JPS5999188A - 水移送用管および部品 - Google Patents
水移送用管および部品Info
- Publication number
- JPS5999188A JPS5999188A JP21006282A JP21006282A JPS5999188A JP S5999188 A JPS5999188 A JP S5999188A JP 21006282 A JP21006282 A JP 21006282A JP 21006282 A JP21006282 A JP 21006282A JP S5999188 A JPS5999188 A JP S5999188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- parts
- insoluble
- threaded part
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水漏れが防止され、かつ施工性に優れた水移送
用管および部品に関する。
用管および部品に関する。
従来、水道の配管工事においては、接続部からの漏水を
防止する目的で、水移送用管の外ネジ部に、例えばテフ
ロン製テープを巻きつけてから内ネジを締める方法が採
用されている。
防止する目的で、水移送用管の外ネジ部に、例えばテフ
ロン製テープを巻きつけてから内ネジを締める方法が採
用されている。
また、水移送用部品、例えば水栓は、概略的には水移送
管との接続のための外ネジ部、その外ネジ部に螺合して
いる化粧ナツト、内蔵されている弁の開閉を調節する調
節ハンドルおよび放水管よりなっており、これと水移送
管との接続は、接続部からの漏水を防ぐために、外ネジ
部の外周にテフロン製テープを巻きつけておいて水栓全
体をねじ込み、全体を所望の位置、例えば調節ハンドル
が上方となる位置とし、その状態で化粧ナツトを壁面に
密着させることにより行われている。
管との接続のための外ネジ部、その外ネジ部に螺合して
いる化粧ナツト、内蔵されている弁の開閉を調節する調
節ハンドルおよび放水管よりなっており、これと水移送
管との接続は、接続部からの漏水を防ぐために、外ネジ
部の外周にテフロン製テープを巻きつけておいて水栓全
体をねじ込み、全体を所望の位置、例えば調節ハンドル
が上方となる位置とし、その状態で化粧ナツトを壁面に
密着させることにより行われている。
水移送用部品として更に湯水混合栓を例示することがで
きる。この場合も水移送管および湯移送管夫々と混合栓
本体との接続に際し、接続部からの漏水を防止するため
に外ネジ部の外周にテフロン製テープを巻きつけている
。
きる。この場合も水移送管および湯移送管夫々と混合栓
本体との接続に際し、接続部からの漏水を防止するため
に外ネジ部の外周にテフロン製テープを巻きつけている
。
しかし、このようにテフロン製テープを巻きつけて接続
部からの漏水を防止する方法は、工事の作業能率を低下
せしめるだけでなく作業者の熟練の程度によりテープの
巻き厚の不揃に起因して漏水が起るなどの問題があった
。
部からの漏水を防止する方法は、工事の作業能率を低下
せしめるだけでなく作業者の熟練の程度によりテープの
巻き厚の不揃に起因して漏水が起るなどの問題があった
。
更には外ネジ部のテフロン製テープを巻きっけてネジ接
続したものを分解して観察すると、テープは螺合によっ
て押し出された形に変形している。すなわち、漏水の防
止は内ネジ部先端と変形されたテープとの密着によって
行われており、従ってネジ接続部が緩んでくると上記の
密着が損われ漏水に至る問題もあった。
続したものを分解して観察すると、テープは螺合によっ
て押し出された形に変形している。すなわち、漏水の防
止は内ネジ部先端と変形されたテープとの密着によって
行われており、従ってネジ接続部が緩んでくると上記の
密着が損われ漏水に至る問題もあった。
本発明者らはかかる種々の問題を解決すべく鋭意検討の
結果、水移送用管または部品の配管または接続のために
設けられている外ネジ部または内ネジ部、あるいはその
双方に水膨潤性塗膜材料を塗布したものが夫々の問題を
一挙に解決し得ることを見出し本発明を完成するに至っ
た。
結果、水移送用管または部品の配管または接続のために
設けられている外ネジ部または内ネジ部、あるいはその
双方に水膨潤性塗膜材料を塗布したものが夫々の問題を
一挙に解決し得ることを見出し本発明を完成するに至っ
た。
すなわち、本発明は、水移送用管および部品において、
その配管または接続のために設けられた外ネジ部または
/および内ネジ部に水膨潤性塗膜材料を塗布してなる水
移送用管および部品を提供するものである。
その配管または接続のために設けられた外ネジ部または
/および内ネジ部に水膨潤性塗膜材料を塗布してなる水
移送用管および部品を提供するものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる水膨潤性塗膜材料とは水に不溶性でかつ
吸水して自重の数倍乃至数10倍に膨潤するものである
。かかる水膨潤性塗膜材料としては、水不溶高吸水性物
質および水不溶可撓性樹脂を含有してなる材料が好まし
い。
吸水して自重の数倍乃至数10倍に膨潤するものである
。かかる水膨潤性塗膜材料としては、水不溶高吸水性物
質および水不溶可撓性樹脂を含有してなる材料が好まし
い。
こ\で、水不溶高吸水性物質としては、公知の天然、半
合成あるいは合成高分子から成り、吸水して自重の数十
倍から数千倍に膨潤し、しかも水には常温で溶解しない
ものであれば特に限定はされない。
合成あるいは合成高分子から成り、吸水して自重の数十
倍から数千倍に膨潤し、しかも水には常温で溶解しない
ものであれば特に限定はされない。
例′えばデンプンおよび/あるいはセルローズと重合性
単量体との重合体、またはそのケン化物(米国特許第8
,425,971号)、ポリアクリロニトリルケ小ン化
物(特開昭58−80,498)、ビニルエステルーエ
チレンー不飽和カルボン酸共重合体のケン化物(特公昭
52−27,455”l、あるいはポリエチレンオキシ
ド、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンポリ
アクリル酸、ポリアクリル酸ソーダ、ポリアクリルアミ
ド、アクリJし酸ソーダ、アクリルアミドまたはアクリ
ル酸共重合体、カルボキシメチルセルロース、デキスト
リン、プルランなどを例えばジビニルベンゼン等と公知
の方法により架橋させて得られる架橋物があげられる。
単量体との重合体、またはそのケン化物(米国特許第8
,425,971号)、ポリアクリロニトリルケ小ン化
物(特開昭58−80,498)、ビニルエステルーエ
チレンー不飽和カルボン酸共重合体のケン化物(特公昭
52−27,455”l、あるいはポリエチレンオキシ
ド、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンポリ
アクリル酸、ポリアクリル酸ソーダ、ポリアクリルアミ
ド、アクリJし酸ソーダ、アクリルアミドまたはアクリ
ル酸共重合体、カルボキシメチルセルロース、デキスト
リン、プルランなどを例えばジビニルベンゼン等と公知
の方法により架橋させて得られる架橋物があげられる。
これらの中、デンプンおよび/またはセルローズと水溶
性または加水分解によって水溶性となる重合性単量体な
らびに架橋剤とを重合させ必要により加水分解を行うこ
とにより得られる水不溶性吸水性樹脂(I)、もしくは
、エチレン(へ)と酢酸ビニルのようなビニルエステル
の)と無水マレイン酸のようなエチレン系不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体(qを主成分として該成分がA:
(B+C)−0:100〜15:85B:C=20:8
0〜80:20 なる範囲のモル比で構成される共重合体のケン化物を主
体とする水不溶性吸水性樹脂(n)、もしくは、アクリ
ル酸および/またはアクリル酸塩の架橋重合体である水
不溶性吸水性樹脂(財)が好ましく、就中、但)および
(1)の水不溶性吸水性樹脂は、吸水性、吸水状態での
ゲJし強度、ゲルの安定性などにおいて極めてすぐれた
性質を有しているので特に好ましl、)。これらの水不
溶性吸水性樹脂(II)および(ホ)は夫々特開昭52
−27455号公報または特開昭58−188500号
公報、および特開昭56−98716号公報または特開
昭56−147630号公報に記載された方法によって
容易に製造することができる。
性または加水分解によって水溶性となる重合性単量体な
らびに架橋剤とを重合させ必要により加水分解を行うこ
とにより得られる水不溶性吸水性樹脂(I)、もしくは
、エチレン(へ)と酢酸ビニルのようなビニルエステル
の)と無水マレイン酸のようなエチレン系不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体(qを主成分として該成分がA:
(B+C)−0:100〜15:85B:C=20:8
0〜80:20 なる範囲のモル比で構成される共重合体のケン化物を主
体とする水不溶性吸水性樹脂(n)、もしくは、アクリ
ル酸および/またはアクリル酸塩の架橋重合体である水
不溶性吸水性樹脂(財)が好ましく、就中、但)および
(1)の水不溶性吸水性樹脂は、吸水性、吸水状態での
ゲJし強度、ゲルの安定性などにおいて極めてすぐれた
性質を有しているので特に好ましl、)。これらの水不
溶性吸水性樹脂(II)および(ホ)は夫々特開昭52
−27455号公報または特開昭58−188500号
公報、および特開昭56−98716号公報または特開
昭56−147630号公報に記載された方法によって
容易に製造することができる。
水不溶高吸水性物質の形状は粒状、微粉状、顆粒状、不
定形、繊維状いずれでもよし)が、好ましくは微粉状も
しくは粒状で、1μ乃至50μの微粉状である。
定形、繊維状いずれでもよし)が、好ましくは微粉状も
しくは粒状で、1μ乃至50μの微粉状である。
また水不溶可撓性樹脂としては、エチレン−酢酸ビニル
共重合樹脂、可撓性エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、
クロロプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、スチレ
ン−ブタジェンゴム、天然ゴムなどが例示され、これら
の樹脂中、JIS K6801による破断時伸び率が
200%以上のゴム弾性を有するものが好ましい。
共重合樹脂、可撓性エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、
クロロプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、スチレ
ン−ブタジェンゴム、天然ゴムなどが例示され、これら
の樹脂中、JIS K6801による破断時伸び率が
200%以上のゴム弾性を有するものが好ましい。
上記の水不溶高吸水性物質および水不溶可撓性樹脂は通
常、キシレン、トルエン等ノ芳香族炭化水素、シクロヘ
キサン等の脂肪族炭化水素、アセトン、メチルエチルケ
トン等のケトン類、酢酸ブチル、エチルセロソルブ、エ
チルセロソルブアセテート等のエステル類などの有機溶
剤と混合し塗料として用いる。
常、キシレン、トルエン等ノ芳香族炭化水素、シクロヘ
キサン等の脂肪族炭化水素、アセトン、メチルエチルケ
トン等のケトン類、酢酸ブチル、エチルセロソルブ、エ
チルセロソルブアセテート等のエステル類などの有機溶
剤と混合し塗料として用いる。
これらの混合割合は、水不溶可撓性樹脂100重量部に
対し、水不溶高吸水性物質2〜400重量部、好ましく
は10〜200重ノ 置部、有機溶剤100〜5000重量部、好マシくは2
00〜2000重量部である。
対し、水不溶高吸水性物質2〜400重量部、好ましく
は10〜200重ノ 置部、有機溶剤100〜5000重量部、好マシくは2
00〜2000重量部である。
本発明の水移送用管および部品は、その配管または接続
のために設けられた外ネジ部または内ネジ部、あるいは
その双方に対し、好ましくは該ネジ部の先端部分を残し
て上記した水膨潤性塗膜材料を塗布して作製することが
できる。
のために設けられた外ネジ部または内ネジ部、あるいは
その双方に対し、好ましくは該ネジ部の先端部分を残し
て上記した水膨潤性塗膜材料を塗布して作製することが
できる。
水膨潤性塗膜材料のネジ部への塗布は、該塗膜材料が塗
料のような液状のときはハケ塗り、ローラーハケ塗り、
スプレー塗装などにより、また該塗膜材料が粉状のとき
は静電塗装などにより行うことができる。
料のような液状のときはハケ塗り、ローラーハケ塗り、
スプレー塗装などにより、また該塗膜材料が粉状のとき
は静電塗装などにより行うことができる。
このときの塗膜厚は好ましくは50〜100μである。
このようにして作製された水移送用管および部品を用い
る場合は、従来の配管または設置工事の作業性、作業者
の熟練の問題なく漏水の防止ができ、また接続ネジ部の
緩みに起因する漏水も効果的に防止することができる。
る場合は、従来の配管または設置工事の作業性、作業者
の熟練の問題なく漏水の防止ができ、また接続ネジ部の
緩みに起因する漏水も効果的に防止することができる。
以下、実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれに限定されるものではない。なお、実施
例中における吸水率は次のまうにして算出した。
、本発明はこれに限定されるものではない。なお、実施
例中における吸水率は次のまうにして算出した。
また部は重發部を表わす。
実施例
エチレン−酢酸ビニル共重合体(NUC−3170、日
本ユニカー社製)20部をトルエン100部に加え、十
分溶解させたのち、アクリル酸系の水不溶高吸水性物質
(スミカゲル、吸水率750f/li、40μ、住友化
学社製)30部を加えコロイドミルで分散混合して水膨
潤性塗膜材料を調製した。これを外径約20瓢の水道管
の配管用に設けられている外ネジ部に、先端から約10
瓢の部分を残して幅約15瓢にわたる部分に対してハケ
塗りした。充分乾燥したのち、内ネジ部を有する部品に
充分ネジ込むことによって接続し部の根元より約71T
anを露出させた。即ち、該水膨潤性塗膜材料が塗布さ
れた外ネジ部と内ネジ部の重さなり合う部分が約8日に
して、水圧15 b / cdを加えた。
本ユニカー社製)20部をトルエン100部に加え、十
分溶解させたのち、アクリル酸系の水不溶高吸水性物質
(スミカゲル、吸水率750f/li、40μ、住友化
学社製)30部を加えコロイドミルで分散混合して水膨
潤性塗膜材料を調製した。これを外径約20瓢の水道管
の配管用に設けられている外ネジ部に、先端から約10
瓢の部分を残して幅約15瓢にわたる部分に対してハケ
塗りした。充分乾燥したのち、内ネジ部を有する部品に
充分ネジ込むことによって接続し部の根元より約71T
anを露出させた。即ち、該水膨潤性塗膜材料が塗布さ
れた外ネジ部と内ネジ部の重さなり合う部分が約8日に
して、水圧15 b / cdを加えた。
加圧初期は多少の漏水が認められたが塗膜材料の膨潤に
伴って漏水は減少し、30分後には完全に漏水がなくな
った。
伴って漏水は減少し、30分後には完全に漏水がなくな
った。
尚、上記実施例におけるエチレン−酢酸ビニル共重合′
体の代りにクロロプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴ
ム、スチレン−ブタジェンゴムまたは天然ゴムを用いて
も同様に効果的に漏水を防止できる。また上記いずれの
場合も水道管の接続作業は能率よく円滑に行われた。
体の代りにクロロプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴ
ム、スチレン−ブタジェンゴムまたは天然ゴムを用いて
も同様に効果的に漏水を防止できる。また上記いずれの
場合も水道管の接続作業は能率よく円滑に行われた。
Claims (2)
- (1)水移送用管および部品において、その配管または
接続のために設けられた外ネジ部または/および内ネジ
部に水膨潤性塗膜材料を塗布してなる水移送用管および
部品。 - (2)水膨潤性塗膜材料が水不溶高吸水性物質および水
不溶可撓性樹脂を含有してなる特許請求の範囲第(1)
項記載の水移送用管および部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21006282A JPS5999188A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 水移送用管および部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21006282A JPS5999188A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 水移送用管および部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999188A true JPS5999188A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=16583180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21006282A Pending JPS5999188A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 水移送用管および部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999188A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847946A (ja) * | 1971-10-14 | 1973-07-07 | ||
JPS49125924A (ja) * | 1973-04-05 | 1974-12-03 | ||
JPS54139115A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-29 | Nippon Hiyuumu Kan Kk | Water seal ring for pipe joint |
JPS573170B2 (ja) * | 1974-04-22 | 1982-01-20 | ||
JPS58200887A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-22 | 株式会社ミツウマ | 管の継ぎ目止水方法 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21006282A patent/JPS5999188A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4847946A (ja) * | 1971-10-14 | 1973-07-07 | ||
JPS49125924A (ja) * | 1973-04-05 | 1974-12-03 | ||
JPS573170B2 (ja) * | 1974-04-22 | 1982-01-20 | ||
JPS54139115A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-29 | Nippon Hiyuumu Kan Kk | Water seal ring for pipe joint |
JPS58200887A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-22 | 株式会社ミツウマ | 管の継ぎ目止水方法 |
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