JPS5997728A - 板状部品の穴あけ加工装置 - Google Patents
板状部品の穴あけ加工装置Info
- Publication number
- JPS5997728A JPS5997728A JP20909582A JP20909582A JPS5997728A JP S5997728 A JPS5997728 A JP S5997728A JP 20909582 A JP20909582 A JP 20909582A JP 20909582 A JP20909582 A JP 20909582A JP S5997728 A JPS5997728 A JP S5997728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- press
- die
- uni
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板状部品の入あけ加工装置に係シ、特に少童
生肱品で毎月又は受注時に間欠的に生産される少賞生肱
板状部品の穴あけ加工を市販のユニバンチを利用して効
率的に行うようにした穴あけ力l工装置に関する。
生肱品で毎月又は受注時に間欠的に生産される少賞生肱
板状部品の穴あけ加工を市販のユニバンチを利用して効
率的に行うようにした穴あけ力l工装置に関する。
従来、81図に示すような板状部品1に多軸穴18會加
工するには、専用の金主を作って多軸ボール&等で加工
した#);又は1枚ごとにけがさし−Cドリルによる穴
必は加工を行っていた。このため加工貿が非電に両側に
つくか又は作業能率が非電に恐いという欠点かおった。
工するには、専用の金主を作って多軸ボール&等で加工
した#);又は1枚ごとにけがさし−Cドリルによる穴
必は加工を行っていた。このため加工貿が非電に両側に
つくか又は作業能率が非電に恐いという欠点かおった。
□本発明は、上記した従X技術の欠点を除くためになさ
れたものでるって、その目的とするところは、市販のユ
旦パンチをガイドプレートにセットしてプレスに取シ付
けることによって、愉めて簡易な多軸への聾を構成し、
少首生肪品の板状部品の多軸穴めけ加工が行えるように
することでおシ、またこれによって穴あけガn工の各易
化とコストの低減を図ることである。、°よた他の目的
は、異なる板状部品の加工2行う□場合の段取作業の容
易化を図ることによシ多檎少駕生産における作業能率を
向上させることである。
れたものでるって、その目的とするところは、市販のユ
旦パンチをガイドプレートにセットしてプレスに取シ付
けることによって、愉めて簡易な多軸への聾を構成し、
少首生肪品の板状部品の多軸穴めけ加工が行えるように
することでおシ、またこれによって穴あけガn工の各易
化とコストの低減を図ることである。、°よた他の目的
は、異なる板状部品の加工2行う□場合の段取作業の容
易化を図ることによシ多檎少駕生産における作業能率を
向上させることである。
要するに本発明は、U字形に形成された本体の下側部に
圧入されたダイの穴に寝本体の上側部に摺動自在に挿通
され1ζポンチを下降嵌入させて該ポンチと前rJ己夕
′イとによって板状部品の穴めけ加工を行うようにした
ユニバンチの前記ダイの外径に付わせて必要ピッチのカ
イト穴をめけた7ノイドプレートを肢け、該カイトプレ
ートに心安な大数と同数の前り已ユニバンチをセットし
て多軸穴の型を榊抵L s ilユニハンチをプレスの
基台に1x1し、該プレスによって前記ポンチを一片に
抑圧下降させて多軸穴茄子を行うように構成したことを
性徴とするものでるる。
圧入されたダイの穴に寝本体の上側部に摺動自在に挿通
され1ζポンチを下降嵌入させて該ポンチと前rJ己夕
′イとによって板状部品の穴めけ加工を行うようにした
ユニバンチの前記ダイの外径に付わせて必要ピッチのカ
イト穴をめけた7ノイドプレートを肢け、該カイトプレ
ートに心安な大数と同数の前り已ユニバンチをセットし
て多軸穴の型を榊抵L s ilユニハンチをプレスの
基台に1x1し、該プレスによって前記ポンチを一片に
抑圧下降させて多軸穴茄子を行うように構成したことを
性徴とするものでるる。
以下本@明を図面に示す実施例に基いて説明する。ユニ
バンチ2は、第5図に示すように、U字形に形成された
本体3の下側部3aに圧入さnたダイ4の穴4aK該本
体の上づji1部3bに摺動自在に神通芒れかつ圧部ば
7’、L5によっ−C上方に付勢されたポンチ6盆ばね
5に抗して下降嵌入させて該ポンチとダイ4とによって
板状部品lの入めけ加工を行うようになっている。
バンチ2は、第5図に示すように、U字形に形成された
本体3の下側部3aに圧入さnたダイ4の穴4aK該本
体の上づji1部3bに摺動自在に神通芒れかつ圧部ば
7’、L5によっ−C上方に付勢されたポンチ6盆ばね
5に抗して下降嵌入させて該ポンチとダイ4とによって
板状部品lの入めけ加工を行うようになっている。
ガイドプレート8rIユニバンチ2のダイ4の外径に会
わせて必要ピッチの値数のガイド穴8aを必け、ダイ4
の筒さと同じ厚さに形成され、板状部品10位置決め用
ストッパ9.10が上面に固堝されている。
わせて必要ピッチの値数のガイド穴8aを必け、ダイ4
の筒さと同じ厚さに形成され、板状部品10位置決め用
ストッパ9.10が上面に固堝されている。
ユニバンチ2は、カイトプレート8←必賛な穴欽と同数
のものを、夫々そのダイ4をガイドグレート8のガイド
穴8aに嵌入させて第3図及び第4図に示すようにセッ
トされ、多軸穴の型11が構成される。そして谷−一バ
ンチ2は、締付1哀12によりて夫々プレス13の基台
13a()、°レスブレーキ又はプレスのベッド)に細
め付は固着され、該プレスの上!!!!13bによって
ボンテロを一介に抑圧下降させて多軸穴加工全行うよう
に構成されている。
のものを、夫々そのダイ4をガイドグレート8のガイド
穴8aに嵌入させて第3図及び第4図に示すようにセッ
トされ、多軸穴の型11が構成される。そして谷−一バ
ンチ2は、締付1哀12によりて夫々プレス13の基台
13a()、°レスブレーキ又はプレスのベッド)に細
め付は固着され、該プレスの上!!!!13bによって
ボンテロを一介に抑圧下降させて多軸穴加工全行うよう
に構成されている。
本発明は、上記のように構成されておシ、以下その作用
について説明する。第3図及び第4図に示すようにユニ
バンチ2とガイドプレート8とで構成される多軸穴の型
11に、板状部品1をストッパ9.10に押し当てて第
2図に示すようにセットし、プレス13の上ff1la
bを下降させると、例えは図ボの5本のポンチ6rlニ
ー大に押圧されて下降し、第1図に示す如く板状部品1
には必要な数の入1aが所定の一所にあけられて、穴あ
け加工か完了する。
について説明する。第3図及び第4図に示すようにユニ
バンチ2とガイドプレート8とで構成される多軸穴の型
11に、板状部品1をストッパ9.10に押し当てて第
2図に示すようにセットし、プレス13の上ff1la
bを下降させると、例えは図ボの5本のポンチ6rlニ
ー大に押圧されて下降し、第1図に示す如く板状部品1
には必要な数の入1aが所定の一所にあけられて、穴あ
け加工か完了する。
板状部品1の棟鎮が変った場合には1.別に用意したカ
イトプレート8を用いて、ユニバンチ2をセットし直し
てプレス13−の基台13aに夫々固層すればよく、こ
の段取作業は簡単である。、またカイト穴8aの異なる
ガイドプレート8を板状部品1ごとに作ることも簡単で
ある。
イトプレート8を用いて、ユニバンチ2をセットし直し
てプレス13−の基台13aに夫々固層すればよく、こ
の段取作業は簡単である。、またカイト穴8aの異なる
ガイドプレート8を板状部品1ごとに作ることも簡単で
ある。
本発明は、上記のように構成され、作用するものでめる
から、市販のユニバンチをガイドプレートにセットして
プレスに取シ付けるようにしたので、極めて簡易な多軸
穴の型を構成することができ、少量生腫品の板状部品の
多軸穴めけ加工が行えることにzD、穴あけ力0工の′
#易化とコストの低減を図ることかでさる効果が得られ
る。また異なる板状部品の加工を行う場合の段取作業の
容易化を図ることができ、多積少量生産における作業能
率を向上させることができる効果がめる。
から、市販のユニバンチをガイドプレートにセットして
プレスに取シ付けるようにしたので、極めて簡易な多軸
穴の型を構成することができ、少量生腫品の板状部品の
多軸穴めけ加工が行えることにzD、穴あけ力0工の′
#易化とコストの低減を図ることかでさる効果が得られ
る。また異なる板状部品の加工を行う場合の段取作業の
容易化を図ることができ、多積少量生産における作業能
率を向上させることができる効果がめる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は板状部品の平面
図、第2図はガイドプレート、ユニバンチのダイ及び板
状部品の相互関係を示す平面図、第3図はユニバンチ全
ガイドプレートにセットした状態を示す平面図、第4図
は第3図の■−■矢祝拡大部分縦#面図、第5図はユニ
バンチの斜視図でるる。 lは仮状部品、1aは多軸穴、2はユニバンチ、3Fi
本体、3aは下側部、3bは上側部、4はダイ、4at
riダイの穴、6はユニパンチのポンチ、8はガイドプ
レート、8aはカイト穴、11は多軸穴の型、13はプ
レス、13aは基台である。 時計出願人 日野自製単工業株式公社 代理人 弁理士′ 同 出 和 男 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
図、第2図はガイドプレート、ユニバンチのダイ及び板
状部品の相互関係を示す平面図、第3図はユニバンチ全
ガイドプレートにセットした状態を示す平面図、第4図
は第3図の■−■矢祝拡大部分縦#面図、第5図はユニ
バンチの斜視図でるる。 lは仮状部品、1aは多軸穴、2はユニバンチ、3Fi
本体、3aは下側部、3bは上側部、4はダイ、4at
riダイの穴、6はユニパンチのポンチ、8はガイドプ
レート、8aはカイト穴、11は多軸穴の型、13はプ
レス、13aは基台である。 時計出願人 日野自製単工業株式公社 代理人 弁理士′ 同 出 和 男 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- U4・形に形成された本体の下側部に圧入されたダイの
穴に該本体の上側部に摺動自在に挿通されたポンチを下
降嵌入させて咳ポンチと前記ダイとによって板状一部品
の大めけカ■工を行うようにしノヒュニバンチの前記ダ
イの外径に合わせて必髪ピッチのガイド・大を′あけた
カイトプレートを設け、該ガイドプレートに必要な大数
と同数の前記ユニバンチをセットして多”細大の型を構
成し、該ユニバンチをプレスの基台に同着し、該プレス
によってθσ記ポンチを一門抑圧下士盲せて多軸穴加工
を行うように徘飢たことを和とする板状、部品の尺あけ
加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20909582A JPS5997728A (ja) | 1982-11-28 | 1982-11-28 | 板状部品の穴あけ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20909582A JPS5997728A (ja) | 1982-11-28 | 1982-11-28 | 板状部品の穴あけ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997728A true JPS5997728A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16567199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20909582A Pending JPS5997728A (ja) | 1982-11-28 | 1982-11-28 | 板状部品の穴あけ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178404U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | ||
CN103056219A (zh) * | 2012-12-15 | 2013-04-24 | 艾尼科环保技术(安徽)有限公司 | 钢包边复合冲孔模具 |
-
1982
- 1982-11-28 JP JP20909582A patent/JPS5997728A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178404U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 | ||
CN103056219A (zh) * | 2012-12-15 | 2013-04-24 | 艾尼科环保技术(安徽)有限公司 | 钢包边复合冲孔模具 |
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