JPS5997693A - 織物修繕工具 - Google Patents
織物修繕工具Info
- Publication number
- JPS5997693A JPS5997693A JP58201163A JP20116383A JPS5997693A JP S5997693 A JPS5997693 A JP S5997693A JP 58201163 A JP58201163 A JP 58201163A JP 20116383 A JP20116383 A JP 20116383A JP S5997693 A JPS5997693 A JP S5997693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- textile
- repair tool
- ring
- cutter
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/24—Devices specially adapted for cutting-out samples
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H31/00—Other aids for tailors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/02—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed
- B26F1/12—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed to notch margins of work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3846—Cutting-out; Stamping-out cutting out discs or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9411—Cutting couple type
- Y10T83/9423—Punching tool
- Y10T83/9428—Shear-type male tool
- Y10T83/9435—Progressive cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は昭和57年4月28日付、 Laude他の共
願第372,496号、′織物剪断および加熱ニー具″
に記載されている型の織物修繕工具に関する。
願第372,496号、′織物剪断および加熱ニー具″
に記載されている型の織物修繕工具に関する。
本発明は特に前記の如き工具に使用する改良カッタに関
する。
する。
前記−特#i第372,496号に記載されている工具
はカッタ組立体にして、織物の損傷位置に損傷部分全体
を含むような大きさの孔をte成し、かつ損傷織物の目
立たない部分から前記孔に対するあて布を切除するよう
になったカッタ組立体を有している。このようなカッタ
組立体はダイスとして働くダイスと、スリーブ内を軸線
方向に移動し。
はカッタ組立体にして、織物の損傷位置に損傷部分全体
を含むような大きさの孔をte成し、かつ損傷織物の目
立たない部分から前記孔に対するあて布を切除するよう
になったカッタ組立体を有している。このようなカッタ
組立体はダイスとして働くダイスと、スリーブ内を軸線
方向に移動し。
クランプによって該スリーブの溝孔の中に保持された龍
物を切抜くようになった円筒形の中実金属カッタとを有
している。PJij記スリーブおよびカッタは共に広汎
な機械加工を必要とし、したがってこのようなカッタ組
立体の劇作には多くの時間と費用とを要する。
物を切抜くようになった円筒形の中実金属カッタとを有
している。PJij記スリーブおよびカッタは共に広汎
な機械加工を必要とし、したがってこのようなカッタ組
立体の劇作には多くの時間と費用とを要する。
本発明の主なる目的は織物修繕工具にして2機械加工が
少なくて済みかつ安価な部材よりなる改良工具組立体を
有する織物修繕工具を供することである。
少なくて済みかつ安価な部材よりなる改良工具組立体を
有する織物修繕工具を供することである。
本発明の他の目的は前記の型のく4物修繕工具に対して
円筒形にル成された薄板金属製のカッタを使用し得るよ
うになすことである。
円筒形にル成された薄板金属製のカッタを使用し得るよ
うになすことである。
本発明の他の目的および利点は添付図面によって次に説
明する実施例によりさらに明らかとなる。
明する実施例によりさらに明らかとなる。
本発明によれば、織物修繕工具において、静止プラスチ
ック製スリーブと、前記プラスチック製スリーブ内を摺
動し得る心棒と9弾性薄板金属によって圧縮可能な円筒
形に形成されたカッタにして、前記心棒に固定され、か
つ螺旋形に延びる刃を備えたカッタと、金属リングの形
をなすダイスにして、前記カッタと整合する位置におい
て前記プラスチック製スリーブ内に固定されたダイスと
よりなるカッタ組立体を有する織物修繕工具が得られる
。前記力フタは心棒によってプラスチック製スリーブ内
を前進せしめられ、したがってクランプによって該プラ
スチック製スリーブの溝孔の中に位置するダイスに対し
て保持されている織物が切断される。前記心棒は織物貫
通針と、切断された織物を前記針から排除し、かつ切断
された織物をダイスを通して押出すようになっかばね七
を有している。
ック製スリーブと、前記プラスチック製スリーブ内を摺
動し得る心棒と9弾性薄板金属によって圧縮可能な円筒
形に形成されたカッタにして、前記心棒に固定され、か
つ螺旋形に延びる刃を備えたカッタと、金属リングの形
をなすダイスにして、前記カッタと整合する位置におい
て前記プラスチック製スリーブ内に固定されたダイスと
よりなるカッタ組立体を有する織物修繕工具が得られる
。前記力フタは心棒によってプラスチック製スリーブ内
を前進せしめられ、したがってクランプによって該プラ
スチック製スリーブの溝孔の中に位置するダイスに対し
て保持されている織物が切断される。前記心棒は織物貫
通針と、切断された織物を前記針から排除し、かつ切断
された織物をダイスを通して押出すようになっかばね七
を有している。
図において参照数字10は本発明のカッタ組立体12を
備えた織物修繕工具を示す。Laude他の共願第37
2,496号はプラスチック製のハウジング14と、ピ
ン17のまわりを枢動するように前記ハウジング内に装
架されたレバー16とを有している。このレバー16は
織物切断動作を行わせるためのものである。ハウジング
14には溝孔18が形成され、この溝孔の中には前記共
願に記載されているように、工具内に織物部分を適当に
位置決めし、切断動作を行うようになった織物クランプ
19を配置することができる。
備えた織物修繕工具を示す。Laude他の共願第37
2,496号はプラスチック製のハウジング14と、ピ
ン17のまわりを枢動するように前記ハウジング内に装
架されたレバー16とを有している。このレバー16は
織物切断動作を行わせるためのものである。ハウジング
14には溝孔18が形成され、この溝孔の中には前記共
願に記載されているように、工具内に織物部分を適当に
位置決めし、切断動作を行うようになった織物クランプ
19を配置することができる。
カッタ組立体12はハウジング14内に固定された塑漬
ノッスナックスリーブ20.該プラスチックスリーブ内
にダイスとして働くように固定された刃付き金属リング
22.ノラスチックスリーブ内をj1動し得る心棒24
および円筒形に形成された圧に1可能薄板鋼製のカッタ
26を有し、このカッタは心棒に固定されがっ螺旋状に
延びる刃28を有している。
ノッスナックスリーブ20.該プラスチックスリーブ内
にダイスとして働くように固定された刃付き金属リング
22.ノラスチックスリーブ内をj1動し得る心棒24
および円筒形に形成された圧に1可能薄板鋼製のカッタ
26を有し、このカッタは心棒に固定されがっ螺旋状に
延びる刃28を有している。
心棒24は3oにおいて#I32に連結されたピンであ
り、前記軸はハウジングの壁34を通り。
り、前記軸はハウジングの壁34を通り。
かつ該ハウジング内を後方に向って端部クランプ36ま
で延びている。軸32を囲繞するばね38は該軸および
心棒24をハウジング内において後向きに、心棒が40
において壁34と、係合することによって画定される位
置まで偏倚させる。心棒は半円筒形の前端部分42を備
え、この部分は斜め直立面46の前方において横方向に
延びる平らな面44を画定している。円筒面48は前記
面46からカッタ上を後方に延びている。
で延びている。軸32を囲繞するばね38は該軸および
心棒24をハウジング内において後向きに、心棒が40
において壁34と、係合することによって画定される位
置まで偏倚させる。心棒は半円筒形の前端部分42を備
え、この部分は斜め直立面46の前方において横方向に
延びる平らな面44を画定している。円筒面48は前記
面46からカッタ上を後方に延びている。
カッタ26は円筒形部材であり、横方向に延びる舌片5
0と、縦方向に延びる相対する縁52゜54とを備えて
おり、これらの縁は間隙56を有している。カッタは斜
めに研磨された刃28を備え、かつばね状の弾性を有す
る薄板金属のブランクによって形成されている(第6図
)。カッタは平らな面44上において、舌片の孔62を
通るピン60等によって心棒部分42に装着され、かつ
境界面64,6Eiの間において1円筒面48のまわり
を延びている。工具の非作動状態(第2図および6図)
においては、カッタ26はリング22の内面68によっ
て丁度リム64の後方と係合するようになっている。こ
の位置においてカッタはリング而68によって押圧され
、幾分小さな直径を有するようになり、かつこの位置か
ら心棒面48のまわりの直径弛緩位置に延びる。カッタ
の内面70および外面72は図示の如く心棒面48およ
びスリーブ20の内面74から隔置されている。リング
20は刃78を有している。握りレバー16によって工
具10を作動すれば、心棒24の溝孔82の中に延びる
前記レバーの一体腕80は心棒と強制的に係合せしめら
れ、かつ該心棒をばね38の偏倚力に逆ってスリーブ2
0内を左方に動かす。カッタは心棒と共に動き、したが
って前記Laude他の特願第372,496号に記載
されている型のクランプ19によって工具内に保持され
た織物を切断する。第2図および6図はクランプ19内
に折りたたまれた織物86およびノ1ウジング溝孔18
内に位置するクラ・、ンプを示し、このクランプはばね
90によって、前記折りたたまれた織物の片側がスリー
ブ20の溝孔93の中のリング22の端面92と相対し
、かつ織物がカッタの通路内に延びるような位置に偏倚
せしめられている。
0と、縦方向に延びる相対する縁52゜54とを備えて
おり、これらの縁は間隙56を有している。カッタは斜
めに研磨された刃28を備え、かつばね状の弾性を有す
る薄板金属のブランクによって形成されている(第6図
)。カッタは平らな面44上において、舌片の孔62を
通るピン60等によって心棒部分42に装着され、かつ
境界面64,6Eiの間において1円筒面48のまわり
を延びている。工具の非作動状態(第2図および6図)
においては、カッタ26はリング22の内面68によっ
て丁度リム64の後方と係合するようになっている。こ
の位置においてカッタはリング而68によって押圧され
、幾分小さな直径を有するようになり、かつこの位置か
ら心棒面48のまわりの直径弛緩位置に延びる。カッタ
の内面70および外面72は図示の如く心棒面48およ
びスリーブ20の内面74から隔置されている。リング
20は刃78を有している。握りレバー16によって工
具10を作動すれば、心棒24の溝孔82の中に延びる
前記レバーの一体腕80は心棒と強制的に係合せしめら
れ、かつ該心棒をばね38の偏倚力に逆ってスリーブ2
0内を左方に動かす。カッタは心棒と共に動き、したが
って前記Laude他の特願第372,496号に記載
されている型のクランプ19によって工具内に保持され
た織物を切断する。第2図および6図はクランプ19内
に折りたたまれた織物86およびノ1ウジング溝孔18
内に位置するクラ・、ンプを示し、このクランプはばね
90によって、前記折りたたまれた織物の片側がスリー
ブ20の溝孔93の中のリング22の端面92と相対し
、かつ織物がカッタの通路内に延びるような位置に偏倚
せしめられている。
レバー16を絞ることによって心棒24が前進せしめら
れれば、カッタ26がリング+fi 68 &こよって
圧縮され、この時圧縮力は間隙56が挾まることによっ
て適合せしめられる。心棒のまわりを螺旋状に延びるカ
ッタ刃28はリングの中ζこ動き。
れれば、カッタ26がリング+fi 68 &こよって
圧縮され、この時圧縮力は間隙56が挾まることによっ
て適合せしめられる。心棒のまわりを螺旋状に延びるカ
ッタ刃28はリングの中ζこ動き。
かつ折りたたまれた織物がリング22上の刃78のまわ
りを移動する前記カッタと出会う時に円形の織物片が織
物から切除される。カッタおよび○−リング76の固有
の弾性によって、カッタは1ノングの内面68と堅く、
かつ安定した状態で係合する。切断動作はカッタの螺旋
状に延びる刃28がリングの刃78を完全に通過した時
に終了する。
りを移動する前記カッタと出会う時に円形の織物片が織
物から切除される。カッタおよび○−リング76の固有
の弾性によって、カッタは1ノングの内面68と堅く、
かつ安定した状態で係合する。切断動作はカッタの螺旋
状に延びる刃28がリングの刃78を完全に通過した時
に終了する。
この時レバー16を釈放すれば、ばね38によって心棒
24およびカッタはそれらの原位置に復帰゛する。
24およびカッタはそれらの原位置に復帰゛する。
針94は心棒24に固定され、該心棒の縦軸線と平行に
面46から突出するようになっている。
面46から突出するようになっている。
この針は一端が心棒に固定された螺旋状はね96によっ
て囲繞されている。切断動作が行われる時に前記針は切
断せんとする織物につきささり、ばねは圧縮される。織
物が切断されれば+ FJiJ記ばねが織物の切断片を
針から排除し、該切断片はリングを通して、工具ハウジ
ング14内のカップ状部分98の中に排出される。
て囲繞されている。切断動作が行われる時に前記針は切
断せんとする織物につきささり、ばねは圧縮される。織
物が切断されれば+ FJiJ記ばねが織物の切断片を
針から排除し、該切断片はリングを通して、工具ハウジ
ング14内のカップ状部分98の中に排出される。
以上の説明は本発明の好適な実施例にして1例証的な、
しかも本発明を制限することのない実施例に関するもの
である。言うまでもなく本発明は特許請求の範囲を離れ
ることなく種々の変型を行い得るものと解すべきである
。
しかも本発明を制限することのない実施例に関するもの
である。言うまでもなく本発明は特許請求の範囲を離れ
ることなく種々の変型を行い得るものと解すべきである
。
@1図は本発明のカッタ組立体内に組入れた織物修繕工
具の透視図;第2図は第1図に示された工具の垂直lf
r面図;第6図はカッタ組立体の拡大垂直断面図;第4
図は第6図の線4−4に沿って取られた横断面図;第5
図はカッタ組立体の分解透視図;第6図はカッタ組立体
に対する刃付きカッタを形成する時に使用される薄板金
属ブランクの平面図。 10:修繕工具、20ニスリーブ、22:リング、24
:心棒、26:カッタ、28:刃、56二間隙+ 76
”−リング、78:刃、94:針。 代理人 浅 村 皓 Fig、 2゜
具の透視図;第2図は第1図に示された工具の垂直lf
r面図;第6図はカッタ組立体の拡大垂直断面図;第4
図は第6図の線4−4に沿って取られた横断面図;第5
図はカッタ組立体の分解透視図;第6図はカッタ組立体
に対する刃付きカッタを形成する時に使用される薄板金
属ブランクの平面図。 10:修繕工具、20ニスリーブ、22:リング、24
:心棒、26:カッタ、28:刃、56二間隙+ 76
”−リング、78:刃、94:針。 代理人 浅 村 皓 Fig、 2゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)織物修繕工具において、静止スリーブと、前記ス
リーブ内を摺動し得る心棒と、薄板金属製カッタにして
、前記心棒と共に移動することができかつ螺旋状に延び
る刃を備えたカッタと、前記カッタと整合する刃付きリ
ングにして、該リングに対し前記心棒を、前記螺旋状刃
が前記リングに入り、この時前記リングの刃のまわりを
移動するような方向に摺動させることによって織物を切
断するようになったリングとを有することを特徴とする
織物修繕工具。 (2、特許請求の範囲第1項記載の織物修繕工具におい
て、前記リングがスリーブ内に装着されている織物修繕
工具。 (3)特許請求の範囲第2項記載の織物修繕工具におい
て、[)す記スリーブがグラスチック製である織物修繕
工具。 (4)特許請求の範囲第1項記載の織物修繕工具におい
て、前記カッタが弾性材料によって形、成され。 かつ前記リングによって直径方向に圧縮し得るようされ
ている織物修繕工具。 (5)特許請求の範囲第4項記載の織物修繕工具におい
て、前記心棒とカッタとの間に圧縮可能弾性0−リング
が設けられている織物修繕工具。 (6)特許請求の範囲第4項記載の織物修繕工具におい
て、前記カッタが間隙によって分離されかつ縦方向に延
びる向かい合った刃を有し、前記間隙が前記リングの圧
縮によってぜばめられるようになっている織物修繕工具
。 (7)特許請求の範囲第1項記載の織物修繕工具におい
て、前記心棒が半円形の前y:Ili部分を有し、かつ
前記カッタか前記心棒の前端部分に固定された横方向に
延びる部分を有している織物修繕工具。 (8)特許BfJ求の範囲第7項記載の織物修繕工具に
おいて、前記カッタが円筒形部分を有し、該円筒形部分
上に螺旋状に延びる刃が形成され、前記円筒形部分が相
対する刃にして、隔置されかつ縦方向に延びる向かい合
った刃を有している織物修繕工具。 (9) 特許u請求の11@囲第8項記載の織物修繕
工具において2前記カツタが弾性材料によって形成され
。 かつ前記円筒形部分がリングによって圧縮し得るように
されている織物修繕工具。 (10)特許請求の範囲第1項記載の織物修繕工具にお
いて、前記心棒上に位置する織物貫通針と、該針のまわ
りに位置し、切断された織物片を前記針から除去するた
めのばねとを有している劇1表物価繕工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/437,716 US4446621A (en) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | Fabric repairing tool with cylindrical sheet metal cutter |
US437716 | 1989-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997693A true JPS5997693A (ja) | 1984-06-05 |
JPH0455840B2 JPH0455840B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=23737586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58201163A Granted JPS5997693A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | 織物修繕工具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4446621A (ja) |
JP (1) | JPS5997693A (ja) |
BR (1) | BR8306048A (ja) |
DE (1) | DE3338659A1 (ja) |
IT (1) | IT1171719B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3527401A1 (de) * | 1985-07-31 | 1987-02-05 | Voith Gmbh J M | Stufenschaltgetriebe, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
US7921569B2 (en) * | 2006-08-18 | 2011-04-12 | Crayola Llc | Tool assembly apparatus having a recessed tip and a method for its use |
CN103952901B (zh) * | 2014-05-19 | 2016-01-20 | 浙江理工大学 | 一种凸字形样品的裁剪刀 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US138357A (en) * | 1873-04-29 | Improvement in the methods of perfecting veneers | ||
US1322876A (en) * | 1919-11-25 | Harry cameron | ||
US267751A (en) * | 1882-11-21 | De lancy kennedy | ||
US2374400A (en) * | 1944-06-26 | 1945-04-24 | William J Westervelt | Hydraulic punch |
US3271217A (en) * | 1962-12-17 | 1966-09-06 | Donald L Mapson | Method for mending holes in fabrics |
US3266346A (en) * | 1964-03-02 | 1966-08-16 | Badger Plug Comp | Hole cutter |
US3558385A (en) * | 1967-07-03 | 1971-01-26 | Jacob A Ronning | Method for repairing damaged carpeting |
US4047300A (en) * | 1975-12-22 | 1977-09-13 | Sweeney Jr John L | Method and apparatus for repairing damaged materials particularly suited to repairing knit or polyester materials |
US4111207A (en) * | 1976-10-28 | 1978-09-05 | David Kopf Instruments | Notched tubular cutting instrument |
US4210146A (en) * | 1978-06-01 | 1980-07-01 | Anton Banko | Surgical instrument with flexible blade |
US4358335A (en) * | 1981-07-20 | 1982-11-09 | The Singer Company | Fabric repairing assembly |
-
1982
- 1982-10-29 US US06/437,716 patent/US4446621A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-10-06 IT IT23169/83A patent/IT1171719B/it active
- 1983-10-25 DE DE19833338659 patent/DE3338659A1/de not_active Withdrawn
- 1983-10-27 BR BR8306048A patent/BR8306048A/pt unknown
- 1983-10-28 JP JP58201163A patent/JPS5997693A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1171719B (it) | 1987-06-10 |
IT8323169A0 (it) | 1983-10-06 |
JPH0455840B2 (ja) | 1992-09-04 |
BR8306048A (pt) | 1984-06-12 |
DE3338659A1 (de) | 1984-05-03 |
US4446621A (en) | 1984-05-08 |
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