JPS5995648A - フアイル探索方式 - Google Patents
フアイル探索方式Info
- Publication number
- JPS5995648A JPS5995648A JP57206349A JP20634982A JPS5995648A JP S5995648 A JPS5995648 A JP S5995648A JP 57206349 A JP57206349 A JP 57206349A JP 20634982 A JP20634982 A JP 20634982A JP S5995648 A JPS5995648 A JP S5995648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- directory
- computer
- index
- tree structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファイル会ディレクトリが木構造状に管理さ
れている計算機システムにおいて、目的とするファイル
を探索する方式に関するものである0 従来技術の構成及び動作 第1図は従来のファイル・ブイレフ) IJが木構造状
に管理されている計算機ファイル・システムのファイル
構造図である。第1図にそれぞれブロック状に示される
箱はファイルを示しており・この箱の内下方に線が坤び
ている箱をディレクトリと呼び、一番上部のディレクト
リを、特にルート・ディレクトリと呼んでいる。また、
末端の部分の箱は、プログラムやデータが実際に入って
いるファイル実体と呼ばれるものである。第1図に示す
ものでは、/,2がディレクトリで、この内特にlはル
ート・ディレクトリであり、、?a, Jb。
れている計算機システムにおいて、目的とするファイル
を探索する方式に関するものである0 従来技術の構成及び動作 第1図は従来のファイル・ブイレフ) IJが木構造状
に管理されている計算機ファイル・システムのファイル
構造図である。第1図にそれぞれブロック状に示される
箱はファイルを示しており・この箱の内下方に線が坤び
ている箱をディレクトリと呼び、一番上部のディレクト
リを、特にルート・ディレクトリと呼んでいる。また、
末端の部分の箱は、プログラムやデータが実際に入って
いるファイル実体と呼ばれるものである。第1図に示す
ものでは、/,2がディレクトリで、この内特にlはル
ート・ディレクトリであり、、?a, Jb。
3a,3eL,3eはファイル実体である。また、箱の
中の英字A, B, O, D, E, F,
Gはファイル名を示し、箱の左上の番号100 、
200 、 2!;0。
中の英字A, B, O, D, E, F,
Gはファイル名を示し、箱の左上の番号100 、
200 、 2!;0。
210 、 /lrO 、 /90 、 220はディ
スク上の位置を示すファイル・インデックスである。
スク上の位置を示すファイル・インデックスである。
上記第1図に示されるように、ファイル・ディレクトリ
が木構造状に管理されている計算機ファイル・システム
では、ファイルA, B,〜Gの内容なカテコライズ
できる利点があり、このため従来よりUNIX(ベル研
究所の登録商標)において用いられている。
が木構造状に管理されている計算機ファイル・システム
では、ファイルA, B,〜Gの内容なカテコライズ
できる利点があり、このため従来よりUNIX(ベル研
究所の登録商標)において用いられている。
第2図は第1図に示す計算機ファイル・システムの内部
構成図である。第2図において、計算機ファイルeシス
テムグは中央処理装置(c P U)j1主記憶装置乙
の他に、ファイルA、 B、 −Gが記憶されるファ
イル記憶装置9等から構成されている。主記憶装置乙に
はファイル・アクセスに関連する処理を行なうファイル
・アクセス部7の他に、必要に応じて応用処理部ざが設
けられている。ファイル記憶装置りには各ディレクトリ
/。
構成図である。第2図において、計算機ファイルeシス
テムグは中央処理装置(c P U)j1主記憶装置乙
の他に、ファイルA、 B、 −Gが記憶されるファ
イル記憶装置9等から構成されている。主記憶装置乙に
はファイル・アクセスに関連する処理を行なうファイル
・アクセス部7の他に、必要に応じて応用処理部ざが設
けられている。ファイル記憶装置りには各ディレクトリ
/。
2が入っているファイル・ディレクトリ部10と、プロ
グラムやデータが実際に入っているファイル実体//が
設けられている。
グラムやデータが実際に入っているファイル実体//が
設けられている。
例えば、第1図に示すファイル構造において、ファイル
Aは、第2図に示すファイル記憶装置り内のファイル・
ディレクトリ部10に存在する、第3図に示されるファ
イル・ディレクトリ表/Jaにより、ファイルB、ファ
イルC及びファイルDをそれぞれファイル・インデック
ス200 、230 、210によってポイントしてい
る。また、ファイルCは、ファイル・ディレクトリ部I
Oに存在する、第φ図に示されるファイル拳ディレクト
リ表1コbにより、ファイルE、ファイルF及びファイ
ルGをそれぞれファイル−インデックス/10 、 /
90 、220によってポイントしている。
Aは、第2図に示すファイル記憶装置り内のファイル・
ディレクトリ部10に存在する、第3図に示されるファ
イル・ディレクトリ表/Jaにより、ファイルB、ファ
イルC及びファイルDをそれぞれファイル・インデック
ス200 、230 、210によってポイントしてい
る。また、ファイルCは、ファイル・ディレクトリ部I
Oに存在する、第φ図に示されるファイル拳ディレクト
リ表1コbにより、ファイルE、ファイルF及びファイ
ルGをそれぞれファイル−インデックス/10 、 /
90 、220によってポイントしている。
したがって、第1図に示すファイル実体3Cのファイル
Eをアクセスする場合には、各ファイルA、O,Eを指
定し、ルート・ディレクトリlのファイルAとディレク
トリ2のファイ/I10を順次に、2階層の探索を経て
、目的とするファイ/l/Eのファイル・インデックス
/10を見付ける必要があり、この階層が増加するごと
に上記の手順を繰り返して探索を行っていた。
Eをアクセスする場合には、各ファイルA、O,Eを指
定し、ルート・ディレクトリlのファイルAとディレク
トリ2のファイ/I10を順次に、2階層の探索を経て
、目的とするファイ/l/Eのファイル・インデックス
/10を見付ける必要があり、この階層が増加するごと
に上記の手順を繰り返して探索を行っていた。
従来技術の欠点
上記第1図及び第2図に示される従来のこの種の計算機
ファイル−システムにおいては、ルート・ディレクトリ
l、ディレクトリ2及びファイル実体3a、3b、〜3
θは木構造状に構成されているため、その探索には、上
記したようにルート・ディレクトリlかうディレクトリ
2へと順次に行っていくことが必要であり、このためデ
ィレクトリの階層が増加するにしたがって、その探索時
間がより増大するという欠点があったO本発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、ファイル・ディレクトリが木構造状
に管理されている計算機ファイル・システムにおいて、
目的ファイル・インディクス表を設け、この目的ファイ
ル・インデックス表を利用して目的とするファイルを直
接アクセスすることができるようにしてなる構成を有し
、ファイルの探索時間の短縮を計ったファイル探索方式
を提供することを目的としている。
ファイル−システムにおいては、ルート・ディレクトリ
l、ディレクトリ2及びファイル実体3a、3b、〜3
θは木構造状に構成されているため、その探索には、上
記したようにルート・ディレクトリlかうディレクトリ
2へと順次に行っていくことが必要であり、このためデ
ィレクトリの階層が増加するにしたがって、その探索時
間がより増大するという欠点があったO本発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、ファイル・ディレクトリが木構造状
に管理されている計算機ファイル・システムにおいて、
目的ファイル・インディクス表を設け、この目的ファイ
ル・インデックス表を利用して目的とするファイルを直
接アクセスすることができるようにしてなる構成を有し
、ファイルの探索時間の短縮を計ったファイル探索方式
を提供することを目的としている。
本発明の構成及び動作
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第5図は本発明の一実施例であるファイル探索方式な適
用した計算機ファイル・システムの内部構成図である。
用した計算機ファイル・システムの内部構成図である。
第5図に示される計算機ファイル・システム13は、上
記第2図に示した従来の計算機ファイル・システムグの
内部構成と比較して、主記憶装置gに目的ファイル・イ
ンデックス部l弘が付加されてなる構成を有する。この
目的ファイル・インデックス部滓には、第6図に示され
る目的ファイル・インデックス表/Sが設けられている
。
記第2図に示した従来の計算機ファイル・システムグの
内部構成と比較して、主記憶装置gに目的ファイル・イ
ンデックス部l弘が付加されてなる構成を有する。この
目的ファイル・インデックス部滓には、第6図に示され
る目的ファイル・インデックス表/Sが設けられている
。
この目的ファイル・インデックス表/Sは、′第3図及
び第を図に示されるファイル・ディレクトリ表/Ja及
び/2bを作成すると同時に、これらの情報をもとにフ
ァイル実体//を示すファイルに関してのみ、ファイル
・インデックスを付加して作成するものである。
び第を図に示されるファイル・ディレクトリ表/Ja及
び/2bを作成すると同時に、これらの情報をもとにフ
ァイル実体//を示すファイルに関してのみ、ファイル
・インデックスを付加して作成するものである。
上記した本発明のファイル探索方式では、目的とするフ
ァイルが複数の階層を経るのではなく、1回の探索によ
りアクセスが可能となる0すなわち、ファイルの構造自
体の階層がどのように深くなろうとも、1回の探索によ
りファイル・インデックスな容易に見付けることが可能
となり、かつユーザの指定も単に目的とするファイル名
を指定するだけで良いことになる。さらに、従来の木構
造状のディレクトリも残されているので、ユーザがファ
イルの構造を管理することも可能となっている。
ァイルが複数の階層を経るのではなく、1回の探索によ
りアクセスが可能となる0すなわち、ファイルの構造自
体の階層がどのように深くなろうとも、1回の探索によ
りファイル・インデックスな容易に見付けることが可能
となり、かつユーザの指定も単に目的とするファイル名
を指定するだけで良いことになる。さらに、従来の木構
造状のディレクトリも残されているので、ユーザがファ
イルの構造を管理することも可能となっている。
本発明の他の実施例
なお、上記実施例では、目的ファイル・インデックス部
/lが主記憶装置乙にあり、またファイル・ディレクト
リ部ioがファイル記憶装置りにある場合について説明
したが、本発明はこれに限定されることなく、目的ファ
イル・インデックス部揮及びファイル・ディレクトリ部
10が主記憶装置ご及びファイル記憶装置りのいずれに
あっても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
/lが主記憶装置乙にあり、またファイル・ディレクト
リ部ioがファイル記憶装置りにある場合について説明
したが、本発明はこれに限定されることなく、目的ファ
イル・インデックス部揮及びファイル・ディレクトリ部
10が主記憶装置ご及びファイル記憶装置りのいずれに
あっても良く、上記実施例と同様の効果を奏する。
本発明の効果
以上のように、本発明に係るファイル探索方式によれば
、ファイル・ディレクトリが木構造状に管理されている
計算機ファイル・システムにおいて、ファイル・ディレ
クトリに加えて目的ファイル・インデックス表を設けて
なるものであるから、目的とするファイルを前記目的フ
ァイル・インデックス表を利用して極めて容易に直接ア
クセスすることができるものであり、これによりファイ
ルの探索時間を大幅に短縮することを可能となし得る優
れた効果を奏するものである。
、ファイル・ディレクトリが木構造状に管理されている
計算機ファイル・システムにおいて、ファイル・ディレ
クトリに加えて目的ファイル・インデックス表を設けて
なるものであるから、目的とするファイルを前記目的フ
ァイル・インデックス表を利用して極めて容易に直接ア
クセスすることができるものであり、これによりファイ
ルの探索時間を大幅に短縮することを可能となし得る優
れた効果を奏するものである。
第1図は従来のファイル・ディレクトリが木構造状に管
理されている計算機ファイル・システムのファイル構造
図、第2図は第1図に示す計算機ファイル・システムの
内部構成図、第3図及び第を図は第2図のファイル・デ
ィレクトリ部に存在するそれぞれファイル・ディレクト
リ表を示す図、第5図は本発明の一実施例であるファイ
ル探索方式を適用した計算機ファイル・システムの内部
構成図、第6図は第5図の目的ファイル−インデックス
部に設けられた目的ファイル・インデックス表を示す図
である。 l・・・ルート・ディレクトリ、2・・・ディレクトリ
、3aI 3b、〜3e・・・ファイル実体、弘・・・
従来の計算機ファイル・システム、!・・・中央処理装
置(CPU)、≦・・・主記憶装置、7・・・ファイル
・アクセス部、t・・・応用処理部、り・・・ファイル
記憶装置、10・・・ファイル・ディレクトリ部、l/
・・・7アイル実体、/Ja、/2b・・・ファイル・
ディレクトリ表、/3・・・本発明の計算機ファイル・
システム、滓・・・目的ファイ/l/Φインデックス部
、/S・・・目的ファイル−インデックス表。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 00 第2図 第3図
理されている計算機ファイル・システムのファイル構造
図、第2図は第1図に示す計算機ファイル・システムの
内部構成図、第3図及び第を図は第2図のファイル・デ
ィレクトリ部に存在するそれぞれファイル・ディレクト
リ表を示す図、第5図は本発明の一実施例であるファイ
ル探索方式を適用した計算機ファイル・システムの内部
構成図、第6図は第5図の目的ファイル−インデックス
部に設けられた目的ファイル・インデックス表を示す図
である。 l・・・ルート・ディレクトリ、2・・・ディレクトリ
、3aI 3b、〜3e・・・ファイル実体、弘・・・
従来の計算機ファイル・システム、!・・・中央処理装
置(CPU)、≦・・・主記憶装置、7・・・ファイル
・アクセス部、t・・・応用処理部、り・・・ファイル
記憶装置、10・・・ファイル・ディレクトリ部、l/
・・・7アイル実体、/Ja、/2b・・・ファイル・
ディレクトリ表、/3・・・本発明の計算機ファイル・
システム、滓・・・目的ファイ/l/Φインデックス部
、/S・・・目的ファイル−インデックス表。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 00 第2図 第3図
Claims (1)
- ファイル・ディレクトリが木構造状に管理されている計
算機ファイル・システムにおいて、目的ファイル・イン
デックス表を設け、目的とするファイルを前記目的7ア
イ、/I/−インデックス表を利用して直接アクセスす
ることができるようにしたことを特徴とするファイル探
索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206349A JPS5995648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | フアイル探索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206349A JPS5995648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | フアイル探索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995648A true JPS5995648A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16521831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206349A Pending JPS5995648A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | フアイル探索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995648A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228568A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用計算機 |
JPS63204493A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
JPH0236474A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Canon Inc | 情報処理装置及び方法 |
JPH0358249A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | フアイルのアクセス方法 |
JPH04260945A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | ファイル・アクセス装置及びファイル・アクセス方法 |
JPH06119213A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Toshiba Corp | バックアップファイル管理方式 |
EP0981096A1 (en) * | 1998-08-17 | 2000-02-23 | Solar Information Co. Ltd. | Searching system for searching files stored in a hard disc of a personal computer |
US7454405B2 (en) | 2004-08-17 | 2008-11-18 | Fujitsu Limited | File management program, file management process, and file management apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969241A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-04 | ||
JPS5430745A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Fujitsu Ltd | File access control system |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206349A patent/JPS5995648A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4969241A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-04 | ||
JPS5430745A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Fujitsu Ltd | File access control system |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61228568A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用計算機 |
JPH0365577B2 (ja) * | 1985-04-02 | 1991-10-14 | ||
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