JPS5996480A - 電子式点火装置 - Google Patents
電子式点火装置Info
- Publication number
- JPS5996480A JPS5996480A JP57205506A JP20550682A JPS5996480A JP S5996480 A JPS5996480 A JP S5996480A JP 57205506 A JP57205506 A JP 57205506A JP 20550682 A JP20550682 A JP 20550682A JP S5996480 A JPS5996480 A JP S5996480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- voltage
- capacitor
- constant current
- advance angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関用点火装置に関し、特に、内燃機関
の回転数の変化に対応すべき進角の制御を電子回路によ
って行なうようにした。ものである。
の回転数の変化に対応すべき進角の制御を電子回路によ
って行なうようにした。ものである。
（１）
内燃機関における点火のタイミング、したがって、点火
装置における電圧分配の位置は、内燃機関の回転数、し
たがって、点火装置の回転数の増大に伴って早める、す
なわち、進める必要があるが、従来は、回転数の変化に
対応した電圧分配位置の決定をすべて機械的な手段によ
って行なっていた。すなわち、ケタリング方式あるいは
フルトラ方式などの従来の点火装置は、いずれも、弾性
体で支持した回転体の遠心力による伸縮によって機械的
に点火位置を変化させるようにしたガバナコントローラ
を使用しており、内燃機関の回転数が増大するにつれて
点火のタイミング、したがって、電圧分配位置をアイド
リングにおけるタイミングしたがって電圧分配位置より
進めて進角させるようにしていた。
装置における電圧分配の位置は、内燃機関の回転数、し
たがって、点火装置の回転数の増大に伴って早める、す
なわち、進める必要があるが、従来は、回転数の変化に
対応した電圧分配位置の決定をすべて機械的な手段によ
って行なっていた。すなわち、ケタリング方式あるいは
フルトラ方式などの従来の点火装置は、いずれも、弾性
体で支持した回転体の遠心力による伸縮によって機械的
に点火位置を変化させるようにしたガバナコントローラ
を使用しており、内燃機関の回転数が増大するにつれて
点火のタイミング、したがって、電圧分配位置をアイド
リングにおけるタイミングしたがって電圧分配位置より
進めて進角させるようにしていた。
しかしながら、ガバナコントローラにおけるガバナウェ
イトすなわちおもりの回転数に応じた遠心力とそのガバ
ナウェイトを引張っているガバナスプリングの一定のば
ね係数による張力との釣合いによる点火装置の決定が、
その釣合いのふらっｒ フ ） きによって不安定となり、特に多気筒高速回転の内燃機
関において問題となるばかりではなく、ガバナスプリン
グのばね係数の選定や経時疲労による変化など多くの問
題があった。
イトすなわちおもりの回転数に応じた遠心力とそのガバ
ナウェイトを引張っているガバナスプリングの一定のば
ね係数による張力との釣合いによる点火装置の決定が、
その釣合いのふらっｒ フ ） きによって不安定となり、特に多気筒高速回転の内燃機
関において問題となるばかりではなく、ガバナスプリン
グのばね係数の選定や経時疲労による変化など多くの問
題があった。
本発明の目的は、上述した従来の問題を解決し、高い確
度と高い信頼度とをもって点大タイミングの進角をｔ子
的に決定し得るようにした内燃機関用の電子式点火装置
を提供することにある。
度と高い信頼度とをもって点大タイミングの進角をｔ子
的に決定し得るようにした内燃機関用の電子式点火装置
を提供することにある。
すなわち、本発明電子式点火装置は、内燃機関の点火装
置の回転周期の前半においてコンデンサを所定の電圧に
充電するとともに、回転周期の後半において内燃機関の
回転数に対応した電流値をもって前記コンデンサに零電
圧まで定電流放電を行なわせ、定電流放電中における前
記コンデンサの端子電圧を内燃機関の回転数および負圧
に対応した基準電圧と比較することによって点火タイミ
ングの進角な決定するようにしたことを特徴とするもの
である。
置の回転周期の前半においてコンデンサを所定の電圧に
充電するとともに、回転周期の後半において内燃機関の
回転数に対応した電流値をもって前記コンデンサに零電
圧まで定電流放電を行なわせ、定電流放電中における前
記コンデンサの端子電圧を内燃機関の回転数および負圧
に対応した基準電圧と比較することによって点火タイミ
ングの進角な決定するようにしたことを特徴とするもの
である。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、第７図に示す各線信号波形に基づいて本発明電子
式点火装置の動作原理を説明する。
式点火装置の動作原理を説明する。
本発明点火装置においては、順次の回転周期毎に、各回
転周期の前半において一定電圧に充電したコンデンサに
各回転周期の後半において定電流放電を行なわせるので
あり、その定電流放電の期間は、例えば第７図の波形Ａ
に示すように、１回転ＳｔＯ度の各回転周期の後半の７
２０度に一定するのが好適である。各回転周期の前半に
おいて・波形Ｂに示すように、適切なパルス幅のパルス
状を圧を印加して点火タイミング決定用のコンデンサを
一定電圧ｖＯに充電しておき、ついで、上述した放電期
間に回転数に比例した大きさの一定電流をもって零電圧
まで放電させる。したがって、点火タイミング決定用コ
ンデンサの端子電圧は例えば波形Ｃに示すように変化す
る。
転周期の前半において一定電圧に充電したコンデンサに
各回転周期の後半において定電流放電を行なわせるので
あり、その定電流放電の期間は、例えば第７図の波形Ａ
に示すように、１回転ＳｔＯ度の各回転周期の後半の７
２０度に一定するのが好適である。各回転周期の前半に
おいて・波形Ｂに示すように、適切なパルス幅のパルス
状を圧を印加して点火タイミング決定用のコンデンサを
一定電圧ｖＯに充電しておき、ついで、上述した放電期
間に回転数に比例した大きさの一定電流をもって零電圧
まで放電させる。したがって、点火タイミング決定用コ
ンデンサの端子電圧は例えば波形Ｃに示すように変化す
る。
一方、各回転周期毎の進角の量０ａは、上述のように五
回転周期の期間に一定電圧Ｖ・から零電圧まで直線的に
変化する電圧変化に対して ｒ Ｉｔ ｍ −−、、−Ｘ ／ｒ（ｐ なる関係を有する基準電圧Ｖｒに対応する。しかして、
進角Ｏａに対応するその基準電圧Ｖｒは、内燃機関の回
転数によって定まる回転数用基準電圧ＶｒＮと、内燃機
関内にシリンダの運動によって生ずる負圧に応じて燃料
ガスが吸込まれる速さが変化するがために点火タイミン
グに付与する進角に対応した負圧用基準電圧Ｖｒｐとの
和として設定される。
回転周期の期間に一定電圧Ｖ・から零電圧まで直線的に
変化する電圧変化に対して ｒ Ｉｔ ｍ −−、、−Ｘ ／ｒ（ｐ なる関係を有する基準電圧Ｖｒに対応する。しかして、
進角Ｏａに対応するその基準電圧Ｖｒは、内燃機関の回
転数によって定まる回転数用基準電圧ＶｒＮと、内燃機
関内にシリンダの運動によって生ずる負圧に応じて燃料
ガスが吸込まれる速さが変化するがために点火タイミン
グに付与する進角に対応した負圧用基準電圧Ｖｒｐとの
和として設定される。
したがって、波形りに示すように、その基準電圧Ｖｒに
等しく設定した一定電圧波形と上述した定電流放電中の
コンデンサ端子電圧を表わす電圧波形との交点を、波形
Ｃに示すようにして求めれば、その交点によって波形Ｅ
に示すように定ま゛るパルス幅０ａのパルス電圧が所要
の進角を決定することになる。かかる電圧関係を拡大し
て示せば第一図のとおりである。
等しく設定した一定電圧波形と上述した定電流放電中の
コンデンサ端子電圧を表わす電圧波形との交点を、波形
Ｃに示すようにして求めれば、その交点によって波形Ｅ
に示すように定ま゛るパルス幅０ａのパルス電圧が所要
の進角を決定することになる。かかる電圧関係を拡大し
て示せば第一図のとおりである。
上述した動作原理に基づく本発明点火装置の基本的な回
路構成を第３図に示す。図示の回路構成においては、ま
ず、切換スイッチＳＷを充電側に接続し、抵抗Ｒを介し
、一定電圧Ｖ・を点大タイミング決定用のコンデンサＣ
に印加して、そのコンデ（オ） ンサＣの端子電圧ＶＣを、第７図の波形Ｃに示したよう
に、上述の一定電圧ｖＯに等しくする。ついで、切換ス
イッチＳＷを放電側に接続し、コンデンサＣを定電流回
路ｌを介して放電させ１第７図の波形Ｃおよび第２図に
示すように、一定電圧Ｖ・から零電圧までの定電流放電
を、上述したように回転周期後半の１１０度位相期間に
行なわさせ、かかる定電流放電中のコンデンサ端子電圧
ｖｅをレベル比較器ＣＭＰの比較入力端子に供給する。
路構成を第３図に示す。図示の回路構成においては、ま
ず、切換スイッチＳＷを充電側に接続し、抵抗Ｒを介し
、一定電圧Ｖ・を点大タイミング決定用のコンデンサＣ
に印加して、そのコンデ（オ） ンサＣの端子電圧ＶＣを、第７図の波形Ｃに示したよう
に、上述の一定電圧ｖＯに等しくする。ついで、切換ス
イッチＳＷを放電側に接続し、コンデンサＣを定電流回
路ｌを介して放電させ１第７図の波形Ｃおよび第２図に
示すように、一定電圧Ｖ・から零電圧までの定電流放電
を、上述したように回転周期後半の１１０度位相期間に
行なわさせ、かかる定電流放電中のコンデンサ端子電圧
ｖｅをレベル比較器ＣＭＰの比較入力端子に供給する。
そのレベル比較器ＣＭＰの基準入力端子には、上述した
ようにそのときの回転数に対して付与すべき進角０ａに
対応形Ｅに示したよりな進角決定パルスを発生させる。
ようにそのときの回転数に対して付与すべき進角０ａに
対応形Ｅに示したよりな進角決定パルスを発生させる。
つぎに、上述した基本的回路構成に基づく本発明点火装
置の具体的構成の例を第参図に示す。図示の構成例にお
いて、ｌは、点火装置の点火位置検出器からの入力信号
を波形整形する電流増幅器であり、コは、入力信号に応
じて一定パルス幅の電圧パルス信号を形成する基準パル
ス発生器であ（１ リ、３は、その電圧パルス信号に応じてそのパルス期間
中、点大タイミング決定用コンデンサに定電流充電を行
なわさせる定電流源回路であり、ｌは、基準パルス発生
器−からの電圧パルス信号に応じて回転数−電圧の変換
を行なう回転数電圧変換器であり、夕は、変換器ダから
の電圧に応じて点火タイミング決定用コンデンサに定−
流放電を行なわさせる電圧電流変換器であり、乙は、そ
の点火タイミング決定用コンデンサであり、７は、コン
デンサ乙の端子電圧と進角に対応した前述の基準電圧Ｖ
ｒとご比較するレベル比較器であり、ｔは、内燃機関の
高速回転時と低速回転時との別による点火タイミング進
角付与の有無に応じて切換信号ご発生させる切換回路で
あり、９は、その切換信号に応じて作動するパワートラ
ンジスタからなるスイッチ回路であり、／θは、回転数
電圧変換器ダからの電圧に応じて前述の回転数用基準電
圧ＶｒＨを発生させる電圧変換器であり、ｌｌは、内燃
機関の負圧センサからの出力信号に応じて前述した負圧
用基準電圧Ｖｒｐを発生させる電圧変換器であり、／２
は、双方の電圧変換器１０ 、 ／／からの回転数用お
よび負圧用の基準ｍ圧ＶｒＮおよびＶｒｐを加算して基
準電圧Ｖｒを発生させる加ｎ器であり、／３は、点火フ
ィルである。
置の具体的構成の例を第参図に示す。図示の構成例にお
いて、ｌは、点火装置の点火位置検出器からの入力信号
を波形整形する電流増幅器であり、コは、入力信号に応
じて一定パルス幅の電圧パルス信号を形成する基準パル
ス発生器であ（１ リ、３は、その電圧パルス信号に応じてそのパルス期間
中、点大タイミング決定用コンデンサに定電流充電を行
なわさせる定電流源回路であり、ｌは、基準パルス発生
器−からの電圧パルス信号に応じて回転数−電圧の変換
を行なう回転数電圧変換器であり、夕は、変換器ダから
の電圧に応じて点火タイミング決定用コンデンサに定−
流放電を行なわさせる電圧電流変換器であり、乙は、そ
の点火タイミング決定用コンデンサであり、７は、コン
デンサ乙の端子電圧と進角に対応した前述の基準電圧Ｖ
ｒとご比較するレベル比較器であり、ｔは、内燃機関の
高速回転時と低速回転時との別による点火タイミング進
角付与の有無に応じて切換信号ご発生させる切換回路で
あり、９は、その切換信号に応じて作動するパワートラ
ンジスタからなるスイッチ回路であり、／θは、回転数
電圧変換器ダからの電圧に応じて前述の回転数用基準電
圧ＶｒＨを発生させる電圧変換器であり、ｌｌは、内燃
機関の負圧センサからの出力信号に応じて前述した負圧
用基準電圧Ｖｒｐを発生させる電圧変換器であり、／２
は、双方の電圧変換器１０ 、 ／／からの回転数用お
よび負圧用の基準ｍ圧ＶｒＮおよびＶｒｐを加算して基
準電圧Ｖｒを発生させる加ｎ器であり、／３は、点火フ
ィルである。
かかる構成による本発明点火装置はっぎのように動作す
る。すなわち、電流増幅器ｌがらの点火位置信号に応じ
て形成した発生器λからの電圧パルス信号により、まず
、定電流源回路３を駆動してコンデンサ乙に定電流充電
を行なわさせたのち一変換器ダを駆動して発生させた回
転数相当の電圧により変換器よを駆動してコンデンサ乙
に定電流放電を行なわさせ、その定電流放電中のコンデ
ンサｔの端子電圧と変換部／θ、 ／／からの両基準電
圧を加算した加算器／２からの基準電圧Ｖｒとを比較器
７により比較し、前述したような進角決定パルス信号を
発生させ、回転数の高低に応じた切換回路ｒの動作によ
りスイッチ回路を切換えて、低速回転時には、点大位置
検出信号により直接に点火フィル１３を作動させ、高速
回転時には、上述の進角決定パルス信号により適切な進
角を付して点火コイル／３を作動させる。
る。すなわち、電流増幅器ｌがらの点火位置信号に応じ
て形成した発生器λからの電圧パルス信号により、まず
、定電流源回路３を駆動してコンデンサ乙に定電流充電
を行なわさせたのち一変換器ダを駆動して発生させた回
転数相当の電圧により変換器よを駆動してコンデンサ乙
に定電流放電を行なわさせ、その定電流放電中のコンデ
ンサｔの端子電圧と変換部／θ、 ／／からの両基準電
圧を加算した加算器／２からの基準電圧Ｖｒとを比較器
７により比較し、前述したような進角決定パルス信号を
発生させ、回転数の高低に応じた切換回路ｒの動作によ
りスイッチ回路を切換えて、低速回転時には、点大位置
検出信号により直接に点火フィル１３を作動させ、高速
回転時には、上述の進角決定パルス信号により適切な進
角を付して点火コイル／３を作動させる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、回転
数に対応した所要の進角特性に応じて高精度の安定した
点火タイミングの進角決定を行なうことができ、しかも
内燃機関の回転数とシリンダ内負圧との双方に適合した
適切な鼠の進角を点火タイミングに付与することができ
る。
数に対応した所要の進角特性に応じて高精度の安定した
点火タイミングの進角決定を行なうことができ、しかも
内燃機関の回転数とシリンダ内負圧との双方に適合した
適切な鼠の進角を点火タイミングに付与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明点火装置の動作原理を示す信号波形図、
第２図は同じくその一部信号波形を拡大して示す信号波
形図、第３図は同じくその基本的回路構成を示す回路図
、第グ図は同じくその具体的杓成の例を示すブロック線
図である。 ＳＷ・・・切換スイッチ、 ■・・・定電流回路、 ＶＲ・・・基準電圧発生器、 ＣＭＰ・・・レベル比較器、 ｌ・・・電流増幅器、 コ・・・基準パルス発生器、 ３・・・定電流源回路、 （９） グ・・・回転＠電圧変換器、 ！・・・電圧電流変換器、 ６・・・点火タイミング決定用コンデンサ、７・・・レ
ベル比較器、 ｇ・・・切換回路、 り・・・スイッチ回路、 ／θ、／／・・・電圧変換器、 ／２・・・加算器、 ／３・・・点火コイル。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人 弁理士 谷 義 −（１０）
第２図は同じくその一部信号波形を拡大して示す信号波
形図、第３図は同じくその基本的回路構成を示す回路図
、第グ図は同じくその具体的杓成の例を示すブロック線
図である。 ＳＷ・・・切換スイッチ、 ■・・・定電流回路、 ＶＲ・・・基準電圧発生器、 ＣＭＰ・・・レベル比較器、 ｌ・・・電流増幅器、 コ・・・基準パルス発生器、 ３・・・定電流源回路、 （９） グ・・・回転＠電圧変換器、 ！・・・電圧電流変換器、 ６・・・点火タイミング決定用コンデンサ、７・・・レ
ベル比較器、 ｇ・・・切換回路、 り・・・スイッチ回路、 ／θ、／／・・・電圧変換器、 ／２・・・加算器、 ／３・・・点火コイル。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人 弁理士 谷 義 −（１０）
Claims (1)
- ／）内燃機関の点火装置の回転周期の前半においてコン
デンサを所定の電圧に充電するとともに、回転周期の後
半において内燃機関の回転数に対応した電流値をもって
前記コンデンサに零電圧まで定電流放電を行なわせ、定
電流放電中における前記コンデンサの端子電圧を内燃機
関の回転数および負圧に対応した基準電圧と比較するこ
とによって点火タイミングの進角を決定するようにした
ことを特徴とする電子式点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205506A JPS5996480A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子式点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205506A JPS5996480A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子式点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996480A true JPS5996480A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16507985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205506A Pending JPS5996480A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 電子式点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996480A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992430A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-09-03 | ||
| JPS51129536A (en) * | 1975-05-06 | 1976-11-11 | Hitachi Ltd | A non-contact ignition apparatus |
| JPS5243036A (en) * | 1975-10-02 | 1977-04-04 | Nippon Soken Inc | Ignition system for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57205506A patent/JPS5996480A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4992430A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-09-03 | ||
| JPS51129536A (en) * | 1975-05-06 | 1976-11-11 | Hitachi Ltd | A non-contact ignition apparatus |
| JPS5243036A (en) * | 1975-10-02 | 1977-04-04 | Nippon Soken Inc | Ignition system for internal combustion engine |
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