JPS5996508A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5996508A JPS5996508A JP20669482A JP20669482A JPS5996508A JP S5996508 A JPS5996508 A JP S5996508A JP 20669482 A JP20669482 A JP 20669482A JP 20669482 A JP20669482 A JP 20669482A JP S5996508 A JPS5996508 A JP S5996508A
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- Japan
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- recording
- circuit
- signal
- reproducing
- rotating
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
航業上の利用分野
本発明は、複数個の回転磁気ヘッド、記録再生信号増幅
回路を１転シリンダ側に具備し、記録再生信号の選択お
よび増幅を回転シリンダ側で行なう磁気記録再生装置に
関するものである。
回路を１転シリンダ側に具備し、記録再生信号の選択お
よび増幅を回転シリンダ側で行なう磁気記録再生装置に
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、複数個の回転磁気・＼ラドを用いて磁気テープへ
の信号の記録及び再生を行うには、第１図に示すように
回転磁気ヘッド（１ａＸ１ｂ）（２）と１対ｌの対応を
もって設けられた回転トランス（３） ＋４） ＜５）
を介して、固定シリンダ側の記録信号増幅回路（９）及
び再生信号増幅回１＆ ＣＩＩ Ｕ Ｏ−１と、回転磁
気ヘッド（１ａ）（１ｂ ） （２）の間で信号の授受
が行なわれている。（ｉｌ）（７）（ｓ） Ｃ１ｉは記
録再生切換スイッチであり、記録再生切換回路ｒｍから
の信号により動作する。θ◆はヘッド選択回路であり、
再生信号の切換えを行なっている、なお、（ト）は前記
記録信号増幅回路（９）及び再生信号増幅回路（ＩＩ
ＱＪ） ＃ 、ヘッド選択回路（ｌＩＩｌ、記録再生切
換回路ＯＱのｍ源回路である。このように、回転シリン
ダ上には複数個の回転磁気ヘッドと回転トランスの片側
のみが＃！ｉ載されているだけであり、全ての信号処理
は回転トランスを介した固定側で行なわれている。
の信号の記録及び再生を行うには、第１図に示すように
回転磁気ヘッド（１ａＸ１ｂ）（２）と１対ｌの対応を
もって設けられた回転トランス（３） ＋４） ＜５）
を介して、固定シリンダ側の記録信号増幅回路（９）及
び再生信号増幅回１＆ ＣＩＩ Ｕ Ｏ−１と、回転磁
気ヘッド（１ａ）（１ｂ ） （２）の間で信号の授受
が行なわれている。（ｉｌ）（７）（ｓ） Ｃ１ｉは記
録再生切換スイッチであり、記録再生切換回路ｒｍから
の信号により動作する。θ◆はヘッド選択回路であり、
再生信号の切換えを行なっている、なお、（ト）は前記
記録信号増幅回路（９）及び再生信号増幅回路（ＩＩ
ＱＪ） ＃ 、ヘッド選択回路（ｌＩＩｌ、記録再生切
換回路ＯＱのｍ源回路である。このように、回転シリン
ダ上には複数個の回転磁気ヘッドと回転トランスの片側
のみが＃！ｉ載されているだけであり、全ての信号処理
は回転トランスを介した固定側で行なわれている。
しかし近年待妹再＃Ｅあるいは長時間記録等を実現する
ために回転磁気ヘッドの数が増加する傾向にあり、従来
の回転磁気ヘッドの記録再生糸の構成では回転磁気ヘッ
ドと回転トランスがｌ対処に対応しているために回転磁
気ヘッドの故だけ回転トランスのチャンネルを必いとす
る。そのために回転トランスが大型化しコストが上がる
という欠点があり、さらに既成フォーマットのＶＴ几に
おいてはシリンダの直径が決められているために容易に
チャンネル数を増やすことが出来ず、たとえ許容される
範囲内でチャンネル数を増やしたこともクロストーク等
の問題を有し、映像信号への妨害は除くことができない
。
ために回転磁気ヘッドの数が増加する傾向にあり、従来
の回転磁気ヘッドの記録再生糸の構成では回転磁気ヘッ
ドと回転トランスがｌ対処に対応しているために回転磁
気ヘッドの故だけ回転トランスのチャンネルを必いとす
る。そのために回転トランスが大型化しコストが上がる
という欠点があり、さらに既成フォーマットのＶＴ几に
おいてはシリンダの直径が決められているために容易に
チャンネル数を増やすことが出来ず、たとえ許容される
範囲内でチャンネル数を増やしたこともクロストーク等
の問題を有し、映像信号への妨害は除くことができない
。
発明の目的
本発明は上記問題点を解決せんとするものであり、回転
トランスのチャンネル数及びクロストークを増加させる
ことなく、回転磁気ヘッドの数を任意に増やすことが出
来る磁気記録書主装置を提供することを目的とするもの
で、記録再生信号増幅回路、ヘッド選択回路、記録再生
切換回路、制御回路、検出回路、及び上記各回路に出力
を供給するために必要なｍ源回路を回転シリンダ上に搭
載し、前記１１．ｍ回路、制御回路へ供給される２種類
の信号を１つのチャンネルを介して記録再生信号とは別
に伝送しようとするものである。
トランスのチャンネル数及びクロストークを増加させる
ことなく、回転磁気ヘッドの数を任意に増やすことが出
来る磁気記録書主装置を提供することを目的とするもの
で、記録再生信号増幅回路、ヘッド選択回路、記録再生
切換回路、制御回路、検出回路、及び上記各回路に出力
を供給するために必要なｍ源回路を回転シリンダ上に搭
載し、前記１１．ｍ回路、制御回路へ供給される２種類
の信号を１つのチャンネルを介して記録再生信号とは別
に伝送しようとするものである。
究明の１Ｍｔ成
上記目的を達成するために、本発明は複数個の回ｌｘ
４ｆｄ気ヘツドと、記録再生切換回路と、記録及び再生
信号増幅回路と、ヘッド選択回路と、前記ヘッド過択回
路及び記録Ｐ）主切換回路を制卸する制σ＋１１１−Ｑ
路と、前記各回路の電源回路と、さらに前記記録及び再
生信号増幅回路の再生あるいは記録信号を固定側の所要
回路へ供給あるいは取り出す＠１のチャンネルと、回転
側の電踪回路、制α１１ｊｌ路へ飼卸信すか重畳あるい
は要調されたｙ、原信号を伝送する第２のチャンネルを
持つ回転トランスとから構成されており、前記亀龜回路
、制御回路へ供給される２捕類の信号を１つのチャンネ
ルで伝送でき、回転磁気ヘッドのマルチ化に対処可能で
あるとともに記録再生信号の伝送チャンネルとの距１１
１１１を十分に緑つことかでき、クロストークの影響を
無視できる効果を有する。
４ｆｄ気ヘツドと、記録再生切換回路と、記録及び再生
信号増幅回路と、ヘッド選択回路と、前記ヘッド過択回
路及び記録Ｐ）主切換回路を制卸する制σ＋１１１−Ｑ
路と、前記各回路の電源回路と、さらに前記記録及び再
生信号増幅回路の再生あるいは記録信号を固定側の所要
回路へ供給あるいは取り出す＠１のチャンネルと、回転
側の電踪回路、制α１１ｊｌ路へ飼卸信すか重畳あるい
は要調されたｙ、原信号を伝送する第２のチャンネルを
持つ回転トランスとから構成されており、前記亀龜回路
、制御回路へ供給される２捕類の信号を１つのチャンネ
ルで伝送でき、回転磁気ヘッドのマルチ化に対処可能で
あるとともに記録再生信号の伝送チャンネルとの距１１
１１１を十分に緑つことかでき、クロストークの影響を
無視できる効果を有する。
実施例の説明
以Ｆ本発明の一実施例を図面に柄ついて説明する。−２
図において、回転トランスは２個の伝送チャンネルを有
し、（イ）は記録信号増幅回路に）、再生イ目号増幅回
路りＯへそれぞれ記録信月、再生信号を伝送するチャン
ネルのもの、Ｑカはヘッドの切換え及び記録再生の切換
え動作をｉｌｉ！ｌ ｊｌｌする制卸信相を搬送波に重
畳した交流（６号を伝送するチャンネルのものである。
図において、回転トランスは２個の伝送チャンネルを有
し、（イ）は記録信号増幅回路に）、再生イ目号増幅回
路りＯへそれぞれ記録信月、再生信号を伝送するチャン
ネルのもの、Ｑカはヘッドの切換え及び記録再生の切換
え動作をｉｌｉ！ｌ ｊｌｌする制卸信相を搬送波に重
畳した交流（６号を伝送するチャンネルのものである。
記録再生切換えスイッチＱｌ （１１（ホ）■及びヘッ
ド選択スイッチ０／）は制卸回路■の出力により動作す
る。（１ａ ’） （１ｂ ） （２）は回転磁気ヘッ
ド、（ハ）は固定側より回転トランス（ηを介して伝送
される間流信号を搬送波と制（１０信う」に分離する周
波数分離回路、に）は回転シリンタ上の各回路の電源１
１路である。
ド選択スイッチ０／）は制卸回路■の出力により動作す
る。（１ａ ’） （１ｂ ） （２）は回転磁気ヘッ
ド、（ハ）は固定側より回転トランス（ηを介して伝送
される間流信号を搬送波と制（１０信う」に分離する周
波数分離回路、に）は回転シリンタ上の各回路の電源１
１路である。
第２図において制郁伯けの流れを４えると、固定側で搬
送波にＮ畳された又原信号は回転トランス（ロ）を介し
て回転側に設けられた周波数分離回路（ホ）に供給され
、それぞれ；１ｉｌＪ６］１伯号と搬送波に分離され、
制御１１１回路３４及びｔＬ 録＋ｍ路に）へ供給され
る。
送波にＮ畳された又原信号は回転トランス（ロ）を介し
て回転側に設けられた周波数分離回路（ホ）に供給され
、それぞれ；１ｉｌＪ６］１伯号と搬送波に分離され、
制御１１１回路３４及びｔＬ 録＋ｍ路に）へ供給され
る。
ＣＣで、あらかじめ、記録あるいは再生時に使用される
ヘッドにｌ対処に対応した周ｌＪｔ、数・亀ルを制御信
号に割り当でておくことにより、制御回路（ハ）におい
て制御信号の周波数・電圧を検出あるいは制御信号と搬
送波との同のＪｉ！ｄ波数差を検出し、ヘッドの切換え
及び記録再生のｉ７Ｊ換え動作を行なう。ただし、搬送
波はもちろん制御借けのｈ：ａ ＝数は回転トランスの
伝送帯域内に設定しなければならない、一方、搬送波は
電線回路においてＬｉ ６ｉｃされ、ｍｌ流電圧となる
。
ヘッドにｌ対処に対応した周ｌＪｔ、数・亀ルを制御信
号に割り当でておくことにより、制御回路（ハ）におい
て制御信号の周波数・電圧を検出あるいは制御信号と搬
送波との同のＪｉ！ｄ波数差を検出し、ヘッドの切換え
及び記録再生のｉ７Ｊ換え動作を行なう。ただし、搬送
波はもちろん制御借けのｈ：ａ ＝数は回転トランスの
伝送帯域内に設定しなければならない、一方、搬送波は
電線回路においてＬｉ ６ｉｃされ、ｍｌ流電圧となる
。
このように、再生時、制御回路（ハ）の動作により記録
再生切換スイッチ［相］ＯＱい）■は再生状態に設定さ
れ、回転磁気ヘッドが１個だけ選択される。そして、回
転磁気ヘッドからねられた再生出力はｉ＋＋生ず目号増
幅回路り０、回転トランス（ト）を介して一定側へ伝送
される。ただし、記録信号増幅回路に）は電線に接続さ
れず、記録信号増幅回路（ハ）は動作しておらず、再往
信号増幅回路Ｑυには影しを与えることはない。
再生切換スイッチ［相］ＯＱい）■は再生状態に設定さ
れ、回転磁気ヘッドが１個だけ選択される。そして、回
転磁気ヘッドからねられた再生出力はｉ＋＋生ず目号増
幅回路り０、回転トランス（ト）を介して一定側へ伝送
される。ただし、記録信号増幅回路に）は電線に接続さ
れず、記録信号増幅回路（ハ）は動作しておらず、再往
信号増幅回路Ｑυには影しを与えることはない。
逆に、記録時には、記録信号増幅回路（ハ）と回転−気
ヘッドが接続され、固定側から回転トランスに）を介し
て記録部）す増幅回ｊ！ｉ８＠へ記録部Ｓｊ・か供給さ
第１．る。またこの時１与生信号増幅ＩＬ！Ｊ路ｃｏｔ
ｌには電蝕回路は接続されでいない。
ヘッドが接続され、固定側から回転トランスに）を介し
て記録部）す増幅回ｊ！ｉ８＠へ記録部Ｓｊ・か供給さ
第１．る。またこの時１与生信号増幅ＩＬ！Ｊ路ｃｏｔ
ｌには電蝕回路は接続されでいない。
賠８図は本発明の曲の実施例をボす。記録再生信号の伝
送路は第２図に示した実施例と同じであるが、制御信号
の伝送方法が異なる。第８図において、に）は固定側に
設けられた変調回路、（２）は回転トランス■を介して
固定側から供給された変調波を復調する復調回路である
。
送路は第２図に示した実施例と同じであるが、制御信号
の伝送方法が異なる。第８図において、に）は固定側に
設けられた変調回路、（２）は回転トランス■を介して
固定側から供給された変調波を復調する復調回路である
。
ここで、変調方式を周波数変調に限定すると、あらかじ
め記録及び再生時の使用ヘッドに１対１で対応した周波
数を制御信号に割り当てておき、搬送波を制御借りで同
波数変調することによって得られる交流信号を回転トラ
ンス＠を介して回転側の復調回路に）−・供給する。復
調回路に）で復調され、制御信号は制御回路（ハ）へ供
給され、周波数に対応した記録及び再生時の使用ヘッド
が選択される。また、搬送波は亀綜回路（ハ）へ供給さ
れ、整流された後、ｌｆ流電圧となる。
め記録及び再生時の使用ヘッドに１対１で対応した周波
数を制御信号に割り当てておき、搬送波を制御借りで同
波数変調することによって得られる交流信号を回転トラ
ンス＠を介して回転側の復調回路に）−・供給する。復
調回路に）で復調され、制御信号は制御回路（ハ）へ供
給され、周波数に対応した記録及び再生時の使用ヘッド
が選択される。また、搬送波は亀綜回路（ハ）へ供給さ
れ、整流された後、ｌｆ流電圧となる。
この実施例においては、制御信号を周波数変調し、回転
トランス（２）を伝送するために、その周波数を特に回
転トランス（支）の伝送帯域内に設定する必要はない。
トランス（２）を伝送するために、その周波数を特に回
転トランス（支）の伝送帯域内に設定する必要はない。
また、変調方式を周波数変調に限定したが、曲の変調方
式についても前述の構成は成りσつのは明らかである。
式についても前述の構成は成りσつのは明らかである。
発明の効果
以上本発明は、ｌｉ１転シリノダ上に記録１１）生信号
増幅１ｑ路、ヘッド迭択回路、記録再生切換回路、制御
回路、検出回路、ｍ源回路を酒ｊ成し、回転磁気ヘッド
の記録再生系の信号を！３１のチャンネルで伝送し、記
録再生のらυ換え及び・＼ラドの（ＪＵ換え動作を行／
■う制＜１ｌｌｌ伯Ｙ」・を搬送波に重畳６しくは変調
１．て第２のチャンネルで伝送するよう４ｉｉｆｆ成し
たので、回転トランスのチャ′ノネル数をＩｔ１加させ
ろことなく（最低２チヤレネルあれば構ＨＪ１万能であ
る）、特殊再生あるいは長時間記録等に伴なう１川転硫
気ヘツドの増加に対処出来、隣接チャンネルからクロス
トークと多チャンネルの回転トランスに比べ軽減出来る
という利点を有している。さらに同一フィールド内での
ヘッドの切換えを行なう特殊再生にも制御信号を変化さ
せることにより、適用可能である。
増幅１ｑ路、ヘッド迭択回路、記録再生切換回路、制御
回路、検出回路、ｍ源回路を酒ｊ成し、回転磁気ヘッド
の記録再生系の信号を！３１のチャンネルで伝送し、記
録再生のらυ換え及び・＼ラドの（ＪＵ換え動作を行／
■う制＜１ｌｌｌ伯Ｙ」・を搬送波に重畳６しくは変調
１．て第２のチャンネルで伝送するよう４ｉｉｆｆ成し
たので、回転トランスのチャ′ノネル数をＩｔ１加させ
ろことなく（最低２チヤレネルあれば構ＨＪ１万能であ
る）、特殊再生あるいは長時間記録等に伴なう１川転硫
気ヘツドの増加に対処出来、隣接チャンネルからクロス
トークと多チャンネルの回転トランスに比べ軽減出来る
という利点を有している。さらに同一フィールド内での
ヘッドの切換えを行なう特殊再生にも制御信号を変化さ
せることにより、適用可能である。
また、回転磁気ヘッドの記録再生糸の信号処理を回転シ
リツタ上で行なうことにより、回転磁気ヘッドと記録及
び再往信号増幅回路が直接接続されるため、浮遊容量等
が軽減され、上記記録再生糸の広帯域化、ｆＪｕ損失化
も実現出来るという利点を有している。
リツタ上で行なうことにより、回転磁気ヘッドと記録及
び再往信号増幅回路が直接接続されるため、浮遊容量等
が軽減され、上記記録再生糸の広帯域化、ｆＪｕ損失化
も実現出来るという利点を有している。
第１図は従来のＩＬ！Ｊ転磁気ヘソ１！の記録再生系を
示す構成図、第２図及び第３図はそれぞれ本発明の一実
施例を示す構成図である。 （ｌａ）（ｌｂ）（２）・・・回転磁気・＼ノド、θη
・・・ヘッド選択スイッチ、（至）ａＩ 休ｊ Ｃａｔ
・・・記録（」）イトしり換スイ’、７ チ、シ◇・・
・再生信号増幅回路、（２）・・・記録部（Ｊ″増４１
１４回路、（財）・・・制御ｌ！！Ｉ＃５、に）・・・
電蝕回路、弼に）・・・回転トランス、田・・・周波数
分離回路、（支）・・・復ｄｊｄ面路、くり・・・裟調
田路 代理人 林 本 颯 弘
示す構成図、第２図及び第３図はそれぞれ本発明の一実
施例を示す構成図である。 （ｌａ）（ｌｂ）（２）・・・回転磁気・＼ノド、θη
・・・ヘッド選択スイッチ、（至）ａＩ 休ｊ Ｃａｔ
・・・記録（」）イトしり換スイ’、７ チ、シ◇・・
・再生信号増幅回路、（２）・・・記録部（Ｊ″増４１
１４回路、（財）・・・制御ｌ！！Ｉ＃５、に）・・・
電蝕回路、弼に）・・・回転トランス、田・・・周波数
分離回路、（支）・・・復ｄｊｄ面路、くり・・・裟調
田路 代理人 林 本 颯 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 回転シリンタ上に、磁気テープへの信号の記録及
び再生を行なう複数個の回転磁気ヘッドと、記録再生切
換回路を介して回転磁気ヘッドは接続される記録及び再
生信号増幅回路と、記録及び再生信号増幅回路の出力よ
り任意の回転磁気ヘッドの再生信号出力を選択するヘッ
ド選択回路と、記録再生切換回路及びへソ１ド選択回路
を制御する制御回路と、固定側から供給される交流信号
を検出する検出回路と、前記各回路を動作させるための
電源回路を具備し、前記記録及び再生信号増幅回路の入
力及び出力を固定側から供給あるいは取り出す＠ｌのチ
ャンネルと、回転側へ制御信号の情報を有する交流信号
を伝送する第２のチャンネルを持つ回転トランスを設け
ｔλことを特徴とする磁気記録再生装置。 Ｚ 記録再生切換えとヘッドの切換えの情報を持ち、制
御回路へ供給されるｉｉｌ紳信号を、［１田路へ供給さ
れる交流信号に重畳して、固定シリンダ側の所要回路か
ら回転シリンタ側に伝送することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の磁気記録再生装置。 ８、記録再生切換えとヘッド切換えの情報を持ち、制御
回路へ供給される制御信号で電源回路へ供給される交流
信号を変調して、固定シリンダ側の所要回路から回転シ
リンダ側に伝達することを特徴とする特許請求の範ｆｉ
ｌｌ婉１項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20669482A JPS5996508A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 磁気記録再生装置 |
| US06/555,002 US4605974A (en) | 1982-11-24 | 1983-11-21 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| DE8383307180T DE3380537D1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| EP83307180A EP0110680B1 (en) | 1982-11-24 | 1983-11-24 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20669482A JPS5996508A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996508A true JPS5996508A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16527560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20669482A Pending JPS5996508A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996508A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113801U (ja) * | 1987-09-19 | 1989-07-31 | ||
| JPH0214402A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Casio Comput Co Ltd | 記録再生回路 |
| JPH02185702A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121715A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Hitachi Ltd | Rotary type magnetic head |
| JPS55122229A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Hitachi Denshi Ltd | Magnetic picture recording and reproducing device |
| JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20669482A patent/JPS5996508A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121715A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Hitachi Ltd | Rotary type magnetic head |
| JPS55122229A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Hitachi Denshi Ltd | Magnetic picture recording and reproducing device |
| JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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