JPS5997370A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS5997370A JPS5997370A JP20648882A JP20648882A JPS5997370A JP S5997370 A JPS5997370 A JP S5997370A JP 20648882 A JP20648882 A JP 20648882A JP 20648882 A JP20648882 A JP 20648882A JP S5997370 A JPS5997370 A JP S5997370A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- iron core
- coil
- frame
- core
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0651—One-way valve the fluid passing through the solenoid coil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電磁弁に係り、管体内に弁体を設けて構成した
弁管一体形の電磁弁において、コイルの交換を可能とし
た構成に関する。
弁管一体形の電磁弁において、コイルの交換を可能とし
た構成に関する。
従来の二方弁の電磁弁は第１図に示すよさに弁（３）を
取着し、このコイル（３）の励磁によってソレノイドチ
ューブ（２）に進退自在に設けた可動鉄心を進出または
後退させて弁体を作動させる構成が採、られている。
取着し、このコイル（３）の励磁によってソレノイドチ
ューブ（２）に進退自在に設けた可動鉄心を進出または
後退させて弁体を作動させる構成が採、られている。
しかしながらこの構成ではコイル（３）の交換は比較的
容易にできるが、電磁弁の部品数が多く、組立工数が多
く、高価となる欠点を有、している。
容易にできるが、電磁弁の部品数が多く、組立工数が多
く、高価となる欠点を有、している。
また第２図に示すように管体（４）内にバルブシートの
通孔を開閉する可動鉄心を設け、この管体（４）の外周
にコイル（３）を嵌合し、コイル（３）の励磁によって
可動鉄心を作動させる構成が採られているが。
通孔を開閉する可動鉄心を設け、この管体（４）の外周
にコイル（３）を嵌合し、コイル（３）の励磁によって
可動鉄心を作動させる構成が採られているが。
この構成では管体（１）に接続した配管を外さなくては
コイル（３）の交換ができず、コイル（３）の交換作業
性が悪い欠点を有していた。
コイル（３）の交換ができず、コイル（３）の交換作業
性が悪い欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、管体内に設け
た可動鉄心にてバルブシートの弁孔を開閉するようにし
た電磁弁において配管を外すことなくコイルの交換が容
易にでき、構成が簡単な電磁弁を提供するものである。
た可動鉄心にてバルブシートの弁孔を開閉するようにし
た電磁弁において配管を外すことなくコイルの交換が容
易にでき、構成が簡単な電磁弁を提供するものである。
本発明の電磁弁は管体内に軸方向の流通路を形成した固
定鉄心を嵌合固定するとともに軸方向の流通路を有し管
体内に形成した弁孔な開閉する可動鉄心とを配設し、前
記管体の外側に前記可動鉄心を軸方向に移動させ前記バ
ルブシートの弁孔を開放または閉塞させるコイルを設け
てなり、前記管体の外周に係合縁を膨出などにより形成
し、この管体に嵌合して前記係合縁に保持された導磁性
第１のフレームととの第１のフレームに離間対向して前
記管体に摺動自在に嵌合された導磁性才２のフレームと
を設け、第１のフレームと第２のフレームとの間に着脱
自在に取着した鉄心に【前記コイルを保持してなり、コ
イルの励磁により可動鉄心を固定鉄心に吸着してバルブ
シートの弁孔を開放または閉塞するようにし、またフレ
ームを管体の外周面に沼って摺動させることによりコイ
ルを着脱できるようにしたものである。
定鉄心を嵌合固定するとともに軸方向の流通路を有し管
体内に形成した弁孔な開閉する可動鉄心とを配設し、前
記管体の外側に前記可動鉄心を軸方向に移動させ前記バ
ルブシートの弁孔を開放または閉塞させるコイルを設け
てなり、前記管体の外周に係合縁を膨出などにより形成
し、この管体に嵌合して前記係合縁に保持された導磁性
第１のフレームととの第１のフレームに離間対向して前
記管体に摺動自在に嵌合された導磁性才２のフレームと
を設け、第１のフレームと第２のフレームとの間に着脱
自在に取着した鉄心に【前記コイルを保持してなり、コ
イルの励磁により可動鉄心を固定鉄心に吸着してバルブ
シートの弁孔を開放または閉塞するようにし、またフレ
ームを管体の外周面に沼って摺動させることによりコイ
ルを着脱できるようにしたものである。
次に本発明の一実施例の構成を図面第３図について説明
する。
する。
０Ｉは管体で、この管体ａ１内には流通路Ｕを軸方向に
貫通形成した固定鉄心α２を嵌挿し、この固定鉄心α２
の外周に形成した環状凹溝（１３に前記管体ａ〔の環状
の絞り縁Ｉを係合して固定鉄心住ｚを管体回内に固定す
る。
貫通形成した固定鉄心α２を嵌挿し、この固定鉄心α２
の外周に形成した環状凹溝（１３に前記管体ａ〔の環状
の絞り縁Ｉを係合して固定鉄心住ｚを管体回内に固定す
る。
また前記管体（ＩＧには前記固定鉄心Ｑｚと離間してバ
ルブシート体０９が嵌挿され、このバルブシ“−ト体Ｑ
５１は管体ａ〔の環状の絞り縁ｆｌｌＥｌを外周の環状
凹溝（ＩＴ）に係合して管体αα内にバルブシート体ａ
９を固着する。このバルブシート体Ｑ５１には軸方向に
弁孔叫が貫通形成されている。
ルブシート体０９が嵌挿され、このバルブシ“−ト体Ｑ
５１は管体ａ〔の環状の絞り縁ｆｌｌＥｌを外周の環状
凹溝（ＩＴ）に係合して管体αα内にバルブシート体ａ
９を固着する。このバルブシート体Ｑ５１には軸方向に
弁孔叫が貫通形成されている。
また前記固定鉄心Ｕとバルブシート体Ｑ９との間に位置
して管体（ｌｏｌ内に可動鉄心餞が軸方向に移動に 自在に設げられ、この可動鉄心任９は前記バルブシート
体αＩＩＫ円錐状の弁部（至）が形成され、この弁部−
は前記バルブシート体ａ９の弁孔ａ８に接離されるよう
になっている。この可動鉄心Ｈには流通路（２１）が軸
方向に貫通形成され、この流通路（２υは弁部−におい
て中心より偏位し弁部−が弁孔（１樽を閉塞したとき流
通路ＱＪ）と弁孔ａｇＪとが連通されないようになって
いる。
して管体（ｌｏｌ内に可動鉄心餞が軸方向に移動に 自在に設げられ、この可動鉄心任９は前記バルブシート
体αＩＩＫ円錐状の弁部（至）が形成され、この弁部−
は前記バルブシート体ａ９の弁孔ａ８に接離されるよう
になっている。この可動鉄心Ｈには流通路（２１）が軸
方向に貫通形成され、この流通路（２υは弁部−におい
て中心より偏位し弁部−が弁孔（１樽を閉塞したとき流
通路ＱＪ）と弁孔ａｇＪとが連通されないようになって
いる。
またＱ１家導磁性体で成形した第１のフレームで、一端
側に前記管体Ｑｌに嵌合される筒部（ハ）が形成され、
との第１のフレーム（２）は筒部＠を管体（ＩＯＩＫ嵌
合してこの管体ｕ１に膨出形成した環状の係合縁ｅ４）
に筒部い９の先端を係合し、管体（ＩＩに嵌合したブツ
シュナツト（ハ）と係合縁（２４１とにて第１のフレー
ム（２擾を挾着し、３−１のフレーム（２湯を管体（１
０）の外周に固定する。
側に前記管体Ｑｌに嵌合される筒部（ハ）が形成され、
との第１のフレーム（２）は筒部＠を管体（ＩＯＩＫ嵌
合してこの管体ｕ１に膨出形成した環状の係合縁ｅ４）
に筒部い９の先端を係合し、管体（ＩＩに嵌合したブツ
シュナツト（ハ）と係合縁（２４１とにて第１のフレー
ム（２擾を挾着し、３−１のフレーム（２湯を管体（１
０）の外周に固定する。
また（２６）は導磁性体で成形し、た第２のフレーム（
２）で前記管体（ＩＯ）の外周に嵌合される筒部（ハ）
を有し、前記第１のフレーム０りと離間対向されるよう
になっている。
２）で前記管体（ＩＯ）の外周に嵌合される筒部（ハ）
を有し、前記第１のフレーム０りと離間対向されるよう
になっている。
次に（ハ）はコイルで前記第１のフレーム（２邊と第２
のフレーム（ホ）との間に挾着され、このコイル（ハ）
に嵌挿した鉄心（２）の両端を前記第１および第２のフ
レーム（ハ）（ハ）とにビス（７）にて着脱自在に固定
することによりコイル弼はフレーム（２２（２６１固着
される。
のフレーム（ホ）との間に挾着され、このコイル（ハ）
に嵌挿した鉄心（２）の両端を前記第１および第２のフ
レーム（ハ）（ハ）とにビス（７）にて着脱自在に固定
することによりコイル弼はフレーム（２２（２６１固着
される。
次にこの実施例の作用について説明する。
管体（ＩＩの固定鉄心αカ側を流体入口として欠相（５
）のように流体が流れると、可動鉄心α９には流体圧に
よって押動され、弁部翰が弁孔（１枠を閉塞し、流体は
流出されない。
）のように流体が流れると、可動鉄心α９には流体圧に
よって押動され、弁部翰が弁孔（１枠を閉塞し、流体は
流出されない。
この状態でコイル（ハ）を励磁すると、磁束田）は鉄心
−、第２のフレーム（１）、可動鉄心−、固定鉄心０２
１、第１のフレーム（ハ）および鉄心−の磁束■↑を流
れ、可動鉄心（１９は固定鉄心＜１２１に吸引されて移
動し、可動鉄心α■の弁部（イ）は弁孔（２）を開放す
る。そして流体は固定鉄心ａ２の流通路ａυ、可動鉄心
ａ傷の流通路Ｑυ、弁孔−を流れて流出される。
−、第２のフレーム（１）、可動鉄心−、固定鉄心０２
１、第１のフレーム（ハ）および鉄心−の磁束■↑を流
れ、可動鉄心（１９は固定鉄心＜１２１に吸引されて移
動し、可動鉄心α■の弁部（イ）は弁孔（２）を開放す
る。そして流体は固定鉄心ａ２の流通路ａυ、可動鉄心
ａ傷の流通路Ｑυ、弁孔−を流れて流出される。
そしてコイル弼の通電を遮断すると、可動鉄心Ｈは流体
圧で復帰し、弁孔０＠を閉塞する。
圧で復帰し、弁孔０＠を閉塞する。
次にコイル（ハ）の交換に際し【はビス（７）（７）を
外し、第２のフレーム（イ）を才１のフレーム０りから
離反する方向に移動させ、或はさらにブツシュナツト（
ハ）を外し、３！１のフレーム＠も第２のフレーム（ホ
）から離れる方向に移動させることによりコイＪし困を
外すことができる。
外し、第２のフレーム（イ）を才１のフレーム０りから
離反する方向に移動させ、或はさらにブツシュナツト（
ハ）を外し、３！１のフレーム＠も第２のフレーム（ホ
）から離れる方向に移動させることによりコイＪし困を
外すことができる。
次に他の実施例の構成を第４図について説明する。
この構成は固定鉄心（１Ｂにてバルブシート体（ｌ！９
を兼ね、この流通路（１１）を弁孔（２）とし、さらに
可動鉄心（１９はこの弁孔（１υを閉成する弁部（イ）
を形成し、可動鉄心（ＩＩめ移動範囲を管体Ｑｌに絞り
形成した環状の係合縁αｅにて規制する。
を兼ね、この流通路（１１）を弁孔（２）とし、さらに
可動鉄心（１９はこの弁孔（１υを閉成する弁部（イ）
を形成し、可動鉄心（ＩＩめ移動範囲を管体Ｑｌに絞り
形成した環状の係合縁αｅにて規制する。
他の構成は前記実施例の構成と同一構成である。
この実施例の作用について説明する。
固定鉄心（１２１側から管体Ｑｌに流体を流すと、流体
は弁孔ｕ８）から可動鉄心（１’Ｊにかかり、可動鉄心
（１’Ｊを係合縁（１６）に当接されるまで押動され、
弁孔αａを（３）放するので、流体は可動鉄心←樟の流
通路Ｑ１）から流出される。この状態でコイル（ハ）を
励磁すると、前述と同様の磁束の）が形成され、可動鉄
心（ｌＩ家固定鉄心（１２１に吸引され、弁部翰が弁孔
Ｑ８１を閉成し、流体は遮鹸される。
は弁孔ｕ８）から可動鉄心（１’Ｊにかかり、可動鉄心
（１’Ｊを係合縁（１６）に当接されるまで押動され、
弁孔αａを（３）放するので、流体は可動鉄心←樟の流
通路Ｑ１）から流出される。この状態でコイル（ハ）を
励磁すると、前述と同様の磁束の）が形成され、可動鉄
心（ｌＩ家固定鉄心（１２１に吸引され、弁部翰が弁孔
Ｑ８１を閉成し、流体は遮鹸される。
本発明によれば、管体２内に設けた可動鉄心によって弁
孔な開閉する管弁一体型とした簡単な構成の電磁弁にお
いて、コイルは管体に接続された配管を外すことなく、
容易にコイルの交換ができるものである。
孔な開閉する管弁一体型とした簡単な構成の電磁弁にお
いて、コイルは管体に接続された配管を外すことなく、
容易にコイルの交換ができるものである。
第１図、才２図はそれぞれ従来の電磁弁の正面図、第６
図は本発明の一実施例を示す電磁弁の断面図、月７４図
は他の実施例を示す電磁弁の断面図である。 ＱＯ）・・管体、（１１）・・流通路、α２・・固定鉄
心、叫・・弁孔、ｕ幼・・可動鉄心、（２り・・第１の
フレーム、Ｑｅ・・第２のフレーム、■印・・コイル、
（至）・・鉄心。
図は本発明の一実施例を示す電磁弁の断面図、月７４図
は他の実施例を示す電磁弁の断面図である。 ＱＯ）・・管体、（１１）・・流通路、α２・・固定鉄
心、叫・・弁孔、ｕ幼・・可動鉄心、（２り・・第１の
フレーム、Ｑｅ・・第２のフレーム、■印・・コイル、
（至）・・鉄心。
Claims (1)
- ＋１） 管体内に軸方向の流通路を形成した固定鉄心
と軸方向の流通路を有し管体内に形成した弁孔な開閉す
る可動鉄心とを配設し、前記管体の外側に前記可動鉄心
を軸方向に移動させ前記弁孔な開放または閉塞させるコ
イルを設けてなり、前記管体の外周に係合縁を形成し、
この管体に嵌合して前記係合縁に保持された導磁性第１
のフレームと、この３−１のフレームに離間対向して前
記管体に摺動自在に嵌合された導磁性第２のフレームと
を設を特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648882A JPS5997370A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648882A JPS5997370A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997370A true JPS5997370A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0250346B2 JPH0250346B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=16524200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20648882A Granted JPS5997370A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997370A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340673U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | ||
| JPS63168376U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
| JPH02110262A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可逆冷熱発熱発生器 |
| JPH03102670U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-25 | ||
| CN102128300A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | Bsh博世和西门子家用器具有限公司 | 阀以及具有至少一个阀的载水家用电器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1027975A (en) * | 1963-05-09 | 1966-05-04 | Erich Herion | Electromagnetically actuated fluid control valve |
| JPS56101470A (en) * | 1979-07-30 | 1981-08-14 | Shimizu Mitsuru | Vibration intercepter |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20648882A patent/JPS5997370A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1027975A (en) * | 1963-05-09 | 1966-05-04 | Erich Herion | Electromagnetically actuated fluid control valve |
| JPS56101470A (en) * | 1979-07-30 | 1981-08-14 | Shimizu Mitsuru | Vibration intercepter |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340673U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | ||
| JPS63168376U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
| JPH02110262A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可逆冷熱発熱発生器 |
| JPH03102670U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-25 | ||
| CN102128300A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | Bsh博世和西门子家用器具有限公司 | 阀以及具有至少一个阀的载水家用电器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250346B2 (ja) | 1990-11-02 |
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