JPS5996786A - 超電導スイツチ - Google Patents

超電導スイツチ

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JPS5996786A
JPS5996786A JP57208112A JP20811282A JPS5996786A JP S5996786 A JPS5996786 A JP S5996786A JP 57208112 A JP57208112 A JP 57208112A JP 20811282 A JP20811282 A JP 20811282A JP S5996786 A JPS5996786 A JP S5996786A
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JP
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superconducting
wire
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switch
fixed
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Yoshihiro Jizo
吉洋 地蔵
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コノ発明は超電導像を温呟制御することによって生じる
超電導状態と常電辱状慇との相互転移いわゆるS/h転
移を利用し★超電導スイッチ、とくにその接続部の構成
に関するものである。
この僅の従来の超電導スイッチとして芽1図ないし第4
図に示すようなものがあった。第1図・第2図はそれ全
一部断面で示す正面図・側面図で、11)はFRP等の
熱絶縁材料からなるドラム状の巻枠、(2)は第3図に
その断面を拡大して示すように、キュプロニッケル等の
電気抵抗の大きい材料からなる母材(3)の内部にNb
 7 Ti等の超電導素ffl+4+を埋設して構成さ
れた超電導線で、第4図に展開して示すように、巻回間
に適当な絶縁材C図示せず】を介在させて巻枠IIIに
巻回固定された巻回腸定部(2a]とこの゛巻回固定部
(2a)に連なり1隣接機器の端部(5)との接続に使
用される接続部(2b)とからなっている。
(6)は超電導線(2)と電気的に絶縁され超電導線(
2)に近接して巻枠fil VC春回固定されたヒータ
線で、外部電源(図示せず)からのm電の切入により超
電導線(2)の嘱転移の制御を行う。巻回同定部(2a
)及びヒータ線(6)はエポキシ等の合成樹脂により含
浸固定される。(7)は巻回固定部(2a)及びヒータ
線(6)の外周を覆うように配設されFRP等の熱絶縁
材料からなるカバーで、接続部(2b)及びヒータ線(
6)の端部を引き出すための貫通部(7a)を有してい
る。そして、巻枠111、超電導線(2)及びヒータ線
(6)により超電導スイッチ(8)を構成する。
次に、上記のように構成された従来の超電導スイッチの
動作を第5図について説明する。第5図は従来の超電導
スイッチを一般的な超電導回路に適用した場合の一例を
示す。図において、i91を隣接機器として超電導スイ
ッチ(8)と並列に接続され@L電導電流による9だ界
全発生させる超電導コイルで、銅からなる母材とこの母
材内部に埋没されたNb−Ti等の超電導素線とからな
るいいわゆる銅安定化超電導線を巻回して構成され、超
電導コイル(9)の両端部(5)は、第4図に示すよう
に、接続部(2b)とハンダ付等の手段で電気的に接続
される。(10)は超電導スイッチ(8)及び超電導コ
イル(9)に並列に挿入された保護抵抗、(ll)は遮
断器0匈を介して接続された励磁電源である。超電導ス
イッチ(8)及び接続部(2b)並びに超電導コイル(
9)及び端部(5)はクライオスタット室031内に収
納配設され、臨界温度以下の雰囲気中で運転される。こ
のような超電導師]路において、先ず超電導スイッチ(
8)を開状1mにする。
即ち、ヒータ線(6)に外部電源から通′亀し超電導娠
12)の温度?擺界温度以上に上げて′常電導の状等ニ
スると、キュプロニッケルからなる母材(3)とNb 
−Tiからなる。超電導素線(4)とは共にd′亀導コ
イル(9)と比較して非常に高い抵抗値金示すので、超
電導スイッチ(8)はス質的に開の状態を呈する。ここ
で、遮断、器(121を投入して7ブカ磁1左(lすを
印加すると、超電導コイル(9)には所ポの電流が流れ
る。次に、゛超電導スイッチ(&)ヲ閉状惑とする。
即ち、ヒータ線(6)への通電を断ち超電導12)の温
度k +4界温度以下に下げ再びMl寛専の状態にして
超電導スイッチ(8)の抵抗flia ”e零とすると
、励磁電源(Il)からの電流は1■電専スイツチ(8
)側へ移行する。動磁゛屯源(11)からの電流力;零
にまで下降した後遮断器(121を開路することにより
、超電導コイル(9)と超電導スイッチ(8)とでいわ
ゆる永久電流回路を構成し、粕区専コイル(9)を水入
電流運転させることができる。
さて、永久電流1pJ路はその構成機器がすべて臨界温
度以下の雰囲気で運転されるので、理想的には−j路の
抵抗損失は零であり、一旦水久寛流回路状態が構成され
ればその電流は永久に減衰しないはずである。しかし、
現実には接続@Bc2b)と端部(5)との接続は、各
、μd電辱素線同士の接続が溝造上非常に困難であるこ
とから、第4図に示すように、各超電導線の母何を介し
て行われるので、この部分子り接続抵抗が存在し永久′
電流回―の竜1危は徐々に減衰していく。
今、水入電流囲路の自己インダクタンス全り。
上記接続抵抗iRとすると、時刻tにおける永久電流1
ml路の電流工は以下の式で表わされる。
−二t 工 = 工0θ ここで、工0は時刻1.=0における電流値を示す。
従って、自己イ/ダクタンスL?一定とすれば、接続抵
抗Rが大きいほど′電流は速く#衰してしまうことKな
る。これは永久′電流運転という超電導回路の利点を損
うもので、超電萼伝気浮上列車などの長時間連′転が必
要な場合、またNMR−OT (Nuclear  M
agneti、c  Re5onance  Comp
utorTomography−核磁気共鳴応用断層撮
影システム)など磁界安定度が厳しく要求される場合等
には重大な問題となる。超電導スイッチの場合、 #1
j述のように、開状態における抵抗値をある一定11し
以上確保する必要があり、母材(3)としてはキュプロ
ニッケルなど電気抵抗が十分大きい金属材料(10°K
における固有抵抗にキュプロニッケルが約1.4X10
  Ωm1編が約1.0X10  Ωm]を使用してい
るので、上記接続抵抗R全許容イm以下に抑えるため、
接続部(2b)と端部(5)との接続には非常に長い寸
法を必要とする〇 しかるに、上記のような従来の超電導スイッチにおいて
は、超電導スイッチ(8)と超′畦尋コイル(9)との
接続のすべてが接続部(2b)で行われる結果接続部(
2b)の長さが非常に長くなるので、上記接続のための
スペースが鳩太しクライオスタット内への収納・固定が
困難になるとともに、接続部(2b)はエポキシ等の合
成樹脂で含浸固定される巻回固定部(2alと比較して
機械的強度が低くしかも母材f31の電気抵抗が大きい
ことから超電導の安定性が劣っているので、線オの動き
等の外乱に対して超電導が破壊しゃすくこれを防止する
ため接続部(21))の固定方法が複雑になるという欠
点があった。
この発明はこのような従来の超電導スイッチの欠点を解
消するためになされたもので、母材の電気抵抗が超電導
スイッチを植成する超電導線より小さく一端側が巻回固
定部において上記超電導線に添着され電気的に接続され
た新たな・市電導線の他端側を清液機器との接続部とす
ることにより、上記接続部の寸法を短かくコンパクトに
してクライオスタット内への収納・固定が容易にでき、
上記接続部の固定方法が簡単になる超電導スイッチを捉
供することを目的とするものである。
以下、この発明の英彪例全図面について説明する。
オ6図ないしオニ0図はこの発明の一実施例における超
電導スイッチを示し、巻枠(l)、ヒータ保(6)、カ
バー(7)、貫通穴(7a)、隣接様器の端部(5)は
従来の場合と同様であるから説明を省略する。オ6図・
オフ図はそれを一部41面で示す正面図・側面図で、(
14)はオ8図にその断面を拡大して示すように、キュ
プロニッケル等の電気抵抗の大きい材料からなる2・l
の母材(15)の内部にNb−Ti等のオlの超電導索
線(Igl (y7埋設して構成されたオlの超電導線
で、オニ0図に展開して示すように、巻回:131に適
当な絶縁材(図示せず)を介在させて巻枠illに巻回
固定された巻回固定部(14a )とこの巻回固定部(
14alに連なる延長部(14b)とからなっている。
11ηはオ9図にそのI折面を拡大して示すように、電
気抵抗がオlの母材(151より小さい衆からなる第2
の母材(国の内部にN’b −Ti等の第2の超電導素
線LFIIを埋没して構成された牙2の超電導線で、オ
ニ0図に示すように、その一端側である結合部(171
) )は延長部し口b)とそれぞれノ・ンダ付等の手段
で添着され、オlの超゛亀尋線(141との接松抵抗が
所定値以下になるように電気的に接続されている。
巻回固定部(Ha)及び結合部(17a )はヒータ碌
(6)とともにエポキシ牙の合成樹脂により含浸固定さ
れる。そして、巻枠jll、両超゛亀導線(141Gη
及びヒータIl#I(6)により超電導スイッチ&0)
を構成する。
このように構成されたこの発明の一実施例における超電
導スイッチは、従来の場合と同様、隣接後4すとともに
クライオスタット内に収納配設され、娼界温度以下の募
囲気中で運転される。
この場合、接続部(171))には銅等からなる電気抵
抗が非常に小さい第2の母材(田を倭する第2の超電導
線(17)が使用されるので、接続部(171))の寸
法を非常に短かくコンパクトにすることができクライオ
スタット内への収納・固定が容易になるとともに、両超
を導線(141flηの結合部分はその部分がエポキシ
等の合成樹脂で巻回含浸固定されるので、機械的に強固
になり安定な超電導状慇が侮保され接続部[17b、l
の同定は簡単な方法で済筐せることができる。
第11図はこの発明の他の実施例・疋おける目電得スイ
ッチの両超電導線(14)同の一部を展開して示した説
明図で、両超電導線Q41flηの結合部分はそのすべ
てがエポキシ等の合成樹脂で巻回含浸固定されるので、
−・層女定した超電導状席が確保される利点がある。
なお、上記各実施例では、巻回固定部(14a)及び結
合部(17a)#まヒータ線16)ととも/Lエポキシ
等の合成樹脂により含浸固定されているが、他の手段、
例えば締付バンド青を利用した¥A薇的締付手段等を採
用しても同等の効果が得られる。
この発明(d以上説明したように、第1の母材とオlの
、■亀辱素魂とで構成された巻枠に巻回固定されたオl
の超電導線と、電気抵抗が上記オlの母材より小さい珂
・2の母材と第2の超電4X線とで構成され一端側が上
記巻回固定部において上記オlの超電導線に添着され電
気的に接続された第2の超電導線とを備えたことにより
、隣接θ器との接続部の寸法が短かくコンパクトでタラ
イオスタット内への収納・固定が容易になり、かつ両超
電導線の結合が多板的に強固な上記巻回固定部で行われ
上記接続部の固定が1図隼な方法で済ませることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超電、辱スイッチを一部折面で示す正面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図における超電
導スイッチに使用される超電導線の断面拡大図、第4図
は第1図における超1導スイッチの超電4線の一部を展
開して示す説明図、第5図は従来の超電導スイッチを通
用した超電導回路図、第6図はこの発明の一大施例にお
ける超′に導スイッチ金一部所面で示す正面図、オフ図
はその9111 [ff1図、第8図・第9図は第6図
における。m電導スイッチVこ使用されるそれぞれオl
の超電4線及び第2の超電導線の断面拡大図、第10図
は第6図における超電導スイッチの両超電導線の一部を
展開して示す説明図、オli図はこの発明の他の実施例
における超電導スイッチの両超電導線の一部ff:g開
して示す♂明図である。図において、(l)は巻枠、(
6)はヒータ線、(14]はオlのm % 4線、(1
4a)は巻回固定部、(15)は第1の母材、(16)
は71の超電導素線、1!ηは第2の超、祇導線s’ 
(17a)は第2の超電導線の一端側としての結合部、
賭は第2の母材、(19)は第2の超電導素線、□□□
は超電導スイッチである。 なふ1図中同一性号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図       多p、’ 2 (71イ(T、 
6.zl         第7図7b 第:°・1・1      第芝〕、;手続補正書(ム
俗) 2、発明の名称 超電導スイッチ 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4代理人 伽 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の第5頁第16行ないし第17行に「抵抗
値を・・・・・・からの電流」とあるのを「抵抗値を零
とし、励磁重質(lυの電流を下降させると、超電導コ
イル(9)からの」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)オlの母材とこの第1の母材内部に埋設され九オ
    lの超電導素裸とで構成され巻枠に巻回固定されたオl
    の超電導線、このオlの超電導線と電気的に絶縁され上
    記第1の超電導線に近接して配設されたヒーク凍、電気
    抵抗が上記オlの母材より小さい第2の母材とこの第2
    の母材内部に埋設された第2の超′也等素線とで構成さ
    れ一舶側が上記巻V用固定部において上記オlの超電4
    線に添着され電気的に接続された第2の超電導渫全備え
    たことを特徴とする超電導スイッチ。 f21;jl−1の超電導線は巻回固定部から延長され
    この延長部か第2の超電導線に添着され電気的に接続さ
    れたこと全特徴とする特許請求の範囲オ1項記載の@A
    電辱スイッチ。 (3)オlの超鵞害素+IAはNl) −Ti緑である
    ことを特徴とする特許請求の範囲オ1項又は牙2項記載
    の、唱′a導スイッチ。 (41第2の超電4紫線ばNb −T1線であることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の超電導スイッチ
    。 (5)  オlの母材はキュブロニンヶルであることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の超電導スイッチ
    。 (6)  第2の母材は!1liilであることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の超電導スイッチ。 (7)  巻回固定部はエポキシ等の&成檎脂により含
    浸固定されたことを特徴とする特許請求の範曲之・1項
    ないしオ6項のいずれかに記載の超電導スイッチ。
JP57208112A 1982-11-25 1982-11-25 超電導スイツチ Granted JPS5996786A (ja)

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JPS5996786A true JPS5996786A (ja) 1984-06-04
JPH0412037B2 JPH0412037B2 (ja) 1992-03-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5757257A (en) * 1993-09-20 1998-05-26 Hitachi, Ltd. Permanent current switch and superconducting magnet system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5057596A (ja) * 1973-09-21 1975-05-20

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JPH0412037B2 (ja) 1992-03-03

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