JPS5995794A - 格納可能なマイクロホンを用いた装置 - Google Patents

格納可能なマイクロホンを用いた装置

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Publication number
JPS5995794A
JPS5995794A JP20193383A JP20193383A JPS5995794A JP S5995794 A JPS5995794 A JP S5995794A JP 20193383 A JP20193383 A JP 20193383A JP 20193383 A JP20193383 A JP 20193383A JP S5995794 A JPS5995794 A JP S5995794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
retractable
opening
cap
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20193383A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユイ・ピソツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thomson-Brandt SA
Original Assignee
Thomson-Brandt SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Thomson-Brandt SA filed Critical Thomson-Brandt SA
Publication of JPS5995794A publication Critical patent/JPS5995794A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/06Arranging circuit leads; Relieving strain on circuit leads
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/0247Electrical details of casings, e.g. terminals, passages for cables or wiring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は格納可能なマイクロホンを用いた装置に関する
(背景技術) 従来、可聴周波数装置(チープレコータ、アンプなど)
に用いられる従来のマイクロホンは、差込み式プラグに
より装置と接続され、不使用時には装置から外して収納
されるようになっている。
このような構成のものは、頻繁に使用されるので、丈夫
でなければならないため高価なコネクタの使用が必要と
なる。その上、このようなマイクロホンは紛失しやすく
、または粗雑な状態で収納されがちである。
(発明の目的) 本発明は、これらの欠点を解消するため、装置の内部に
マイクロホンを格納することのできる装置を提供するも
のである。マイクロホンは、装:iC?。
の電子回路と常に接続されており、装置に常に取り付け
られた状態となる。従って、コネクタはよりシンプルと
なり、損傷や紛失の危険を伴なわずにマイクロホンを格
納することが可能となる。
本発明は、マイクロホンを使用した装置であって、該マ
イクロホンが占該装置の1つの面内に設けられた開口部
の中に格納可能マイクロホンを用いた装置に係るもので
ある。一方、マイクロホンのコードは、常に装置内部の
コネクタと接続されている。
(発明の°構成及び作用) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。、第1図において、可聴周波数装置1は開口部7を
その装置の前面部に有し、その開口部7は出し入れ可能
なケース2.8を案内しかつ支持する。このケースはノ
ブに擬だキャップ2と樋状部8から構成し、装置の底に
向って延びる樋状部8は装置の支持体の開口部7内を摺
動する。
そして、マイクロホン3の能動部4はキャップ2の内側
に置かれ、このケースの内部にはマイクロホン3が収納
されている。後部のコネクタ5は、コード6と常に接続
されている。コード6の他端はコネクタ12に接続して
おり、該コネクタ12は装置の回路に常に固定している
。ケースを引込めた位置においては、コード6全体が後
方のコード収納部9に収納されている。
第2図は、ケース2.8からマイクロホンを取り出すこ
とができるようにケース2,8を引き出した装置の状態
を示している。同図において、マイクロホン3は使用中
で、ミキシングテーブル。
テープやカセットレコーダ型の据え付けの装置を通常の
ように使用するのに取り出される。このため、樋状部8
はマイクロホン3の出し入れのために開口部7の内側を
摺動する。樋状部8は、装置1の内側にケースを固定す
るための固定手段11を備えるのが好ましい。ノブを擬
でいるキャップ2はケースを引込めた位置にある時、装
置の前面部に常に位置するようになっている。使用者が
マイクロホンのケースからマイクロホンを取り出そうと
する時は、例えば使用者は、ロックの解除の手段を作動
させながらノブを引く。すると、そのロングは解除され
、マイクロホンが現われる。マイクロホン3を取り出す
動きは、ケースを閉じた時圧縮させるばねをロックさせ
るような駆動手段によって完了する。そのばねは、使用
者がキャップ2からロックしている手段を解除すると、
ケースを押し出す。
第3図は、本発明による格納ケースから構成される装置 キャップ2か装置の美感と良く調和しており、これは本
発明の第2の特徴である。
本発明によれば種々の変形例を考えることが可能である
。特に、マイクロホン3は、装置の取り扱いやすい面に
も開口部7と同様な開口部を形成し格納される。この開
口部は、使用者がマイクロホンを掴みやすいような格納
手段によって閉塞することができる。そして、開口部は
、マイクロホンを支え、またマイクロホン出し入れのた
めに摺動する樋状部は有しない。
更に、本発明の別の実施例によればノブ状キャップ2の
作用はマイクロホンからの電気信号を受信する電子素子
を切り換える手段を作動させるものである。これらの手
段は特に中継器か、ロックの解除によって作用するマイ
クロ接点を有する。
もし、装置が2つまたはそれ以」−のマイクロホンを使
用する場合、本発明は同じ開口部に1つまたは2つ以」
二の取り出しケースか、別々の開口部に1つのケースか
にマイクロホンを収納することによって適応できる。
【図面の簡単な説明】
;r’s 1図はマイクロホンが格納された状yハ;を
示す本発明の装置全体を示す図、第2図はマイクロホン
の使用時における本発明の装置を示す図、Ulr 3図
は本発明によるマイクロホン格納ケースを使用している
装置の前面部を示す図である。 l−一一一再tiわ周波数装置、 2−一−−キャップ
、3−一一一マイクロホン、  4−一−−能動部、5
−一一一コネタタ、    6−−−−コー ド、7−
−−−開口部、     8−一−−樋状部、9−−−
−コード収納部、 +1−−−一固定手段。 特許出願人

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つのマイクロホンを用いた装置と、
    該装置の不使用時における該マイクロホンは、格納され
    ている少なくとも1つの開口部とを有し、前記マイクロ
    ホンは電気コードの手段によって内部の電子回路とコネ
    クタによって常に接続されていることを特徴とする格納
    可能なマイクロホンを用いた装置。
  2. (2)前記開口部は装置の明らかにわかる面に位置して
    おり、ノブに擬た取り出しキャップか格納された状態に
    おいて前記開口部を閉塞させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の格納゛可能なマイクロホンを用
    いた装置。
  3. (3)前記キャップはマイクロホンを受は入れるための
    前記開口部における摺動する樋状部を有し、マイクロホ
    ンの出し入れのできると共に有するケースを固定させる
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載の格納可能なマイクロホンを用いた装置。
  4. (4)前記樋状部は、前記キャップと連結しており、前
    記樋状部と前記キヤ・ンプの間の接続が前記装置内で前
    記ケースをロックするための手段を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第3項しこ記載の格納可能なマイ
    クロホンを用いた装置。
  5. (5)マイクロホンの出し入れにより、マイクロホンか
    らの電気信号を受信する電子素子を切り換える手段を作
    動し、これらの手段は特に中継器か、マイクロ接点から
    成ることを特徴とする特許請求の範囲Z l ’11か
    ら第4項の内のいずれか1つに記載の格納可能なマイク
    ロホンを用いた装置6(6)マイクロホンを取り出すた
    めに使用者によってロックされたケースを解除するため
    の手段に対する制御のもとの駆動手段を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第5項の内のいずれ
    か1つに記載の格納可能なマイクロホンを用いた装置。
JP20193383A 1982-10-29 1983-10-29 格納可能なマイクロホンを用いた装置 Pending JPS5995794A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8218242A FR2535572A1 (fr) 1982-10-29 1982-10-29 Appareil utilisant un microphone escamotable
FR8218242 1982-10-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5995794A true JPS5995794A (ja) 1984-06-01

Family

ID=9278772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20193383A Pending JPS5995794A (ja) 1982-10-29 1983-10-29 格納可能なマイクロホンを用いた装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0107592A3 (ja)
JP (1) JPS5995794A (ja)
FR (1) FR2535572A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Family Cites Families (5)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0107592A3 (fr) 1984-06-06
EP0107592A2 (fr) 1984-05-02
FR2535572A1 (fr) 1984-05-04

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