JPS5998235A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS5998235A JPS5998235A JP20722682A JP20722682A JPS5998235A JP S5998235 A JPS5998235 A JP S5998235A JP 20722682 A JP20722682 A JP 20722682A JP 20722682 A JP20722682 A JP 20722682A JP S5998235 A JPS5998235 A JP S5998235A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- central processing
- output control
- processing unit
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は計算mKよる入出力制御において、中央処理
装置を二重化したり2つ以上の制御サブシステムを相互
バックアップしたりする時の入出力制御装置に関するも
のである。
装置を二重化したり2つ以上の制御サブシステムを相互
バックアップしたりする時の入出力制御装置に関するも
のである。
従来このような冗長システムに対処する方法として、第
1図に示されるように中央処理装置を二重化したものや
第2図に示されるように相互バックアップしたものがあ
った。こイLら図において、113は中央処理装置、(
2)は切替装置、(31は入出力制御装置、(41は入
出カニニット(例えばプロセス入出カニニット)であり
、添字a、bは各サブシステムの名称(例えばA系、B
系ンを表わすものである。
1図に示されるように中央処理装置を二重化したものや
第2図に示されるように相互バックアップしたものがあ
った。こイLら図において、113は中央処理装置、(
2)は切替装置、(31は入出力制御装置、(41は入
出カニニット(例えばプロセス入出カニニット)であり
、添字a、bは各サブシステムの名称(例えばA系、B
系ンを表わすものである。
次に動作についで説明する。入出カニニット(4)との
データ転送は、切替装置(21により入出力装置131
K接続されたA系中央処理装置(1a)又はB系中央
処理装置(1b)のいずれかを通じて行なわれる。
データ転送は、切替装置(21により入出力装置131
K接続されたA系中央処理装置(1a)又はB系中央
処理装置(1b)のいずれかを通じて行なわれる。
今中央処理装置(Ia) と入出力制御装置(31と
が結合されている状態において中央処理装置(1a)が
ダウンした場合、ダウン信号が中央処理装置(1b)に
伝えられ、制御の実行が中央処理装置(1b) に移
るとともに、上記ダウン信号が切替装置(2)に伝えら
れ、入出力制御装置(31との結合が中央処理装置(1
b)に移行する。このようKしてA系とB系との切替え
が完了する。
が結合されている状態において中央処理装置(1a)が
ダウンした場合、ダウン信号が中央処理装置(1b)に
伝えられ、制御の実行が中央処理装置(1b) に移
るとともに、上記ダウン信号が切替装置(2)に伝えら
れ、入出力制御装置(31との結合が中央処理装置(1
b)に移行する。このようKしてA系とB系との切替え
が完了する。
このような方法では、リレ一式或いは電子式の切替装置
(31を必要としその為の部品、電源、或いは収納筐体
より成る無視できない/”i−ドウエアを必要とし、設
置スペース、配線の複雑化、ひい°Cはコスト高、また
切替装置(3)そのものの信頼性も問題となることから
、満足な冗長システムを構築することが出来なかった。
(31を必要としその為の部品、電源、或いは収納筐体
より成る無視できない/”i−ドウエアを必要とし、設
置スペース、配線の複雑化、ひい°Cはコスト高、また
切替装置(3)そのものの信頼性も問題となることから
、満足な冗長システムを構築することが出来なかった。
これらの欠点を除去する為に部品技術或いは方式技術の
進歩によって、切替装置(21及び入出力制御装置(3
1を集約化した共有人出力制御装置或いは、共有人出力
制御方式が実現可能となってきている。
進歩によって、切替装置(21及び入出力制御装置(3
1を集約化した共有人出力制御装置或いは、共有人出力
制御方式が実現可能となってきている。
これらの具体例を第6図及び第4図に示す。第6図にお
いで、 (58) 、 (5b)はA系、B系の共有
人出力制御装置で中央処理装置(1a)及び(1b)両
者のデータ転送要求を調停するロジックを含んでいる。
いで、 (58) 、 (5b)はA系、B系の共有
人出力制御装置で中央処理装置(1a)及び(1b)両
者のデータ転送要求を調停するロジックを含んでいる。
この場合共有人出力制御装置(5)は中央処理装置(1
a)及び(1b)からの転送要求を同時に受は付けるこ
とが可能になっている。従って、中央処理装置のダウン
は、共有人出力制御装置+57からみれば、転送要求の
ある中央処理装置がかわるだけであって、切替装置なる
ノー−ドウエアは必要としない。
a)及び(1b)からの転送要求を同時に受は付けるこ
とが可能になっている。従って、中央処理装置のダウン
は、共有人出力制御装置+57からみれば、転送要求の
ある中央処理装置がかわるだけであって、切替装置なる
ノー−ドウエアは必要としない。
第4図は同一機能を異ったハードウェアにて実現した例
で、言わゆるデータウェイを使用した方式で(6)は回
線カプラである。この方式においでも、中央処理装置t
(la) 及び(1b)は両者ともいつでも入出力制
御装置(6a)及び(5b)に対し転送要求を出すこと
が出来るから、論理的には第6図と同様と考えることが
でき、失弧切替装置なる7% −ドウエアは必要としな
い。
で、言わゆるデータウェイを使用した方式で(6)は回
線カプラである。この方式においでも、中央処理装置t
(la) 及び(1b)は両者ともいつでも入出力制
御装置(6a)及び(5b)に対し転送要求を出すこと
が出来るから、論理的には第6図と同様と考えることが
でき、失弧切替装置なる7% −ドウエアは必要としな
い。
第6図及び第4図に示した方式のさらにすぐ2tだ点は
、A系の入出力ユニ7ト(4a) の中で、中央処理
装置t(Ia) からアクセスさ2Lるものと、中央
処理装置(1b)からアクセスさtLるものとの混在が
可能な点である。これによると例えば中央処理装置(1
縛 で制御されている入出カニニット(プロセス入出
カニニットとする) (48) に対し、中央処理
装置(1リ 内の入出力ユニツ) (4a) に関す
る制御パラメータの変更を行なうとする時、変更時のみ
中央処理装置(161にて部分バックアップを行なわせ
ることができ、系全体の切替は不要となり、系全体のバ
ックアップに比して中央処理装置の負荷が大巾に軽減で
きると(1)う特長を持たせることができる。
、A系の入出力ユニ7ト(4a) の中で、中央処理
装置t(Ia) からアクセスさ2Lるものと、中央
処理装置(1b)からアクセスさtLるものとの混在が
可能な点である。これによると例えば中央処理装置(1
縛 で制御されている入出カニニット(プロセス入出
カニニットとする) (48) に対し、中央処理
装置(1リ 内の入出力ユニツ) (4a) に関す
る制御パラメータの変更を行なうとする時、変更時のみ
中央処理装置(161にて部分バックアップを行なわせ
ることができ、系全体の切替は不要となり、系全体のバ
ックアップに比して中央処理装置の負荷が大巾に軽減で
きると(1)う特長を持たせることができる。
さらに別の効果として、中央処理装置(1’a) 及
び(Ibン が同一の入出力ユニ7ト例えば(4a)力
1らデータ入力を行い、互にその内容を比較照合(この
場合中央処理装置(1a)と(1b)とのiJj OJ
別系統の伝送ラインを設けておる)して演算、入出力の
正常であることを確認することが出来、より信頼度の高
いシステムを構築できる。
び(Ibン が同一の入出力ユニ7ト例えば(4a)力
1らデータ入力を行い、互にその内容を比較照合(この
場合中央処理装置(1a)と(1b)とのiJj OJ
別系統の伝送ラインを設けておる)して演算、入出力の
正常であることを確認することが出来、より信頼度の高
いシステムを構築できる。
このように、冗長システムにおけるノ−−ウエア要素と
して、切替装置を取除き第6図に示すような共有人出力
制御装置や、第4図に示すデータ′ ウェイを用いた
共有方式を採用すること(まよ0高く、またち密なシス
テム信頼度向上設計にとつ−C必須のものとなっている
。
して、切替装置を取除き第6図に示すような共有人出力
制御装置や、第4図に示すデータ′ ウェイを用いた
共有方式を採用すること(まよ0高く、またち密なシス
テム信頼度向上設計にとつ−C必須のものとなっている
。
しかしながら、かかるすぐれた共有人出カシステムにお
いても大きな信頼度ネックとなる部分が存在するという
欠点がある。即ち第6図においては共有入出力装置+5
1のダウンがネ゛ツク乏なる[7、第4図においてはデ
ータウェイ(6)及び制御装置(3)がネックとなる。
いても大きな信頼度ネックとなる部分が存在するという
欠点がある。即ち第6図においては共有入出力装置+5
1のダウンがネ゛ツク乏なる[7、第4図においてはデ
ータウェイ(6)及び制御装置(3)がネックとなる。
第4図においてはデータウェイ(61を二重化すること
が考えられるがそσ)場合番ま入出力制御装置とするこ
とになり、失弧こイ1.がネ゛ンクとなってしまう。
が考えられるがそσ)場合番ま入出力制御装置とするこ
とになり、失弧こイ1.がネ゛ンクとなってしまう。
この発明は入出力制御装置を二重化することにより上記
のような欠点を除去した信頼性の高1/)入出力制御装
置を提供するものである。
のような欠点を除去した信頼性の高1/)入出力制御装
置を提供するものである。
以下この発明の実施例について説明する。第5図におい
て、(1)はA系におけるA系中央処耶装置(1a)
と接続さIした第1の入出力制御装置σaa)と、A
系に属しB系中央処理装置(1b)と接続された第2の
入出力制御装置(7b a)とからなる入出力制御装置
A、(7b) はB系中央処理装置(1b)と接続さ
れた第1の入出力の制御装置σbb)と、B系に属しA
系中央処理装置(1a)に接続された第2の入出力装置
σab)とからなる入出力制御装置B、+8+は入出力
1ニツト(41、!:のデータ転送を行なうためのIO
ババスあり、第5図と第6図との違いは、第6図におい
ては、A系、B系からのデータ転送要求を調停するロジ
ックを内蔵した共有人出力制御装置で、中央処理装置側
インタフェース、データバッファ等を含んだ転送制御部
、IOババス駆動するIOインタフェース等がA系、B
系とで共有されているのに対し、第5図では、これらは
A系、B系とで完全に二重化されている点である。
て、(1)はA系におけるA系中央処耶装置(1a)
と接続さIした第1の入出力制御装置σaa)と、A
系に属しB系中央処理装置(1b)と接続された第2の
入出力制御装置(7b a)とからなる入出力制御装置
A、(7b) はB系中央処理装置(1b)と接続さ
れた第1の入出力の制御装置σbb)と、B系に属しA
系中央処理装置(1a)に接続された第2の入出力装置
σab)とからなる入出力制御装置B、+8+は入出力
1ニツト(41、!:のデータ転送を行なうためのIO
ババスあり、第5図と第6図との違いは、第6図におい
ては、A系、B系からのデータ転送要求を調停するロジ
ックを内蔵した共有人出力制御装置で、中央処理装置側
インタフェース、データバッファ等を含んだ転送制御部
、IOババス駆動するIOインタフェース等がA系、B
系とで共有されているのに対し、第5図では、これらは
A系、B系とで完全に二重化されている点である。
以上の構成において、例えば入出力制御装置σaa)が
故障した場合、入出力、ユニット(4a) は入出力
制御装置(7ba)を通じて中央、処理装置(1b)に
接続されバック°rツブされる。
故障した場合、入出力、ユニット(4a) は入出力
制御装置(7ba)を通じて中央、処理装置(1b)に
接続されバック°rツブされる。
第6図はこの発明の他の実施例であり、第6図において
、(9)は中央処理装置側インタフェース回路、0I1
1は転送データのバッファリング等の転送制御部、al
lはIOバスインタフェース回路、t121はIOババ
ス停回路、03)は転送制御部001より発生さ17゜
るバス駆動要求信号、(141は調停回路07Jより返
送される駆動許可信号、aωは外部からの調停回路無効
信号である。
、(9)は中央処理装置側インタフェース回路、0I1
1は転送データのバッファリング等の転送制御部、al
lはIOバスインタフェース回路、t121はIOババ
ス停回路、03)は転送制御部001より発生さ17゜
るバス駆動要求信号、(141は調停回路07Jより返
送される駆動許可信号、aωは外部からの調停回路無効
信号である。
以上の構成において、A系、B系中央処理装置からの転
送要求は各々入出力制御装置(7a)およびσb)
が受付けるが互に全く非同期に発生する。
送要求は各々入出力制御装置(7a)およびσb)
が受付けるが互に全く非同期に発生する。
上記転送要求は中央処理装置側インターフェース回路(
9a) および<9b) でインタフェースされ転
送制御部(10a)及び(10b、lに送ら4する。こ
の転送制御部(10a)及び(10b、lではこの転送
要求の正当性等をチェックし、正尚であった場合にはA
系の調停回路(12a)及びB系の調停回路(12b)
に対しIOバス駆動畏求信号(15a)及び(1ろb)
を発生するかかる状況において調停回路が2つ存在する
ことはバス駆動許可論理に矛盾が生じるので2つの調停
回路のうち、片方のみが有効であることを前提とするが
、いずれの調停回路を有効とするかは例えば入出力制御
装置自身のカード挿入位置によってデフォルトコンフィ
ギユレーションとして決定される。また外部、例えば入
出力制御装置前面に設けられたトグルスイッチからの設
定によって自身の調停回路を無効にするとともtて相手
佃1人出力制御装置内の調停回路を有効とする論理をも
含み、さらに入出力制御装置が自身の’t=央処理装置
からの指令によって強制的eζ自身Q)調停回路を有効
とし、相手の調停回路を無効にし、力)つ相手(Ill
からの駆動要求を無視する論理をも台土A″して(7)
る。
9a) および<9b) でインタフェースされ転
送制御部(10a)及び(10b、lに送ら4する。こ
の転送制御部(10a)及び(10b、lではこの転送
要求の正当性等をチェックし、正尚であった場合にはA
系の調停回路(12a)及びB系の調停回路(12b)
に対しIOバス駆動畏求信号(15a)及び(1ろb)
を発生するかかる状況において調停回路が2つ存在する
ことはバス駆動許可論理に矛盾が生じるので2つの調停
回路のうち、片方のみが有効であることを前提とするが
、いずれの調停回路を有効とするかは例えば入出力制御
装置自身のカード挿入位置によってデフォルトコンフィ
ギユレーションとして決定される。また外部、例えば入
出力制御装置前面に設けられたトグルスイッチからの設
定によって自身の調停回路を無効にするとともtて相手
佃1人出力制御装置内の調停回路を有効とする論理をも
含み、さらに入出力制御装置が自身の’t=央処理装置
からの指令によって強制的eζ自身Q)調停回路を有効
とし、相手の調停回路を無効にし、力)つ相手(Ill
からの駆動要求を無視する論理をも台土A″して(7)
る。
今カードの設定によって調停回路番よA系Q)調停回路
(12a)が有効で、B系Q)調停回路(12b)力S
声民効であるものと仮定する。こ0〕ような状ン児゛ご
G−!転送制御部(10a)及び(10b)から発生さ
2する駆動要求信号(1ろa)及び(15b)は調停回
路(12a)にと0込まれる。該調停回路(12a)は
IO/シス(8)の状態及び要求信号(13a) 、
(15b)に応じて許可信号(14aa) また
は(14ab) のいず3を力1を各々(7J IO
バスインタフェース回路(11a)l!:た(ま(1l
b)へ発生する。このようにして許可されたIot<
スインタフエース回路(11a) 圭たは61b)はI
Qノ(ス(81を駆動する。
(12a)が有効で、B系Q)調停回路(12b)力S
声民効であるものと仮定する。こ0〕ような状ン児゛ご
G−!転送制御部(10a)及び(10b)から発生さ
2する駆動要求信号(1ろa)及び(15b)は調停回
路(12a)にと0込まれる。該調停回路(12a)は
IO/シス(8)の状態及び要求信号(13a) 、
(15b)に応じて許可信号(14aa) また
は(14ab) のいず3を力1を各々(7J IO
バスインタフェース回路(11a)l!:た(ま(1l
b)へ発生する。このようにして許可されたIot<
スインタフエース回路(11a) 圭たは61b)はI
Qノ(ス(81を駆動する。
このような状況において入出力制御装置σa)が故障し
た場合を想定する。故障は入出力伶1j御装置内に機能
化さ、iLだ自己診断機能による場合もあるし、実際に
A系中央処理装置(1a)力3データ転送不可となった
ことによってわ力する場合もある。
た場合を想定する。故障は入出力伶1j御装置内に機能
化さ、iLだ自己診断機能による場合もあるし、実際に
A系中央処理装置(1a)力3データ転送不可となった
ことによってわ力する場合もある。
故障がわかった場合B系中央処理装置(1b)力Sノイ
ツクアツブするが、このとき入出力市1」御装置σb)
の中の転送制御は、依然としてA系の入出力I制御装置
内調停回路(12a)を経て行うことeこなる。従って
B系からのバックアップが’ciJ能力S能力S上7J
A系入出力制御制御σ投 の故障部位によることになる
。仮にA系内調停回路(128)力3故障してし1なt
71ならば、このままの状況にてB系力)らQJツク°
ンクアツプが可能である。しかし故障を発生した人出ノ
コ制御部@(7a) は早急に交換しな] IL L
l’ ノ頴らなG)が、この場合はσa)の前面に設け
ら、iしたスイ°ンチを倒すことによって有効な調停回
路を(12a)力1ら(12b)へ切替えることが出来
るθJ−ご容易eζカード交換が可能である。次にA系
内調停回路(12a)が故障した場合には、B系からの
データ転送も不可となり、バックアップが出来なくなる
。その場合にはB系中央処理装置より強制指令を発生す
ることによって調停回路(12b)を有効とし相手調停
回路(12縛・を無効化し、かつA系からの駆動要求(
15a)も無効にすることによって、B系からのバック
アップが可能となる。
ツクアツブするが、このとき入出力市1」御装置σb)
の中の転送制御は、依然としてA系の入出力I制御装置
内調停回路(12a)を経て行うことeこなる。従って
B系からのバックアップが’ciJ能力S能力S上7J
A系入出力制御制御σ投 の故障部位によることになる
。仮にA系内調停回路(128)力3故障してし1なt
71ならば、このままの状況にてB系力)らQJツク°
ンクアツプが可能である。しかし故障を発生した人出ノ
コ制御部@(7a) は早急に交換しな] IL L
l’ ノ頴らなG)が、この場合はσa)の前面に設け
ら、iしたスイ°ンチを倒すことによって有効な調停回
路を(12a)力1ら(12b)へ切替えることが出来
るθJ−ご容易eζカード交換が可能である。次にA系
内調停回路(12a)が故障した場合には、B系からの
データ転送も不可となり、バックアップが出来なくなる
。その場合にはB系中央処理装置より強制指令を発生す
ることによって調停回路(12b)を有効とし相手調停
回路(12縛・を無効化し、かつA系からの駆動要求(
15a)も無効にすることによって、B系からのバック
アップが可能となる。
v上のようにこの発明によれば入出刃部の、を二重に配
置しているのでより信頼度が向上される等効果がちる。
置しているのでより信頼度が向上される等効果がちる。
第1図乃至第4図は従来の入出力側flj装瀕と示すブ
1jツク図、第5図はこの発明:2v−実施例を示す1
1377図、第6 L’lJはこの発明の他の実施例を
示すブロック図である。 図において(7a)は入出力側tlI装置、(7aaン
。 σbb)および(7ab) 、 (7ba)は第1およ
び第2の入出力制御装置である。なお図中同一符号(ま
同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 01b 02b 03b 第3図 昭和 年 月 日 特許片長宮殿 1、事件の表示 特願昭 57−207226号
3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 1)明細書第8頁第12〜第13行の「発生するかかる
状況」を「発生する。かがる状況」と補正する。 以上
1jツク図、第5図はこの発明:2v−実施例を示す1
1377図、第6 L’lJはこの発明の他の実施例を
示すブロック図である。 図において(7a)は入出力側tlI装置、(7aaン
。 σbb)および(7ab) 、 (7ba)は第1およ
び第2の入出力制御装置である。なお図中同一符号(ま
同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 01b 02b 03b 第3図 昭和 年 月 日 特許片長宮殿 1、事件の表示 特願昭 57−207226号
3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 1)明細書第8頁第12〜第13行の「発生するかかる
状況」を「発生する。かがる状況」と補正する。 以上
Claims (1)
- 計算機による入出力制御において、A系統、B系統の各
系統毎に設けられた第1と第2の入出力制御装置を備え
、上記各系統における第1の入出力制御装置をその系統
の中央処理装置に、かつ上記各系統の第2の入出力制御
装置をそ3Lぞれ異なる系統の中央処理装置へ接続した
ことを特徴とする入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20722682A JPS5998235A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20722682A JPS5998235A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5998235A true JPS5998235A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=16536324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20722682A Pending JPS5998235A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5998235A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182258A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Ricoh Elemex Corp | 入出力装置 |
JPS6347862A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 入出力サブシステムの制御方式 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20722682A patent/JPS5998235A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182258A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Ricoh Elemex Corp | 入出力装置 |
JPS6347862A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 入出力サブシステムの制御方式 |
JPH056222B2 (ja) * | 1986-08-15 | 1993-01-26 | Fujitsu Ltd |
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