JPS5995322A - 暖房パネル - Google Patents
暖房パネルInfo
- Publication number
- JPS5995322A JPS5995322A JP20665182A JP20665182A JPS5995322A JP S5995322 A JPS5995322 A JP S5995322A JP 20665182 A JP20665182 A JP 20665182A JP 20665182 A JP20665182 A JP 20665182A JP S5995322 A JPS5995322 A JP S5995322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- latent heat
- air
- air bag
- accumulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D11/00—Central heating systems using heat accumulated in storage masses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は床、壁などの暖房パネルに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の暖房パネルは第1図および第2図に示す
ように、放熱板1と断熱材2を取付けた側板3とでなる
暖房パネル12体4を形成し、この暖房パネル1ヱ体4
内に温水または温風5を循環させる流路管6を設け、と
の流路管6および潜熱蓄熱材8を密封容器7でシールし
、暖房パネル筐体4のコーナ部9には前記光(管6の出
入口部d。
ように、放熱板1と断熱材2を取付けた側板3とでなる
暖房パネル12体4を形成し、この暖房パネル1ヱ体4
内に温水または温風5を循環させる流路管6を設け、と
の流路管6および潜熱蓄熱材8を密封容器7でシールし
、暖房パネル筐体4のコーナ部9には前記光(管6の出
入口部d。
6が設けた構成としている。
この暖房パネルは他の熱源より温水または温風5を暖房
パネル筐体4内の流路管6の入口6′より流入し潜熱蓄
熱材8を°加熱して出口Jへと循環する。そして昇温し
だ潜熱蓄熱材8の熱エネルギーは熱伝達等により放熱板
1に伝えられ、次第に放熱板1から外部に放熱する。
パネル筐体4内の流路管6の入口6′より流入し潜熱蓄
熱材8を°加熱して出口Jへと循環する。そして昇温し
だ潜熱蓄熱材8の熱エネルギーは熱伝達等により放熱板
1に伝えられ、次第に放熱板1から外部に放熱する。
しかしながら、この構成では潜熱蓄熱材8に蓄熱すると
次第に自然放熱を始めるので本当に必要な時間帯に熱が
なかったり、不足したり、また不要な時間帯に放熱する
問題があシ、さらに室温および放熱量のコントロールが
効かないなどの不便があった。
次第に自然放熱を始めるので本当に必要な時間帯に熱が
なかったり、不足したり、また不要な時間帯に放熱する
問題があシ、さらに室温および放熱量のコントロールが
効かないなどの不便があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので他の熱源か
ら得た熱を潜熱蓄熱材に貯め、自然放熱を極力防いで、
蓄熱分を有効に放出するのに自由にコントロールできる
ようにすることを目的とする。
ら得た熱を潜熱蓄熱材に貯め、自然放熱を極力防いで、
蓄熱分を有効に放出するのに自由にコントロールできる
ようにすることを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は温水または温風を循
環させる流路を有する暖房パネル筐体内の潜熱蓄熱材に
対して、上下両サイドまたは前後両サイドに空気袋を設
け、この空気袋を膨張、収縮することによシ潜熱蓄熱材
を移動制御する構成としたものである。
環させる流路を有する暖房パネル筐体内の潜熱蓄熱材に
対して、上下両サイドまたは前後両サイドに空気袋を設
け、この空気袋を膨張、収縮することによシ潜熱蓄熱材
を移動制御する構成としたものである。
この構成において、別の熱源器により加熱された温水ま
たは温風は暖房、パネルi工体内の流路によって、内蔵
された潜熱蓄熱材が加熱されて固相状態から液相状態に
相変化する。前記潜熱蓄熱材と放熱板との間の空気袋を
エアーポンプ等で加圧し、潜熱蓄熱材と側板側の断熱材
間の空気袋側を排気することにより液相状の潜熱蓄熱材
が断熱材側に押しつけられることとなシ、放熱板と潜熱
蓄熱材との間は空気袋による空気層の断熱層が形成−で
きる。
たは温風は暖房、パネルi工体内の流路によって、内蔵
された潜熱蓄熱材が加熱されて固相状態から液相状態に
相変化する。前記潜熱蓄熱材と放熱板との間の空気袋を
エアーポンプ等で加圧し、潜熱蓄熱材と側板側の断熱材
間の空気袋側を排気することにより液相状の潜熱蓄熱材
が断熱材側に押しつけられることとなシ、放熱板と潜熱
蓄熱材との間は空気袋による空気層の断熱層が形成−で
きる。
両開潜熱蓄熱材の放熱が必要になったときには、前記と
逆作動を行ない、放熱板側の空気袋は排気し、断熱材側
の空気袋はエアーポンプ等で加圧し液相状の潜熱蓄熱材
を放熱板に押しつけ密着するように移動させる。
逆作動を行ない、放熱板側の空気袋は排気し、断熱材側
の空気袋はエアーポンプ等で加圧し液相状の潜熱蓄熱材
を放熱板に押しつけ密着するように移動させる。
さらに潜熱蓄熱材の放熱が完了に近づくとともに液相か
ら固相へと相変化し、潜熱蓄熱材が放熱板側に接近した
状態で凝固する。蓄熱するには温水または温風を流路に
通じるとともに、放熱板側の空気袋を加圧し、断熱材側
の空気袋を減圧することにより潜熱蓄熱材が加熱されて
液状になると断熱材側の空気袋が偏平状に、放熱板側の
空気袋が膨張して潜熱蓄熱材を断熱材側に押しつけるこ
ととなり、放熱を抑える動作をする。
ら固相へと相変化し、潜熱蓄熱材が放熱板側に接近した
状態で凝固する。蓄熱するには温水または温風を流路に
通じるとともに、放熱板側の空気袋を加圧し、断熱材側
の空気袋を減圧することにより潜熱蓄熱材が加熱されて
液状になると断熱材側の空気袋が偏平状に、放熱板側の
空気袋が膨張して潜熱蓄熱材を断熱材側に押しつけるこ
ととなり、放熱を抑える動作をする。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3図および第4図を用いて説
明する。
明する。
第3図および第4図において、1oは放熱板11と断熱
材12を保持した側板13とでなる暖房パネル筐体であ
シ、この暖房パネル筐体1o内に温水または温風15を
循環させる流路管16を1)fJ記放熱板11と断熱材
12との間に配置し、さらに、流路管16を潜熱蓄熱材
18で囲んでいる。
材12を保持した側板13とでなる暖房パネル筐体であ
シ、この暖房パネル筐体1o内に温水または温風15を
循環させる流路管16を1)fJ記放熱板11と断熱材
12との間に配置し、さらに、流路管16を潜熱蓄熱材
18で囲んでいる。
前記潜熱蓄熱材18は可撓性のある密封容器1了でシー
ルされておシ、密封容器17と一体もしくは分離した空
気袋20.21が放熱板11と密封容器17問および断
熱材12と密封容器17間に設けられている。この両空
気袋20.21には空気を外部と出し入れできる出入口
2o、21′が暖房パネル12体10のコーナ一部19
,19′のどちらか一方に設けられている。同様に温水
捷たは温風15の流路管16出入口16′、16もコー
ナ部19.1c;に設けである。
ルされておシ、密封容器17と一体もしくは分離した空
気袋20.21が放熱板11と密封容器17問および断
熱材12と密封容器17間に設けられている。この両空
気袋20.21には空気を外部と出し入れできる出入口
2o、21′が暖房パネル12体10のコーナ一部19
,19′のどちらか一方に設けられている。同様に温水
捷たは温風15の流路管16出入口16′、16もコー
ナ部19.1c;に設けである。
つぎに上記構成における作用を第5図a−cとともに説
明する。第5図aは蓄熱過程を示し別の熱源より送られ
てきた温水または温風15は暖房パネル1ヱ体10に内
蔵しだ流路−#16に入口1gから流入し、前記流路1
6の周囲に配した固相状態の潜熱蓄熱材18を加熱する
。昇温した潜熱蓄熱材18は融点に達すると液相へと相
変化して蓄熱される。蓄熱中は暖房として使用しないの
で、放熱板11側の空気袋2oには外部からエアーポン
プなどで入口2C;を通じて加圧して膨張させ、側板1
.3側の空気袋21には逆に入口21′を通じて排気し
て圧縮して、潜熱蓄熱材18を放熱板11から隔絶して
側板13側の断熱材12に押しつける。
明する。第5図aは蓄熱過程を示し別の熱源より送られ
てきた温水または温風15は暖房パネル1ヱ体10に内
蔵しだ流路−#16に入口1gから流入し、前記流路1
6の周囲に配した固相状態の潜熱蓄熱材18を加熱する
。昇温した潜熱蓄熱材18は融点に達すると液相へと相
変化して蓄熱される。蓄熱中は暖房として使用しないの
で、放熱板11側の空気袋2oには外部からエアーポン
プなどで入口2C;を通じて加圧して膨張させ、側板1
.3側の空気袋21には逆に入口21′を通じて排気し
て圧縮して、潜熱蓄熱材18を放熱板11から隔絶して
側板13側の断熱材12に押しつける。
放熱過程は第5図すで示す。放熱する場合は潜熱蓄熱し
た潜熱蓄熱材18を、放熱板11側に密着させるために
放熱板11側の電気袋2o内の空気を排気して、断熱材
12側の空気袋21を外部のエアーポンプにより加圧し
て膨張させて液相の潜熱蓄熱材18を移動させる。放熱
板11から放熱することによ一シ潜熱蓄熱材18の熱を
次第に奪いだす。そして融点以下になると固相状態に変
化して放熱板11側に密着したままとなる。
た潜熱蓄熱材18を、放熱板11側に密着させるために
放熱板11側の電気袋2o内の空気を排気して、断熱材
12側の空気袋21を外部のエアーポンプにより加圧し
て膨張させて液相の潜熱蓄熱材18を移動させる。放熱
板11から放熱することによ一シ潜熱蓄熱材18の熱を
次第に奪いだす。そして融点以下になると固相状態に変
化して放熱板11側に密着したままとなる。
次に放熱後の再蓄熱過程は第6図Cで示す。
第5図aと同様に、放熱板11側の空気袋2oには外部
から加圧し膨張させるようにするが、潜熱蓄熱材18が
固相のため膨張しないが加圧状態を続け、断熱旧21l
lllの空気袋21の方を排気する。
から加圧し膨張させるようにするが、潜熱蓄熱材18が
固相のため膨張しないが加圧状態を続け、断熱旧21l
lllの空気袋21の方を排気する。
冷却状態の固相となった潜熱蓄熱材18は外部からの熱
源による温水または温風16がノくネル1:y体10内
の流路管16を通過して加熱すると、潜熱n熱料18が
融点に達すると次第に液相となり、液相に全部変化する
と放熱板11側の空気袋20が加圧力によって液相の潜
熱蓄熱材18を断熱料12側に押しつけて放熱板11と
潜熱蓄熱拐18との間に空間を設けて断熱状態にして熱
を保存することができる。
源による温水または温風16がノくネル1:y体10内
の流路管16を通過して加熱すると、潜熱n熱料18が
融点に達すると次第に液相となり、液相に全部変化する
と放熱板11側の空気袋20が加圧力によって液相の潜
熱蓄熱材18を断熱料12側に押しつけて放熱板11と
潜熱蓄熱拐18との間に空間を設けて断熱状態にして熱
を保存することができる。
このように潜熱蓄熱材18の移動を制御することにより
、暖房、蓄熱が自由にコントロールできる0 発明の効果 以上のように、本発明は空気袋を備えて潜熱蓄熱制を移
動するようにした暖房ノくネルの構成とじノζため、次
の効果が得られる04 (1)潜熱蓄熱材と放熱板との間に空気袋による空気層
を有するので、暖房の不要なときには断熱効果が得られ
る。
、暖房、蓄熱が自由にコントロールできる0 発明の効果 以上のように、本発明は空気袋を備えて潜熱蓄熱制を移
動するようにした暖房ノくネルの構成とじノζため、次
の効果が得られる04 (1)潜熱蓄熱材と放熱板との間に空気袋による空気層
を有するので、暖房の不要なときには断熱効果が得られ
る。
(2)両方の空気袋のコントロールによシ、暖房用、蓄
熱用と必要に応じて時間コントロールができる。
熱用と必要に応じて時間コントロールができる。
(3)前記(2)項と同様にして、細かい制御によって
表面温度をコントロールできるように、放熱量が制御で
きる。
表面温度をコントロールできるように、放熱量が制御で
きる。
(4)潜熱蓄熱材の固液相変換による体積膨張・収縮は
可撓性の密閉容器および空気袋であるので体積変化分を
吸収することができる。
可撓性の密閉容器および空気袋であるので体積変化分を
吸収することができる。
(5)放熱中は空気袋内の空気圧を逆止弁等で閉止状態
にすれば、はとんど動力費は不要となる。温水等の流通
音もないので静かに過ごせる0 (6)潜熱蓄熱材が過冷却現象を生じた場合には、空気
袋を交互に働かせて振動を起して均衡を破り放熱現象を
開始させることができる。
にすれば、はとんど動力費は不要となる。温水等の流通
音もないので静かに過ごせる0 (6)潜熱蓄熱材が過冷却現象を生じた場合には、空気
袋を交互に働かせて振動を起して均衡を破り放熱現象を
開始させることができる。
第1図は従来の暖房パネルの斜視図、第2図は同断面図
、第3図は本発明の一実施例の暖房パネルの斜視図、第
4図は同断面図、第5図は本発明の使用組合せ例を示し
た説明図である01Q・・・暖房パネル1で体、11・
・・5・・・被熱板、16・・・流路管、1了・・・・
・密封容器、18・・・・・潜熱蓄熱材、2o・・・・
空・気袋(被熱板側)、21・・・空気袋(断熱材側)
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 fq’ 第4図 第5図
、第3図は本発明の一実施例の暖房パネルの斜視図、第
4図は同断面図、第5図は本発明の使用組合せ例を示し
た説明図である01Q・・・暖房パネル1で体、11・
・・5・・・被熱板、16・・・流路管、1了・・・・
・密封容器、18・・・・・潜熱蓄熱材、2o・・・・
空・気袋(被熱板側)、21・・・空気袋(断熱材側)
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 fq’ 第4図 第5図
Claims (1)
- 放熱板と断熱材を取付けだ側板で構成された暖房パネル
153体内に、温水または温風の流路と、この流路を囲
む潜熱蓄熱材とを設け、前記放熱板と潜熱蓄熱拐、潜熱
蓄熱材と断熱材の各々の1¥1拌ζそれぞれ可撓性の空
気袋部を設け、各空気袋部を膨張、収縮することにより
it熱蓄熱材を放熱板と断熱材の方向に移動制御する
ように構成した暖房パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20665182A JPS5995322A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20665182A JPS5995322A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 暖房パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995322A true JPS5995322A (ja) | 1984-06-01 |
JPS6158742B2 JPS6158742B2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=16526874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20665182A Granted JPS5995322A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 暖房パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995322A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283107U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPH0583618U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | エヌテーシー工業株式会社 | パネルヒーター |
KR100411814B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2003-12-24 | 한국전력공사 | 전열저항층을 이용한 축열식 전기온돌의 실내온도조절시스템 |
CN100347487C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-11-07 | 清华大学 | 一种相变蓄能吊顶空调采暖方法及装置 |
CN100347486C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-11-07 | 清华大学 | 一种相变蓄能地板空调采暖方法及装置 |
CN110525228A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-03 | 南京虞如梦信息技术有限公司 | 一种基于物联网的智能型驾驶装置 |
US11391519B2 (en) * | 2018-09-28 | 2022-07-19 | Sunamp Limited | Heat battery |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110847545B (zh) * | 2019-11-11 | 2021-04-13 | 林州市汇鑫安装工程有限公司 | 房屋地暖结构及其施工方法 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20665182A patent/JPS5995322A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283107U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPH0325048Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1991-05-31 | ||
JPH0583618U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | エヌテーシー工業株式会社 | パネルヒーター |
KR100411814B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2003-12-24 | 한국전력공사 | 전열저항층을 이용한 축열식 전기온돌의 실내온도조절시스템 |
CN100347487C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-11-07 | 清华大学 | 一种相变蓄能吊顶空调采暖方法及装置 |
CN100347486C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-11-07 | 清华大学 | 一种相变蓄能地板空调采暖方法及装置 |
US11391519B2 (en) * | 2018-09-28 | 2022-07-19 | Sunamp Limited | Heat battery |
CN110525228A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-03 | 南京虞如梦信息技术有限公司 | 一种基于物联网的智能型驾驶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6158742B2 (ja) | 1986-12-12 |
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