢する付勢手段
と、前記支持プレート上に配設され前記上部プレートと
接続されていて前記取付はプレートに対して前記上部プ
レートを選択的に相対移動させることにより前記コレッ
トを前記のテーパ付き孔部に押し入れて前記燃料棒を把
持する駆動手段とから成ることを特徴とする把持装置。 2、 前記コレットが、前記開口端部からコレット長さ
のはゾ半分の長さの位置にまで延びている長手方向スロ
ットを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の把持装置。 3、 前記付勢手段が、前記シャフトの周囲に配設され
たコイルばねであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載の把持装置。 4、 前記係11ニブレートと前記上部プレートとの中
間位置で前記係11ニブレートに取り付けらね、前記上
部プレートの移動を制限する複数の円筒形係1ト部を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項に記載の把持装置。 5、 前記コレットの開口端部付近に前記伴出プレート
中への挿入を容易にするテーパ付き縁部が前記コレット
に設けられており、前記係11ニブレートには、−側部
に前記燃料棒の挿入を容易にする第一テーパが設けらね
、他側部に11j記コレツトの挿入及び圧縮を容易にす
る第二テーパが設けら才1ていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第4項の何わかに記載の把持装置
。 6、 前記第二テーパの角度かはゾロ度であることを特
徴とする特許請求の範囲第5項に記載の把持装置。 乙 前記把持装置は前記支持プレートと前記上部プレー
トの中間部分の前記取付は棒上に滑動自在に配設され前
記上部プレートに接続されている駆動プレートを有し、
前記駆動手段が前記支持プレートに取り付けられた複動
液圧シリンダーであって前記支持プレートを貫通し前記
駆動プレートに接続されているピストンを持つ複動液圧
シリンダーから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第6項の何t1かに記載の把持装置。 8、 前記の各シャフトに保持装置が付設さ才]ていて
前記シャフトを前記上部プレート上に保持していること
を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の把持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/418,141 US4551299A (en) | 1982-09-15 | 1982-09-15 | Multiple fuel rod gripper |
US418141 | 1982-09-15 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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JP58169102A Granted JPS5999298A (ja) | 1982-09-15 | 1983-09-13 | 多数本の燃料棒を掴む装置 |
Country Status (6)
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