JPS5999075A - 容積型ポンプのキャビテーションの発生を監視する装置 - Google Patents
容積型ポンプのキャビテーションの発生を監視する装置Info
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- JPS5999075A JPS5999075A JP58199879A JP19987983A JPS5999075A JP S5999075 A JPS5999075 A JP S5999075A JP 58199879 A JP58199879 A JP 58199879A JP 19987983 A JP19987983 A JP 19987983A JP S5999075 A JPS5999075 A JP S5999075A
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- pump
- displacement pump
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/02—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for several machines or pumps connected in series or in parallel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
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- F02C7/22—Fuel supply systems
- F02C7/236—Fuel delivery systems comprising two or more pumps
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B11/00—Equalisation of pulses, e.g. by use of air vessels; Counteracting cavitation
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B23/00—Pumping installations or systems
- F04B23/04—Combinations of two or more pumps
- F04B23/08—Combinations of two or more pumps the pumps being of different types
- F04B23/14—Combinations of two or more pumps the pumps being of different types at least one pump being of the non-positive-displacement type
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容積形ポンプの空洞現象（ｃａｖｉｔａｔｉｏ
ｎ ）の監祝検瓜装値とその方法に係る。
ｎ ）の監祝検瓜装値とその方法に係る。
容積形ポンプとくに燃料ポンプは、強制祭件がポンプの
吸入区域内、での燃料の部分的ないし゛全体的気化を避
けるために不充分なときにあられれる空洞現象が著しい
。
吸入区域内、での燃料の部分的ないし゛全体的気化を避
けるために不充分なときにあられれる空洞現象が著しい
。
一般に空洞現象を避けるために必要な臨界強制圧力（ｐ
ｒｅｓｓｉｏｎ ｄｅ ｇａｖａｇｅ ｃｒｉｔｉｑｕ
ｅ ） Ｐｃが存在する。この臨界圧力Ｐ旦は、一方で
はポンプ入口に存在するその温度の燃料の性質に主とし
て紹ひついた切回、他方では公知方式のポンプの場合駆
動状態のみに左右される要因に左右される。
ｒｅｓｓｉｏｎ ｄｅ ｇａｖａｇｅ ｃｒｉｔｉｑｕ
ｅ ） Ｐｃが存在する。この臨界圧力Ｐ旦は、一方で
はポンプ入口に存在するその温度の燃料の性質に主とし
て紹ひついた切回、他方では公知方式のポンプの場合駆
動状態のみに左右される要因に左右される。
本発明の目的は、回転式容積形ポンプの強制圧力と空洞
現象を生じる圧力の臨界値との間の差をあられす信号を
送出することである。
現象を生じる圧力の臨界値との間の差をあられす信号を
送出することである。
容積形ポンプの加圧給入管上に、低い圧力レベル上に１
ノド気する窒洞現象ベンチュリ冒に対し’６８Ａノヒボ
ンプの排出量に比例する流量の発生機を結合する分路を
含んでおシ、該流量発生機とベンチュリ管の特性は、該
ベンチュリ管が該容積形ポンプの空洞現象に先立って空
洞現象状態に述し、さらにこの空洞現象状態において、
ベンチュ＋７ ｇの収束口における圧力が容積形ポンプ
の臨界強制圧力に等しくなるように、容積形ポンプの諸
特性の開数としてあらかじめ決定されており、さらに該
容積形ポンプの給気圧とベンチュリ管の入口圧力との間
の差を検出する手段を含んでいる装置によってこの目的
は遅しイ灯る。
ノド気する窒洞現象ベンチュリ冒に対し’６８Ａノヒボ
ンプの排出量に比例する流量の発生機を結合する分路を
含んでおシ、該流量発生機とベンチュリ管の特性は、該
ベンチュリ管が該容積形ポンプの空洞現象に先立って空
洞現象状態に述し、さらにこの空洞現象状態において、
ベンチュ＋７ ｇの収束口における圧力が容積形ポンプ
の臨界強制圧力に等しくなるように、容積形ポンプの諸
特性の開数としてあらかじめ決定されており、さらに該
容積形ポンプの給気圧とベンチュリ管の入口圧力との間
の差を検出する手段を含んでいる装置によってこの目的
は遅しイ灯る。
実際に本発明によれは、前記のをの回Ｉｆ＆において容
積機械とベンチュリ管との諸特性を、ベンチュリ管の上
流で臨界強制圧力をあらゎす圧力を得るように、して決
矩することがＰＪ能なことが１′ｌＪゆＪした。
積機械とベンチュリ管との諸特性を、ベンチュリ管の上
流で臨界強制圧力をあらゎす圧力を得るように、して決
矩することがＰＪ能なことが１′ｌＪゆＪした。
よシ有利には、上記の流量発生機は各積形ポンプの駆動
に比例して駆動される容積機械であることが好ましい〇 よシ有利には、上記の容積形ポンプはブースタポンプに
より給気され、上記のベンチュリ管は該ブースタポンプ
の誘導子の出口に排鵠することが好ましい。
に比例して駆動される容積機械であることが好ましい〇 よシ有利には、上記の容積形ポンプはブースタポンプに
より給気され、上記のベンチュリ管は該ブースタポンプ
の誘導子の出口に排鵠することが好ましい。
よシ有利には、上記のベンチュリ管は調節可能な肋面の
頚部をＡ備し、これによってポンプのを洞現象状態のｈ
ｔ節を確実におこなうことができるようにすることが好
ましい。
頚部をＡ備し、これによってポンプのを洞現象状態のｈ
ｔ節を確実におこなうことができるようにすることが好
ましい。
本発明線同様に、低い圧力レベル上に刊浪する空洞現象
ベンチュリ管上に谷４”Ａ形ポンプの排出量に比例する
流量を、ベンチュリ管が容積形ポンプの空洞現象に先立
ってその空洞現象状態に達するように、さらにこの状態
においてベンチュリ管の収束口における圧力が容オＪｊ
形ポンプの臨界強制圧力に等しくなるように、前記の比
例流量とベンチュリ管のを洞現象とをｖ・１節すること
によって、容積形ポンプの給気管から誘４ｔｔすること
、及び容積形ポンプの給入圧力とベンチュリ管の入口圧
力との間の差を検出することよフなる容積形ポンプの空
洞現象に対する監視検出方法に係る。
ベンチュリ管上に谷４”Ａ形ポンプの排出量に比例する
流量を、ベンチュリ管が容積形ポンプの空洞現象に先立
ってその空洞現象状態に達するように、さらにこの状態
においてベンチュリ管の収束口における圧力が容オＪｊ
形ポンプの臨界強制圧力に等しくなるように、前記の比
例流量とベンチュリ管のを洞現象とをｖ・１節すること
によって、容積形ポンプの給気管から誘４ｔｔすること
、及び容積形ポンプの給入圧力とベンチュリ管の入口圧
力との間の差を検出することよフなる容積形ポンプの空
洞現象に対する監視検出方法に係る。
本発明は、例えばフランス特許（公告）明細書ＦＲ−Ａ
第２２６８９５６号及びＦＲ−２３４３１３８号によフ
公知のアンチキャビデージョン装置とは、本発明が空洞
現象の監視装置をすべてに先立って提案している点で区
別される仁とが注目されるであろう。
第２２６８９５６号及びＦＲ−２３４３１３８号によフ
公知のアンチキャビデージョン装置とは、本発明が空洞
現象の監視装置をすべてに先立って提案している点で区
別される仁とが注目されるであろう。
添イ」図面を参照して本発明の１具体例につき以下に詳
しく説明する。
しく説明する。
当該容積形月？ンプｌは、図示されていないＩａ入θＧ
−に轡％４によって給金されたブースタポンプによって
′ｆｆ管２を介して給入される。
−に轡％４によって給金されたブースタポンプによって
′ｆｆ管２を介して給入される。
ポンプ１は送出し臂５内に流体を商い圧力で送出してお
り、他方で弁榎帰装置が専管２上に戻ｐｍ管６を介して
具ル１むされている。
り、他方で弁榎帰装置が専管２上に戻ｐｍ管６を介して
具ル１むされている。
本発明の装置リーフの全体は鎖綜で概略的に限定して示
されており、容積形ポンプｌの給気導管２につながれた
分路導管８−９−１０を含んでいる。
されており、容積形ポンプｌの給気導管２につながれた
分路導管８−９−１０を含んでいる。
分路８−９−１０には、ブースタポンプ３、容積機械１
１及びポンプ１に共通の駆動軸１２によって概略的に示
されている容積形ポンプ１の排出ｌｊ３に杓合う排出量
をもつ容積機械（例えば歯車、４９ンプ、ピストンポン
プ、ベーン４？ンプ９等々）の形の流層発生機が見分け
られる、勿論他の配置法も可能である。
１及びポンプ１に共通の駆動軸１２によって概略的に示
されている容積形ポンプ１の排出ｌｊ３に杓合う排出量
をもつ容積機械（例えば歯車、４９ンプ、ピストンポン
プ、ベーン４？ンプ９等々）の形の流層発生機が見分け
られる、勿論他の配置法も可能である。
容積機械１１は、監視されるべきポンプ内で臨界強制圧
力が達せられるかもしくはまさに達せられようとしてい
る時に空洞現象状態以外の状態で作動するようにして、
ポンプ１のそれよフ低いね速度（または接線速度）を示
す。
力が達せられるかもしくはまさに達せられようとしてい
る時に空洞現象状態以外の状態で作動するようにして、
ポンプ１のそれよフ低いね速度（または接線速度）を示
す。
容ｂ″を機械１１は空洞現象ベンチュリ管１３上に刊す
、し、ベンチュリ管はポンプ１の給入圧力Ｐ！に対して
きわめて俺かな圧力水準Ｐ３に刻して、例えばブースタ
ポンプ３の防導子の出口１４上に排か、する。
、し、ベンチュリ管はポンプ１の給入圧力Ｐ！に対して
きわめて俺かな圧力水準Ｐ３に刻して、例えばブースタ
ポンプ３の防導子の出口１４上に排か、する。
圧帳４灸出器１５は、ポンプｌへの給入圧力Ｐ１とＳ管
９の断面内のベンチュリ管１３の収束口における圧力Ｐ
２との間の圧力差を検出する。
９の断面内のベンチュリ管１３の収束口における圧力Ｐ
２との間の圧力差を検出する。
次に本発明装置の作動について説明する。
ベンチュリ管１３の頚部において気化が生じていなけれ
ば、ベンチュリ管１３の効率は１に近く、圧力Ｐ２は、
圧力Ｐ３が圧力Ｐ！に先立ってきわめて（−’＋’＋か
であることから、圧力Ｐ１よ）低い。容ＩＪｔ１Ｎ１械
１１はモータとして作動する。
ば、ベンチュリ管１３の効率は１に近く、圧力Ｐ２は、
圧力Ｐ３が圧力Ｐ！に先立ってきわめて（−’＋’＋か
であることから、圧力Ｐ１よ）低い。容ＩＪｔ１Ｎ１械
１１はモータとして作動する。
流体の気化がベンチュリ管１３の頚部に遠する時、ベン
チュリ管の体積排出ｉｔは最大となフ、式Ｃ（Ｐ２−Ｐ
ｖ）／ｐ 〕７Ｊ（但しＰｖは流体の蒸気圧、ρは流体
の密度である）に比例する。
チュリ管の体積排出ｉｔは最大となフ、式Ｃ（Ｐ２−Ｐ
ｖ）／ｐ 〕７Ｊ（但しＰｖは流体の蒸気圧、ρは流体
の密度である）に比例する。
これらの条件の下ではベンチュリｔＢの１非出量はポン
プ１１の排出ｉＪを超えることはもはやあυえないから
、圧力Ｐ２は同様に増加しなければならない。これは容
積機械１１が従ってポンプとして作！１１力することに
もとづくことである。
プ１１の排出ｉＪを超えることはもはやあυえないから
、圧力Ｐ２は同様に増加しなければならない。これは容
積機械１１が従ってポンプとして作！１１力することに
もとづくことである。
１？’ｊ造上のノ（ラメークを適確に逃足することによ
シ（容積機械の容ＡＪｔ ｒベンチュリ１割のう（■部
断面）、７Ｊ￥ンプの強制限界１ｊ（１が達せられると
＠１）２−臨界強制圧力を達成することができる。
シ（容積機械の容ＡＪｔ ｒベンチュリ１割のう（■部
断面）、７Ｊ￥ンプの強制限界１ｊ（１が達せられると
＠１）２−臨界強制圧力を達成することができる。
実際に容積形ポンプ１のｊｉ１υυ角連１隻Ｎに約９合
う容積（幾械１１によって移し換えられる排出おは空洞
現象状態にあるベンチュリ管を通過するけずであること
を考慮すれば、次の式が伯られる：Ｉ（凰 Ｎ ＝
Ｋｇ Ｃ（Ｐｖ −Ｐ、コｚ）／ ρ 〕４６六１奔
但し、Ｋ里は容４′Ｊ′ｉ標械１１のｌｌｔ性値（その
容積）に従う比例係数、Ｋｚはベンチュリ管１３の特性
値（その頚部断面）に従う比例係数である。
う容積（幾械１１によって移し換えられる排出おは空洞
現象状態にあるベンチュリ管を通過するけずであること
を考慮すれば、次の式が伯られる：Ｉ（凰 Ｎ ＝
Ｋｇ Ｃ（Ｐｖ −Ｐ、コｚ）／ ρ 〕４６六１奔
但し、Ｋ里は容４′Ｊ′ｉ標械１１のｌｌｔ性値（その
容積）に従う比例係数、Ｋｚはベンチュリ管１３の特性
値（その頚部断面）に従う比例係数である。
上記の式は次のように書きかえられる：ｐ２＝ｐヱ＋に
３ρＮ２ 但し、Ｋａ−（Ｋｌ／に２） − ところで、容積形ポンプｌ内の空洞現象を防ぐための臨
界強制圧力は次の式であられされる：Ｐ旦＝Ｐヱ＋Ｋ
ｐ Ｎ” 但し、Ｋは容積形ポンプｌの技術に固有の係数である。
３ρＮ２ 但し、Ｋａ−（Ｋｌ／に２） − ところで、容積形ポンプｌ内の空洞現象を防ぐための臨
界強制圧力は次の式であられされる：Ｐ旦＝Ｐヱ＋Ｋ
ｐ Ｎ” 但し、Ｋは容積形ポンプｌの技術に固有の係数である。
従って容積機械１１とベンチュリ管１３の特性値をＨ，
３＝ Ｋとなるように選定することによって、Ｐ２がＰ
ｌ以下であればＰｌは臨界強制圧力を超え、さらにポン
プは空洞現象の危険なしに作動することが確保される。
３＝ Ｋとなるように選定することによって、Ｐ２がＰ
ｌ以下であればＰｌは臨界強制圧力を超え、さらにポン
プは空洞現象の危険なしに作動することが確保される。
もし反対にＰ２が２１以上であれば、ポンプｌは空洞現
象状態で作動する。
象状態で作動する。
勿論、空洞現象がペンチュ’） ’ｔ′ｉの頚部に達し
なければ、圧力Ｐ２はＰｉより小であり、７」２ンプの
空洞現象は生じる恐れがない。
なければ、圧力Ｐ２はＰｉより小であり、７」２ンプの
空洞現象は生じる恐れがない。
検出されたを洞現象状態は、指釧によフ訓整可能な頚部
断面を准するベンチュリ輸を用いて変化させることがで
きる。
断面を准するベンチュリ輸を用いて変化させることがで
きる。
このようにして、検出器１５によって力えられる圧力差
ＰＩ −ｐｇを監視することによシ空洞現象外での昨報
】状態を知ることができ、こＯ検出器は＠ｆ報器とｊ７
て（ｆｌｌえば超音速機上でより熱い燃料タンクからま
だ燃料の比較的冷たいタンクへ燃料供給を切換えること
を可能にし）、あるいな」、また充分な強制値を１俵す
ることを口１ｆｊヒならしめるｉｊ、Ｗ整パラメータと
して使用することができる。
ＰＩ −ｐｇを監視することによシ空洞現象外での昨報
】状態を知ることができ、こＯ検出器は＠ｆ報器とｊ７
て（ｆｌｌえば超音速機上でより熱い燃料タンクからま
だ燃料の比較的冷たいタンクへ燃料供給を切換えること
を可能にし）、あるいな」、また充分な強制値を１俵す
ることを口１ｆｊヒならしめるｉｊ、Ｗ整パラメータと
して使用することができる。
本発明の９徴の１つは流体の実際の特性を絶えず考がＬ
に入れた空洞現象に対する監視表示を内えることである
ことは明らかである。
に入れた空洞現象に対する監視表示を内えることである
ことは明らかである。
この特徴を９１えば航を槓のタービンエンジンオたはタ
ーボジェットへの燃料供給装を謀に適用ずれば特に有利
である。特にこの種のエンジンは空港４Ｕに供給される
燃料の性質に差異があり得ること、合、飛行糸作（特に
天候）によって変化しイ（Ｉることをその理由として２
診げることかできる。
ーボジェットへの燃料供給装を謀に適用ずれば特に有利
である。特にこの種のエンジンは空港４Ｕに供給される
燃料の性質に差異があり得ること、合、飛行糸作（特に
天候）によって変化しイ（Ｉることをその理由として２
診げることかできる。
図面は本発明の装置を具備するδｙ圧糸の概略図である
。 ｌ・・・容積形ポンプ、 ２・・・給Ｘ管、３・・・ブ
ースタポンプ、８．９．１０・・・分路、１１・・・流
１マ；８発生機、 １３・・・ベンチュリ管。 １〜埋人升埋士乙ｔ 村 元
。 ｌ・・・容積形ポンプ、 ２・・・給Ｘ管、３・・・ブ
ースタポンプ、８．９．１０・・・分路、１１・・・流
１マ；８発生機、 １３・・・ベンチュリ管。 １〜埋人升埋士乙ｔ 村 元
Claims (4)
- （１）容積形ポンプの空洞現象の監視検出装置汽であっ
て、該容積形ポンプの圧力の給入ゞ１上に、該ポンプの
排出邦に比ｆｉｌするｖｌｔｘ １）ｉｌ：の発生伝音
、低い圧力レベル上に排気する空洞現象ベンチュＩＪ
タ自に結合する分路を菩んでおり、 ｒ）：Ｊ記流１１
＜発生（幾と前記ベンチュリ管の！ＩＪＦ性は、１．２
谷４”＋ＩＪＩ”、ｌ’ｉンプの窒市１↓Ｉｔ象に先立
って該ベンチュリ管が空洞現象状態に達し、さらにとの
窒洞現攻状旭“に；１）いて、ベンチュＩＪ （（、Ｈ
の収束口における圧力が容訂ｉ形、−１９ンプの臨界’
＋ｉ’ｌｉ制圧力に′ζ′、゛シくなるように、容積形
ポンプの旨特性のｊメ１数としてあらかじめ決定されて
おり、さらに形容れ：を形ポンプの粘入圧とベンチュリ
管の入口圧力との間の差を検出する手段を會む装置コ（
。 - （２） 前記の流禁発生機が容’Ａｒｔ形ポンプα％
、 ｉｌ＋に比例して駆動される容狽様械である特許請
求の範囲第１頓に記載の装置。 - （３） 前記の容積形ポンプがブースタポンプにより
組入され、及び前記のペンテユＩＪ 管が該ブースタポ
ンプの誘導子の出口上に排瓜する特許請求のｆｉ＋ｉ’
ｉ囲第１項または第２項に記載の装置。 - （４）前記のベンチュリ管がＷ、１節可能な断面の頚部
を有している特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれ
かに記載の装置。 （５１′６積形ポンプの空洞現象の監視検出法であって
、’６−１１′ｌ形ポンプの空洞現象に先立ってベンチ
ュリ石が空洞現象状態に達するように、且つこの状態に
おいてベンチュリ管の収束口における圧力が容積形ｄ？
ンプの臨昇弥制圧力に等しくなるように、容狽形ポンプ
の４Ｊ［出量に比例する流邦とベンチュリ管の空洞現象
とを調節することによって、容積形ポンプの給入管から
低い圧力レベル上に排工する空洞現象ベンチュリ管上に
前記比例流量を誘導し、さらに拌積形ポンプの給入圧力
とベンチュリ管の入口圧力との間の差を検出することよ
シなる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8218053A FR2535408A1 (fr) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | Dispositif et procede de detection de la garde a la cavitation d'une pompe volumetrique |
| FR8218053 | 1982-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999075A true JPS5999075A (ja) | 1984-06-07 |
| JPH048633B2 JPH048633B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=9278680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199879A Granted JPS5999075A (ja) | 1982-10-28 | 1983-10-25 | 容積型ポンプのキャビテーションの発生を監視する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512722A (ja) |
| EP (1) | EP0107572B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5999075A (ja) |
| DE (1) | DE3366118D1 (ja) |
| FR (1) | FR2535408A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020514615A (ja) * | 2016-12-22 | 2020-05-21 | サフラン エアークラフト エンジンズ | 供給回路を調整するための改良された方法 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3509072A1 (de) * | 1985-03-14 | 1986-09-25 | Klaus Dipl.-Ing.(FH) 3200 Hildesheim Metzger | Verfahren zur kavitations-einstellung |
| US4746276A (en) * | 1987-02-27 | 1988-05-24 | Dana Corporation | Gear pump having conditional dry valve closure structure |
| DE3725754A1 (de) * | 1987-08-04 | 1989-02-16 | Busch Dieter & Co Prueftech | Einrichtung zum ueberwachen von pumpen auf gefaehrdung durch kavitation |
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