JPS5995725A - デジタル符号化信号発生装置 - Google Patents
デジタル符号化信号発生装置Info
- Publication number
- JPS5995725A JPS5995725A JP19592483A JP19592483A JPS5995725A JP S5995725 A JPS5995725 A JP S5995725A JP 19592483 A JP19592483 A JP 19592483A JP 19592483 A JP19592483 A JP 19592483A JP S5995725 A JPS5995725 A JP S5995725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog
- function
- generating
- digitally encoded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M3/00—Conversion of analogue values to or from differential modulation
- H03M3/02—Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation
- H03M3/022—Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation with adaptable step size, e.g. adaptive delta modulation [ADM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ−デジタル及びデジタル−アナログ信
号変換に関する。
号変換に関する。
デジタル信号処理の出現と共にアナログ情報信号(例え
ばビデオもしくはオーディオ信号)をデジタル形式に変
換(すなわち符号化)シ、符号化信号をデジタル処理及
び/もしくは記録し、デジタル処理信号をアナログ形式
に再変換(すなわち復号)する多くの研究がなされてき
た。
ばビデオもしくはオーディオ信号)をデジタル形式に変
換(すなわち符号化)シ、符号化信号をデジタル処理及
び/もしくは記録し、デジタル処理信号をアナログ形式
に再変換(すなわち復号)する多くの研究がなされてき
た。
このような目的に使用する一つの標準的なアナログ−デ
ジタル(A−D)変換器はパルスコード変A(PCM)
として知られる技術を使用している。
ジタル(A−D)変換器はパルスコード変A(PCM)
として知られる技術を使用している。
この種の変調においては、所定の個別時間間隔中にアナ
ログ入力信号の振幅に比例する値の2進出力信号が発生
する。標準モデルでは14ビツト及び16ビツト2進コ
ード化出力信号が出される場合が多い。この桶の変換器
は高価であるのみならず伝送媒体内のビ、ットエラーに
対して非常に敏感である。従って従来技術のPCM装置
は典型的に複雑なエラー修正コードを使用している。イ
〒j報信号をデジタル形式で記録する場合(例えばテー
プレコーダに記録する場合)、これらのコー1に関する
情報を倉む余分のビットは再生時にエラー修正を行うた
めに典傾的にテープに記録される。これによって゛オー
バヘラY I+情報が生じ、それを記録しなけJtばな
りない。オーバヘッドは全記録情報の40%に達するこ
ともある。
ログ入力信号の振幅に比例する値の2進出力信号が発生
する。標準モデルでは14ビツト及び16ビツト2進コ
ード化出力信号が出される場合が多い。この桶の変換器
は高価であるのみならず伝送媒体内のビ、ットエラーに
対して非常に敏感である。従って従来技術のPCM装置
は典型的に複雑なエラー修正コードを使用している。イ
〒j報信号をデジタル形式で記録する場合(例えばテー
プレコーダに記録する場合)、これらのコー1に関する
情報を倉む余分のビットは再生時にエラー修正を行うた
めに典傾的にテープに記録される。これによって゛オー
バヘラY I+情報が生じ、それを記録しなけJtばな
りない。オーバヘッドは全記録情報の40%に達するこ
ともある。
ビットの欠落に関して鈍感な一つの技術にデルタ変調技
術がある。デルタ変調装置において、デジタル符号化信
号は芙際には2進ピツト流であり、谷々が2進値の一方
であり(すなわち一方は論理tl I 11すなわち゛
)・イ6であり他方は論理″0”すなわち60−″であ
る)、前の時間間隔に対するアナログ信号値と比較した
場合の所定の個別時間間隔に対するアナログ信号の各セ
グメントの勾配全表わしている。ビット” 1 ”はそ
の時間間隔に対してアナログ入力の勾配が正であること
を意味し、ピッ) ” O”はその時間間隔に対してア
ナログ信号の勾配が負であることを意味する。デジタル
符号化信号を復号する場合、復号器はデジタル符号化信
号流のピッ) ” 1 ”に応答してその出力振幅ヲ所
定量(″ステップサイズ”と呼ぶ)だげ増大させ且つ(
2)、デジタル符号化信号流のビット“0”に応答して
その出力振幅を所定量だけ低減することによシアナログ
信号を再編成する。デジタル信号流内の”1″及び50
″ビツトの相対的優位はアナログ信号が立上ル中か、1
伸下中かもしくは実質的に一定かを示す。峙に゛1′ル
ベルの一連の連続ビットはビットにより示されるこれら
の時間間隔に対して連続的に増大するアナログ信号を示
し +1 Q I+レベルの一連の連続ビットはビット
により示されるこれらの時間間隔に対して連続的に減少
するアナログ信号全示し、交番するII 01+及び°
“1′″ビツトはビットによシ示されるこれらの時間間
隔に対して一定振幅のアナログ信号を示す。
術がある。デルタ変調装置において、デジタル符号化信
号は芙際には2進ピツト流であり、谷々が2進値の一方
であり(すなわち一方は論理tl I 11すなわち゛
)・イ6であり他方は論理″0”すなわち60−″であ
る)、前の時間間隔に対するアナログ信号値と比較した
場合の所定の個別時間間隔に対するアナログ信号の各セ
グメントの勾配全表わしている。ビット” 1 ”はそ
の時間間隔に対してアナログ入力の勾配が正であること
を意味し、ピッ) ” O”はその時間間隔に対してア
ナログ信号の勾配が負であることを意味する。デジタル
符号化信号を復号する場合、復号器はデジタル符号化信
号流のピッ) ” 1 ”に応答してその出力振幅ヲ所
定量(″ステップサイズ”と呼ぶ)だげ増大させ且つ(
2)、デジタル符号化信号流のビット“0”に応答して
その出力振幅を所定量だけ低減することによシアナログ
信号を再編成する。デジタル信号流内の”1″及び50
″ビツトの相対的優位はアナログ信号が立上ル中か、1
伸下中かもしくは実質的に一定かを示す。峙に゛1′ル
ベルの一連の連続ビットはビットにより示されるこれら
の時間間隔に対して連続的に増大するアナログ信号を示
し +1 Q I+レベルの一連の連続ビットはビット
により示されるこれらの時間間隔に対して連続的に減少
するアナログ信号全示し、交番するII 01+及び°
“1′″ビツトはビットによシ示されるこれらの時間間
隔に対して一定振幅のアナログ信号を示す。
一つのデルタ変調技術によシアナログ信号を符号化する
場合、デジタル符号化信号は周期的クロック間隔によシ
前の時間間隔に対するアナログ入力信号値を現在の時間
間隔のアナログ入力信号値と比較して信号が増大中か減
少中かを決定し、増大中であれば2進ビツト″1″を発
生し減少中であれは2進ビツト″0″を発生することに
よりアナログ入力1に号から取シ出される。n l n
値の各2通信号に対してデジタル信号を復号する場合に
はアナログ出力信号の最、絡値に所定量が加算され、N
OII値各2進通信に対するデジタル信号を復号する
場合にはアナログ出力信号の最終値から所定量が減算さ
れる。前のアナログ信号値に対して加減算される所定量
が一定であるため、この技術は定デルタ変調もしくは非
適応形デルタ変調と呼ばれる。
場合、デジタル符号化信号は周期的クロック間隔によシ
前の時間間隔に対するアナログ入力信号値を現在の時間
間隔のアナログ入力信号値と比較して信号が増大中か減
少中かを決定し、増大中であれば2進ビツト″1″を発
生し減少中であれは2進ビツト″0″を発生することに
よりアナログ入力1に号から取シ出される。n l n
値の各2通信号に対してデジタル信号を復号する場合に
はアナログ出力信号の最、絡値に所定量が加算され、N
OII値各2進通信に対するデジタル信号を復号する
場合にはアナログ出力信号の最終値から所定量が減算さ
れる。前のアナログ信号値に対して加減算される所定量
が一定であるため、この技術は定デルタ変調もしくは非
適応形デルタ変調と呼ばれる。
定デルタ変調技術の一つのオリ点は(ステップサイズ増
分の数倍に等しい)小さな値の白ノイズ(″ディず−″
ノイズ呼ばれる)がアナログ信号を符号化する際にアナ
ログ信号に加算されノイズフロアが白レベルとなること
を保証できることである。さもなくばトーンノイズ(白
ノイズ以外のノイズ)が背景に存在してデコーダの再編
成アナログ出力に低レベル歪みを生じることがある。
分の数倍に等しい)小さな値の白ノイズ(″ディず−″
ノイズ呼ばれる)がアナログ信号を符号化する際にアナ
ログ信号に加算されノイズフロアが白レベルとなること
を保証できることである。さもなくばトーンノイズ(白
ノイズ以外のノイズ)が背景に存在してデコーダの再編
成アナログ出力に低レベル歪みを生じることがある。
この種のデルタ変調技術の難点はデジタル信号の復号時
にエラーを生じ易いことである。一種のエラーがテゝコ
ーグのスル−レートのj廿111仮によって生じ(元の
アナログ信号の斐化率に関するスルーレート)、それは
「勾配過負荷」と呼ばれ信号が急速に変化する時に生じ
る。特に復号プロセスに対して選定されだ復号勾配(す
なわち前のアナログ値に対して加減される増分量)が元
の入力信号の勾配とおよそ一致しない場合には、符号器
の入力アナログ信号と復号器から出されるP3:編成ア
ナログ出力信号との間に著しいエラーが生じる。増分量
(すなわち復号勾配)が一定に保持されると、クロック
期間中の入力信号の振幅の過大な変化(すなわち増分量
よりも大きい量)は復号出力に正確に丙生されないため
入力は狭い範囲の振幅変化に対してしか正確に符号化さ
れない。このような大きな入力変化に直面した場合、符
号器は゛°1″ビットもしくは°′0″ビットの連続記
号列を符号化して入力に遅れないような速度で出力を増
減しようとする。
にエラーを生じ易いことである。一種のエラーがテゝコ
ーグのスル−レートのj廿111仮によって生じ(元の
アナログ信号の斐化率に関するスルーレート)、それは
「勾配過負荷」と呼ばれ信号が急速に変化する時に生じ
る。特に復号プロセスに対して選定されだ復号勾配(す
なわち前のアナログ値に対して加減される増分量)が元
の入力信号の勾配とおよそ一致しない場合には、符号器
の入力アナログ信号と復号器から出されるP3:編成ア
ナログ出力信号との間に著しいエラーが生じる。増分量
(すなわち復号勾配)が一定に保持されると、クロック
期間中の入力信号の振幅の過大な変化(すなわち増分量
よりも大きい量)は復号出力に正確に丙生されないため
入力は狭い範囲の振幅変化に対してしか正確に符号化さ
れない。このような大きな入力変化に直面した場合、符
号器は゛°1″ビットもしくは°′0″ビットの連続記
号列を符号化して入力に遅れないような速度で出力を増
減しようとする。
定デルタ変調技術において生じるもう一種のエラーは″
量子化′°エラーであシ、それはクロック期間中とアナ
ログ入力信号の過少の変化が生じる時に生じる。このよ
うなエラーは再編成アナログ出力イΔ号のステップサイ
ズがその時間間隔に対する元のアナログ入力信号の実際
の増分値を連続的にオーバシュートする時(その時間間
隔に対する尤の信号の実際の変化が加えられる増分量よ
シも小さい時)に生じ、デジタル符号fヒ信号の“1″
及び“0″の交互ビットののこぎシ波個号を生じる。
量子化′°エラーであシ、それはクロック期間中とアナ
ログ入力信号の過少の変化が生じる時に生じる。このよ
うなエラーは再編成アナログ出力イΔ号のステップサイ
ズがその時間間隔に対する元のアナログ入力信号の実際
の増分値を連続的にオーバシュートする時(その時間間
隔に対する尤の信号の実際の変化が加えられる増分量よ
シも小さい時)に生じ、デジタル符号fヒ信号の“1″
及び“0″の交互ビットののこぎシ波個号を生じる。
ステップサイズすなわち復号アナログ出力信号に加えら
れる増分を壇犬すると、勾配過負荷の問題が軽減されて
回転率能力が改善されるが敲適化エラーの問題が強まる
。逆にステップサイズを減少すると最適化エラーの問題
は軽減されるが勾配過負荷の問題が強まシ復号器の回転
率能力が低減する。
れる増分を壇犬すると、勾配過負荷の問題が軽減されて
回転率能力が改善されるが敲適化エラーの問題が強まる
。逆にステップサイズを減少すると最適化エラーの問題
は軽減されるが勾配過負荷の問題が強まシ復号器の回転
率能力が低減する。
各個別時間間隔の時間を低減することによシ装置の動作
を改善することができるが、これによって装置の帯域幅
条件、従ってコストが増大する。
を改善することができるが、これによって装置の帯域幅
条件、従ってコストが増大する。
勾配過負荷及び量子化エラーの問題を見服するだめに、
米国特許第4,190,801号及び第4,254,5
02号に開示されているような適応形デルタ蛮調装置が
開発されている。典型的にこのような装置は再編成すな
わち復号アナログ信号に加える増分を変えて勾配を変え
アナログ入力信号を一層厳督に追跡する回路を有してい
る。従ってこれらの適応形装置は大きな動的範囲に適応
できる。典型的に本装置は基準信号に応答する積分器等
の信号発生装置を有している。基準信号は前の時間間隔
における信号値に対するその時間間隔における元のアナ
ログ信号の増分変化量の関数として変化し、従って基準
信号を使用してデジタル符号化信号の復号時にアナログ
信号に加減される増分の大きさ?&えるのに使用できる
。米国特許第4,190,801号及び第4,254,
502号は夫夫符号器の増分の太ささ、すなわちステッ
プサイズを多くのクロックサイクルにわたって平均化し
た入力信号の誘導値(もしくは誘導値の二乗)に比例し
て変化させる適応形装置を開示している。
米国特許第4,190,801号及び第4,254,5
02号に開示されているような適応形デルタ蛮調装置が
開発されている。典型的にこのような装置は再編成すな
わち復号アナログ信号に加える増分を変えて勾配を変え
アナログ入力信号を一層厳督に追跡する回路を有してい
る。従ってこれらの適応形装置は大きな動的範囲に適応
できる。典型的に本装置は基準信号に応答する積分器等
の信号発生装置を有している。基準信号は前の時間間隔
における信号値に対するその時間間隔における元のアナ
ログ信号の増分変化量の関数として変化し、従って基準
信号を使用してデジタル符号化信号の復号時にアナログ
信号に加減される増分の大きさ?&えるのに使用できる
。米国特許第4,190,801号及び第4,254,
502号は夫夫符号器の増分の太ささ、すなわちステッ
プサイズを多くのクロックサイクルにわたって平均化し
た入力信号の誘導値(もしくは誘導値の二乗)に比例し
て変化させる適応形装置を開示している。
このような適応影信号は信号の動的範囲を増大させるが
欠点もある。復号器出力のステップサイズを連続的に変
えることにより、復号器の出力における量子化ノイズも
変化する。ディザ−ノイズを使用してこの量子化ノイズ
全マスクする場合、ディず−ノイズもステップサイズの
変化と共に変化して望ましくない歪みを除去しなければ
ならない。
欠点もある。復号器出力のステップサイズを連続的に変
えることにより、復号器の出力における量子化ノイズも
変化する。ディザ−ノイズを使用してこの量子化ノイズ
全マスクする場合、ディず−ノイズもステップサイズの
変化と共に変化して望ましくない歪みを除去しなければ
ならない。
このためディザ゛−ノイズは通常適応形変調システムに
は使用されない。その結果ノイズフロアは有限の階調を
有し、低レベルアナログ信号は許容できない程歪むこと
がある。さらにステップサイズが変rヒすると、システ
ムの量子化エラーは信号値と共に変化しノイズフロアが
変移することがある。
は使用されない。その結果ノイズフロアは有限の階調を
有し、低レベルアナログ信号は許容できない程歪むこと
がある。さらにステップサイズが変rヒすると、システ
ムの量子化エラーは信号値と共に変化しノイズフロアが
変移することがある。
オーディオシステムにおいてこの変移フロアが信号より
も充分低くない場合、それは適正にマスクされずノイズ
゛ゾリージング″が可聴識別される。
も充分低くない場合、それは適正にマスクされずノイズ
゛ゾリージング″が可聴識別される。
また典型的な適応形システムにおいてステップサイズは
およそ500〜1の範囲に対してしか調整できず、シス
テムの利用可能な動的範囲能力が制限される。さらにア
ナログ入力信号値を基準信号と比較するために使用する
比較器の非理想的動作による最小ステップサイズがある
。非理想的比較器は素子の品質に従っである最小値より
も低く降下する信号値の差に感応しない。
およそ500〜1の範囲に対してしか調整できず、シス
テムの利用可能な動的範囲能力が制限される。さらにア
ナログ入力信号値を基準信号と比較するために使用する
比較器の非理想的動作による最小ステップサイズがある
。非理想的比較器は素子の品質に従っである最小値より
も低く降下する信号値の差に感応しない。
従来技術の欠点を実質的に低減もしくは克服することが
本発明の目的である。
本発明の目的である。
アナログ信号をデジタル符号1ヒ形式に符号化し且つデ
ジタル符号化信号を復号して元のアナログ信号を最小の
歪で正確に再編成する改良型システムを提供することも
本発明の目的である。
ジタル符号化信号を復号して元のアナログ信号を最小の
歪で正確に再編成する改良型システムを提供することも
本発明の目的である。
適応形及び非適応形システムの前記利点f1gし且つ欠
点に関する問題を克服すなわち実質的に低減した改良型
デルタ変調システムを提供することも本発明の目的であ
る。
点に関する問題を克服すなわち実質的に低減した改良型
デルタ変調システムを提供することも本発明の目的であ
る。
デジタル符号化信号を復号する時に定ステップサイズを
使用して可変出力勾配を有する、デルタ変調システムを
提供し、同時にディず−ノイズを使用して量子化ノイズ
をマスクすることも本発明の目的である。
使用して可変出力勾配を有する、デルタ変調システムを
提供し、同時にディず−ノイズを使用して量子化ノイズ
をマスクすることも本発明の目的である。
オーディオ信号伝送及び記録を行うようにされ且つデジ
タル符号化信号を復号する時に定ステップサイズを使用
して可聴識別可能なノイズフロアの変移を生じることな
く可変出力勾配を有するデルタ変調装置を提供すること
も本発明の目的である。
タル符号化信号を復号する時に定ステップサイズを使用
して可聴識別可能なノイズフロアの変移を生じることな
く可変出力勾配を有するデルタ変調装置を提供すること
も本発明の目的である。
従来技術の非適応形及び適応形システムと較べた時に著
しく増強された動的範囲を有するデルタ変調装置を提供
することも本発明の目的である。
しく増強された動的範囲を有するデルタ変調装置を提供
することも本発明の目的である。
比較器の非理想的動作に対して実質的に感応しないデル
タ変調システムを提供するととも本発明の目的である。
タ変調システムを提供するととも本発明の目的である。
アナログ技術にょ多信号が定ステップサイズとされ非適
応形及び適応形システムの利点が得られる1種類のデル
タ変調器を提供することも本発明の目的である。
応形及び適応形システムの利点が得られる1種類のデル
タ変調器を提供することも本発明の目的である。
アナログ技術を使用して廉価なアナログ/デジタル変換
器を提供することも本発明の目的である。
器を提供することも本発明の目的である。
これら及びその他の目的は改良型信号符号化及び復号シ
ステムにより達成される。本発明の一局面に従って、(
1)、2進重み有信号からなる種類のデジタル符号化信
号としてアナログ信号を符号化し、それは個別の時間間
隔においてその時間間隔中のアナログ入力信号値と対応
する所定数の時間間隔における所定数の前のアナログ入
力信号値の関数としての基準信号との間の差の関数であ
シ、あるいは替りに(2)、デジタル符号化信号を復号
して元のアナログ信号を再編成するシステムが提供され
る。本システムはデジタル符号化信号に応答してデジタ
ル符号化信号の関数として制御信号を発生する装置を有
している。本装置はまた制御信号に応答してアナログ信
号に加えられる利得を制御信号の関数として変化させる
。
ステムにより達成される。本発明の一局面に従って、(
1)、2進重み有信号からなる種類のデジタル符号化信
号としてアナログ信号を符号化し、それは個別の時間間
隔においてその時間間隔中のアナログ入力信号値と対応
する所定数の時間間隔における所定数の前のアナログ入
力信号値の関数としての基準信号との間の差の関数であ
シ、あるいは替りに(2)、デジタル符号化信号を復号
して元のアナログ信号を再編成するシステムが提供され
る。本システムはデジタル符号化信号に応答してデジタ
ル符号化信号の関数として制御信号を発生する装置を有
している。本装置はまた制御信号に応答してアナログ信
号に加えられる利得を制御信号の関数として変化させる
。
本発明のもう一つの局面に従ってアナログ電気的入力信
号を表わし前記信号に応答してデジタル符号化電気的出
力信号を発生するシステムが提供される。本装置は出力
信号が2進重み付は信号を有するようなデジタル符号化
出力信号発生装置を有し、2進重み付は信号は各々個別
時間間隔に対してその時間間隔におけるアナログ入力信
号値と対応する所定数の時間間隔における所定数の過去
のアナログ入力信号値の関数としての基準信号との間の
差の関数として発生される。本装置はまた制御信号に応
答してアナログ入力信号に加わる信号利得を変化させる
装置と、デジタル符号化出力信号に応答して制御信号を
発生する装置を有している。
号を表わし前記信号に応答してデジタル符号化電気的出
力信号を発生するシステムが提供される。本装置は出力
信号が2進重み付は信号を有するようなデジタル符号化
出力信号発生装置を有し、2進重み付は信号は各々個別
時間間隔に対してその時間間隔におけるアナログ入力信
号値と対応する所定数の時間間隔における所定数の過去
のアナログ入力信号値の関数としての基準信号との間の
差の関数として発生される。本装置はまた制御信号に応
答してアナログ入力信号に加わる信号利得を変化させる
装置と、デジタル符号化出力信号に応答して制御信号を
発生する装置を有している。
本発明のさらにもう一つの局面に従ってアナログ電気的
入力信号を表わしそれに応答するデジタル符号化電気的
出力信号を発生する改良型システムが提供される。本シ
ステムはアナログ入力信号の現在値の関数として第1の
アナログ信号を出す装置と、第1のアナログ信号と第6
のアナログ信号との比較の関数として第2の信号を発生
する信号発生装置とを有し、後者は所定数の前の個別時
間間隔に対する過去のアナログ入力信号値の関数である
。本装置はまた第2の信号に応答してデジタル符号化信
号を発生する装置を有している。後者は2進重み付は信
号流からなっている。各2進重み付は信号は対応する個
別時間間隔において発生し、2進止み付は信号の各々の
2進値は対応する時間間隔における第1及び第6のアナ
ログ信号の関数である。
入力信号を表わしそれに応答するデジタル符号化電気的
出力信号を発生する改良型システムが提供される。本シ
ステムはアナログ入力信号の現在値の関数として第1の
アナログ信号を出す装置と、第1のアナログ信号と第6
のアナログ信号との比較の関数として第2の信号を発生
する信号発生装置とを有し、後者は所定数の前の個別時
間間隔に対する過去のアナログ入力信号値の関数である
。本装置はまた第2の信号に応答してデジタル符号化信
号を発生する装置を有している。後者は2進重み付は信
号流からなっている。各2進重み付は信号は対応する個
別時間間隔において発生し、2進止み付は信号の各々の
2進値は対応する時間間隔における第1及び第6のアナ
ログ信号の関数である。
本発明のさらにもう一つの局面によりアナログ出力信号
を表わすデジタル符号化電気的入力信号に応答してアナ
ログ出力信号を発生ずるシステムが提供される。デジタ
ル符号化゛成気的入力信号は2進重み伺け(Fi号を有
し、各々が個別時間間隔においてその時間間隔中のアナ
ログ出力信号値と対応する所定数の時lh」間隔におけ
る所定数の前のアナログ出力信号値の関数としての基準
信号との差の関数となっている。本システムは所定数の
11th別時間間隔にわたるデジタル符号化信号値の関
数として第1のアナログ信号を発生する装置と、制御信
号に応答して第1のアナログ出力号に加わる信号利得を
制御信号の関数として変化させアナログ信号を出す装置
とデジタル符号化入力信号に応答してデジタル符号化信
号の関数として制御信号を発生する装置とを4している
。
を表わすデジタル符号化電気的入力信号に応答してアナ
ログ出力信号を発生ずるシステムが提供される。デジタ
ル符号化゛成気的入力信号は2進重み伺け(Fi号を有
し、各々が個別時間間隔においてその時間間隔中のアナ
ログ出力信号値と対応する所定数の時lh」間隔におけ
る所定数の前のアナログ出力信号値の関数としての基準
信号との差の関数となっている。本システムは所定数の
11th別時間間隔にわたるデジタル符号化信号値の関
数として第1のアナログ信号を発生する装置と、制御信
号に応答して第1のアナログ出力号に加わる信号利得を
制御信号の関数として変化させアナログ信号を出す装置
とデジタル符号化入力信号に応答してデジタル符号化信
号の関数として制御信号を発生する装置とを4している
。
本発明の・他の目的は一部自明でらシ一部は以後明白と
なるであろう。従って本発明は編成処理装置と菓子の組
合せと後記する詳細開示に示す部品配置とからなシ、そ
の出願範囲上特許請求の範囲に示す。
なるであろう。従って本発明は編成処理装置と菓子の組
合せと後記する詳細開示に示す部品配置とからなシ、そ
の出願範囲上特許請求の範囲に示す。
図において同じ部品には同じ番号を使用している。
第1A図において符号器ユニットはオーディオもしくは
ビデオ信号等のアナログ人力情報信号を受信するように
された入力端子10を有している。
ビデオ信号等のアナログ人力情報信号を受信するように
された入力端子10を有している。
入力端子10は利得制御モジュール14の信号入力端子
12に接続されている。利得制御モジュール14は入力
端子12に生じるアナログ入力信号に加わる信号利得を
前記モジュールの制御信号入力端子16に加わる制御信
号の関数として変化させて出力端子18に動的に修正で
れたアナログ出力信号を出す装置である。モジュール1
4は(本発明の該受入である)マサチューセラ州、ニュ
ートンのdbx社から工C形状として市販されている電
圧制御増幅器もしくはデビット、イー、ブラックマーの
米国特許第3,714,462号に記載されているよう
な信号利得2嚢化させるために使用するいかなる種類の
信号マルチプレクサとすることもできる。このような電
圧制御増幅器は信号圧縮器として機能してアナログも号
を制御(’M号の振幅値の関数として動的に玉稿する。
12に接続されている。利得制御モジュール14は入力
端子12に生じるアナログ入力信号に加わる信号利得を
前記モジュールの制御信号入力端子16に加わる制御信
号の関数として変化させて出力端子18に動的に修正で
れたアナログ出力信号を出す装置である。モジュール1
4は(本発明の該受入である)マサチューセラ州、ニュ
ートンのdbx社から工C形状として市販されている電
圧制御増幅器もしくはデビット、イー、ブラックマーの
米国特許第3,714,462号に記載されているよう
な信号利得2嚢化させるために使用するいかなる種類の
信号マルチプレクサとすることもできる。このような電
圧制御増幅器は信号圧縮器として機能してアナログも号
を制御(’M号の振幅値の関数として動的に玉稿する。
このような圧縮波’jl’lは相イ11(伸張技術と共
にデビット、イー、ブラックマーの米国特肝ム゛”、5
,789,145号に記載されている。出力Qi+5子
18のアナログ出力Qm Jr5は正の感覚で加算接合
点20に加えられる。仮名の出力は比較器22の入力に
加えられる。比M&器22は接合点20かも出される1
6号をシステム接地と比較する。比較器22は二栃の信
号を出す:(a)、接合点20から比較器に加えられる
信号が正のイロ号である時の正極性信号、反び(2)、
接合点20から比較器に加えられる信号が負の信号でめ
るU、′]の負極性信号(Qvの信号を含む)。
にデビット、イー、ブラックマーの米国特肝ム゛”、5
,789,145号に記載されている。出力Qi+5子
18のアナログ出力Qm Jr5は正の感覚で加算接合
点20に加えられる。仮名の出力は比較器22の入力に
加えられる。比M&器22は接合点20かも出される1
6号をシステム接地と比較する。比較器22は二栃の信
号を出す:(a)、接合点20から比較器に加えられる
信号が正のイロ号である時の正極性信号、反び(2)、
接合点20から比較器に加えられる信号が負の信号でめ
るU、′]の負極性信号(Qvの信号を含む)。
比較器22の出力は比較器22の信号出力状態を族1υ
j的にサンプルする回路の入力に加えて各時間間隔にお
ける状態r示す2進M;!I−付は信号を発生すること
がmF!″f1−い。サンプリング及び信号発生回路は
クロック26によシクロツクされるD型フリップフロッ
プ24の形状とすることが望ましい。良く知られたサン
プリング理論に従ってクロック信号の周波数は入力端子
10に加わるアナログ入力信号の予測周波数スペクトル
の最高周波数の少なくとも2倍でなければならない。こ
うして例えば入力アナログ信号が20.000 Hzま
での周波数スペクトル内のオーディオ信号であれば、ク
ロック26に与えられるクロック周波数は少くとも40
,000 H2でなければならない。フリップフロップ
24は夫々イし]励時間間隔(すなわちクロック26に
より与えられる一つのクロック間隔)において2進重み
付信号流を出す。各2進重み付は信号は比較器22から
D型フリツゾフロツゾへの入力が正の信号である場合に
一つの2進値を有し、フリップフロップへの入力がOも
しくは負の信号である場合に第2の2進値を有している
。明らかに符号器の出力端子に生じるデジモル右・力比
出力信号はデジタル形式のアナログ入力信号を表わし、
各2進重み付は信号は対応する時間間隔に対するアナロ
グ信号の勾配に関する情報を含んでいる。
j的にサンプルする回路の入力に加えて各時間間隔にお
ける状態r示す2進M;!I−付は信号を発生すること
がmF!″f1−い。サンプリング及び信号発生回路は
クロック26によシクロツクされるD型フリップフロッ
プ24の形状とすることが望ましい。良く知られたサン
プリング理論に従ってクロック信号の周波数は入力端子
10に加わるアナログ入力信号の予測周波数スペクトル
の最高周波数の少なくとも2倍でなければならない。こ
うして例えば入力アナログ信号が20.000 Hzま
での周波数スペクトル内のオーディオ信号であれば、ク
ロック26に与えられるクロック周波数は少くとも40
,000 H2でなければならない。フリップフロップ
24は夫々イし]励時間間隔(すなわちクロック26に
より与えられる一つのクロック間隔)において2進重み
付信号流を出す。各2進重み付は信号は比較器22から
D型フリツゾフロツゾへの入力が正の信号である場合に
一つの2進値を有し、フリップフロップへの入力がOも
しくは負の信号である場合に第2の2進値を有している
。明らかに符号器の出力端子に生じるデジモル右・力比
出力信号はデジタル形式のアナログ入力信号を表わし、
各2進重み付は信号は対応する時間間隔に対するアナロ
グ信号の勾配に関する情報を含んでいる。
後記する理由によシ所定数の前の個別時間間隔において
端子10に加えられるアナログ入力信号の勾配の履歴を
表わすアナログ信号を発生する濾波器に出力端子28を
接続することによシ2つの4X(r還ループが設けられ
る。この創波器は出力端子に出されるデジタル信号を受
信するように接続された入力端子を有する信号積分器3
0と、前記積分器30の出力を受信するように接続され
且つ負の感覚で接合点20に接続された出力を有するア
ナログ″緑壓予測抱波器″32會含むことが望ましい。
端子10に加えられるアナログ入力信号の勾配の履歴を
表わすアナログ信号を発生する濾波器に出力端子28を
接続することによシ2つの4X(r還ループが設けられ
る。この創波器は出力端子に出されるデジタル信号を受
信するように接続された入力端子を有する信号積分器3
0と、前記積分器30の出力を受信するように接続され
且つ負の感覚で接合点20に接続された出力を有するア
ナログ″緑壓予測抱波器″32會含むことが望ましい。
一般的に積分器30は長時間端子28に出されるデジタ
ル出力信号を積分し、デジタル出力信号が一つの2進値
である場合(例えは論理〕・イであって比較器22から
フリップフロップ24への正の信号入力を示す場合)に
は積分器の出力は正に増大する信号であり、デジタル出
力信号がもう一つの2進値でちる場合(例えば論理ロー
であって比較器22から7リツプフロツプ24へのOも
しくは負の信号入力を示す場合)には積分器の出力は負
に減少する信号である。線型予測弛波器32は積分器3
0の出力における増大もしくは減少する信号と共に増減
するアナログ出力を出す。
ル出力信号を積分し、デジタル出力信号が一つの2進値
である場合(例えは論理〕・イであって比較器22から
フリップフロップ24への正の信号入力を示す場合)に
は積分器の出力は正に増大する信号であり、デジタル出
力信号がもう一つの2進値でちる場合(例えば論理ロー
であって比較器22から7リツプフロツプ24へのOも
しくは負の信号入力を示す場合)には積分器の出力は負
に減少する信号である。線型予測弛波器32は積分器3
0の出力における増大もしくは減少する信号と共に増減
するアナログ出力を出す。
後記するようにイ滅波器は信号口己憶装置として機能す
る容量装置を含み、そのアナログ出力信号が所定数の前
の時間間隔における端子10のアナログ入力信号値を表
わすことが望ましい。
る容量装置を含み、そのアナログ出力信号が所定数の前
の時間間隔における端子10のアナログ入力信号値を表
わすことが望ましい。
元のアナログ入力信号の誘導値もしくは誘導値の二乗f
:測測定るよう々符号化プロセス中にステップサイズを
変える手段が防じられていないため、接合点20、比較
器22、フリップフロップ24、積分器30及び濾波器
32によシ形成されるループは定デルタ変調器として機
能することがお判如いただけることと思う。このループ
゛は2進重み付は信号流からなるデジタル符号化出力信
号を出す。
:測測定るよう々符号化プロセス中にステップサイズを
変える手段が防じられていないため、接合点20、比較
器22、フリップフロップ24、積分器30及び濾波器
32によシ形成されるループは定デルタ変調器として機
能することがお判如いただけることと思う。このループ
゛は2進重み付は信号流からなるデジタル符号化出力信
号を出す。
各2進重み付は信号はタロツク26によシ決定される所
定の個別時間間隔において発生し、アナログ線型予測薊
波器32により記憶された過去の値に対してアナログ勾
配が正に増大するか減少するかを示す。接合点20、比
較器22、フリップフロップ24、積分器30及び線型
予測鯨波器32は全て定デルタ変調器として機能するた
め、ディず−ノイズ源36を正の感覚で接合点20に加
えて機力ゾロセスを行う時にトーン変調が生じるのを防
止する。
定の個別時間間隔において発生し、アナログ線型予測薊
波器32により記憶された過去の値に対してアナログ勾
配が正に増大するか減少するかを示す。接合点20、比
較器22、フリップフロップ24、積分器30及び線型
予測鯨波器32は全て定デルタ変調器として機能するた
め、ディず−ノイズ源36を正の感覚で接合点20に加
えて機力ゾロセスを行う時にトーン変調が生じるのを防
止する。
モジュール14の制御入力端子16に加わる制御信号を
発生ずるために、レベル検出器340入力は積分器30
のアナログ出力f:受イ6するように4渋絖されておシ
その出力はモジュール14の端子16に接続されている
。検出器34はその入力信号の振幅の関叡として出力信
号を発生するようにされたいかなる種類の装置とするこ
ともできる。
発生ずるために、レベル検出器340入力は積分器30
のアナログ出力f:受イ6するように4渋絖されておシ
その出力はモジュール14の端子16に接続されている
。検出器34はその入力信号の振幅の関叡として出力信
号を発生するようにされたいかなる種類の装置とするこ
ともできる。
本装置はその入力信号のR6M値の1数として出力信号
全量す種類とすることが留栓しく、例えば1972年8
月1日伺デビット、イー、ブラックマーの米国特許84
6,681.618号に記載されマ”)−チュー セラ
州、ニュートンのabx社から製造販売されているRI
AB検出器とすることができる。尖頭もしくは平均検出
器全使用することもできる。
全量す種類とすることが留栓しく、例えば1972年8
月1日伺デビット、イー、ブラックマーの米国特許84
6,681.618号に記載されマ”)−チュー セラ
州、ニュートンのabx社から製造販売されているRI
AB検出器とすることができる。尖頭もしくは平均検出
器全使用することもできる。
端子28に出されるチ゛ジタル符号化出力信号は特定応
用に従って任怠公知のデジタル技術によシ記録、記・世
、伝送その他の処理を行うことができる。例えばオーデ
ィオ伝号を処理する場合には、デジタル符号化信号をビ
デオテープレコーダにより処理してビデオテープ上に信
号を記録することができる。
用に従って任怠公知のデジタル技術によシ記録、記・世
、伝送その他の処理を行うことができる。例えばオーデ
ィオ伝号を処理する場合には、デジタル符号化信号をビ
デオテープレコーダにより処理してビデオテープ上に信
号を記録することができる。
第1A図の符号化ユニットの発生するデジタル符号化信
号をゆ角する場合には、第1B図に示す機力ユニットヲ
使用することが望ましい。デジタル符号化信号は入力端
子4oにカ[1えられ、それは次に積分器30A及びア
ナログ?tM型予測敬波器32Av有するぬ・、波器に
接続される。積分器30A及び濾波器32Aは第1A図
の符号器ユニットの積分器30及び姥波器32と同じで
ある。積分器30Aは入力端子40に加えられるデジタ
ル符号化信号をアナログ信号に変換する。積分器30A
の出力は4−.1波器32Aの入力に接Hされる。後者
は動波器32Aと同様に機能してデジタル入力信号に符
造化される予選定期間に対してアナログ信号サンプルの
wWXを記憶する。+2i7.波器32Aの出力は第1
得制御モジユール14Aの入力端子12aに接続され、
その出力端子18Aは作号器の出力端子42に接続され
て再編成アナログ信会を出す。
号をゆ角する場合には、第1B図に示す機力ユニットヲ
使用することが望ましい。デジタル符号化信号は入力端
子4oにカ[1えられ、それは次に積分器30A及びア
ナログ?tM型予測敬波器32Av有するぬ・、波器に
接続される。積分器30A及び濾波器32Aは第1A図
の符号器ユニットの積分器30及び姥波器32と同じで
ある。積分器30Aは入力端子40に加えられるデジタ
ル符号化信号をアナログ信号に変換する。積分器30A
の出力は4−.1波器32Aの入力に接Hされる。後者
は動波器32Aと同様に機能してデジタル入力信号に符
造化される予選定期間に対してアナログ信号サンプルの
wWXを記憶する。+2i7.波器32Aの出力は第1
得制御モジユール14Aの入力端子12aに接続され、
その出力端子18Aは作号器の出力端子42に接続され
て再編成アナログ信会を出す。
レベル検出器34Aの入力は相°分器30Aの出力に応
答するように接続されており、その出力はモジュール1
4Aの制仙1入力端子16Aに4妾続されている。米国
特許第3.789.145号の教示するところに従って
検出器34Aの出力が反I’+tされ且つモジュール1
4Aは第1A図の符号器のモジュール14によって行わ
れる信号圧縮に対して相補的に信号伸張を行うように設
定されているA!を除げば、デコーダのモジュール14
A及び検出器34Aは夫々符刊器のモジュール14及び
検出器34と161じである。第2A図、第2B図、第
3A図及びムも5B図の説明において明らかとなるよう
に、狭号器の全素子は符号器内に含まれ適正なスイッチ
ング回路を有する単一ユニット暑使用して、単一ユニッ
トヲ一方のモードと他方のモードとの間で単に切り替え
ることにより符号化及び復号を行うことができる。
答するように接続されており、その出力はモジュール1
4Aの制仙1入力端子16Aに4妾続されている。米国
特許第3.789.145号の教示するところに従って
検出器34Aの出力が反I’+tされ且つモジュール1
4Aは第1A図の符号器のモジュール14によって行わ
れる信号圧縮に対して相補的に信号伸張を行うように設
定されているA!を除げば、デコーダのモジュール14
A及び検出器34Aは夫々符刊器のモジュール14及び
検出器34と161じである。第2A図、第2B図、第
3A図及びムも5B図の説明において明らかとなるよう
に、狭号器の全素子は符号器内に含まれ適正なスイッチ
ング回路を有する単一ユニット暑使用して、単一ユニッ
トヲ一方のモードと他方のモードとの間で単に切り替え
ることにより符号化及び復号を行うことができる。
デジタル符号化係号乞第1B図の谷号ユニットによりも
・号する場合には、後者の信号は入力端子40に力[え
られる。デジタル信号は積分器40によりアナログ信号
に変換され、アナログ出力号は端子40 K lxえら
れる各2進重み付は信号の2進値に従って増減する。積
分器30Aのアナログ出力はに輩型予測徴・・波器32
A及び検出器34AVC加えられる。#7波器32Aは
洋分器30Aのアナログ出力値を記憶して材(分器のア
ナログ出力イシタの履歴を表わし、従ってその値は特定
時間間隔における符号化プロセス中の信号圧縮の後にモ
ジュール14の出力端子18に住じる信号値に対応して
いる。1j4j波器32Aの出力がね号器のモジュール
14の圧縮価号出力乞表わしているため、信号は相補的
に伸張しなければならない。モジュール14Aは相補信
号伸張を行うため端子42の出力は符Ji4f器ユニッ
トの入力端子10に出される元のアナログ信号の再編成
部となる。
・号する場合には、後者の信号は入力端子40に力[え
られる。デジタル信号は積分器40によりアナログ信号
に変換され、アナログ出力号は端子40 K lxえら
れる各2進重み付は信号の2進値に従って増減する。積
分器30Aのアナログ出力はに輩型予測徴・・波器32
A及び検出器34AVC加えられる。#7波器32Aは
洋分器30Aのアナログ出力値を記憶して材(分器のア
ナログ出力イシタの履歴を表わし、従ってその値は特定
時間間隔における符号化プロセス中の信号圧縮の後にモ
ジュール14の出力端子18に住じる信号値に対応して
いる。1j4j波器32Aの出力がね号器のモジュール
14の圧縮価号出力乞表わしているため、信号は相補的
に伸張しなければならない。モジュール14Aは相補信
号伸張を行うため端子42の出力は符Ji4f器ユニッ
トの入力端子10に出される元のアナログ信号の再編成
部となる。
第2A図及び第2B図において詳a回路I図は杓号器ユ
ニットの実施例に関するものである。図示するように加
号器ユニットの入力端子100は元のアナログ入力信号
を受信する。入力端子100はコンデンサ102を介し
て抵抗器104に接続され、それは次に1976年1月
60日伺デビットイー・ブラックマーの米国特許第3.
714.462号に開示された種類の電圧制御増幅器(
■CA/もしぐはマサチュセッ州、ニュートンのdbx
社から市販されている箱゛圧制御増幅器の入力に接続さ
れる。
ニットの実施例に関するものである。図示するように加
号器ユニットの入力端子100は元のアナログ入力信号
を受信する。入力端子100はコンデンサ102を介し
て抵抗器104に接続され、それは次に1976年1月
60日伺デビットイー・ブラックマーの米国特許第3.
714.462号に開示された種類の電圧制御増幅器(
■CA/もしぐはマサチュセッ州、ニュートンのdbx
社から市販されている箱゛圧制御増幅器の入力に接続さ
れる。
VOA 106の出力は演算増幅器108を有する電流
/電圧変換器に接続されている。増幅器108はシステ
ム接地に接続された非反転入力及びVOA106の出力
を9偏するようK]要続されたル転入力ヲ有している。
/電圧変換器に接続されている。増幅器108はシステ
ム接地に接続された非反転入力及びVOA106の出力
を9偏するようK]要続されたル転入力ヲ有している。
’hlj ’IH器108の出力は各帰還抵抗器110
及びコンデンサ112乞介してその反転入力VC接続さ
れている。増f園器108の出力はデルタ変山器114
の入力にも接続されている。
及びコンデンサ112乞介してその反転入力VC接続さ
れている。増f園器108の出力はデルタ変山器114
の入力にも接続されている。
変gIl!!l器114は低域4ζ・波器116、比較
器118、D型フリツフ070ツ7p120、レベルシ
フタ122、積分器124及び線型予測沢・波器126
を含んでいる。
器118、D型フリツフ070ツ7p120、レベルシ
フタ122、積分器124及び線型予測沢・波器126
を含んでいる。
特に&I波器116は抵抗器130を有しその一端は増
1隅器108の出力にコ妥続され他端はコンデンサ13
2を介してシステム接地に接続され月つ抵抗器134ン
介して力rll接接合点3&の比V点に接続されている
。後者は次に比較器118の入力に接続さ第1ている。
1隅器108の出力にコ妥続され他端はコンデンサ13
2を介してシステム接地に接続され月つ抵抗器134ン
介して力rll接接合点3&の比V点に接続されている
。後者は次に比較器118の入力に接続さ第1ている。
比較器118は従来技術で良く知られたいくつかの装置
の中の任意の一つとすることができ、差動対オリ得段と
して知られた種類とすること7′望ましい。
の中の任意の一つとすることができ、差動対オリ得段と
して知られた種類とすること7′望ましい。
図示するように創波器116の出力抵抗器134は比←
A!136を介してNPN )ランシフタ140のベー
スに接続されている。トランジスタ140のエミッタは
対のNPN トランジスタ142のエミッタに接続され
トランジスタの差動対を形成づ−る。
A!136を介してNPN )ランシフタ140のベー
スに接続されている。トランジスタ140のエミッタは
対のNPN トランジスタ142のエミッタに接続され
トランジスタの差動対を形成づ−る。
トランジスタ140及び142のエミッタは抵抗器14
4と共にコンデンサ146に接続され、それは次にシス
テム接地に接続されている。利1抗器144は抵抗器1
48及びコンデンサ150を介してシステム接地にも接
続されている。抵抗器148とコンデンサ150の接続
は直流負電位によりバイアスされる。差動対のトランジ
スタ1420ヘースは接地され、トランジスタ140及
び142のコレクタはコンデンサ1520両側)に接続
されている。トランジスタ140のコレクタはコンデン
サ154を介して各コンデンサ156及び158にも接
続されている。各コンデンサ156及び158は次にシ
ステム接地に接続されている。
4と共にコンデンサ146に接続され、それは次にシス
テム接地に接続されている。利1抗器144は抵抗器1
48及びコンデンサ150を介してシステム接地にも接
続されている。抵抗器148とコンデンサ150の接続
は直流負電位によりバイアスされる。差動対のトランジ
スタ1420ヘースは接地され、トランジスタ140及
び142のコレクタはコンデンサ1520両側)に接続
されている。トランジスタ140のコレクタはコンデン
サ154を介して各コンデンサ156及び158にも接
続されている。各コンデンサ156及び158は次にシ
ステム接地に接続されている。
トランジスタ140のごシフタは抵抗器160を介して
直流正電位源にも接続されている。トランジスタ142
σ)コレクタは抵抗器162ビ介して直流正電位源に接
続されている。トランジスタ140及び142のコレク
タは夫々演算増幅沿1640反転及び非反転入力にも接
続され、後者は比騙器118の出力?与える。比敦益の
出力は抵抗器166の両端11」」に加わる直流正電位
源に接続され、次VcD勘フリッゾフロップ120のD
入力Vcj妥続される。フリップフロップ012oは入
力端子100にカ[1えられる入力アナログ信号の予測
が高周波数の少くとも2倍の速度でクロック信号を出す
クロック123によりクロックさする。フリップフロッ
プのQ出力端子は符勾器の出力端子121にデジタル出
方7出す、フリップフロップ120のQ出力はデシタル
イシタインバータ168乞介してレベルシフタ122に
も接続されている。
直流正電位源にも接続されている。トランジスタ142
σ)コレクタは抵抗器162ビ介して直流正電位源に接
続されている。トランジスタ140及び142のコレク
タは夫々演算増幅沿1640反転及び非反転入力にも接
続され、後者は比騙器118の出力?与える。比敦益の
出力は抵抗器166の両端11」」に加わる直流正電位
源に接続され、次VcD勘フリッゾフロップ120のD
入力Vcj妥続される。フリップフロップ012oは入
力端子100にカ[1えられる入力アナログ信号の予測
が高周波数の少くとも2倍の速度でクロック信号を出す
クロック123によりクロックさする。フリップフロッ
プのQ出力端子は符勾器の出力端子121にデジタル出
方7出す、フリップフロップ120のQ出力はデシタル
イシタインバータ168乞介してレベルシフタ122に
も接続されている。
4#にインバータ168の出方は叛抗751700両端
間に加えられる直流正電位源に接続されている。
間に加えられる直流正電位源に接続されている。
インバータ168の出力は扉112上ビ押、抗器114
に力[Iえられ、それは次に抵抗器116を介して直流
正電位源及び積分器124の入力に接続されろ。イユ′
イ分器124の入ブ1は演算増幅器178の反転入プ1
に接続され、その非反転入力はシステム接地に接地され
ている。演算増幅器178の出力は各帰還和−打器18
0及びヅ仔還コンデンサ182乞介12てその反転入力
に接続されている。増幅器1γ8の出力は第2B図に関
して後記するように低帯泥#器210の入力のみならず
勝四り予測j’1jjj波器126の入力にも接続され
ている。
に力[Iえられ、それは次に抵抗器116を介して直流
正電位源及び積分器124の入力に接続されろ。イユ′
イ分器124の入ブ1は演算増幅器178の反転入プ1
に接続され、その非反転入力はシステム接地に接地され
ている。演算増幅器178の出力は各帰還和−打器18
0及びヅ仔還コンデンサ182乞介12てその反転入力
に接続されている。増幅器1γ8の出力は第2B図に関
して後記するように低帯泥#器210の入力のみならず
勝四り予測j’1jjj波器126の入力にも接続され
ている。
特に増1q8器178の出力はl、Q7彼器126の折
1初器180を介してηφ・波器の出力に%、y、 続
されている。
1初器180を介してηφ・波器の出力に%、y、 続
されている。
洞波器の出力はコンデンサ182ン介して律゛打器18
4に−f21P続され、それは次にシステム接方υに接
続されている。妃波器12゛6の出力は和−打器186
ン介して比較臓136に接続されている。釈・波器13
6は従って抵抗器180及び184及び幾分変ることは
あるがクロック123により設定されるザンフ0リング
速度よりもおよそ400〜600倍遅い速度で充放電す
るように鰻計されたコンデンサ182からなるRe回路
44dである。制約はしないがタロとして入力アナログ
何月は20 H2〜20 KEzの範囲内のオーディオ
何列で゛あり、クロック123からのクロック係郵°周
波数はおよそ700 KHz″′C′あり、抵抗器1δ
0及び184は夫夫200及びろ3Ωでありコンデンサ
182は0.1168μFである。
4に−f21P続され、それは次にシステム接方υに接
続されている。妃波器12゛6の出力は和−打器186
ン介して比較臓136に接続されている。釈・波器13
6は従って抵抗器180及び184及び幾分変ることは
あるがクロック123により設定されるザンフ0リング
速度よりもおよそ400〜600倍遅い速度で充放電す
るように鰻計されたコンデンサ182からなるRe回路
44dである。制約はしないがタロとして入力アナログ
何月は20 H2〜20 KEzの範囲内のオーディオ
何列で゛あり、クロック123からのクロック係郵°周
波数はおよそ700 KHz″′C′あり、抵抗器1δ
0及び184は夫夫200及びろ3Ωでありコンデンサ
182は0.1168μFである。
デジタル形式に符刊化する時に入力アナログ信号のトラ
ッキング7良くするために、符@器出力端子121の変
調器114の出力か過渡加速回路20aの入力に力pえ
られる。特に出力端子121は抵抗器202を介して直
流正電位源に接続され七つデジタル級検出器204の入
力に直接接続され、後者は出力端子121に生じる正及
び弁の逐イグの各々に対してパルス乞出す。縁検出器2
04の出力は次にワンショット206の入力に加えられ
、そのQ出力はNPN )ランシフタ208のベースに
接続されている。後者のコレクタは直流正電位源に直接
接続されている。抵抗器210はワンショット(206
の出力に対スる“)0ルアツブ″トランジスタとl−て
使用さ才する。トランジスタ208のエミッタ出力は6
.・・波器回路左:クヶ介してプレエンファシス回路網
232の出力に力[・えら才1、後者については第2B
図y=ついて後記する。
ッキング7良くするために、符@器出力端子121の変
調器114の出力か過渡加速回路20aの入力に力pえ
られる。特に出力端子121は抵抗器202を介して直
流正電位源に接続され七つデジタル級検出器204の入
力に直接接続され、後者は出力端子121に生じる正及
び弁の逐イグの各々に対してパルス乞出す。縁検出器2
04の出力は次にワンショット206の入力に加えられ
、そのQ出力はNPN )ランシフタ208のベースに
接続されている。後者のコレクタは直流正電位源に直接
接続されている。抵抗器210はワンショット(206
の出力に対スる“)0ルアツブ″トランジスタとl−て
使用さ才する。トランジスタ208のエミッタ出力は6
.・・波器回路左:クヶ介してプレエンファシス回路網
232の出力に力[・えら才1、後者については第2B
図y=ついて後記する。
1)jJ Ff己したよ’) VCii’i分器124
の汗乏算上古11都器178の出力は&!2B図の3次
低域1jjjl汲器210の入力にノ2f続されている
。波箔はコンテゝンサ214を介してシステム接地に、
接続され且つ拓シ九器216に直接4妾H7された入力
抵抗器212を含んでいる。
の汗乏算上古11都器178の出力は&!2B図の3次
低域1jjjl汲器210の入力にノ2f続されている
。波箔はコンテゝンサ214を介してシステム接地に、
接続され且つ拓シ九器216に直接4妾H7された入力
抵抗器212を含んでいる。
担−断器216はコンデンサ118を介して抵抗器22
0に接続され、次に直流負電位源にJd続さ才1゜てい
る。抵抗器216は抵抗器222にも接続さ!”、’C
れは次にコンデンサ224を介してシステム接地に接続
され上つ、I!:断器226[1iii接接続されてい
る。後のJg、断器はNPII トランジスタ228の
ベースて接続さ才t1 そ0)コレクタ(′、l:直流
正直流源電位源さ第1エミツタは卦打器220を介して
直流負電位源に接Aσ1・されている。トランジスタ2
28のエミッタからの総・波器210の出力はコンデン
サ230に接続されている。後届は次にプレエンファシ
ス回路網232の入力に4,1(続されている。
0に接続され、次に直流負電位源にJd続さ才1゜てい
る。抵抗器216は抵抗器222にも接続さ!”、’C
れは次にコンデンサ224を介してシステム接地に接続
され上つ、I!:断器226[1iii接接続されてい
る。後のJg、断器はNPII トランジスタ228の
ベースて接続さ才t1 そ0)コレクタ(′、l:直流
正直流源電位源さ第1エミツタは卦打器220を介して
直流負電位源に接Aσ1・されている。トランジスタ2
28のエミッタからの総・波器210の出力はコンデン
サ230に接続されている。後届は次にプレエンファシ
ス回路網232の入力に4,1(続されている。
プレエンファシス回路、i′+l:l 232は検出径
路内の高周波数を予め強調し、従ってvcAlo Ei
によりアナログイト号に力pわる水1傅量は一般的に缶
周波数よりも尚周液数に対してl」・さくなる。高周波
プレエンファシス(・丁従:来技術で良く匁1られた技
術で゛ある。
路内の高周波数を予め強調し、従ってvcAlo Ei
によりアナログイト号に力pわる水1傅量は一般的に缶
周波数よりも尚周液数に対してl」・さくなる。高周波
プレエンファシス(・丁従:来技術で良く匁1られた技
術で゛ある。
例えばブラックマー等の米国特許i4.1o1.s49
号及び第4,136,314号参照、回路網2320入
力は抵抗器234を介して出力にj妥続され且つコンデ
ンサ236乞介して抵抗器238に接続さ、lt、それ
は次に回路網の出力に接続されている。
号及び第4,136,314号参照、回路網2320入
力は抵抗器234を介して出力にj妥続され且つコンデ
ンサ236乞介して抵抗器238に接続さ、lt、それ
は次に回路網の出力に接続されている。
回路網はまたル打器240を介して抵抗器242に接続
され、次に逼渡加速回路208の出力209に接続され
ている。和、断器240はまたコンデンサ244を介し
てシステム接地にも接続さ、tしている。回路網232
の出力はレベル検出器250の入力に法統されている。
され、次に逼渡加速回路208の出力209に接続され
ている。和、断器240はまたコンデンサ244を介し
てシステム接地にも接続さ、tしている。回路網232
の出力はレベル検出器250の入力に法統されている。
第IAI!!!、l[関して説明したように杉・出t’
i’; 250は入力1宕ぢのRMS (i!]の度]
数である信号を出力に出すよ“5 &CさItに、11
類のセンサとすることが望ましい。このような検出器は
従来技術で良く知られて」6す、例えばデビットイー・
ブラックマーの米国特許第3.681.618月に記載
さノtたL1類のRMS”f’J fff W モしく
はマサチュセツ州、ニュートンのdbx社から市販され
ている種類のRMS杉、出g;「とすることかできる。
i’; 250は入力1宕ぢのRMS (i!]の度]
数である信号を出力に出すよ“5 &CさItに、11
類のセンサとすることが望ましい。このような検出器は
従来技術で良く知られて」6す、例えばデビットイー・
ブラックマーの米国特許第3.681.618月に記載
さノtたL1類のRMS”f’J fff W モしく
はマサチュセツ州、ニュートンのdbx社から市販され
ている種類のRMS杉、出g;「とすることかできる。
d’bx社から按分チップとして重版さicている’F
M類のRシ18払出器ン使用する堀合には、入力はチッ
プ0のピゝンi[力11えられビンγはチップの出力を
出す。チップのビン6は二重1寺定数回路251に接続
されてi%速%′放を行う、すなわち入力の大きな信号
変化に対してはチップ0の出力において高速充放電を行
い定常状態の入力1ざ号に対しては出力に低リップル緩
変化信号7出す。このような回路は従来技術において良
く知られており、それ自信!゛は本発明の一部馨形成し
ない。図示1゛るようにビ′ン6は利−断器252を介
して直流負電位源に」友続さzlており且つコンデンサ
254を介して演算増幅器256の反転入力に接続され
ている。後者はシステム接地に」≠枕された非反転入力
及び各帰還抵抗器258及び帰還コンデンサ260を介
して反転入力に接続された出力を有している。増幅器2
56の出力は(1)ダイオード262のアノード及びダ
イオード264のカソードに接続され、それは増幅器の
反転入力に接続されたカソード及びアノードを有し、さ
ら[(2+コンデンサ266乞介してビン6と抵抗器2
52の接合虞に接続されている。
M類のRシ18払出器ン使用する堀合には、入力はチッ
プ0のピゝンi[力11えられビンγはチップの出力を
出す。チップのビン6は二重1寺定数回路251に接続
されてi%速%′放を行う、すなわち入力の大きな信号
変化に対してはチップ0の出力において高速充放電を行
い定常状態の入力1ざ号に対しては出力に低リップル緩
変化信号7出す。このような回路は従来技術において良
く知られており、それ自信!゛は本発明の一部馨形成し
ない。図示1゛るようにビ′ン6は利−断器252を介
して直流負電位源に」友続さzlており且つコンデンサ
254を介して演算増幅器256の反転入力に接続され
ている。後者はシステム接地に」≠枕された非反転入力
及び各帰還抵抗器258及び帰還コンデンサ260を介
して反転入力に接続された出力を有している。増幅器2
56の出力は(1)ダイオード262のアノード及びダ
イオード264のカソードに接続され、それは増幅器の
反転入力に接続されたカソード及びアノードを有し、さ
ら[(2+コンデンサ266乞介してビン6と抵抗器2
52の接合虞に接続されている。
検出器250の出力は反転増幅器268に接続されてい
る。増幅器268の非反転入力は担−断器270を介し
てシステム接地に接続され且つ抵抗器272を介してポ
テンショメータ274の腕に接続されている。後者は直
流正負電位源に夫々接続だれた両端?有している。増幅
器268の出力は帰還抵抗器216乞介して非反転入力
に」妾続され旧つ第2A図のvcAl 06の節」個]
イg号人力に直接接続されている。
る。増幅器268の非反転入力は担−断器270を介し
てシステム接地に接続され且つ抵抗器272を介してポ
テンショメータ274の腕に接続されている。後者は直
流正負電位源に夫々接続だれた両端?有している。増幅
器268の出力は帰還抵抗器216乞介して非反転入力
に」妾続され旧つ第2A図のvcAl 06の節」個]
イg号人力に直接接続されている。
最後VcvCA106が充分なノイズ乞発生しない場合
には、白ディナーノイズ乞発生するノイズ発生器281
〕を抄抗鼎282をブトして比駁点136vc 3>>
続することかできる。
には、白ディナーノイズ乞発生するノイズ発生器281
〕を抄抗鼎282をブトして比駁点136vc 3>>
続することかできる。
第6A図及び第6B図に出力島16子121にお(1て
第2Alン1及び第2B図1の狗匙器ユニットから出さ
れるデジタルね嬰Hし出力係号をり刊″J−る如ましイ
有+:器ユニットを示1゜デジタル信号を介号するため
Vc爾渚は第6A図の人力y11゜子300に力1えら
れる。入力300は入力4i千3υ0乞デジタル偏号イ
ンバータ168Aの入力にJA続することによりレベル
シフタ122AVこ接続されて℃・る。信号インバータ
168Aの出力シ耐砥j)1.器170Aケ介して直流
正電位源に接続され払わし器174Aを介して積分器1
24Aに接続されでいる。4)(分器124Aの入力は
増幅器17’8Al)反転入力に接続されている。後者
はシステム接地に衆萩された非反転入力及び各AtI’
fhl机抗益1BOA及びコンテゞンザta2Av介
して接続された出力2有して(・る。増幅器178Aの
反転入力は抵抗器176八を介して面流狛電位源に接続
されてし・る。増幅器178Aの出力は緋型予向j鋤波
器126AK接しニされている。匿名は抵抗器180A
を介してコンデンサ182Aに接続された入力を有し、
それ(・ま次に抵抗器184A馨介してシステム(要地
に長続されでいる。抵抗器1SOAシ、・ニー5:=た
葭・波器126の出力にも辰続され、そIjは沃にコン
デンサ302VC抜珪さスしている。後者は汎!、 J
’、lL gtエン 04を介してコンデンサ306K
j妥続さ臘1、そり1.はン;(にシステム接地に接赴
゛1ニされている。担り1.器30’4はまた第3 B
L、?J VC示すようVCI抗器打器8にも加えら
れ、後者は■CA i Q 5 Aの入力(てツC2続
さ、九ている。後者の出力は演算−”ffi ’閤器1
08Aを有する血圧/電流4゛ご」y1器にri続さi
cている。
第2Alン1及び第2B図1の狗匙器ユニットから出さ
れるデジタルね嬰Hし出力係号をり刊″J−る如ましイ
有+:器ユニットを示1゜デジタル信号を介号するため
Vc爾渚は第6A図の人力y11゜子300に力1えら
れる。入力300は入力4i千3υ0乞デジタル偏号イ
ンバータ168Aの入力にJA続することによりレベル
シフタ122AVこ接続されて℃・る。信号インバータ
168Aの出力シ耐砥j)1.器170Aケ介して直流
正電位源に接続され払わし器174Aを介して積分器1
24Aに接続されでいる。4)(分器124Aの入力は
増幅器17’8Al)反転入力に接続されている。後者
はシステム接地に衆萩された非反転入力及び各AtI’
fhl机抗益1BOA及びコンテゞンザta2Av介
して接続された出力2有して(・る。増幅器178Aの
反転入力は抵抗器176八を介して面流狛電位源に接続
されてし・る。増幅器178Aの出力は緋型予向j鋤波
器126AK接しニされている。匿名は抵抗器180A
を介してコンデンサ182Aに接続された入力を有し、
それ(・ま次に抵抗器184A馨介してシステム(要地
に長続されでいる。抵抗器1SOAシ、・ニー5:=た
葭・波器126の出力にも辰続され、そIjは沃にコン
デンサ302VC抜珪さスしている。後者は汎!、 J
’、lL gtエン 04を介してコンデンサ306K
j妥続さ臘1、そり1.はン;(にシステム接地に接赴
゛1ニされている。担り1.器30’4はまた第3 B
L、?J VC示すようVCI抗器打器8にも加えら
れ、後者は■CA i Q 5 Aの入力(てツC2続
さ、九ている。後者の出力は演算−”ffi ’閤器1
08Aを有する血圧/電流4゛ご」y1器にri続さi
cている。
増1.%=、: 108 hの非反転入力はシステム接
地に接、読され、その出力は帰還拭−抗滞110A及び
コンデンサ112Aの各々2介して接続されている。
地に接、読され、その出力は帰還拭−抗滞110A及び
コンデンサ112Aの各々2介して接続されている。
増幅器108Aの出力に了たtit抗器打器7を介して
接続さノ1て再編成アナロダ出力乞出すね1号器ユニッ
トの出力Q’+fA :FY &’イ共゛する。
接続さノ1て再編成アナロダ出力乞出すね1号器ユニッ
トの出力Q’+fA :FY &’イ共゛する。
入力端子300はまた瑯渡力[・速回路202八を介し
て/ll−化プロセスに使用したように相補的に接続さ
れている。t1寺6て入力部子300は;Lv:i力「
・速回路2[]2Aの入力のみならず抵抗器202 A
”x介して直流正電位源に接続されている。回路20
2への入力はデジタル縁検出器204Aの入力に接続さ
ワ1、その出力はワンショツ)206Aに接続されてい
る。後者のQ出力はPNP )ランシフタ208Aのベ
ース[接続されている。後者のコレクタは直流正電位源
に接続さハている。%j抗打器10Aはワンショット2
06Aの出力の“)0ルアツブ″′抵抗器として機能す
る。加速回路202Aの出力はトランジスタ208 A
(7,)エミッター′こ出され点2L19Aに加えら
れる。
て/ll−化プロセスに使用したように相補的に接続さ
れている。t1寺6て入力部子300は;Lv:i力「
・速回路2[]2Aの入力のみならず抵抗器202 A
”x介して直流正電位源に接続されている。回路20
2への入力はデジタル縁検出器204Aの入力に接続さ
ワ1、その出力はワンショツ)206Aに接続されてい
る。後者のQ出力はPNP )ランシフタ208Aのベ
ース[接続されている。後者のコレクタは直流正電位源
に接続さハている。%j抗打器10Aはワンショット2
06Aの出力の“)0ルアツブ″′抵抗器として機能す
る。加速回路202Aの出力はトランジスタ208 A
(7,)エミッター′こ出され点2L19Aに加えら
れる。
第1B図に関して前記したように利得制御モジュールに
加えられる制御信号は積分器の出力に応答する。従って
第6A図に示すように積分器124Aアの出力は抵抗器
212Aを介してコンデンサ214Aに接続され、それ
は次にシステム接地に接続されている。抵抗器212A
とコンデンサ214Aの接続点は抵抗器216Aを介し
てコンデンサ218A及び抵抗器222Aに接続されて
いる。コンデンサ218Aは抵抗器220Aを介して直
流負電位源にl’7 Niされている。抵抗器222A
は次にコンデンサ224を介してシステム接地に接続さ
れている。抵抗器222Aとコンデンサ224への接合
点は抵抗器226AK接続され、それは次にトランジス
タ228Aのベースにk RYtされている。
加えられる制御信号は積分器の出力に応答する。従って
第6A図に示すように積分器124Aアの出力は抵抗器
212Aを介してコンデンサ214Aに接続され、それ
は次にシステム接地に接続されている。抵抗器212A
とコンデンサ214Aの接続点は抵抗器216Aを介し
てコンデンサ218A及び抵抗器222Aに接続されて
いる。コンデンサ218Aは抵抗器220Aを介して直
流負電位源にl’7 Niされている。抵抗器222A
は次にコンデンサ224を介してシステム接地に接続さ
れている。抵抗器222Aとコンデンサ224への接合
点は抵抗器226AK接続され、それは次にトランジス
タ228Aのベースにk RYtされている。
トランジスタ228Aは直流正電位源に接続されたコレ
クタ及びコンデンサ218Aと抵抗器220Aの接合点
にf& Rgtされたエミッタを有している。トランジ
スタ228へのエミッタはコンデンサ230Aにも接続
されている。後者は次にプレエンファシス回路網232
Aに接続されている。後者は抵抗器234Aを介して回
路網の出力に、またコンデンサ236Aを介して抵抗器
238Aに接続された人力をイイし、後者は次に回路網
232への出力にも接続されている。回路網232Aの
出力は抵抗hiy ’140 Aに接続され、それは次
に抵抗器242Aを介して過渡加速回路202Aの出力
点209A及びコンデンサ244Aを介してシステム接
地に接続されている。回路網232Aの出力はまた第2
B図のレベル検出器250Aの入力にも接続されている
。二重時定数回路251Aは検出器250Aの6ビンに
接続されている。回路251Aは第2B図の回路251
と同じである。6ビンはコンデンサ254Aを介して増
幅器256Aの反転入力に接続されている。後者はシス
テム接地に接続された非反転入力とダイオード264A
のカソード及びダイオード262人のアノードに接続さ
れた出力を有している。ダイオード262Aのカソード
及びダイオード264へのアノードは夫々増幅器256
への反転入力に接続されている。256への出力も夫々
畑違抵抗器258A及びコンデンサ26OAを介して反
転入力256Aに接続されている。演算増幅器256A
の出力もコンデンサ266Aを介して便用器250Aの
6ビン及び抵抗器252AK接続され、次に直流負電位
源に接続されている。レベ)V検出器250Aの出力は
第6B図にボすように増幅器268Aの非反転入力に接
続されている。後者は抵抗器270Aを介してシステム
接地に接続された反転入力及び抵抗器272Aを介して
ポテンショメータ274Aの腕に接続された反転入力を
宿している。後者は両端が夫々直流正負′隘位源に接続
されている。増幅器268Aの出力は加速抵抗器276
Aを介して反転入力に接続され且つVOA 106 A
のtmlJ御信号大信号入力端子接続されている。
クタ及びコンデンサ218Aと抵抗器220Aの接合点
にf& Rgtされたエミッタを有している。トランジ
スタ228へのエミッタはコンデンサ230Aにも接続
されている。後者は次にプレエンファシス回路網232
Aに接続されている。後者は抵抗器234Aを介して回
路網の出力に、またコンデンサ236Aを介して抵抗器
238Aに接続された人力をイイし、後者は次に回路網
232への出力にも接続されている。回路網232Aの
出力は抵抗hiy ’140 Aに接続され、それは次
に抵抗器242Aを介して過渡加速回路202Aの出力
点209A及びコンデンサ244Aを介してシステム接
地に接続されている。回路網232Aの出力はまた第2
B図のレベル検出器250Aの入力にも接続されている
。二重時定数回路251Aは検出器250Aの6ビンに
接続されている。回路251Aは第2B図の回路251
と同じである。6ビンはコンデンサ254Aを介して増
幅器256Aの反転入力に接続されている。後者はシス
テム接地に接続された非反転入力とダイオード264A
のカソード及びダイオード262人のアノードに接続さ
れた出力を有している。ダイオード262Aのカソード
及びダイオード264へのアノードは夫々増幅器256
への反転入力に接続されている。256への出力も夫々
畑違抵抗器258A及びコンデンサ26OAを介して反
転入力256Aに接続されている。演算増幅器256A
の出力もコンデンサ266Aを介して便用器250Aの
6ビン及び抵抗器252AK接続され、次に直流負電位
源に接続されている。レベ)V検出器250Aの出力は
第6B図にボすように増幅器268Aの非反転入力に接
続されている。後者は抵抗器270Aを介してシステム
接地に接続された反転入力及び抵抗器272Aを介して
ポテンショメータ274Aの腕に接続された反転入力を
宿している。後者は両端が夫々直流正負′隘位源に接続
されている。増幅器268Aの出力は加速抵抗器276
Aを介して反転入力に接続され且つVOA 106 A
のtmlJ御信号大信号入力端子接続されている。
動作上(電圧信号の形状の)アナログtub信号が第2
A図の符号器ユニツ)I Doの入力端子100に加え
られる。入力電圧1百号はコンデンサ102及び抵抗器
104により電流に変換されvaAl 06の入力に加
えられる。VCA 106はレベル検出器250が発生
し増幅器268の出力に出される制御信号の関数として
1−号に信号利得を与える。前記したようにVOA 1
06の出力は動的に圧縮されたアナログ信号である。こ
の1d号はアナログ′電圧信号に変換され、次に貧8′
1il器114の低域濾波器116の入力に加えられる
。濾波器116は信号に存在する望ましくない尚周波を
除去する。濾波器116のアナログ電圧出力は比較点1
36に加えられ、そこでアナログ線型予測濾波器126
のアナログ′電圧出力と比較される(すなわち代数旧に
加算される)。後記するように濾波器126はクロック
123により足まる所定数の現在の時間間隔の直lσの
時1i3」間h′;1に対する低域濾波器116のアナ
ログ電圧出力値の1υ歴の関数としてアナログ′亀圧を
出す。線型予測濾波器のアナログ電圧出力はまた反転さ
れ、電圧が同じであれば比較点136はシステム接地さ
れる。比較を行う時同間隔中に湯、波器116の出力電
圧の振1Ili:!かtlト波器126の出力よりも大
きければ、比較点136の′電圧は正となるっ従来技術
で良く知られているように比較器118は常に比較点1
36の入力をシステム接地とする。こうして比較点13
6の正の電圧入力により比較器118の出力は負となる
。フリップフロップがクロック123からのクロックパ
ルスを受1gする時間中にフリップフロップ120のD
入力が負であるため、フリップフロップのQ出力は2進
重み付は信号となりそのロー状態はその時間間隔に対す
る増大信号を示す。
A図の符号器ユニツ)I Doの入力端子100に加え
られる。入力電圧1百号はコンデンサ102及び抵抗器
104により電流に変換されvaAl 06の入力に加
えられる。VCA 106はレベル検出器250が発生
し増幅器268の出力に出される制御信号の関数として
1−号に信号利得を与える。前記したようにVOA 1
06の出力は動的に圧縮されたアナログ信号である。こ
の1d号はアナログ′電圧信号に変換され、次に貧8′
1il器114の低域濾波器116の入力に加えられる
。濾波器116は信号に存在する望ましくない尚周波を
除去する。濾波器116のアナログ電圧出力は比較点1
36に加えられ、そこでアナログ線型予測濾波器126
のアナログ′電圧出力と比較される(すなわち代数旧に
加算される)。後記するように濾波器126はクロック
123により足まる所定数の現在の時間間隔の直lσの
時1i3」間h′;1に対する低域濾波器116のアナ
ログ電圧出力値の1υ歴の関数としてアナログ′亀圧を
出す。線型予測濾波器のアナログ電圧出力はまた反転さ
れ、電圧が同じであれば比較点136はシステム接地さ
れる。比較を行う時同間隔中に湯、波器116の出力電
圧の振1Ili:!かtlト波器126の出力よりも大
きければ、比較点136の′電圧は正となるっ従来技術
で良く知られているように比較器118は常に比較点1
36の入力をシステム接地とする。こうして比較点13
6の正の電圧入力により比較器118の出力は負となる
。フリップフロップがクロック123からのクロックパ
ルスを受1gする時間中にフリップフロップ120のD
入力が負であるため、フリップフロップのQ出力は2進
重み付は信号となりそのロー状態はその時間間隔に対す
る増大信号を示す。
この信号はデジタル符号化信号の一部として符号器の出
力端子121に出される。2通信号はまたデジタル信号
インバータ122により反転され、インバータの出力は
ハイ状態の2進恵み付は信号となる。正の電圧パルス形
状のこのハイデジタル信号の電圧レベルはレベルシフタ
122により増大されて積分器124に加えられる。パ
ルスは積分されクロック123により設定される時間間
隔にわたってアナログ電圧に変換する。レベルシ7りの
各デジタルパルス出力は笑質的に同垣の信号エネルギを
含んでいるため、各パルスに対する積分器の増分出力(
すなわちステップサイズ)は同じとなる。正の電圧であ
るこの増分出力はアナログ線型予測溝波器126の入力
に与えられそこに記憶される(すなわちコンデンサ18
2をハイレベルに充電する)。
力端子121に出される。2通信号はまたデジタル信号
インバータ122により反転され、インバータの出力は
ハイ状態の2進恵み付は信号となる。正の電圧パルス形
状のこのハイデジタル信号の電圧レベルはレベルシフタ
122により増大されて積分器124に加えられる。パ
ルスは積分されクロック123により設定される時間間
隔にわたってアナログ電圧に変換する。レベルシ7りの
各デジタルパルス出力は笑質的に同垣の信号エネルギを
含んでいるため、各パルスに対する積分器の増分出力(
すなわちステップサイズ)は同じとなる。正の電圧であ
るこの増分出力はアナログ線型予測溝波器126の入力
に与えられそこに記憶される(すなわちコンデンサ18
2をハイレベルに充電する)。
逆に比較点136において比較がなされる時11」」曲
隔中に濾波器116の出力電圧の振幅が酪波器126の
出力よりも小さい場合には、比較点136の電圧は負と
なる。比較器118は再び比較点136の入力をシステ
ム接地に駆動し、比較点136の負電圧入力により比較
器118の出力は正となる。フリップ70ツブかクロッ
ク123がラノクロツクパ゛ルスを受信する時間中に7
リツプンロツフ0120のD入力が正であるため、フリ
ップフロップのQ出力はハイ状態の2進京み付は信号と
なりその時向間隔に対する減少信号を示す。
隔中に濾波器116の出力電圧の振幅が酪波器126の
出力よりも小さい場合には、比較点136の電圧は負と
なる。比較器118は再び比較点136の入力をシステ
ム接地に駆動し、比較点136の負電圧入力により比較
器118の出力は正となる。フリップ70ツブかクロッ
ク123がラノクロツクパ゛ルスを受信する時間中に7
リツプンロツフ0120のD入力が正であるため、フリ
ップフロップのQ出力はハイ状態の2進京み付は信号と
なりその時向間隔に対する減少信号を示す。
この信号はデジタル符号化信号の一部として符号器の出
力端子121に出される。2進信号はまたデジタル信号
インバータ122により反転され、インバータの出力は
ロー状ノ眼の2進重み付は信号となる。負の電圧パルス
形式のこのローデジタル信号の電圧レベルはレベルシフ
タ122により増大されて(正の電圧パルスが出される
時と同じ比率で一層負となって同量の13号エネルギを
含む)積分器124に加えられる。パルスは相分されて
クロック123により設定される時間間隔にわたってア
ナログ電圧に変換される。レベルシフタの各デジタルパ
ルス出力は実質的に同量の信号エネルギを含んでいろた
め、各パルスに対する積分器の増分出力(すなわちステ
ップサイズ)は等しい。
力端子121に出される。2進信号はまたデジタル信号
インバータ122により反転され、インバータの出力は
ロー状ノ眼の2進重み付は信号となる。負の電圧パルス
形式のこのローデジタル信号の電圧レベルはレベルシフ
タ122により増大されて(正の電圧パルスが出される
時と同じ比率で一層負となって同量の13号エネルギを
含む)積分器124に加えられる。パルスは相分されて
クロック123により設定される時間間隔にわたってア
ナログ電圧に変換される。レベルシフタの各デジタルパ
ルス出力は実質的に同量の信号エネルギを含んでいろた
め、各パルスに対する積分器の増分出力(すなわちステ
ップサイズ)は等しい。
負の電圧であるこの増分出力はアナログ線型予測濾波器
126の入力に加えられそこに記憶される(すなわち充
電を低減してコンデンサ182両端間の電圧を低減する
)。
126の入力に加えられそこに記憶される(すなわち充
電を低減してコンデンサ182両端間の電圧を低減する
)。
制御信号を発生するために積分器124の出力が低域始
、波器210を介して印加され、望ましくない低周波数
を除去してプレエンファシス回路網232に加えられる
。検出器250は回路網232から出される入力のRM
S値の関数としてその出力に直流fi号を出す。検出器
250の出力は反転され制御信号としてVCA 106
に加えられる。VOAはアナログ信号を圧縮し圧縮信号
が動的に一層定要調器114に整合して良好なトラッキ
ングが得られ勾配過負荷が生じにくくなるように機能す
る。
、波器210を介して印加され、望ましくない低周波数
を除去してプレエンファシス回路網232に加えられる
。検出器250は回路網232から出される入力のRM
S値の関数としてその出力に直流fi号を出す。検出器
250の出力は反転され制御信号としてVCA 106
に加えられる。VOAはアナログ信号を圧縮し圧縮信号
が動的に一層定要調器114に整合して良好なトラッキ
ングが得られ勾配過負荷が生じにくくなるように機能す
る。
しかしながら圧湖技術を使用して正解にトラックするこ
とができる非常に急速に変化する信号に対しては、フリ
ップフロップ120のデジタル出力が過渡加速回路20
0に加えられる。
とができる非常に急速に変化する信号に対しては、フリ
ップフロップ120のデジタル出力が過渡加速回路20
0に加えられる。
特に2進重み付はパルス流が縁検出器204に加えられ
る。後者はフリップフロップ120のデジタル出力値が
間化する時、すな4つぢノ・イからローもしくはローか
らハイへの適格を検出し、このような各追啓に応答して
パルスを出す。これらのパルスは再トリガ可能ワンショ
ット2060入力に加えられる。ハイからロー及びロー
からノ翫イへ辺移するたびにワンショットが点火されワ
ンショットのch ai力はローとなる。(iR計上の
選択φ項として調整はできるが例えばおよそ20の)一
連の連続ローもしくはバイパルスが変調器が反応できな
いような速い回転量でアナログ人カイa号が増減してい
ることを示している場合には、ワンショットが時18」
限れしてQ出力がハーイとなりトランジスタ208が導
通して点209に電流を生じる。
る。後者はフリップフロップ120のデジタル出力値が
間化する時、すな4つぢノ・イからローもしくはローか
らハイへの適格を検出し、このような各追啓に応答して
パルスを出す。これらのパルスは再トリガ可能ワンショ
ット2060入力に加えられる。ハイからロー及びロー
からノ翫イへ辺移するたびにワンショットが点火されワ
ンショットのch ai力はローとなる。(iR計上の
選択φ項として調整はできるが例えばおよそ20の)一
連の連続ローもしくはバイパルスが変調器が反応できな
いような速い回転量でアナログ人カイa号が増減してい
ることを示している場合には、ワンショットが時18」
限れしてQ出力がハーイとなりトランジスタ208が導
通して点209に電流を生じる。
この信号はプレエンファシス回路網232の出力におけ
るfN号に加えられ、検出器2500Å力に印加される
。これによって検出器2500Å力に加わる入力信号が
増大してvah 106に加わる制御信号出力が増大し
大きな信号圧縮を行う。
るfN号に加えられ、検出器2500Å力に印加される
。これによって検出器2500Å力に加わる入力信号が
増大してvah 106に加わる制御信号出力が増大し
大きな信号圧縮を行う。
第2A図及び第2B図の符号器ユニットから出されるデ
ジタル符号化信号を後者する場合には、信号は第6A図
及び第6B図の後号器ユニットの入力300に加えられ
る。各2進重み付は信号はデジタル信号インバータ16
8Aにより反転され、レベルシフタ122Aにより振幅
が変えられる。
ジタル符号化信号を後者する場合には、信号は第6A図
及び第6B図の後号器ユニットの入力300に加えられ
る。各2進重み付は信号はデジタル信号インバータ16
8Aにより反転され、レベルシフタ122Aにより振幅
が変えられる。
次に各信号は積分器124Aに加えられ、それは符号器
の積分器124と同様に機能する。2進信号がハイ状態
であれば、それは正の電圧パルス形式である。この正の
電圧パルスを積分器124に加えてパルスを積分し、(
デジタル入力信号のパルス繰返率により定まる)時間間
隔にわたってアナログ電圧に変換する。各デジタルパル
スが実質的に同量の信号エネルギを含んでいるため、各
パルスに対する積分器の増分出力(すなわちステップサ
イズ)は同じとなる。正の電圧であるこの増分出力はア
ナログ線型予測濾波器126Aの入力に与えられそこに
記″邑される(すなわちコンデン”+182 Aをハイ
レベルに充電する)。
の積分器124と同様に機能する。2進信号がハイ状態
であれば、それは正の電圧パルス形式である。この正の
電圧パルスを積分器124に加えてパルスを積分し、(
デジタル入力信号のパルス繰返率により定まる)時間間
隔にわたってアナログ電圧に変換する。各デジタルパル
スが実質的に同量の信号エネルギを含んでいるため、各
パルスに対する積分器の増分出力(すなわちステップサ
イズ)は同じとなる。正の電圧であるこの増分出力はア
ナログ線型予測濾波器126Aの入力に与えられそこに
記″邑される(すなわちコンデン”+182 Aをハイ
レベルに充電する)。
逆に端子300の2進信号入力がハイ状態であれは、そ
れは反転されてレベルシフタ122Aにより振幅が斐え
られる。反転されたロー2進信号は積分器124Aの入
力に加えられる。このロー信号は負の電圧パルス形状で
あり積分されて入力1i号のパルス繰返率により設定さ
れる詩間間h”・1・寺にわたってアナログ電圧に変換
される。レベルシフタの各デジタルパルス出力は実質的
に回置の信号エネルギを含んでいるため、各パル゛スに
対する積分器の増分出力(すなわちステップサイズ)は
同じである。負電圧であるこの増分出力はアナログ線型
予測濾波器126Aの入力に与えられてそこに記憶され
る(すなわちゴΣ電従ってコンデンサ182人両端間の
′電圧を低減する)。出力はVOA106Aに送られそ
こで信号に利得が加えられレベル検出器250Aから出
される制御信号の関数として信号伸張が行われる。この
信号伸張は符号化プロセス中に行われる信号伸張と相補
的であり、従って復号器の出力端子308に出される信
号は元の形状に動的に回復する。
れは反転されてレベルシフタ122Aにより振幅が斐え
られる。反転されたロー2進信号は積分器124Aの入
力に加えられる。このロー信号は負の電圧パルス形状で
あり積分されて入力1i号のパルス繰返率により設定さ
れる詩間間h”・1・寺にわたってアナログ電圧に変換
される。レベルシフタの各デジタルパルス出力は実質的
に回置の信号エネルギを含んでいるため、各パル゛スに
対する積分器の増分出力(すなわちステップサイズ)は
同じである。負電圧であるこの増分出力はアナログ線型
予測濾波器126Aの入力に与えられてそこに記憶され
る(すなわちゴΣ電従ってコンデンサ182人両端間の
′電圧を低減する)。出力はVOA106Aに送られそ
こで信号に利得が加えられレベル検出器250Aから出
される制御信号の関数として信号伸張が行われる。この
信号伸張は符号化プロセス中に行われる信号伸張と相補
的であり、従って復号器の出力端子308に出される信
号は元の形状に動的に回復する。
制御信号を発生するために積分器124Aの出力が濾波
器210Aにより濾波されてプレエンファシス回路網2
32Aに加えられ、次に検出器250Aに加えられる。
器210Aにより濾波されてプレエンファシス回路網2
32Aに加えられ、次に検出器250Aに加えられる。
検出器250Aの出力、すなわち検IB器の入力のRM
Sの関数値を有する直流信号が増幅器268Aに加えら
れる。後者の出力はVC!A1Q 5 Aに制御信号を
出す。
Sの関数値を有する直流信号が増幅器268Aに加えら
れる。後者の出力はVC!A1Q 5 Aに制御信号を
出す。
最後にデジタル符号化1百号を復号する開に正確な量の
伸張を行うことを保証するために、端子300のデジタ
ル入力信号が縁検出器204Aに加えられ次にワンショ
ット206Aに加えられる。
伸張を行うことを保証するために、端子300のデジタ
ル入力信号が縁検出器204Aに加えられ次にワンショ
ット206Aに加えられる。
ワンショットも同様に作動し一連の連続ローもしくはハ
イ信号が端子300に出されると、ワンショツ)206
Aの入力には信号が加えられない。
イ信号が端子300に出されると、ワンショツ)206
Aの入力には信号が加えられない。
これによってQ出力がハイとなりトランジスタ208A
が尋迂して検出器250Aの入力に信号を加える。
が尋迂して検出器250Aの入力に信号を加える。
アナログf目号の正確な再編成を保証するために、復号
器ユニットの全素子が符号器の対応する素子と同じであ
ることがお判りいただけることと思う。
器ユニットの全素子が符号器の対応する素子と同じであ
ることがお判りいただけることと思う。
このため図示しないが2つのユニットを単一ユニットと
して組合せて適切なスイッチングにより符号化モードか
ら復号モードに切り替えることができる。さらに従来技
術で公知の等価素子を前記したものと置換することがで
きる。例えは他の種類の利得制御モジュール、レベル検
出器及び線型予測浦波器を使用することができる。
して組合せて適切なスイッチングにより符号化モードか
ら復号モードに切り替えることができる。さらに従来技
術で公知の等価素子を前記したものと置換することがで
きる。例えは他の種類の利得制御モジュール、レベル検
出器及び線型予測浦波器を使用することができる。
fjij記シスナシステムつかの利点を翁している。
符号化(復号化)プロセスに定デルタ変調器114(及
び114A)を使用することにより定デルタ変調器の利
点が得られ、信号比較技術を使用して各ステップサイズ
内において復号器のアナログ出力を変えることにより適
応形デルタ変調器の利点が得られる。こうして本システ
ムはデジタル符号化fij号を復号する時に定ステップ
サイズを使用することにより可変勾配出力が得られ、同
時にディザ−ノイズを使用して量子化ノイズをマスクす
るようにされている。本システムは定ステップサイズを
使用して可変勾配出力が得られ、従って本システムをオ
ーディオ信号の処理に使用する時にはノイズフロアを可
聴シフトすることなくデジタル符号化信号を復号するこ
とができる。信号比較技術を使用することによりシステ
ムの動的範囲は従来技術の適応形システムに較べ(最大
およそ30.000 : 1 )著しく増強される(
12 D aBすなわち1,000.000 : 1
)。本システムは比較器の非理想的動作に対して実質的
に感j心しない。
び114A)を使用することにより定デルタ変調器の利
点が得られ、信号比較技術を使用して各ステップサイズ
内において復号器のアナログ出力を変えることにより適
応形デルタ変調器の利点が得られる。こうして本システ
ムはデジタル符号化fij号を復号する時に定ステップ
サイズを使用することにより可変勾配出力が得られ、同
時にディザ−ノイズを使用して量子化ノイズをマスクす
るようにされている。本システムは定ステップサイズを
使用して可変勾配出力が得られ、従って本システムをオ
ーディオ信号の処理に使用する時にはノイズフロアを可
聴シフトすることなくデジタル符号化信号を復号するこ
とができる。信号比較技術を使用することによりシステ
ムの動的範囲は従来技術の適応形システムに較べ(最大
およそ30.000 : 1 )著しく増強される(
12 D aBすなわち1,000.000 : 1
)。本システムは比較器の非理想的動作に対して実質的
に感j心しない。
信号は定ステップを使用してアナログ技術により変化さ
れ非適応形及び適応形システムの両方の利点が得られ比
較的廉価なアナログ/デジタル変換襟が得られる。
れ非適応形及び適応形システムの両方の利点が得られ比
較的廉価なアナログ/デジタル変換襟が得られる。
アナログ信号を符号化しデジタル信号を復号する本シス
テムを単帯域システム、すなわちアナログ人力信tの全
周波数が同じチャネルにより処理されろものとして示し
たが、符号化及び復号に多帯域すなわち多チャネルを使
用することができ、アナログ人カイ=号は帯域浦波器に
より濾波されてアナログ入力信号の全周波数スペクトル
が小1tす波数帯域に分割されて別々に符号化され、次
に復号されて結合され再編成アナログ信号を出す。
テムを単帯域システム、すなわちアナログ人力信tの全
周波数が同じチャネルにより処理されろものとして示し
たが、符号化及び復号に多帯域すなわち多チャネルを使
用することができ、アナログ人カイ=号は帯域浦波器に
より濾波されてアナログ入力信号の全周波数スペクトル
が小1tす波数帯域に分割されて別々に符号化され、次
に復号されて結合され再編成アナログ信号を出す。
特許Wi7求の範囲内で前記装置を変更′1−ることか
できるため、前記説明及び添付図に示す事項は全て説明
用であってそれに制約されるものではない。
できるため、前記説明及び添付図に示す事項は全て説明
用であってそれに制約されるものではない。
第1A図は本発明の信号符号器ユニットの実施例のブロ
ック図、第1B図は本発明の色号徂号器ユニットの実施
例のブロック図、第2A図及び第2E14はね号器ユニ
ットの実施例の回路図、第6A図及び第6B図は復号器
ユニットの実施例の回路図である。 符号の説明 14・・・利得制御モジュール 20・・・加算接合点 22・・・比較器 24・・・D型フリップフロップ 26・・・クロック 30・・・信号積分器 32・・・祢型予測な、波器 34 ・・・ イ灸出器 36・・ディず−ノイズ源 代理人 浅 村 皓
ック図、第1B図は本発明の色号徂号器ユニットの実施
例のブロック図、第2A図及び第2E14はね号器ユニ
ットの実施例の回路図、第6A図及び第6B図は復号器
ユニットの実施例の回路図である。 符号の説明 14・・・利得制御モジュール 20・・・加算接合点 22・・・比較器 24・・・D型フリップフロップ 26・・・クロック 30・・・信号積分器 32・・・祢型予測な、波器 34 ・・・ イ灸出器 36・・ディず−ノイズ源 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)アナログ電気的入力信号を表わし且つそれに応答
してデジタル符号化電気的出力信号を発生ずる装置にお
いて、該装置は 前記アナログ入力信号の現在値の関数として第1のアナ
ログ信号を出す装置と、 該第1のアナログ信号と所定数の前の個別時間間隔に対
する前記アナログ入力信号の過去の値の関数である、第
6のアナログ信号の比較の関数として第2の信号全発生
する信号発生装置と、前記第2の信号に応答して、2進
重み付は信号流からなり、前記2進重み付は信号の各々
が対応する個別時間間隔において発生し、前記2進重み
付は信号の各々の2進値は前記個別時間間隔における前
記第1及び第3のアナログ信号の関数であるデジタル符
号化電気的出力1d号発生妄置。 (2)特許請求のfIiα囲第ti)項記載の装置にお
いて、前記信号発生装置は前記2進重み付は信号の平均
値の関数として第4の信号を発生する装置と、前記所定
数の前の個別時間間隔に対して前記第4の信号全記憶し
て前記記憶された第4の信号の関数として前記第6のア
ナログ信号を発生する装置とを有するデジタル符号化電
気的出力信号発生装置。 (3)特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
前記第1のアナログ信号を出す前記装置は制御信号の関
数として前記第1のアナログ信号の変化率を変え前記第
1のアナログ信号の変化率に限界を与えるデジタル符号
化電気的出力信号発生装置。 (4)特許請求の範囲第(3)項記載の装置において、
前記信号利得を変える前記装置はアナログ信号圧縮器を
含むデジタル符号化電気的出力信号発生装置。 (5) 特許請求の範囲第(4)項記載の装置におい
て、前記アナログ信号圧縮器は前記アナログ入力信号に
刃口わる利得全前記制御信号の関数として変化させる増
幅器と、前記デジタル符号化信号の関数として前記制御
信号を発生する装置とを有するデゾタル符号化社気的出
力信号発生装置。 (6)特許請求の範囲第(4)項記載の装置に寂いて、
前記アナログ信号圧縮器は前記アナログ入力信号に加わ
る利得を前記制御信号の関数として変化させる増幅器と
、前記アナログ入力信号の振幅の関数として前記副側1
信号を発生する装置とを有するデジタル符号化電気的出
力信号発生装置。 (7)特許請求の範囲第(6)項記載の装置において、
前記加算信号を発生する前記装置は前記アナログ入力信
号のRMS値の関数として前記制御信号を発生するデジ
タル符号化心気的出力信号発生装置。 (8)特許請求の範囲第(6)項記載の装置において、
さらに所定数の連続2進重み付は信号が予め選定された
同じ2進値である時に第5の信号を発生ずる装置を含み
、前記1itlJ御信号を発生する前記装置は前記アナ
ログ入力信号及び前記第5の信号の関数として前記制御
信号を発生ずるデジタル符号化心気的出力信号発生装置
。 (9)0許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
前記記憶装置は前記第4の信号に応答する答ゴ縫装置を
有するデジタル符号化電気的出力4i号発生装置0 tlO) 特許請求の範囲第(2)項記載の装置にお
いて、前記第4の信号を発生ずる前記装置は前記2進重
み付は信号を積分して前記第4の信号を出す信号積分器
装置をぎむデジタル符号化電気的出力信号発生後置。 (11)特許請求の範囲第tlO)項記載の装置におい
て、前記記憶装置は前記第4の信号に応答する容量装置
全キむデジタル符号化電気的出力信号発生装置。 (12) 特許請求の範囲第(1)項記載の装置にお
いて、前記信号発生装置は前記第1及び第6の信号を代
数的に加算しそれに応答して加算信号全システム接地と
比較しそれに応答して前記第2の信号を発生するデジタ
ル符号化電気的出力信号発生装置。 ((3)特許請求の範囲第(1つ項記載の後置において
、前記第2の信号は前記加算信号が正極性である時に一
つの極性を有し、前記加算信号が負極性である時に反対
極性を有するデジタル符号化電気的出力信号発生装置。 04)特許請求の範囲第C13)項記載の装置にυいて
、前記2進重み付U−信号の各々の2進値が前記対応す
る時間間隔中の前記加算信号の極性の関数であるデジタ
ル符号化電気的出力信号発生装置。 (15) アナログ電気的入力信号を表わし且つそれ
に応答してデジタル符号化電気的出力信号を発生ずる装
置において、該装置は 各々が個別時間間隔に対し、且つ前記時間間隔における
前記アナログ入力信号値と対応する所定数の前記間隔に
おける所定数の前記アナログ入力信号の過去の値の関数
としての基準値との間の差の関数でめる2進重み付は信
号からなる前記デジタル符号化出力信号発生装置と、 制御信号に応答して前記アナログ入力信号に加わる信号
利得を変化させる装置と、 前記デジタル符号化出力信号に応答して前記制御信号を
発生ずる装置を有するデジタル符号化電気的出力信号発
生装置10 (16)アナログ出力信号を表わすデジタル符号化電気
的入力信号に応答して前記アナログ出力信号を出す装置
において、前記デジタル符号化電気的入力信号は否々が
個別時間間隔に対し、且つ前記時間間隔中の前記アナロ
グ出力信号f[σと対応する所定数の時間間隔における
所定数の前記アナログ出力信号の前の値の関数としての
基準信号との差の関数である2進重み付は信号からなっ
ておシ、予め選定された前記個別時間間隔にわたる前記
デジタル符号化信号値の関数として第1のアナログ信号
を発生する装置と、 制御信号に応答して前記制御信号の関数として前記第1
のアナログ信号に加わる信号利得を変化させて前記アナ
ログ出力信号を出す装置と、前記デジタル符号化信号に
応答して前記デジタル符号化信号の関数として前記制御
信号を発生する後置とを有′1−るデジタル符号化心気
的出力信号発生装置。 (17) 特許請求の範囲第06)項記載の後置にお
いて、前自己第1のアナログ信号を発生する前記装置は
前記2進重牟付げ信号の平均値の関数として第2の信号
を発生ずる装置と、前記所定数の前の個別時間間隔に対
して前記第2の信号を記憶して前記記憶された第2の信
号の関数として前記第1のアナログ信号を発生する記憶
装置とを有するデジタル符号化r4気的出力・1d号元
生裟置。 (I8)特許請求の範囲第(I6)項記載の装置におい
て、前記第1のアナログ信号に加わる前記信号利得を変
化させるMiJ記装置は前記ft71J御信号の関数と
して前6ピ第1のアナログ信号の変化率を変え前記アナ
ログ出力信号の変化率に限界を与えるデジタル符号化電
気的出力信号発生装置。 (19)特許請求の範囲第(t8)項記載の装置におい
て、前記信号利得を変化させる前記装置はアナログ信号
伸張器ヲよむデジタル符号化電気的出方信号発生装置。 (2、特許請求の範囲第(19)項記載の装置において
、前記デジタル符号化屯気的入力信号は圧縮感覚で前記
アナログ出力信号に加わる可変信号利得の関数であバ前
記アナログ信号伸張器は前記可変利得の前記関数と相捕
的に前記信号利得全変化させる装置を貧むデジタル符号
化′成気的出方1a号発生装置。 (2、特許請求の範囲第([9)項記載の装置において
、前記アナログ信号伸張器は前記第1のアナログ信号に
加わる利得を前記制御信号の関数として変化させ前記デ
ジタル符号化信号の関数として前記制御信号を発生する
増幅器を有するデジタル符号化電気的出力信号発生装置
。 (2、特許請求の範囲第餞項記載の装置において、前記
第1のアナログ信号を発生ずる前記装置は前記2進重み
付は信号の平均値の関数として第2の信号を発生する装
置を含み、前記アナログ信号伸張器は前記第1のアナロ
グ信号に加わる信号利得を前記制御信号の関数として変
化させる増幅器と、前記信号の関数として前記制御信号
を発生する装置を有するデジタル符号化電気的出力信号
発生装置0 (2、特許請求の範囲第(22)項記載の装置において
、前記制御信号を発生ずる前記装置は前記第2の信号の
RMS値の関数として前記制御信号を発生するデジタル
符号化電気的出力信号発生装置。 (至)特許請求の範囲第(24項記載の装置において、
さらに所定数の連続2進重み付は信号が予め選定された
同じ2進値である時に第6の信号を発生する装置を含み
、前記;ul」御信号を発生する前記装置は前6己2[
↓2の信号及び前記M3の信号の関数として前記制御信
号を発生するデジタル符号化電気的出力信号発生装置σ
。 (2、特許請求の範囲第(L7)項記載の装置において
、前記記憶装置は前記第2の信号に応答する容量装置を
含むデジタル符号化電気的出力信号発生装置。 (2、特許請求の範囲第u7)項記載の装置遅において
、前6己第2の信−号を発生する前記装置は前記2進重
み付は信号を積分して前記第2の信号を出す信号積分器
を含むデジタル符号化電気的出力信号発生装置1°σ0 (27)特許15.請求の範囲第(1,!6)項記載の
装置において、前記記憶装置は前記第2のアナログ信号
に応答する容量装置を含むデジタル符号化電気的出方信
号発生装置。 (′l’c、) (1)アナログ信号を各々が個別時
間間隔で且つ前記時間間隔中の前記アナログ入力信号値
と対応する所定数の時間間隔中の所定数の前記アナログ
入力信号の前の値の関数としての基準信号との差の関数
である2進重み付は信号からなる種部のデジタル符号化
信号に符号化するか、あるいは(2)前記デジタル符号
化信号を復号して前記アナログ信号を再編成する装置に
おいて、該装置は、前記デジタル符号化信号に応答して
前記デジタル符号化信号の関数として制御信号を発生す
る装置と、 前記制御信号に応答して前記アナログ信号に加わる利得
を前記制御信号の関数として変化させる装置を有するデ
ジタル符号化電気的出方信号発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US43545282A | 1982-10-20 | 1982-10-20 | |
US435452 | 1982-10-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995725A true JPS5995725A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=23728460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19592483A Pending JPS5995725A (ja) | 1982-10-20 | 1983-10-19 | デジタル符号化信号発生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995725A (ja) |
DE (1) | DE3338155A1 (ja) |
FR (1) | FR2535130A1 (ja) |
GB (1) | GB2128825A (ja) |
NL (1) | NL8303594A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4829299A (en) * | 1987-09-25 | 1989-05-09 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Adaptive-filter single-bit digital encoder and decoder and adaptation control circuit responsive to bit-stream loading |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL95301C (ja) * | 1953-09-28 | |||
NL159548B (nl) * | 1968-03-21 | 1979-02-15 | Philips Nv | Overdrachtsstelsel voor signaaloverdracht door pulscodemodulatie, alsmede zender en ontvanger voor toepassing in een dergelijk stelsel. |
US3631520A (en) * | 1968-08-19 | 1971-12-28 | Bell Telephone Labor Inc | Predictive coding of speech signals |
GB1460898A (en) * | 1973-05-07 | 1977-01-06 | Gen Electric Co Ltd | Code modulation transmission system |
US3971987A (en) * | 1975-02-07 | 1976-07-27 | International Business Machines Corporation | Gain method and apparatus for a delta modulator |
NL167563C (nl) * | 1975-07-22 | 1981-12-16 | Philips Nv | Overdrachtstelsel voor signaaloverdracht door middel van deltamodulatie, alsmede zender en ontvanger voor een dergelijk stelsel. |
US4059800A (en) * | 1976-06-30 | 1977-11-22 | International Business Machines Corporation | Digital multi-line companded delta modulator |
DE2656975C3 (de) * | 1976-12-16 | 1979-09-27 | Te Ka De Felten & Guilleaume Fernmeldeanlagen Gmbh, 8500 Nuernberg | Verfahren zur Übertragung von modulierten Datensignalen mittels adaptiver Deltamodulation |
FR2481026B1 (ja) * | 1980-04-21 | 1984-06-15 | France Etat |
-
1983
- 1983-10-03 GB GB08326382A patent/GB2128825A/en not_active Withdrawn
- 1983-10-18 NL NL8303594A patent/NL8303594A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-10-19 JP JP19592483A patent/JPS5995725A/ja active Pending
- 1983-10-19 FR FR8316608A patent/FR2535130A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-10-20 DE DE19833338155 patent/DE3338155A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2535130A1 (fr) | 1984-04-27 |
NL8303594A (nl) | 1984-05-16 |
GB2128825A (en) | 1984-05-02 |
DE3338155A1 (de) | 1984-04-26 |
GB8326382D0 (en) | 1983-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5155743A (en) | Digital data converter | |
US5600320A (en) | Variable sample rate DAC | |
US4208740A (en) | Adaptive delta modulation system | |
US5594443A (en) | D/A converter noise reduction system | |
Candy et al. | A per-channel A/D converter having 15-segment µ-255 companding | |
US5451949A (en) | One-bit analog-to-digital converters and digital-to-analog converters using an adaptive filter having two regimes of operation | |
US4731602A (en) | Converter | |
US6232903B1 (en) | Sequencing scheme for reducing low frequency tone generation in an analogue output signal | |
JPS588777B2 (ja) | デルタ変調装置 | |
JPH0357656B2 (ja) | ||
US3723909A (en) | Differential pulse code modulation system employing periodic modulator step modification | |
US5355134A (en) | Digital to analog converter circuit | |
US4111090A (en) | Noise reduction circuit for a digital tone generator | |
US4107610A (en) | Data transmission system using a sequential approximation encoding and decoding technique | |
JPS5995725A (ja) | デジタル符号化信号発生装置 | |
US4352191A (en) | Hybrid companding delta modulation system | |
US5566207A (en) | Digital FM synthesizer for record circuitry | |
US3949298A (en) | Time shared delta modulation system | |
US4630007A (en) | Delta modulated signal sampling rate converter using digital means | |
US3922619A (en) | Compressed differential pulse code modulator | |
US4177707A (en) | Electronic music synthesizer | |
JP2810252B2 (ja) | 音声再生装置 | |
JP3608639B2 (ja) | データ変換装置およびこれを用いた音響装置 | |
JP3232865B2 (ja) | デジタル/アナログ信号変換装置 | |
JP3147701B2 (ja) | D/a変換装置 |