JPS5999226A - 電子式温度測定装置 - Google Patents
電子式温度測定装置Info
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- JPS5999226A JPS5999226A JP20759582A JP20759582A JPS5999226A JP S5999226 A JPS5999226 A JP S5999226A JP 20759582 A JP20759582 A JP 20759582A JP 20759582 A JP20759582 A JP 20759582A JP S5999226 A JPS5999226 A JP S5999226A
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- JP
- Japan
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- data
- temp
- temperature
- circuit
- display
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、温度センサで検出された外部温度をデジタ
ル変換して表示するようにした電子式温度測定装置に関
する。
ル変換して表示するようにした電子式温度測定装置に関
する。
従来、湿度測定装置としては、温度センサの感熱温度を
そのまま表示するようになっている。
そのまま表示するようになっている。
このため、従来、例えば、日単位或は月単位での最高お
よび最低温度を知るためには、定期的に測定温度を記録
しなければならず、面倒であり、また、推定によって求
めると、正確さに欠ける。
よび最低温度を知るためには、定期的に測定温度を記録
しなければならず、面倒であり、また、推定によって求
めると、正確さに欠ける。
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、所定時間内での最高もしくは最
低温度を自動的に測定して表示するようにした電子式温
度測定装置を提供することにある。
の目的とするところは、所定時間内での最高もしくは最
低温度を自動的に測定して表示するようにした電子式温
度測定装置を提供することにある。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。本実施例は、温度測定装置付電子腕時計に
適用した例を示し、第1図はそのブロック回路図である
。発振回路1がら出力された基準クロック信号は、分周
回路2で所定周波数信号に分周されたのち、計時計数回
路3に送られる。計時計数回路3は分周回路2の出力を
計数す゛ることにより、時・分、秒の時刻データ、曜日
データ、月、日の日付データを夫々得、これら各データ
を表示切換制御部4を介して表示装置5に送ると共に、
上記時刻情報をまた制御部6にも送る。
に説明する。本実施例は、温度測定装置付電子腕時計に
適用した例を示し、第1図はそのブロック回路図である
。発振回路1がら出力された基準クロック信号は、分周
回路2で所定周波数信号に分周されたのち、計時計数回
路3に送られる。計時計数回路3は分周回路2の出力を
計数す゛ることにより、時・分、秒の時刻データ、曜日
データ、月、日の日付データを夫々得、これら各データ
を表示切換制御部4を介して表示装置5に送ると共に、
上記時刻情報をまた制御部6にも送る。
史に、計時計数回路3は2分周期の信号1P/2Mを出
力し、夫々動作指令として制御部6、温度センサ7、A
/D(アナログ/デジタル)変Fll路8に供給する。
力し、夫々動作指令として制御部6、温度センサ7、A
/D(アナログ/デジタル)変Fll路8に供給する。
温度センサ7は、外部温度を検出し、その検出温度デー
タはA/D変挽回路8に送られてデジタル量の温度デー
タに変換される。そして、A/D変換回路8の出力は、
ラッチ9、表示切換制御部4を介して表示装置5に送ら
れると共に、ラッチ9を介して制御部6に送られる。
タはA/D変挽回路8に送られてデジタル量の温度デー
タに変換される。そして、A/D変換回路8の出力は、
ラッチ9、表示切換制御部4を介して表示装置5に送ら
れると共に、ラッチ9を介して制御部6に送られる。
制御部6は、後述するが、温度センサ7の出力がA、
/ D変換回路8、ラッチ9を介して供給される検出温
度データのうち、所定時間内での最高および最低温度デ
ータを記憶する最高温度記憶回路、最低温度記憶回路と
、その最高、最低温度時の時刻情報を記憶する最高温度
時刻記憶回路、最低温度時刻記憶回路を夫々有し、上記
検出温度データと上記最高温度データ、最低温度データ
とを比較し、その結果、上記検出温度データが上記最高
もしくけ最低温度データより高いもしくは低い場合に、
その時の上記検出温度データを上記最高もt7くは最低
湿度記憶回路に記憶させてそれらの内容を更新すると共
に、その時の時刻データを最高もしくは最低温度時刻回
路に記憶させてそれらの内容を更新するものである。ま
た、制御部6にはスイッチ制御部10から設定信号が入
力され、この設定信号に応じて制御部6には、上記所定
期間を定める開始時刻および終了時刻が設定されるよう
になっている。而して、上記最高温度データ、最低温度
データ、最高温度時刻データ、最低温度時刻データおよ
び上記開始時刻データ、終了時刻データは夫々、表示切
換制御部4を介して表示装置5に送られる。
/ D変換回路8、ラッチ9を介して供給される検出温
度データのうち、所定時間内での最高および最低温度デ
ータを記憶する最高温度記憶回路、最低温度記憶回路と
、その最高、最低温度時の時刻情報を記憶する最高温度
時刻記憶回路、最低温度時刻記憶回路を夫々有し、上記
検出温度データと上記最高温度データ、最低温度データ
とを比較し、その結果、上記検出温度データが上記最高
もしくけ最低温度データより高いもしくは低い場合に、
その時の上記検出温度データを上記最高もt7くは最低
湿度記憶回路に記憶させてそれらの内容を更新すると共
に、その時の時刻データを最高もしくは最低温度時刻回
路に記憶させてそれらの内容を更新するものである。ま
た、制御部6にはスイッチ制御部10から設定信号が入
力され、この設定信号に応じて制御部6には、上記所定
期間を定める開始時刻および終了時刻が設定されるよう
になっている。而して、上記最高温度データ、最低温度
データ、最高温度時刻データ、最低温度時刻データおよ
び上記開始時刻データ、終了時刻データは夫々、表示切
換制御部4を介して表示装置5に送られる。
他方、スイッチ制御部10は、外部操作スイッチS、〜
S4の出力に応じて制御部6に対しては上記設定信号、
表示切換制御部4に対しては表示切換信号を夫々出力す
るようになっている。この場合、スイッチS、およびS
2は、スイッチ制御部10から上記表示切換信号を出力
させるスイッチ、スイッチS、およびS4は、上記設定
信号を出力させるスイッチである。
S4の出力に応じて制御部6に対しては上記設定信号、
表示切換制御部4に対しては表示切換信号を夫々出力す
るようになっている。この場合、スイッチS、およびS
2は、スイッチ制御部10から上記表示切換信号を出力
させるスイッチ、スイッチS、およびS4は、上記設定
信号を出力させるスイッチである。
次に、第2図を参照して表示切換制御部4、表示装置5
およびスイッチ制御部10の構成を詳細に説明する。ス
イッチ制御部10には、対応するスイッチ81〜S4の
出力が与えられているワンショット回路11〜14が設
けられている。このワンショット回路11からのパルス
信号は、トリガフリップフロップ(T−FF)15のT
入力端子に印加され、その出力状態を反転させる。この
T−FF15のQおよび回出力は夫々、デコーダ16に
供給される。また、ワンショット回路12からのパルス
信号は、3進カウンタ17に計数される。3進カウンタ
17は計数動作の実行により、その内容が「0」、「1
」、「2」、「0」・・・・・・のように変化し、その
内容に対応する信号″0“、″11ZII2″全出力し
、夫々デコーダ16に供給する。更にまた、ワンショッ
ト回路13.14からのパルス信号が夫々、デコーダ1
6に供給される。
およびスイッチ制御部10の構成を詳細に説明する。ス
イッチ制御部10には、対応するスイッチ81〜S4の
出力が与えられているワンショット回路11〜14が設
けられている。このワンショット回路11からのパルス
信号は、トリガフリップフロップ(T−FF)15のT
入力端子に印加され、その出力状態を反転させる。この
T−FF15のQおよび回出力は夫々、デコーダ16に
供給される。また、ワンショット回路12からのパルス
信号は、3進カウンタ17に計数される。3進カウンタ
17は計数動作の実行により、その内容が「0」、「1
」、「2」、「0」・・・・・・のように変化し、その
内容に対応する信号″0“、″11ZII2″全出力し
、夫々デコーダ16に供給する。更にまた、ワンショッ
ト回路13.14からのパルス信号が夫々、デコーダ1
6に供給される。
一5=
デコーダ16は、入力信号の組み合せに応じて各ライン
e1〜e、sからデコード出力を送出するようになって
いる。この場合、ラインe1〜L+の出力は、表示切換
制御部4に対して出力される上記表示切換信号である。
e1〜e、sからデコード出力を送出するようになって
いる。この場合、ラインe1〜L+の出力は、表示切換
制御部4に対して出力される上記表示切換信号である。
また、ラインe、2、g13の出力は、制御部6に対し
て出力される上記設定信号P、 、P2である。
て出力される上記設定信号P、 、P2である。
表示切換制御部4には、計時計数回路3から時刻データ
、曜日データ、日付データが対応入力されるゲート回路
18〜20と、ラッチ9から検出温度データが夫々入力
されるゲート回路21.22と、制御部6から最高温度
データ、最低温度データ、最高温度時刻データ、最低温
度時刻データ、開始時刻データ、終了時刻データが対応
入力されるゲート回路23〜28とを有している。而し
て、これら各ゲート回路18〜28は、対応入力される
ラインe、〜L+からの表示切換信号にしたがって開閉
制御され、それらの出力は、表示装置5に送られる。
、曜日データ、日付データが対応入力されるゲート回路
18〜20と、ラッチ9から検出温度データが夫々入力
されるゲート回路21.22と、制御部6から最高温度
データ、最低温度データ、最高温度時刻データ、最低温
度時刻データ、開始時刻データ、終了時刻データが対応
入力されるゲート回路23〜28とを有している。而し
て、これら各ゲート回路18〜28は、対応入力される
ラインe、〜L+からの表示切換信号にしたがって開閉
制御され、それらの出力は、表示装置5に送られる。
表示装置5は、択一的に出力されるゲート回路6−
2G、25〜28からのデータをデジタル表示する表示
部29と、ゲート回路19から出力されるデータをアル
ファベットで表示する表示1@30と、択一的に出力さ
れるゲート回路18.24からのデータをデジタル表示
する表示部30と、直線的に配設された複数の表示素子
を選択的に点灯することによりゲート回路21からのデ
ータをアナログ表示(積算表示)する表示部32とを有
する構成となっている。この場合、表示部30には、ス
イツf制m1部10(r)ライン/!6、(lq 、L
o 、ellから信号a、b、Q、 dが入力され、こ
れら各信号a=dに応じて表示部30は、所定のモード
表示を行うようになっている。
部29と、ゲート回路19から出力されるデータをアル
ファベットで表示する表示1@30と、択一的に出力さ
れるゲート回路18.24からのデータをデジタル表示
する表示部30と、直線的に配設された複数の表示素子
を選択的に点灯することによりゲート回路21からのデ
ータをアナログ表示(積算表示)する表示部32とを有
する構成となっている。この場合、表示部30には、ス
イツf制m1部10(r)ライン/!6、(lq 、L
o 、ellから信号a、b、Q、 dが入力され、こ
れら各信号a=dに応じて表示部30は、所定のモード
表示を行うようになっている。
次に、第3図を参照して制御部6の構成を詳細に説明す
る。制御部6には、入力される信号1P/2Mの信号に
したがってタイミング信号t1〜t4を順次出力するタ
イミング回路33が設けられている。そして、演算部3
4は入力されるタイミング信号t1〜t4にしたがって
次の如く動作する。すなわち、信号t、のタイミングで
は、入力される信号t、により開成されるゲート回路3
5を介して供給される最高湿度記憶回路36の内容(最
高温度データ、T m a x )がラッチ9の内容(
検出温度データ、T)より高いかどうかを比較する。こ
の結果、T>TmaXとなったときには、信号t2のタ
イミングでゲート制御信号g。
る。制御部6には、入力される信号1P/2Mの信号に
したがってタイミング信号t1〜t4を順次出力するタ
イミング回路33が設けられている。そして、演算部3
4は入力されるタイミング信号t1〜t4にしたがって
次の如く動作する。すなわち、信号t、のタイミングで
は、入力される信号t、により開成されるゲート回路3
5を介して供給される最高湿度記憶回路36の内容(最
高温度データ、T m a x )がラッチ9の内容(
検出温度データ、T)より高いかどうかを比較する。こ
の結果、T>TmaXとなったときには、信号t2のタ
イミングでゲート制御信号g。
をゲート回路37.38に対して夫々出力し、ラッチ9
からの検出温度データをゲート回路37を介して最高湿
度記憶回路36に供給し、その内容を書き換える。これ
と同時に、゛ゲート回路38の開成で、計時計数回路3
からの時刻データがゲート回路38を介して最高温度時
刻記憶回路39に供給され、その内容が書き換えられる
。次いで、信号t3のタイミングでは、入力される信号
t。
からの検出温度データをゲート回路37を介して最高湿
度記憶回路36に供給し、その内容を書き換える。これ
と同時に、゛ゲート回路38の開成で、計時計数回路3
からの時刻データがゲート回路38を介して最高温度時
刻記憶回路39に供給され、その内容が書き換えられる
。次いで、信号t3のタイミングでは、入力される信号
t。
により開成されるゲート回路40を介して供給される最
低温度記憶回路41の内容(最低温度データ、T m
i n )がラッチ9からの検出温度データTより低い
かどうかを比較する。この結果、T〈Tmmとなったと
きには、信号t4のタイミングでゲート制御信号g2を
ゲート回路42.43に対して出力し、ラッチ9からの
検出湿度データをゲート回路42を介して最低温度記憶
回路41に供給し、その内容を書き換える。これと同時
に、ゲート回路43の開成で、計時計数回路3からの時
刻データがゲート回路43を介して最低温度時刻記憶回
路44に供給され、その内容が書き換えられる。而して
、各記憶回路36.39.41.44の内容は夫々、表
示データとして制御部6から送出される。
低温度記憶回路41の内容(最低温度データ、T m
i n )がラッチ9からの検出温度データTより低い
かどうかを比較する。この結果、T〈Tmmとなったと
きには、信号t4のタイミングでゲート制御信号g2を
ゲート回路42.43に対して出力し、ラッチ9からの
検出湿度データをゲート回路42を介して最低温度記憶
回路41に供給し、その内容を書き換える。これと同時
に、ゲート回路43の開成で、計時計数回路3からの時
刻データがゲート回路43を介して最低温度時刻記憶回
路44に供給され、その内容が書き換えられる。而して
、各記憶回路36.39.41.44の内容は夫々、表
示データとして制御部6から送出される。
他方、スイッチ制御部10からの設定信号P8、P2は
、設定回路45に供給される。この場合、設定回路45
は信号P1 が入力される毎に設定すべき桁を選択する
選択信号を出力すると共に信号P2が入力される毎に選
択された桁の内容を歩進する歩進信号を出力し、夫々開
始時刻設定回路46、終了時刻設定回路47に供給し、
これら各回路46.47に時刻データを設定する。而し
て、開始時刻設定回路46、終了時刻設定回路47に設
定された時刻データは夫々、計時計数回路3がら時刻デ
ータが入力されている一致回路48に供=9− 給される。−数回路48は計時計数回路3からの時刻デ
ータと開始時刻設定回路46の設定時刻データとの一致
を検出し、その結果、一致信号q。
、設定回路45に供給される。この場合、設定回路45
は信号P1 が入力される毎に設定すべき桁を選択する
選択信号を出力すると共に信号P2が入力される毎に選
択された桁の内容を歩進する歩進信号を出力し、夫々開
始時刻設定回路46、終了時刻設定回路47に供給し、
これら各回路46.47に時刻データを設定する。而し
て、開始時刻設定回路46、終了時刻設定回路47に設
定された時刻データは夫々、計時計数回路3がら時刻デ
ータが入力されている一致回路48に供=9− 給される。−数回路48は計時計数回路3からの時刻デ
ータと開始時刻設定回路46の設定時刻データとの一致
を検出し、その結果、一致信号q。
を出力すると共に、計時計数回路3からの時刻データと
終了時刻設定回路47の設定時刻データとの一致を検出
し、その結果、一致信号q2を出力する。この場合、一
致信号q1 はSR型フリップフロップ(SR,−FF
)49のS入力端子に与えられ、5l(−FF49をセ
ットするための信号、一致信号q2は5R−FF49の
R入力端子に与えられ、5R−FF49をリセットする
ための信号である。この5R−FF49のセット出力Q
は、演算回路34に動作指令として与えられる。
終了時刻設定回路47の設定時刻データとの一致を検出
し、その結果、一致信号q2を出力する。この場合、一
致信号q1 はSR型フリップフロップ(SR,−FF
)49のS入力端子に与えられ、5l(−FF49をセ
ットするための信号、一致信号q2は5R−FF49の
R入力端子に与えられ、5R−FF49をリセットする
ための信号である。この5R−FF49のセット出力Q
は、演算回路34に動作指令として与えられる。
次に、上記実施例の動作を第4図の表示状態を参照にし
て説明する。先ず、スイッチ制御部10の6進カウンタ
1の内容が「0」に設定されている場合であって、T−
FF15の回出力が61′”のときには、デコーダ1o
のラインe1〜e4がら1″の信号が出力され、表示切
換制御部4のデー4回M18〜21を夫々開成させる。
て説明する。先ず、スイッチ制御部10の6進カウンタ
1の内容が「0」に設定されている場合であって、T−
FF15の回出力が61′”のときには、デコーダ1o
のラインe1〜e4がら1″の信号が出力され、表示切
換制御部4のデー4回M18〜21を夫々開成させる。
これに−10−
よって、ゲート回路18〜21から出力される日付デー
タ、曜日データ、時刻データ、検出温度データが表示装
置5の対応する表示部29〜32に供給される。その結
果、表示装置5の表示内容は、第4図aに示す如くとな
る。すなわち、時刻データ「10時08分35秒」、曜
日データrWE(水曜日〕」、日付データ「12月25
日」、検出温度データ「25°C」が表示される。この
場合、rHJ表示で日付表示モードが明示され、また、
積算表示で検出温度がアナログ表示される。
タ、曜日データ、時刻データ、検出温度データが表示装
置5の対応する表示部29〜32に供給される。その結
果、表示装置5の表示内容は、第4図aに示す如くとな
る。すなわち、時刻データ「10時08分35秒」、曜
日データrWE(水曜日〕」、日付データ「12月25
日」、検出温度データ「25°C」が表示される。この
場合、rHJ表示で日付表示モードが明示され、また、
積算表示で検出温度がアナログ表示される。
次に、第4図aの表示モードにおいて、スイッチS、を
1回操作すると、ワンショット回路11から出力される
パルス信号で、T−FF15の出力状態が反転されるの
で、デコーダ16のラインe2〜e、から1″の信号が
出力され、その結果、ゲート回路19〜22が夫々開成
されるようになり、各ゲート回路19〜22の出力デー
タが表示装置51’>夫々供給される。この場合、日付
データに切換って検出温度データがデジタル表示される
。また、この素足モードでスイッチS1を1回操作する
と、T−FF15の出力状態が反転されるので、再び第
4図aの表示モードに戻る。
1回操作すると、ワンショット回路11から出力される
パルス信号で、T−FF15の出力状態が反転されるの
で、デコーダ16のラインe2〜e、から1″の信号が
出力され、その結果、ゲート回路19〜22が夫々開成
されるようになり、各ゲート回路19〜22の出力デー
タが表示装置51’>夫々供給される。この場合、日付
データに切換って検出温度データがデジタル表示される
。また、この素足モードでスイッチS1を1回操作する
と、T−FF15の出力状態が反転されるので、再び第
4図aの表示モードに戻る。
而して、この場合の表示温度は、計時計数回路3から出
力されるIP/2Mの信号で夫々、温度センサ7、A/
D変換回路8が2分間隔毎に動作するようになるので、
2分間隔毎に自動的に測定された温度センサ7の検出温
度データである。
力されるIP/2Mの信号で夫々、温度センサ7、A/
D変換回路8が2分間隔毎に動作するようになるので、
2分間隔毎に自動的に測定された温度センサ7の検出温
度データである。
続いて、第4図aの表示モードにおいて、スイッチS2
を1回操作すると、3進カウンタ17の内容が「2」に
歩進される。この場合、T−FF15のQ出力が1′”
となっているので、デコーダ16のラインe4、ee
−esから1′”の信号が出力され、表示切換制御部4
のゲート回路21.23.25が夫々開成されるように
なる。この結果、ゲート回路21.23.25から検出
温度データ、最高温度データ、最高温度時刻データが夫
々出力され、表示装置5に供給されるので、表示装置5
の表示状態は第4図Cに示す如くとなり、[午後2時′
!I6分」に最高温度「283°C」を記録したことが
明示される。この場合の最高温度は、演算回路34にお
いて、信号t1 のタイミングで供給される最高温度記
憶回路36の内容がラッチ9の内容と比較され、この結
果、T”)maxすなわち、ラッチ9の内容が高いとき
には、信号t2のタイミングで出力するゲート制御信号
g1によりラッチ9の内容が最高温度記憶回路36に供
給され、その結果得られた最高温度記憶回路36の内容
である。すなわち、2分間隔毎に自動的に測定された検
出温度のうち、現時点までの最高温度である。また、最
高温度時刻は、演算回路34からゲート制御信号g、が
出力されるタイミング、すなわち、演算回路34がT(
maxを検出したタイミングで計時計数回路3の時刻デ
ータがゲート回路38を介して最高温度時刻記憶回路3
9に供給され、その結果得られた最高温度時刻記憶回路
39の内容である。なお、この場合、第4図Cに示す如
く、表示部30に対してデコーダ16のラインe6 か
ら信号aが出力されることにより最高温度表示モードを
明示する。「H」が表示される。
を1回操作すると、3進カウンタ17の内容が「2」に
歩進される。この場合、T−FF15のQ出力が1′”
となっているので、デコーダ16のラインe4、ee
−esから1′”の信号が出力され、表示切換制御部4
のゲート回路21.23.25が夫々開成されるように
なる。この結果、ゲート回路21.23.25から検出
温度データ、最高温度データ、最高温度時刻データが夫
々出力され、表示装置5に供給されるので、表示装置5
の表示状態は第4図Cに示す如くとなり、[午後2時′
!I6分」に最高温度「283°C」を記録したことが
明示される。この場合の最高温度は、演算回路34にお
いて、信号t1 のタイミングで供給される最高温度記
憶回路36の内容がラッチ9の内容と比較され、この結
果、T”)maxすなわち、ラッチ9の内容が高いとき
には、信号t2のタイミングで出力するゲート制御信号
g1によりラッチ9の内容が最高温度記憶回路36に供
給され、その結果得られた最高温度記憶回路36の内容
である。すなわち、2分間隔毎に自動的に測定された検
出温度のうち、現時点までの最高温度である。また、最
高温度時刻は、演算回路34からゲート制御信号g、が
出力されるタイミング、すなわち、演算回路34がT(
maxを検出したタイミングで計時計数回路3の時刻デ
ータがゲート回路38を介して最高温度時刻記憶回路3
9に供給され、その結果得られた最高温度時刻記憶回路
39の内容である。なお、この場合、第4図Cに示す如
く、表示部30に対してデコーダ16のラインe6 か
ら信号aが出力されることにより最高温度表示モードを
明示する。「H」が表示される。
13−
また、第4図cに示す表示モードにおいて、スイッチS
、を1回操作すると、T−FF15の出力状態が反転さ
れ、デコーダ16のラインe4 、e’r 、goから
1′の信号が出力される。これによって、ゲート回路2
1.24.26が夫々開成され、各ゲート回路21.2
4.26の出力データが表示装置5に供給されるので、
表示装置5の表示内容は、第4図改に示す如くとなり、
「午前4時40分」に最低温度「15°C」を記録した
ことが明示される。この場合の最低温度は、演算回路3
4において、信号t3のタイミングで供給される最低温
度記憶回路41の内容がラッチ9の内容と比較され、こ
の結果、T (T ml71%すなわち、ラッチ9の内
容が低いときには、信号t4 のタイミングで出力する
ゲート制御信号g2によりラッチ9の内容が最低温度記
憶回路41に供給され、その結果得られた最低温度記憶
回路41の内容である。すなわち、2分間隔毎に自動的
に測定された検出温度のうち、現時点までの最低温度で
ある。
、を1回操作すると、T−FF15の出力状態が反転さ
れ、デコーダ16のラインe4 、e’r 、goから
1′の信号が出力される。これによって、ゲート回路2
1.24.26が夫々開成され、各ゲート回路21.2
4.26の出力データが表示装置5に供給されるので、
表示装置5の表示内容は、第4図改に示す如くとなり、
「午前4時40分」に最低温度「15°C」を記録した
ことが明示される。この場合の最低温度は、演算回路3
4において、信号t3のタイミングで供給される最低温
度記憶回路41の内容がラッチ9の内容と比較され、こ
の結果、T (T ml71%すなわち、ラッチ9の内
容が低いときには、信号t4 のタイミングで出力する
ゲート制御信号g2によりラッチ9の内容が最低温度記
憶回路41に供給され、その結果得られた最低温度記憶
回路41の内容である。すなわち、2分間隔毎に自動的
に測定された検出温度のうち、現時点までの最低温度で
ある。
また、最低温度時刻は、演算回路34からゲート14−
制御信号g2が出力されるタイミング、すなわち、演算
回路34がT < T wnを検出したタイミングで計
時計数回路3の時刻データがゲート回路43を介して最
低温度時刻記憶回路44に供給され、その結果得られた
最低温度時刻記憶回路44の内容である。なお、この場
合、第4図dに示す如く、表示部30に対してデコーダ
16のラインe7から出力される信号すにより最低温度
表示モードを明示するrLJが表示される。また、この
表示モードでスイッチS、を1回操作すると、T−FF
15の出力状態が反転されるので心再び第4図Cの表示
モードに戻す。
回路34がT < T wnを検出したタイミングで計
時計数回路3の時刻データがゲート回路43を介して最
低温度時刻記憶回路44に供給され、その結果得られた
最低温度時刻記憶回路44の内容である。なお、この場
合、第4図dに示す如く、表示部30に対してデコーダ
16のラインe7から出力される信号すにより最低温度
表示モードを明示するrLJが表示される。また、この
表示モードでスイッチS、を1回操作すると、T−FF
15の出力状態が反転されるので心再び第4図Cの表示
モードに戻す。
更に、第4 f3 cの表示モードにおいて、スイッチ
S2を1回操作すると、3進カウンタ17の内容が「2
」に歩進される。この場合、T−FFI5のQ出力が1
″となっているので、デコーダ16のラインe4−1e
iから1”の信号が出力され、表示切換制御部4のゲー
ト回路21.27が開成されるようになる。この結果、
ゲート回路21.27の出力データが表示装@5に供給
されるので、表示装置5の表示内容は第4図8に示す如
くとなり、最高温度、最低温度を求める所定時間の開始
時刻は、例えば、「午前3時00分」であることが明示
される。なお、この場合、表示部30に対t7てデコー
ダ16のラインe、。から信号Cが出力されることによ
り開始時刻表示モードを明示する「1」が表示される。
S2を1回操作すると、3進カウンタ17の内容が「2
」に歩進される。この場合、T−FFI5のQ出力が1
″となっているので、デコーダ16のラインe4−1e
iから1”の信号が出力され、表示切換制御部4のゲー
ト回路21.27が開成されるようになる。この結果、
ゲート回路21.27の出力データが表示装@5に供給
されるので、表示装置5の表示内容は第4図8に示す如
くとなり、最高温度、最低温度を求める所定時間の開始
時刻は、例えば、「午前3時00分」であることが明示
される。なお、この場合、表示部30に対t7てデコー
ダ16のラインe、。から信号Cが出力されることによ
り開始時刻表示モードを明示する「1」が表示される。
また、第4図eに示す表示モードにおいて、スイッチS
、を1回操作すると、T−FF15の出力状態が反転さ
れ、デコーダ16のラインe4.11から1″の信号が
出力されるみこの結果、ゲート回路21.28が夫々開
成され、各ゲート回路21.28の出力データが表示装
@5に供給されるので、表示装置5の表示内容は、第4
図fに示す如くとなり、上記所定時間の終了時刻は、例
えば、「午後7時00分」であることが明示される。な
お、この場合、表示部30に対してデコーダ30のライ
ンlJ、1から信号dが出力されることにより終了時刻
表示モードを明示する「2」が表示される。この表示モ
ードにおいて、スイッチS1を1回操作すると、T−F
F15の出力状態が反転されるので、第4図8に示す表
示状態に戻る。また、第4図eの表示モードにおいて、
スイッチS2を1回操作すると、5′aカウンタ17の
内容が「0」となるので、第4図乙の表示モードに戻る
。したがって、スイッチS2 を操作する毎に表示状態
が第4図a% C,e、a・・・・・・の如くサイク
リックに切換ると共に、スイッチS1を操作する毎に第
4図a、b、eの表示モードと、対応する第411 b
%d、fの表示モードに切換る。
、を1回操作すると、T−FF15の出力状態が反転さ
れ、デコーダ16のラインe4.11から1″の信号が
出力されるみこの結果、ゲート回路21.28が夫々開
成され、各ゲート回路21.28の出力データが表示装
@5に供給されるので、表示装置5の表示内容は、第4
図fに示す如くとなり、上記所定時間の終了時刻は、例
えば、「午後7時00分」であることが明示される。な
お、この場合、表示部30に対してデコーダ30のライ
ンlJ、1から信号dが出力されることにより終了時刻
表示モードを明示する「2」が表示される。この表示モ
ードにおいて、スイッチS1を1回操作すると、T−F
F15の出力状態が反転されるので、第4図8に示す表
示状態に戻る。また、第4図eの表示モードにおいて、
スイッチS2を1回操作すると、5′aカウンタ17の
内容が「0」となるので、第4図乙の表示モードに戻る
。したがって、スイッチS2 を操作する毎に表示状態
が第4図a% C,e、a・・・・・・の如くサイク
リックに切換ると共に、スイッチS1を操作する毎に第
4図a、b、eの表示モードと、対応する第411 b
%d、fの表示モードに切換る。
次に、上記所定時間の開始時刻と終了時刻とは、3進カ
ウンタ17の内容が「2」に設定されている状態におい
て、スイッチS3およびS4 を操作することにより任
意に設定できる。すなわち、第4図eの表示モードにお
いて、スイッチS、 、 S4を操作すると、デコーダ
16からスイッチS3を操作する毎にワンショットパル
スの設定信号P1が出力され、また、スイッチS4を操
作する毎にワンショットパルスの設定信号P2が出力さ
ね、設定回路45に夫々入力される。このため、設定1
7− 回路45は信号P1 が入力される毎に設定すべき桁を
選択する選択信号を出力すると共に、信号P2が入力さ
れる毎に選択桁の内容を歩進する歩進信号を出力する。
ウンタ17の内容が「2」に設定されている状態におい
て、スイッチS3およびS4 を操作することにより任
意に設定できる。すなわち、第4図eの表示モードにお
いて、スイッチS、 、 S4を操作すると、デコーダ
16からスイッチS3を操作する毎にワンショットパル
スの設定信号P1が出力され、また、スイッチS4を操
作する毎にワンショットパルスの設定信号P2が出力さ
ね、設定回路45に夫々入力される。このため、設定1
7− 回路45は信号P1 が入力される毎に設定すべき桁を
選択する選択信号を出力すると共に、信号P2が入力さ
れる毎に選択桁の内容を歩進する歩進信号を出力する。
この場合、上記選択信号および歩進信号は、第4図8の
表示モードでは、開始時刻設′定回路46に、また、第
4図fの表示モードでは、終了時刻設定回路47に供給
されるので、各設定回路46.47に所望の時刻データ
を設定することができる。このように、開始時刻および
終了時刻データを設定すると、一致回路48は計時計数
回路3の時刻データが開始時刻設定回路46の内容に達
したとき一致信号q1 を出力し、5R−FF49をセ
ットし、演算回路34に与えられる5R−FF49のQ
出力で演算回路34を動作可能状態に設定し、また、計
時計数回路3の時刻データが終了時刻設定回路47の内
容に達したとき一致信号q2を出力し、5R−FF49
をリセットし、演算回路34の動作を停止させる。した
がって、演算回路34は設定回路46の開始時刻から設
定回路47の終了時刻までの間、動作する− 18− ようになる。このため、演算回路34によって求めらね
る最高温度データと最低温度データは、予め、設定され
た開始時刻から終了時刻までの範囲内のものとなり、こ
の設定時間を任意に設定することにより、所望する時間
内の最高温度および最低温度を得ることができる。
表示モードでは、開始時刻設′定回路46に、また、第
4図fの表示モードでは、終了時刻設定回路47に供給
されるので、各設定回路46.47に所望の時刻データ
を設定することができる。このように、開始時刻および
終了時刻データを設定すると、一致回路48は計時計数
回路3の時刻データが開始時刻設定回路46の内容に達
したとき一致信号q1 を出力し、5R−FF49をセ
ットし、演算回路34に与えられる5R−FF49のQ
出力で演算回路34を動作可能状態に設定し、また、計
時計数回路3の時刻データが終了時刻設定回路47の内
容に達したとき一致信号q2を出力し、5R−FF49
をリセットし、演算回路34の動作を停止させる。した
がって、演算回路34は設定回路46の開始時刻から設
定回路47の終了時刻までの間、動作する− 18− ようになる。このため、演算回路34によって求めらね
る最高温度データと最低温度データは、予め、設定され
た開始時刻から終了時刻までの範囲内のものとなり、こ
の設定時間を任意に設定することにより、所望する時間
内の最高温度および最低温度を得ることができる。
なお、上記実施例は、温度測定を2分間隔で行うように
したが、例えば、1分間隔で行うことにより更に正確な
最高温度、最低温度を求めることができる。また、日単
位、週91位あるいは月、年単位での最高、最低温度を
求めるようにしてもよい。加えて、最高、最低の何れか
一方を求めるものであってもよい。更に、上記実施例は
、温度測定装置付電子式腕時計に適用した場合を示した
力\電子式温度測定装置自体であってもよい。
したが、例えば、1分間隔で行うことにより更に正確な
最高温度、最低温度を求めることができる。また、日単
位、週91位あるいは月、年単位での最高、最低温度を
求めるようにしてもよい。加えて、最高、最低の何れか
一方を求めるものであってもよい。更に、上記実施例は
、温度測定装置付電子式腕時計に適用した場合を示した
力\電子式温度測定装置自体であってもよい。
以上詳細に説明したように、この発明に係る電子式温度
測定装置によれば、簡単な構成で所定期間内での最高も
しくは最低温度を自動的に測定して表示することができ
るので、人為的に求めるものに比べて極めて便利である
と共に、電子一時計のような小型電子式機器にも組み込
むことができる。
測定装置によれば、簡単な構成で所定期間内での最高も
しくは最低温度を自動的に測定して表示することができ
るので、人為的に求めるものに比べて極めて便利である
と共に、電子一時計のような小型電子式機器にも組み込
むことができる。
図面は、この発明を電子腕時計に適用した一実施例を示
し、第1図は全体のブロック回路図1第2図は第11菌
で示した表示切換制御部、表示装置およびスイッチ制御
部の構成を詳細に示した図、第3図は第1図で示した制
御部6の構成を詳細に示した図、第4図はスイッチ操作
に応じて変遷する各表示状態を示す図である。 5・・・・・・表示装置、6・・・・・・制御部、7・
・・・・・温度センサ、8・・・・・・A/D変換回路
、34・・・・・・演算回路、36・・・・・・最高湿
度記憶回路、41・・・・・・最低温度記憶回路。 第4 −152−
し、第1図は全体のブロック回路図1第2図は第11菌
で示した表示切換制御部、表示装置およびスイッチ制御
部の構成を詳細に示した図、第3図は第1図で示した制
御部6の構成を詳細に示した図、第4図はスイッチ操作
に応じて変遷する各表示状態を示す図である。 5・・・・・・表示装置、6・・・・・・制御部、7・
・・・・・温度センサ、8・・・・・・A/D変換回路
、34・・・・・・演算回路、36・・・・・・最高湿
度記憶回路、41・・・・・・最低温度記憶回路。 第4 −152−
Claims (1)
- 所定時間毎に温度を検出する温度検出手段と、この温度
検出手段で得られた温度データを表示する温度表示手段
と、前記温度検出手段で得られた温度データを記憶する
記憶手段と、前記温度検出手段で温度データが得られる
毎にこの検出温度データと前記記憶手段に記憶されてい
る温度データとを比較する比較手段と、この比較手段の
比較結果により前記検出温度データを前記記憶手段に記
憶させる手段とを具備して成ることな特徴とする電子式
温度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20759582A JPS5999226A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 電子式温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20759582A JPS5999226A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 電子式温度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999226A true JPS5999226A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=16542369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20759582A Pending JPS5999226A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 電子式温度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999226A (ja) |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20759582A patent/JPS5999226A/ja active Pending
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