JPS599658B2 - 不織布の製造方法 - Google Patents
不織布の製造方法Info
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- JPS599658B2 JPS599658B2 JP55164013A JP16401380A JPS599658B2 JP S599658 B2 JPS599658 B2 JP S599658B2 JP 55164013 A JP55164013 A JP 55164013A JP 16401380 A JP16401380 A JP 16401380A JP S599658 B2 JPS599658 B2 JP S599658B2
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- Japan
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- extrudate
- nonwoven fabric
- fibers
- temperature
- biaxially stretched
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/54—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by welding together the fibres, e.g. by partially melting or dissolving
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/02—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D01F6/24—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polymers of aliphatic compounds with more than one carbon-to-carbon double bond
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H13/00—Other non-woven fabrics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S264/00—Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
- Y10S264/08—Fibrillating cellular materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31551—Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
- Y10T428/31573—Next to addition polymer of ethylenically unsaturated monomer
- Y10T428/31587—Hydrocarbon polymer [polyethylene, polybutadiene, etc.]
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相互に連結しており、そして、少なくとも一部
が他と接合している、不連続な長さの結晶性シンジオタ
クチツク１・２−ポリブタジエン（１・２ＳＢＤ）であ
るフイブリル化繊維の集合体からなる不織布の製造方法
に関する。
が他と接合している、不連続な長さの結晶性シンジオタ
クチツク１・２−ポリブタジエン（１・２ＳＢＤ）であ
るフイブリル化繊維の集合体からなる不織布の製造方法
に関する。
現在不織布は使い捨ておしめ用カバーおよび他の衛生適
用向けのカバー、装飾スクリム、接着適用向け溶融スク
リム、カーペット製造用パッキング織物のような工業用
繊維製品、詰め物用織物および絶縁用織物などとして種
々の適用に使用されている。
用向けのカバー、装飾スクリム、接着適用向け溶融スク
リム、カーペット製造用パッキング織物のような工業用
繊維製品、詰め物用織物および絶縁用織物などとして種
々の適用に使用されている。
これらの適用には、現在はポリプロピレンおよび他の熱
可塑性重合体のフィルムを押出し、そしてフイブリル化
し、繊維状相互連結網状組織にして使用されている。
可塑性重合体のフィルムを押出し、そしてフイブリル化
し、繊維状相互連結網状組織にして使用されている。
けれども、前記の方法を使用して製造されたポリプロピ
レン製品は良イ伸度および弾性を有しておらず、その結
果不織布は低い引張強度、そして特に低い引裂強度であ
る。
レン製品は良イ伸度および弾性を有しておらず、その結
果不織布は低い引張強度、そして特に低い引裂強度であ
る。
他の熱可塑性重合体も皮膚刺激、水分抵抗性、高融点、
空気透過性などに関して同様な欠点および（または）制
限がある。
空気透過性などに関して同様な欠点および（または）制
限がある。
本発明の１・２ＳＢＤから製造した不織布は上記のすべ
ての適用に利用することができる。
ての適用に利用することができる。
本発明の独特な利益は１・２ＳＢＤ繊維の低いモジュラ
ス、高い伸度、および良い回復性にあり、その結果、不
織布は高強度を有している。
ス、高い伸度、および良い回復性にあり、その結果、不
織布は高強度を有している。
不織布に１・２ＳＢＤを使用する他の利益は光透過性に
基因する１・２ＳＢＤの美しい外観、無毒、皮膚刺激の
ない性質、接着剤への適用に使用した時の低い融点、良
い柔軟性、それによる複雑な形態で使用できる容易性、
そして、使い捨ておしめ、および衛生ナプキンへの適用
で使用する時の良い水分抵抗性ならびに空気透過性であ
る。
基因する１・２ＳＢＤの美しい外観、無毒、皮膚刺激の
ない性質、接着剤への適用に使用した時の低い融点、良
い柔軟性、それによる複雑な形態で使用できる容易性、
そして、使い捨ておしめ、および衛生ナプキンへの適用
で使用する時の良い水分抵抗性ならびに空気透過性であ
る。
１・２８ＢＤの極性は接着基質との良い相互作用を助長
するため、１・２ＳＢＤの低い融点は繊維形態での接着
適用向げに有用である。
するため、１・２ＳＢＤの低い融点は繊維形態での接着
適用向げに有用である。
シスーポリブタジエンまたはＳＢＳブロック共重合体に
比較し重合体中に多数のビニル不飽和基があるため、１
・２ＳＢＤ繊維を使用することにより高い接着結合が得
られると思われる。
比較し重合体中に多数のビニル不飽和基があるため、１
・２ＳＢＤ繊維を使用することにより高い接着結合が得
られると思われる。
不織布および本発明で使用する１・２ＳＢＤは、それぞ
れの構造単位にあるアリル位の第三炭素原子にそれぞれ
結合するビニル基および水素原子を有する重合体である
。
れの構造単位にあるアリル位の第三炭素原子にそれぞれ
結合するビニル基および水素原子を有する重合体である
。
以下の第■表は本発明の有用な１・２ＳＢＤ維雑の物性
の範囲を示す。
の範囲を示す。
本発明で使用した１・２ＳＢＤ繊維は米国特許第３４３
１８７５号、第３５４２６３２号、第３９５０５８２号
、第４０８５ １ ７５号に記載されている方法により
製造する。
１８７５号、第３５４２６３２号、第３９５０５８２号
、第４０８５ １ ７５号に記載されている方法により
製造する。
一般に不織布は多数のよく知られている方法により製造
することができる。
することができる。
製造方法の一つは最初にフィラメントを紡糸し、フィラ
メントを不連続繊維に切り込み、または切断し、カード
にかげて連続ウエブを形成させ、繊維を結合する方法で
ある。
メントを不連続繊維に切り込み、または切断し、カード
にかげて連続ウエブを形成させ、繊維を結合する方法で
ある。
結合は圧力と熱により、機械的交絡により，接着剤によ
る結合により、または不織布および紙を製造するのに使
用されている他の既知の方法により行うのが普通である
。
る結合により、または不織布および紙を製造するのに使
用されている他の既知の方法により行うのが普通である
。
本発明で目的とする不織布の原料繊維は不連続な長さを
有する繊維である。
有する繊維である。
ここに不連続な長さとは、普通の織物に使用される繊維
が殆んど無限の長さを有するのと相対する繊維の長さを
表現するものである。
が殆んど無限の長さを有するのと相対する繊維の長さを
表現するものである。
このような繊維は重合体材料を押出してフイブリル化処
理を行って製造される。
理を行って製造される。
フイブリル化法によれば重合体溶融物から紡糸工程を必
要としないで不織布製品を直接製造できる経済的利点が
ある。
要としないで不織布製品を直接製造できる経済的利点が
ある。
一般にフイブリル化繊維の不織布を得るには重合体材料
を非配向フイルム状に溶融注型し、熱延伸域で単一軸方
向に配向させ、機械的に加工してフイブリル化する方法
が知られている。
を非配向フイルム状に溶融注型し、熱延伸域で単一軸方
向に配向させ、機械的に加工してフイブリル化する方法
が知られている。
極く最近，網状組織を有する不織布用フイブリル繊維の
製造法として、溶融重合体材料と発泡剤の混合物を円形
のダイに通して放射状に押出し、次いで押出物に実質的
に放射状の分力で芯力を施こしてフイブリル化し、それ
によって押出物にフイブリル化した網目構造を与える方
法が見出されており、この方法は本発明の不織布の製造
に好適に使用できろ。
製造法として、溶融重合体材料と発泡剤の混合物を円形
のダイに通して放射状に押出し、次いで押出物に実質的
に放射状の分力で芯力を施こしてフイブリル化し、それ
によって押出物にフイブリル化した網目構造を与える方
法が見出されており、この方法は本発明の不織布の製造
に好適に使用できろ。
したがって、本発明による上述のフイブリル化繊維の集
合体からなる不織布は、結晶性シンジオタクチツクＩ・
２−ポリブタジエンとアゾジカルボンアミド膨張剤とを
配合し、この配合物を放射状ダイを通して溶融押出し、
押出物を凝固温度以下の温度に冷却し、冷却された押出
物をその融点以上の温度に加熱し、この押出物を冷却用
リング上に通過させ、生成する円筒状押出物を２軸延伸
し、２軸延伸された押出物を押しつふして２重層からな
る平面状の繊維構造体をつくり、この平面状の繊維構造
体を延伸してフイプリル化繊維を形成することを特徴と
する方法によって製造される。
合体からなる不織布は、結晶性シンジオタクチツクＩ・
２−ポリブタジエンとアゾジカルボンアミド膨張剤とを
配合し、この配合物を放射状ダイを通して溶融押出し、
押出物を凝固温度以下の温度に冷却し、冷却された押出
物をその融点以上の温度に加熱し、この押出物を冷却用
リング上に通過させ、生成する円筒状押出物を２軸延伸
し、２軸延伸された押出物を押しつふして２重層からな
る平面状の繊維構造体をつくり、この平面状の繊維構造
体を延伸してフイプリル化繊維を形成することを特徴と
する方法によって製造される。
次の実施例で本発明を説明する。
溶融指数３を有する結晶性シンジオタクチック、１・２
−ポリブタジエンペレットをアゾジカルボンアミド膨張
剤１重量％と乾燥配合した。
−ポリブタジエンペレットをアゾジカルボンアミド膨張
剤１重量％と乾燥配合した。
配合重合体を直径３インチ押出機のホツパーに供給し、
直径１３インチである放線状ダイ（ ｒａｄｉａｌ ｄ
ｉｅ ）を通過させる。
直径１３インチである放線状ダイ（ ｒａｄｉａｌ ｄ
ｉｅ ）を通過させる。
１５２℃（３０５下）に保持されたグイから出発し、押
出機の温度ゾーンを１５５−１ ４０−１ ３５−１
１ ５℃に制御した。
出機の温度ゾーンを１５５−１ ４０−１ ３５−１
１ ５℃に制御した。
押出した溶融物を２つの対向する空気リングを使用し、
溶融温度８０℃（１７６’Ｆ）以下に、制御した速度で
冷却した。
溶融温度８０℃（１７６’Ｆ）以下に、制御した速度で
冷却した。
空気の温度を約２４℃（７５’Ｆ）に調節した。
押出物を電気で加熱したリングの表面に接触させ、繊維
状押出物を温度８８℃〜９９℃（１９０下〜２１０下）
に加熱した。
状押出物を温度８８℃〜９９℃（１９０下〜２１０下）
に加熱した。
次いで押出物に７℃（４５下）に保持した冷却リングの
外側から力を加えた。
外側から力を加えた。
この冷却リングの上を通過させると、円筒状１・２−Ｓ
ＢＤ押出物は約２：１の膨張比で二軸的に配向され、そ
れによって結晶構造は相当な程度まで配向された。
ＢＤ押出物は約２：１の膨張比で二軸的に配向され、そ
れによって結晶構造は相当な程度まで配向された。
次いで二軸配向押出物を内部から拡張するガイドを用い
てつぶし、１組のニツプロールで引っ張って、二重層の
平面状織物構造物とした。
てつぶし、１組のニツプロールで引っ張って、二重層の
平面状織物構造物とした。
得られた不織布は非常に繊維状であり、その重量は０．
３オンス／平方ヤードであり、ｉ対１０強度比（細片引
張機械方向／細片引張横方向）を有していた。
３オンス／平方ヤードであり、ｉ対１０強度比（細片引
張機械方向／細片引張横方向）を有していた。
この不織布の品質は使い捨ておしめのカバーとして使用
し好結果であった。
し好結果であった。
Claims (1)
- １ 結晶性シンジオタクチツク１・２−ポリプタジエン
とアゾジカルボンアミド膨張剤とを配合し、この配合物
を放射状ダイを通して溶融押出し、押出物を凝固温度以
下の温度に冷却し、冷却された押出物をその融点以上の
温度に加熱し、この押出物を冷却用リング上に通過させ
、生成する円筒状押出物を２軸延伸し、２軸延伸された
押出物をつぶして２重層からなる平面状の繊維構造体を
つくり、この平面状の繊維構造体を延伸してフイブリル
化繊維を形成することを特徴とする少くとも一部が相互
に接合している不連続長を有するフイブリル化繊維の相
互連結集合体からなる不織布の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/096,609 US4264670A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Non-woven fabric made from polybutadiene |
| US96609 | 2002-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123442A JPS56123442A (en) | 1981-09-28 |
| JPS599658B2 true JPS599658B2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=22258193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55164013A Expired JPS599658B2 (ja) | 1979-11-21 | 1980-11-20 | 不織布の製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4264670A (ja) |
| EP (1) | EP0029654A1 (ja) |
| JP (1) | JPS599658B2 (ja) |
| AU (1) | AU6415080A (ja) |
| CA (1) | CA1137267A (ja) |
| ZA (1) | ZA806692B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB8706274D0 (en) * | 1987-03-17 | 1987-04-23 | Ici Plc | Film & tapes |
| JP2522601B2 (ja) * | 1990-11-19 | 1996-08-07 | 大和紡績株式会社 | イオン交換性ポリマ、イオン交換繊維およびその製造方法並びにイオン交換不織布 |
| US5139874A (en) * | 1991-09-05 | 1992-08-18 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Cable for reinforcing rubber articles |
| US5498468A (en) * | 1994-09-23 | 1996-03-12 | Kimberly-Clark Corporation | Fabrics composed of ribbon-like fibrous material and method to make the same |
| US6057024A (en) * | 1997-10-31 | 2000-05-02 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Composite elastic material with ribbon-shaped filaments |
| US6642429B1 (en) | 1999-06-30 | 2003-11-04 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Personal care articles with reduced polymer fibers |
| US20050130522A1 (en) * | 2003-12-11 | 2005-06-16 | Kaiyuan Yang | Fiber reinforced elastomeric article |
| US20050127578A1 (en) * | 2003-12-11 | 2005-06-16 | Triebes Thomas G. | Method of making fiber reinforced elastomeric articles |
| US20060143767A1 (en) * | 2004-12-14 | 2006-07-06 | Kaiyuan Yang | Breathable protective articles |
Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| US3542632A (en) * | 1969-02-28 | 1970-11-24 | Standard Oil Co | Fibrillated fabrics and a process for the preparation thereof |
| US3950582A (en) * | 1971-08-05 | 1976-04-13 | Pnc Company | Fibrillated textile structure and process of producing same |
| JPS5133207B2 (ja) * | 1973-03-13 | 1976-09-18 | ||
| CA1052966A (en) * | 1974-08-23 | 1979-04-24 | Herbert W. Keuchel | Radial extrusion and stretching of foam to form fibrous networks |
-
1979
- 1979-11-21 US US06/096,609 patent/US4264670A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-03-06 CA CA000347180A patent/CA1137267A/en not_active Expired
- 1980-10-17 EP EP19800303672 patent/EP0029654A1/en not_active Withdrawn
- 1980-10-30 ZA ZA00806692A patent/ZA806692B/xx unknown
- 1980-11-06 AU AU64150/80A patent/AU6415080A/en not_active Abandoned
- 1980-11-20 JP JP55164013A patent/JPS599658B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1137267A (en) | 1982-12-14 |
| AU6415080A (en) | 1981-05-28 |
| JPS56123442A (en) | 1981-09-28 |
| ZA806692B (en) | 1982-11-24 |
| US4264670A (en) | 1981-04-28 |
| EP0029654A1 (en) | 1981-06-03 |
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