JPS5997760A - 自動はんだ付け装置 - Google Patents
自動はんだ付け装置Info
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- JPS5997760A JPS5997760A JP20897582A JP20897582A JPS5997760A JP S5997760 A JPS5997760 A JP S5997760A JP 20897582 A JP20897582 A JP 20897582A JP 20897582 A JP20897582 A JP 20897582A JP S5997760 A JPS5997760 A JP S5997760A
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- soldering
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- holder
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は、洗浄ライン分離型の自動はんだ付は装置K1
gl−fるものである。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来は、被はんだ付は物を搬送する単一の無端状のコン
ベヤに沿って、フラックス付はユニット、予加熱ユ÷ッ
ト、はんだ付はユニット、フラックス沈潜し用の洗、浄
ユニットおよび乾燥ユニットを淳続的に設、けているが
、たとえば被はんだ付は物としての集積回路部品(IC
)のリードフレーム(はんだ付けを行う場合、多数のI
Cを保持する治具を、はんだ付は工程においても洗浄工
程においても同一のホルダによって連続的に搬送しなけ
ればならない。すると、はんだ付けに適するホルダでも
洗浄には適さず、洗浄工8において温水等の噴射により
ICが治具から外れやすく、治具から外れたICは直ち
に洗浄槽の内部に脱落してしまうおそれがあり、しかも
いったん洗浄槽の内部に多種のICが混入すると、取出
してからの選別も容易でない。 〔発明の目的〕 本発明は、洗浄工程におけるホルダからの被はんだ付は
物の脱落を有効に防止できる自動はんだ付は装置を提供
することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明の自動はんだ付は装置の構成は、多数の被はんだ
付は物を保持した治具を+1のホルダにより搬送する無
端状の十1のコンベヤに沿ってフランクス付はユニット
、予加熱ユニットおよびはんだ付はユニットを配列して
なるはんだ付はラインと、上記治具を被はんだ付は物脱
落防止体を設けてなる矛2のホルダにより搬送する無端
状の第2のコンベヤに沿ってフランクス沈潜し用の洗浄
ユニットおよび乾燥ユニットを配列してなる洗浄ライン
とを別個に分離形成し、上記はんだ付はラインの矛1の
ホルダから治具を取出丁治具取出部と洗浄ラインの牙2
のホルダ釦治拉を装着する治具装着部とを治具移載機構
を介して接続したことを特徴とするものである。 そうして、はんだ付はラインによりはんだ付けされた被
はんだ付は物を保持する治具は、治具移載機構によって
はんだ付はラインの+1のホルダから洗浄ラインの矛2
のホルダに移載し、この被はんだ付は物脱落防止体を有
する牙2のホルダによって搬送しながらフラックスを沈
潜丁。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面忙示す実施例を参照して詳細に説明
する。 ′牙1図に示すように
、はんだ付けうイン(1)と洗浄う4ン(2)とを別個
に分1形□成する。 はんだ付はライン(1)は、多数の被はんだ付は物を保
持した治具(3)を所定間隔ごとに配列した牙1のホル
ダ(後で説明する)Kより搬送する無端状の矛1のコン
ベヤ(41に沿って、゛上記治具(3)を外部のベルト
コンベヤC51より搬入する治具゛搬入部(6)、水溶
性フラックスを収容した噴流式フラックス檜からなるフ
ラックス付はユニット(7)、=7吹出しノズルからな
り余分なフラックスを除去するエアナイフ(8)、熱風
乾燥機(9)、ブリヒータからなる予加熱ユニットaω
、噴流式はんだ槽からなるはんだ付はユニットa1)、
冷却ファン(121,このはんだ付はライン(11の牙
讐のホルダから治具(3)を取出す治具取出部(131
を順次配列してなるものである。 また洗浄うイン12)は、上記治具(3)を所定間隔ご
とに配列し□た牙′2のホルダ(後で説明する)Kより
搬送する無端状の牙2のコンベヤ(LIIHK沿って、
この洗浄ライン
gl−fるものである。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来は、被はんだ付は物を搬送する単一の無端状のコン
ベヤに沿って、フラックス付はユニット、予加熱ユ÷ッ
ト、はんだ付はユニット、フラックス沈潜し用の洗、浄
ユニットおよび乾燥ユニットを淳続的に設、けているが
、たとえば被はんだ付は物としての集積回路部品(IC
)のリードフレーム(はんだ付けを行う場合、多数のI
Cを保持する治具を、はんだ付は工程においても洗浄工
程においても同一のホルダによって連続的に搬送しなけ
ればならない。すると、はんだ付けに適するホルダでも
洗浄には適さず、洗浄工8において温水等の噴射により
ICが治具から外れやすく、治具から外れたICは直ち
に洗浄槽の内部に脱落してしまうおそれがあり、しかも
いったん洗浄槽の内部に多種のICが混入すると、取出
してからの選別も容易でない。 〔発明の目的〕 本発明は、洗浄工程におけるホルダからの被はんだ付は
物の脱落を有効に防止できる自動はんだ付は装置を提供
することを目的とする。 〔発明の概要〕 本発明の自動はんだ付は装置の構成は、多数の被はんだ
付は物を保持した治具を+1のホルダにより搬送する無
端状の十1のコンベヤに沿ってフランクス付はユニット
、予加熱ユニットおよびはんだ付はユニットを配列して
なるはんだ付はラインと、上記治具を被はんだ付は物脱
落防止体を設けてなる矛2のホルダにより搬送する無端
状の第2のコンベヤに沿ってフランクス沈潜し用の洗浄
ユニットおよび乾燥ユニットを配列してなる洗浄ライン
とを別個に分離形成し、上記はんだ付はラインの矛1の
ホルダから治具を取出丁治具取出部と洗浄ラインの牙2
のホルダ釦治拉を装着する治具装着部とを治具移載機構
を介して接続したことを特徴とするものである。 そうして、はんだ付はラインによりはんだ付けされた被
はんだ付は物を保持する治具は、治具移載機構によって
はんだ付はラインの+1のホルダから洗浄ラインの矛2
のホルダに移載し、この被はんだ付は物脱落防止体を有
する牙2のホルダによって搬送しながらフラックスを沈
潜丁。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面忙示す実施例を参照して詳細に説明
する。 ′牙1図に示すように
、はんだ付けうイン(1)と洗浄う4ン(2)とを別個
に分1形□成する。 はんだ付はライン(1)は、多数の被はんだ付は物を保
持した治具(3)を所定間隔ごとに配列した牙1のホル
ダ(後で説明する)Kより搬送する無端状の矛1のコン
ベヤ(41に沿って、゛上記治具(3)を外部のベルト
コンベヤC51より搬入する治具゛搬入部(6)、水溶
性フラックスを収容した噴流式フラックス檜からなるフ
ラックス付はユニット(7)、=7吹出しノズルからな
り余分なフラックスを除去するエアナイフ(8)、熱風
乾燥機(9)、ブリヒータからなる予加熱ユニットaω
、噴流式はんだ槽からなるはんだ付はユニットa1)、
冷却ファン(121,このはんだ付はライン(11の牙
讐のホルダから治具(3)を取出す治具取出部(131
を順次配列してなるものである。 また洗浄うイン12)は、上記治具(3)を所定間隔ご
とに配列し□た牙′2のホルダ(後で説明する)Kより
搬送する無端状の牙2のコンベヤ(LIIHK沿って、
この洗浄ライン
【2)の牙2のホルダ(inK治具(3
)を装着する治具装着部(18,50t:’〜80Cの
温水によって被はんだ付は物等の残留フラックスを洗浄
除去する浸漬銚洗浄槽からなる4槽の洗浄ユニット(t
l、2個め回転式エアブロ−形乾燥ユニット(1)、フ
ァレ付きヒータ形乾燥ユニット3D12個の冷却ファン
の、治具(3)を外部のベルトコンベヤ1231に搬出
する治具搬出部はを順次配列してなるものである。また
との治具搬出部(財)から治具装着部饅にわたってホル
ダ開閉部(251(後で説明する)を股げる。 なお上記第1および牙2のコンベヤ(41(16) に
おいて所定部分はフード■で覆い、ブランクス、はんだ
から発生するガス等が室内に発散されるのを防止し、こ
のガス等は排気タクト面から浄化装置に排出する。 またこの+i図忙示すように、はんだ付はライン(1)
の治具搬入部(6)からベルトコンベヤ(5)■を経て
治具搬出部(財)にわたりオlの治具移載機構C11l
を設けるとともに、上記はんだ付けう4ン(1)の治具
取出部(nと洗浄ライン12)の治具装着部(18)と
を牙2の治具移載機構CI3を介して接続する。 牙2図ないし米4図に示すものは、洗浄う4ン(2)K
泊って移動する米2のホルダ(17)の内部に被番1ん
だ付は物整列支持用の上記治具(3)を上方から挿入し
て係着したものである。 この治具(3)は、牙6図に示すように、枠体C33)
K穿設した多数の部品挿入口@の内側に上下動自在に設
けたゲート体(至)を押上げることにより、このゲート
体田と枠体(至)の他側部との間に設けた2本1組の多
数列の上側銅S(至)の挿入口側端部を上方に開き、枠
体東の下部間に固定した2本1組の多数列の下側鋼線C
371と上記上側鋼線(3)との間に上記挿入口c34
1から多数の被はんだ付は物としての集積回路部品(以
下ICと呼ぶ)副を順次挿入し、そしてゲート体(至)
を下げることにより、矛7図に示すように、上下の鋼線
■C37)Kよって多数のIC−を挾持するものである
。 また米3図に示すように、矛2のホルダanは、その両
側面から突設した転輪卿を牙2のデンベヤ061の一対
のエンドレスレール(42(431Kよって支持すると
ともに、−側のエンドレスレールムカに沿って移動自在
に配置した搬送駆動用エンドレスレール141から突設
したビン(451にこのホルダ面の一側上から突設した
係合板(461を上下動自在に係合し、上記エンドレス
レール(44)を回行駆動することにより、ビン(49
により係合板1eを引張って、このホルダa7)をエン
ドレスレール(421(431に沿って移動させる。 この米2のホルダ面は、牙2図ないし米5図に示すよう
に、上記治J! +31によって保持された各列のIC
@I)のリードフレーム(−の下側圧位置する被はんだ
付は物脱落防止体としてのIC脱落防止体(4ηの一側
軸支部器を軸t41により開閉自在に支持するとともK
、他側嵌着片6Iをスプリング附勢式ころ61)によっ
て着脱自在に嵌合保持するものである。 このIC脱落防止体(47)は、矛5図に示すように、
多数の係止板6zとローラ弥とを備えており、一連の洗
浄ライン(2)においてIC−が強い水流等を受けて鋼
線06io7)の間から外れたときに、このIC(1が
洗浄槽等の内部に脱落するのを上記係止板IF、2によ
って防止し、またこのIC脱落防止体Cηを、牙1図に
示された前記ホルダ開閉部(ハ)において、ホルダ面に
対1−軸(49を支点として開閉する際に、上記ローラ
6:()を図示しないカムレールに嵌合して上下動する
。ようにする。 また、はんだ付はライン+11において】・1のコンベ
ヤ(41に設けられた第1のホルダは、上記ツー2のホ
ルダaηから牙5図に示す被はんだ付は物脱落防止体0
nを取除いた構造と同一のものであるため、その説明を
省略する。また牙1のコンベヤ(4)は牙3図に示され
た矛2のコンベヤ(+61と同一構造であるから、これ
の説明も省略する。 次に、十8図ないし米12図において牙1および矛2の
治具移載機構c11) (321について説明するが、
この両方の機構clnc3aは同一構造であるから、構
造説明は一方のみについて行う。 十8図および米9図に示すように、はんだ付はライン(
11から洗浄ライン(2)にわたってフレーム(至)を
設け、このフレーA@によって2本のガイドロッド6n
を支持し、この2本のガイドロッド6nにより水平移動
台58をスライド軸受■を介して移動自在に支持する。 またフレーム、ωの一端部に電動モータ呻およびこれに
よってウオームギヤ装置−を介し回転される一方のプー
リ6zを支持するとともに、フレーム6eの他端部に他
方のプーリ關を回転自在に支持し、この両方のプーリ(
62113に無端状のワイヤーを巻掛け、このワイヤI
aの一部を上記水平移動台μs上の連結部I!19VC
止着する。 また牙10図および+11図に示すように、水平移動台
μsの上面にギヤボックス(ト)を゛−一体的設け、こ
のギヤボックス−の上面に電動モータ6ηの本体を固定
し、ギヤボックス(財)の内部忙、このモータ旬の回転
軸−に一体的に嵌着した一方のギヤI!Jと、このギヤ
酸に噛合する他方のギヤfflとを設ける。このギヤf
flは、図示しない嵌合部によりボスff1)を回動自
在に保持され、かつボスσυの中央部にねじ穴が貫通形
成されている。またこのねじ穴にねじ棒σaを螺合し、
このねじ棒σりの下端に上下動台σ謙の中央部を固定す
る。この上下動台σ騰は、4本のガイドロッド(財)を
上方に一体的忙突設してなり、この4本のガイドロッド
174)を水平移動台側のスジ4ド軸受cI9に上下動
自在に嵌合することにより、上下動を案内する。 また第10図およびゃ12図に示すように、上下動台σ
謙の上面に軸受HKより2本の回動軸aη6樽を回動自
在に支持し、この回動軸σ7)σ枠に相互に噛合するギ
ヤ(79■を一体的に嵌着し、また両方の回動軸CIr
)CI樽からレバー@I)@湯を一体的に突設し、一方
のレバー参〇の先端部に、上下動台σ1上に固定したエ
アシリンダーから突出したピストンロッド(2)の先端
押圧子(へ)を当接し、また他方のレバー13の先端部
と上下動台ff謙の上面との間に引張スプリング(財)
を係着する。また上記両方の回動軸向σ槌の両端部から
上下動台ff謙の角穴t37)を通して4本のL形アー
ム弼を一体的忙突鰻し、この各アーム弼の先端部に、治
具(3)の枠体C(31に係脱する爪部−を一体的に設
ける。 そうして、逆転可能のモーターによってワイヤーを正逆
どちらかの方向に選択的に回行することによって、水平
移動台□□□を進退し、また逆転可能のモータI?)に
よってギヤσlを正逆どちらかの方向に選択的に同行す
ることによって、このギヤCr0の中央部ねじ穴に螺合
したねじ棒σ乃を上下動し、土工動台σ場を上下動し、
またエアシリンダ□□□のピストンロッド(2)を□押
出すことにより、一方の回動軸σDの7−A(8Bを上
方に回動すると同時にギヤa!1−を介しで他方の回動
軸ffiのアームのシも上方に回動して各爪部@ωを開
き、またエアシリンダ啜のエアを排気することにより、
引張スプリング(財)の復元力により4本のアーム侶秒
を閉じる方向に回動して、各爪部(へ)を治具13)の
枠体C9の上部折曲部(33a)に係着する。治具13
)の移載は、上記爪部(イ)による掴み、上昇、水平移
動、下降および爪部翰の開きの一連の動作によって行う
。 次に1全体的な作用について説明すると、+1図に示す
ように、ベルトコンベヤ(5)から治具移載機構C31
)Kよって治具(3)をはんだ付はライン(11の治具
搬入部(6)Kおける牙1のホルダに移載し、このはん
だ付はライン(1)に沿って治具(3)を移送しながら
、フラックス付はユニット(7)においてICIWIの
リードフレームt/l K水溶性塩素系の7ラツクスを
付着させ、エアナイフ(8)において余分なフラックス
を吹飛ばし、熱風乾燥機(9)を経て予加熱ユニツ)Q
OiにおいてIC−のリードフレーム(71を温め、は
んだ付はユニット01)においてリードフレーA(JK
はんだ被膜を付着させ、冷却ファン(12+で冷却し、
次に、治具取出部0において図示しない押上げ手段によ
り治具(3)を牙lのホルダよりやや押上げ、この治具
(3)を治具移載機構C3’lJKよって洗浄ライン(
2)の治具装着部ti槌における牙2のホルダan忙移
載し、この洗浄ラインr2L&c沿って治具(3)を移
送しなから4411の洗浄ユニット四において上側のシ
ャワーから温水をホルダ(171および治具(3)に浴
せる□とともに、下側のエアバブリング水槽で気液混相
上昇i11?Ja+31オヨヒI CvIK噴射シテ、
71t ル’if (IT) −治具131. ’I
C■に付着したフラックスを□洗落とし、さらに回転式
エアブロ−形乾燥ユニット橢において上側および下側か
ら噴射されるエアによってホルダan、治具(3)、I
C1%%I)K付着した水滴を吹飛ばし、ヒータ形乾燥
ユニット12Dにおいて熱風乾燥し、冷却ファン(22
)により冷却し、最後忙、ホルダ開閉部■のうち治具搬
出部Q4においてICC脱落防止体上軸四を支点として
下方忙開き、図示しない押上げ手段により治具(3)を
第2のホルダ07)よりやや押上げ、この治具13)を
治具移載機構C31)によってベルトコンベヤ(至)忙
移載して搬出し、9になった牙2のホルダaDは上記I
C脱落防止体onを閉じながら治具装着部aυに移送す
る。 なお上記ホルダ開閉部(ハ)のうち治具搬出部(24)
に 。 おいてIC脱落防止体+471を開くことにより、それ
まで治具;3)の銅線C1(37)間から外れていてこ
の脱落防止体(4nによって係止されていたIC(lが
下方に落ちるが、このIC−はシュートにより別のフン
ベヤ0υ上に集め、このコンペ17(9υによって外部
に〔発明の効果〕 ′ 本発明によれば、はんだ付はラインと洗浄ラインとを別
個に、分離形成し、はんだ付はラインの第1のコンベヤ
が有する牙1のホルダとは異なり、洗浄ラインの芝・2
のコンベヤが有する矛2のホルダに被はんだ付は物□脱
落防止体を設け、そして治具移載機構によりはんだ付は
ラインと洗浄ラインとを連続的に接続したから、被はん
だ付は物に4撃を及ぼす洗浄工程においては、牙2のホ
ルダの被はんだ付は物脱落防止体によって治具から外れ
た被はんだ付は物の洗浄槽等への脱落を有効に防止でき
るとともに、比較的静かな条件で稼動されるはんだ付は
工程においては、上記脱落防止体のない+1のホルダに
よって、フラックス付け、はんだ付は等に支障のないよ
う圧破はんだ付は物を治具を介し支持できる。
)を装着する治具装着部(18,50t:’〜80Cの
温水によって被はんだ付は物等の残留フラックスを洗浄
除去する浸漬銚洗浄槽からなる4槽の洗浄ユニット(t
l、2個め回転式エアブロ−形乾燥ユニット(1)、フ
ァレ付きヒータ形乾燥ユニット3D12個の冷却ファン
の、治具(3)を外部のベルトコンベヤ1231に搬出
する治具搬出部はを順次配列してなるものである。また
との治具搬出部(財)から治具装着部饅にわたってホル
ダ開閉部(251(後で説明する)を股げる。 なお上記第1および牙2のコンベヤ(41(16) に
おいて所定部分はフード■で覆い、ブランクス、はんだ
から発生するガス等が室内に発散されるのを防止し、こ
のガス等は排気タクト面から浄化装置に排出する。 またこの+i図忙示すように、はんだ付はライン(1)
の治具搬入部(6)からベルトコンベヤ(5)■を経て
治具搬出部(財)にわたりオlの治具移載機構C11l
を設けるとともに、上記はんだ付けう4ン(1)の治具
取出部(nと洗浄ライン12)の治具装着部(18)と
を牙2の治具移載機構CI3を介して接続する。 牙2図ないし米4図に示すものは、洗浄う4ン(2)K
泊って移動する米2のホルダ(17)の内部に被番1ん
だ付は物整列支持用の上記治具(3)を上方から挿入し
て係着したものである。 この治具(3)は、牙6図に示すように、枠体C33)
K穿設した多数の部品挿入口@の内側に上下動自在に設
けたゲート体(至)を押上げることにより、このゲート
体田と枠体(至)の他側部との間に設けた2本1組の多
数列の上側銅S(至)の挿入口側端部を上方に開き、枠
体東の下部間に固定した2本1組の多数列の下側鋼線C
371と上記上側鋼線(3)との間に上記挿入口c34
1から多数の被はんだ付は物としての集積回路部品(以
下ICと呼ぶ)副を順次挿入し、そしてゲート体(至)
を下げることにより、矛7図に示すように、上下の鋼線
■C37)Kよって多数のIC−を挾持するものである
。 また米3図に示すように、矛2のホルダanは、その両
側面から突設した転輪卿を牙2のデンベヤ061の一対
のエンドレスレール(42(431Kよって支持すると
ともに、−側のエンドレスレールムカに沿って移動自在
に配置した搬送駆動用エンドレスレール141から突設
したビン(451にこのホルダ面の一側上から突設した
係合板(461を上下動自在に係合し、上記エンドレス
レール(44)を回行駆動することにより、ビン(49
により係合板1eを引張って、このホルダa7)をエン
ドレスレール(421(431に沿って移動させる。 この米2のホルダ面は、牙2図ないし米5図に示すよう
に、上記治J! +31によって保持された各列のIC
@I)のリードフレーム(−の下側圧位置する被はんだ
付は物脱落防止体としてのIC脱落防止体(4ηの一側
軸支部器を軸t41により開閉自在に支持するとともK
、他側嵌着片6Iをスプリング附勢式ころ61)によっ
て着脱自在に嵌合保持するものである。 このIC脱落防止体(47)は、矛5図に示すように、
多数の係止板6zとローラ弥とを備えており、一連の洗
浄ライン(2)においてIC−が強い水流等を受けて鋼
線06io7)の間から外れたときに、このIC(1が
洗浄槽等の内部に脱落するのを上記係止板IF、2によ
って防止し、またこのIC脱落防止体Cηを、牙1図に
示された前記ホルダ開閉部(ハ)において、ホルダ面に
対1−軸(49を支点として開閉する際に、上記ローラ
6:()を図示しないカムレールに嵌合して上下動する
。ようにする。 また、はんだ付はライン+11において】・1のコンベ
ヤ(41に設けられた第1のホルダは、上記ツー2のホ
ルダaηから牙5図に示す被はんだ付は物脱落防止体0
nを取除いた構造と同一のものであるため、その説明を
省略する。また牙1のコンベヤ(4)は牙3図に示され
た矛2のコンベヤ(+61と同一構造であるから、これ
の説明も省略する。 次に、十8図ないし米12図において牙1および矛2の
治具移載機構c11) (321について説明するが、
この両方の機構clnc3aは同一構造であるから、構
造説明は一方のみについて行う。 十8図および米9図に示すように、はんだ付はライン(
11から洗浄ライン(2)にわたってフレーム(至)を
設け、このフレーA@によって2本のガイドロッド6n
を支持し、この2本のガイドロッド6nにより水平移動
台58をスライド軸受■を介して移動自在に支持する。 またフレーム、ωの一端部に電動モータ呻およびこれに
よってウオームギヤ装置−を介し回転される一方のプー
リ6zを支持するとともに、フレーム6eの他端部に他
方のプーリ關を回転自在に支持し、この両方のプーリ(
62113に無端状のワイヤーを巻掛け、このワイヤI
aの一部を上記水平移動台μs上の連結部I!19VC
止着する。 また牙10図および+11図に示すように、水平移動台
μsの上面にギヤボックス(ト)を゛−一体的設け、こ
のギヤボックス−の上面に電動モータ6ηの本体を固定
し、ギヤボックス(財)の内部忙、このモータ旬の回転
軸−に一体的に嵌着した一方のギヤI!Jと、このギヤ
酸に噛合する他方のギヤfflとを設ける。このギヤf
flは、図示しない嵌合部によりボスff1)を回動自
在に保持され、かつボスσυの中央部にねじ穴が貫通形
成されている。またこのねじ穴にねじ棒σaを螺合し、
このねじ棒σりの下端に上下動台σ謙の中央部を固定す
る。この上下動台σ騰は、4本のガイドロッド(財)を
上方に一体的忙突設してなり、この4本のガイドロッド
174)を水平移動台側のスジ4ド軸受cI9に上下動
自在に嵌合することにより、上下動を案内する。 また第10図およびゃ12図に示すように、上下動台σ
謙の上面に軸受HKより2本の回動軸aη6樽を回動自
在に支持し、この回動軸σ7)σ枠に相互に噛合するギ
ヤ(79■を一体的に嵌着し、また両方の回動軸CIr
)CI樽からレバー@I)@湯を一体的に突設し、一方
のレバー参〇の先端部に、上下動台σ1上に固定したエ
アシリンダーから突出したピストンロッド(2)の先端
押圧子(へ)を当接し、また他方のレバー13の先端部
と上下動台ff謙の上面との間に引張スプリング(財)
を係着する。また上記両方の回動軸向σ槌の両端部から
上下動台ff謙の角穴t37)を通して4本のL形アー
ム弼を一体的忙突鰻し、この各アーム弼の先端部に、治
具(3)の枠体C(31に係脱する爪部−を一体的に設
ける。 そうして、逆転可能のモーターによってワイヤーを正逆
どちらかの方向に選択的に回行することによって、水平
移動台□□□を進退し、また逆転可能のモータI?)に
よってギヤσlを正逆どちらかの方向に選択的に同行す
ることによって、このギヤCr0の中央部ねじ穴に螺合
したねじ棒σ乃を上下動し、土工動台σ場を上下動し、
またエアシリンダ□□□のピストンロッド(2)を□押
出すことにより、一方の回動軸σDの7−A(8Bを上
方に回動すると同時にギヤa!1−を介しで他方の回動
軸ffiのアームのシも上方に回動して各爪部@ωを開
き、またエアシリンダ啜のエアを排気することにより、
引張スプリング(財)の復元力により4本のアーム侶秒
を閉じる方向に回動して、各爪部(へ)を治具13)の
枠体C9の上部折曲部(33a)に係着する。治具13
)の移載は、上記爪部(イ)による掴み、上昇、水平移
動、下降および爪部翰の開きの一連の動作によって行う
。 次に1全体的な作用について説明すると、+1図に示す
ように、ベルトコンベヤ(5)から治具移載機構C31
)Kよって治具(3)をはんだ付はライン(11の治具
搬入部(6)Kおける牙1のホルダに移載し、このはん
だ付はライン(1)に沿って治具(3)を移送しながら
、フラックス付はユニット(7)においてICIWIの
リードフレームt/l K水溶性塩素系の7ラツクスを
付着させ、エアナイフ(8)において余分なフラックス
を吹飛ばし、熱風乾燥機(9)を経て予加熱ユニツ)Q
OiにおいてIC−のリードフレーム(71を温め、は
んだ付はユニット01)においてリードフレーA(JK
はんだ被膜を付着させ、冷却ファン(12+で冷却し、
次に、治具取出部0において図示しない押上げ手段によ
り治具(3)を牙lのホルダよりやや押上げ、この治具
(3)を治具移載機構C3’lJKよって洗浄ライン(
2)の治具装着部ti槌における牙2のホルダan忙移
載し、この洗浄ラインr2L&c沿って治具(3)を移
送しなから4411の洗浄ユニット四において上側のシ
ャワーから温水をホルダ(171および治具(3)に浴
せる□とともに、下側のエアバブリング水槽で気液混相
上昇i11?Ja+31オヨヒI CvIK噴射シテ、
71t ル’if (IT) −治具131. ’I
C■に付着したフラックスを□洗落とし、さらに回転式
エアブロ−形乾燥ユニット橢において上側および下側か
ら噴射されるエアによってホルダan、治具(3)、I
C1%%I)K付着した水滴を吹飛ばし、ヒータ形乾燥
ユニット12Dにおいて熱風乾燥し、冷却ファン(22
)により冷却し、最後忙、ホルダ開閉部■のうち治具搬
出部Q4においてICC脱落防止体上軸四を支点として
下方忙開き、図示しない押上げ手段により治具(3)を
第2のホルダ07)よりやや押上げ、この治具13)を
治具移載機構C31)によってベルトコンベヤ(至)忙
移載して搬出し、9になった牙2のホルダaDは上記I
C脱落防止体onを閉じながら治具装着部aυに移送す
る。 なお上記ホルダ開閉部(ハ)のうち治具搬出部(24)
に 。 おいてIC脱落防止体+471を開くことにより、それ
まで治具;3)の銅線C1(37)間から外れていてこ
の脱落防止体(4nによって係止されていたIC(lが
下方に落ちるが、このIC−はシュートにより別のフン
ベヤ0υ上に集め、このコンペ17(9υによって外部
に〔発明の効果〕 ′ 本発明によれば、はんだ付はラインと洗浄ラインとを別
個に、分離形成し、はんだ付はラインの第1のコンベヤ
が有する牙1のホルダとは異なり、洗浄ラインの芝・2
のコンベヤが有する矛2のホルダに被はんだ付は物□脱
落防止体を設け、そして治具移載機構によりはんだ付は
ラインと洗浄ラインとを連続的に接続したから、被はん
だ付は物に4撃を及ぼす洗浄工程においては、牙2のホ
ルダの被はんだ付は物脱落防止体によって治具から外れ
た被はんだ付は物の洗浄槽等への脱落を有効に防止でき
るとともに、比較的静かな条件で稼動されるはんだ付は
工程においては、上記脱落防止体のない+1のホルダに
よって、フラックス付け、はんだ付は等に支障のないよ
う圧破はんだ付は物を治具を介し支持できる。
米1図は本発明の自動はんだ付は装置の一実施例を示す
平面図、矛2図はその牙2のホルダの平面図、矛3図は
牙2図の1−1線断面図、牙4図は第2図の■−■線断
面図、ツー5図はそのIC脱落防止体の斜視図、牙6図
は治具の部品挿入口部分の断面図、牙7図は治具の鋼線
によって支持されたICの斜視図、剣・8図は治具移載
機構の平面図、矛9図はその正面図、矛lO図はその水
平移動台の正面図、米11図はその平面図、+12図は
その上下動台上の平面栴成、を示す断面図である。 ■・e被はんだ付は物としてのI C、(1)・−はん
だ付はライン、(2)・・洗浄ライン、(3)・・治具
、(4)・・5r−1のコンベヤ、(7)・・フラック
ス付はユニット、(II−・予加熱ユニット、(tl)
・・はんだ付はユニット、(131@・治具取出部、(
161@1l−2のコンベヤ、(17)・・牙2のホル
ダ、(181@Φ治具装着部、顛・・洗浄ユニット、(
2G(2D・・乾燥ユニット、Cl21Φ・治具移載機
構、O″rI・・被はんだ付は物脱落防止体としてのI
C脱落防止体。
平面図、矛2図はその牙2のホルダの平面図、矛3図は
牙2図の1−1線断面図、牙4図は第2図の■−■線断
面図、ツー5図はそのIC脱落防止体の斜視図、牙6図
は治具の部品挿入口部分の断面図、牙7図は治具の鋼線
によって支持されたICの斜視図、剣・8図は治具移載
機構の平面図、矛9図はその正面図、矛lO図はその水
平移動台の正面図、米11図はその平面図、+12図は
その上下動台上の平面栴成、を示す断面図である。 ■・e被はんだ付は物としてのI C、(1)・−はん
だ付はライン、(2)・・洗浄ライン、(3)・・治具
、(4)・・5r−1のコンベヤ、(7)・・フラック
ス付はユニット、(II−・予加熱ユニット、(tl)
・・はんだ付はユニット、(131@・治具取出部、(
161@1l−2のコンベヤ、(17)・・牙2のホル
ダ、(181@Φ治具装着部、顛・・洗浄ユニット、(
2G(2D・・乾燥ユニット、Cl21Φ・治具移載機
構、O″rI・・被はんだ付は物脱落防止体としてのI
C脱落防止体。
Claims (1)
- (1)多数の被はんだ付は物を保持した治具を牙1のホ
ルダ忙より搬送する無端状の矛1のコンベヤIIcGつ
てフラックス付はユニット、予加熱ユニットおよびはん
だ付はユ士ットを配列してなるはんだ付はラインと、上
記治具を被はんだ付は物脱落防止体を設けてなる牙2の
ホルダにより搬送する無端状の牙2のコンベヤに沿って
フラックス沈潜し用の洗浄ユニットおよび乾燥ユニット
を配列してなる洗浄ラインとを別個に分離形成し、上記
はんだ付はラインの第1のホルダから治具を取、出−す
治具取出部と洗浄ラインの矛2のホルダに治具を装着す
る治具装着部とを治具移載機構を介して接続したことを
特徴、とする自動はんだ付は装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20897582A JPS5997760A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 自動はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20897582A JPS5997760A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 自動はんだ付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997760A true JPS5997760A (ja) | 1984-06-05 |
JPS612471B2 JPS612471B2 (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=16565255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20897582A Granted JPS5997760A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 自動はんだ付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997760A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103785915A (zh) * | 2014-01-17 | 2014-05-14 | 浙江田中精机股份有限公司 | 一种直线焊锡机 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20897582A patent/JPS5997760A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103785915A (zh) * | 2014-01-17 | 2014-05-14 | 浙江田中精机股份有限公司 | 一种直线焊锡机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS612471B2 (ja) | 1986-01-24 |
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